1. Good News for Cities〜都市に関する炉辺談話
  2. 【#97】新年明けましておめで..
2023-01-06 24:37

【#97】新年明けましておめでとうございます🎍

新年明けましておめでとうございます。
2022年もたくさんの方に聞いていただき、ポッドキャストを通じて色々な素敵な出会いもありました。改めて、ありがとうございます。
そして2023年もどうぞどうぞ宜しくお願いいたします。

さて、今回は新年1回目ということで、今年私たちか気になるテーマについてお話ししました。

◉お話ししたこと
《野生について》
- 建築雑誌 vol.137 「野生の都市」
http://jabs.aij.or.jp/backnumber/1762.php
- 「都市で進化する生物たち: ❝ダーウィン❞が街にやってくる」

《年末アメリカで行ったパーマカルチャーコミュニティ「Earthhaven」》
https://www.earthaven.org/

《デジタルリスニング- 感性的データの活用-》
https://wired.jp/article/vol47-the-world-in-2023-natures-soundtrack-remixed/

《創造的メンテナンス》
《Cost of living crisis》
《川と水辺活用》

00:11
みなさんこんにちは、杉田まりこと石川由加子です。
Good News for Citiesは、都市、建築、町づくりに関するさまざまなグッドニュースをザックバランに話す番組です。
はい、2023年でございます。
明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
去年はね、なかなかコンスタントにポッドキャストをやるということが、初年度よりできなかったんですが。
確かに、ポッドキャストでも、初めてから今、3年?2年目?結構たちましたね。
2年はたったね。
で、あともう少しで100エピソード目いくんですよ。
なので、がんばったなっていう感じなんですけど。
まあでも、引き続きね、今年も続けていけたらと思ってます。
どんな年末年始でしたか?
年末年始はですね、いつもの恒例行事の石川家のお餅つきをして、
家をみんなでついて食べて、ゆっくり過ごしました。
ただ、1年の疲れが出たのか、扁桃腺の病みたいなのに落ちてしまい、
喉と口が痛すぎて、いろいろ食べられない事件っていうのがあったんですが、
つらかったね。
復活しました。
よかったです。
そうですね。私も体調崩しました。年末年始。
年末年始は、アメリカに行ってたんですけど、
アメリカのノースカカラライナっていう、東海岸のマイナーな州に行っていて、
アメリカ料理を、
アメリカ料理?
アメリカ料理、何?
バクバクとピザとか、ハンバーガーとか、フライドポテトとか、マカロニチーズとか食べてたら、お腹をこわし、
お餅はなかった。
お餅はなかったんでね。
年末年始は、日本で何を食べるの?って聞かれて、
そばを食べるんだよって言ったら、ベトナム料理が出てきた。
気遣いじゃん。
ベトナム料理が出てきました。
フォーが出てきたの?
フォーが出てきました。
という年末でございましたが、
新年のご挨拶ということで、
今年、去年から気になってたトピック、
今年注目したいトピックみたいなことを、
タックバランに話せたらいいかなと思っております。
どっちからいきますか?
そうね。
どっちからいきましょうか?
気になること。
共通して、おそらく、都市と自然みたいなところは、
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去年も今年も引き続き気になるテーマかなと思いました。
私たちのポッドキャストでも、本当に初期の頃に、
more than human、人間以上のパースペクティブを入れた都市の作り方っていうのを、
ゲストの方をお招きして、お話ししたことがあって、
そこらへんから、2、3年ぐらいずっと、そういった話をしてたなって思ってて、
なんか、おもしろい本見つけて読んでたみたいな。
私も最近買いました。
都市で進化する生物たち、ダーウィンが街にやってくるっていう本ですね。
なんか、これもそうだし、なんか、注目する今年のワードとしては、
なんか一個、そういった都市と自然から派生して、
野生っていうのは、ちょっとキーワードとして気になっていて、
去年、ちょっとお世話になった建築学会が出している建築雑誌の137号メモ、
去年出版されたやつも、野生の都市っていうテーマでやっていて、
これの中でも、このダーウィンが街にやってくるっていう本についても、
いろいろ触れられてるんだけれども、
そもそも、私たちが暮らす都市は、もうすでに野生に飲み込まれているっていう前提で、
いろいろ、都市づくりだったり、都市の見方みたいなものが再解釈されていて、
まさに、そうだなっていう、これ、この数年の動きもそうだけどね、
人間以外の、みたいなところで、
都市も自然の一部として見るっていう見方が結構増えてきたし、
たぶん、これからの作り方の一個の潮流として、そういうやり方が出てくるんじゃないかなと。
あと、この中で語られているところで、面白かったのが、やっぱ、
動物から見たらさ、都市とか、全部人工物も全て生態系で、
例えば、この中で語ってたのも、車のエンジンルームに、
天っていう動物が、食料を隠していたと。
自分が食べる柿の倉庫にしていた、みたいな話があって、
これもすごい象徴的だなと思って。
もともとは、木の穴みたいなところに、植物を他の動物から守るために隠す習性があったらしいんだけど、
ここでは、都市の中で、エンジンルームという秘密の場所を見つけて隠したりとか、
結構、人間が自分たちにために使っているものを作ったものも、
動物がしたたかに使い込んでいるっていう状況も、すごく面白いなと思って、
たぶん、こういうものがどんどん見えてくるし、
それを含めて、街を考えていくみたいな動きが出てくるんだろうなって思ってます。
確かに。
確かに、最近、家とかも人間の住みかと考えると、結構、生態系の一部なんだなと思って、
最近、神戸市にね、2人で行ったときに、神戸の北のほうにある、かやぶけ屋根を作っている、草冠っていうチームを訪ねたときに、
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すすきが生えているところに、巣を作るネズミがいて、
かやネズミ。
そうそう。かやネズミの住みかを、みんなで見たんだけど、
なんか、中がもほもほになってて、すごいあったかく、心地よいように作られててさ、
そのとき、私、ちょうど家の工事とかがあって、めっちゃ家、いろいろ掃除も大変だし、メンテナンスも大変だし、
めっちゃ家に時間かけて、私はこれ何やってんだろうって思ってた時期だったんだけど、
なんか、ネズミ、私たちもネズミと一緒なんだ、みたいな。
家をもふもふにして、心地よく住みたいために、人間も自分の住みかとかに、ちゃんと手を加えなきゃいけないんだなとか、
こういう行為も、生物的な行為なんだなとか思って。
生存本能かもね。
生存本能なのかと思いました。
あと、なんか、自然。どうぞ。
家で言うと、この雑誌とかで書かれてたので、一個面白かったのが、
空き家みたいなものも、人間以外の視点で考えると、実は新しい動物の住みかになっているっていう話があって、
カヤネズミもそうだよね、あそこも、ゴミ処理センターみたいな、震災のがれきみたいなものを埋め立てた上に、
鈴木の畑ができて、そこに住みかをカヤネズミが作って、命をつないでいるみたいなストーリーだったと思うんだけど、
空き家も結局、たぬきとかコウモリとかアルグマとかがどんどん住みかにしてて、
それはそれで一個の生態系をそこで新たに作っているんじゃないか、みたいな視点も語られてて、
なんか日本中でね、空き家問題として語られてるけど、それが新しい人間以外の住みかになっているって考えると、
もしかしたらまたちょっと違う活用の仕方もあるかもな、とか思ったりしてました。
そうだね、そこら辺は今年も掘っていきたいテーマではありますね。
あと、そこから派生して、今年、年末年始にアメリカに行ったときに、夫のおばさんがヒッピーで、
パーマカルチャーのコミュニティみたいな、山奥にある100人ぐらいの集落に住んでるのね、
アースヘイベンって言うんだけど、パーマカルチャーの聖地で、そこはみんなオフグリッドで、
家はみんな一から自分で作ったりとかしてるし、農作物自分たちで作ってたりとか、家畜飼ってたりとか、
09:01
あと、そのおばさんは養蜂をしてて、蜂蜜とか作ってくれたんだけど、
なんかそういうDIY文化と、自分たちでオフグリッドで、自然と共生しながら作っていくみたいな、
パーマカルチャーの文脈っていうのは、今年すごい気になるなと思って、
なんか私が特に気になるのは、山奥でやるパーマカルチャーっていうよりも、
都会でいかにパーマカルチャーが成立し得るのか、みたいなところがすごい興味があって、
もちろんさ、広大な土でさ、そこまで自然に囲まれてたらできることってあるかもしれないけど、
私たちが住んでいるような都会で、例えばそれこそ東京のど真ん中とかで、
どれだけパーマカルチャー的な実践みたいなものがし得るのかみたいなのは、
ちょっと今年深掘ってみたいなと思いました。
確かに確かに。
あとやっぱそういうものをね、マイクロにやってる人たちは、都市の中でもすごい増えてきてるから、
なんかそういう人たちともっと出会っていきたいなと思った。
そうだね。
はい、あとなんかありますか、気になるトピック。
あとはそうね、年末とかで気になったのは、
それこそワイヤードが出してた最新の記事で気になったのが一つあって、
去年我々もサウンドスケープとか感性的なデータみたいなものをどうやって街づくりや都市に応用していくかっていうのをテーマにしてたけど、
まさになんかそのテーマのトピックが一個あって、
なんかデジタルリスニングみたいなもののテーマに書かれてた記事なんだけど、
いわゆる今まで聞こえていなかった自然の音とか動物の音みたいなものを計測したり感知するような技術ができると。
なのでそういった今まで聞こえなかった音から自然界の観察とか保護活動みたいなものが促進されるだろうみたいな記事だったんだけど、
例えばなんか森林湿地の音とかを記録して、
そこのサウンドスケープからどのように気候変動が起こっているか、生物多様性の変化がどうあったかみたいなものをそこから読み取るみたいなことができるようになったりとか、
あと一個面白かった実験が、なんかそのサウンドスケープに注目して活用した実験なんだけど、
死滅の危機に瀕しているインドネシアのサンゴ礁の再生のために、健康的なサンゴ礁の音源みたいなものを再現して、それを海の中に再現し、
それに惹かれた魚とかがサンゴに集まって、魚が増えてサンゴ礁が再生されるみたいな実証実験があるみたいで、
まさにサウンドスケープを応用した面白い活用の実践だなと思って、
なんか去年は私たちはスクールみたいな形でサウンドスケープに触れるとか学ぶみたいなところだったけど、
12:02
これを実際にどうやって活用していくかみたいなことを今年は挑戦してみたいなとか思いました。
確かに。このサンゴ礁の事例面白いね。
結構こういった感性的データって、アーカイブみたいなもので使われることって、すごい事例として見るなと思って、
例えば、エジプトで見たサウンドスケープをユネスコが、
サウンドヘリテージみたいな。
サウンドヘリテージとして認定して、それを今後も残していくようにっていう、
いわゆるアーカイブでありつつ、それをそのまま残していこうみたいな取り組みだったと思うんだけど、
こういうふうに、そのデータを実際にアクティブに活用するというか、
何かアクションを起こすためのきっかけとして使うっていうのは、すごい面白いなと思って、
年末にね、スメルスケープ、嗅覚、都市における匂いみたいな、いろいろ調べてたんだけど、
その時も匂い、どこの街でどういう匂いがするのかっていう単純なデータを取るみたいなのが、
結構いろんなリサーチでやられてると思うんだけど、
むしろどちらかというと、もっとアクティブに都市に介入するために、匂いをどういうふうに使うのかみたいな文脈で、
なんか動物が好きな匂いとか、虫とかが寄ってきやすい、それこそ蜂とかさ、いわゆる液中みたいなものが寄ってきやすい匂い、
人間だけが心地よいっていう匂いだけじゃなくて、他の生物も心地よい、寄ってくるような匂いを実際に使うことで、
そこの生態系にちょっとメスを入れるみたいなアプローチがあるとか、
感性的データを実際にアクションのために使ってみるみたいなのが、すごい面白いなと思いました。
だからある意味、人間以外のみたいな文脈で、実はすごく効果を出すアプローチなのかもしれないね。
匂いとか音とか。
そうだね。
あと、今年ちょっと気になっているテーマが、年末にすごいアメリカの人からも聞かれたんだけど、
東京から地方への移住支援金が、最大100万円出るみたいなニュースが、
なんかでも、あれだよね、2019年あたりから始まってたのかな、この施策自体は。
でも結構なんか海外のニュースで、ここ最近すごいバーッと聞くようになって、
東京から引っ越すのに、お金もらえるの?みたいな。
それが話題になっている。
話題になってた。結構聞かれてさ、都心から出るのにお金もらえるの?みたいな感じで聞かれて、
で、私もいろいろ調べてたんだけど、東京23国在住、もしくは通勤してる人が県外に移住したりとか、
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で、企業とか学校に行ったりとかするときに、交付金がもらえますよっていう。
これはあれ、東京都が出してるの?出してるわけないか。
都道府県市町村が共同で交付金を出している。
あ、そうなんだ。
知ってた?
なるほど。知らなかった。
これをきっかけにどうですか?
まあね。
これなんか結構、面白い制度ではあるね、確かに。
そうだよね。で、なんか結構、今までも、何か加速が進んでいる地方とかに移住をしたりとか、
秋屋に引っ越したりとかすると、支援金がもらえるみたいな場所は、今までもあって、
実は、そうだね、私たちが京都に引っ越してこようか、日本に戻ってこようか、みたいな思ったのも、
日本、いろいろ引っ越したら、お金がもらえる支援金があるらしいよ、みたいな噂を聞きつけたみたいなところもあったんだけど、
なんか結構、傾向として面白いなと思って、
それこそさ、海路みたいな、むっちゃこう人口増加が進んでいるところの人たちから聞いたら、えー!みたいなニュースだろうなと思って。
でも、海路もね、パンクし始めて、違う都市に流しているっちゃ流しているから、
そうだよね。
ある意味、そういう施策の一部なのかもしれないね。
そうだね。こういう、都市と地方との関係性とか、地方における面白い取り組みとかが、
今までもそうだったけど、今年も一層興味があるなと思って見てました。
逆になんか、私は去年結構、東京を離れてた機会も多かったなと思って、
改めて今年は、もうちょっと東京をめでてみようかと思っています。
うん、いいんじゃないですか。
なので、まりこさんに東京の魅力をプレゼンテーションして、行くようにしますね。
そうだね。行くたびに最近、ブーブー言ってるからね。
また、あったかくて元気なときに遊びに行くから、いろいろいいところ。
そうしましょう。
あれじゃない?池袋ばっかり行ってたからじゃない?私。
そうだね、なんかね、遊ぼうちゃんと東京で。
そうだね、そうしましょう。東京の人遊んでください。
あとはですね、興味がある都市系のトピックとすると、いわゆるコストブリビングクライシス。
生活費高騰時期が起こっておりますと、世界中で。
ヨーロッパが結構ね、コストブリビングクライシスって、みんないろんなニュースでも見るし、
アメリカもすごい高騰していたし、
18:00
日本も、東京はどうかわかんないけど、私の場合、家のガスと電気が3割から5割、今年の3月から上がるっていうメッセージがきて、びっくりしてるんだけど、
やっぱりね、ウクライナとロシアのもあるのかわかんないけど、結構生活費っていうものがどんどん上がっているなみたいな、
高熱費含めて、そこから発生して、たとえば食費だったりとかのコストも上がっているなみたいな中で、
なんか、それが都市の生活にどう影響を及ぼすのかみたいな、結構今年注目トピックなんじゃないかなと思ってます。
それこそ、鉄子の部屋でのタモリさんのワードが話題になったの知ってる?
知らない。
今年はどんな都市になると思いますかっていう質問に対して、新しい戦前になるんじゃないかっていう話を。
えー、それザバッとするね。
ザバッとするでしょ。
でもまさにさ、そういう生活の機能、そういったエネルギー資源の行動とかもさ、ある種そういうものが影響したりとかさ、
全てそういった、まあ戦争みたいなインパクトだったり、まあ今回のコロナみたいなさ、
まあ戦争ではないけど、そういった世界的な、そういった病みたいなものとか、
なんかそういうものによって生活が大きく狂っていく、変化していくっていう時代に生きているんだなと、タモリさんに気づかされました。
まじか、それザバッとするわ。
ザバッとするワードだよね。
ザバッとするね。
なので、まあそんな中でどういうふうにハッピーに今年生きていけるのか、みたいなところが、結構気になってくるんじゃないかなと思いますね。
あとはなんかワードとして、テーマとしてはそのメンテナンス、創造的メンテナンスみたいなものもキーワードとして私は気になっていて、
やっぱり、まあもちろんこれいろんなところで言われていることだけど、必然的にね、新しいものを作るっていうことへの限界が出てくる時代になっていく中で、
ストックとか今ある資源をどうやって生かしていくかっていう時代になったときに、
やっぱり街作りとかもある、今の街をどうやってうまくソフトもハードも含めてメンテナンスしていくかっていうところだったり、
作って終わりじゃなくて、その後どうやって活用するかっていうところがやっぱり重要になってくるなと思っていて、
やっぱこれまでさ、場所の価値を高める仕組みとして、まあそういったイベントを打つとか、そういった場所の活用を誰かにお願いするみたいなところがあったけど、
やっぱりそういうところもイベント消費から脱却せないといけないなと思っていて、
21:03
でもやっぱ新しいものは作れないから、何かしらそれを工夫してミニマムに活用していくっていうことが必要になってくるって考えると、
やっぱその場所の価値を高めるソフトの仕組み作りみたいなことも、フォースチューズとしてもなんかこう持続的な形で提案していけるようなことができるといいなとか思ったりしてました。
そうだね、本当にその通りだと思います。
あとはあれかな、年末その忘年会で大阪で場所を貸してもらったベータ本町橋みたいなところ、
ここ河川の活用を目的とした都市公園をね、民間が主導してやっているっていう事例だけど、水とか川とかの活用は結構面白いなと思って、
まだまだ手つかずなところもあるし、いろんなこのアイディアを載せられるフィールドではあるなと思って、
なんか水辺とか川とか海とかね、なんかその水関係のプロジェクトとかリサーチみたいなことしてみたいなとか思ったりしました。
水関係の結構最近ね、よくお話くるよね。
うんうんうん、確かに。
プロジェクトで関わるところがそういうのが多いなと思っていて、
なんかそれこそ川、水辺活用とか川の再開発みたいな、結構プロジェクトとして全国的に流行ってんのかな、なんなんだろうね、そんな気はする。
なんかでも面白いことができると良さそうな1個テーマとして、ここに宣言しておきます。
そうだね、なんかあったら声かけて欲しいですね。
こんな感じですかね。
今年はポッドキャストどういう風にしたいですか?
そうだね、でもなんか、やっぱりなかなかね、お互いに忙しかったりもして、
それぞれテーマでリサーチをしたりとか、そのね、筋トレのあれがちょっと怠けてしまったところもあるので、
なんかそこはコンスタントにやっていけると良いなとか思ったり。
それはそう思います。私ね、今年ね、去年が忙しすぎたので、今年はあんまり忙しくしすぎないっていうのを1つの。
できますか?まりこさん。
詰め込み癖があるので、ちょっとね、それで色々こう、疲れちゃったんだよね。
まあさ、やっぱ体力もあるもんね。
年もとってきたからね。
年もとってきたんだけど、でもその自分のケアと、あとなんかまあ、適度に詰め込みすぎないみたいなのを大切にしようと思ったので、
だからなんか、それこそポッドキャストとかも、ちゃんとなんか自分でこう調べたりとか、それを言葉にしたりとか、
こういう風に2人で対話するみたいなものを、ちゃんとエクササイズとして今年もやっていきたいなと思いますので、
24:07
まりこさん、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
お願いします。皆様もぜひ引き続きご視聴いただければ嬉しいです。
はい、じゃあ今年もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
グッドニュースフォーシティーズでは、毎週新しいエピソードを配信しています。
次回もお楽しみに。
24:37

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