現役保育園看護師のチロ先生と高校の同級生たちによる保育の情報ラジオ「ホイクベースラジオ」
保育に携わる様々な人と保育の可能性を模索していく番組です。
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#78 「勉強とは自分を壊すこと?」千葉雅也『勉強の哲学』から考える、保育と学びの本質
現役保育園看護師のチロ先生と高校の同級生たちによる保育の情報ラジオ「ホイクベースラジオ」。今回は川地さんが、哲学者・千葉雅也さんの著書『勉強の哲学 来るべきバカのために』を紹介します。この本の核心は「勉強とは知識を得ることではなく、自分を壊すことだ」という主張。千葉さんは「ノリ」(環境のコードに無意識的・習慣的に合わせてしまっている状態)という概念を軸に、勉強の三段階を提唱しています。第一段階:仲間内の空気に何も疑わず乗っている「バカなノリ」の状態第二段階:勉強を深めることで、かつてのノリに乗れなくなる「自己破壊」の段階第三段階:集団のノリではなく、自分だけの好奇心で動けるようになる「来るべきバカ」の状態さらに深い勉強に必要な「アイロニー(批判的距離感)」と「ユーモア(別の可能性を楽しむ力)」についても触れながら、保育士さんにおすすめする3つのポイントを語ります。① 「困った子」の見え方が変わる ─ ノリに乗れない子を「環境のコードと内側の葛藤」として捉え直す視点② 職場の「ノリ」を問い直す ─ 形骸化した習慣や暗黙のルールに気づき、自分はどうしたいかを考えるきっかけに③ 子どもの「なんで?」に全力で向き合う ─ 流さずに一緒に考える姿勢が、子どもの深い学びを支えるという気づきチロ先生の保育現場でのリアルな実践エピソードや、木曽さんのローカルAI活用の話題なども交えながら、「勉強」の意味を楽しく掘り下げていきます。▼「ホイクベース」ダウンロードはこちらiOS版https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9/id6503190795Android版https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hoikubase&hl=ja▼ラジオの感想、質問などは以下フォームよりお送りください。https://forms.gle/99JjK5eacPnjN7YAABGM : MusMus
#77 「大丈夫」は実は危険?子どもの脳を育てる言葉かけと傷つける言葉かけ
現役保育園看護師のチロ先生と高校の同級生たちによる保育の情報ラジオ「ホイクベースラジオ」。今回はチロ先生が、子どもへの言葉かけをテーマにした2冊の本を紹介します。ピアノの発表会を前に不安な子どもに「大丈夫、あなたならできるよ」と声をかけていませんか?実はその何気ない一言が、根拠のない励ましとして子どもにストレスを与えているかもしれません。1冊目は『その一言が子供の脳をダメにする』。小児科医と公認心理師の共著で、脳科学・心理学・教育学の視点から、否定的な言葉が子どもの脳に与える影響を解説。「しっかりしなさい」「早くしなさい」といった日常的な言葉が、繰り返されることで子どもの脳を萎縮させ、学習意欲や感情調整力を低下させる危険性を指摘します。一方で、子どもの脳には可塑性があり「遅すぎることはない」という希望あるメッセージも。2冊目は『ちょっとした一言が子供を伸ばす・傷つける 親の言葉百』。教育評論家・親野智可等さんによる、100の実例で学べる実践的な一冊。結果ではなくプロセスや努力を認める声かけの大切さ、「褒める」と「認める」の違いなど、今日から使えるヒントが満載です。子どもが感情的になっている時はオウム返しで受け止める、「ダメ」の代わりにどう伝えるか、チロ先生自身のイヤイヤ期の次男とのリアルなエピソードも交えながら、保育者・保護者が知っておきたい「言葉の力」について語り合います。▼「ホイクベース」ダウンロードはこちらiOS版https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9/id6503190795Android版https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hoikubase&hl=ja▼ラジオの感想、質問などは以下フォームよりお送りください。https://forms.gle/99JjK5eacPnjN7YAABGM : MusMus
#76 「正しさ」が子どもの可能性を狭める?『悪魔とのおしゃべり』から考える保育の当たり前を疑うこと
現役保育園看護師のチロ先生と高校の同級生たちによる保育の情報ラジオ「ホイクベースラジオ」。今回はさとうみつろう著『悪魔とのおしゃべり』を紹介。「常識を疑う」をテーマにした自己啓発書で、悪魔と著者のコミカルな対話形式で進む読みやすい一冊です。本の核となる主張は大きく三つ。①苦しみの根源は「正しさ」にある。万引きした少年が罪悪感を覚えるのは、「万引きは悪い」と教え込まれたからであり、猫が魚を奪っても罪悪感がないのは誰もそれを教えなかったから。②正義感が強いほど「やってはいけないこと」が増え、可能性が狭まっていく。③だからこそ、すべての正しさを疑い乗り越えていく「悪」になれ、というメッセージです。ここから保育の現場への問いが展開されます。「お友達を叩いちゃダメ」「座って食べよう」「お昼寝しよう」保育士が日々伝える"正しさ"は、本当に子どものためなのか、それとも大人が管理しやすくするためなのか。チロ先生の園では「座りたくなかったら座らなくていいよ。でも聞いてほしいと思ってるよ」と余白を残す声かけを実践しているというエピソードも。さらに、保育士自身も「笑顔でいるべき」「保護者対応は丁寧にすべき」「子どものために家で教材を作るべき」といった正しさに苦しめられていないか?という視点や、言うことを聞かない子を「困った子」とラベリングしてしまう前に立ち止まろうという話へ。正しさに当てはまらないだけで「悪い子」と決めつけていないか——ラベルを貼る側の認知バイアスにも話が及びます。正しさを教える仕事だからこそ、正しさが持つリスクに自覚的でありたい。日々の保育の「当たり前」を問い直すきっかけとして、ぜひ手に取ってみてください。▼「ホイクベース」ダウンロードはこちらiOS版https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9/id6503190795Android版https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hoikubase&hl=ja▼ラジオの感想、質問などは以下フォームよりお送りください。https://forms.gle/99JjK5eacPnjN7YAABGM : MusMus
#75 「好き」を言葉にできますか?──『好きを言語化する技術』から学ぶ、自分を知るための言語化トレーニング
現役保育園看護師のチロ先生と高校の同級生たちによる保育の情報ラジオ「ホイクベースラジオ」。今回はタカヤスさんが紹介する一冊、三宅香帆さん著『好きを言語化する技術──推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい」しか出てこない』をテーマにお届けします。「好き」を言葉にすることは、実は自分自身を知ること──。この本が伝えるのは、単なるライティングの技術ではなく、自分の感情と向き合い、言葉にしていくプロセスそのものの大切さです。番組では、保育の現場にどうつながるのかを三人で掘り下げていきます。▽ 本の主な内容と番組で話したこと・「やばい」「いいね」で済ませず、自分の言葉で語ることの意味・「クリシェ(決まり文句)」ではなく自分の感想を大事にするということ・ネガティブ・ケイパビリティ──すぐに答えを出さず、モヤモヤを抱えておく力・相手との知識の溝を埋めるコミュニケーション術・メモやジャーナリングによるメタ認知の訓練・感情労働が多い保育現場だからこそ、「好き」の言語化が自分を守る手段になる・保育において言語化されていない大切なものをどう伝えていくか▽ 合わせて読みたい一冊浅井リョウ『インザ・メガチャーチ』──推し活の「光」を描く本書に対して、その「闇」の部分を小説で描いた作品。自他の境界が曖昧になる推し活の危うさとは? 二冊セットで読むと、「好き」との向き合い方がより立体的に見えてきます。▽ 三人の「好き」を言語化してみた!番組後半では、本のテーマにちなんで三人がそれぞれ自分の「好き」を言語化するコーナーも。カワジさんは「想像力が行き届いているもの」、チロ先生は「ホスピタリティが高い空間や人」、タカヤスさんは「人間の業がちゃんと描かれている作品」。それぞれの個性が出た言語化トークをお楽しみください。▼「ホイクベース」ダウンロードはこちらiOS版https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9/id6503190795Android版https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hoikubase&hl=ja▼ラジオの感想、質問などは以下フォームよりお送りください。https://forms.gle/99JjK5eacPnjN7YAABGM : MusMus
#74 「絶対謝らない人」の心理を解剖!謝らない人との付き合い方と謝罪のメカニズム
現役保育園看護師のチロ先生と高校の同級生たちによる保育の情報ラジオ「ホイクベースラジオ」。今回は川地さんから、榎本博明著「絶対謝らない人〜なぜそこまで自己正当化に執着するのか〜」を紹介。職場で「すみません」が言えない人、ミスを指摘すると逆ギレする人、悪気がなかったと開き直る人…そんな「謝らない人」の具体的な事例と心理メカニズム、そして対処法が詰まった一冊です。番組では、保育現場で出会う「すぐ謝れる子」と「なかなか謝れない子」の違いや、大人の職場における謝罪の難しさについてトーク。さらに、きちんとした謝罪に必要な「7つの要素」(責任を認める・後悔の気持ち・繰り返さない意志・相手の感情への共感など)を紹介しながら、謝罪が単なる被害者への弁償ではなく、社会に戻るための「みそぎ」や自分自身の再出発の儀式でもあるという深い考察も展開しています。保育者同士のコミュニケーションや、子どもへの謝罪の促し方にも役立つヒントが盛りだくさん。明日の保育現場で使える知識をぜひお持ち帰りください!▼「ホイクベース」ダウンロードはこちらiOS版https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9/id6503190795Android版https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hoikubase&hl=ja▼ラジオの感想、質問などは以下フォームよりお送りください。https://forms.gle/99JjK5eacPnjN7YAABGM : MusMus
#73 感情労働の未来とは?脳科学から学ぶ保育者のための感情コントロール術
現役保育園看護師のチロ先生と高校の同級生たちによる保育の情報ラジオ「ホイクベースラジオ」。今回はチロ先生が脳科学者・恩蔵絢子さんの著書『感情労働の未来〜脳はなぜ他者の見えない心を押し量るのか〜』を紹介します。「感情労働」とは、CAや看護師、保育士など対人職において、自分の感情をコントロールしながら働くこと。本書では、脳科学の視点からこの感情労働を深く掘り下げています。番組では、感情労働における「表層演技」と「深層演技」の違いについて議論。思っていることと違う表情をする「表層演技」と、自分の解釈を変えて感情そのものを調整する「深層演技」。最新の脳科学研究によると、実は表層演技の方が疲労が溜まりやすいことがわかってきたそうです。また、感情が人間の意思決定に深く関わっていること、子どもの感情教育においてまず大人自身が自分の感情に気づけているかが重要であること、そしてAIが発展する時代において「感情労働」こそが人間に残された強みであることなど、保育者にとって示唆に富む内容が盛りだくさんです。子どもと関わる全ての方、そして感情を使うお仕事をされている方にぜひ聴いていただきたい回です。▼「ホイクベース」ダウンロードはこちらiOS版https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9/id6503190795Android版https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hoikubase&hl=ja▼ラジオの感想、質問などは以下フォームよりお送りください。https://forms.gle/99JjK5eacPnjN7YAABGM : MusMus
#72 遊びと利他|ロジェ・カイヨワの四分類から考える、子どもの遊び場と現代社会の「利己性」
現役保育園看護師のチロ先生と高校の同級生たちによる保育の情報ラジオ「ホイクベースラジオ」。今回は川地さんから、北村恭平さんの新書『遊びと利他』(集英社新書)をご紹介。映画研究者である著者が「遊び」と「利他性」の関係を読み解いた一冊です。社会学者ロジェ・カイヨワが1958年に提唱した「遊びの四分類」をベースに議論が展開します。アゴン(競争)、アレア(運)、ミミクリ(模擬)、イリンクス(めまい)という4つの要素のうち、文明化・近代化が進むほど「競争」と「運」が重視され、「模擬」と「めまい」は減っていくという指摘。現代の公園では年齢制限や利用ルールが細かく定められ、遊具が子どもの遊び方を規定してしまっている実態があります。本書が問いかけるのは、それは本当に子どものためなのか、それとも大人側のリスク回避という「利己的」な動機なのか、ということ。子どもが自発的に遊びを創り出せる環境こそが「利他的」な遊び場であり、お手玉一つで何通りもの見立て遊びができる想像力を育てることが大切だと語ります。「クリエイティビティを育てるのは暇と退屈」という言葉も紹介され、すぐに何かを与えてしまう現代の風潮への警鐘も。さらに話は大人の「ファスト教養」にも及び、効率的に結果だけを求める姿勢は知識を得ても知性には繋がらないという考察へと発展します。保育現場で「危ないからやめよう」と言いがちな場面を振り返るきっかけになる、すべての保育関係者に読んでほしい一冊です。▼「ホイクベース」ダウンロードはこちらiOS版https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9/id6503190795Android版https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hoikubase&hl=ja▼ラジオの感想、質問などは以下フォームよりお送りください。https://forms.gle/99JjK5eacPnjN7YAABGM : MusMus
#71 「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こる?認知科学から学ぶコミュニケーションの本質
現役保育園看護師のチロ先生と高校の同級生たちによる保育の情報ラジオ「ホイクベースラジオ」。今回は、今井むつみ先生の著書『何回説明しても伝わらない はなぜ起こるのか』をもとに、保護者への伝達がうまくいかない、新人に説明したはずなのに違うやり方をしてしまう…そんな「伝わらない問題」の原因を認知科学の視点から掘り下げます。伝わらない原因として挙げられる3つのポイントは、「人はスキーマ(認知の前提)で聞いている」「記憶は驚くほど曖昧で書き換わる」「理解したからこそ間違える」。JALの飛行機事故での「ナンバーワン」の解釈違いや、保育園での「汚れてもいい服」「大事を取ってください」といった日常的な伝達のズレを例に、なぜ同じ言葉でも人によって捉え方が異なるのかを解説します。さらに、子どもに理解を言語化させることの意義、文化的資本と教育格差の関係、そしてメタ認知(自分の思考を俯瞰する力)の重要性についても議論。「話せばわかる」は幻想かもしれない——だからこそ丁寧なコミュニケーションが生まれる、という今井先生のメッセージを保育現場に活かすヒントをお届けします。▼「ホイクベース」ダウンロードはこちらiOS版https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9/id6503190795Android版https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hoikubase&hl=ja▼ラジオの感想、質問などは以下フォームよりお送りください。https://forms.gle/99JjK5eacPnjN7YAABGM : MusMus
#70 「先生、褒めないで」今どきの若者と"いい子症候群"の正体|保育と教育の意外な接点
現役保育園看護師のチロ先生と高校の同級生たちによる保育の情報ラジオ「ホイクベースラジオ」。今回は『先生どうかみんなの前で褒めないでください』を題材に、現代の若者に見られる「いい子症候群」について語り合います。素直で真面目だけど何を考えているかわからない、目立つことを何より嫌う——そんな若者たちの特徴とは?大学の座席配置の変化から見える心理、今どきの若者の源流としての保育園、そしていい子症候群が世代を超えて再生産されていく「呪い」の構造まで話が広がります。後半では、保護者がもっと気軽に保育園を頼っていいのではないかという提案や、若手保育士さんへ「我慢しすぎず、環境を変える選択肢を持ってほしい」というメッセージも。保育現場で働く方にも、子育て中の方にも、ぜひ聴いていただきたい回です。▼「ホイクベース」ダウンロードはこちらiOS版https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9/id6503190795Android版https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hoikubase&hl=ja▼ラジオの感想、質問などは以下フォームよりお送りください。https://forms.gle/99JjK5eacPnjN7YAABGM : MusMus
#69 一緒に働きたい人・働きたくない人 〜保育現場の人間関係を考える〜
現役保育園看護師のチロ先生と高校の同級生たちによる保育の情報ラジオ「ホイクベースラジオ」。今回は「一緒に働きたい人・働きたくない人」をテーマに、職場での人間関係について語ります。保育現場だけでなく、あらゆる職場に通じる大切な視点として、他者の視点を持てる人、先回りして仕事を進められる人、内省できる人など、理想の同僚像について議論。チロ先生は保育現場ならではの視点から、子供との関わりを振り返り、常に自分の保育観をブラッシュアップし続けられる人との働きやすさを語ります。一方で、コミュニケーションが取りづらい人や視野が狭い人との難しさにも言及。ストレングスファインダーやMBTIといった性格診断ツールの話題も交え、三者三様の働き方や人間関係の捉え方が明らかになります。「自分のご機嫌は自分で作る」という言葉を引用しながら、職場での人間関係が子供のケアに直結する保育現場において、自己を見つめ直すきっかけとなる内容です。▼「ホイクベース」ダウンロードはこちらiOS版https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9/id6503190795Android版https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hoikubase&hl=ja▼ラジオの感想、質問などは以下フォームよりお送りください。https://forms.gle/99JjK5eacPnjN7YAABGM : MusMus
#68 子どもにさせたい体験・してよかった体験〜蜂の子から自由研究まで〜
現役保育園看護師のチロ先生と高校の同級生たちによる保育の情報ラジオ「ホイクベースラジオ」。今回は「子どもにさせた方がいい体験・してよかった体験」をテーマに雑談トーク。木曽さんの衝撃的な「蜂の子を食べた」エピソードから始まり、子どもの頃の体験が今にどう生きているのかを三人それぞれの視点で語り合います。親が用意した体験と自発的な体験の違い、屋内遊びと屋外遊びの価値、ゲームや読書の影響、そして意外にも「約束を守るふりをして守らない知恵」の重要性まで。自由研究をめぐる親の関与の話題では、保育士ならではの視点も飛び出します。過激派の川地さん、独創的な木曽さん、中間のチロ先生という三者三様のキャラクターが織りなす、保育にも通ずる子育てと成長の話。▼「ホイクベース」ダウンロードはこちらiOS版https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9/id6503190795Android版https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hoikubase&hl=ja▼ラジオの感想、質問などは以下フォームよりお送りください。https://forms.gle/99JjK5eacPnjN7YAABGM : MusMus
#67 文化人類学から見る保育業界〜異なる視点が生み出す価値〜
現役保育園看護師のチロ先生と高校の同級生たちによる保育の情報ラジオ「ホイクベースラジオ」。今回は「自分の当たり前を切り崩す文化人類学入門」という本をきっかけに、文化人類学の視点から保育業界を考察します。異文化を観察し、自らの文化を問い直すという文化人類学の手法は、実は保育の現場でも活かせるのではないか。通過儀礼の話から始まり、63歳の元事件記者が保育士を目指した実例など、多様なバックグラウンドを持つ人が保育業界に入ることの意義について議論しました。保育・看護・文化人類学に共通する「観察」というキーワードから、新しい保育の可能性を探ります。▼「ホイクベース」ダウンロードはこちらiOS版https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9/id6503190795Android版https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hoikubase&hl=ja▼ラジオの感想、質問などは以下フォームよりお送りください。https://forms.gle/99JjK5eacPnjN7YAABGM : MusMus
#66 頑張りすぎない保育のススメ―不完全主義が教える幸せな働き方
現役保育園看護師のチロ先生と高校の同級生たちによる保育の情報ラジオ「ホイクベースラジオ」。今回は「不完全主義」という一冊の本をきっかけに、保育現場での働き方について語り合いました。「頑張る」とは何か?生産性を上げることが本当に幸せにつながるのか?やることリストを空にしようとすればするほど、なぜ私たちは疲弊してしまうのか。川地さんが紹介する「不完全主義」の考え方を通じて、完璧を目指すことの落とし穴や、計画・記録に追われがちな保育現場の課題について深掘りしています。「明日できることを今日するな」という高校時代の恩師の言葉、保育園での計画よりも「今この瞬間」を大切にすることの意味、そして子どもたちとただ楽しく過ごすことの価値について、三人それぞれの視点から語り合いました。頑張りすぎて疲れている保育者の方々に、ぜひ聴いていただきたい回です。▼「ホイクベース」ダウンロードはこちらiOS版https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9/id6503190795Android版https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hoikubase&hl=ja▼ラジオの感想、質問などは以下フォームよりお送りください。https://forms.gle/99JjK5eacPnjN7YAABGM : MusMus
#65 保育における物語の影響〜絵本が育む価値観と多様性〜
現役保育園看護師のチロ先生と高校の同級生たちによる保育の情報ラジオ「ホイクベースラジオ」。今回のテーマは「保育における物語の影響」。コロコロコミックに夢中になる甥っ子の姿をきっかけに、絵本や物語が子どもの発達や価値観形成に与える影響について深掘りしました。保育園で読まれ続ける古典的な絵本の魅力、物語を通じて育まれる「構成世界仮説(worldview)」、そして多様な作品に触れることで広がる思考の可能性について語り合います。絵本の読み聞かせが難しい現代だからこそ、改めて考えたい物語の力。電子書籍時代における紙の本の存在意義や、大人の読書習慣についても触れながら、保育における絵本の重要性を再確認する回です。▼「ホイクベース」ダウンロードはこちらiOS版https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9/id6503190795Android版https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hoikubase&hl=ja▼ラジオの感想、質問などは以下フォームよりお送りください。https://forms.gle/99JjK5eacPnjN7YAABGM : MusMus
#64 子供との距離感を考える〜親と保育者、それぞれの立ち位置〜
現役保育園看護師のチロ先生と高校の同級生たちによる保育の情報ラジオ「ホイクベースラジオ」。今回は「子供との接し方・距離感」がテーマ。川地さんが整体院で目にした、店長さんが自分の子供に強い口調で接する場面をきっかけに、子供との適切な距離感について深掘りしていきます。親として自分の子供と接する時と、保育者として預かる子供と接する時では、距離感が全く異なるというちろ先生の実体験から、「自分の子供は半分自分」という感覚と「預かる子供は近しい隣人」という感覚の違いを語ります。また、感情の閾値の違いや、保育者に求められるメタ認知の重要性、世代間での子供への接し方の変化など、保育現場のリアルな視点を交えながら展開されます。「お母さん代わりではなく、専門職として」という保育者としての在り方や、家庭と職場でのスイッチの切り替え方についても触れ、保育者だけでなく子育て中の方にも参考になる内容です。▼「ホイクベース」ダウンロードはこちらiOS版https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9/id6503190795Android版https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hoikubase&hl=ja▼ラジオの感想、質問などは以下フォームよりお送りください。https://forms.gle/99JjK5eacPnjN7YAABGM : MusMus
#63 保育士の副業は現実的?働き方の選択肢と本当に大切なこと
現役保育園看護師のチロ先生と高校の同級生たちによる保育の情報ラジオ「ホイクベースラジオ」。今回は「保育士の副業」をテーマに、3人でディスカッション。ChatGPTが提案する副業保育士という働き方の現実性、ベビーシッターやイベント託児などの選択肢、そして保育現場の人手不足や労働環境の実態について語り合いました。副業をする際の難しさ、特に本業と副業のバランスを取ることの大変さ、そして責任感の強い保育士さんだからこその葛藤についても掘り下げています。時間の切り売りではなく、長期的にスキルや経験を活かせる副業の可能性、そして何より本業である保育の価値がもっと社会に認められることの大切さについて、現場のリアルな視点から話しました。副業を考えている保育士さん、保育業界の働き方に関心がある方、ぜひお聴きください!▼「ホイクベース」ダウンロードはこちらiOS版https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9/id6503190795Android版https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hoikubase&hl=ja▼ラジオの感想、質問などは以下フォームよりお送りください。https://forms.gle/99JjK5eacPnjN7YAABGM : MusMus
#62 保育士のためのキャリア設計入門 〜7つのステップで考える自分らしい働き方〜
現役保育園看護師のチロ先生と高校の同級生たちによる保育の情報ラジオ「ホイクベースラジオ」。今回は、キャリアについて考える機会が少ない保育士さん向けに、一般的なキャリアの考え方を解説します。河内先生が講師役となり、キャリアを考える際の7つのステップを紹介。自己理解から始まり、Will(やりたいこと)、Can(できること)、Must(求められること)をどう言語化し、実際の行動に移していくかを具体的にディスカッション。保育業界特有の「時間が取れない」「考える余裕がない」という課題にも触れながら、日々忙しい中でも少しずつキャリアについて考えるヒントをお届けします。自己決定の重要性や、キャリアを「自己啓発」として捉える視点など、保育の枠を超えた学びが詰まった回です。▼「ホイクベース」ダウンロードはこちらiOS版https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9/id6503190795Android版https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hoikubase&hl=ja▼ラジオの感想、質問などは以下フォームよりお送りください。https://forms.gle/99JjK5eacPnjN7YAABGM : MusMus
#61 子どもの遊び場はどこへ?身体性を伴う遊びの未来を考える
現役保育園看護師のチロ先生と高校の同級生たちによる保育の情報ラジオ「ホイクベースラジオ」。今回は「遊び場が減っている」というテーマで議論しました。公園の数は増えているのに遊具は減少している現代。安全対策が強化される一方で、子どもたちの運動機能や身体性を伴う遊び体験が失われつつある現状について語り合いました。オンラインゲームや室内型施設へのシフト、習い事での体験、そして保護者の過剰な安全志向。情報化社会によって可視化された「リスク」に対して、社会全体が過敏になりすぎていないか。「失敗する権利」や「冒険心」を育む機会が減る中、子どもたちはどう成長していくのか。公園や保育園での怪我に対する向き合い方、保護者と保育者の関係性、そしてポリシーを持って子どもの育ちに向き合う大人の在り方まで、現代の子育て環境を多角的に掘り下げた回です。▼「ホイクベース」ダウンロードはこちらiOS版https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9/id6503190795Android版https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hoikubase&hl=ja▼ラジオの感想、質問などは以下フォームよりお送りください。https://forms.gle/99JjK5eacPnjN7YAABGM : MusMus
#60 向いてない時はやめるべき?保育現場の人間関係とコミュニケーションの話
現役保育園看護師のチロ先生と高校の同級生たちによる保育の情報ラジオ「ホイクベースラジオ」。今回は木曽がお休みのため、チロ先生と川地の二人で収録。「向いていない時はちゃんとやめた方がいいのか?」をテーマに、保育現場での人間関係の難しさについて語り合いました。対人援助職である保育の仕事では、コミュニケーションが業務に直結します。しかし、自分がコミュニケーションを苦手だと認識している人とそうでない人がいて、そのズレが職場のトラブルにつながることも。保育園は異動が難しい環境だからこそ、人間関係のストレスが離職率に影響しています。話は「向いてない」という感覚から、コミュニケーション能力の育成の難しさ、そしてMBTIやストレングスファインダーのような診断ツールの可能性へ。最終的には「保育士タイプ診断」のようなツールがあれば、職員同士の相互理解が深まり、人間関係が円滑になるかもしれないという結論に至りました。▼「ホイクベース」ダウンロードはこちらiOS版https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9/id6503190795Android版https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hoikubase&hl=ja▼ラジオの感想、質問などは以下フォームよりお送りください。https://forms.gle/99JjK5eacPnjN7YAABGM : MusMus
#59 職業病から見える世界〜保育・IT・クリエイティブの現場から〜
現役保育園看護師のチロ先生と高校の同級生たちによる保育の情報ラジオ「ホイクベースラジオ」。今回のテーマは「職業病」。IT業界で働く木曽さんと川地さん、そして保育園看護師のチロ先生が、それぞれの職業ならではの「ものの見方」について語ります。ウェブサービスの裏側が気になってしまうIT業界の職業病、子どもの安全性を瞬時に判断してしまう保育現場の視点、そして保育の価値観の違いに敏感になってしまう保育園看護師ならではの悩みなど、職業によって変わる世界の見え方について深掘りしていきます。職業病は単なる「病」ではなく、その道のプロフェッショナルが持つ独自の視点。みんな違った視点で世界を見ているからこそ、世界は面白いのかもしれません。▼「ホイクベース」ダウンロードはこちらiOS版https://apps.apple.com/jp/app/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9/id6503190795Android版https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hoikubase&hl=ja▼ラジオの感想、質問などは以下フォームよりお送りください。https://forms.gle/99JjK5eacPnjN7YAABGM : MusMus
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