理系男の人生取締役会
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理系男の人生取締役会

月夜野クラゲ&冷田井トマト 55 Episodes
tomato

このポッドキャストは、ちょっと世間ずれした理系の2人が、かっこいいオトナを目指すための会議。
日々の生活や仕事に関するライフハックを稟議します。
<登場人物紹介>
月夜野クラゲ:このラジオの物理系担当。大企業で社畜を生業としている理系男。野球が好き。ポジションは内野手。
冷田井トマト:このラジオの化学系担当。アカデミックの道を突き進む理系男。野球が好き。ポジションは外野手。

"The STEM Guys’ Life Board Meeting"
Two slightly offbeat STEM guys get together each week to level up into the kind of adults we actually want to be.
We swap real-life hacks for work and everyday life—and put them up for “board approval.
<person>
Tsukiyono Kurage: Responsible for the physics section of this radio show.
Tsumeitai Tomato: Responsible for the chemistry section of this radio show.

https://podcasters.spotify.com/pod/show/elg9u692lo8

番組の魅力・推薦

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理系男がおすすめ本を紹介するよ②~センスの哲学~_#55

理系男がおすすめ本を紹介するよ②~センスの哲学~_#55

Aug 22, 2026 16:29 tomato

お聴き頂きありがとうございます。初めまして、「理系男の人生取締役会」です。今回はトマトさんが、センスに関する本を紹介してくれる回です。センスって何んでしょうか。センスいい人になりたーい。ぜひお楽しみに!

論理的に美味しい食べ物②~冷たいたこ焼きがうまい~_#054

論理的に美味しい食べ物②~冷たいたこ焼きがうまい~_#054

Aug 15, 2026 09:49 tomato

「割引シールにつられて買ったたこ焼きを、冷蔵庫に入れたまま忘れた。それが正解だった。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はクラゲの食べ物の回です。冷たい料理って少ないですよね。でも美味しいものもある。その特徴はなんでしょうか。深堀ってみましたので、ぜひお楽しみに!スーパーのお惣菜コーナーで割引シールのついたたこ焼きを発見。クラゲの原則「食べられる量なら割引シールがついているものは何でも買っていい」に従い即購入。夏場なので念のため冷蔵庫へ——そのまま半日放置してしまいました。帰宅後に思い出し、冷蔵庫を開けたらたこ焼きが冷え切っている。本来なら電子レンジへ一直線のところ、暑かったし、めんどくさかったし、そのままひとつ口に入れてみたら——思いのほか、うまかった。なぜ冷たいたこ焼きは美味しいのか。クラゲが仮説を立てます。「冷たい料理は、味が濃いほど美味しくなる」ソース、マヨネーズ、だし——たこ焼きはもともと味が濃い食べ物です。冷やすと味覚への刺激が弱まるため、濃い味付けがちょうどよくなる。逆に薄味の料理を冷やしてもぼんやりするだけ。わかりやすい例が冷やしうどん——温かいかけうどんより、濃い少量の汁をかける冷やしうどんの方が、味がはっきりしている。回転焼き・今川焼きもそれに近い構造で、冷たいシュークリームが美味しいのも同じ理屈かもしれない、という話へと広がります。そしてクラゲが次に目をつけたのが、たこ焼きの中身の代替案。たこが最近高すぎる問題(100gで300円、牛肉と同じ価格帯)を受けて、シーフードミックスで作れるのではという仮説が浮上。イカ・エビ・アサリがランダムに入るたこ焼きで、どれが当たりかを食べながら確認する——という完全に理系的な発想の実験が計画されます。変数は2つ。「シーフードミックスへの置き換え」と「冷やして食べる」を同時に試す高難易度実験の結果は、この夏明らかになる予定です。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys&#39; Life Board Meeting.Kurage bought discounted takoyaki (octopus balls) from a supermarket deli counter — a discount sticker was involved, which is basically an irresistible force in his world. He popped them in the fridge to keep them safe, promptly forgot about them, and ate them cold half a day later.They were unexpectedly good.The hypothesis: cold food tastes better when it&#39;s strongly flavored. Takoyaki is loaded with sauce, mayo, and dashi. When you chill it, the flavors concentrate rather than dissipate. Thin, delicate flavors suffer when cold; bold, umami-heavy ones hold up fine. The parallel: cold udon uses a small amount of concentrated dipping broth, while hot udon gets a large amount of light broth. Same principle.Next experiment in the pipeline: swap the octopus for frozen seafood mix (squid, shrimp, clam). Cheaper, easier to source, and every bite becomes a mystery — is it squid? shrimp? Part of the appeal.Two variables changed at once. Methodologically questionable. Delicious potential.Results to follow.

会話をするための役割認識~話す人数によって変わる立ち位置~_#53

会話をするための役割認識~話す人数によって変わる立ち位置~_#53

Aug 8, 2026 13:12 tomato

「2人だとキャッチボール。4人だと最大公約数。3人だけが会話になる。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はトマトが、会話について話したいそうです。2人での会話、3人での会話……みなさんは何人での会話が好きですか?ぜひお楽しみに!会話のベストな人数は何人か。2人の答えは即決で「3人」。しかも理由が同じでした。2人だとキャッチボールになる。来る道と帰る道が一緒で、新しい視点が入らない。4人になると2対2のペアが自然発生して、別の会話が同時進行してしまう。それを無理やり一本化しようとすると、最大公約数的な「当たり障りのない話」しかできなくなる。5人以上になればなおさらで、もはや会話ではなく「報告会」になっていく。3人だけが、常に1人が聞き手に回りながらも会話の輪に留まり続けられる。誰かが孤立しない、流れを変えられる、尖った話もできる——会話の人数としての最適解です。さらにトマトが掘り下げるのが、3人の中での「役割」の話。いじられ役・突っ込み役・同調役——この三角形が自然に固まったメンツが、一番居心地のいいグループになる。クラゲの職場での3人組もまさにこの構図で、豆腐バーガー君が気づけばいじられ役の定位置に収まっている。問題は、この役割が新しい環境でなかなか生まれないこと。ボケ側に回るには時間がかかる。本田圭介がいつの間にかボケ扱いされるようになったのは、みんなが彼を知っているからこそ成立するのであって、初見の相手にボケを投げてもただの変な人になりかねない。トマトの目下の目標:新しい職場のコミュニティで、突っ込んでもらえるくらいの関係を早めに作ること。そのためには「打ちやすい球を投げる」——わかりやすいボケをかますことから始めるしかない。会話の構造を分析するのが好きな理系男2人が、気づいたら自分たちのコミュニケーションの課題を話している回です。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys&#39; Life Board Meeting.What&#39;s the ideal number of people for a good conversation? Both Kurage and Tomato landed on the same answer independently: three.Two people is a back-and-forth exchange — same path in, same path out. No new angles come in. Four people naturally splits into two pairs, generating parallel conversations that can&#39;t easily merge. Any larger and you&#39;re no longer having a conversation; you&#39;re attending a presentation.Three people is the sweet spot. One person always stays in listening mode, ready to re-enter. Nobody gets left out. The conversation can go somewhere interesting without losing the thread.But the number is only half of it. Tomato&#39;s deeper point: the right roles matter just as much. Every stable friend group of three tends to settle into a triangle — the one who gets teased, the one who pushes back, and the one who amplifies. When those roles click naturally, the group flows.The harder problem: building that dynamic from scratch in a new environment. Becoming the person who gets teased (affectionately) takes time. You can&#39;t just decide to be funny to strangers — you need to throw pitches they can actually hit.Tomato&#39;s goal for his new surroundings: start simple, make yourself easy to tease, and work from there.

”フィルター”を再評価してみませんか?~もっと評価されるべきだし、普及されるべき~#52

”フィルター”を再評価してみませんか?~もっと評価されるべきだし、普及されるべき~#52

Aug 1, 2026 17:04 tomato

フィルター!フィルター!!フィルター!!!お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はクラゲが、エンジニアとして、フィルターについて解説してくれます。あまりにも優秀で、足を向けて寝れないそうです。ぜひお楽しみに!エアコンをつけたら風量が弱い。掃除機の吸いが悪い。原因はだいたいフィルターです。でも、フィルターのことを意識して感謝している人が、どれだけいるでしょうか。クラゲが言いたいのはこういうことです——「フィルターは、もっと評価されるべきだ」。エンジニアの視点から見ると、フィルターは機械設計の核心的な存在です。機械を動かせば熱が生まれる。熱が溜まれば壊れる。だからほとんどの機械は空冷を採用する。でも空気を通すということは、ホコリも通すということ——だからフィルターが必要になる。フィルターの目の粗さと配置方法は、まさに設計そのもの。細かすぎれば空気が通りにくくなり、冷却効率が落ちる。粗すぎればホコリを取り切れない。このジレンマの中に、地味だが奥深いエンジニアリングがある。工場の機械には、サランラップのような筒状のフィルターを磁石でペタッとくっつけるタイプがある。交換しやすく、フィルターがどこにあるか視覚的に一目でわかる——クラゲが特に気に入っている設計です。フィルターが優秀なのは、性能だけではありません。消耗品として壊れることで、本体を守っているという設計思想がある。これはブレーカーと同じ発想で、弱い部分を意図的に作ることで、本当に壊れてはいけないものを守る。犠牲になることで全体を守る——そのポジションがフィルターです。人間の体も多段階フィルターになっています。鼻毛→鼻腔粘膜→肺胞のマクロファージへと、ホコリのサイズに合わせてだんだん細かくなっていく。工学的にも、多段階フィルターは効率的な設計として知られていますが、生物はそれをとっくにやっていた。そして世界最大のフィルターは何か——クラゲが調べた答えは、海水淡水化プラントの逆浸透膜。水分子だけを通す極微細な膜が、地球上で最大規模のろ過を行っている。パッと見には穴など見えない。でも確実に水だけを通している。やばい、と言うしかない。結論:エアコンのフィルター、車のグローブボックスの奥のフィルター、ドラム式洗濯機のフィルター——全部掃除してください。汚れているフィルターは、ちゃんと仕事している証拠です。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys&#39; Life Board Meeting.This week, Kurage makes a passionate case for something almost nobody thinks about: filters deserve more respect.From an engineering perspective, filters are essential. Machines generate heat. Heat causes failure. Air cooling is cheap and effective — but air carries dust, and dust destroys machines. Enter the filter. The design challenge: too fine a mesh and you block airflow, reducing cooling efficiency; too coarse and the dust gets through. Getting this balance right is real engineering, quietly embedded in every piece of machinery you&#39;ve ever used.Kurage&#39;s favorite filter design: a roll of filter material, shaped like cling wrap, attached to a machine with magnets. Easy to replace, immediately visible, always in good condition. Simple. Brilliant.The deeper insight: filters are designed to be consumed. They wear out on purpose, so the machine behind them doesn&#39;t have to. It&#39;s the same logic as a circuit breaker — build a deliberate weak point to protect everything that actually matters.Human bodies follow the same principle. Nose hair → nasal mucosa → lung macrophages: a multi-stage filter system, getting progressively finer, exactly the way engineers would design it.The world&#39;s largest filter? The reverse osmosis membrane used in seawater desalination plants. Invisible holes. Water molecules only. Enormous scale. Genuinely astonishing.Go clean your air conditioner filter. A dirty filter means it&#39;s working. A suspiciously clean one means it isn&#39;t.

理系男がおすすめ本を紹介するよ①~エフェクチュエーション~_#51

理系男がおすすめ本を紹介するよ①~エフェクチュエーション~_#51

Jul 25, 2026 16:33 tomato

「引っ越しで5箱あった本が、1箱になった。その1箱に残った本の話。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はトマトが、おすすめの本を紹介する回です。引っ越しの際に段ボール5箱あった蔵書を厳選した結果、生き残った骨太本の筆頭——**「エフェクチュエーション」**を紹介します。ぜひお楽しみに!本を捨てるのは難しい。買った当時の熱量がそこに残っているから。でも引っ越しという強制的な棚卸しのタイミングで、5箱あった本が1箱まで絞られた。その審査を生き残った1冊が、「エフェクチュエーション」です。エフェクチュエーションとは、優れた起業家が実際にどのように意思決定しているかを研究した理論で、サラス・サラスバシー教授によって提唱されました。一般的なビジネスの教科書が教える思考法——「ゴールを定めて、そこから逆算して計画を立てる」——は「コーゼーション(因果的推論)」と呼ばれます。目標から逆算して、最適な手段を選ぶ。計画的で合理的に見える方法です。でも現実の起業家たちは、そうは動いていなかった。優れた起業家の思考法はむしろ逆で、「今自分が持っているもの(手段)から出発して、何ができるかを考える」というアプローチをとっていた。ゴールを最初に決めるのではなく、手持ちのカードで動き始めて、そこから生まれる偶発的な出会いや機会を取り込みながら形を作っていく——これがエフェクチュエーションの本質です。この考え方が刺さるのは、起業家だけではありません。「まず計画を立ててから動く」タイプの人間ほど、この理論は揺さぶりをかけてくる。理系的な思考は往々にして「ゴール設定→逆算→実行」という構造を好むけれど、現実のキャリアや人生はその通りに動かないことが多い。手元にある材料——自分のスキル、人脈、今置かれている環境——から動き始めることで、逆算では見えなかった可能性が開けてくる。引っ越しで本棚を空にして、また積み上げていく過程で「持っておく価値がある本」の基準が変わった——そのタイミングで選ばれた一冊というのも、なかなか意味深です。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys&#39; Life Board Meeting.Tomato moved recently — and the process of packing reduced five boxes of books down to one. This episode is about what survived.The book: Effectuation — a theory developed by Professor Saras Sarasvathy based on research into how expert entrepreneurs actually make decisions.The standard business school model is causation: set a goal, work backwards, build a plan. Logical. Systematic. Very STEM-brained.But Sarasvathy found that successful entrepreneurs don&#39;t think that way. Instead, they start from what they already have — their skills, their network, their current situation — and ask: what can I do with this? Rather than optimizing toward a fixed goal, they move with what&#39;s available and incorporate unexpected opportunities as they arise. Goals emerge from the process, not before it.For people who default to &quot;plan first, act later,&quot; this reframes how to approach careers, projects, and decisions that don&#39;t fit neatly into a roadmap.The fact that it survived five boxes being cut to one says something on its own.

争わないとう就活ハック~”ポジショニング”は知らないことには始まらない~#50

争わないとう就活ハック~”ポジショニング”は知らないことには始まらない~#50

Jul 18, 2026 19:11 tomato

ほとんどの大学生へ、とりあえず大企業へいく方法を教えます。お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はクラゲさんが、就活において「とりあえず大企業」に対する考えがあるそうです。多くの人にとっての最適解の秘密がポジショニングにあるらしいです。ぜひお楽しみに!就活戦争に勝つための最強の方法は何か——クラゲの答えは「競争をしない」です。人気企業の人気職種に殺到する就活生の群れは、ナッシュ均衡そのもの。全員が同じ戦略を取ることで、誰も得しない状態が生まれている。ならば取るべき戦略は、その渦に飛び込むことではなく、渦の外側に自分のポジションを見つけることです。今回のターゲットは「職種や業種にこだわりはないが、とにかく大企業に入りたい」という、就活生の中でも最もマス層に当たる人たち。その人たちこそ、ポジショニング戦略が刺さります。ポイントは3つ。まず企業の「知られていない事業」を狙う。パナソニックといえば家電——でも車載インフォメーションシステムや電力インフラ事業もある。マス層が集まる本業の枠ではなく、ニッチな事業部を狙えるだけで、競争率は劇的に下がる。知っているだけで有利になる世界です。次に企業の成長フェーズを見極める。成熟した事業部と、今まさに立ち上がろうとしている事業部では、求められる人材像がまるで違う。後者は「やりたいことがある人」を求めている。社会のトレンドと企業の戦略の交点を探ることが、ポジショニングの核心です。そしてインターンで「ポスト」を先に見つけに行く。ただ参加するのではなく、自分が入れそうな部署の人と仲良くなる——そこまでやれている人が、就活というゲームでは圧倒的に有利です。理想は「その部署を志望する合法マッチポンプ」。ただし、どんな戦略を取っても「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」だけは遡れない。経験という食材は、就活が始まってから用意できるものではない。冷蔵庫がパンパンになるくらい、今から動いておく——そのことをタイムマシンなしに伝えられる回です。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys&#39; Life Board Meeting.The strongest move in Japan&#39;s job-hunting season? Don&#39;t compete.Most students flood the same well-known companies and the same popular roles — research and development, top-tier manufacturers, major consulting firms. Kurage argues this is a Nash equilibrium trap: everyone takes the same strategy, so nobody wins.The alternative: positioning. Find the part of the company nobody else is looking at.Take Panasonic. Most applicants think &quot;home appliances.&quot; But Panasonic also runs power grid infrastructure and automotive information systems — growing segments where competition is thin and the right pitch lands immediately. Knowing this exists is already a competitive advantage.The same logic applies to growth phase: a division that&#39;s scaling fast wants people with energy and ambition, not just credentials. Read the room, find where the company needs people, and show up there.Best case scenario: use an internship not to learn, but to find your specific seat — and then be the person who already knows the team when the job offer comes.One thing no strategy can fix: gakuchika (what you worked hard on as a student). That one can&#39;t be created retroactively. The fridge needs to be stocked before you start cooking.

引っ越しの達人①~家具の買い替え職人~_#49

引っ越しの達人①~家具の買い替え職人~_#49

Jul 11, 2026 13:04 tomato

「引っ越しって、人生の棚卸しだと思う。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はトマトさんが、最近引っ越しをしたみたいです。引っ越しのライフハックをお伝えします!ぜひお楽しみに!人生で引っ越しは何回しましたか?荷造りのだるさ、書類仕事の多さ、精神的な疲弊感——引っ越しが嫌いな理由は人それぞれだが、好きという人がいるのも事実。「飽きたから近くに引っ越す」というライフスタイルの人がいるのも、まあわかる気はする。トマトの今回の引っ越しは埼玉〜東京間、車で約2時間の距離。大手業者ではなく「暮らしのマーケット」というサービスを使い、1LDKで約5万円とかなりリーズナブルに済ませることができた。今回の引っ越しの最大のテーマは、「主要家具の一斉買い替え」。ソファ・テレビ・洗濯機・本棚などを一通り廃棄し、新しいものに入れ替えた。問題は処分方法。洗濯機をリサイクル券で正規に処分しようとすると約8000円。ソファや本棚も合わせると、廃棄だけで相当な費用がかかる計算に。そこでトマトが使ったのがジモティです。身バレしても気にならない引っ越し前の家なら安心して使える、というのが今回の気づき。洗濯機はマイナス8000円のはずが、近くに引っ越してきたベトナム人に2000円で買い取ってもらい、プラスに転換。社会貢献まで達成した。ただしジモティは魔境でもある。よくわからない物件、謎の商品、ゴミ屋敷の売却まで出没するカオスな空間——普段の家では使えない、という結論は2人一致です。新生活の家具はアップグレード済み。ドラム式洗濯機(20万円弱)、55インチのクォンタムドットミニLEDテレビ、アンカーのロボット掃除機——そしてソファはまさかの35万円。ロボット掃除機は早速充電ケーブルを体に巻きつけてくたばっており、新生活は波乱の予感です。次回は「断捨離した物・捨てなかった物」編に続きます。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys&#39; Life Board Meeting.Tomato just moved — and this episode is a practical guide to doing it without losing your mind or your money.The move itself: roughly two hours by car, from Saitama to Tokyo. He skipped the major carriers and used Kurashi no Market, a marketplace for local service providers, coming in at around ¥50,000 for a 1LDK. Solid value.The bigger challenge: disposing of nearly all his major furniture. Washing machine, sofa, TV, bookshelf — all out. Official recycling fees for a washing machine alone run close to ¥8,000. Tomato&#39;s workaround: Jmty (ジモティ), Japan&#39;s local classifieds platform. He listed everything, and a Vietnamese neighbor who&#39;d just moved to the area bought the washing machine for ¥2,000. What would have been an ¥8,000 loss became a ¥2,000 gain. Community-building included at no extra charge.New apartment highlights: drum-format washing machine, 55-inch quantum dot mini-LED TV, a robot vacuum that immediately got tangled in a charging cable on day one — and a ¥350,000 sofa purchased on credit card magic.Part two, covering what he kept versus what he finally let go of, is coming next.

火が扱えない若者達~知識は離散値的、経験は連続値的でROIが高い~#48

火が扱えない若者達~知識は離散値的、経験は連続値的でROIが高い~#48

Jul 4, 2026 14:13 tomato

「火起こしができない大卒社会人に、文明の危機を見た。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はクラゲが、会社のメンバーとBBQに行ったそうです。火すらつけられないのって、教育的にどうなの——という話です。ぜひお楽しみに!先日、若手4人でバーベキューへ。火起こしの経験がある2人が、残りの2人に「炭まで頼むね」と任せた。30分後に戻ると、まだ火がついていなかった。プロセスは理解していた。薪に火をつけて、それを炭に移す——頭では知っていた。でも炭は700℃、薪の燃焼温度は250℃。薪の火を当てただけでは炭には届かない。解決策は単純で、「消えるくらい全力で仰ぐ」——それだけ。酸素を大量に送れば温度が上がる。知っていることと、できることは、全然違う話だった。ここから今回の主張に入ります。**「知識は離散値的に持てるが、経験は連続値だ」**という話です。野球で例えれば、野球を語れるおじさんと、実際に投げている高校球児では情報量が根本的に違う。製造業を外から語るコンサルと、現場で毎日ものを作っている人間では、見えている世界が違う。英語の文法を完璧に覚えても、ネイティブと話せるかは別の問題——これも同じ構造です。ヘレン・ケラーが「water」を理解したのは、手に何度も書いてもらったときではなく、実際に水を触った瞬間でした。経験が先で、知識がその後に深く刻み込まれる。では、どの経験に投資すべきか。クラゲが出した基準は「緊急時に命に関わるかどうか」です。被災したとき、火を起こせるか。水を確保できるか。そういう生存直結スキルは、ROI(投資対効果)が見えにくいけれど、ピンチのときのリターンは計り知れない。火起こしはその筆頭。ただし最後に本音が出ます——「義務感じゃなくて、火がでかくなってくるワクワク感の方が、スキルが身につく動機としては全然強い」。好奇心に引っ張られて経験を積む方が、ずっと健全かもしれない、という結論です。聞いたことは忘れ、見たことは覚え、やったことは分かる——中国の古い格言が、バーベキュー場で実証されました。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys&#39; Life Board Meeting.Kurage took four young colleagues to a barbecue. Two of them were handed one task: start the charcoal fire. Thirty minutes later, nothing was lit.They knew the process. They just couldn&#39;t do it. Charcoal ignites at around 700°C; burning wood reaches about 250°C — not enough heat on its own. The fix? Fan it as hard as you can to push oxygen in. Simple in theory. Invisible until you&#39;ve actually done it.This leads to the episode&#39;s core argument: knowledge is discrete, experience is continuous. You can acquire facts in steps, but competence only comes through doing. Helen Keller didn&#39;t understand &quot;water&quot; from repeated spelling — she understood it the moment water flowed over her hands.Kurage&#39;s framework for which experiences are worth prioritizing: anything that matters in an emergency. Fire-starting, water sourcing, basic survival — the ROI is invisible until the moment it isn&#39;t.But the real conclusion? Duty isn&#39;t what makes skills stick. The pure excitement of watching a fire grow from nothing — that&#39;s what actually gets people to learn.

30代で健康の話はしたくない~逆にはまりやすい仕掛けあると思った~#47

30代で健康の話はしたくない~逆にはまりやすい仕掛けあると思った~#47

Jun 27, 2026 14:47 tomato

健康診断トークで盛り上がってしまう大人達へ。お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はクラゲさんが、最近会社の健康診断を受けたという回です。健康診断の対策してますか?大の大人の可愛らしい抵抗を見ていきましょう!ぜひお楽しみに!職場で健康の話をしてしまっている自分に、ふと気づく瞬間がある。「あ、俺おっさんになってる」——そう思いながらも、でも健康の話って面白いんですよ、というのがクラゲの正直なところ。コレステロールがどうとか、血圧がどうとか、20代の頃はつまんないと思っていた会話が、気づけば自分ごとになっている。今年も職場に健康診断の季節がやってきた。そして周りをよく見ると、みんなそれぞれに「自分なりの対策」を試みていた。その様子がなかなか面白い。クラゲが観察した、健康診断対策3パターン。まず「検査前日だけ急に食生活を正す派」。野菜を食べて早く寝て、数値を少しでも改善しようとする——テスト前日の一夜漬けと同じ構造です。次に「再検査をベテランっぽく受け取る派」。毎年のように再検査の通知を受け取るうちに、動じなくなる。受け取り慣れという名の諦観。そして「特定の食材だけ異常に食べ始める派」。コンビニの豆腐ガトーショコラを健康のために毎日食べる、など。一点突破が好きな理系らしい発想だが、別のところで数値が壊れがち。体は複雑系です。ここで気づくのが、この「やってみて、失敗して、また考える」プロセス——これは実験と同じ構造だということ。しかも被験体が自分自身なのでモチベーションが切れない。数値という結果が定期的に出る。ゲームのステータスを育てる感覚に近い、意外と優秀なコンテンツです。ただし客観的に見ると、これは完全におっさんムーブ。葛藤はある。でも認めたくない。「私は自分を被験体に科学実験をしているだけです」という言い訳を、引き続き大事にしていく所存です。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys&#39; Life Board Meeting.Annual health check season has arrived — and Kurage has been quietly observing how people around him respond to their results.Three archetypes emerged. The last-minute fixer: eats vegetables and sleeps early the day before the test, hoping to nudge the numbers. The veteran: has received so many re-examination notices that they now open them with practiced calm. The single-food optimizer: picks one item (say, tofu chocolate cake from a convenience store) and commits to it daily — a one-variable approach that tends to cause problems elsewhere, because the human body is a complex system.What Kurage finds genuinely interesting is that all of this — test, intervene, observe results, adjust — is structurally identical to running an experiment. With yourself as the subject. The motivation never runs out.He&#39;s aware this is exactly the kind of conversation he used to find boring when older people had it. The葛藤 (internal conflict) is real. The experiment continues anyway.

中国に行ってきたよ~最新の北京と上海の実態とは~_#46

中国に行ってきたよ~最新の北京と上海の実態とは~_#46

Jun 20, 2026 14:50 tomato

「天安門広場に、もうフラッと入れる時代じゃない。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はトマトが、8〜9年ぶりに中国(北京・上海)を訪れた最新レポート回です。まるで1984みたいです!ぜひお楽しみに!8〜9年ぶりの中国。「めちゃめちゃ発展してる」と聞いていたけれど、街並みそのものより、別のところに圧倒された。天安門広場——以前はチケットも不要で、ふらっと公園感覚で入れた場所だった。それが今や、事前予約必須。広場にたどり着くまでに検問所が5〜6箇所、パスポート提示・顔写真撮影・指紋採取まで求められる。「1984みたいなディストピア」、テクノロジーが監視に全振りされている現実を、肌で実感した瞬間でした。一方で、人とのつながりは健在。北京在住の旧友夫婦に再会し、空港まで車で迎えに来てもらい、個室レストランで北京ダックをご馳走になる。上海では何気なく入った小籠包の名店で、なんとNVIDIAのジェンスン・フアン氏の来店写真を発見——「俺が見た中で一番大物の店にある写真」だったとのこと。旅にハプニングはつきもの。上海には空港が2つあることを知らず、予約変更後の空港を間違えて1時間半かかる距離を取り違える事態に。タクシーの運転手に身振り手振りで交渉し、高速をかっ飛ばしてもらってギリギリ搭乗に間に合う一幕も。「アプリを英語表示にしていたせいで気づかなかった」という、日本人ならではの教訓も得ました。決済はWeChatペイとアリペイのみで完結。現金は一切不要。それなのに、帰りの便では搭乗者の中で日本人が自分たちだけというまさかの体験も。東京から福岡へ行く感覚で、中国もアジア圏の旅先候補に入れていい——そんな発見に満ちた中国最新事情、ぜひ本編でお楽しみください。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys&#39; Life Board Meeting.Tomato just returned from his first trip to China in nearly a decade — Beijing and Shanghai, back to back. What struck him most wasn&#39;t the skyline. It was Tiananmen Square: once a place you could casually wander into, now requiring advance booking, five or six checkpoints, passport scans, facial recognition, and fingerprinting. &quot;Like something out of 1984.&quot;Highlights included a private-room Peking duck dinner with old friends, and a Shanghai dumpling shop where — almost unbelievably — a photo of NVIDIA CEO Jensen Huang hung on the wall, taken just a month earlier.There was also a logistics scramble: a missed domestic flight transfer after Shanghai&#39;s two airports caused confusion (don&#39;t trust the English-language app display), salvaged by a wild taxi sprint down the highway with minutes to spare.Cashless everywhere — WeChat Pay and Alipay only. And on the flight home, the unexpected discovery that they were the only Japanese passengers on board.A practical, surprising look at modern China — closer and more accessible than you&#39;d think.

社会人一年目を振り返る~学生との違いは働いてみないとわからない~_#45

社会人一年目を振り返る~学生との違いは働いてみないとわからない~_#45

Jun 13, 2026 15:18 tomato

「学生時代には見えていなかった景色があります。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はトマトが、逆にこのタイミングで社会人1年目を振り返ろうという回です。働くということの意味、人生の目的、学生のときには考えてなかった感覚を思い出しました。やっぱり人生への寄与度が大きいので、労働は計画的に。ぜひお楽しみに!社会人6〜7年目。後輩もできた。仕事もある程度まわせるようになった。そのタイミングだからこそ、1年目を振り返ると見えてくるものがある。社会人1年目の4月、仕事の難易度は高くないはずなのに、なぜかやたら疲れた——正体は「環境変化疲れ」だったかもしれない。毎日同じ時間に知らない場所に行き、知らない人に囲まれる生活。高校生の頃は平気だったことが、大学数年間を経ると突然しんどくなる。そしてゴールデンウィーク頃が一番きつい。友達とも呼べない同期、どこまで踏み込んでいいか分からない先輩。「あ、これが40年続くのか」と絶望した人も、きっと多いはず。学生時代と決定的に違うのは、人間関係の構造です。学生は同世代との競争。でも職場は仲間でもあり、評価される相手でもある。しかも1年目は「ギブができない」という根本的な非対称性がある。教わるばかりで、まだ何も返せない——そのもどかしさは、仕事で関係を築こうとするほど強くなる。2人が出した答えは「まず近しい1〜2年上の先輩と関係をつくること」。仕事上の接点を作り、同じプロジェクトで汗をかく。ちょっと冗談を言えるくらいの関係になれると、仕事は一気に楽になる。キャリアの話にも踏み込みます。研究開発職が一生の仕事になるとは限らない。メーカーR&amp;Dからコンサルへのキャリアチェンジは可能だが、逆はほぼ不可能。だからこそ「新卒でいきなりコンサル」より、まず現場を知ることに意味がある。現場を知らずに工学や経営を語る危うさは、同じ業界にいれば一発で見透かされる——これは社会人6年目の実感です。27〜28歳まで大学しか知らないのは、正直リスクがある。今年入社したばかりの人へ、先輩2人からのエール。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys&#39; Life Board Meeting.Six or seven years into working life, Tomato and Kurage look back at year one — and what they see surprises even them.The exhaustion of that first April had nothing to do with workload. It was pure environmental shock: the same desk, the same commute, the same strangers, every day. Something that felt effortless in high school suddenly hits different after years of university freedom. And Golden Week — right around the corner — is peak despair. &quot;Oh. This is forty years of my life.&quot;The relationship dynamics are just as disorienting. In school, you compete with peers your own age. At work, your colleagues are simultaneously teammates and evaluators. And as a first-year, you can&#39;t give anything back — you can only take. That asymmetry is genuinely uncomfortable.Their practical advice: build relationships with people just one or two years ahead of you. Get on a shared project. Earn your place through the work itself.On careers: don&#39;t rush into consulting fresh out of university. Going from R&amp;D to consulting is doable. The reverse is nearly impossible. Know the factory floor before you try to optimize it.A grounded, honest episode for anyone in the early years of their working life.

未来技術で解決したい身近な課題①~耳と鼻の在り方を再確認~_#044

未来技術で解決したい身近な課題①~耳と鼻の在り方を再確認~_#044

Jun 6, 2026 12:43 tomato

「人体って、意外とまだ不便じゃないですか?」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はクラゲが、耳や鼻が痛いという話です。眼鏡やマスクで痛みを覚えている人も多いはず。問題の解決には、物側が進化するか、それとも人間側が進化するか——ぜひお楽しみに!耳は音を集めるために、鼻は呼吸と嗅覚のために。数十万年かけて設計されてきた精密な器官が、今や眼鏡とマスクの「引っ掛け台」として酷使されている。コロナ禍で毎日マスクをすることが当たり前になり、この問題は一気に可視化された。マスク側が耳に優しい素材を採用したり、ゴムの形状を工夫したりと、対症療法的な進化は起きている。でも、そもそもの設計思想は何も変わっていない。現場で防塵マスクを着用するクラゲにとって、これはもはや他人事ではない。耳の血が止まるのではと思うほど締め付けが強い防塵マスクは、保護メガネとの二重圧迫で、作業後の耳が真っ赤になる——そんな日常があります。解決策は2つ考えられる。物側が進化するか、人間側が進化するか。コンタクトレンズは、眼鏡が抱えていた「耳と鼻への負荷」問題をまるごと解消した革命的な発明です。鼻の穴に直接差し込むフィルターも存在はするが、衛生面のハードルは高い。顔周りの花粉を物理的に除去するウェアラブルデバイスも、いつか登場するかもしれない。一方で、人間側の進化という可能性もゼロではない——ダーウィン的に言えば。ただし、耳や鼻への負荷が生存や子孫繁栄に直結するほど致命的かといえば、そうではない。自然選択の圧力がかかりにくい以上、数万年後に「耳が眼鏡に最適化された地球人」が登場する可能性は、現実的には低い。結局、テクノロジー頼みになる。ダーウィンが現代にいたら「自然選択は働かないよ」と言いつつ、「面白い観察だね」とは言ってくれそうです。今できることは、家に帰ったら眼鏡とマスクを外して、耳と鼻を少しマッサージしてあげること。それだけ。未来技術に期待しながら、地味にケアする日々です。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys&#39; Life Board Meeting.Ears evolved over hundreds of thousands of years to collect sound. The nose, to support breathing and smell. Neither was designed to hold up glasses or anchor a mask — and yet, here we are.For Kurage, who wears glasses daily and must also wear heavy-duty dust masks on the factory floor, this isn&#39;t a minor inconvenience. It&#39;s a structural problem: two separate pieces of equipment fighting for the same real estate on your ears. The result? Visibly red, compressed ears at the end of every shift.COVID made this universal. And while mask manufacturers responded with softer materials and gentler elastics, the fundamental design hasn&#39;t changed since the 17th century.Two possible solutions: the tools evolve (contact lenses already solved this for glasses), or humans evolve. Darwinian theory says the latter is unlikely — the pressure isn&#39;t high enough for natural selection to kick in. So technology it is.Until then: take off your glasses and mask the moment you get home, and maybe give your ears a gentle massage. That&#39;s the life hack.

理系のキャリアを考える~一歩目はR&Dを推奨します!~_#43

理系のキャリアを考える~一歩目はR&Dを推奨します!~_#43

May 30, 2026 12:13 tomato

「文系と理系、そもそも就活の土俵が違う。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はクラゲとトマトが、理系学生のキャリアの一歩目について話し合う回です。ぜひお楽しみに!文系の就活生は、業界を問わず片っ端からエントリーする。総合商社も外資銀行もコンサルも、就職偏差値が高ければとりあえず見る。一方、理系の就活生は違う。専門性を軸に会社を選ぶから、化学系なら化学メーカー、物理系なら物理系のメーカー——気づいたら業種で絞り込んでいる。でも冷静に考えると、同じ会社の経営企画や事業企画の仕事は、機械メーカーでも化学メーカーでも、正直そんなに変わらない。理系就職特有の「業種で選ぶ」という感覚は、実はかなり特殊な行動だったりする。そしてここに、理系キャリアの落とし穴がある。技術職で転職しようとすると、基本的に同業種にしか行けない。でも営業職なら、機械メーカーから化学メーカーへ、さらには保険営業へだって動ける。技術職は「席が絶対に残る」安心感がある一方で、キャリアチェンジの自由度という点では、実は窮屈な選択でもある。だからこそ2人が推奨するのが、「一歩目はメーカーのR&amp;D」戦略です。理由はシンプル。製造業の技術職は、文系からは絶対に奪われない席。そこで数年の経験を積んだあと、もしコンサルや他分野に興味が出てきたら動けばいい。「メーカーR&amp;D3年+コンサル3年、30歳」という経歴は、どこに行っても面白い人材になれる。逆は難しい。新卒コンサルは優秀ゆえに行けてしまうパターンも多いが、特別な志がないまま入るのはもったいない——これが2人の共通見解です。大学生のうちに知っておきたかった、理系キャリアの地図。次回は「就活の会社の選び方編」に続きます。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys&#39; Life Board Meeting.Liberal arts students cast a wide net in job hunting — finance, consulting, trading companies, anything with a high ranking. STEM students? They narrow it down by field almost immediately. Chemistry majors go to chemical manufacturers. Physics majors go elsewhere. The industry comes first.But here&#39;s the thing: business planning, corporate strategy, and management roles are pretty much the same regardless of whether you&#39;re at a machine manufacturer or a chemical company. That hyper-specialized approach to job hunting that STEM students take? It&#39;s actually quite unusual.This week, Kurage and Tomato map out the STEM career landscape — and make the case for starting in R&amp;D at a manufacturer. Build your technical foundation first, then pivot to consulting or beyond if you want. The reverse path is much harder to pull off.A practical career discussion for any STEM student wondering what to do next.

良い設計とは啓蒙アンチなのかもしれない~残酷なフールプルーフ~_#042

良い設計とは啓蒙アンチなのかもしれない~残酷なフールプルーフ~_#042

May 28, 2026 13:03 tomato

フールプルーフは、優しさであり残酷さでもある。お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はクラゲの専門、エンジニアリングの回です。ぜひお楽しみに!「気をつけてください」という注意喚起には、限界がある。産業用プレス機による指の挟まれ事故は、現在でも年間約50件発生している。マニュアルを読ませる、教育を徹底する——そうした「啓蒙」で解決しようとしてきた歴史があった。でも、エンジニアたちが出した答えは違った。ボタンを2つにして、両手で同時に押さないと機械が動かないようにする。人間に気をつけさせるのではなく、そもそも気をつけなくていい設計にする。これが「フールプルーフ」の考え方です。フールプルーフとは、人間が操作ミスをしても安全が確保されるよう設計すること。現場では「ポカヨケ」とも呼ばれます(かつては「バカヨケ」と言われていたが、人権上の理由で改称されたという歴史もある)。電子レンジのドアが閉まっていないと動かない仕組みも、重力を利用して誤操作を物理的に不可能にした設計も、すべてフールプルーフの発想です。ここで面白い対比があります。「啓蒙」は人間の能力を高めることでミスをなくそうとする。「フールプルーフ」は環境を変えることでミスをなくそうとする。どちらも同じゴールを目指しながら、アプローチは真逆です。そして、フールプルーフには残酷な側面もある。「人間はミスをする」という前提に立つということは、人間への期待を手放すということでもある。SFの世界にはこんな言葉があります。「宇宙はより優れたフールプルーフを作ろうとする。宇宙は常により優れたフールを作ろうとする」——想像を超える「フール」が現れる限り、設計は永遠に追いかけっこを続ける。人間に期待するか、仕組みに頼るか。理系的な問いが、意外と哲学的な場所に着地します。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。

調味料内製化への探求~タバスコから考える付加価値の構造~_#41

調味料内製化への探求~タバスコから考える付加価値の構造~_#41

May 16, 2026 16:45 tomato

普段使っている調味料、ちゃんと考えたことありますか?お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はトマトさんが、家の調味料を見直してみたという回です。タバスコや鍋のもとなど、スーパーで完成品を買ってしまう所を、自分で作製できると検証もしてくれました。将来はタバスコ業者になっているかもしれません。ぜひお楽しみに!

論理的に美味しい食べ物①~ホタルイカの沖漬け~_#040

論理的に美味しい食べ物①~ホタルイカの沖漬け~_#040

May 9, 2026 13:33 tomato

「旨味?」「いえいえ、見た目以上に&quot;理屈&quot;が詰まってます。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はクラゲが、どうしても伝えたい食べ物の回です。美味しさを分析してみたら、色々と主張したくなってしまいました。今夜のおつまみにいかがでしょうか。ぜひお楽しみに!春先の富山湾、大潮の干潮の夜——海面が青白く光る。ホタルイカが産卵のために浜に上がってくる瞬間です。発光の仕組みは、ルシフェリンとルシフェラーゼという物質が反応して起きる生物発光で、実はホタル(昆虫)と原理は同じ。使う化学物質の構造こそ違えど、深海のイカと陸の虫が同じ方法で光っているというのは、なんともエモい話です。そのホタルイカを生きたまま醤油・みりん・酒のタレに漬け込んだのが「沖漬け」。なぜこれが美味いのか——クラゲが科学的に分解します。まず浸透圧。醤油の塩分濃度(約16〜17%)はイカの細胞より高い。塩分がイカの細胞内に浸透し、旨味成分を引き出しながら醤油のアミノ酸(グルタミン酸・イノシン酸)が中へ入ってくる。次に自己消化。イカは自ら持つ酵素でタンパク質を分解する力が強い。沖漬けの漬け時間の中で、イカ自身がアミノ酸に変わっていく。そしてこの複数のアミノ酸が合わさると、旨味の相乗効果が生まれる。グルタミン酸とイノシン酸が揃うと、旨味は単独の何倍にも膨らむ——味噌汁にケチャップを少し入れると美味くなる、あの現象と同じ理屈です。さらに食感の複雑さ。外の皮はコリッと、身はプリプリで、内臓はトロッとしている。複数の食感が同時に来ることで、美味しさの解像度がさらに上がる。締めは生食という日本固有の価値観。沖漬けは衛生面から一度冷凍されて出荷されますが、調理は「漬ける」だけで火を通さない。生のギリギリを攻めた食べ方が、旨味の最大値をそのまま届けてくれます。結論:ホタルイカの沖漬けは、浸透圧・自己消化・旨味の相乗効果・食感の複雑さ・生食文化——5方向から論理的に美味しい食品です。全会一致で可決。スーパーでの入手難易度がやや高めなのが唯一の課題ですが、専門コーナーがある大型スーパーで100グラム前後・300円前後で購入可能。今夜の一本に、ぜひ。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys&#39; Life Board Meeting.This week, Kurage makes a scientific case for one of Japan&#39;s most underappreciated delicacies: okizuke — live firefly squid marinated in soy sauce, mirin, and sake.First, a quick biology lesson. Firefly squid (Watasenia scintillans) glow using the same basic chemistry as fireflies — luciferin reacting with luciferase. Different molecular structures, same principle. A tiny squid and a land insect, glowing by the same mechanism.Now, why does okizuke taste so good? Four reasons.Osmosis: soy sauce&#39;s salt concentration (~16–17%) draws the squid&#39;s moisture out and pushes amino acids (glutamate, inosinate) deep into the cells.Autolysis: squid contain powerful endogenous enzymes that break down their own proteins into amino acids during the marination period.Umami synergy: glutamate and inosinate together produce an umami effect many times greater than either alone — the same reason a small amount of tomato in miso soup makes it taste richer.Textural complexity: crisp outer skin, firm flesh, silky viscera — all in one bite.The product is commercially frozen before sale for safety, but arrives on your plate as close to raw as food safety allows. That&#39;s the fifth reason it&#39;s special: Japan&#39;s reverence for raw seafood, pushed to its precise limit.Verdict: unanimously approved.

人生1回でいいことにも自戒の念~一泊12万円を正当化する~_#39

人生1回でいいことにも自戒の念~一泊12万円を正当化する~_#39

May 2, 2026 12:33 tomato

「高いもの=良いもの」を超えてから、人生は楽しくなる。お聴き頂きありがとうございます。初めまして、「理系男の人生取締役会」です。今回はトマトさんが、1泊12万の旅行をしてきたというです。この回をバズらせて、12万の少しでも回収することはできるのか。最後はちゃんと反省もします。ぜひお楽しみに!

逆に、JTC側に必要なたった一つの人材~共存か、同化か、サラダうどんか~_#038

逆に、JTC側に必要なたった一つの人材~共存か、同化か、サラダうどんか~_#038

Apr 25, 2026 15:41 tomato

令和の時代に“宣教師”を復活させる必要がある。お聴き頂きありがとうございます。初めまして、「理系男の人生取締役会」です。今回はクラゲさんが、JTC側にとって必要な人材を吟味した回です。世間ではダイバーシティとか言っていますが、やっぱりJTCの伝統的な文化を再生産したいと思っているベテランも多いはず。今回は体制側に立って検討してみました。ぜひお楽しみに!

いまさらWBC~日本人バッターは”角中”を参考にせよ~_#037

いまさらWBC~日本人バッターは”角中”を参考にせよ~_#037

Apr 18, 2026 13:10 tomato

「WBCから見えた、日本野球のヒント。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はトマトが、3月に開催されたWBCについて話したいというです。世界とのレベルの差を感じ、次回への対策を検討していきます。次回大会の選考基準はどうするべきか?ぜひお楽しみに!日本が負けた。しかも、わかりやすく負けた。メジャーリーガーと日本のプロ野球選手では、スイングの根本的な発想が違う。アメリカの打者は重心を後ろ足に残してから振る。バレルで捉えられるゾーンを長くする意識がある。一方で日本の打者は、ボールを「前で捉えて運ぶ」イメージが強い——村上も、吉田も、ポイントが前すぎる。これを裏付けるデータが、MLBのスタットキャストにあった。空振りが最も少ない打撃ポイントは重心から30インチ前。最もホームランが出るのは36インチ前。その差はたった6インチ(約15cm)。パワーさえあれば引きつけて打ってもスタンドに届く。大谷のデータを見ると、打撃ポイントは28インチ——誰より手前で打っていた。パワーの絶対値が違うから、引きつけても飛ぶ。では日本はどうすべきか。トマトが提唱するのが「角中理論」です。ホームランは打てなくていい。でも直球に当てられる、引きつけて打てるバッターを国際大会では使うべきではないか。160キロを打てる打率、155キロオーバー打率——そういう指標で選手を選ぶ時代が来てもいいかもしれない。短期決戦において「調子のいいやつを使う」以上に正しい戦略はない、というのが2人の共通見解です。投手については、短期決戦こそ「高出力のやつを惜しまず使う」一択。リリーフ適性とは、全力の球を何球投げられるかという話だから。4年後のWBC、大谷がまた出られるかどうかもわからない。次の世代のスーパースターが、プロ野球から出てきてほしい——そんな願いで締まる、野球好き2人の本気の反省会です。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys&#39; Life Board Meeting.Japan lost at the WBC. And this week, Tomato and Kurage dig into why — with data.The core issue: Japanese hitters make contact too far in front of their body. MLB&#39;s Statcast shows the sweet spot for fewest strikeouts is 30 inches in front of the batter&#39;s center of gravity, while the most home runs come from 36 inches out — just 6 inches (about 15cm) further. The difference? Power. If you have enough of it, you can wait longer and still hit it out of the park. Ohtani&#39;s contact point? 28 inches — further back than almost anyone. He&#39;s so strong he can afford to wait.Their recommendation for the next WBC: stop selecting hitters by batting average alone. Use a &quot;155km/h+ batting average&quot; — who can actually make contact against elite velocity. And in short tournaments, use your hardest throwers without hesitation.Four years until the next WBC. Let&#39;s see what Japan can build by then.

ビジネスにおける戦略的”半袖”~自己表現への考え抜かれた工夫とは~_#036

ビジネスにおける戦略的”半袖”~自己表現への考え抜かれた工夫とは~_#036

Apr 11, 2026 13:23 tomato

「半袖は、ただの服装ではない。」お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。今回はクラゲが、まだ3月の寒い時期に社服を半袖にした話をお届けします。あまりにも反応が良かったので、収録してしまいました。あなたの周りにも半袖の人、いませんか?ぜひお楽しみに!3月。まだ肌寒い。お昼に食堂へ向かう外の道は、普通に寒い。そんな中、クラゲは職場で誰よりも最速で半袖の作業着に切り替えた。理由は2つ。ちょうど3月末に大きな幹部会議があり、「気合い入ってます」をアピールしたかったこと。そして、ルールの範囲内で主体性と行動力をさりげなく示せる、これ以上ないボケであること。マウンティングにならないキャラ設定は難しい。バイオリンが弾けますとか、お金があるとか、そういう得意技は上を見たらキリがない競争になる。でも「半袖か、そうでないか」で世界を2分して、その先行者ポジションを取るなら——誰も奪えない。着想源は、かつての職場の部長。夏でも冬でも年中半袖で、しかも社内で最も若い部長だった。半袖と優秀さに直接の因果関係はない。でも、そこには「どう見られるかより、どう結果を出すか」という自分軸の意思決定が見え隠れする。氷山の水面下に積み上げたものが、半袖というかたちで表に出ている——クラゲはそう解釈した。結果は上々。幹部会議がオンライン開催だったため当初の目的は果たせなかったものの(これ自体もボケとして成立)、同僚からは「寒いのに頑張ってるね」と好反応。半袖キャラが定着しつつある。懸念点は、体調が持つかどうか——だけ。通勤・作業のお供にぜひどうぞ。🌏 For our international listeners:Welcome to The STEM Guys&#39; Life Board Meeting.In March — still cold — Kurage became the first person in his 100-person office floor to switch to short sleeves. On purpose.The logic: a major executive meeting was coming up, and a short-sleeved work uniform was his way of saying &quot;I mean business&quot; without saying anything at all. It&#39;s also, crucially, an unchallengeable character move. You can&#39;t out-compete someone on violin skills or salary. But &quot;the guy who wears short sleeves in March&quot;? That lane is his alone.The inspiration came from a former manager — the youngest department head in the company, and a year-round short-sleeves guy. No direct causation, but Kurage suspects there&#39;s something underneath: someone who dresses for their own standards, not the weather&#39;s.The executive meeting turned out to be online. His short sleeves went unseen by the people that mattered most. He&#39;s framing this as part of the bit.

ゴロゴロ起業ラジオ

ゴロゴロ起業ラジオ

ゴロゴロしながら、起業・ベンチャー・スタートアップの話をするポッドキャスト番組です。 「ベンチャー企業としてのApple」など身近なものを経営目線で見ることで、世界の見え方が変わってきます。 スタートアップで起業できる知識が身につく番組を目指しています。

Startup Now-スタートアップ起業家の物語

Startup Now-スタートアップ起業家の物語

資金調達を発表されたばかりのスタートアップ起業家へのインタビュー番組。累計出演起業家数は100名を突破。幼少期からキャリア、事業の立ち上げまで物語形式で紐解くことで、その起業家の価値観の源泉、ありのままの姿をお届けします。2022年9月にPodcastで配信を開始。2025年11月には、延べ249名からのクラファンご支援により、渋谷に「StartPods Studio」を開設。Video Podcastとして展開しております。 ▼パーソナリティ ・おいなり(稲荷田和也)|JobTales株式会社 代表取締役 https://x.com/oinariiisan ▼YouTube https://www.youtube.com/@StartupNow_Podcast ※その他、Spotify、Apple Podcast、Amazon Musicにて配信中 ▼ご出演希望 お問い合わせフォームよりご連絡ください。タイアップ、コラボレーションのお声かけもお待ちしております!ご感想・フィードバックも同フォームよりお待ちしております。(運営への直接のご相談でも構いません。) https://forms.gle/SJCoaGLM2Etktyx26

ニュースで読む株式市場|地政学で見る投資分析

ニュースで読む株式市場|地政学で見る投資分析

ニュースを見ても「結局、株式市場にどう影響するのか分からない人」へ。 ▼【週2本】深掘りニュース解説(¥550/月) 👉 https://news-japan.tokyo/jpmarket-scenario/?utm_source=podcast&utm_medium=audio&utm_campaign=geo_news&utm_content=stock 日本への影響・関連銘柄・今後のシナリオまで整理しています。 --- このPodcastでは、経済ニュース・企業決算・国際情勢をもとに、 「株式市場に何が起きるのか?」 「どこに影響が出るのか?」 という視点で解説します。 ・ファンダメンタル分析(企業・決算) ・地政学(なぜその動きになるのか) ・資源・エネルギー(市場の起点) を横断しながら、ニュースを“知る”だけで終わらず、マーケットの構造を理解できるレベルまで整理します。 外交・軍事分野の知見と海外での現地視点も交えながら、数字の裏側にある「本質」を読み解きます。 --- ▼図説・音声フル版(note) https://note.com/news_japan_ma https://listen.style/p/1qph45tg?czmqZWPL

桃山商事

桃山商事

コミュニケーション、男性性、恋愛、人間関係、ジェンダー、ケア、孤独、性欲、会社、友情、老い……メンバーがその時々で気になったテーマを1つ設定して、モヤモヤを言語化していくNEOな座談Podcastです。2011〜2016年「二軍ラジオ」(ApplePodcast)、2017〜2024年「恋愛よももやまばなし」(ニコ生→Podcast)を配信していました。清田隆之(文筆業)、森田(会社員)、ワッコ(会社員)、さとう(会社員)の4人でお届けします。

This is 令和スタートアップ

This is 令和スタートアップ

スタートアップと投資の「今」が、30分で「見立て」までわかる番組。ざっくり週2回ペースで配信中。 国内外のスタートアップ、AI、資金調達、IPOのニュースを「起業家・投資家にとって何を意味するのか」に踏み込んで解説。起業家、スタートアップで働く方、VC・投資家、新規事業の担当者、これから起業や転職を考える方におすすめです。 【出演】 朝倉祐介:VC・アニマルスピリッツ代表パートナー。マッキンゼー、ミクシィ代表取締役社長、スタンフォード大学客員研究員、シニフィアン共同創業を経て現職。著書『ファイナンス思考』など。 森敦子:コネクシー株式会社・事業開発兼データアナリスト。国内スタートアップの資金調達動向レポート「Japan Startup Finance」の執筆・監修を担う。 ▶ 番組のフォローをお願いします。感想はXで「#令スタ」へ。 💬 リスナーコミュニティ(LINEオープンチャット): https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA 📮 話してほしいテーマの募集: https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8 LISTEN: https://listen.style/p/xczgilqg?nsZ3B6le ※切り抜き・文字起こし・引用は、出典明記のうえご自由にどうぞ。

OASIS RADIO|橋田一秀のスタートアップハンドブック

OASIS RADIO|橋田一秀のスタートアップハンドブック

ペライチ創業者で、OASIS FUND代表パートナーの橋田一秀(@hassy0607)がお届けするポッドキャストです。スタートアップを立ち上げる上での疑問や起業に関するトピックを取り上げ、シード起業家や起業家予備軍に役立つ情報を提供します。 橋田 一秀 OASIS FUND 代表パートナー 1983年東京生まれ。2002年海城高校卒業。2007年東京理科大学卒業。NTTデータ、うるるでの勤務を経て、2014年ペライチを創業し代表取締役に就任。2023年4月全役職を退任。 2022年から2024年までエンジェル投資家として活動。77社投資実行。 2024年4月 スタートアップ関係者が無料で利用できる コミュニティスペース SHIBUYA STARTUP OASIS を開業。 2024年12月 創業者が支えるシードVC OASIS FUNDを設立。