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会話をするための役割認識~話す人数によって変わる立ち位置~_#53
2026-08-08 13:12

会話をするための役割認識~話す人数によって変わる立ち位置~_#53

「2人だとキャッチボール。4人だと最大公約数。3人だけが会話になる。」

お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。

今回はトマトが、会話について話したいそうです。2人での会話、3人での会話……みなさんは何人での会話が好きですか?ぜひお楽しみに!

会話のベストな人数は何人か。2人の答えは即決で「3人」。しかも理由が同じでした。

2人だとキャッチボールになる。来る道と帰る道が一緒で、新しい視点が入らない。4人になると2対2のペアが自然発生して、別の会話が同時進行してしまう。それを無理やり一本化しようとすると、最大公約数的な「当たり障りのない話」しかできなくなる。5人以上になればなおさらで、もはや会話ではなく「報告会」になっていく。

3人だけが、常に1人が聞き手に回りながらも会話の輪に留まり続けられる。誰かが孤立しない、流れを変えられる、尖った話もできる——会話の人数としての最適解です。

さらにトマトが掘り下げるのが、3人の中での「役割」の話。

いじられ役・突っ込み役・同調役——この三角形が自然に固まったメンツが、一番居心地のいいグループになる。クラゲの職場での3人組もまさにこの構図で、豆腐バーガー君が気づけばいじられ役の定位置に収まっている。

問題は、この役割が新しい環境でなかなか生まれないこと。ボケ側に回るには時間がかかる。本田圭介がいつの間にかボケ扱いされるようになったのは、みんなが彼を知っているからこそ成立するのであって、初見の相手にボケを投げてもただの変な人になりかねない。

トマトの目下の目標:新しい職場のコミュニティで、突っ込んでもらえるくらいの関係を早めに作ること。そのためには「打ちやすい球を投げる」——わかりやすいボケをかますことから始めるしかない。

会話の構造を分析するのが好きな理系男2人が、気づいたら自分たちのコミュニケーションの課題を話している回です。

通勤・作業のお供にぜひどうぞ。

🌏 For our international listeners:

Welcome to The STEM Guys' Life Board Meeting.

What's the ideal number of people for a good conversation? Both Kurage and Tomato landed on the same answer independently: three.

Two people is a back-and-forth exchange — same path in, same path out. No new angles come in. Four people naturally splits into two pairs, generating parallel conversations that can't easily merge. Any larger and you're no longer having a conversation; you're attending a presentation.

Three people is the sweet spot. One person always stays in listening mode, ready to re-enter. Nobody gets left out. The conversation can go somewhere interesting without losing the thread.

But the number is only half of it. Tomato's deeper point: the right roles matter just as much. Every stable friend group of three tends to settle into a triangle — the one who gets teased, the one who pushes back, and the one who amplifies. When those roles click naturally, the group flows.

The harder problem: building that dynamic from scratch in a new environment. Becoming the person who gets teased (affectionately) takes time. You can't just decide to be funny to strangers — you need to throw pitches they can actually hit.

Tomato's goal for his new surroundings: start simple, make yourself easy to tease, and work from there.

感想

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サマリー

今回の「理系男の人生取締役会」では、会話における人数と役割について議論しました。結論として、3人での会話が最もバランスが取れており、新しい視点を取り入れやすく、かつ孤立する人が出にくい理想的な人数であると結論付けました。また、会話における「いじられ役」「突っ込み役」「同調役」といった役割分担についても触れ、特に新しい環境で人間関係を築く際には、相手に打ち込みやすい球を投げることが重要であると語られました。

00:01
理系男の人生取締役会
理想的な会話人数とその理由
クラゲさん、友達と遊ぶときとか、喋るときとか、何人ぐらいでやるのが好きですか?
うーん、3ですかね。 3? 3。
その理由は? どっちかに喋ってて、または喋られてて、突っ込むこともできるし、バランスが一番良いと思うんですよ。
それは、自分がAさん、Bさん、Cさんがいて、クラゲさんがいて、クラゲさんからAさんに対して。
そう、Aに振ってもいいし、Bに振ってもいい。 2人だとどう?
2人だとキャッチボールになるからさ。 まあ、全然苦じゃないけど、完全に来る道と帰る道一緒になるじゃん。
新しい視点が入らないと。 4人以上は?
まあ、4くらいで収めていただけると。
俺もそれめっちゃちょっとあって、何人がいいかっていうのもあるし、役割って結構その会話で楽しいなとか、いいなとか、人によって違うかもしれないし、自分はこうだな、その辺について今日はディスカッションできたようなと思います。
はい、お願いします。
1対1と大人数での会話の限界
結論、自分も3人がいいですと。
お、気遇ですね。
そうですね、これ同じアイディアについて、同じ意見を持ってるっていうのもちょっとディスカッションしづらいところがあるけど。
そうだな。
自分としては何でいいかというと、結構ね、1対1だと結構相手に気を使ったことしか言えないなっていうのがまずあります。
ほうほうほう。
こう、何だろう、漫才とかもさ、芸人とかもそうだけどさ、あれってさ、もし芸人2人でコンビでいてさ、2人しかいないときにさ、あの行為してたらさ、わけわかんないじゃん。
してるかもしんないだろ。
いいよ、別にそのくらい仲良かったらいいけど、あくまでさ、突っ込むとかさ、ボケるってさ、まず相手ありきで、
その突っ込みボケもそれを見せる必要があるじゃん、誰かに。
そうね、そう、エンタメとしてね、表現してる部分はあるだろうからね。
演じるみたいなのが結構あるなと。演じるってことは、見てくれる人が、お客さんが必要だよねっていうのがまず認識としてあります。
はい。
なんで、3人以上いないと、目が見てる人いないから、ただのそこでいじってるやつ、ただのいじめじゃんっていう。
そうだな、やりすぎちゃうとな。
だから1対1のときってさ、そこにいない誰かについて口言うとか、そういう話になりがちなんじゃないでしょうね。
なるほど。
で、じゃあその3人以上何人がいいんですかって、4人だとこう、2人2人、ペアペアになっちゃうなと思います。
はいはいはい。
結局その1人1人で話せちゃうから、そこはこう、誘致的にこう、1対1の会話を2つ組み合わせるとちょっと無理だなって思うんだよね。
うんうんうん。
3人だったらその1対1が生じたとしても、なんか常に絶対その3人目は聞いてる側に回るわけだから、そこに入ってきやすい。
でも4人だと1対1の会話が2つできちゃうから、全然違う方向にその4人が2人2人で行っちゃって、そこが戻ってくる、同じ場所で戻ってくるのはちょっと無理だなと。
確かにな。4人だと2人2人になるときもあるし、3人1人になったときもう入れんというかさ。
そうね、そうそうそう。
そうでみんなが入れる会話しようとすると結構最大公約数的なお話になって、あまりこう尖ったこと喋れないよね、があるんだよね。
なんか人数増えれば増えれほど、結局その最大公約数的な当たり障りないことか、でかい声で騒ぐとか、
分かりやすい、その場、何の文脈もない話、その場で美味しいもの食べて美味しいねとか、そういう話になっていってしまって、個人的にあまり一致な会話はできないという印象があります。
そうね、それこそ4人以上、5人以上かな、だともう会話というよりは半分報告する人と聞く人にあまりこうディスカッション感はないよね。
そうね、それはねそっちはありますね、はい。なんでまあ人数としては3人っていうのがいいなと、3人で3分の3Cに3パターンの会話が言えると思うんだけど、その3パターンの会話でまあいろんな話をしましょうというのがまず1個。
会話における役割分担と相性
で、プラスその3人の時にはいろんな相性があると思うの。3人でも誰、どの3人でもいいわけではないとは思ってて。
やっぱりさっきも言ったけど、結構まあ突っ込める人、ボケられる人ちゃんとこういるなと、どっちもできる人もいるしね、どっちかしかできない人もいるんじゃない?
そうね、うん。
で、ボケに関しては結構県連系のボケタイプはさ、もうさ、ボケにしか回れないやつもいるじゃん。
デフォルトがもうボケしか入ってないですっていう。
そうそうそう。
えっと、その3人の中でいつもそういういじられキャラになっちゃってるやつはずっとその役割になるじゃん。
だから、その時に結構その、なんかメンツ、結局居心地がいい3人とかを考えると、もう役割がいつもいじられてるやつ、突っ込むやつ、それに同調できるやつみたいなさ、かなりこの同じ構図になっちゃってるんじゃね?って自分的に思って。
どうですか、その3人でさっき話すのが好きってくらげさんも言ってたと思うんですけど、今自分でそのよく話す3人組とかを持った時にどんな役割を皆さんしてると思いますか?
えー、確かにな、それまさにうちの今会社でもさ、何回か話し出してるけど、かっぷくんのいいスポーツカー君と、豆腐バーガー当初からダイエットやってるレボグと。
あの3人とでご飯食ったりするんだけど、まさにその傾向あるよね。
それはガトーショクラ君がいじられるタイプ。
そう。
なんだよね、結局そういうメンツ作らないと難しいのかなって思うね。
でもその一方で、なんだろう、違う役割やりたいなぁとちょっと思うんですよ。
いつも突っ込んでるだけじゃとかさ、いつもボケてるだけじゃとか、なんかこう、なんか思ってないじゃん。
えー、トマトさんはそのデフォルトはどっち側なんですか?
結構そのよく、大学の同級生とか3人くらい仲いい奴とかは、俺がいつも突き込む側になっちゃう。
あー。
比較的。
なるほどね。
それはいいんだけど、比較的、まあそうなんだけど、でもそのグループでいいのは、なんだろう、ある観点においては、こう、長い土合があるとさ、しょうもないことをやってきた経験みたいなのもあるじゃん。
まあまあまあまあ、そうね。
大学生の時にたんなんやったなみたいな。
そういうネタで多少いじられ側にも回れるから、まあいいか、はちょっと思うの。
でも、結構なんか根本的に俺はいつもその、突っ込み側に回る場合が多いかなと。
その、いじられ側をもう少しやりたいなと。
そしたらもう、ボケまくればいいじゃないですか。
いや、そんなんできたらさ、クじゃないじゃん。
悲しいね。
新しい関係構築におけるコミュニケーション
これはちょっとね、ボケ方もさ、いろいろあるじゃない、その、深田様にボケられるタイプとさ、ちょっとさ、強気な発言してるボケみたいなのあるじゃん、例えると。
たぶん本田圭介みたいなさ、最初本田圭介たぶんさ、あれボケ扱いされてなかったと思うんだけど、最近なんかもうボケ扱いされてるじゃん。
そうね、そういう、まあ、お笑いっぽさはちょっとあるよな。
あれもさ、結構、調子的に彼のことがみんな知ってるから、だんだんそれボケじゃんみたいになってきた。
だから結構、時間かかるなと思ってボケ側に回るのは。
俺はね、いろんなタイプがいると思うから、比較的初めて会った人にも、こう、突っ込んでもらえるような人になりたいなと。
いや、初見であって相手突っ込むってなかなかハードル高くない。
初見とは言わないけど、ある程度浅い関係でもね。
浅い関係でも、どんな突っ込みが欲しいですか?
知らんけど。
いや、まあ、そうね、それは難しいけど、例えばさ、職場のさ、コミュニティぐらいのさ、強度でさ、
多少こうさ、何、まあ、ちょっとボケてるぐらいの方がさ、こう、愛嬌あって可愛がられるみたいなのもあるじゃん。
うーん、そうね。
ちょっと羨ましいよね、そういうのね。
そう、まあ、なんでやねんまでは難しいけど、それ丸々やないかーいくらいは欲しいか。
そうね、やっぱその方がさ、ちょっとミスった時もさ、テヘペロが効くようになるじゃないですか。
テヘペロに憧れあり。
そうね、そうそうそうそう、それはいいよね。
そこはちょっと今、それこそ新しい環境に来たっていうのもあるから、その、より新しい人とこう、関係性を築くっていう時のどんなやり方だったかなってちょっと思いますね。
新しい環境での人間関係構築の難しさ
小学校やる出します?
いや、そうね、俺結構だからさ、小中高ってさ、まあ大学もちろんそうだし会社もそうだしさ、毎回さ俺さ、ほとんど知り合いいないんだよね。
ほう、なんかそこだけ切り取ると可哀想なやつだな。
でも転校とかはしてないけど、幼稚園、小学校、中学校、高校、まあそうそうだから毎回さ、そこで結構いないから、まあそこは苦じゃない人もいるのかもしれないけど、俺は結構最初はやっぱそこは大変だなと思うよね。
会社はさ意外とさ、なんだろう、会社全体に対して新入社員の割合って少ないからさ、最初そこの仲良くなりやすいなとは。
確かにな、まあある程度会社はもう同世代のやつらはもう初めましてで入ってくるから、中高はそうはいかないじゃん。入る前からグループあるときあるじゃん。
いやそうね、大学とかですらびっくりしたもんね、最初こうSNSとかで繋がってるぜみたいなのいなかった?
いやいた、いたし、エスカレーター組とかあるとこだとねもう。
ああまあそうね、確かに、中高一貫校とかでもエスカレーター組あるとこあるもんね。
いやむずいですね、まあそういういい感じの3人みたいな状態を作れたら結構気持ちよく生活できるんじゃないって思いますね。
いやね、3でかつ、まあ年とかなんかランクというか役職とかその辺が近い方がいいだろうね。
そうね、それ違うやつらとできたら最高だけどね。
まとめと今後の抱負
いやーだってで、部長と課長と私とかだったら絶対突っ込めないじゃん。
めっちゃボケてくれる部長ってかもしんないじゃん。
おい部長は?つって。
次の日呼び出されすぎる。
星を取れば取るほど新しい人と関係を作るのは難しいよねっていう思いなのでちょっといじってもらえるように頑張りたいと思います。
わかりやすいボケをねかますところから、あの我々多分変靴なボケをかましちゃうから。
そうね、よく何言ってるかわかんないわって言われないように。
そう、ちゃんと打ちやすい球投げであげましょう。
はい、しばらく頑張ろうと思います。
はい。
はい、以上です。
はい、じゃあちょっと結果出てきたらまた撮りましょうね。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
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