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前半は二川さんに習慣化ということでお話しいただいたんですけれども、めっちゃメモってる大ちゃん、今までいかがですか?
あのメモしすぎてカタカタって音入ってませんでしたか?大丈夫ですか? 聞いてる方の中で気になったらすみません、僕のメモ音なんです、これね。
なんか僕改めてやっぱり二川さんにこういつも頼っちゃうところ、なんかやれる気がするとか、それならできるかもしれないといういい意味のこのハードルの低さがあって
今日もやっぱり改めてそれを感じたんですね。だから特に英語なんかこれ僕もう1回やってみようかなと思って
そのアプリのせいにした自分めちゃくちゃ恥ずかしい。いや、あれは値段のせいじゃなかったんだなぁとか、あのアプリきっと優秀だったんだろうなぁって今すごい反省してもう1回再ダウンロードしようと思ってます。
本当にできますよね。やれる気がするって思えたっていうのが改めて大発見。 素晴らしい。再確認でした。ありがとうございます。
でちょっと前半の最後なんですけれども、その習慣化をしようっていう時に自分自身に向き合うっていうことが必要なんじゃないかという思ったと、その辺をちょっと詳しく聞いていきたいなぁと思うんですけれども
習慣化イコール自分自身を見つめることっていうことですか?それとまたちょっと違うんですか?
前編でお話した時に、まず始めたのが何時に起きるかっていうことだったんですね。何時に昨日寝て何時に起きたかっていうことをひたすらデータを取り続けたんです。
それはもう本当に7年、気づけば7年続いてるんですけど、そうするとやっぱり俯瞰してみれば見えますけど、打ってるだけでもデータが自分の分かってくるっていうか、
昨日は飲み会だったからこの時間だなとか、この曜日はこのぐらいに起きると自分調子がいいなとかっていうものが、早起きをしたいっていう習慣化から始まったものなんですけど、
データを通して自分が見つめられるようになるということですね。 なので、それは毎日絶対続くというわけでもないし、それを通してサボっちゃう自分にも出会ったりとか
うまくいかなくて1週間離れちゃう自分もいたし、優先度が下がって違うことにボッとしちゃう自分もいるっていう感じだったり、いろんな自分が早起きの記録を通して見つめられるという意味で、
習慣化っていうよりは習慣化を通して取ったデータが自分を教えてくれる。
まあでもデータがあるからこそ習慣化できるんで、サイクルだと思うんですけど、そういう感じです僕の中でイメージは。
なんか分かってきました。レコーディングダイエットとかあるじゃないですか。 そうですそうですそうですまさりまさり。
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毎日体重ね、なんなら1日2回乗ってつけるだけで何か別に制限しているわけじゃなくて、それだけで効果があるっていうのに近い部分もあるんですかね。
ああそうですね。結局なんかそこに意識をどれだけ向けるかの話だと思っていて、僕らは何々と1日考えて、いろんなことに意識を向けて、いろんなことに時間を割いていると思うんですけど、
そこの中に、レコーディングダイエットだったら体重というものに意識を向けることで、1日の中でそれを思い出す回数を増やすって、
それが自分の行動を抑制したり、行動の決定の裏付けになったりするっていうものだと思うので、人間は忘れちゃうんですよ。大切なものって。
家族との夜ご飯は食べたほうがいいとか、朝は早く起きたほうがいいとか、暴飲暴食はしないほうがいいとか、お酒は飲みすぎないほうがいいとか。
めちゃくちゃ刺さってるじゃん。打率高すぎでしょ。
みんなそういう大事なものって知ってるんだけど忘れちゃうんですよね。
その優先度を上げるっていう意味で、何回も触れるとか、思い出す作業を1日の中に入れるっていうことがレコーディングダイエットの本質だと思います。
今日のテーマは、学び続けることは自分を見つめることっていうテーマにさせてもらったんですけど、
やっぱりじゃあそうやって記録していって、何となく自分を知って、今の自分を知っていくっていうことがきっと大切なことなんですかね。
そうですね。見えないんですよ、自分って。
一生懸命毎日頑張ってるし、今日調子いいなとか悪いなとか。
体調いい、悪いぐらい。風邪っぽいとかだったらわかるかもしれないけど、何かイライラするなとか、
何かうまくいかないなみたいなとか、何か今日全てうまくいくなみたいなとか、
そういうのって何となくの主観でしかないので、実はいろんな要素が絡み合っているっていうことがわかるだけでもそれが再現性を持てたりするので、
僕はそこが上機嫌でいるとか下機嫌でいることの一つ大切なものだなって、
それって豊かな時間とか幸せな時間を増やすことにつながると思うんですよね。
なので自分のデータを取るってすごく大事だと思います。
大西さん自分のデータを取ることとかありますか?
いや本当たぶん人生初がこの前のふたさんコーチングの後だったと。
やってみましょうというアドバイスがやっぱりあったんですね。
まず可視化してみましょうって言って、あれはまあ自分が今抱えているものとか関わっているものでしたけれども、
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なんかあれだけでもなんか今自分がたまにこう楽しんだけど疲労感がある時とか、何でだろうって全然わからなかったです正直。
こんなにもう幸せに包まれているのに何でたまに大変だと思っているんだっていうのがわかった。
そりゃそうだと思って、なんか今いろいろ1日の中でこうマルチに、
ああこれやらなきゃ、ああこれやらなきゃっていうのが結果的には楽しいのに疲労感になっていた部分があったってわかったんですね。
それも多分さっきのデータを取るとなんかつながっているのかなと思っていて。
わかりました。
この社会で活躍している大人の人のほとんどが、なんかもうトゥートゥーリストこなしているだけでも今日1日終わっちゃったなって思っている人の方がほとんどだと思うんですよ。
一生懸命頑張って充足感あるっちゃあるんだけどなんなのかなみたいなのを思っている人の方が多いと思って、
実際僕もそういう部分があったりするんですけど、
ご自身がある程度そうだったってほとんどなんですかね、その習慣化する前は。
そうですね、なんか自分のハンドルを自分で握ってないというか、まさにトゥートゥーをこなすというか処理することで1日が終わっていく。
たまにある先生なんで夏休みとかはやりたいことができるけど、それがじゃあ楽器中、普通の仕事中にできているかというとそんなことはなかったので、
この考え方を変えたところが結構大きかったですね。
とはいえ先生忙しいですよだって。
そうなんです。
関係ないことね。
めちゃめちゃ多いですもんね、どんどん増えてきて。
でも自分のことを振り返る時間がないよっていうのを誰も責められないでしょって思うんですけど、
それでもやっぱり同じくそうやって悩んでらっしゃる先生がいらしたら何てアドバイスするんですか?
僕はなんかアドバイス、求められればしますけど、まず聞きたいのは何ですかね、あなたがしたいことは何ですかって聞くかもしれないですね。
もう本質。
別にそれは教育においてでもいいし、生きていく上でもいいし、今何に時間を割いて何に夢中になってますかとかなりたいですかとか、
自分の24時間という中でどこにあなたはワクワクしてますかということにすごく聞いてみたいですね。
それが答えだと思うんですよ。
その割合を増やすためにはじゃあどうしていくんですかって、何が必要ですかっていうことですね。
だってそれが1分よりも10分の方が多分1日は豊かだし、他にも好きなものがもう10分になったら20分になっても豊かだし。
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でもそれを差し置いてもこれやりたいんですって仕事したいんですっていうのはそれを求めた方が豊かだと思うし、
人によって違うんで、あなたがやりたいことをやれる時間をどうやったら1日の中で増やせますかっていうことな気がします。
それはきっとガラッとじゃあもう環境から変えてしまいましょうじゃなくて、
自分のできる範囲の中でちょっとできることって何かなってことを一緒に考えるんですかね。
まさにそうです。だから習慣が前編の話と全く一緒で育てていくものなので、最初は1分でいいんですよ、始めるのは。
でも気づくと5分、10分、20分、30分、1時間。
なんか副業とかいろいろ叫ばれている世の中ですけど、
多分パラレルワークでやってたものがいつの間にか自分のど真ん中の仕事になってたっていう人はそういう人ばっかりじゃないかなって思うんで、
それでいいんじゃないかなって思うんですね。
例えばなんですけど、自分の子供に向き合う余裕がなかなかないっていう方もお母さんいらっしゃいますよね。
仕事があったりパートがあったりして、いろいろ大変な中で子供のことはとっても可愛いし大切なんだけども、
ついつい叱ってしまったり、今日もなんか叱っただけだったな、いいことも見つけられずに今日も終わってしまったな、みたいな方もいらっしゃると思うんですけど、
仕事にお母さん方とかには何かアドバイスできるとかありますか。
僕も絶賛子育て中で、今自分のこと言われてないと思うくらいなんですけど、
でも何ができるかって、2つ思って、
1つは引き算なんですよ。
全てを、今回ってないものを新しく乗っけるのが無理なので、何かを捨てるっていうことが大事だと思ってて、
例えばそれは手作り料理を週に1回諦めることかもしれないし、外食に行くっていうことかもしれないし、
もっと大きい話でいくと、家事代行サービスに1回頼んでみるっていうことかもしれないし、
いろんなものの中で、あとは時間の中で、これやらなきゃいけないって思ってるものの中で、捨てても良さそうなものから1個捨ててみるっていうことが、
まずは盛り盛りのお皿の上から何か新しいものを生み出すっていうのは無理なので、
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余白を作り出すって意味で捨てるっていうことが1つかなっていうのと、
あとはその間空白でもいいし、もしちょっとの隙間でも見つかるんであれば、そこに入れられそうなちょっとの習慣を始めてみてほしい。
最初は気恥ずかしいと思うんですけど、1回心を込めてありがとうっていう目標にするとか、
寝る前にありがとうって言うとか、僕はできてるわけじゃないですよ。
でも、これだけはこの子のためにやるっていうことを1つ決めて小さく始めてみるっていうことが、
結果いろんなところに波及していくと思いますね。
どうしたってみんな頑張ってるんで、もっと頑張れないかってまず思っちゃうと思うんですよ。
自分の能力が足りないからなんじゃないかとか思っちゃうんですけど、ちょっと待てよと。
捨てられるもの1回探してみないって救いよね。
今ね、育児してる3人じゃないですか。
しみじみとちょっと嬉しい言葉だな。今の聞いて。
膝足でいいんだよってすごい救われる人いると思うんですよね。
情報であふれちゃってて、いろんなもの見ると焦るじゃないですか。
あれやんなきゃいけないのかなとか。
で、公園行けばちょっとうちもしかしたら遅れてるのかもね。やっぱどうしても思っちゃう時があって。
そんな時にこの今ふたさんの2つ聞くと、なんか安心する感じがある。
グッときたわ今。今一番の悩みなんだよね。
みんな頑張ってるんですよ。
ほんとにそう思う。
誰も悪いことしてない。
なんか習慣化のイメージもだんだん変わってきたかも今話してて。
なんかせねばならぬみたいなところってどうしても解釈として大きかったんですけど。
なんか習慣化ってそういうんじゃないなって思ってきた。
無駄なことを一回整理して手放して、その分楽しいことやろうぜってこと。
そうですそうです。ほんとにもうそれです。
ポジティブワードになんか変わってきたかも。
そうそうそう。なんかしなければいけないことをする方法ではないですね。
自分のしたいことをする方法です。
結果するさっきの話と一緒で、したいことをしていくと
しなきゃいけないことを減らしたくなるんです。
そうやってしたいことなんですよ。
なるほどね。
しなければならないことを減らしたいになるんで。
それは結果的に習慣化になるんですよ。
これすごい新解釈だね。
新じゃないけど転換というか僕の中で起きました。
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朝から晩までしたいことで埋め尽くしたら最高だもんね。
一日ね。ずっと楽しいもんね。
楽しくてしょうがないですよ。
楽しくてしょうがない。朝起きた瞬間によっしゃーって起きれるわけですよ。
そうだよね。
早起きしなきゃいけないんじゃないのね。
やりたいことがあるから早く起きちゃって
今日何しようってなって起きれたら最高じゃない?
確かに唯一朝起きがうまくいったのって
アニメがちょっと朝6時半から
やってた時あるね。
あったじゃないですか。
あったあったあった。
ああいうことだなっていう。
確かに。
僕も小学生の時に早起きできた経験は
コロコロコミックの発売日でした。
分かる。
何でか早く起きれるんですよ。
今日そうだって言って。
学びだわこれ。
楽しくなっていったらいいね。
ちょっと今までは個人の話だったので
もう一歩お二人は先生なので
学校の現場にちょっと視点を移してみたいなと思ってまして
学校をやっぱりより良くしたい。
皆さん先生皆さん思ってらっしゃるし
皆さん頑張ってらっしゃってると思うんです。
それでもやっぱりいろんなルールがとか環境がとか
なかなか難しいっていう部分もある中で
今の無駄な部分を削ぎ落としていって
もっと楽しいことに変えていこうよっていう考え方
学校の組織としてできないかなっていう風にも思うんですけど
その辺は先生いかがですか。
まさに今大野さんに入ってもらって
うちの学校もいろいろと変えようとしているところなんですけど
あのやっぱりさっきの話じゃないですけど
組織としてもやりたいことって後回しにされがちっていうか
やっぱりやらなきゃいけないことが日々あって
僕らは命を預かっている以上勝手なことはできないし
危険なこととか安全に勝るものはもうないので
なのでそこが最優先になっていくと
どうしてもワクワクするものっていうのは後回しになってしまう
っていうのは至極当然のことだと思うんですよね。
でもそれが当たり前になっていくと
やりたいこととかワクワクすることを考える習慣がなくなってしまうんで
そこはちゃんと時間を確保したり機会を保証したりということを
まずは作っていくことが大切かなと
こんなことやれたら面白いよねとか
こういうのやってみたいんだっていう
対話ができる時間を作ることから始めることを今しているところです。
僕も会社員で組織の人間なんで
なかなか一般企業だったら数字的な売り上げとか
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数字の部分もあったり
やらなきゃいけないことがたくさんある中で
ちょっとここを立ち止まって
いい方向になるために話そうよって
難しいんですよね。
難しいっすね。すっごい難しいです。
だいちゃんみたいな人がバーって入ってきて
やろうよって言ってくれたらいいのかもしれないけど
自分たちでちょっと待てよって
10人ぐらいのチームで
一回立ち止まる日作ろうぜって
えーってなるかなって
そうですよね。本当にそうです。
だからそれこそやっぱり外部の人
助っ人って呼んだりとかサポーターって呼んだりすると思うんですけど
僕はフタさんに来ていただいたんですね。
そこで一回立ち止まれたんですよ。
一回立ち止まってみんなで話してみませんかって言って
そういう場って結構重要だなって僕は思っていて
それで今恩返し的にフタさんの学校に関われるようになっていて
今すっげー幸せなんですよ。
こちらこそですよね。
どうしても学校ってね
二軸四章言示せないからラジオだと難しいんですけど
緊急と重要とあるとして
だから右上のその
これワークライフバランシャーの小室さんから教わったんですけど
右上の緊急で重要ってみんなやっぱ重要視されるじゃないですか
そればっかりやると
どうしても右下の緊急じゃないんだけど重要なこと
ここがすごいみんなやりたいことが詰まってるっていう
そこをやる時間でなかなかなくて
そこをやる時間がなく1年間過ぎると
それがずっと変わらずに前例として進んでいくみたいな
僕はそれを経験していく中でやっぱりフタさんとか
いろんな方が外部から入ってくださることで
なんかそこに目が向くっていうのは経験としてありますね
僕全く同じ証言を思い浮かべて
今
本当ですか?
言わないでいいなら言ってくれたんでありがとうございます
なんかまさにです
第二証言って呼ぶところですね
重要だけど緊急じゃないこと
縦軸が重要重要じゃないと緊急じゃない
そういうことか
緊急じゃないけど重要じゃないことは全部無視しちゃっていいし
それは削るべき
そうですね
確かにね
組織もそうだし人生もね
緊急じゃないけど重要なことって忘れちゃうわけですよ
忘れちゃう
本当はそこがねすごく価値があったり楽しかったり
やりがいがあったりするとこなんですよね
健康ってまさに僕それだと思う
確かに
緊急じゃないんですよ
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目の前のお酒を飲むかどうかが緊急じゃないんですよ
全然緊急じゃない飲むけど
別に今飲んだって飲まなくたって変わんないでしょって思うんですけど
100万回思う
それも重要なんですよっていう
今走るかどうかも別に
走んなくても何か明日が変わるわけじゃないし
筋トレしなくても何にも変わんないですから
でもそれがお肌のケアとかも最近一緒だなと思って
僕全然やってなかったんですよ化粧水とか乳液をちゃんとつけるようになって
やっぱりこれやっとかなきゃいけなかったなと思って
それってすごい高さが変わってくる
確かに
すごいね前半と後半ちゃんとリンクして繋がってる
面白いこれ
そうやって自分自身の筋トレとかもやってらっしゃるし
体の調子肌の調子を見ることって
全然何て言うんですか
組織を見る時とか自分自身だけじゃなくて
これからどうあるかって見ることとかとリンクするもんなんですか
自分を見るっていう
自分の体の調子を見るってことと
僕は何かそれで言うと
何か人間そんな変わんないなって結構思ってて
こういう人イライラしてんなっていう時
組織って言うんですけど
学級も組織ですけど
結局人の集合体じゃないですか
この人って今調子悪そうだなっていう時って
何かがあったりとか
体調がそもそも悪かったり
ご家族に何かあったりとか
そうやって逆またしかりて
僕も何か調子が出ない時とかって
家族と何かあったりとか
普通に体調崩してたり腰が痛かったりとか
何かそういうことの掛け合わせでしかなくって
それこそ自分が体調崩すと
何か人に優しくなれたりとかもあるのと
一緒なような感じはするんですけど
自分とそう変わらないなっていう風に見てますね
自分なんだよ
投影してるんですよね
学び続けることは自分を見つめることが
今日テーマですけど
自分を見つめることっていうのが
イコール学びでもあるし
次を考えることでもあったりとか
なんだなーってすごい分かってきました
ぐっときちゃってね
しみじみと前半の学んだことと
ふたさんとか僕もそうですけど
学校で動いてきてることと
すごい全部つながってきていて
面白いなって感じてたんですよね
組織を変えるっていうと
ここが面白いか僕あんま言わないようにはしてるんですけど
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さっきの緊急じゃないんだけど重要なこと
楽しいとかワクワクするとかやりがいあるとか
そういう方向やっていきたいよねっていうのが
みんなで合意できると
それをどうやって時間を生み出していこうかってなるじゃないですか
そこでふたさんが何やってるかっていうと
変われ変われなんか言わないわけですよ
通ったりとか
なんか問いを中心に僕の学校にも来てくれたんですけど
全部ヒントが見えてきて
ふたさんがやってること
自分自身にやってることは結局その組織でやってることであってとか
全部線でつながった感じがしたんですよね
聞きたいことというよりかはなんか今すごいぐっときてる
ぐっときてる
なるほど新しいふたさんの発見
すごくいただいて
人なんですよねって今すごい思いました
結局組織っていう
同じ話でも繰り返したけど
結局人なんだなって今は思って
僕はすごく人が好きで
人に興味があるし
それと同じくらい自分にも興味があって
人を
人の変化とかはすごい喜びなんですけど
その人がなりたいようになれたらこんな嬉しいことはないし
子供とか見てても
楽しそうな瞬間
楽しそうな顔
退屈そうな顔させてしまう授業をすることも多々あるんですけど
でもなんかやっぱ楽しそうな姿を見ると
こっちまで笑っちゃうし
僕はすごく人が好きなんだろうなっていうのが根底にあるんだなって今
フィードバックいただいて
フタさんは人が好きなんですよ
面白いすぎで
ずっと感じてますか
ずっと感じてる
しかもそれ全然嫌じゃなくて
本当に大事にされてるなって思うし
それが他の人との接し方見てても
すごい大事にしてるなって思って
こっちも幸せになるんですよ
なんかね本当フタさんと喋ってると
僕が好きになってくる
毎回毎回自分が好きになって
いい気分になって帰れるっていう
人なんですよ
素敵
素敵でしょ
興味があるんです
興味があるですね
すごく
その人の背景とか
これまでのストーリーとか