#13地域で「でっぱる人」たちの魅力と、見たい景色を超えていく半年『まちに生きるローカル商店  14事例にみる生き残りかた』
2026-07-06 37:34

#13地域で「でっぱる人」たちの魅力と、見たい景色を超えていく半年『まちに生きるローカル商店  14事例にみる生き残りかた』

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今回は少し趣向を変えて、町に生きるお店の物語をご紹介します。お店を始めてから、見慣れていたはずの町の風景が少し違って見えてきました。昔から続くお店の凄みや、そこでしか味わえない空気。そして、地方の町で少し「出っ張って」しまう面白い人たちのこと。AIには決して奪われない、リアルな場所と人の魅力について語り合いました。

 

::::::::::キーワード::::::::::
作者からコメントいただきました!/こっそり仕掛けるまちづくり/街で「でっぱる」面白い人/失敗しても私が聞くから大丈夫!/AIに奪われない仕事/どこでやるかより何をやるか/見たい景色を超えていく

 

::::::::::今回ご紹介した本::::::::::
書籍名:まちに生きるローカル商店  14事例にみる生き残りかた
出版:ユウブックス
編著:URローカル商店研究会
http://yuubooks.net/local/

 

::::::::::出演者::::::::::
平良忍(たいら・しのぶ)/TOKU BOOKS店主
https://tokubooks.com/

https://www.instagram.com/toku.books/

 

佐野匠(さ野・たくみ)/編集・ライター・フォトグラファー・WORKLIGHTS発行人

 

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本棚で表現し、本でつながる楽しいひと棚オーナー実施中。
詳しくは、TOKU BOOKSのWebサイトをご覧ください。
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::::::::::TOKU BOOKSの場所::::::::::
〒304-0062 茨城県下妻市下妻戊93−2
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感想

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00:00
自分のお店で結構イベントとかもやっているので、そのときに、ちょっと実はこっそり、下妻の面白い人をナビゲーターに迎えて、っていうのをやっていて、AIの教室だったり、哲学カフェだったり、それこそウイスキーの会だったり、あと音楽会だったり、ちょっとずつやってるんですけど、
そういうときに下妻の人に関わってもらいたいなっていうので、私はこっそり町づくりみたいなことはやってます。
あ、でもいいですね。なんか町づくりって。
本の紹介とその1冊を選んだ思いを語ります。こんにちは。パーソナリティを務めます。トクブックス店主の平忍です。こんにちは。アシスタントを務めます。WORKLIGHTSの佐野巧です。よろしくお願いします。
さて、なんかうれしいお知らせがあるみたいなことをおっしゃってましたが。
そうなんです。すごいことが起きました、佐野さん。
なんですか?
あの、だいぶ前、ちょっと前かな。この番組で紹介したうつの本、覚えてらっしゃいますか?
ね、覚えてます。表紙がかわいいやつ。
そうです。うつの本っていうね、キラキラしたやつなんですけど、私がその中で、自分が好きだって紹介したエピソードがあるんですけど、覚えてますかね。
梶本時代さんが書いた、「乳首がちぎれかけている」っていう文章から始まる。
強烈な書き出しだね。
そういう書き出しがあるんですけど、その梶本時代さんからメッセージをいただきました。
マジですか?すご。
すごいですよ、本当に。うわーってなりましたけど。
それはどんな感じでメッセージをいただいたんですか?
ポッドキャストにメッセージじゃなくて、ポッドキャストの内容を書き起こしたものをノート、私のノートに貼り付けて、発表?掲載してるんですけど、その中で梶本さんがコメントをくださいました。
すごい素晴らしいコメントなんですけど、ちょっと読んでいいですか?
お願いします。
今年の夏も乳首がちぎれかけている梶本時代です。
すごい、またパワーのある書き出しを。
レコメントいただき嬉しい限りですっていうふうにメッセージいただきました。とんでもないですね。
03:01
すごい、まさかコメントをいただけるとは思わなかったです。ありがとうございます。
本当に、そしてフォローまでしていただいて。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。大好きです。
大丈夫かな?僕、番組の中で余計なことを言ってしまったんじゃないかと思って。
そんなことないと思います。
大丈夫ですかね?
大丈夫だと思います。
よかったよかった。でも嬉しいですね。こうやって反応をいただけるのは、めちゃめちゃありがたいです。
そう、だから特許さんもそうですし、出版社の点滅者さんもフォローしてくださって。
マジか。ありがとうございます。
ありがとうございます。
すごいですね。あんまりノートで最近更新してないんでね、ちょっと真面目にやりたいなって思いました。
そちらも一生懸命やらないと。
じゃあまた、これからもたくさんコメントをいただけるようなものを。
そうですね、もらえるように。はい、頑張りましょうね。
はい、頑張っていきましょう。
ということで、今回の本編なんですけれども、まず前回は、婚約絵本の心の穴というものをご紹介いたしました。
思わず深い話をさせていただいて、平さんのお母さんもかっこいいなという話でございました。
詳しくは前回を聞いてみてください。
今回の書籍のご紹介です。
町に生きるローカル商店 14事例に見る生き残り方
町に生きるローカル商店 14事例に見る生き残り方
出版はYouBooks
UR ローカル商店研究会編著
銭湯 駄菓子や豆腐や文具店
経営機器を乗り越えたローカル店の復活ストーリーと生き残りの工夫を掲載
町づくり 事業証券に興味のある人に向けた魅力的で持続可能な町の実現を目指すための一冊
こちらはYouBooks様のウェブサイトよりご紹介しました。
これまでは、婚約絵本じゃない方は人文章は中心で紹介してきたんですけれども、
趣向を変えて町づくりに関する本ですね。
この本は地域に暮らす人にとっては風景でもあるし、営みの一部であるような地域の商店、ローカル商店が
存続の危機に瀕した時にどんな風に乗り越えてきたかの事例が書かれていて、
全部でたっぷり14事例。
事例をざっくり言うと、一回読み上げると
サウナ、豆腐屋さん、スナック、新具店、子供たちが集う場所、写真館、文具屋さん、作り坂屋、飲食店の経業、かまぼこ屋さん、地域のメーカー屋さん、喫茶店、定食屋さん、パン屋さん。
すごいたくさん。
エリアも東京、神奈川、もちろんですけれども、群馬、福島、福岡、新潟、京都といろんなところにあって、
基本的にこれ、事例が書かれている本なんですけれども、事例だけじゃなくて、
06:03
全体的にどうなのかっていうのを構造的に分析したようなパートも、解説として書かれていて、
すごくわかりやすい本だなと思って、しみじみ読ませていただきました。
今回、まちづくりの本なんですけれども、なんでまたこの本になったのかなって思いました。
私が本当にお店を始めたっていうのがきっかけで、
それこそお店を始めると、やっぱり他のお店が気になるっていうのがまずありました。
あとは、私30年ぶりに戻ってきたんですけど、
そうすると、昔からある商店、それこそローカル商店が、意外と生き残っているものもあるっていうのがあって、
そこで、昔よく食べていたものだったりとかが、そっくりそのままの味で残ってたりするんですよね。
それはちょっとした感動。
新しくできているお店もあったりとかして、
お店をやると、町に魅力がないとお客さん来てくれないじゃないですか。
ということで、私の視点がそういうふうに向いているっていうのがあって、
佐野さんも好きだろうなと思って。
ありがとうございます。
そういうのもあって、この本を選びました。
確かに、僕もトクブックさんの収録やるようになって、久々にひもつまに通っているわけなんですけれども、
昔からあるあのお店って、すごいまだ続いてるんだって気づくこともありますし、
確かに、平井さんがおっしゃったみたいに、よっぽど魅力的なお店じゃないと、そのお店のためにここに行くって、なかなかないような気もするんですよ。
自分が旅行とか行くときに、あそことあそことあそこ行きたいなって、
たぶん3つぐらいあると、本当に旅に出るきっかけになるなっていうのはあって、
例えば神社とか、パワースポットみたいなところだったりでも構わないんですけど、景色がきれいなところとか、
そこにお店っていうのが入ってくると、すごく行きたい街になるんじゃないかなっていうのはすごくあって、
ここに紹介されてるお店って、結構それぐらい魅力があるようなお店が多くて、
もちろん売っている商品とか、空間づくりとかもそうなんですけれども、
わーっと見ていて、やっぱりみなさんすごい人としても良さそうだな。
一生懸命取り組まれているんだなっていうのも感じますしね。
09:01
ちなみに、たいらさんって、街づくりがしたい人なんですか?
いや、私は、街づくりって難しそうですよね。
私は全然、新参者で戻ってきて、全然私が旗を振るというような気持ちは全くないです。
ただ、私はでも下妻が面白い街になったらいいなっていうのは、市市民としてとか、お店をやってる人間としては思っているんだけど、
自分のお店で結構イベントとかもやっているので、
その時に、ちょっと実はこっそり下妻の面白い人をナビゲーターに迎えてっていうのをやっていて、
AIの教室だったり、哲学カフェだったり、それこそウイスキーの会だったり、あと音楽会だったり、ちょっとずつやってるんですけど、
そういう時に下妻の人に関わってもらいたいなっていうので、私はこっそり街づくりみたいなことはやってます。
いいですね。街づくりって、別に例えば商店街そのものを投稿するとか、イノベーションするとかっていうのではないんだなって感じじゃないですか。
私はやっぱりちょっと人にフューチャーしたいみたいなのがあって、やっぱり面白い人いっぱいいるんだよね、実はっていうのは。
平田さん的な面白い人ってどういう基準なんですか。
なんだろう、なんかだから下妻って田舎だからさ、出っ張っちゃうんだよね、そういう面白い人って。
だからね、変人扱いされるみたいな人がいるなって私は思っていて、そういう人がすごく魅力的に私は感じて、だからそういう人、私と一緒に面白いことやってほしいなみたいなのがあって。
前の公開収録のときに、本が好きっていう人が本好きの仲間を見つけづらいみたいなことをおっしゃってたじゃないですか、ちょっとそれに近しい何かを感じてたんですよ、今聞いたときに。
東京とかだとね、そもそも本屋さんも独立書店もいっぱいあるし、本好きな人つながりやすいけど、地方だと本屋も少ないし、本って結構ね、自分自身で完結しちゃうからつながりづらい。
そういう人と出会いにくいし、つながりにくいし、あとちょっとね、なんかミッチなマイナーな特技とかだと、なんだあの人ってなりやすくなったりしがちみたいなね。
そうだよな、ちなみに結構いろいろやってますけど、ざっとどんな感じのイベントやってましたっけ、ドクドクさんでは。
だからほんとに、哲学カフェとかは、この辺でたぶんやらないよなと思って。
12:05
つくばではやってそうみたいなね。
そうそう、だから、それを下妻に持ってきたいっていうのがあって、ファシリテーターやってくれた方は、やっぱりずっとやりたかったけど場所がなかったし、集まるかどうかもわからないっていうのは、
この場所でチャレンジなんだけど、それも、でも彼女もすごくファシリテーターとしてのスキルを高めるために勉強会行ってくれたりとかしてくれて、で、やりたいって言ってくれて、
で、そこでちょっと、やっぱり私経営者だから、すぐに、じゃあやろうって日程決めてできるわけですよ、誰に確認を取る許可もいらずにっていう。
ここのボスはタイラーさんですからね。
そうなんですよね。だから、そういう意味で、失敗してもいいなって、人が集まらなかったら、最悪私が聞くから、私とやろうみたいな感じの感覚ではいつもいて、ただまだ経営とか考えるとね、ちょっといろいろ考えちゃうんだけど、
とりあえず1年目はいろんなことにチャレンジしていきたいなって思っていて、で、あとは、本当にこう、同級生の友達がつないでくれたウィスキーにものすごく詳しいおじさまがいて、その方もいろいろ町で活動されてたんだけど、
今ちょっと活動されてないみたいなんで、ちょっとやってみませんか。私になんか協力してあげるよって言ってくれたんで、もうすぐに言って、ちょっと協力してくださいって言って、それでちょっとこう、大人のたしなみシリーズって言って、
いいですね、いいですね。
なんか、それこそね、しもつまの夜をどう過ごすっていうのは、私の中で課題なので。
たしかに。
やることないんだよ、ほんとに、田舎って。
だし、そうなんですよね。車を使わなきゃいけないエリアだから、どうしようみたいなのもあるし。
でも、だから、ちょっとぜいたくな回だったんだけど、すごく、それこそね、都内から来てくれた方もいたりとか、そう、哲学カフェはね、ほんとに愛知県から参加してくださった方がいたんですよ。
すごいですね、もう、関東どころじゃないよっていう。
そう、とんでもないことになってて、だから、なんかそういう意味で、だから、しもつまにこんな面白い人がいるんだなっていうのを知ってもらえたらいいなって思ってて。
だから、ちょっとこれからも、ちょっとどんどん発掘したいと思ってます。
いいですね。これ、ちょっとなんかね、書籍の話題からは一回離れちゃうんですけども、
でも、あの、平田さん的な、こう、街づくりのゴールというか、マイルストーンというか。
そんな、全然そんなことは考えてないです。
なんか、まずは、このしもつまに住んでいる、面白い人たちと、まずはつながれたらいいかなっていうのが、スタートシステムみたいな感じですかね。
15:06
なんか、あれなんですか、あの、例えば、この、こう、経営者としてすごいことをやってやろうとかっていうよりかは、
こう、なんていうんですかね、一緒に盛り上げられるっていうか、感性の近い方とたくさん出会っていくみたいな、そういう感じなのかな。
ね、そうなれればいいと思います、すごく。
ね、街づくりをしようっていう人が、他にいるかもしれないけど、必ずしも平田さんと同じ感じでやろうっていう方ではないかもしれないですしね。
なんか、そこがほら、私、新参者だからさ、挨拶がねえなって言われそうじゃん。
平田さん的には、あんまり挨拶に行かなきゃとか、そういう気持ちを。
だから、いいんです、私は、そういうの。
でも、わかります?
だから、たぶんね、わからない、しもつまがそういう街かわからないけど、聞くところによると、そういう地方は多いじゃないですか。
そうですよね。
だから、そこで足元をすくわれるっていうか、自分がやりたいことを、それでできなくなっちゃうのは、すごい悲しいし、つまらないから、その辺はうまくいければいいなっていうか、今、ひっそりやってるんですよ。
で、ちょっと書籍の話に戻っていくんですけれども、そんなこっそりスタイルの街を発祥する平田さんなんですけど、結構、この14個も事例があるので、気になった事例だとか、こういうのって参考になるなって思ったのとか、平田さんなりの発見があったのかなと思ったんですけど、どうですか?
なんだろうな、やっぱり、最近は本当に古いものとかに惹かれるから、銭湯の再生だったりとかはすごく興味があって、すごく大変だろうなとか、利益をって思ったときに、結構ガンガンやってましたね、銭湯の方はね。
銭湯の方は、本当にお風呂、銭湯、引き継いだっていうのから始まって、もちろん浮世曲説があるんですよね、本当にボイラーが保証したりとかね、あったんだけど、そこも乗り越え、銭湯をもっとファッションのように楽しんでもらいたいっていうことで、アパレルの展開を作ったりとかしてて。
なんかだから、本当に古き良きをアップデートしてるっていうか、でも形は、なんていうのかな、なんていうんだろうね、きちんと残しながらっていうところが、やっぱりすごく魅力的だなって思っていて、やっぱり文化だからね、銭湯とかは。
なんかすごく、なんていうんだろうな、今っぽいんだけど、いい感じ?みたいな。
なんかね、過去への積み重ねのリスペクトみたいなところもありますし、なんかかっこいいですよね、古い銭湯なんですけれども、伝統ある銭湯なんですけど、古くさくないというか。
18:08
ちょうどいいんだよ。
そう、古さがかっこいいというかね。
これね、グッズも作っててかっこいいな。
そうなの、グッズとかもなんかいいんだよ。だから、このロゴのフォントとかもさ、なんかいいじゃないですか。
ねえ、平さん的には、ちょっとこれ真似してみたいんだよな、みたいな要素って、なんかありました?
グッズとかは本当に作りたいんだけど。
あー、トクブックスグッズを。
グッズを作りたいんだけど、なんかね、いろいろ、財産とか。
グッズってお金かかるんですよね。
ねえ、なんかだから。
デザインから始まりみたいな。
ちょっと頑張ろうとは思います。
だから、なんか私がグッズ作り始めたら、お、ちょっと頑張ってるねって思ってもらえると。
ちなみになんか、もしできそうだったら、これやりたいなってあります?グッズは。
あのね、今、デザイナーのサニーちゃんと話をしてたときに。
あの、ひと棚オーナーのサニーブックスさんのね。
そうですね、前回か、棚オーナー会でちょっと出てもらったんですけど、デザイナーさんで、
ちょっといろいろ私も相談したりとかして、あのね、え、言っていい?言ったほうがいい?
え、なんかあの、企業秘密だったらあれですけれども。
別に企業秘密じゃないですけど、なんか手ぬぐい?
あ、いいですね。
手ぬぐいって、ブックカバーになるんですよ。
折り方で。
あー、なるほど。
そう、っていうので。
僕、手ぬぐいユーザーなんでうれしいです。
ほんと?
じゃあ、作ろうかな。
やったー。
そう、手ぬぐいで、かたちこういろいろ。
で、ま、いろいろ用途があるじゃないですか。
薄くていいし、なんかね、そういうのでちょっと。
えー、いいな。
で、とくぷくさん、ロゴもかわいいし。
そう。
いい、いい感じで使えそうですね。
ですよね。
えー。
じゃあ、まずはそこから。
楽しみにしております。
はい。はい。はい。
ちなみに、あの、なぞのティップスなんですけれども、
はい。
あの、手ぬぐいのあの、染めを発注するときに、あの、ちゃんとしたあの、なんだろう、プリントじゃなくて、染め。
はいはいはい。
あの、染め物、伝統的な染め物のやり方で染めるところをやってもらうと、色の落ち方もきれいです。
あ、そうなんだ。
まあ、そう、またそれがお金がお高いでしょ。
まあ、ちょっとね、高いんですけどね。
その分ね、単価も高くなっちゃうんですけどね、販売価格もね。
そうそう。
これ、ちなみにあの、ちょっとグッズの話からは離れちゃうんですけど、
あの、銭湯っていう場所が、ただね、お湯を浴びに来る、お風呂に入り来る場所っていうだけじゃなくて、
うん。
やっぱり、この市民の交流の場にもなっているじゃないですか。
で、他のね、事例の中でも、やっぱりこの、販売するとか、物を食べるだけじゃなくて、人が集まって、
そうだよね。
時間を過ごすことがね、結構大事な場所になっていて、
っていうのは、やっぱとくぶっくさんも、だいぶね、大事にされているところだと思うんですよ。
なんか、このローカル商店で見ていくと、ほんとにその、AIに奪われない仕事っていうか、やっぱり人が、
たしかに。
21:00
いて、で、そこにまた人が来てっていうようなのが、あのね、見えるっていうか、
だってね、コーヒー飲むだけだったら、このコーヒーのピッて押す、
うんうんうん。
セブンイレブンとかに置いてある、あれだけで済むんだけど、
で、コーヒーを飲むとか、お酒を飲むだけじゃない価値がね、その場所にあるってことですもんね。
あの、そうなんだっけな、この本の最後の方に、
うん。
このローカル商店の魅力、ローカル商店の魅力として構成、どういう要素で構成されているか、
みたいなものがあって、それがその場所でしかやられないものの魅力と、
あと独自性のある場所の魅力と、あと時間、歴史と伝統を紡いできた時の魅力、
で、そういうものを支える人の魅力っていうのがあるよねってことが語られていて、
で、考えると、特ブックさんの魅力ってどこにあるんだろうっていうのもね、
改めて思い返したいですよね。
ね。
タイラーさんの魅力っていうのはね、もちろん大きいと思いますよ。
でも難しいよね。
物の魅力で言われると、本ってどこでも買えるしっていうところがあるけど、
やっぱりここでしか得られないものっていうと、やっぱりシェア本棚だったりするのかなみたいな。
あと、もしかすると、本っていう単体で見るというよりかは、
どういうセレクションでラインナップしてるかとか、妄想なんだろうなみたいな。
そうか。
例えばね、さっきのね、うちの本とかあったとしても、
他の独立書店とかで取り扱ってるかもしれないけど、置く場所も並び方も進め方も違うじゃないですか。
そこがやっぱね、ちょっと広く言うと、物としてのこのお店の魅力になるんだろうなと思いますしね。
もしかしたら、このポッドキャスターもその魅力の一端を。
そうですよね。
いいっすね。
そうですよ。
これ、お客様は、皆さんどういうところに惹かれてきてるっていうのって、実感として、感触として。
どうなんだろう。
でも、しもつまじゃないみたいは言われるよ。
ちょっと褒め言葉ですよね。
いい意味なのか、どっちなんだかよく分からないけど。
褒め言葉です。
褒め言葉だと思いますけど。
どういうとこなんですかね。しもつまじゃない感じ。
いや、僕はもう分かるんですよ。しもつま出身としては。
そうなのね。
これはなかったぞ、今までのみたいな。
そうだよね。
確かにね。
だから、ほんとにないものを作りたいっていうのはあったから。
なんかチャレンジングですよね。もちろんご実家に戻られるっていうのが前提としてあったはあったんですけれども。
例えば、書籍、本っていうことに、この界隈、近隣で相性がよさそうなのって、つくば市なんだろうなって思うんですよ。
24:06
そうだね。
やっぱ大学生の研究者も多いから、本にはすごくなじむ人たちが多い。
でも、しもつまで開かれたんだなという驚きがあり。
いや、ほんとそれはしょうがないよね。実家だからね。
そうですけどね。
でも、つくばだったらやってないんだよ。
そっか。もし、つくばご実家だったら何やってたんですかね。
そうだね。何やってたんだろうね。
本じゃなかったら何ですか?
えー、なんだろうね。難しいね、そう言われると。
もしかしたら、もうちょっと読み聞かせみたいなところに振っていたのかもしれないし、純粋にカフェになっていたのかもしれないしとかね。
でも、つくばだったらどうなんだろうね。
つくばだったらつくばで、つくばになさそうなものをやりたいみたいな感じになるんですかね。
そうじゃない。いや、どうなんだろう。全然想像つかないけど。
自分はもうほんとに下妻に、もう今までの下妻にはなかったようなお店ができて、うわーって嬉しいってなってますけどね。
ほんとにそうですか。よかったです。
でも、そうするとあれか、街のこの近隣に住んでいる皆様からしたら、もしかしたらこういうお店欲しかったのに行けなかったというか、
知ってるお店あるけど、遠いから行けなかったんだけど、下妻にできたから行けるようになって嬉しいっていう人もいるかもしれないですね。
そうですね、それはなんか言ってくださる方いますね、結構。
あと、素晴らしいなと思ってさっき伺ってたんですけど、ここでイベントをやってもらうときに、
タイラーさんがここのオーナーだから、失敗しても大丈夫だし、もしお客さん来なかったら、私聞いてるから大丈夫だよっていう、そうやって挑戦しても大丈夫だよって、背中を押してくれる感じは、すごい良いなって思ったんですよ。
それって、やっぱここに来る理由になるじゃないですか。
そうですね。だから、ほんと集客とか考えると難しいことも多分あるんですけど、意外とね、皆さん、やっぱり今ってほんとにこのSNSの時代だったりするので、
どこでやるかより何をやるかっていうのが、すごくアンテナに引っかかりやすいんだなっていうのはあって、
この間、キャリア教育で中学生にも話をしたんだけど、やっぱり、今の中学生みんなしもつま好きなんですよ。
だから、すごいねって言って、私はそうじゃなかったよって言って、
そうそう。そんな話をしたんだけど、でもやっぱりほんとにね、イベントをやるって言って、県外だったり都内だったり、それこそ愛知だったりとか、遠方から来てくれる人は、
27:01
しもつまでやるから来るんじゃなくて、そのイベントの中身、何をやるかに興味があったから来てくれたっていうのは、すごく一つ私の中ですごい発見でした。
で、これってたぶん、今じゃないとじゃない?たぶん10年前だったら、それが通用してなかった集客の仕方だと思うんですけど。
たしかに、自分もどこどこ市だから行くとかっていうよりかは、
たとえば、この間はまさにそうだったんですけれども、地域おこし協力隊の方が発行しているフリーペーパーを作る、もうジンを作るみたいに紙を重ねて真ん中ほちきしで閉じてっていうのをお手伝いしに行くのに行ってきたんですけど、
それがあるから、じゃあお手伝いに行こうっていう感じになって、そこで行ったのが、桜川市の旧、もうか、もうかじゃない、真壁。
の旧市街地とかね、ちょっとついでに見てきたんですけども、っていう感じがあって、やっぱ何々推しに行くっていうので足を運んで、その場所がたまたま真壁だったみたいな感じで、
で、あ、真壁ってこんなすてきなところあったんだみたいな発見があるみたいな、あったので、なんかね、そういうふうに出会っていくんだなって感じはね、自分も最近感じたと思うんですよね。
だから、たぶん、下妻の人よりも、本が好きとか本に興味がある人のアンテナに引っかかってる。下妻はほんとにあんま知られてないと思う。
ちなみに中学生たちは、トクブックさんのことを知ってましたか?
知らないです。
でも、だから場所を言うと、ああ、その場所ならわかるって言って。
ラーメン屋さんはみんな知ってるみたいな感じですかね。
そっか。いいですね、そうやって中学生たちにも知ってもらえるのはね。
ご来店くださいました。
中学生かわいい、ほんとに。
ここでね、なんだかんだ本に出会って。
そう、棚オーナーさんの本だったり中古の本だったり買ってってくれたので。
そっか、古本だったら中学生でも買えますからね。
なんか、すごい嬉しい。
なんか、自分のお店じゃないのになんか嬉しくなってきます。
そうね。
これからお店をね、まだ実は開店して半年というね、トクブックさんなんですけども、
この町に生きるローカル商店を読んでみて、
なんか、ちょっとこういうことをやってみようかなとか、
これは意識していきたいな、こういうことを大切にしたいなっていうのって、
何か発見したりとかありましたか?思うところは。
そうですね。
なんか、あれですね、この1日でも長く続けるために、この本を参考にしたいとは思いました。
やっぱり続けるってね、難しいし。
だってね、リアルにお金の出入りがあり、いろんなことを心配しながらだし、
30:02
どうにもならない世の中の動きもあるし、
この本を見ていると、決してオーナーさん個人の力じゃなくて、
いろんな外部の方のご協力があって、危機を乗り越えてうまくいっているっていう例も結構あるので、
もしかするとね、平さんと一緒に協業しながら何かやっていく方も、もしかしたら現れるかもしれないし、
もうね、すでにサニーブックスさんとかね、一緒に考えて、
自分も一応そうか。
そうですよ。本当にだから、そうですよね。
いろんな方に協力してもらって、戦略っていうとカッコつけだけど、
どういうふうにしていきたいかは、すごく話を聞いてもらったりとか、
あと本当に皆さんが、トクブクさんこういう方がいいっていう風にとか、
これが相性がいいと思って、すごく皆さん言ってくださって、
それは本当にありがたくて、そこから輪郭がまた出来上がっていくっていうのがあったりとかするので、
もちろんね、平さんの企画の中で生まれた本屋さんですけれども、
いろいろな人との話の中で、輪郭がより見えてくる。
平さん自身も気づいているようで、気づいていなかった輪郭みたいなのがね、あるかもしれないし。
あとほら、人からどう見えてるかっていうのは、私には見えない視点なので、
そこで、これはちょっと違うんじゃないっていうのとかもあったりするんで、
なんかね、そういうのもね、そういう声も、もちろん私の軸がありつつだと思うけど、
私もその軸をぶらしちゃいけないなっていうのをすごく最近は思ってて、
いろんな人にいろんなこと言ってもらえるから嬉しくて、
あっちもこっちもってなるんだけど、それもどうかなっていうのもあったりとか。
ちなみにこの際なんで、軸は何かを聞いてみたいですね。
え、何?軸?言葉にすると難しいんじゃない?
でも、私がちゃんと面白いと思えることはやっぱり大事にしたい。
そうですよね。
それが軸っていうと、すごくあいまいかもしれないんですけど、
やっぱ違うなと思うこととか。
平さんの面白さって、あえて面白いってどういうことって言ってみると、
言葉にするとどうなるんですかね。
でもちょっとさ、下妻っぽくないことだったりしかない。
うんうんうん。
それを下妻に来たことない人に伝えるとしたらですよ。
でもそうするとまた難しいのか。
ねえ、ライターはねえ、こういうことを言葉に従いますからね。
でも感覚はすごくわかります。
僕も有機で活動していたときは、やっぱり素敵なものができたときに、
33:01
有機っぽくないみたいな感じで、
前向きな表現で有機っぽくないかっこよさがあるよねって言われたときは、
やっぱ嬉しいなって思います。
本当?どうなんだろうね、でも。
それって下妻で店を構えてるものとして、
そんなことを言っていいのかなみたいなのは思うけど。
何かだから、じゃあ言い方変えると、
下妻に新しい風を。
いいですね、素敵ですね。
いかがでしょうか。
本当そういうことだと思いますよ。
もともとあるお店もね、素敵だと思うし、
それだけでは、目を向けてくれなかった人が、
目を向けてくれるようになったわけじゃないですか。
今回だったらね、とくぶくさんっていうのの存在のおかげで、
本が好きっていう人が、このエリアに来てくれるようになって。
なんかそういうね、新しい流れを作れるような存在になっていて、
きっとね、そこも何でもかんでもじゃなくて、
たゆださんが楽しいなって思いながらできることがね、いいんでしょうけどね。
そうですね。
これいいですね、なんかこの際なんだよというか、
締めくくり的な感じであれなんですけども、
今ちょうど、ちょうどというかだいたい半年ぐらいですよね、オープンして。
そうですね。
収録時点でだいたい半年ぐらいか。
そうですね。
なんですけど、1周年を迎えるときに、
どんなことをしてたいなっていうのってありますか?
あのさ、これ言っちゃうとあれなんですけど、
もうね、その目標としてたことが、わりとかなっちゃったっていうか、
見たい景色があったけど、
なんかちょっとそれをこえてしまってて、
見たい景色。
例えば、だからその本を返してコミュニケーションが生まれるとか、
いろんな人と話ができるとか、
いろんなイベントをしたときに、楽しんでくれる方がいるとか、
っていう、何ていうのかな?
一定の自分の目標とかが、
あ、けっこうかなってしまってる部分もあるなっていうのがあって、
すばらしいじゃないですか。
ね。
だからほら、私、お金持ちになるが目標じゃないから、
すごく嬉しいなとか、楽しいなっていうのをすごく感じる場面がすごく多くて、
次は何かな?みたいなのも、もちろんあって、
どうしましょうね。
それこそ、まちに生きるローカル商店みたいな本もそうだし、
他のお店、何やってんだろう?とか、
そういうのをちょっと探してみると、
そっか、もうちょっと視野を広げたほうがいいよね。
面白そうですよね、発見があってね。
ね。
すごい、オープンして半年で、いろいろと意味がかなってきてしまう。
でも、黒字化してないっていうことも。
おっと、衝撃の事実が。
36:02
もう少しでね、そうっていう感じで、
なんとなくだから、お客様が増えてくだされば、
大丈夫そうだっていうのも、ちょっと見えてたりするんですよ。
感覚としてね。
じゃあ、まずは1年を迎えるまでに黒字化。
そっちのほうが大事だよね。
でもね、黒字もできて、やりたいこともできてってなったら最高ですもんね。
そうですね。
ちょっとこれ、みんなの不安を煽った感じかな、大丈夫かな。
みなさん、平さんを一緒に応援しましょう。
そうですね。
ということで、今回はこの辺にしていきたいと思います。
とまりぎは本の中。私に戻るためのブックガイド。
ここまでお聞きいただき、ありがとうございました。
トクブックスの営業情報や、おすすめの本を知りたい方は、
お店のインスタグラムアカウントをぜひフォローしてみてください。
また、お店にいらした方や番組を聞いた方は、
ぜひハッシュタグやメンションをつけて、
インスタグラムにご投稿いただけると嬉しいです。
ハッシュタグはアルファベットでトクブックスでお願いいたします。
また、コメントや高評価などもお待ちしております。
それでは、次回もよろしくお願いいたします。
37:34

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