Good News for Cities〜都市に関する炉辺談話
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Good News for Cities〜都市に関する炉辺談話

Good News for Cities 217 Episodes
Good News for Cities

エクスペリエンス・デザイナーの石川由佳子と都市デザイナーの杉田真理子が「都市」に関するさまざまなトピックをざっくばらんに話す番組です。
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\\世界中の都市のグッドなニュースから、自分たちの手で都市の暮らしを豊かにするアイディアを探求しよう//
「世界人口の50%が暮らす「都市」ってどんな場所?」「世界の都市の今ホットなトピックって?」「今私たちが暮らす街を、もっと住みやすく、楽しくするアイデアは?」etc...
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【#130】年始早々、再びベトナムに行ってまいりました!

【#130】年始早々、再びベトナムに行ってまいりました!

Feb 6, 2024 29:13 Good News for Cities

我々、年始に再びベトナムにいってきました! 2023年11月に、我々が神戸に招待したベトナム人のアーティストたちにホーチミンの街を案内してもらうツアーを企画。2度目のベトナムは、現地のアーティストに様々なスポットを案内してもらいまた沢山の新しい視点がありました。 ◉ トピック 今回のホーチミン訪問ハイライト むちゃくちゃすごいベトナムの大気汚染 スピーディーでフレキシブルなベトナムのクリエイション Studio Anettai の新オフィス! 日本にもトロピカル建築が導入される日が来る? カフェで過ごす時間 ベトナムが教えてくれるゆるい生き方 for Cities Week 図録販売会を開催! 2024 年のfor Cities Week 候補都市 ◉図録購入はこちらから👉https://citylookspretty.stores.jp/items/65a148680e0729113a617344 ◉Follow Us Mariko👉⁠⁠⁠https://linktr.ee/MarikoSugita⁠⁠⁠ Yukako👉⁠⁠⁠https://linktr.ee/YukakoIshikawa⁠⁠

【#129】「一冊の本を売る書店」銀座、森岡書店店主森岡さんに聞く銀座の魅力

【#129】「一冊の本を売る書店」銀座、森岡書店店主森岡さんに聞く銀座の魅力

Jan 23, 2024 43:45 Good News for Cities

銀座のまちとの接続点 "インターフェース"を探る、Sony Park Miniとのコラボポッドキャスト第三弾。今回はゲストは銀座で「一冊の本を売る書店」、森岡書店を営む森岡督行さんです。銀座の街歩きをしながら様々なスポットとそこにまつわるエピソード、銀座に関する興味深いお話をたくさん聞きました。銀座にあったらいいものについても妄想が広がりました。 今回も収録前に街歩きをし、森岡さんが訪れるスポットの案内をしてもらいました。街歩きの様子はGood News for Citeis のインスタグラムで公開します! ◉トピック 銀座との出会い 江戸の時代の銀座はどういう場所だったのか、想像を膨らませてみる 東京大自然説?! 日本人の働き方は縄文系と弥生系に分けられる?? 銀座を銀座たらしめているものとは? 受け皿が広いまち、銀座 銀座をさらによくするには何が必要か 銀座のまちで未来に引き継いでいきたいものは「感動」 ◉ゲストプロフィール 森岡督行 1974年生まれ。森岡書店代表。『800日間銀座一周』(文春文庫)、『ショートケーキを許す』(雷鳥社)など著書多数。現在、資生堂『花椿』オンラインと『銀座百点』で、銀座についてのコラムを連載している。 ◉Follow Us Mariko👉⁠⁠https://linktr.ee/MarikoSugita⁠⁠ Yukako👉⁠⁠https://linktr.ee/YukakoIshikawa⁠⁠

【#128 】今年もありがとうございました!2023年振り返り

【#128 】今年もありがとうございました!2023年振り返り

Dec 29, 2023 34:39 Good News for Cities

2023年最後のエピソードです。皆様今年もたくさんお聴きいただき、ありがとうございました!2023年の締めくくりに嬉しいお知らせがありました。私たち2人が運営するデザインスタジオ・for Cities がWIERD が選ぶ未来を再生する次世代カンパニー「リジェネラティブ・カンパニー・アワード 2023」に選出されました! 今年取り組んだプロジェクトについておしゃべりしています。来年もどうぞよろしくお願い致します! ◉トピック - WIERD のリジェネラティブカンパニーアワード受賞について: https://wired.jp/article/the-regenerative-company-award-2023/ -Urbanist Kit Kobe - Smellscape city 円山公園 - Urbanist Camp/ for Cities Week 2023 in ホーチミン - Urbanist Camp Tokyo - Sony Park mini Podcast: https://open.spotify.com/playlist/28Sbm3nH60btiweqrSjWnm - Regenerative Commons - HAIOKU AIR: https://tinyurl.com/yuuvj7o4 - Animal Scale City 富士吉田 - ベトナムで新年会やります!まだ申し込み可能ですので、こちらからご応募ください! 👉https://docs.google.com/forms/d/1U0y6Y87g9i97rxvIgNIsWBQ67TjOJKtM9UMdFJKoT0o/viewform?edit_requested=true ◉Follow Us Mariko👉⁠https://linktr.ee/MarikoSugita⁠ Yukako👉⁠https://linktr.ee/YukakoIshikawa

【#127】銀座が舞台の都市型回遊パーティーGL840 の企画者、吉田哲也さんに聞く銀座の姿

【#127】銀座が舞台の都市型回遊パーティーGL840 の企画者、吉田哲也さんに聞く銀座の姿

Nov 28, 2023 36:51 Good News for Cities

#115 と#121 に続き、銀座のまちとの接続点"インターフェース"を探る、Sony Park とのコラボポッドキャスト第二弾。今回のゲストは、銀座を舞台に開催される都市型回遊パーティー「GL840」の企画者、吉田哲也さん。銀座の音楽シーンを熟知する吉田さんに聞く銀座のまちの姿、そしてどんなまちであり続けてほしいか。隠れ家的バーGINZA SUKI BAR からお届け〜。Good News for Citiesのinstagramアカウントにて、夜の銀座の街歩きの映像をご紹介しています。 ◉トピック GINZA SUKI BAR について 銀座が舞台の都市型回遊パーティーGL840について 銀座の音楽シーンについて 銀座はどんなまちか 銀座はどんなまちであり続けてほしいか。また、銀座で遊ぶ人たちにどうあり続けてほしいか ◉Follow Us Mariko👉⁠https://linktr.ee/MarikoSugita⁠ Yukako👉⁠https://linktr.ee/YukakoIshikawa⁠

【#126】東銀座に誕生したアートスペース「SHUTL」について株式会社マガザン 代表取締役、岩崎達也さんにインタビュー

【#126】東銀座に誕生したアートスペース「SHUTL」について株式会社マガザン 代表取締役、岩崎達也さんにインタビュー

Nov 18, 2023 35:31 Good News for Cities

今回は、東銀座にできたアートスペース・SHUTLからこの場所を手がけた岩崎達也さんをゲストにお迎えしました。収録はSHUTL内にディスプレイされている、黒川紀章が設計した中銀カプセルタワービルのカプセルで行いました。伝統と現代のカルチャーが出会う場としてのSHUTLのあり方や、東銀座のまちについておしゃべりしました。 ◉ トピック - 自己紹介 - SHUTL について、黒川紀章のカプセルをどう活かすか - 伝統を活かしながらどう未来のオーセンティックをつくっていくか - 東銀座のまちについて - SHUTL の今後、やりたいこと ◉SHUTLについて SHUTLは、現代の表現者が日本文化と出会い直し、自らの表現と伝統を結びつけることによって、新たな表現方法を模索することのできる、開かれた創造活動の実験場(ラボ)。 舞台となるのは、建築家黒川紀章らが提唱した「メタボリズム(新陳代謝)」運動の代表的な建築として知られる、中銀カプセルタワービルの2基のカプセル。 設計当時、生物の細胞に見立てられたカプセルは、その役割を居住空間から創造空間へと変容させ、伝統が現代の作家によって再解釈される場として新たに息づく。 創造は数え切れない実験と失敗の繰り返しから始まる。SHUTL - ここからまだ見ぬ「未来のオーセンティック」が打ち上がる。 WEB: https://shutl.shochiku.co.jp/ Instagram : https://www.instagram.com/shutl_shochiku/ ◉ゲストプロフィール 岩崎達也(イワサキ タツヤ) 株式会社マガザン 代表取締役 | 編集長 1985年生、兵庫県三木市出身、山田錦農家の長男。京都市在住。京都精華大学非常勤講師。 2016年株式会社マガザンを創業。複合施設マガザンキョウトにて、雑誌の特集のようにシーズン毎に空間で様々な企画を展開。2022年、食の循環プラットフォーム CORNER MIX を開業。2023年、未来のオーセンティックをテーマにした東銀座のアートスペースSHUTLを松竹株式会社のパートナーとしてオープン。ローカルカルチャーの体験価値を拡張する挑戦を続けている。京都起業家大賞優秀賞等を受賞。同賞審査員。京都発脱炭素ライフスタイル2050メンバー。 株式会社マガザン WEB : https://magasinn.xyz/ ◉Follow Us  Mariko👉⁠https://linktr.ee/MarikoSugita⁠  Yukako👉⁠https://linktr.ee/YukakoIshikawa

【#125】『気候民主主義、次世代の政治の動かし方』の著者、三上直之さん/ 『Regenerative Commons – 場所と地球がつづくための関係づくり』インタビュー

【#125】『気候民主主義、次世代の政治の動かし方』の著者、三上直之さん/ 『Regenerative Commons – 場所と地球がつづくための関係づくり』インタビュー

Nov 11, 2023 45:19 Good News for Cities

 前回に続き、東京大学連携研究機構不動産イノベーション研究センター(CREI)とfor Cities が共同で作った雑誌、『Regenerative Commons – 場所と地球がつづくための関係づくり』のためのインタビューをお届けします。ゲストは、書籍『気候民主主義、次世代の政治の動かし方』の著者である三上直之さんです。気候変動と民主主義を同時に考えるとは何か、お話を伺いました。 ◉トピック - 自然と人の関わり方を社会学的に研究する学問、環境社会学とは - 環境社会学の道に進むにあたっての原風景 - 『気候民主主義~次世代の政治の動かし方』で扱われている気候民主主義とは - 市民が気候変動の議論に参加する意味とは - くじ引きで選ばれた市民が気候変動について議論する「気候市民会議」について - 無作為選出型市民会議のファシリテーションのあり方 - 市民を巻き込みながら、都市と農村の相互依存関係をどう議論していくか ◉三上直之 『気候民主主義、次世代の政治の動かし方』 ◉Follow Us Mariko👉⁠⁠https://linktr.ee/MarikoSugita⁠⁠ Yukako👉⁠⁠https://linktr.ee/YukakoIshikawa

【#124】循環する「茅葺き」を現代に引き継ぐ、相良育弥さん / 『Regenerative Commons – 場所と地球がつづくための関係づくり』インタビュー

【#124】循環する「茅葺き」を現代に引き継ぐ、相良育弥さん / 『Regenerative Commons – 場所と地球がつづくための関係づくり』インタビュー

Nov 6, 2023 49:27 Good News for Cities

 今回は、東京大学連携研究機構不動産イノベーション研究センター(CREI)とfor Cities が共同で作った雑誌、『Regenerative Commons – 場所と地球がつづくための関係づくり』のためのインタビューをお届けします。ゲストは、株式会社KUSAKANMURI 代表で、茅葺き職人である相良育弥さんです。~循環する茅葺きを現代に引き継ぐ~というテーマでお話を伺いました。 ◉トピック - 株式会社 KUSAKANMURI とは?どのような活動をしているのか - 相良さんが茅葺きに興味を持ったきっかけとは?原風景にある阪神淡路大震災 - 農村での活動、茅葺き職人として仕事をする中で学んだ感覚 - 農村の知恵を都市にギフトしたい - 茅葺きは、リジェネラティブが当たり前 - そもそも茅葺き屋根とは - 一度否定された昔からある知恵をどう現代にアップデートしていくか - 現在挑戦していること、茅葺きを通して目指したいこと 株式会社 KUSAKANMURI https://kusa-kanmuri.jp/ ◉Follow UsMariko👉⁠https://linktr.ee/MarikoSugita⁠Yukako👉⁠https://linktr.ee/YukakoIshikawa

【#123】水との距離が近いまち、新潟に行ってきました

【#123】水との距離が近いまち、新潟に行ってきました

Oct 18, 2023 14:27 Good News for Cities

今回は、視察で訪れた新潟市についてのおしゃべりです。水との距離が近いまち新潟市。水辺のパブリックスペースやコミュニティハブなど訪れた場所についてのトーク。駐車場の屋上空間でマルシェを開催したり、自分たちの手でまちを楽しむ仕掛けを施している人たちいて、これからの変化も楽しみなまちです。 ◉トピック - 新潟市のランドスケープ的特徴、印象について - 水との距離が近いまちの水辺の活用方法 - 豊かな水辺空間 - 好きだった場所たち - 駐車場の屋上を活用したマルシェ ◉Follow UsMariko👉https://linktr.ee/MarikoSugitaYukako👉https://linktr.ee/YukakoIshikawa

【#122】久しぶりに台湾に行ってきました!

【#122】久しぶりに台湾に行ってきました!

Oct 10, 2023 27:42 Good News for Cities

今回は久しぶりに訪れた台湾で参加したワークショップや訪れた場所などについて盛りだくさんおしゃべり。過渡期にある市場をどう活かすかを考える文化施設、Uマーケットを訪れて考えてきました。また、美味しかったものやクリエイティブなスポット、夜遊びについてもおしゃべり。台湾はこれからコラボしていきたいコレクティブ多数です✨ ◉トピック - 我々がワークショップに関わった新富町マーケットについて - 市場のこれからをどうデザインしていくか - 台湾でたくさん見かけた道端でボードゲームをする人 - 美味しかったものハイライト - ディープアーバニストが集まる南機場 - NPOが運営する公共シャワースペース - 夜遊び編〜とても良かった予約制台湾茶バー、ASABANとピアノカラオケ〜 - 台湾はこれからコラボしたいコレクティブが多い! OCAC コレクティブ、Sandwich Studio, Bridge Hole - 新しくなったFab Cafe Taipei ◉Follow UsMariko👉https://linktr.ee/MarikoSugitaYukako👉https://linktr.ee/YukakoIshikawa

【#121】まちのために活動する銀座っ子、和菓子屋「木挽町よしや」の三代目 斉藤大地さんに聞く銀座の姿

【#121】まちのために活動する銀座っ子、和菓子屋「木挽町よしや」の三代目 斉藤大地さんに聞く銀座の姿

Sep 26, 2023 32:06 Good News for Cities

#115に引き続き、銀座のまちとの接続点"インターフェース"を探る、Sony Parkとのコラボポッドキャスト第一弾。和菓子屋「木挽町よしや」の三代目 斉藤大地さんをゲストにお迎えしておしゃべりします。斉藤さんがコロナ禍に始めた「銀座 もの・ひとつなぎプロジェクト」を皮切りに、銀座のまちの魅力、地域の組織のあり方、地域の人間関係について、興味深いお話を伺いしました。トークの前には、斉藤さんを案内人に銀座の街歩きも実施。Good News for Citiesのinstagramアカウントにて、街歩きの映像をご紹介しています。 ◉トピック 自己紹介  収録前に斉藤さんに案内してもらった銀座まち歩きについて コロナ禍に銀座のまちのためになることをしたいという思いで初めた、「銀座 もの・ひとつなぎプロジェクト」 どんどん広がって行った、モノの交換の中で印象に残ったこと 銀座の地域組織について 銀座のまちに必要なもの 銀座に新しい人を呼び込むための、内からの仕掛け「銀座プロデュース24」  「銀座 もの・ひとつなぎプロジェクト」 👉https://monotsunagi.jp/ 斉藤さんが銀座を身近に感じてもらうために始めたウェブメデイア「銀座プロデュース24」 👉https://ginzaboy.com/ ◉Follow UsMariko👉https://linktr.ee/MarikoSugitaYukako👉https://linktr.ee/YukakoIshikawa

【#120】土の3Dプリンターって!? 建築家・浜田晶則さんと考える「土」の素材としての可能性

【#120】土の3Dプリンターって!? 建築家・浜田晶則さんと考える「土」の素材としての可能性

Aug 29, 2023 33:22 Good News for Cities

今回は建築家の浜田晶則さんをゲストにお迎えして、土の3Dプリンターについて聞いてみました。動物や虫は周囲にある素材を使って巣を作りますが、人間が今使っている建築素材の多くは遠くから運ばれてきて、使いやすいように加工されています。人間と素材との関係性、テクノロジーと素材を掛け合わせた新たな可能性について考えてみました。 ◉トピック 自己紹介 Miyashita Park の鳥の巣プロジェクト イタリアでの土のプリンター修行 なぜそもそも土に関心を? 動物や虫は身の回りにある素材を使って巣をつくる。人間はどのような巣を作るだろうか? 使いやすさ、コストが重視されている現在の建築素材の歪み 土の3Dプリンター技術の現状 2025年大阪関西万博の「土のトイレ」 近代化の中で見捨てられてきた素材をテクノロジーと掛け合わせることによっていかに活用できるか ◉ゲストプロフィール 浜田晶則 1984年富山県生まれ。2012年東京大学大学院修士課程修了。2014年AHA 浜田晶則建築設計事務所設立。同年よりteamLab Architectsパートナー。コンピュテーショナルデザインを用いた設計手法により建築とデジタルアートの設計を行い、人と自然と機械が共生する社会構築をめざしている。主な作品として「綾瀬の基板工場」(2017)、「torinosu」(2020)。主な著書に『オルタナティブ・パブリック』(2023)。現在は、大阪・関西万博のトイレ施設、TIMELESS COURT IZUなどのプロジェクトが進行中。 https://aki-hamada.com/ ◉Follow UsMariko👉https://linktr.ee/MarikoSugita Yukako👉https://linktr.ee/YukakoIshikawa

【#119】『土木学会誌』に掲載されました!編集者の川口さんとおしゃべり

【#119】『土木学会誌』に掲載されました!編集者の川口さんとおしゃべり

Aug 12, 2023 28:23 Good News for Cities

なんと『土木学会誌 2023年6月号』で我々の活動についてインタビューを受けました! 今回は、土木学会誌の編集者で声をかけてくださった川口暢子さんをゲストにお迎えし、どのように私たちのことを知ったのか、また「土木」のセカイについても色々と聞いてみました。どこか距離を感じやすい「土木」はとても身近で公共性のあるものであること、また学会誌というものについてもとても興味深いおしゃべりが繰り広げられました🗣️ ◉トピック 自己紹介 『土木学会誌』とは? なぜ我々が土木学会誌に? どこか距離があるように感じる、土木というフィールドについて 土木とは、何を指すのか…? 学会誌のあり方について 川口さんのご活動について 土木学会誌の編集者として、これから取り組みたいこと ◉ゲストプロフィール 川口暢子 愛知工業大学工学部土木工学科 准教授 水辺とまちの入口研究所 ナゴヤSUP推進協議会 1980年生まれ。愛知県立芸術大学卒業、名古屋大学大学院環境学研究科博士後期課程満期退学。博士(工学)。専門は都市計画・緑地計画。持続可能な都市・地域の計画とマネジメントをテーマとし、都市の公共空間・オープンスペースの利用と維持管理に関する研究や、水辺のまちづくり活動を行う。2021年より現職。2022年より土木学会誌編集委員を担当。 土木学会tv / JSCEtv https://youtube.com/@JSCEtv 土木学会誌チャンネル https://youtube.com/playlist?list=PLRALmeewpTqrizE88dG59xbxZnX77hpyT 水辺とまちの入口研究所 https://mizumachiken.wixsite.com/home ◉Follow Us Mariko👉https://linktr.ee/MarikoSugita Yukako👉https://linktr.ee/YukakoIshikawa

【#118】森純平さんに聞く、まちとアートの関係性

【#118】森純平さんに聞く、まちとアートの関係性

Aug 2, 2023 27:05 Good News for Cities

千葉県松戸市にあるアーティストインレジデンスPARADISE AIR のディレクターを務める森純平さんをゲストにお迎えし、アートとまちの関係性についてお話ししました。多岐にわたるご活動をされている森さんが建築、アート、まちに興味を持ったきっかけから、現在の取り組みの中で思うアートとまちのあり方についておしゃべり。また、プロジェクトの「終わりのデザイン」についても興味深いトーク。 ◉トピック 自己紹介 建築、アートとの出会い 今の活動につながるナントビエンナーレでの経験 PARADISE AIR について まちとアートの関係について思うこと 様々な形でトライアンドエラーが行われていることはいいこと ハードとソフトを考える建築家としての設計活動 プロジェクトをどう華々しく散らすか、終わりのデザイン ◉ゲストプロフィール 森 純平 1985年マレーシア生まれ。東京藝術大学建築科大学院修了。在学時より建築から時間を考え続け、舞台美術、展示、まちづくり等、状況を生み出す現場に身を置きつづける。2013年より千葉県松戸を拠点にアーティスト・イン・レジデンス「PARADISE AIR」を設立。今まで600組以上のアーティストが街に滞在している。主な活動におっとり舎、MADLABO、遠野オフキャンパス 、ラーニングをテーマとした「八戸市美術館設計案(西澤徹夫、浅子佳英と共同)」、たいけん美じゅつ場VIVA、相談所SNZ、有楽町アートアーバニズム等。 https://www.paradiseair.info/people/junpe1 ◉Follow Us Mariko👉https://linktr.ee/MarikoSugita Yukako👉https://linktr.ee/YukakoIshikawa

【#117】最近のあれこれ〜パリ、ロンドン、ニューデリー、尾道など✈️

【#117】最近のあれこれ〜パリ、ロンドン、ニューデリー、尾道など✈️

Jul 27, 2023 23:22 Good News for Cities

久しぶりの2人顔を合わせての収録は私たちが最近していたことを色々とおしゃべり。杉田真理子はベトナムからヨーロッパに飛び、3ヶ月ぶりの帰国。ヨーロッパ諸国を巡る中で印象に残った展示、合計54時間の日本への帰路の途中で訪れた都市についてなど。石川由佳子は日本で、広島県や山梨県に赴き、面白いスポットを視察。都市における人間とそれ以外の生物との関係性について、また使われなくなった巨大空間を活用する際のアプローチなどについてもトーク。 ◉Topics ベトナムUrbanist Camp 後のそれぞれの活動 印象に残ったパリでの展示 ヨーロッパとアジアにおける環境意識の差、eco anxiety とは 化学未来館で開催中の「セカイは微生物に満ちている」展について 広島県福山市、尾道市のスポット視察 ビルや倉庫などの巨大空間をどう活かすか、つくり込みすぎなくていい! 日本に帰って来る途中で立ち寄った、イスラエル・テルアビブ、インド・ニューデリーの様子 私たちがベトナム滞在中に見つけたクールなスポットたちをリストにまとめました👀 https://citylookspretty.stores.jp/items/64aba87686b660002dc88146 Paris Animal https://www.pavillon-arsenal.com/en/expositions/12687-paris-animal.html 「セカイは微生物に満ちている」展 https://www.miraikan.jst.go.jp/exhibitions/future/visionarieslab/ トークイベントアーカイブ  https://www.youtube.com/watch?v=sQ-U2zi6M64 iti setouchi https://iti-setouchi.com/ SOIL setoda https://soilis.co/locations/setoda/ ◉Follow Us Mariko👉https://linktr.ee/MarikoSugita Yukako👉https://linktr.ee/YukakoIshikawa

【#116 】ベトナム・ホーチミンに1ヶ月間みっちり滞在してきました

【#116 】ベトナム・ホーチミンに1ヶ月間みっちり滞在してきました

Jun 15, 2023 34:49 Good News for Cities

毎年行っているfor Cities week と今年から始めたUrbanist Camp のために1ヶ月間ベトナムに滞在してきました。ベトナムは若者のエネルギーがすごいです。今回の拠点だったUom Art Hubをはじめ、クリエイティブな若者たちが古い建物などを自分たちの手でクールな場所に作りあげていました。現地で見つけたスポットやUrbanist Camp, ポップアップ展示の様子などについて色々とおしゃべりしていきます。 ◉トピック Urbanist Camp について 今回の拠点となったUom Art Hub について クリエイティブな若者らがリノベーションして作り上げたクールなスポット 誰にも教えたくない隠れたバー 中々進まないベトナムの公共事業の現状 Red Light District 化していたジャパンビレッジ.... ダラット、ハノイへのトリップ ベトナムの若者たちの間で流行っていること ポップアップ展示をつくりあげるプロセス ベトナムでのことをアウトプットする機会を作りたい Studio Anettai https://www.anettai.info/ Uom Art Hub https://uomarthub.com/ ◉Follow Us Mariko👉https://linktr.ee/MarikoSugita Yukako👉https://linktr.ee/YukakoIshikawa

【#115】都市の中の「公園」を再定義する、銀座Sony Parkの仕掛け人・永野大輔さん

【#115】都市の中の「公園」を再定義する、銀座Sony Parkの仕掛け人・永野大輔さん

May 31, 2023 43:17 Good News for Cities

今回は銀座の駐車場が舞台。Sony Parkが建替え中の今、地下2階空間の駐車場の角地に立ち上がったSony Park Miniの前から収録します。ゲストは、ソニー企業株式会社 代表取締役社長であり、Sony Parkを通じて、さまざまな取り組みを仕掛ける永野大輔さんをお呼びしておしゃべりしていきます。なぜ、ソニーが公園的なる場をつくるのか?銀座のまちの面白さは?  ◉目次 - Sony Parkとは?- 「まちに開かれた施設」をつくる- ソニーの色をなくす、ことから始まった場づくり- 銀座の庭、10坪、Sony Park Mini- 2024年にできるSony Parkが目指す姿は?- リズムかあるまち、銀座- さまざまなレイヤーが折り重なる銀座- これからの銀座はどうなる?- 「公園」って何だろう?- 新しい公園のスタンダードをつくる- アプリケーション的公園のつくり方- 複製可能な10坪空間の実験 ◉ゲストについて 永野大輔 ソニー企業株式会社 代表取締役社長 1992年にソニー株式会社入社。営業、マーケティング、経営戦略、CEO室などを経て2017年から現職。「Ginza Sony Park Project」のリーダーとして、2013年からプロジェクトを推進し続け、2018年8月9日に「Ginza Sony Park」をオープンさせた。 https://www.sonypark.com/mini/ https://www.instagram.com/ginzasonypark/

【#114】ウワサのあの場所、山口県長門湯本温泉街にいってきました。

【#114】ウワサのあの場所、山口県長門湯本温泉街にいってきました。

May 10, 2023 28:17 Good News for Cities

今回は、先日視察で訪れた山口県長門市について、久しぶりの2人トークでお届けします。 温泉街である長門の「恩湯(おんとう)」(立ち寄り湯)について、その建物の変遷や神話を通した共有資産意識などについて伺ったお話を、私たちが感じたことを交えてお話しました。これから長門で取り組みたいこと、可能性、ツーリズムの新しいあり方についてなどについてもブレインストーミングしました〜♨︎ ◉トピック 長門の第一印象 気になった施設、建築 「恩湯(おんとう)」について 温泉に入ってみた感想 物語資本が生む、共有のものとしての意識 今後長門で取り組みたいこと、可能性など 現代の祭り、「まれびと」を呼び込むには? ◉Follow Us Mariko https://linktr.ee/MarikoSugita Yukako https://linktr.ee/YukakoIshikawa

【#113】まちにひらき、ひとが集まる場所をつくる〜 噂の「MIA MIA」設計の建築家・アリソン理恵さんインタビュー〜

【#113】まちにひらき、ひとが集まる場所をつくる〜 噂の「MIA MIA」設計の建築家・アリソン理恵さんインタビュー〜

May 3, 2023 34:10 Good News for Cities

今回は豊島区東長崎でコーヒーショップ「MIA MIA」とギャラリー「I AM」を運営する建築家のアリソン理恵さんに場所つくりのプロセス、大切にされていることについてなどを伺いました。人とコミュニケーションを取りたい時に行けるコーヒーショップ、多世代が集まる場所をつくるプロセスはいかに?まちとの繋がりの持ち方を「練習できる場所」とは?面白いお話が盛りだくさんです🌿 ◉トピックス 自己紹介 「MIA MIA」と「I AM」について なぜ東長崎なのか? 地域を巻き込んで「MIA MIA」をつくりあげたプロセス 「MIA MIA」で大切にしていること コラボやプロジェクトが生まれるまちor 健全なまちとは? まちとの繋がりを「練習できる場所」とは? 欲しいものは自分たちで道具を持って作っていく 日本とオーストラリアの繋がりについて これから取り組みたいこと などなど ◉ゲストプロフィール アリソン理恵 /一級建築士事務所ara主宰 コーヒーショップ「MIA MIA」およびギャラリー「I AM」店主 1982年 宮崎県出身 2010年 東京工業大学大学院博士課程単位取得退学 ルートエー、アトリエアンドアイ坂本一成研究室勤務 2015年 一級建築士事務所 teco開設、共同主宰 2020年 4月豊島区東長崎にコーヒショップ MIAMIA を夫のヴォーンと開業 IG: https://www.instagram.com/rieallison/?hl=ja ◉「MIA MIA TOKYO」 2020年4月に豊島区東長崎にヴォーンさん、理恵さんのアリソン夫妻によってオープン。美味しいコーヒーを飲む場所だけでなく、さまざまな人々が集まりまちのひとたちが交流する場所を提供している。 住所:東京都豊島区長崎4-10-1 マップ:https://goo.gl/maps/cR9yWA6Ye1HN5UyZA 営業時間:月・水・木8:00〜20:00、金・土・日8:00〜22:00 HP: https://www.mia-mia.tokyo/ IG: https://www.instagram.com/miamia_tokyo/?hl=ja ◉「I AM」 「MIA MIA」オープン1年後に徒歩圏内にあるアパートの1階をリノベーションしたシェアオフィス兼ギャラリー。日本やオーストラリアのアーティストの作品などを展示。ブックポストやコミュニティーガーデンなどもありコミュニティの拠点としても機能している。 住所: 東京都豊島区長崎4-27-8-101 マップ: https://goo.gl/maps/GFKrXWb7ZTBNc42r7 営業時間:金・土・日・祝12:00-19:00 HP: https://www.i-am.tokyo/ IG: https://www.instagram.com/iam_tokyo_official/?hl=ja ◉Follow Us Mariko👉https://linktr.ee/MarikoSugitaYukako👉https://linktr.ee/YukakoIshikawa

【#112】 変化する都市と地方の関係〜坂口修一郎さんに聞く、地方の力と鹿児島の魅力〜

【#112】 変化する都市と地方の関係〜坂口修一郎さんに聞く、地方の力と鹿児島の魅力〜

Apr 25, 2023 34:20 Good News for Cities

今回は音楽家、「みんなでつくる文化祭」Good Neighbors Jamboree主宰の坂口修一郎さんをゲストにお迎えしました。 音楽フェス・文化祭GNJについて、フェスを毎年続けることの意味、鹿児島と東京のに拠点で活動されている中で感じる地方の力、魅力などについておしゃべりしています。 ◉トピック 「みんなの文化祭」、Good Neighbors Jamboree について GNJ の会場「リバーバンク森の学校」と地域での活動 都会 vs 地方の二項対立はもう存在しない? 地方だから触れられる一次情報、素材との距離が近い環境 鹿児島だからできること、こだわる理由 鹿児島の人々と桜島とのユニークな関係 関西圏で取り組んでいる公園の再生プロジェクト 今後の展開について などなど。。。🎷 ◉ゲストプロフィール 坂口修一郎 BAGN Inc.代表/一般社団法人リバーバンク代表理事 音楽家/プロデューサー。1971年鹿児島生まれ。2010年から野外イベント〈グッドネイバーズ・ジャンボリー〉を主宰。企画/ディレクションカンパニー〈BAGN Inc.(BE A GOOD NEIGHBOR)〉を設立。東京と鹿児島を拠点に、日本各地でオープンスペースの空間プロデュースやイベント、フェスティバルなど、ジャンルや地域を越境しながら多くのプレイスメイキングを行っている。2018年、鹿児島県南九州市川辺の地域プロジェクト〈一般社団法人リバーバンク〉の代表理事に就任。 IG:https://www.instagram.com/shu_sakaguchi/ Good Neighbors Jamboree HP: https://goodneighborsjamboree.com/2022/

【#111】政治を通して誰も取り残さないまちを作る〜元GOOD MORNING代表、政治活動中の酒向萌実さん〜

【#111】政治を通して誰も取り残さないまちを作る〜元GOOD MORNING代表、政治活動中の酒向萌実さん〜

Apr 19, 2023 38:10 Good News for Cities

声を上げればまち、社会は変わる?! 今回のゲストは、現在政治活動中の酒向萌実さんです。クラウドファンディングサービスCAMPFIRE参画、その後GOOD MORNING by CAMPFIREの社長を務めるという異色の経歴。その中で見えてきた社会問題を、なぜ政治を通して解決していこうと思ったのか、その可能性とモチベーションについて伺いました。地元武蔵野市をどういうまちにしていきたいのか、子供の時の原風景はなんだったのか、選挙真近の今だからこそ、改めて「政治」の可能性について皆さんと考えてみたいです。 ◉トピック CAMPFIRE入社、GOODMORNING by CAMPFIREの社長としての経験 その中で政治活動に興味を持った経緯 民間ではなく政治で解決するべき課題について 政治活動をしている武蔵野市の魅力、どういう街にしたいか 声を上げれば、まちは変わる?! 子どもの時の記憶、心残りなこと 誰の痛みも見逃さない政治 困っていることに声を上げることの大切さ ◉ゲストプロフィール 酒向萌実(サコウモミ) 1994年生まれ。アパレル企業を経て、2017年からCAMPFIREに参画。社会課題解決に特化したクラウドファンディングサービス『GoodMorning by CAMPFIRE』の立ち上げに携わり、2019年には25歳で社長に就任。政治を通して社会活動を解決することに関心を持ち、退任後、株式会社リクルートを経て、現在は地元武蔵野市で政治活動を行う。地域の対話の場「むさしのダイアログ」を主催。 https://linktr.ee/sakomomi

近藤淳也のアンノウンラジオ

近藤淳也のアンノウンラジオ

株式会社はてな創業者であり現在もITの第一線で働く近藤淳也が、京都の宿UNKNOWN KYOTOにやって来る「好きなことを仕事にしている人」を深堀りすることで、世の中の多様な仕事やキャリア、生き方・働き方を「リアルな実例」として紐解いていきます。 . 【ホスト:近藤淳也】 株式会社OND代表取締役社長、株式会社はてな取締役、UNKNOWN KYOTO支配人、NPO法人滋賀一周トレイル代表理事、トレイルランナー。 2001年に「はてなブログ」「はてなブックマーク」などを運営する株式会社はてなを創業、2011年にマザーズにて上場。その後2017年に株式会社ONDを設立し、現在もITの第一線で働く。 株式会社OND: https://ond-inc.com/ . 【UNKNOWN KYOTO】 築100年を超える元遊郭建築を改装し、仕事もできて暮らせる宿に。コワーキングやオフィスを併設することで、宿泊として来られる方と京都を拠点に働く方が交わる場所になっています。 1泊の観光目的の利用だけではなく、中長期滞在される方にも好評いただいています。 web: https://unknown.kyoto/ . こちらから本文を読んだりコメントが書けます! https://listen.style/p/unknownradio

LISTEN NEWS

LISTEN NEWS

LISTENは、AI文字起こしとコミュニティで、ポッドキャストを「聴く・配信する・つながる」ためのプラットフォームです。 公式番組「LISTEN NEWS」では、開発の裏話や近況も交えつつ、最新情報をお届けします。 LISTENはこちら→ https://listen.style/

IBUKI STATION

IBUKI STATION

ここはアウトドア向けGPSトラッキング「IBUKI」にまつわる人々が集まる場所。 トレイルラン、登山、冒険、ランニング、自転車、ロゲイニング、、 スタイルは数あれど、共通しているのは自然を楽しみ、そして人とのつながりも楽しむ姿勢。 自然を目一杯楽しみ、苦しみながら、人と接する喜びにも気付く。 アウトドアを満喫するみなさんが、ほっとできるIBUKI STATIONです。 IBUKI https://ibuki.run/ 近藤淳也 IBUKIを提供する株式会社OND代表。ポッドキャストプラットフォーム「LISTEN」も展開 桑原佑輔 OND所属。IBUKI事業担当営業・テクニカルディレクター

@narumi のつぶやき

@narumi のつぶやき

声低おじさんの独り言です。 たまにゲストも呼んだりします。

jkondoの朝の散歩

jkondoの朝の散歩

ポッドキャストプラットフォーム「LISTEN」や、GPSトラッキングサービス「IBUKI」、物件メディア「物件ファン」、京都の宿とコワーキング施設「UNKNOWN KYOTO」を運営する近藤淳也(jkondo)が、朝の散歩をしたりしながら、日々の出来事や考えたことを語ります。

一日一配

一日一配

声の日記。自分の声で日記を書く、LISTENならではのポッドキャスト。