ナショナル・シアター・ライブ
英国の舞台作品を映像で鑑賞する企画として、本作を通じた異文化体験や舞台鑑賞について語る。
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第372回:NTL『西の国のプレイボーイ』レビュー 〜クセ強すぎる村人たちに翻弄された夜
妄想ロンドン会議今回は、ガイ・リッチ監督の『グレイミッション』と、ナショナル・シアター・ライブの『西の国のプレイボーイ』を2本立てで語る予定でしたが、後者の感想が膨らみ、レビューは『西の国のプレイボーイ』中心になりました。作品はアイルランドの劇作家ジョン・ミリントン・シングが1907年に初演したブラックコメディで、父親を殺したと語る青年ク...
第368回:あなたの「ファースト我が子」はどっち? NTL『みんな我が子』(2025)レビュー
妄想ロンドン会議本エピソードでは、ナショナルシアターライブで上演されたアーサー・ミラー作『みんな我が子』の2025年版レビューを、2019年版と比較しながら深掘りします。水口さんと清水さんが、演出家イヴォ・ヴァン・ホーヴによる今回のプロダクションの特徴や、過去の演出との違いについて熱く語り合います。 今回の演出では、舞台装置が極限まで削ぎ落と...
第366回:NTLive『フィフス・ステップ』レビュー(※おまけがあるよ)
妄想ロンドン会議今回の「妄想ロンドン会議」では、ナショナル・シアター・ライブで上演された舞台『フィフス・ステップ』のレビューが中心です。マーティン・フリーマンとジャック・ロウデンという実力派俳優二人が出演するこの作品は、アルコール依存症更生プログラムの「第5段階(告白)」を巡る濃密な会話劇です。囲み舞台(センターステージ)での演出やカ...
第363回:NTL『ハムレット』レビュー (ヒラン・アベイセケラ主演)
妄想ロンドン会議今回の「妄想ロンドン会議」では、ナショナルシアターライブで上映された2025年ロンドン公演版『ハムレット』について、初心者目線で徹底的に語り合います。大胆な脚本カットや現代的な演出が施された本作は、セリフのテンポが速く、初心者にも分かりやすい一方で、一部ではセリフの重みが失われているという意見もありました。特に、元気すぎる...
第360回:ロザムンド・パイク15年ぶりの舞台復帰作!NTL『インター・エイリア』レビュー
妄想ロンドン会議今回のポッドキャストでは、ロザムンド・パイクが15年ぶりに舞台復帰した作品『インター・エイリア』のレビューが行われています。この作品は法廷をテーマにしており、スージーミラーが脚本、ジャスティン・マーティンが演出を担当しています。特に、主演のロザムンド・パイクのパフォーマンスが注目されています。『インター・エイリア』では、...
第359回:年の瀬雑談!2025年エピソード総括&2026年やりたいこと会議
妄想ロンドン会議第359回のポッドキャストでは、2025年を振り返り、2026年にやりたいことについて話されています。特に、ポッドキャストの配信回数や内容、リスナーからの反応に触れながら、多彩なエピソードが紹介されています。年の瀬には、2025年の出来事を振り返り、2026年にやりたいことについての話し合いが行われています。ロンドン旅行や鞄のレビュー、...
第358回:追悼・トム・ストッパード -英国演劇界の巨匠を偲んで-
妄想ロンドン会議トム・ストッパードの死去を悼みながら、彼の作品や影響を振り返っています。イギリスの劇作家としての彼の功績や特に『ローゼン・クランズとギルデン・スターンは死んだ』といった代表作について語り、彼の独特な視点が作品に反映されている様子を探っています。追悼エピソードでは、彼の代表作「ローゼン・クランツとギルデン・スターンは死ん...
第344回:NTL『博士の異常な愛情』レビュー
妄想ロンドン会議このエピソードでは、ナショナルシアターライブによる『博士の異常な愛情』の舞台化について話されています。映画版と舞台版の違いやそれぞれの魅力について議論しながら、作品の背景やキャストについても掘り下げられています。今回のエピソードでは、舞台版のレビューが行われ、舞台が映画にどれほど忠実であったかが述べられています。また、...
第343回:NTL『真面目が肝心』レビュー
妄想ロンドン会議ポッドキャスト第343回では、ナショナルシアターライブインジャパン2025の一環として上演されたオスカー・ワイルドの喜劇『真面目が肝心』についてのレビューが行われています。この作品は、ヴィクトリア朝時代の階級社会を皮肉った内容であり、独自のコメディ要素が際立っています。また、登場人物のジャックとアルジャーノンが織り成す不真面...
【映画・舞台レビュー】#ntlive 真面目が肝心 【ネタバレあり】
マカ・ママロードショーナショナルシアターライブの作品『真面目が肝心』では、オスカー・ワイルドの喜劇を楽しむことができ、特にトークイベントによってさらに深い理解が得られています。この作品のストーリーテリングは独特であり、期待されていたコメディとは異なる新たな視点を提供しています。
第340回:デヴィッド・テナント主演『マクベス』レビュー
妄想ロンドン会議デヴィッド・テナントが主演する『マクベス』がロンドンのドンマウェアハウスで上演され、大人気を博しています。この作品は、権力を求める男の悲劇を描き、観客を引き込む独自の演出が特徴です。レビューでは、舞台の独自の演出や映像技術が観客に与える影響について語られています。特に、カメラ目線やヘッドホンを用いた演出が、観客との距離...
第339回:NTL『ザ・モーティヴ&ザ・キュー』レビュー
妄想ロンドン会議ナショナルシアターライブの『ザ・モーティブ&ザ・キュー』は、1964年にブロードウェイで上演されたハムレットの創作秘話を描いた舞台です。この作品は、サム・メンデスが演出を手掛け、アングロサクソン文化における名優と名演出家の葛藤をテーマにしています。このエピソードでは、ジョン・ギール・グッドとリチャード・バートンによる舞台『...
第338回:NTL『ワーニャ』レビュー
妄想ロンドン会議観てまいりました、アンドリュー・スコット劇場!今まで幾つかの一人芝居を観てきましたが、今回の一人芝居はこれまで観たどの一人芝居ともまた全然違った、初めての感覚でした。はー、舞台ってやっぱりすごいですね…!▶︎"What's 妄想ロンドン会議?:日本に居ながらロンドンカルチャーを遊び尽くそう!オトナ女子ふたり(Miz&Sin)による、ロン...
ナショナル・シアター・ライブ『ワーニャ』
三好剛平の福岡エンタメCatch Upクリエイティブプロデューサー 三好剛平 Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
第332回:NTL『Dear England(ディア イングランド)」レビュー
妄想ロンドン会議水口さんと清水さんは第332回の妄想ロンドン会議を開始し、ナショナルシアターライブ『Dear England』のレビューを行っています。作品はフットボールをテーマにしており、日本の陸上部経験などからスポーツに関する話題も展開されています。物語は2016年から始まり、実際のイングランドのサッカー代表チームの監督就任からチームの成長までを描...
第330回:映画『オペレーション・ミンスミート -ナチを欺いた死体-』レビュー
妄想ロンドン会議第二次世界大戦時代を背景にしたスパイモノである映画『オペレーション・ミンスミート -ナチを欺いた死体-』は、実際の極秘作戦を基にしたストーリーが展開されます。 作戦の成功や裏切り合戦が描かれながら、ロマンスの行方も重要な要素として絡んできます。 第330回では、映画『オペレーション・ミンスミート -ナチを欺いた死体-』のレビュー...
第328回:映画『コヴェナント/約束の救出』レビュー
妄想ロンドン会議ガイ・リッチー監督の映画『コヴェナント/約束の救出』が公開され、高い評価を受けています。物語のスタイリッシュなテンポやスピーディなリズム感など、ガイ・リッチー監督らしい作風が評価されています。物語は、アフガニスタン紛争に派遣されたアメリカ陸軍の軍曹ジョン・キンリーが、現地通訳のアーメットに助けられたことから始まり、彼を...
第319回:NTLive『レオポルトシュタット』レビュー
妄想ロンドン会議それは、とあるユダヤ一族の半世紀に渡る愛と絆の物語。英国演劇界の生きるレジェンド、トム・ストッパード最新作は粉う方なき名作!惜しむらくは、私たちに歴史的背景知識がなさすぎたこと…。それでも伝わってくる、4幕のエモーショナルさ。なんでもないように思えたセリフが、行動が、じわじわっと後につながりラストは号泣。お願いです、もう...
Tea Time News & Stories with mokusei in Nov
Thursday | Mokusei News & Stories Podcastポッドキャスト『Thursday - Vocalizing Emotions』いきます! 前回のポッドキャストからあっという間に1ヶ月です。 ▶︎『ニュー・ダイエット 食いしん坊の大冒険』は、11月3日に「WIRED リトリート in 鎌倉」、11月20日に大阪・スタンダードブックストアと京都・誠光社でトークセッションをやります。ドミンゴさんがカリグラフィーでサインもし...
第316回:NTL『プライマ・フェイシィ』レビュー
妄想ロンドン会議お久しぶりでございます。そして、収録してから1ヶ月くらい経ってしまいました。公開が遅くなってしまい申し訳ありません…!この作品「見たよ〜」というみなさんに、楽しんでいただけると幸いです。 ---------------------- "What's 妄想ロンドン会議? 日本に居ながらロンドンカルチャーを遊び尽くそう! オトナ女子ふたり(Miz&Sin)による、ロ...
第315回:映画『ボイリング・ポイント/沸騰』レビュー
妄想ロンドン会議90分間脅威のワンショットでロンドンの高級レストランの舞台裏を描いた本作を、82分の一発録りで(笑)レビューしてみました。 『これはもう、映画版のNTLです。ノンストップ90分一発撮りに挑む緊張感、映画に対する愛情に嫉妬するしかない…。この映画を作ってくれて、作りたいと思ってくれてありがとう。ロンドンのエンタメ魂ここにあり!必見...
第314回:坪内逍遥さん版『ロミオとヂュリエット』朗読してみた
妄想ロンドン会議文語体で綴られたロミオとジュリエット、とっても新鮮でした。シェイクスピアさんの古い英語も、こんな感じに聞こえているのかなあ…?青空文庫さんで読めます。皆さんもぜひ! (2022/2/22収録) ---------------------- "What's 妄想ロンドン会議? 日本に居ながらロンドンカルチャーを遊び尽くそう! オトナ女子ふたり(Miz&Sin)による、ロン...
第313回:NTL『ロミオとジュリエット』感想
妄想ロンドン会議コロナ禍で公演中止となってしまった同タイトルを、無観客の劇場を使った映像作品として再構築。わたしたちにとって、演劇とは・映画とは何かについて考えさせられる作品でした。 (2022/2/15収録)
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