「天安門広場に、もうフラッと入れる時代じゃない。」
お聴き頂きありがとうございます。「理系男の人生取締役会」です。
今回はトマトが、8〜9年ぶりに中国(北京・上海)を訪れた最新レポート回です。まるで1984みたいです!ぜひお楽しみに!
8〜9年ぶりの中国。「めちゃめちゃ発展してる」と聞いていたけれど、街並みそのものより、別のところに圧倒された。
天安門広場——以前はチケットも不要で、ふらっと公園感覚で入れた場所だった。それが今や、事前予約必須。広場にたどり着くまでに検問所が5〜6箇所、パスポート提示・顔写真撮影・指紋採取まで求められる。「1984みたいなディストピア」、テクノロジーが監視に全振りされている現実を、肌で実感した瞬間でした。一方で、人とのつながりは健在。北京在住の旧友夫婦に再会し、空港まで車で迎えに来てもらい、個室レストランで北京ダックをご馳走になる。上海では何気なく入った小籠包の名店で、なんとNVIDIAのジェンスン・フアン氏の来店写真を発見——「俺が見た中で一番大物の店にある写真」だったとのこと。
旅にハプニングはつきもの。上海には空港が2つあることを知らず、予約変更後の空港を間違えて1時間半かかる距離を取り違える事態に。タクシーの運転手に身振り手振りで交渉し、高速をかっ飛ばしてもらってギリギリ搭乗に間に合う一幕も。「アプリを英語表示にしていたせいで気づかなかった」という、日本人ならではの教訓も得ました。
決済はWeChatペイとアリペイのみで完結。現金は一切不要。それなのに、帰りの便では搭乗者の中で日本人が自分たちだけというまさかの体験も。東京から福岡へ行く感覚で、中国もアジア圏の旅先候補に入れていい——そんな発見に満ちた中国最新事情、ぜひ本編でお楽しみください。
通勤・作業のお供にぜひどうぞ。
🌏 For our international listeners:
Welcome to The STEM Guys' Life Board Meeting.
Tomato just returned from his first trip to China in nearly a decade — Beijing and Shanghai, back to back. What struck him most wasn't the skyline. It was Tiananmen Square: once a place you could casually wander into, now requiring advance booking, five or six checkpoints, passport scans, facial recognition, and fingerprinting. "Like something out of 1984."
Highlights included a private-room Peking duck dinner with old friends, and a Shanghai dumpling shop where — almost unbelievably — a photo of NVIDIA CEO Jensen Huang hung on the wall, taken just a month earlier.
There was also a logistics scramble: a missed domestic flight transfer after Shanghai's two airports caused confusion (don't trust the English-language app display), salvaged by a wild taxi sprint down the highway with minutes to spare.Cashless everywhere — WeChat Pay and Alipay only. And on the flight home, the unexpected discovery that they were the only Japanese passengers on board.A practical, surprising look at modern China — closer and more accessible than you'd think.
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サマリー
トマトさんが久しぶりに中国、北京と上海を訪れた体験談。北京では天安門広場周辺の厳重な警備や、富裕層の生活ぶりについて語られた。上海では有名レストランでNVIDIAの社長の写真を見かけ、小籠包を楽しんだ。また、中国国内線の遅延や空港の移動でタクシーを飛ばしてもらうハプニングも。QRコード決済が主流で、現金は不要だったこと、そして驚くほど日本人が少なかった現状について触れ、中国旅行の魅力を伝えている。