《 ゲスト:二川佳祐(ふたかわけいすけ)さん 》
東京学芸大学卒業。教壇に上がる傍ら、「教育と社会の垣根をなくす」をビジョンとするコミュニティー「BeYondLabo」や、地域に根ざしたGoogleの教育者グループの「GEG Nerima」を主宰。そのほか、夏休みを利用して「先生インターン」のプロジェクトにも参画。2021年9月に新著『いちばんやさしいGoogle for Educationの教本』(インプレス社)を出版。習慣化のマニアで、朝の早起きを6年以上継続中。これまで4年間、教員だけではなく様々な職種の大人の習慣化の伴走をする『BeYond Labo マイチャレンジサロン』を運営している。
《 つぼけん 》
1982年生まれ。東京都出身。 大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる)
《 大ちゃん:大野大輔 》
1991年生まれ。東京都出身。共育ファシリテーター。
学校と自分が嫌いだった学生時代を、ある恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。10年勤めた公立小学校を退職し、現在は(株)先生の幸せ研究所のコンサルタントとして全国の学校の伴走支援を行うなど、「教育をもっと自由に」をテーマに活動している。
○(株)先生の幸せ研究所 コンサルタント
○(社)教育の窓口 共同代表
○社会教育士
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【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
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そうやって、自分自身を見つめ直したりとか、人にすごく興味があって、社会に生きる人をどんどん変えていくサポートをされているということなんですけれども、
実際の教室の中で、子どもたちとどういうふうに向き合っているのかなというふうに思いまして、こういうことを気をつけているとか、そんなことを伺ってもいいでしょうか。
はい。僕、これもさっきから出てきている青人君という彼に教えてもらったんですけど、よく教師の三原則みたいなのがあったりするんですよ。
学校はこういう場所だとか、こういうことをしたら叱りますとかっていうのが法則としてあるので、それは本当に素晴らしいもので、どの教室でも汎用可能なもので、かなり全国中に知れ渡っているもので、僕ら先生が使っているものだと思うんです。
そういう原理原則みたいなもので、哲学的にだいぶいろんな人を経てきているので間違いないとは思うんですけど、とはいえ一方で、自分自身から出た言葉じゃないんですよね。
例えば、教師さん間違うところだとかっていうこともあるかもしれないし、先生は3回同じことをしたら叱りますとか言ったりとか、ポジティブ・ネガティブどっちもあるんですけど、それが誰かの言葉なのか、自分の中の言葉なのかによって、言い続けられる長さって、僕は違うと思うんです。
そういう意味で、さっきの話にもつながるんですけど、自分を見つめると、自分が大事にしている言葉を子供に提供するようになるっていうのが、僕の信じていることで、僕は4月の6日は修行試験で、7日にいつも、僕が大事にしている言葉を4つ伝えるっていうことをしてて、
1つ目が、これもう毎年僕一緒で、自分も良くて人も良いっていうことを大事にしようっていうことを言ってます。これは僕7年目の時に先輩の先生に教えてもらった言葉で、僕の背骨みたいになっている言葉なんですけど、全部それだなって思って、
自分だけ良いもダメだし、相手だけ良いもダメ。ちゃんと自分も良くて人も良いにしようねっていうことは、子供に本当に信じているからこそ、1年間言い続けられるし、咄嗟の時にもすぐに言える言葉だったりします。
そのネガティブワードはよくありますよね。自分が嫌なことは相手にしちゃダメだよっていうのは。似たニュアンスですけど、何か違いますね。
もう少し温かくてポジティブな言葉で、すごく好きですね。というのが1つ目で、ちょっと今思い出しながら言いますね。
2つ目は、素直に誠実になりなさいっていうことを僕たちに言ってて、僕すごく嫌なのが、嘘をつくっていうことだったり、ごまかしたりっていうことで、
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もちろん自分が全部できてるわけじゃないので、精錬潔白完璧ですなんて思ってないけど、できる限り人には誠実に素直にとかっていうことを言える人でありたいと思ってます。
それは自分がこうありたいって思ってるから、子供たちにも伝えているし、子供はたくさん失敗も間違いもごまかしもあるし、簡単に裏切るじゃないですか。
そういう生き物だと思ってて、でもやっぱりそういうときに、素直に言いなさいとか、誠実でありなさいとか、ごまかしはダメだよっていつも言ってるでしょっていうことを言い続けられるので、そこはすごく言いやすいなというか、自分で、自分から出た言葉だから伝え続けられるなってことは思ってます。
3つ目が、ありがとうって言葉で、本当に僕人生で一番好きな言葉がありがとうっていう言葉で、それ以上でもそれ以下でもない、とにかく目の前のことをありがとうと思って生きてられるのか、目の前のことにふざけんなと思って生きていくのかってだけで、その人の幸福度って違うと思うので、
そこのありがとうと思って生きてほしいんです、僕は。だから、そういう言葉を口癖にしたりとか、行動習慣とか思考習慣に中に入れることで、それがその子を豊かにするだろうと思っているんです。ということを子どもたちに伝えたいっていうのが一つです。
4つ目は思い出せないので、ちょっと待ってくださいね。言えてねえじゃないかって話なんですけど。
探してる間にこの3つが、ふたさんのいつもFacebookとかの投稿でめっちゃいいと思って、超いいね以上のマークないから、Facebookさんにちょっと物申したりとか、押しちゃうので、この3個入ってることが多いじゃないですか。
誰かに向けての感謝とか、それが家族だったりとか、友人だったりとか仲間だったりとか子どもだったりとかするじゃないですか。
あと、めちゃくちゃ開示しますよね。自分が本当に思っている状態とかをあんまり裏表でなく出すとか。
自分もよくて人も多いもんもそうですよね。ふたさんが本当に感じていることを書くし、読んでいる人もハッピーになるし、今のところ3個めっちゃFacebookとかもそうだなと感じて。
ありがとうございます。
今思い出せないっていうのが、4つ目は今年変えたんですよ。
ニュー。
ニュー。
だから、まだ根っこから出てないなって感じがするんですけど、これ4つ目のところは去年の課題っていうかな。
僕の楽器を持ってた時の課題だったなって思うことだから変わってるんだなっていうのが今言いながら気づいたんですけど、
06:04
今年はやるべきことは素早く、やりたいことは楽しくっていうのを。
やるべきことは素早く。
やりたいことは楽しくっていうのは子どもたちに伝えてて。
まだ落ちきってないんだと思うんです。
でも去年の課題を持った時に、もっとチャキチャキやったりとか、やるべきことはパパッとやって、やりたい時はわーっていっぱい楽しくやろうよっていうのが自分の課題だったなと思って、
それを子どもたちに次につなげていってるんだなっていうのが思ってます。
これはなんかさっきのWANTとMUSTの話じゃないですけど、それとも一緒かなって思ってます。
これいいですね。4つ伝えるのってね。
なんか押し付けるわけでもないっていうね。
ふたさんが大事にしてんだよっていう伝えるってことなんですよね。
いい言葉っていうかなんか、あれじゃないですか、先生の真似とかしませんでした?なんかちっちゃい時。
先生のモノマネとか。
今でもよくなんかされたりとか、される時に思い出してほしいなっていう言葉がありますね。
確かにめっちゃ真似しますよね。
子供ってね、だって1日中その話を浴びてるわけだから、口癖がもううつると思うんですよ。
どうせうつるんだったらいい、口癖がうつってほしいって思って。
僕真似された言葉、いいねと素晴らしいだし。
いい、それもいい。うれしかった。
なんかすごく優しい言葉だし、楽しくなってきますよね。
この前、うちの子供たちの運動会があって行ったんですけど、スローガンが一致団結だったんですよ。
今よくありがちですし、一致団結してる姿を見たら小学生たちいいぞって思いますけど、あんまり強制するもんでもないっていう感じがしますしね。
一致団結なんだなって思いながら見てましたけど、ありがとうだったらどうぞ口癖にしてくださいっていう感じがしますもんね。
結局そうなんだもん、大切なことって。
せっかく一緒になる1年なんで、それこそさっきのお話に繋がってくるんですけど、
教師って習慣のプレゼンターみたいな感覚で僕いて、僕がする習慣って映るんですよ。
親としてもそうだと思うんですけど、例えば親がよく挨拶すると子供も挨拶すると思うし、
親が食事の持ち方、お皿の持ち方ちゃんとしてれば子供にも自然とそれ違うよって、
注意が嫌って言われたらあれなんですけど、自然と映るもんだなって。
洋服のちゃぎって着る親だったら子供もちゃぎって着るようになるとか。
09:00
僕は自分を反面教師としながらですけど、
学校の先生ってめちゃくちゃ1日の中で、平日で言えば
親と同じぐらい一緒にいるすごい存在なんですよね。
そういう意味で僕の習慣ってこの子に映るなって思うと、そこ正さないとなとか、
そこを自分で理していかないと、言葉一つもそうですし、態度とか顔の表情とか、
そういうのも含めて、それこそが1年間かけて伝えられるものだなって思います。
実際、伝わってるなとか映ったなとか思うことってありますか?
さっきの口真似じゃないですけど、
先生の真似したときに自分も良くて人も良いって子供が言ってくれてるときは、
すごい嬉しくなります。
どういうときに言ってくれるんですか?
単純にモノマネするときもそうですけど、
他に全然書けない学習のときに振り返りに自分も良くて人も良いだからとかって引用してくれるとか、
そういうことは単純に嬉しいですね。
みんなの共通言があったりとか。
体現してるからね。
ふたさんがちゃんと共通で体現してるから、納得して使ってるっていうのはほとんどだと思います。
自分から出たっていうか、自分が信念としてる言葉だから、
それは伝わる部分、限度一致になるんだろうなって。
そうしたいなと思ってやってます。
習慣のプレゼンター。
すごい良い言葉であり、ぐさっときた言葉で。
教師はって言うけど、親はに置き換えても実際そうですしね。
上司はでもいいよって。
絶対そうだと思います。
環境を作ってるんで。
もちろん全部ができてるわけじゃないですけど、そういう意識を持っているのか、なんとなくいるのかって全然違うかなと思いますね。
習慣のプレゼンターか。
これに出てきちゃったエピソードが。
その時の管理職に、山野さんのクラスの子、本当に熱量すごいよね。
どんどんやりたいこと出てくるのいいんだけどさ。
電話かけるって子供が言うから、電話貸してくださいって言ってきたんだけど、どこにかけるのって言ったから、
だから上に行って確認してきますって言って戻ってったみたいな。
行き当たりばったりな子たちでもあるよねとか言われて。
そうですね。
ちっちゃい大ちゃんが増えた。
似てるねって。
12:01
ちゃんと似る。
とりあえずバーってやりたいことを持って。
これは手ですかとか、僕も管理職に言いに行って。
詳しく聞かれると確認してきますみたいな。
全く同じことしてる。
そっか。
子供はね、吸収する能力がね、高いから。
これ意識してるのいいですね。
これ習慣がプレゼントされるって。
意識して過ごすって大事だなって思っています。
だからこそなんか、おんこ自身で、僕はほんと先生外に出るのって結構大事だなと思って、
今のこの世の中の動向とか、これからどうなっていくかみたいのを、
知った上で接するのか、何も知らない状態で接するのかって、
多分与えられる選択肢とかが違ってくると思うんですよね。
学校はやっぱりアナログ大好きで、僕も大好きですけど、
でも全部がそれになっちゃうのは僕違うと思う。
ほんとにね、このAI時代にそこまで書かずの必要かなとか、
ノートに移させるの本当に大事とかいうのは、
多分外に行けば行くほど、やってる自分に矛盾を感じるっていうか、
外でチャットGPT使ってるのに何で黒板の字移させてんだろうなっていう、
なんか自問になると思うんですよ。
だからやっぱり外に出るのってすごい大事だなと思いました。
それこそ外に出て先生が学んでるっていうその習慣すらなんかいい影響があるというか、
子供にとって先生はチャットGPTを試してる、
学ぼうとしてるんだなって姿がなんかいい影響になるとか、
そういうのも感じます。
確かに。
いろんな話ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんかすごくこう、自分自身を見つめるっていうことと、
から始まっていろんなこう影響を、
しかもいい影響を与えていく方法って何だろうってことを考えてらっしゃるのがすごく伝わってきて、
ねえ、何ちゃんとてもいい時間でしたね。
よかった。
これまでふたさんといろいろ話することも増えてきて嬉しかったんですけど、
新しいふたさんというか、深いふたさんの部分が見えたなと思ってよかったです。
すごく本質的なお話をいただいたんですけれども、
じゃあこれからってなってきたときに、
新たなこれを使ってなのか、新たなチャレンジなのか、
今後こんなふうに自分自身がなっていくといいなっていうのを最後に伺えればなと思ったんですけれども、
何かございますか?
いろいろ迷っているのと、
自分自身の話でいうと、見えてないところはたくさんあるんですけど、
15:00
今一周回って学級のことがすごく楽しくて、
中堅くらいになってくると組織を見てとか、若手を育ててっていうのももちろん大事なんですけど、
もう一回やっぱりクラスの子たちと学ぶってすごく楽しいなって思ってて、
さっきも話してたんですけど、今ケテブレ学習法っていうのを改めて兵庫県の屑原翔太先生という先生から学ばせてもらってて、
これは面白いなって、こんな感覚になったのはいつぶりだろうっていうぐらい久しぶりな感覚で、
教育って面白いなっていうのを感じていますっていうのが一つと、
もう一方で先生の可能性っていうものをもっと広げたいっていうのも僕は思ってて、
今できるかできないか分からないし、やるかやらないかも分からないですけど、
企業できたらなと思ってて、先生やりながら企業ってできるのかなっていうのを僕は思ってて、
いろんなものを思いながらやってるんですけど、
僕西野晃さんがすごく好きで、キングコングの西野晃さんがすごく好きで、
彼が学校の先生たちをもっとお金を学べっていうことを本に出して最近、夢と金っていう本を出したんですけど、
やっぱりああいうお金の話をもっとスムーズに現場に入れたいっていうのは僕自身課題感として思っているのと、
先生たちがお金を学ぶと先生もハッピーになるし、もっとできることも増えるなって。
結構ネックになるのがお金のことで、ゲストの先生を呼んだりするのにお金がかかってとか、
新しいものを買えないとか教材とか、そういうものを一つ取ってもお金って結構シビアなものでありネックになるものだなと思うから、
そこをもう少しクリアにできないかなって思ってて、それに向けて企業したいっていうの。
自分の描く未来ですね。来年にできたらいいなって思ってます。
想像の斜め上を打ってました。めっちゃびっくりした。
それもやっぱり根本的な自分自身を見つめられたからってこともあるんですかね。
そうですね。やりたいことをやらせてもらえるようになって、
もっと見たことないものを見たい、知らない世界を知りたいし、
行ったことないとこに行ってみたいっていうことを叶えるためには、
そういう形を取るのも一つ面白そうだっていうことが今の仮説としてある感じです。
面白い。チャレンジャーなんですよ。
最後のフレーズに凝縮されてましたね。
はい。どうも、山本さんとってもワクワクしました。
大丈夫ですか?最後大丈夫ですか?
18:01
最高でした。
最高でしたね。ありがとうございました。
では、本編終了とさせていただきます。
今回のゲストは双川圭介さんで、テーマは学び続けることは自分を見つめることでした。
どうもありがとうございました。ありがとうございました。
それではエンディングです。双川圭介さんに学び続けることは自分を見つめることとして、
お話しいただきましたけれども、だいちゃんどうでしたか?
いや、よかったよね。
今日この聞きながら救われる人がたくさんいたんじゃないかなっていうのを感じてて、
なんか僕自身もこうかなり解放されたというか、これでいいんだと思えたり、
無理してやらなくていいんだと思えたり、でもなんか知らないけどやりたくなっている自分もいて、
あの人は何の魔法を使ってんだろう?
でもそうなのよ。
でもやってることすごくシンプルですよね。
すごいなと思って、改めて双川さんのこの知らない部分を知れたのが嬉しかったし、
明日からこれをやれたらいいかもっていうところがちゃんと見つかったんで、発見だらけでよかったです。
本当ね、語り口もすごく優しいのにね。
そうなんですよ。
本当に。
なんですか?なんであんなグッと聞いてしまうんですか?
全部うなずくっていうね。
そうね。
そうしときちゃったな。
あれだけすごいのに腰が低くて、素敵な人なんですよ。
好きだわ。
みんな大好き。
みんな大好き。
ふたさん。
僕もね、すごく応援された気がしてね。
使ってる言葉で、そうそうそうだよって思うことがたくさんあって、
特にほぼ教で言った僕のGTSですね。
グロース、成長、T、サンクス、S、ストーリー全部出てきたなと思って。
今日なんかね、つぼけいいぞ、このまま走れって言われたみたいなね。
本当にそう。
それで思ってた、ちょっと。
正直体調が悪いのをちょっとまだ引きずってたんで、気持ちが落ち込んでたんですよ。
比べるとね、なんだけど、いいんだって思った、すごく。
本当そうだよね。
なんかさ、今回ふたさんもちろんそうだし、これまでの方見ると問いが強くないですか?
21:02
そうですね。
威力というか優しさというか何か強いですよね。
だから今日も途中で出てきた40度の熱があっても。
一発目出てきたよね。
やれることは何ですかね。
あれだって問われたことないじゃない。
ない。
でも考えてみたらすっごくど真ん中の質問で、問いで。
それがあることによって見えてきた。
あ、ちっちゃくやっていいんだというか。
やっぱこれまでのほぼ今日に出てくださった方、本当に皆さんなんか問いの威力をなんか知っている方というか。
改めて思いましたね。
しかもそれが結構ご自身の中からちゃんと出てきているのね。
はい、そうですそうです。
なんかいろんなめっちゃ本を読んでとか、まあ人から聞いても話もありましたし、それも素晴らしいことだけど、自分を見つめて自分を繰り返した結果、その問いが出てくるって。
わかる。
それもなんか応援されている感じですよね。
確かにね。
みんな1000人なんじゃないかな。
行き着いてんじゃないみたいな。
問いが生まれてくるみたいな。
自分を見つめたら問いは出てくるんだなあ。
ね。
だから問いってなんか外から得るものじゃないのかもしれないね。
と思った。今回もそう思った。
自分自身と向き合って見つめ合って出てくる自分の中からの問いっていうのがあるんだろうね。
もっとちゃんと見つめないとね、自分をね。
そうよ、本当に。
僕はふたさんにも伴奏してもらって、もうちょっと自分を見つめていきたいと思います。
OKです。
次のステップもしっかり見えてきたところで。
もっとも良かったです。
はい。
では番組終了です。
ご意見ご感想がある方はツイッターのハッシュタグほぼきょう。
ほぼはひらがな、きょうは教育のきょうで漢字でつぶやいてもらえたらとっても嬉しいです。
番組はApple PodcastとSpotifyというプロットフォームを使ってまして、
再生回数だけではなくてフォローしてもらえると番組の応援にもつながりますので、ぜひフォローもお願いします。
この後もどんどん素敵なゲストいますし、イベントもね、考えておりますんで。
どんどん変わっていくほぼきょうを応援してもらえればと思います。
というわけでだいちゃん最後に何か一言あげますか。
体調には気をつけて過ごしましょう。
気をつけよ。
まだ鼻声です。
皆さん本当にこんな聞きにくい声で聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
機嫌よくね、いればいいじゃないと。
そうです。
喉痛くてもご機嫌ですから。
本当に皆さんのおかげでありがとうございます。
はい。ありがとうございました。
24:00
というわけで今回のゲストは高輪圭介さん。
テーマは学び続けることは自分を見つめることでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。またお願いします。
お願いします。
24:30
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