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いいですね。はい。そのわけで2番目の研究者は探求者でした。面白い。いいテーマだ。
そして最後ですか?最後です。3番目。ほぼ教っていい番組だなあ。なんかちゃんとここ入れてくれたりさ、さすがだよなと思った。つぼけんらしい。まず先ほどありました。ステッカーを持っていったかどうか。
当然持っていきました。ですよね。やっぱね、配ってる時の顔も見えるもん。そもそもステッカーを配り合う文化があるんですよ。あ、そうなんですね。いろんなチームごとでステッカーを作って、まあ、売ったり配ったりするんですけど、買ったりもらったものをヘルメットにくっつけるわけですよ。
あ、あのね、隊員に配られるあのヘルメットですよね。はい。ヘルメットにくっつけるんですけど、僕はもちろん自分のヘルメットに貼ってまして、日々過ごしていましたと。なのでこのステッカーを入ってあげると喜ぶので、特に教育関係ない方も僕が趣味でやってるポートキャストですと、みたいな感じで渡したりしましたし、あとまあ研究者の方ね、もちろん先生方なので、先生方もしよければみたいな感じで渡してたんですよ。
そのステッカー配るだけじゃなくって、すごい不況チャンスが現れまして。ほう、不況チャンス。不況チャンスが。帰りの船なんですけど、僕、まあ音楽、サブスクの登録してるんですね。はいはいはい。
サブスクでネットがそもそもほぼないんですけど、サブスクでもダウンロードすればダウンロードした分は聴けるわけですよ。なるほど。で、いろんな曲を聴いてたんですけど、2週間か3週間かすると聴けなくなっちゃうんですよね。
なので、寝るときとか作業しながらとか、聴くものがなくなっちゃったわけですよ。はいはいはい。これもうほぼ今日だなと思って。もうお家見えてたけどさ。でしょ?ほぼ今日は自分のパソコンの中にデータがあるので。あるからね。はい。聴けちゃうから。聴いてたんですよ。
本当にもう寝る前に毎晩大ちゃん先生の声を聞いて寝るっていう。それさ、どうなんだろうね。眠たくなる声っていいのかっていう議論あるよね。特にね、学生さんたちの。あれ良かったよね。ちょうどね、いい長さなんですよ。分かるね。何回もリピートしてきて、なんていい番組なんだろうと思って。
あとあれでしょ?俺の声意外といいなーってツボケン自分自身で思う。いやいやいやいやいや。俺の声聞きやすいなーって。いいこと言うなーって。あーそこでその質問かーみたいな。ちゃくちゃ自我に賛成じゃん。自分だからね。自分が聞きたいこと聞いてくれてるから。そうそうそうそう。一番の理解者だからね。なるほどその質問みたいな。引き出したなーみたいなね。そう。ほぼ今日ね、聴いてたわけですよ。
で、ふとね、これみんな困ってんだろうと思ったんですよ。はいはいはい。音楽も聴けなくなっちゃうし。はいはい。なので、張り紙をちょっと作りまして。張り紙。僕趣味でポッドキャストやってますと。お耳が寂しい方、ラジオはどうですかっていう張り紙を作って、USBメモに音声データ入れて寝室の入り口に廊下にね、貼っといたんですよ。上手いなー。上手いな、集客。
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そしたら聴いてくださった方、少なくとも3人いらっしゃいまして、ファンを増やしました。ファン増やしましたと。南極で。そうです。ここ大事。南極で。南極で増やしてるからね。南極で増やしました。いやーすごい南極でラジオを聴いてもらうっていうアイデア素晴らしいですね。ねー。だって聞きたくなるもんね。うん。
一緒に自衛隊の方も一緒だったんで。あーそうなんですね。おそらく今このエピソードも自衛隊の方が聞いてくれてるんじゃないかと思いますよ。ありがとうございます。いつもありがとうございます。いいね。
しかもですよ。聴いてくださった方のうち、少なくとも2人は学校の先生なんですよ。そうなんですか。はい。なんでかっていうと、観測隊って、僕ら64時観測隊は海上自衛隊の船なので防衛省とかも関わってるんですけど、ベースは文部科学省、文科省なんです。ベース文科省なんですか。はい、そうなんです。そうなんだ。なので、教員派遣として毎年必ず先生が行くんですよ。
えー、それ小学校とか中学校とかどの先生。はい。今回はお二人いまして、一人は都内の公立小学校の先生。そうなんだ。はい。で、もう一人は私立の付属学校に所属してるので、小学校と高校と、小学校じゃなかったかな。美術の先生。えー。のお二方来てたんですよ。すごいな。
で、僕はもちろん教育めちゃめちゃ興味があるので、お二人ともう仲良くなりたいなと思って、もうぜひ今度出演してもらいたいんですけど、公立小学校の先生と大変仲良くさせていただきまして、夜な夜な一緒にプロジェクターで映画を見るという。いいねー。はい。しっかり楽しんでるね。
で、実際に一緒にテント生活というかですね、基地の生活だけじゃなくて、ヘリコプターで遠いところまで行ってテントを建てて研究をサポートするというようなこともやったんですけども、そこにその小学校の先生もご一緒しまして、野田先生という方なんですけども、野田先生と一緒に過ごしてきた時間がありがたいことに結構長かったので、
お互いの教育の話とか、息子さんがいらっしゃるので子育ての話とか、たくさんできた仲間なので、これはもうほぼ今日出てくださいと言ってありますので、お二方とも言ってありますので。
じゃあ出てもらいましょう。いいな、そこでつぼけんの色々が聞けるわけだ。そうですね。どういう顔でステッカー配ってましたかとかね。そこ気になっちゃうね。そこ一番久しぶり。嬉しそうな顔をもうね、見たいんだよな。
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美術の先生、小松先生という方なんですけど、小松先生のやってることがめちゃくちゃ面白くて、いろんなプロジェクトがある中で、南極って物を持ち帰ってはいけないっていうルールなんですよ。
持ち帰っていいのは思い出だけ、撮っていいのは写真だけみたいな標語があるんですけど、物を持ち帰ることができないから、学校の生徒たちに。自分で持ってきたもの以外はってことですね。
ただですね、その美術の小松先生は、南極の太陽の光を持ち帰るんだったらOKだろうと思ったんですよ。
素敵な表現。ちょっとすごいな。
それが、サイヤのタイプとか、青蛇神って言うんですけど、知ってます?何かこう、科学の実験とかで、紙に乾燥剤を塗って、ネガーみたいな、OHPCとかネガーみたいなのをやると、太陽に当て、紫外線に当てると像が浮かぶっていうのがあるんですよ。
知らない。
理科の実験とかで、キットであったりもするんですけど。
何かやったことあるかもしれないけど、記憶にないな。
要は写真のプリントですよね。
それは太陽の光でプリントするので、その写真が出来上がってくるんですけど。
なので、青蛇神って言うんですけど、青蛇神は描くって言葉があるじゃないですか。
これからの将来を、生徒たちに将来の夢を写真にしてもらって、それをネガーにプリントして、ネガーじゃないんだな、ポジにプリントして、南極で焼き付けたものを持ち帰ると。
素敵か。その人も話したいな。
素敵な先生。
素敵かよ。それでもう子どもたち嬉しいだよな。それもらったらな。
そうですね。
しかもそれ賢いですよね。
物だとダメだけど、それならいいっていう道を見つける。
プロですね。
プロですね。素敵な。
ご自身もアーティストでらっしゃる彫刻なんですけど。
すごい素敵な出会いがあったので。
良い出会いしてるね。
どちらもゲストに来ていただきたいと思っております。
お待ちしてます。
そんなわけで、3番目、ほぼ今日っていいなぁでした。いい番組だなぁでした。
ほぼ今日っていいなっていうタイトルが素敵っすよ。
改めて今日話しててもいいなって思う。ほぼだからね。
ほぼだからね。
南極なんかはなかなか行けないじゃないですか。
本当ですよ。
そこの話を聞けるっていうのは紛れもなく最前線なんだけど、
このゆるさとちょっとだらけさみたいなのがほぼなんだよね。
確かにね。
普通のちゃんとした番組は公演で収録しないから。
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途中、いいバッティングしてるなぁとかさ。
ちょっとボール落ちちゃったりしてね。
ゆる。
それがいいんだよね。
でもですね、全然ネット繋がっていない間、
自分のアプリで何回聞かれたかとか見れるんですけど、
ほぼ今日はね。
そうですそうです。
このシーズン1終わって、少なくとも鈴鹿先生めちゃめちゃ聞かれてるんですけど、
総再生回数1万回超えたんですよ。
1万回。
すごくないですか。
1万ですか。
テーマ教育ですよ。
嬉しいなぁ。
こんなに地味な、しかもポッドキャストで1万回聞いてもらってるってすごいなと思って。
嬉しいな。
しかもね、プロの声じゃないからね。
特に僕なんかね。
たまに寝起きだし。
スマホでロックオンしてる時もあるし。
収録間違えてね。
収録。
収録間違えて。
大体収録間違えてズームの声になっちゃうよね。
嬉しいですね。
そういうの聞いちゃうと頑張ろうと思うし。
それがあったからってわけじゃないけど、
シーズン2。
シーズン2。
ゲストもね、かなり。
またシーズン1と共にね。
もう自信を持ってお届けしたい。
そうですね。
じゃあここでちょっとシーズン1とシーズン2の間なので、
シーズン1振り返ってみましょうか。
いいですね。
なので、おととしの11月に始まって、
去年の10月まで、
鈴川先生までの大体1年やったんですよ。
エピソードで言うと46本やって、
ズバリどうですか大ちゃん。
やっぱりかなり自己変革が僕の中で起きていて、
何かを届けるってもちろん気持ちで始めたのに、
なんか自分が一番変革させてもらってて、
楽しいなっていうのと、
ツボ犬の声いいなっていう。
聴き直したりすると、
いやこれやっぱいい声だよ。
ありがとうございます。
結構ショックなのは、
家族に聞いてもらうと間違いなくツボ犬だけ褒められるっていう。
なんで?
悲しいけどね、嬉しいよ。
自分の自己変革っていうのと、
あとはやっぱりこれだけ素敵な人がたくさんいるんだなっていう、
再認識、再確認。
だから僕まだまだスポットライト、
当たってる方もいるし、
当てたい方もたくさんいるので、
これはもうあと何年続くんだろうかっていう、
ワクワクしたなって感じですね。
素晴らしい。
僕はですね、
本当に1年間いろんなこと学んだなって思うんですけど、
1つ結構意外なことがあって、
ポッドキャスト仲間の方々とかと交流する機会が去年多かったんですね。
ホボキョも聞いてくださってるのでありがたいことに。
聞くと、
ツボ犬さんの考え方とか性格、向き合い方、
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素晴らしいですねって言われるわけです。
すごく嬉しいけど、
それ多分僕のポッドキャストホボキョ用の僕だと思うんですよ。
やっぱり人間って多面的ですから、
それだけじゃない部分もあるし、
ずるかったりサボっちゃったりする部分もあるけど、
ホボキョのツボ犬は前向きでいられるわけですよ。
そっちの方が番組としてもいいし、
そっちの面を気持ちよく出せる場所があって、
いいなって。
それも編集してる時も今回の知らせもそうですけど、
自分に励まされるわけですよ。
ツボ犬いいこと言うわと思って。
何か喋ったりする時に全ての面を出すことはできないけども、
自分の中での前向きな面を心地よく出せる場所があるっていうのは、
本当にいいなと思ってますよ。
これは良さですよね。
やっぱり声で自分の声を聞くっていう、
なんか自分のことちょっと好きになるなっていうところがあるみたいです。
あるみたいです、皆さん。
まただいちゃん先生がいいこと言うわけ。
もう一回言ってもらいましょうか。
いいこと言うわと。
本当にそれ嬉しいな、家族から言ってもらえる機会が。
これからかもしれないけど。
あとやっぱり僕嬉しいのは、
リアルでイベント、この前もイベントあって、
そちらで聞いてますと。
こんなに嬉しいことないね。
嬉しい。
あの回でああいうことつぼけんがいててすごく良かったですとかね。
つぼけんの声いいとか、やっぱり割合8対2ぐらいなんですよ。
あと嬉しいのは、島根県行ったんですけど、
島根県で僕もラジオやってますという人がいて、
今度ちょっとコラボしませんかとかね。
嬉しいよ。
どんだけやってもいいですよ。
リアルで会った時もオンラインもそうですけど、
聞いてますとかコラボしたいって言われるのは嬉しいなって。
めちゃくちゃ嬉しい。
そしてそして、我々忘れてはいけない
鈴鹿先生会の感想をまだちょっと言ってなかったんですよ。
そうだね。
今パッとこんな話したなって思い返すことをお互い言ってみましょうか。
まず僕はですね、教え子の森ですね。
それがイメージできるだけで教え子のお寿司食べられたらいいじゃない。
言ってたね。
もういいじゃないって思った。今でも思ってる。
分かる分かる。
そうなりたいなってもう心に刻みましたね。
いいね。じゃあ一個ずついきましょうかね。
15:01
お願いします。
僕はね、多分意外な言葉なんですけど、
現代病って僕言われたんですよ。
はいはいはいはい。言ってました。
現代病だよ。
結構初めの方にズバッと。
初めに目水入れられたわけですね。
ブサッてね。そこである意味意識を失いまして。
でもね、その言葉は僕もらってよかったなって結構思っていて、
ほんとそうだなって。
なんかエピソードとしては、
例えばこれを変えなきゃとか、こうしなければいけないっていう。
使命感っていうラベルで張っていた現代病ですよね。
それを気づけた。
それ気づいて、一回自分の中でそれを剥がしてみたわけですよ。
そしたらね、ものすごい楽になって、
いいんだ。これでいいんだってまず思う出発点が見えた。
で、そうすると他の人を見るときにも、
もうあなたはあなたでいいと。
もうすでに100点満点なんだっていう見え方に改めてなったんですよね。
その方がしかも変わっていくことも多いし、
変わらなくても焦らなくなるっていう、
まさに自己変革がその言葉から起きたっていうのがあったんですよね。
あのメスはナイフじゃないね。
愛あるメスだなというのを目の前にいる鈴川さんからね、
させてもらったんだなっていうのを感じましたね。
ほんとですね。
最終的にはおばあちゃんにパスしちゃえって。
パス言ってた。
表現がいちいち面白いね。
いちいち面白い。
使う言葉がなんか深みと意味があったね。
そうなんですよね。
やっぱ僕からはポッと出ないあの深みと重みっていうのが、
これまでの鈴川のストーリーを物語ってるなって思いましたね。
すごい使ってる言葉はなんて言うんですか、平板というか、
普通の言葉なんですよね。
そうなんですよ。
多分なんか難しい言葉とかたくさんね、
使うぐらいすごい方だと思うんですけど、
もちろんもちろん。
すごいラフなキャッチーな言葉を使ってくださるんですよね。
進もうとしているってことが大切だよねっていう話で、
微力だけど無力じゃないって言ってましたし、
進もうとしている、それでいいじゃないと。
しみたな。
あとなんか、僕はいくつもあるからちょっとここぐらいで最後にしようと思うんですけど、
これからの教育、鈴川さんどう見えてますか?
そんな質問をした気がするんですよね。
結構壮大なテーマですよね。
僕が多分その時に期待していたのは、
イノベーション的な、すごい未来の回答かなと思ったら、
そこに子どもがいる、それだけで他に何がいるんだと。
18:04
それで楽しいを共有したりとか、
共に過ごす、もうそれ以上のことがあるのかいと。
これまたメスを入れられて、
本当だって。
僕は何を求めたんだろうかって。
目の前にいる子どもこそがね、
もう未来の教育じゃないかって。
それを聞いてから自分の育児もね、
すごい楽になったっていうか、
結構幸せな気分でいられる時間が増えたなって思ったな。
あれ感動しちゃったね。
感動したよ。
そこからですね、教え子の森の話につながったフレーズでしたけど。
大事なことを思い出させてくれる。
きっと僕の中に昔はあったんだろうな。
でもいつかバイアスに囚われてるというか、
何かが自分の中に乗っかっていったのを、
何か下ろしてもらった。
メガネを外させてもらった日だったなと思います。
その後の伊達さん、中伊達さんが言ったことがよかったんですよ。
目の前の子どもに向き合うっていうことがスタートだとして、
ゴールはもう教え子の森だとして、
その間をつないでいく。
それが僕の役割なんだってことを中伊達さんがね、
気づかれたわけですよね。
気づかれましたね。
伊達さんなんかいいね。
もう続かんともかなり付き合いも長い、多い方でさえ、
今日また新たな発見があったってあの日言ってましたもんね。
言ってましたね。
なんていい番組なんですよ。
結局そこで着地しちゃうから。
僕が代わりに皆さんビンタしておきますから。
ツボゲー代わりに。
でもシーズン1は別に誰が聞いてくれなくても、
自分たちのためにやろうっていうことでスタートしたじゃないですか。
それはきっとこの後も変わらないし、
自分たちが得するよねっていうことだとは思うんですよ。
ただですね、本当にありがたいことに応援してくださる方が増えたり、
鈴川先生のような巨人の方がご出演していただいたりって、
シーズン1の中でもだいぶ変化してきたと思うんですけど、
シーズン2どうしましょうね。
そこなのよね。
シーズン1のゲストも皆さんが最高だったから、
やっぱり誰かお呼びするっていうのはね、
もちろんこれは続けていくんですけど、
改めて自分自身もっと成長していかなきゃいけないんじゃないのっていう。
ほぼって言っちゃってるからね。
最前線で言っちゃってるから。
自分自身もゲストに負けず、
初冒険の声の良さに負けず、成長しなきゃいけないと思って、
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とりあえずボーイトレはやろうかなって。
そっちか。
良さをちゃんと引き継いでいこうかなっていう感じですね。
しかもね、出たいって言ってくださってる巨人ですよ。
結構いらっしゃいまして。
多分人によっては、え、この人出るの?っていう人が結構いらっしゃるだろうなと思って、
僕ワクワクしてますけどね。
そうなんだ。
すごい番組になってきたね。
どうしちゃったの?東京どうしちゃったの?
もうそのうちね、場合によってはほぼ取りますよ。
本当に?教育財前線?
になっちゃうかもしれないからね。
教育財前線になっちゃった。
でも残すことで僕が存在する理由になるみたいな。
そうね。
ちょっとあんまり交渉の番組になりすぎちゃうといけないんで、
途中ちょっと変なの挟みましょうね。
変なの?そうね。
変なの入れよう。
僕たちらしくというか。
あとこの場所もいいよね。公園とかさ。
あと居酒屋とかさ。
そこら辺でちょっと下げつつ。
そうですね。
ゲストすごい。僕たち編みたいなね。
そのバランスちょっと取っていきながらいきたいね。
そうしましょう。
いやーよかった。たくさん話せた。半年ぶりに大ちゃんとたくさん話せて。
楽しいですね。
とても楽しかったです。
つぼけんね。改めて帰ってきてくれて嬉しいのでね。
これからもよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。楽しい番組に。
というか僕らが楽しんでいきましょう。
じゃあそんなわけで春の陽気に少年野球を眺めながらのエピソードを終わりにしたいと思います。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。またよろしくお願いします。