就活における「最強の方法」とは?
理系男の人生取締役会
トマトさん、今日はですね、冒頭からいきなりクイズを出したいと思います。 問題です。
就活戦争で勝つために最強の方法は何でしょう? 最強の方法、それってそもそもない。ゴールとしては、自分が行きたい会社に入るための最強の方法ってこと?
そうです。正解は私の想定回答のみ正解とします。 もし行きたい会社、例えば俺がグーグル行きたいとかね、どうしたらいいか。
どうするんだろう、成功法? 人事の弱みを握るとかじゃない?
だいぶ変化器を投げてきました。
一応、想定回答としては競争をしないという答えです。
競争をしない。 というところで、今回は争わないという就活ハックについて話していこうと思います。
争わない?そうね、パッと今聞いて思ったのはポジショニングの話なのかなと思ったんだけど、そういうこと?
大枠の方針はそういうことです。
ポーターっぽいやつね。
今最初、グーグル入るって例を出しちゃったけど、ちょっとこの方法、グーグル規模だと使えるかわかんないから、
ちょっと一旦前提条件で整理しておこうかなと思うんだけど、
まず、今の話は全員に当てはまる話じゃないなっていうところがあって、
だって、そもそも大学進学するのが全体の5割くらい。
そこからさらに就活する人が8割くらい。
かつ、職業とか業種にそこまでこだわりないですよっていう人の話です。
それは結構じゃあ何でもいいから大工医会社に入りたい大学3年生くらいが対象ってこと?一番嬉しいの?
そう、そういうことです。
ホワイトゲーメーカーに入りたい大学3年生とか修士4年生の人みたいな?
そう、そういう一番マス層のところに提案していく話にはなるんだけど、
言うて最適解というか、大企業に入ることっていうのは分かりやすく安定が取れる選択肢だと思うわけなんですよ。
そうだよね、最大公約数的正解というか、選んで間違いはない。
だからこそ競争激しくなるわけで、そこをどうやって突破するかっていう話なんですよね。
で、答えはさっき言った通り争わないという方法がありますよという話でございます。
「とりあえず大企業」を目指す層への提案
争わないは、他の応募者と争わないって言ってる?
そうそう。
面接官と争わないでもないよね。
そこで争ってる奴はもうダメだよ。
競合となる他の候補者に対してどう争わずに選んでもらう立場になるかっていう話で。
トマトさん、就活で王道説明会って言ったことあります?
王説よ、王説。
会社が人事の人がいて、学生が10人とか20人とかいて、
うちの会社こんなんですよ、質問ありますか?みたいなやつでしょ?
そうそう、それそれ。
で、それ行くと分かるんだけど、有名企業のブースには鬼のように人がいて、
隣の小さいあまり有名じゃない企業には人全然いないみたいな。
確かにね。
たぶん就活生なら1回は見たことある景色だと思うんだけど。
今さ、どうなんだろうね。僕らの時ってさ、一応コロナ前だったじゃない?
コロナ後もさ、あのイベント行われてるのかな?
いや、やってんじゃない?
やってるか。
コロナで一時期中止だろうけど、復活したんじゃねえかなっていう感じはするね。
で、まあもう一個、別の回の時にも話したけどさ、
そもそも就活生がさ、世の中にどんな仕事があるのか分かんないまま、
業界だけ先決めちゃう系な話っていうの?
あるというか、そうだよね。
業界決めるか、あとは職種で、理系の人は研究開発でパーンって決めちゃうか。
そう、っていう風になるから、なんかいろんな面で見てもやっぱ一極集中するよなっていう感じはやっぱしてて。
そうね。たぶん、あれだよね。その仕事の人気度とその仕事の良さはちゃんとこう最適化できてないよね。社会的に。
いや、そう。これ、ナッシュ金庫を思い出してさ。
これ、みんな同じ戦略取ったからさ、結果誰も得しない状態で。
いや、そうね。
っていうところで、我々は新しいハックがありますよっていうところをご提案していきたいと思います。
理系学生と研究室選びの関連性
ぜひ。縁追いでしょ。大学3年生。
いや、もうそうよ。
これ、理系とか文系とかある?特にない?
あ、でもね、やっぱり理系の方がハック力あるなと思ってて。
そしてもね、僕らちょっと理系の就活しか経験しないからちょっと偏りはあるかもしれないけど。
そっか。理系の研究室選びって思った以上に就活力で来るなっていうところがあると思うんだよ。
それって基本的には就職でしょ、たぶん。
学部生も使えるハックではあるけど、就職の方がでかいな。
学部生になって就活するときってさ、研究室入るにしてもさ、入るか入らないかのときにもうさ、就活終わってるみたいなことが多いんじゃない?
終わってる人もいる。終わってない人もいる。
研究室に4年生もあるじゃない?入るのね、普通ね。
そうだね。
3年とかもあるか。
本当は3年くらいに決まり始めんじゃねえかなって感じはするんだけど。
3年生の後半に決まって4年生から1回一発で。
もっと大事なのはターゲットとする企業のどの部署行きたいかまで見えてるかってところかなって思ったりするのよ。
それはレベル高いわ。
これは転職級でしょ。
いないからこそ考えてる人強いなっていう話になってくるんだけど。
そこまでできたらすごいいいけどね。
優秀層の戦略と就活のゲーム性
だからここのある企業の品商に行きたいから今使える手札でこの研究室のこの経験使えるなみたいな話をできたら強いわけですね。
強いね。強いし俺今になって思うけど、いわゆるさ文系とかでさ、本当に大学生の1、2年生の頃からインターンとかさ、いろんな課外活動をしてる人だってさ、
それが分かってさ、ちゃんと大学3年生くらいで就職、就活できてるよね。
そうね。
立ち優秀層、優秀層って早い人たち。
勝つべくして勝ってるような人はね、やっぱり一定数いるよなって思ってる。
就活に対してそれこそ受験みたいな対策をして望んでる人が一定数いるんだなって思うね最近。
そう、だし受験だったらまだ赤本とかさ、英単語やったりみたいなの分かりやすいけど、
就活って結局さ、どんな形であれ合格もらえれば勝ちっていうさ、そういうゲームじゃん。
だからこそみんなが知ってる開発だ、研究開発だに今エントリーするし、競争率高くなるっていうところで、
仮に数字、例えば開発職に100人応募して5人採用なら倍率20倍じゃん。
でも品商に3人エントリーして採用2人だったら倍率1.5倍思う。
え、そんななに、品商とかそんな分かれてないもんだろ、新卒の時点で募集が。
会社によるけど、大体企業はその部署で今年人がいないからとか、製造業は多分そういう風になりがち。
その対外的に募集出してるかじゃなくて、社内的にこういう枠があってってことね。
そうそうそうそう。ある程度取るときにもう全体的には取るんだけど、
企業内のニッチなポジションを見つける
例えばこの地方の工場にはこの近くの出身者何人だなとか、ある程度もう枠ってのは決められてると思ってる。
確かに。そういうのをさ、だからOB訪問とかしてさ、戦略的にさやってる人がいるわけでしょ。
理系だとそれで、メーカーでそれやってる人はなかなかいないと思うけど、
例えばその何、五大勝者いきますみたいな人たちはさ、結構OB訪問たくさんして、
本当にこの部署のここに行って俺これやりたいんですみたいなことまでさ、語り尽くせるような人がいるわけでしょ、平気で。
いやそう、だからインターンシップの話もちょっとしようと思ったんだけど、
行って自分のポストあるかどうかを探しに行ってるやつは強いのよ。
いやそんでさ、そう思うよ。今はわかるけどさ、それさ、20歳でわかんないよ。できたらデグいわ。
そこそこね。で、ポストあるまでは行かないにしても、
例えば仮に品商だとしたら、品商の人と仲良くなるみたいなところは、まあ頑張ればできるかなっていう。
メーカーものづくりさ、見えないもんね。何をしてるかさ。
それこそね、1年間ぐらい、3ヶ月でもさ、インターンみたいなことしたら結構わかると思う。
そうね。いやまあね、たぶん1週間ちょっといたくらいじゃ全部わかるのは難しいとは思うんだけど、
ベストシナリオで言えば、ある部署をターゲットして、その部署を認められつつ、自分がその部署を志望するっていう合法マッチポンプをかますのがいいよねっていう。
まあね、理想的にはね。でもそうなった時にさ、新卒の時点で品商行きたいとかさ、思えなくね?
大企業に入ること目標なんで、そこはね。
そういうこと?実際に入ってしまえば何でもいいってこと?
そうそう、まずは入らんことには。
そういうことじゃ、もはや自分がやりたいとかじゃなくて、一番入りやすそうなポジションを会社の中で見つけて、
そこを無理矢理入っていって、そこの課題感みたいなのを言語化して、それを収穫し喋るみたいな。
そうそうそうそう。
そういうことね。それは理想的ではあるよね。
企業理解と事業内容の重要性
だからこそ、安易に研究が開発があって、前回ね、R&Dがいいぞって言っちゃったけど、安易にR&Dを選ぶべきではない。
確かにその意味では前回のR&Dは、いわゆる研究開発に限定しているわけじゃなくて、付随するものづくりに付随する仕事全般。
そこは中にいないと絶対に見えない。
そうっていうところがあるんだけど、これは各職種的なところでレイヤー分けしたじゃん。
それと別のレイヤーで、そもそも企業がどんなことをやっているかってところも知らんことには受けられないっていうところもあるわけよ。
企業がやってるってことは、例えば何その会社、車作ってますとかそういうこと?
そう。例えば実例出すと、パナソニックって何作ってる会社ですかっていう。
そういうこと?主要製品だけじゃなくて、洗濯機だけじゃなくて、こういう事業もこういう事業もやってるよねみたいな。
パナソニックで家電っていう9割のマスに対して、車載インフォメーションシステムとか作ってますよって言っただけでも勝負がつくわけよ。
1割の方に走れるわけよ。
結局、いわゆるその会社死亡するマス層、多くの人が死亡してる仕事じゃなくて、ニッチで死亡者が少ないであろう仕事とかを見つけ出して、そこにアタックしましょうみたいな。
そこが研究室とかとマッチしてたら、よりアタックしやすいだろうし。
よくあるのは機電系とかだよね。
いわゆる基礎研究とかじゃなくて、プラントのメンテナンスとかもとめられてるよね。
あれ今、ヒタチとかもその傾向あるのよ。
ヒタチのイメージは家電とかエレベーターとかなんだけど、今ヒタチ主力事業、送配電の事業結構強いのよ。
電力インフラ系で。
っていうのをまず知ってる知らないもあるし、今ちょうど潮流としてもAI出てきて、電気問題出てきて、潮流もいいじゃんっていう話があって。
大きい社会のトレンドと、あとはその会社の話と、その会社の中でもどのポジションなのっていうとこね。
あとちょっと思うのはその会社側がどのフェーズなのかなっていう成長フェーズなのか。
もう結構成熟してるフェーズなのか、どこなのかで求められる人持ちがあるし、
欲してる、それぞれの新しいことやってこう部門に人が欲しい会社もあるわけじゃん。
めっちゃ成長していきたい会社だったら。
そういうとこだったら変にこれ得意ですっていうタイプ、これ得意というかこれやりたいですよ、もっと新しいことやっていきたいですみたいな人が求められたりするでしょ。
そこもあるよね。
成長フェーズと求められる人材
そこはちょっと会社の温度感は上手に探っていくしかないなっていうところで、詰まるところブルーオーシャンAよなっていう。
競争は良くない。
勝負になってる時点で負けてるなっていう競争起きてる時点でやりたくないなって。
勝てる自信あるなら別にやってもいいけど、そもそもだって範囲が少ないことはもう分かってるんだから。
結構ね、あるあるならたぶん受験とか頑張ってきてる高学歴層ほど競争が好きなんだよね。
あーわかる。
あえて凄い飛び込み高い人しか多い気がする。
勉強が得意で戦うタイプと、容量いいから戦いたいタイプと、就活という戦争においては何タイプがいいかっていう。
結局大体大学生って多くはずっと受験で勝ってきたら偉いみたいな。
競争を生かすことで自己肯定感を得てきた人たちが多いわけじゃない?
はい。
それを就活を同じようなヒエラルキーがあって、会社のその上に入るほど偉いと思って、そこでとにかく上の会社に入るように頑張るみたいな。
そう何でもあるじゃん。
だから一昔の時代だったらもうひたすらコンサル、東大生打ちコンサル、いかにいかにコンサル。
それはちょっとね。
まあね、みんながみんなコンサル行きたいかっていうところもあるしなっていう。
でもいわゆるね、兵舎士みたいな感じでコンサルに入ってる人たちって一定数いるし、だと思うけどな。
「学生時代に力を入れたこと」の準備
っていうところで一応今回就活の話してきましたけども、競争回避するって話したけど、一個だけねちょっとどうしようもない話があるなと思って。
学知科?学生時代に力を入れたこと。
これね、自語的に作れないの。
就活始めてからさ、学知科なんもないわさ、気づいても遅いわけよ。
その言葉はさ、俺全然知らんかったんだよね。
学知科って何?と。
学生時代に力を入れたことだよね。
それを学知科って言うんでさ、知らなくね普通に聞いたら。
大体3年生くらいで知り始めるかな?みんな。
就活始めてから知るよ大体ね。
改めて何かなって考える。
でも意外とさ、自分が普段考えてきてることを言い換えるみたいなことすればさ、それらしいストーリーはある程度できるんじゃないかなって俺は思ってるけどね。
これはね、たぶん我々が考える民族だからね、結構楽にいけるっしょっていう感じで思っちゃうかもしれないけど、
たぶんね、一般の方々はね厳しいと思ってるのよ。
確かにね、そこに言われるけど。
でも今はね、AIとかもあるから上手いことこう、何だろう、ないけど作り出せる気はするけどね。
だからこそ何かしらの部活とかサークル入って、データ用意しとくしかないなと思ってて。
そうね、頑張ったことを用意しておくというよりは、何かたくさん経験してれば後々それがどうとでも言い換えられる。
そう、料理はできるから、食材は用意しとけよっていう。
そうだね、とりあえずいっぱい冷蔵庫にパンパンに詰めておくみたいなのは大事かもね。
そう、4年間帰宅部でしたの奴の冷蔵庫は空なのよ。
そこまでいったらその空であることをさ、強引にするよね。
御社で入った暁には毎日定時で帰りますみたいな。
いや僕空なんで。
空なんで。
どうとでも変われません、自分だけなんでみたいな。
あれそれを自分例えるとスポンジレスみたいなそういうタイプ。
言い換えて、いいように言い換えてやっていくしかないかな。
まあそうね、っていうところで、ネタは用意しときましょうっていう。
就活の難しさと経験の重要性
ちょっとね、タイムマシンないと無理やからな、これは。
そうね、いやむずいよ、就任卒は。
だって働いたことないのにさ、働けますってさ、言わなきゃいけないわけだからさ、無理や。
だしね、いろんな企業に御社が第一志望ですみたいなスタンスを取らんといけんっていうところで。
あれわけわかんないよな。
というところもあり、就活ちょっとでも楽したいなと思ったらこんなハックがありますというのが今回の回でした。
とりあえずいろいろやっていろんな経験して、できれば会社の中の人と喋れることなのかな。
そうね、社会知っておくといろいろいいですよっていう。
意味がむずいけどな、そうだな、会えないし。
会えないし、そりゃあそう。
というところで、今回はこの辺で以上とさせていただきます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。