1. ホイクベースラジオ
  2. #80 説明上手は才能じゃない!..
2026-03-18 33:44

#80 説明上手は才能じゃない!「伝わる人」がやっている習慣とは?|『上手に説明できる人とできない人の習慣』

現役保育園看護師のチロ先生と高校の同級生たちによる保育の情報ラジオ「ホイクベースラジオ」。

今回は川地さんが紹介する『上手に説明できる人とできない人の習慣』を取り上げます。コミュニケーション上手な人って、もともと才能がある人だと思っていませんか?実はそうではなく、説明がうまい人には共通した「習慣」があるのだとこの本は教えてくれます。

この本の最大のポイントは、説明が下手な人は「自分が何を言うか」を見ているのに対し、上手な人は「相手が何を知りたがっているか」を見ているということ。見ている方向が根本的に違うのです。

番組では、本の中から特に印象的だった3つの見どころを紹介。①丁寧に伝えようとする真面目な人ほど実は伝わっていないという話、②「要するに」「つまり」といった言葉が、実は相手の理解を壊しているかもしれないという指摘、③説明がうまい人は意識的に笑う習慣を作っているという意外な話題について語り合います。

さらに、保育士さんは子ども・保護者・同僚・園長と、まったく異なるコミュニケーションが求められる相手を日常的に相手にしているからこそ、こうした「伝え方の技術」を学ぶ意味は大きいという話に。加えて、定型発達を前提とした内容であることへの気づきや、発達障害のある方のコミュニケーションについても考える視点が語られます。

コミュニケーションに苦手意識がある方にも、自分では上手くやれていると思っている方にも、新たな気づきが得られる一冊です。ぜひお聴きください!

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感想

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サマリー

このエピソードでは、「上手に説明できる人とできない人の習慣」という書籍を取り上げ、説明が上手い人と下手な人の根本的な違いは「見ている方向」にあると解説しています。説明が下手な人は「自分が何を言うか」に焦点を当てがちですが、上手な人は「相手が何を知りたがっているか」を常に意識しています。番組では、丁寧すぎるとかえって伝わりにくくなるという罠、相手の理解を壊しかねない「要するに」「つまり」といった言葉の使い方、そして説明上手は意識的に笑う習慣を作っているという意外な習慣について掘り下げました。 特に保育士は、子ども、保護者、同僚、園長など、多様な相手と異なるコミュニケーションを取る必要があるため、本書で紹介されるような「伝え方の技術」を学ぶことの重要性が強調されました。また、本書の内容が定型発達を前提としていることへの気づきから、発達障害のある方のコミュニケーションについても考察する視点が示されました。コミュニケーションに苦手意識がある人にも、自信がある人にも新たな発見がある一冊として紹介されています。

はじめに:コミュニケーション能力は才能か?
こんにちは、保育監護士のチョロ先生こと佐藤です。 新規事業の力で日本を開拓せんとす合同会社黒船の基礎です。
同じく、黒船の川尻です。 僕たちは高校の同級生3人で、保育業界向けの新規事業を作ろうと思って日々頑張っています。
このラジオではですね、僕たち3人がぜひ保育士・保育関係者の皆さんに読んでほしいなと思う本を毎週
人を変えながら紹介しながら、いろんなおしゃべりしていくみたいなラジオになりました。
はい、というわけで今回は川尻さんが読んでいただきます。
今日はですね、紹介する本のタイトルを先に言ってしまうと、 「上手に説明できる人とできない人の習慣」という本です。
おー、説明。で、説明できる人の習慣。 そう、できる人とできない人の習慣。面白いな。
あの、結構皆さんの周りにこの人コミュニケーション上手いなみたいな思う人、多分聞いてる人も含めて何となく思い当たることがあると思うんですよ。
特にこう、会社勤めとかだったらこう、チーム内の輪を上手く備えたりとか、あとクライアントと上手く話したりとか、
教育士さんであれば、なんか保護者対応がすごいスムーズだったりとか、職員同士を上手く繋いだりみたいな人たちいますか。
うん。 いる気がするよ。
まあ、セロ先生は実はそれ系よね。 どうだ、どっちかって言うと自分がそっちよりな気はする。
聞いてる方でもしかしたらこう言ってるかもなぁと思うのは、その、コミュニケーション能力みたいなもの、ある種才能というか、
もともとあの人ってコミュニケーション高いよねみたいなとか、性格明るいからだよねとか思っちゃう人が多いんじゃないかなぁと思うし、
僕も割と昔はそう思ってたタイプ。 この本に限らず、たくさんの本でコミュニケーション術みたいなのを紹介している通り、
コミュニケーションってある種、仕組みとか、ここの本のタイトルにある習慣とか、そういうものにすごく影響されているので、
才能と諦めずにぜひぜひこういうのを読んで、説明する機会、子ども大人問わず多いと思うので、教育士さんとかって。
そういう時にこの習慣を意識できるようにしてもらえるといいなぁというので、この本を持ってきているという感じです。
なるほど、すごい実用的だね。
今日は結構実用度高めです。
了解いたしました。ではよろしくお願いいたします。
「上手に説明できる人とできない人の習慣」の概要
はい、よろしくお願いします。
まずこの本がどんな本なのかをざっくりご紹介していくんですけれども、
お願いします。
構成がめちゃくちゃシンプルなんですよ、まず。
とにかく説明が下手な人がやりがちなことと、説明が上手な人がやっていることっていうのをひたすら対比で見せてくれるっていう。
分かりやすい。
全部で6章あって章ごとにこういうケース、こういうケースみたいなのがあるんだけど、こういうケースで説明が下手な人だとこういう風にやっちゃうけど、上手な人だとこういう風にやってるよみたいなのを見せてくれるみたいなのがあると。
大体こう下手な方やっちゃうなとか上手な人こうやってるわ確かにみたいな風に読んでいけばなんとなくわかるみたいな本当にかなり実用的度が高い。
もちろんその具体的なこういう言い方をしましょうみたいなのもたくさん出てくるしテクニックみたいな話もあるんだけれど、
本質的なところはこの本の主張として説明が上手い人と下手な人っていうのは言葉の選び方とかっていうより見ている方向が違うよねっていう話をしてるんですよ。
見ている方向。
どういうことかっていうと説明が下手な人っていうのは自分が何を言うかをかなり見てるんですね。
今日伝えなきゃいけないことは何だろうとかこの場で話すべきことは何だろうとか自分の頭の中を見て説明をしようとしてる。
だけど説明が上手い人っていうのは相手が何を知りたがってるかっていうのを見ているんだ。
今話してる相手はどういう状況で何がわかっていて何がわかってないのかっていう相手の頭の中を想像しながら話しているよね。
だから同じ伝えるっていう行為なんだけど下手な人っていうのはかなり自分が伝えたいことベースで伝えていっちゃっている。
だけど上手い人っていうのは相手が何を知りたがっているかっていうのを元に話している。
ここが一番大きな違いだよっていうのを伝えています。
視点が違うみたいなそんな感覚なのか。
僕の友人に一人すっごい話し下手な奴がいるんですけど、
その彼はやっぱり自分が言いたいことを全部言うにはどうしたらいいかみたいな脳が強いので、
全部を言いたい、自分が持っている情報を全部0から100まで言うためにはこの順番で言うべきだし、
ここ足りてないからここをちゃんと言わないといけないみたいな意識が強くなっちゃう。
そうすると受け手側からしたら、今何の話してたんだっけとか、
いつ終わるんだこの話はみたいな感覚とか、話題飛んでねとかになっちゃうっていうのを
分からずに話しちゃうっていうところがあるんですね。
なんとなくここをまず1個、この本細かくいろいろテクニックとか対比とかエピソードいっぱいあるけど、
まずはこれを頭に置いておいてほしいと。
相手が何を知りたがっているかから話そうねっていう感じです。
見どころ1:丁寧すぎると伝わらない罠
もうちょっと具体的に見どころをご紹介、3つぐらいまとめてきたのでご紹介していくんですけど、
まず1つ目が、丁寧に伝えようとする人ほど実は伝わってないっていう話があって、
これ今まさにちょっと言ったところとも被る部分なんだけど、
これは本に出てくる例をもとにちょっと話をすると、
若手の社員が部長に新しい企画を説明するみたいなケースが出てくるんですね。
お二人ちょっと部長になった気持ちで今、僕の若手社員が今から話をするんですけど、
聞いてもらいたくて。
よし、聞いてやろう。
部長聞いてください。
どうした?
新しい企画で顧客満足度の上昇と売上増加を同時に実現します。
デジタルマーケティングを活用しパーソナライズされた提案をしていくのが一番いいと思うんですよ。
なるほど、ちょっとカタカナ多いな。
なるほどな。
これは多分ね、基礎さんはね、分かるのよ、なんとなく。
分かりそうと思った、今。
基礎さんはある程度こういう単語に聞きなじみがあるから。
そうだね、前提として分かるからっていうのがあるかもしれない。
なんだけど、これが50代とか60代とかちょっと年上の部長さんに
いきなりデジタルマーケティングとかパーソナライズとか言われてもなんのこっちゃね。
ビジネス用語が多すぎてカタカナ多くね、みたいな。
やっぱり同じこと言ってるんです。
あなた部長なんですよ、やっぱり千尋先生は。
本当だね。
30代前半男性だけど。
正直、なんとなく分かるんだけど、
もう少しなんか分かりやすく言ってほしいなっていう気持ちになっちゃうよね、
っていうのはこの本にありましたと。
だから、これをもうちょっと言うとしたらっていうので、
実際に本の中であった例えで言うと、今の話で言うと、
私たちが目指しているのは、お客様にもっと喜んでいただきながら
売り上げも増やすことです。
例えば、パソコンを買ってくれたお客様に3ヶ月後に電話をして
使い方の相談に乗ったり、新しいソフトをご紹介したりします、
みたいな言い方をすると、今言った客満足度の向上と売り上げ増加っていうのは、
要するにお客様にもっと喜んでいただきながら
売り上げも増やすことですって言い換えてるし。
デジタルマーケティングを活用し、パーソナライズされた提案より、
3ヶ月後に電話して使い方の相談に乗ったり、新しいソフトを紹介するっていう、
本人に合わせた提案をするよっていう考えをしている。
そうすると、すっかり言ってくるよね。
もちろん、正確には多分電話とデジタルマーケティングって
包括するものが違うし、
新しいソフトをご紹介するっていうことじゃなくて、
パーソナライズされた提案をするってことが肝だから、
そこを伝えたいんだっていうのを優先すると、ある意味、
ちゃんとした説明をしようって思うと、
抽象度高い言葉でまとめないといけなくなっちゃうの。
ちょっとそれは気持ちわかる気がする。
そう。正確には違うみたいなところがあるじゃん。
デジタルマーケティングと電話って。あるね。
なるほどね。
なんだけど、それよりも相手の脳内に分かりやすく伝えるためには、
ある種一段階具体度を上げて、
どういうことをやるかっていうのを分かってもらった上で、
もうちょっと抽象的な話をした方が分かるよね。
っていうのがある。
なるほどね。
丁寧に概念を間違えないように完璧に言うっていうことと、
伝わりやすさっていうのは絶妙にギャップが生まれるっていう。
なるほど。面白い。
真面目で誠実な人ほどハマりやすい罠ですっていうのが書いてありましたね。
確かにそうかもね。
100%間違ったことを言わずに伝えなきゃいけないがゆえに話が分かりにくい人って
一定いると思うんですよ。
いますね。
います。
多分聞いてる方も自分がそうとかあるかもしれないし、
それはあの人そうだなみたいな。
すごく想像つくタイプかなと思います。
すごい優しい先生に多い気がする。
子供の様子の全部をとりあえずまるっと伝えてから、
その後の話が入ってくるみたいな先生いらっしゃるな、なんとなくな。
いらっしゃるよね。
よく結論から話せみたいに言うじゃない。
そう。
その手のコミュニケーションみたいなやつで。
結論に至るまでの過程がやっぱすごい大事だからと思って、
子供の日々を全部言語化して全部話してくれるタイプの先生ってやっぱりいらっしゃって、
すごい素敵なんだけどね。
ちょっと時間かかるね。
素敵ではあるよね、とても。
思いは分かるし、なんだけど、
どうしてもこれが業務上の話なのでってなるとね、難易度はちょっと上がってくる。
TPOによってって感じなんだよね、ほんとに。
そうなんです。
で、今のが一つ目の話で、
見どころ2:「要するに」「つまり」が理解を壊す?
二つ目が、これ僕刺さったんだけど、
要するにを使う人は相手の理解を壊してるっていう表現があって、
僕は要するにとかつまりとかね、結構言っちゃうんですよ。
言いがちで言ってるかわからないけど、
さっきのバーッと話す中にも2回ぐらい言ってて、
ナチュラルに受け入れてた。
これなんでかっていうと、
要するにとかつまりとか、
簡単に言えばとかっていうのって、
本来は分かりやすくまとめようと思って使う言葉なので、
相手のためっぽく思うんだけど、
これ、この本によると、
要するにとかを言ってる瞬間、
相手が何に興味を持ってるかを無視して、
自分の解釈を落ち着けてる可能性がありますよっていう話らしくて、
要してる、その要す先、
要するってことは何かを切り捨ててるわけじゃん。
ここがあなたにとってポイントなんでしょって言ってるってことは、
決めつけてる。
自分の解釈を落ち着けてるっていう可能性があるよね。
相手の立場になってないっていうところに繋がるのか。
そうなんです。
つまりとかも複雑な話を結論にまとめちゃってて、
過程を削ぎ落としちゃってるよねとか、
簡単に言えばみたいな話も、
簡単じゃない内容を圧縮しちゃって、
むしろ分かりにくくなってるみたいなことが起きうるので、
気をつけようねっていうことが書いてました。
なるほど。
この本に、じゃあ要するにとかつまりとか、
簡単に言えばってそれぞれ何ていうの代わりにっていうのも一応出してくれてて、
気になる。
例えば要するにの代わりには、
ここで大切なポイントはと言い換えてみましょう。
なるほど。
ピント来なかったな正直。
どう違うんだろうってちょっと思っちゃうけどね。
全然要してくれたほうが伝わるけどな個人的には。
つまりはこれを別の角度から見るとにしましょうとか。
かえって混乱しそうだけどね。難しい。
簡単に言えばは具体例を挙げるとにしましょうとか。
それはまだ。
それは分かるな。
簡単にするって要するに抽象度を下げるってことだから、
具体度を上げるってことだからっていうのはあるかもしれないよね。
これでも要するにポイントは要するに。
そうだね。
ナイス。
大切なポイントは。
ここで大切なポイントは。
これ一番ピント来ないな。
大切なポイントは。
ここで大切なポイントは。
要するにとかつまりとか簡単に言えばっていうのは何種情報を圧縮してるよねと。
なんだけど具体例を挙げるととか別の角度から見るとっていうのは情報を展開してるっていう風な表現をしていて。
なるほどね。
それはちょっと別方向で展開していった方がいいよねっていう話を書いて、
聞いてる方にとっては圧縮より展開の方がいいんじゃないって書いてありました。
なんかコミュニケーションしてる相手との関係値だったり、
持ってる知識の量だったり経験値の差みたいなものによって全然違うような気もするなあとで。
そうだね。
確かにでもここで大事なポイントはとか言ってくれた方が丁寧だし分かりやすいような印象はあるけど。
でもこれ今ふと思い出した記憶なんだけど、
僕が前別の会社にいた時に部下というか年下の同僚ぐらいの人にワンオンワンオンするみたいな、
僕が聞く側でね、ワンオン一対一の面談をするっていうのがあった時に、
割とこうお話を聞くのはできると思ってて、思ってるタイプなんだけど、
その人から受けた、逆フィードバックじゃないけど、こういうとこありますよねみたいなのもらったのが、
僕結構それってこういうこと?みたいな、まとめ直しみたいなのをするんだけど、
それが何か歪象化というか、ある種決めつけみたいに見えちゃう時がありますって言われて。
鋭いフィードバック。
確かにと思って。
確かにね。
そのまとめは圧縮だもんね。
そうそう。
これって結構その面接とか面談の技術としてはよく言われるんだよね。
相手の言葉を反省してあげるというか、言い返してあげるみたいなのが結構技術として言われるんだけど、
一歩間違うと確かに僕の解釈でこう思ったし、
意図としてはそれ違ったら言ってねーなんだけど、上下があると違ったら言っては難しいじゃないですか。
そうだね。
相手が規則みたいな人なら言えると思うんだよ、上に向かって。
それはそれで失礼なように聞こえるけどね。
いやいやいや。
そうしたらいやそれ全然違いますって言ってもらえると思うし、それはそれで上側としてはありがたい話なんだけど。
いいコミュニケーションになるもんね。
そうだね、確かに。
なんだけど多くの立場っていうものを作っちゃうと下側の人はそれを言いづらくなっちゃう仕組みがある。
なるほど。
なーとはちょっと思いましたね。
恥ずかしいなー。
まとめてもらうことでいい整理になる場面も絶対あるんだろうね。
そうだね。
難しいね、塩梅が。
だからどっちかっていうと違ったら違うと言ってもらえるっていうフラットなコミュニケーションとかの方が大事とかはちょっとあるよね。
確かに。
3つ目がですね、さっき今まで話してた見ている方向が違うよね。
見どころ3:説明上手は笑う習慣を作る
自分じゃなくて相手の脳内を想像してるよねみたいな話をしたと思うんですけど、
この本ではそれをじゃあどうやったらそれができるのかっていうのをなんか具体的な習慣でこうするといいっていうのを結構落とし込んでいて、
本のタイトルが習慣ってついてるぐらいなんでそういうのがあるんですけど、
これ例えば一個おもろいなと思ったのが、説明が上手い人はよく笑うっていう話が出てたんですよ。
へー。
どういうこと?
明るい人の方がコミュニケーション上手いでしょみたいな単純な話ではなくて。
うん、気になる。どういうこと?
説明が上手い人って意識的に笑う習慣を作っているんだっていう話があって。
ほんとかそれ。
YouTubeで爆笑動画を見て顔の筋肉を笑いに慣れたじゃないかって。
そういう習慣?
そういうことか。
笑いましょうじゃなくて本当に顔の表情、笑顔を作りましょうっていう意味での笑いましょう。
へー。面白いね。
爆笑動画を見て顔の筋肉を笑いに慣れたっていうのはちょっと俺さすがにどうかなと思ったけど。
これは言い過ぎだけど、きっかけを待たずに自分から声を出して笑う練習をしたりみたいな。
笑うに練習があるというのがまず面白いね。
どんだけ日常笑えてないのかって気になるよねそれはね。
これでもね、自分で笑うはね、ラジオを一人で撮るときは結構重要な技術なんだよね。
一人語りラジオはね、自分で言って自分で笑えないとダメっていうのが。
そりゃそうかも。
配信とかもそうだね、YouTuber一人の配信。
ゲーム実況者系はみんなその技術に長けてるんだね。
そう。
確かに。
だからその陽気な性格だから笑うじゃなくて、笑ってると陽気っぽく見えるだよねっていう順序だってことなんですよ。
それは間違いなくそうだろうね。
確かにな。
で、まぁちょっと真面目な話をすると、やっぱ笑いが起きやすい場所って心理的安全性が高いよねっていう話があって。
はいはい。
心理的安全性って要するに何言ってもいいと思えるっていうことなんですよね。
だから僕は規則に心理的安全性が高いんだなっていう。
逆を言うね、確かにね。
間違いないね。
何言ってもいいだろうっていう。
なかなかないよね。
何言ってもいい愛だからって。
そうそう多くないかもね。
いいことだね。
普通は受け手が失礼に感じることが多いもんね、そういうことですね。
普通はね。
普通はそうだよね。
我々も普通の人には言わないもんね。
言わない言わない。
そんなこと言わない。
気をつけてね、本当。いいよ、俺はいいけどうっかり出ないように気をつけてほしい、本当に。
そうだね。間違えないように気をつけないと。
そこは気をつけたほうがいいかなって。
そういう笑いがある場所っていうのはちょっとしたことで笑ってくれるなら話そうって思うっていうのがあったりするからちょっとした気づきが出やすいとかアイデアが出やすいとか失敗とかも話しやすいとか。
心理的安全性の話なんだね。
それは大事だな。
失敗したときにめちゃくちゃ不機嫌そうにする人と笑ってくれちゃう人だったらやっぱ笑ってくれちゃう人に話しやすいよねみたいなのがある。
それはそうだね。
確かにね。
っていうのは面白いなと思います。
保育士にとってのコミュニケーション技術の重要性
なるほど。
あともう一個仕組みちょっとこれまた細かい話というか具体の話なんだけど、説明が上手い人は用事を作って話すっていうのがあって。
用事。
あなたに用事があるとか用事がないとかの話だよね。
これは営業という職種の例で出てたんだけど、例えば営業で契約取れました。
契約したから1年間全く連絡せずに更新時期になって突然契約更新の時期ですみたいな電話されてもなんか事務的だなというか。
1年もほっといて今更だよねみたいな感じになっちゃうんだけど、これが上手い営業の人だとやっぱり用事を作る。
1ヶ月後に困ってることありませんかとか3ヶ月後に新しい情報がありましてとか、
6ヶ月後にセミナーで面白い話聞いたんですけどみたいな形でちょっと接触頻度何かしらの情報を持ってあげていくということができる。
というので今見どころを3つお話ししてきたんですが、
要するにこういうふうに今言ったように才能とかではなくて僕のように技術でこういう時はこうしようねみたいなルールを決めておくっていうのが
コミュニケーションが上手になる秘訣だよっていう話がこの本の一番のポイントかなという話です。
なるほど。
そうかもね。
結構そういうさんも、もともと人が好きでコミュニケーションが好きでってタイプの方が割合多いのかもしれないけど、
でも全然得意じゃないですって人がいっぱいいるし、
そこがネックになって保護者の方との関係地がうまく作れないとか、
引き出せない分コミュニケーションに課題を感じるっていうタイプの先生はいついると思うから、
ある種保育とかの業界ってちょっと根性論で語られるところが多いような気がするから、
コミュニケーションの技術みたいなのを改めて学べる機会っていうのも結構重要だなと思っているので、
それが分かりやすくそういった形で読める、学べるっていうのがめちゃめちゃ有用な気がします。
そうですね。今回この本を持ってきた理由も今チロ先生が言ってくれたのがまさにで、
保育士さんとかって冷静に考えると、
大体3、4種類ぐらいの人を相手にしてるなっていうのが僕思ってて、
子供と保護者と同僚と同士、
これって全部絶妙にコミュニケーションが違うじゃん。
これに部下とかいれば5種類あるかもしれないけど、
あんまり上下回数そんな多くないだろうから、4種類ぐらいかなっていう感じで考えると、
子供に話すときのコミュニケーションと保護者に話すときのコミュニケーションと、
同僚と話すときのコミュニケーションと、園長と話すときのコミュニケーションってさ、
全部ちょっと違うじゃん。
確かにね。
本当にね。
確かに。
で、しかも僕やキソさんみたいな普通のビジネスパーソナルとか会社員みたいな人たちに、
子供と話すっていう機会はやっぱないのよ。
ないね。
まあ、そう…。
仕事として子供と話す時間はまずないね。
うんうんうん。
家庭があってとかならあれだけど、
個人としてね。
そう。
で、保護者っていうのもまた絶妙で、
お客さんなんだけど、一緒に子供を育てていくある種共同作業者にならなきゃいけないよねみたいな、
絶妙な距離感。
ああ、本当に。
いい話。
本当ね、このコミュニケーションの妙みたいなところにね、
もっと切り込んだ書籍が増えてるって言われると嬉しいよね、なんか。
そうだね。
だから結構、コミュニケーション力ってやっぱり営業とかさ、
そういうのがさ、真っ先に出てきちゃうけど、
あれって所詮全部クライアントっていう意味だよね。
大事な一緒。
基本的には相手が何を求めているかみたいな力学はあんまり変わらなくて。
うんうん。
それが子供と保護者と同僚先生は全部めちゃくちゃ違うじゃん。
そうだね、違うね。
言葉も違けるよね。
相手の頭の中を想像しなきゃ。
子供とかはそここそ専門性だけど、
絶対一番違うんだよね、相手の頭の中を考えると。
そうだね。
分かんないよね、絶対。
分かんない分かんない。
不思議だよね。
自分が通った過程のはずだけど分かんないんだよね、子供って。
っていう時に子供相手にさ、自分の話をちゃんと伝えるために、
デジタルマーケティングでとか絶対言えないじゃん。
そうだね。
分かられたら怖いもんね。
確かにな。
なのでそういうたくさんの人は、たくさんっていうのはパターンが多い。
全然違う文脈の人と話している人、だからこそコミュニケーションっていうものをもっとこう、
あえて習慣という形で技術として学んでみるっていうのは一ついいよねっていう意味でお勧めかなと思ってますと。
確かにね。
いかに普段高度なことをやってるのかを再認識するきっかけにはなりそうだよね。
本当だよ。
こういうことやってるんだ、普段って。
だしそこをね、多分もっと認識していかないと、
でもナーナーになっちゃってる人も業界的にはたくさんいるんだよね。
それが不適切保育になったり、平田くんエヴァ保護者からのクレームにつながったりとか、
教師混合というかさ、
もうなんかすでにすぎて子供に対しても親に対してもちょっと失礼みたいな。
ナーナーそういうのが薄くなってっちゃうっていう節はあると思うから。
あるよね。
ちょっと中堅どころぐらいにこそ是非、
今一度ちょっとね、音の音を締めるような感覚で学んでいただきたいなって感じがするな。
で、そっちの方向もあるし、
定型発達と発達障害のコミュニケーション
もう一個この本おもろいなと思ったのがお勧めの理由のもう一つになるんだけど、
この本って不真面目な人を正すっていう側面もある。
こういう良くないコミュニケーションをしてる人は良いコミュニケーションに変えようっていうのも当然あるんだけど、
冒頭からもちょっとある通り、
実は真面目な人の方がコミュニケーション上手くいってないことがあるよっていうのもあって、
ある意味真面目で丁寧すぎる人のくせに気づかせてくれる本っていう側面もあるなと。
確かに。
良い側面だ。
せり気づかせてくれる。
保育園で働いてる以上、子供の安全を預かる仕事ってすごく怖いじゃん、不適切保育っていうのもあるし。
当然、そういう不適切保育に至っちゃう方もいると思うんだけど、
多くはやっぱり基本的には真面目で丁寧な方っていうのが多いと思うんですよ。
この丁寧さがさっきチロ先生も言ってた通り、
逆に子供の機微をちゃんと伝えなきゃ落ちちゃうよね。
でもそれって逆に伝わりにくくなっちゃってるんだよっていう、
真面目で丁寧な人の自分のくせに気づくみたいな側面もある。
だから実は自分で読むより、あの人に読んでほしいなって思ってプレゼントするっていう意味でも良い読みかもしれません。
確かにね。直接言うより角が立たないというか、
自分で気づいてもらいやすいかもしれない。
これ読んで面白かったんだみたいなトーンで渡すみたいなのとかは1個あるかもしれませんね。
確かに。
結論から話せとセットでじゃあ。
遠距離な闇かもしれませんけど。
遠距離な闇。
こちらおすすめのホンドスでって言って渡すっていうのもあるかもしれませんね。
面白いけどさ。
そういう文化のある保育園があってもいいよな。
いろんな本を職員同士で読むとかさ、シェアするみたいな。
なかなか聞かないから。
業界によっては、会社内とか会社をまたいで輪読会をするみたいな、
ホンドたちとかいるよね。
確かに。
うちではZoom輪読会みたいなのが流行った時期とかあったけど。
あったね。
みんなでシェアしましょうみたいな感じ。
朝何時みたいな時間決めてZoomに入って1時間30分とか読んでみんなでメモして、
残りの30分でナビをその場でシェアするみたいな。
面白い。そういう職員会議して。
意外とそういう長期的な時間を取るってのは難しいからね。
そうそう。
だからコミュニケーションって要するに言っていたら、本日の大事なポイントは、
大切なポイントは?
コミュニケーションにおける大事なポイントは、
伝わりやすさっていう一点においては、ある種情報を削った方がいい側面っていうのがあるので、
何を削って何を一番大事として伝えるべきかっていうことも考えてみるといいよねっていうのが、
この本からのもう一つの学びかなと次第でした。
1個だけ引っかかっていることがあって、
ベース、この著者の方が言っているコミュニケーションの技術とか、
前提になっているっていうのが、自分が話したいことっていうよりは相手が知りたいこと?
っていう指定を相手側に持って組み立てましょうっていうのがもう大前提として語られてたような気がするんだけど、
すごく定型発達の人向けなんだなっていうのがすごい。
いい指摘だね。
前提そこなんだなっていうね。
もちろんそうなんだけど。
それはそうだね。世の出版物としてはそうなるよね。
そうそうそう。
普通に考えて。
割とうちの法人というか僕が働いているところだと、
そういう自閉症だったりとか定型発達ではない、いわゆる発達障害の方の支援だったり、
そういったお子さんたちも含めて多く利用しているような法人だから、
職員側がもちろんそのお子さんの立場に立ってあれこれするっていうのはもうそれも大前提ではあるんだけど、
相手の立場に出ないっていうところにやっぱ障害がある。
だからコミュニケーションに障害があるんだけど、
そういう人たちのコミュニケーションについてすごく考えている。
多分他の法人よりもたくさん考えている法人だと思うと、
大人もやっぱり当たり前のに社会生活しているけど、
実はそこに立てない、立とうと思ってもできないっていうタイプの人は一定数いるだろうし、
普通に社会人として働いていたとしても、
あるいはそこにすごく頑張らないとできないとかも含めて、
力を入れないと相手の立場に考えられないみたいなところもあると思うと、
そういう人たちのコミュニケーションってどうやったらうまくいくんだろうなって聞きながら思ってた。
いい視点だね、それはめちゃくちゃ。
この本が証明することではないが、考えておかないといけない側面、
この本に語られてないがゆえに大事な側面みたいなところでは当然あるよ。
僕らってついつい多様性を背して考えちゃう時があるので、
できるだけ意識しようとはしているものの、やっぱり話してる人間が、
平型発達の30代の男性既婚である以上、
そっち側をマジョリティーみたいに置いちゃうみたいなのを無意識的にやっちゃうから。
当たり前なんだけどね、それが普通だと思うしね。
世の出版物の対象を考えたら、まずその前提としてそこがあるっていうのはあるけどね。
意外と自分で気づいてないけど、実は発達障害っぽいところがあったりとか。
ちょっとそこにコミュニケーションに特に難しさを感じてる人、
そのさっき言ってた真面目な人のタイプ。
取り留めなく自分の発達からつらつら話し出しちゃうようなタイプの人が、
実はそういった傾向があるみたいなところを、
自覚するだけでもちょっと楽になったりする場面はあると思うから。
それはあぶり出そうとかそういう話じゃなく、
そういった意味で自分の癖を知るっていうのはすごい大事だなと思うので。
どちらにしても読んでみたいなってちょっと思ったんだけど。
まとめと書籍紹介
ありがとうございました。最後にもう一回だけ本のタイトル。
上手に説明できる人とできない人の習慣という本です。
習慣。
習慣。ぜひ皆さんも読んでみていただけたらなと思います。
というわけで、こんな感じでラジオ続けていきたいなと思ってるので、
GoogleフォームのURL書いてあるので、質問やご意見などぜひぜひお寄せいただけたら、
元気になります。
というわけで、今回もご清聴ありがとうございました。
ありがとうございました。
33:44

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