とまり木は本の中、私に戻るためのブックガイド 暮らしの中で誰もが背負っている役割
時にはほんの少しだけ解き放たれて、自分を見つめ直してみませんか? という感じでいつも始まっておりますが、今回はふりかえり回です。
なんかすごい楽しそうに言いますね。 やったー!
こんにちは、パーソナリティを務めますTOKU BOOKS店主の平忍です。 こんにちは、アシスタントを務めますWORKLIGHTSの佐野巧です。
前回はエッセイ、死ぬまで生きる日記というのをご紹介して、なかなか本の感想的なところももちろんなんですけれども、
平田さんが心理カウンセラーの資格を取るきっかけの意外なお話をしたりとかして、いろんな盛り上がり方をしたんですけれども、
今回の収録で9回目、9エピソード目なのかな? なので、ちょっとまん文字してふりかえり回をしたいなということで、
平田さんのテンション高めのインタラクションで。
皆さん、お店に来るとあんな感じで平田さんが迎えてくれるので、ぜひ安心して来てください。
大抵ご機嫌で。
最高じゃないですか。
ありがとうございます。
みんな、自分のご機嫌をどうやってとったらいいんだみたいな感じでね、生きているので。
そうですね。
どうしましょうね。
あんまり何のお話ししましょうねっていうのもしっかり定めてはいなくて、そもそもなんでこんなポッドキャスト始まったのかなみたいな話もちょろっとしといたほうがいいのかな。
そうですね。
それすごく聞かれるので。
まじですか。
佐野さんって何者?みたいな。
やっぱり佐野さんの語りがすごく聞きやすくて。
まじか。
まじですよ。すごく素敵な方ねっていう方が続出しております。
ありがとうございます。ちゃんと素敵な人でいられるかわからないんですよ。
嬉しいです。自分はあくまでアシスタントなので前に出すぎないようにっていうのはあるんですけれども、ご評価いただけて。
今回は佐野さん回にしましょうよ。
佐野さんのお話をちょっとね。やっぱりトックブックスを知ってる方も聞いてくださる方多いんですけど、佐野さんについてもちょっとやっぱり知りたいっていう方も。
謎の人間ですからね。今のところね。
あの人とどう知り合ったの?みたいな。なんで?みたいな。
その辺からいきましょうか。
はい、ぜひ。
そっか、その辺話すとね、なんでこの番組始まったのかなみたいなところも一応行きつきますしね。
そうだな、じゃあちょっとざっくり何やってる人かからで言うと、はい、佐野巧と申しますが、
お仕事としては、名刺に書いてある肩書きは、編集、ライター、フォトグラファーみたいな感じで、よく取材をさせていただいてます。
僕は写真も撮るので、とりあえず僕一人現場に放り込むと、インタビューもするし、写真も撮ってくるし、あと帰ってきたら文章も書くしってね、なんなら取材の企画までするので、
コストパフォーマンスよく使いやすい人として、情報をしていただいております。
素晴らしい、素晴らしい。
そんな感じで仕事をさせていただいて、フリーランスであったり会社に所属させていただいたりとかしながらやってきておりまして、
主に茨城県内での取材がすごく多いかな、茨城県の移住ポータルサイトがあって、そこでの記事を書いたりとか、
あとそうでなくても、業界紙とかも一時期やってましたね、樹脂関係の業界。
樹脂?
あって、今ね、プラスチック系の製品が戦争の関係でなかなか。
手に入りにくい、あらま。
そうなんですけど、その関係で、結構大小様々な樹脂を扱っている会社さんに取材に行ってインタビューして。
業界紙みたいなものを書いて。
行っちゃえば業界紙ですね。
結構楽しかったですよ、誰もが聞いたことあるような会社さんにも行かせてもらったりとか、
あと本当に地方で小さく家族でやっているところとかも行かせていただいて、結構楽しかったですね。
家の地域のおいしいもの食べて帰ってくるみたいなね。
なるほど。
あとは茨城県内の企業さんを紹介する雑誌とかも作ったりとかしてて、
要するに取材はすごくたくさんやってきた人って感じで。
ここからちょっと平田さんの出会いともつながっていくんですけど、
ライターはもうちょっとよくやってきましたと。
でもちょっといろいろあって次のステップに行きたいなと思ったんです、本当にいろいろあって。
いろいろなところはちょっと後で話すかもしれないですけど、
ライターの次ってなんだ?みたいなのがあったんです。
ライターの次ってなんだろうって考えたら、編集者かなって思って、
一応名刺には編集とは入れてるんですけど、
あんまり編集者としてお願いねみたいな仕事振られたこともなくて、
流れの中でまとめていくような役割をやっていたので、自信がないんですけど。
そういうのもあって、ライターの次は編集か。
大工さんで言ったら、ライターが大工さんだとしたら、編集は当領ですよね。
なろうって思って。
ただ、僕今40歳なんですけど、
本当の編集の現場って入ったことはなくて、
たとえば雑誌の編集部とかあるじゃないですか、書籍の編集部とか。
なくて、よく分かんなかったんですよ。編集って何やるんだ?みたいな。
この年でそういうとこに転職できないだろう?みたいなのがあって、
分かんないですよ、試してないんで。
会ったときに、どうしたらいいんだろうと思って、
じゃあ自分で本作って実績作ればいいやと思って。
すごいね、そこにつながるんだ。
本を作るっていうプロジェクトを立ち上げて、
自分が作家として本を作るっていうよりかは、自分が得意な取材っていうことを中心においながら、
執筆はなるべく他のライターさんにお願いして、
自分はまとめる役割として立って、一冊本を完成させようっていうプロジェクトを始めて、
資金が足りないぞってなって、じゃあクラウドファンディングだ。
やってクラウドファンディングをやるようになって、
それが去年の2025年の12月2日から始まって、
今年の26年の1月30日まで続けてきて、
なんとか成功したっていうのがありましたと。
そのクラウドファンディングのときに、
僕が営業にまず伺ったのが、TikTokさんなんです。
そのときに初対面でちょっとね、話が盛り上がっちゃったりして、
その後にご支援をいただいて、結構いい金額のご支援をしていただいて。
本当にお話、あのときさせていただいて、
でも佐野さんが下妻市出身なんですよ。
で、なんかほら、私はなんでかわからないですけど、
下妻出身の人が本を出す、本を作るっていうことで、
私が応援しなくて誰がやるの?みたいな、勝手にそんな日がついたんですね。
ありがとうございます。
で、もうこうなったらくどいて、出版イベントとか、
もちろんほら、私が出版社さんとつながりとかってないので、
ここでつながれ!みたいな感じで。
で、あとね、支援のスタイルも、すごく書店さん向けのパッケージがあったんですよ。
もうそれについついひっかかったっていうか。
いやー、作っといてよかった、あのプランみたいな。
本が6冊とかついてきて、しかも帯が全部変わるって、それがすごく魅力的だったんですよね。
ありがとうございます。
6人のメインの登場者がいて、本の中に。
で、その6人それぞれをフィーチャーした帯がつくんですけれども、
それ全部セットだよっていうのがありまして。
それにもう、それ欲しいよってなって。
そうそう、ありがとうございます。ほんと助かりました。
あのね、クラウドファンディングやってて、
そもそもクラウドファンディングって、支援お願いしますって営業がめっちゃ大事なんですけれども、
すっごい苦しいんですよ。
僕は苦手です。
いや、でもなかなか、よっぽど難しいですよね。
まず、これは僕の考え方というか、僕はこういう思考になりがちなんですけれども、
自分のことを応援してもらうのに、
なんでわざわざ応援してくださいって相手に強制させるようなことを言いに行くんだろうっていうのがあるんです。
僕の中では応援の気持ちって、その人の中に自然に湧いてくるものだと思っているので、
なので、そこを強制させてしまっている自分がすごく嫌だったんですよ。
でもやっぱり知ると知ってもらうがね。
だって私は知ったからこそ、営業してくださったからこそ、
佐野さんの活動を知って、いろんな接点を感じて応援したいってやっぱり思ったので、
でも本当にね、あれですよ、かわいいんですよ、佐野さん。
最初は全然、クラファンのことなんかお首にも出さずに、
下妻出身なんですとか、下妻にこんな素敵なお店ができてっていう話でね、
ひとしきり盛り上がった後、えっと実はっていう風に。
でも前段階とか失敗段が実は前にあって、
別の本屋さんにも実はちょっと営業的な感じで行ったことがあって、
めっちゃ使用対応されちゃって。
ちょっとね、本を出し、しかもそこも独立書店さんだったので、
やっぱりこういう個人で本を出すっていうことに関しては、
関心を持ってくださるかなっていうちょっと甘い考えがあって、
行ったらすごく使用対応されてしまいまして、
でもっていうのがあったので、ちゃんと話して盛り上がれる方だったら、
ちょっと恐れ多くも営業させていただこうかなって思ったんです。
そうだね、最初から営業っていうことではなくて、なるほどなるほど。
タイラーさんのとこに来たときも、やっぱり一緒に結構盛り上がったので、
だったらちょっと出させていただこうかなっていうのはあったかな。
そうだったんですね。
実際、ちょっとこれ本当に営業の経験の話であれなんですけど、
やっぱり対面でちゃんとコミュニケーションを取った方々の方が、
ご支援という形で応援をしてくださったなっていうのはあったんですよ、経験的に。
やっぱりクラウドファンディングっていう、うまくいくかどうかわからないようなことに対して、
自分のお金を出すっていうのに対して、やっぱりちゃんと顔を見せるってめっちゃめちゃ大事なんだなっていうのは、
そう、経験的に思いましたね。
そうですよね。
そこで、こういう本作りますっていうのがあって、ご支援もいただいて、
そこでご支援いただいて、もちろんそれもめっちゃありがたいんですけども、
何かクラウドファンディングのリターン以上のお返しをちゃんとしたいなっていうのがあったんですよ。
佐野さんすごいですよ。そんなふうに思ってくれるって。
これで2冊も3冊も出してるような人だったら、自信持って届けるんで待っててくださいってできるんですけど、
今もちょっと苦戦しながら進めているところだし、
そんななんかね、初めて本作りますなんて人に応援を支援をしてくださるっていうことを、
それもでかいことじゃないですか。
そうですよ。
だし、やっぱ下妻って自分の生まれたところに本屋さんができる、しかもそれが個人書店じゃないですか、読書店じゃないか。
あったらここがなくなっちゃうのも、なんかもったいないし、始めたはいいけど、やっぱお金もちゃんと作っていかなきゃいけないじゃないですか。
それがなんか、たとえばお金はちゃんともらえるけど、自分が、平井さん自身があんまりこういうのやりたくないんだよなっていうことを、
なんか無理にやらなきゃいけない状況になるのも、ちょっとやだなって思ったんです。
生意気ながらね。
いやいや、もうありがとうございます。私以上にお店のことを考えてくださって。
でもそこで、自分ができることで応援ってどうしたらいいんだろうってなったときに、一応インタビューはできるし、ちょっとポッドキャストやってた経験が過去にあるし、
確かにここのお店、なんかね、人を来てもらうのにどうしたらいいんだろうってなったときに、これ絶対みんなに平井さんのこと好きになってもらうのが一番いいんじゃないかって思ったんですよ。
ほら、もうすごいですよ。
でもほんとそこだと思うんですよ。
お店によっては、店主さんのものすごい経験値とかを売りにしているところもあるかもしれないし、立地とかを売りにしているところもあるかもしれないじゃないですか。
すごく場所が、ロケーションがよくて、ここに来て本を買ってゆっくり読むのが最高ですとか、あとどこだっけかな、冒険者書店さんだったかな。
神奈川が東京あるんですけど、そこは店主さんがほんとに単独で、南極か北極かその極地に行って、行ったっていう方が店主になっている方で、やっぱりそこはもう冒険に関する方が置かれていたりとかして、そこもやっぱり売りじゃないですか。
行く理由にもなるし、とかってあったときに、そういうところもやっぱり一つだと思いますし、なったときに、やっぱりここのね、せっかく個人がやっている書店だからこその良さを伝えたいなと思ったし、
でね、ここたまたまなんですけど、隣の隣ぐらいにね、大きな経営の書店さんがありましたからね。
そうなんですよ。
なったときになんだろうなと思って、わざわざここに来てもらうためにどうしたらいいんだろう。もちろんコーヒーも美味しいし、セレクションしている本も素敵だと思うし、やっぱり大きな本屋さんではなかなか買えない、見かけないものが売ってたりするんで、
あったときに、やっぱり楽しそうに本の話している平さんのこと、声を聞いてもらって、ああ、そこだったら行ってみたいなみたいな感じで、来てもらえるようにする、行きたくなってもらうを作るのが、やっぱり自分ができることかなみたいな。
すごいですよ。本当に、なんかどうしましょうね。
でも、そこだと思うんですよ。実際だって話をうかがってると、お客さんとのお話もすごい盛り上がってるっていうことも聞きますし、どうです?なんか、ポッドキャスト聞いて、お店に来たって人いるのかな?みたいな、ちょっとドキドキしてるんですけど。
これがですね、いるんです。
よかったよかった。
お店に来てくださった方がいらして、私もなんかのけぞるぐらいびっくりしました。えーって、ほんとは。
だから、佐野さんがこんなに必死になってやってくださってるのに、私は、いや、ポッドキャスト誰が聞くんだろう?どうやって聞いてくれるんだろう?っていうね、そんな気持ちもちょっとあったりしたんで、本当にびっくりして。
よかった。
そう、なんか、これ収録するじゃないですか。そっから先の接点づくり、どうやって出会っていくか、づくりもやっぱ考えていかなきゃいけないなっていうのは。
また考えてくる。
いや、でも、なんかね、あの、そう、これスポティファイかな?の方の、なんかあの、あれなんていうの?コンバージョン率みたいな。
あー、はいはいはい。
見たときに、えーと、この番組にアクセスした人と、あと、お気に入り登録なのかわかんないけど、何らかのアクションを起こした人、聞いてくれた人っていう段階があって、
番組に対して、何らかのアクションを起こしてくれた人は、ちゃんとリスナーになってくれる確率が80%ぐらいなんですよ。
でも、あの、この、まず番組っていうものに出会う人の母数が少ないから、そっかのときあんまり増えないみたいなのがあって、
そう、だから、ね、どうしたら、じゃあ、この番組に出会ってくれる人増えていくのかなーっていうのは、ね、それこそなんかね、あの、ちょっとご迷惑にならない範囲で考えてて。
いや、すごい、もうほんと私以上に考えてくださってて、ね、ありがたいです、ほんとに。
でも、ここをね、やっぱ楽しみに来てくださる方もね、いらっしゃるじゃないですか、あのね、イベントもそうだし、コーヒー飲みに来る方もそうだし、
方からしてもやっぱりね、長く続いてほしいなって思う場所だと思うし、
だからなんかね、例えば、ね、ショップカードをね、自分が勝手に作っちゃったじゃないですか、
そうなんです。
ね、あの、ポッドキャストが聞けるショップカードを勝手に作る。
もうそう、そんなものもね、ほんとに作ってくださっちゃって。
いやいやいや、でもあれもね、何気にあの、タイラーさんも簡単に作れるように、あの百均で売ってるもので、かっこよく作れるようになってるんで。
ありがとうございます。
でもあれもね、なんかわかんないですけど、ちょっとこの、トクブックスさんと相性がよさそうなカフェなのか、
あと、なんですかね、子育て施設なのか、わかんないですけど。
ああ、そういうところにね、配っていく。
もうありなんだろうなって思いながら。
ね、やっぱりその、佐野さんのクラファンの話じゃないですか、やっぱ知ってもらうってね、大切ですよね。
そうなんですよ、ほんと。
なかなかほんとに、そこがやっぱり今って、まあね、ここほんとに田舎だし、
それって、やっぱりこう、難しい、ね、ほんと応援してもらうのって、っておっしゃってたけど、やっぱりね、知ってたら応援するのにっていう人もね、きっと。
ね、こういう雰囲気好きだったよ、私って、いう人もいると思うんで、
でももうちょっとね、種まきというか、やっていくしかないね。
そうなんですよね、なんかね、あのトクブックスさんのファンの方々もね、なんかぜひぜひ勝手に営業してもらいたいなとかね、思っちゃうんですけどね。
いやいや、結構たぶん、みなさん頑張って、あの、言ってくださってると思うんですけどね。
なんかね、一回こう友達連れで来て、で、その、なんか連れてきてもらった友達が、次はまた別の友達を連れてきたっていう展開もあってね。
あのね、ほんとにね、一人のお客さんが、あの毎回違うお友達を連れてきてくださる方がいらっしゃるんですよ。
それってほんとにたぶん、話題にしてくれてるんだなって思うと、ね、ちょっと連れ、いいとこできたんだよって、
で、まあ、自分でももちろんそう言うじゃないですか、お友達を誘うときって、なんかそういうわが、で、やっぱり田舎だから、そういう口コミってすごくこうありがたいし、大事だよなって。
え、それはもう下妻市内の方もそうだし、市外の方も?
そう。
え、でもいいな、なんか、その方にちょっと聞いてみたらですね、あの、どういうふうにトクブックス様とか紹介してるんだろうって。
どうなんでしょうね。
これね、あの、本のラインナップもそうだし、コーヒーなのか、お客様との偶然の出会いなのかとか、ね、あの人棚オーナーとかね、このね、あの平田さんの、昼からいけるスナックみたいな感じなのか。
そうですよ。
あとね、もう一つ、あのその、ポッドキャストを聞いてきましたっていう方が、あの、その方も実はポッドキャスターの方で、番組を持ってらっしゃる方で、で、あの、単身赴任で下妻に来て、あの、来て仕事をしてらっしゃる方なんですけど、これね、面白いです。
で、その方とお話をしてた時に、あの、その、アシスタントの方って、佐野さんって、きっとこういう方ですよね。で、あの、佐野さんのビジュアルを全部当てたの。
それは、でもほら、佐野匠で検索したら、僕出てきますよ。
違う違う。でも、こういう感じですよねって、全部当てたんですよね。
え、どういう感じって言ったんですか、それ。
だから、なんかね、白シャツで、なんかこう、わりとこう、なんていうの、丸襟のシャツ着てて、あの、やっぱちょっと髪型こんな感じで、メガネかけてますよね、みたいな。
それ、ちょっとドンキシャすぎませんか、それは。
そう。私、えーって言って、なんでわかるんですか、みたいな。面白すぎて。
でも、僕、そうですね、あの、白シャツって言ったら、だいたい僕、あの、ほら、ほぼ365にしかの格好なんだよね。
でも、だから、たぶん、今これ聞いてる人、佐野さんのビジュアルを知らない人が、今たぶん想像してる佐野さんっていると思うんですけど、正解です。
それが佐野さんです。
すごい、なんか、いいっすね、この期待を裏切らない感じがいいですね。
すごいよね。でも、たぶん、その声から、あの、イメージする雰囲気と、たぶん、ほんとにぴったりなんだと思う。
なんかね、ちょっとそれはね、よかったなって思います。なんか、ほら、あの、どうしても自分は仕事の中でも、やっぱ人と会うじゃないですか、実際のときの、なんかイメージと違った、みたいなのってなったら、ちょっとやだな、みたいなのがあるし、
あと、僕結構、あの、なんだろうな、自分で演じられない方なんですよ。
自分の、素の自分以外ってあんまり作れないみたいな。
気遣いとかしますよ、もちろん。
あの、ちょっとイケてる自分を今日は作っていこうかな、みたいな。
あ、そんなのもあるの?
できないです。
それができないんですか?
試みようと思ったんですけど、全然できなくて。
っていうのがあるので、なんかこう、あそこで話している感じの佐野さんが出てくるんだな、をいつも期待しておいてもらえると、ありがたいですね。
だから、その分ちょっとね、プレゼンピッチとかあるじゃないですか、クラファンやるようになってね、ちょこちょこ演じていただいたんですけど、プレゼンピッチでも、このなんかヘロヘロした感じでいくんで、ちょっとね。
ヘロヘロしてないですよ、大丈夫ですよ。
もう優しい感じね、っていうね、おばちゃんたちの声が。
そうね、言ってもらえるとね、ありがたいですからね。
そうですよ。
なんか、まあでもね、このキャラでいくしかないんだろうなと思うし。
でもなんか、それが出せるのが強みっていうか、ね。
もうこれしか出ませんっていう感じですね。
もうそれでね、いいですよね。
そう、なんかちょっと話変わってというか、自分の話とこの出会いの話とかでね、ありましたけれども、今回、ここで話しちゃうのもあれなんですけど、1回10回やってみましょう、みたいな話で始まったじゃないですか。
で、今9回目の収録があって、そう、これからどういうふうにやっていけたら面白いかなっていうのもね、あるんですよ。
佐野さんが、ほんといろいろ。
僕が勝手に前の目になってるっていうのもあるんですけど、あと。
いや、いいです。私はもう、ありがたいだけですから。
あと、やりたいなって思ってるのが、ひと箱、ひと棚オーナーさんを招いた公開収録やりたいねっていうのも話してますからね。
そう、それはね、やりましょう。
ね、ちょうどね。
面白いですよ。
ね。
本当にちょっと、うちのお店のファンが、ちょっとね、熱狂してくださるファンがいらっしゃって、私が言うのもなんだけど、熱狂的なファンがね、いらっしゃるんですよ。
ちょっとぜひね、佐野さんに会ってもらいたい。
会いたいし、何がそんなに熱狂させるんだろうっていうのを、ちょっと聞きたいですね。
そう。
なかなか作れないじゃないですか。
どうなんでしょうね。私もほら、他のお店を知らないけど、本当に佐野さんじゃないけど、うちのお店のことをすごい考えてくださる方がたくさんいらっしゃって、なんか頑張ろうって思うんだけど、ね。
結構なんか、何なんですかね、例えば自分なんかだと、ある意味、例えばポッドキャストっていうものを使ってどういうことができるのかなっていう、実験をするような、ちょっとした心的な側面ももちろんあるし、もしかしたらひとたなオーナーの皆さんも、もちろんこの場所は好きだけど、何なんですかね、ちょっと自己実現の場になっているのかもしれないし、とか。
あと、何て言うんですかね、大人になっていくと、褒めてもらったりとかする機会ってなくなるじゃないですか。
あったときに、あの本棚を作って、例えば売れるとか、なんかこういうコメントもらったよっていうのを大人さん自体に聞くこととかが、やっぱり自分の、ちょっとね、間接的に褒めてもらうみたいな感じになっていくのかなっていうのも、ちょっと想像してたりもしますし。
なんか、本当にたぶんこの店で、知り合いが増えてる方が多いと思うんですよね。
場所として、そういう出会いの場っていうか、コミュニケーションの場に、少なからずなってる方はいらっしゃっているので、そういう意味ではね、やっぱりお話聞きたいですよね。
それに関して、どうなのかなって。
けっこうなんか、やってみての気持ちの変化、少なからずあると思うんですよ。
しかも、毎月お金かかるものだから、それでもやるっていうので、やっぱ何かね、自分の中でいいもの、いいことをたくさん感じているからだと思うんですよ。
私ね、これちゃんと紹介したらいいのにって、俺思ってるんですけれども、売り上げを管理している袋、あれがかわいいんですよね。
そうなんです。売り上げのね、袋を、ちょっとちゃんと今度、ノートかなんか書いて。
ちょっとなんかね、そういう話も込めてね、やりたいですね。
ひとたなオーナー会。
はい、ぜひぜひ。
そんな会もやりたいし。
そう、けっこうなんか、なんていうんですかね、あんまり堅い話題とか、堅い話はしたくないんですけど、便利なAIの時代ですよ。
っていうのがあるからこそ、そういうもので作られたものじゃなくて、人の口から語られた言葉は大事にしたいなって思ってますし、
あとあれかな、なんか、これ自分の仮説でしかないんですけど、小さな規模でやっているお店とか事業だからこそ、やってる人そのもの好きになってもらわないとダメなのでは、みたいなのがあって。
ね、なんかでもそれはね、起業塾の時にもそんな話にはなりました。
で、もちろん本屋をやるなんて、完全に金持ちになろうとか、事業を広げようっていう発想の人は、手を出さない事業なので。
そうですよね。
だとしたら、もう本当に、街の人として、なんていうのかな、その人がいるお店みたいな店づくりをしない限り、無理だぞって。
だから、私がちょっとすまして、本を売ります、コーヒー出しますっていうだけだったら、たぶん、ちょっと成立しにくいかなっていうのは、すごくやっぱり意識はしてて。
結構なんか、なんていうのかな、やっぱ平さんがいるから来てくれる方も多いんでしょうし、平さん自体も結構、自然体でいることを結構大切にしているのかなっていうのは、僕は感じてるんですよね。
やっぱ、佐野さんと一緒ですよ。私もカッコつけられないっていうか、もうこれしかできないから、もうなんか出せるカードはもうこれしかないので。
このカードで戦うんだよ、みたいなね。
今日の収録の最初のときに、ポッドキャストやってる方ってしっとりした感じでしゃべりますよねって話をしてて、でも元気になっちゃうんだよねっていう。
平さんはね、でも元気になっちゃう感じで話すのがやっぱりいいんだろうし。
でもね、私の人生のテーマは、クール&セクシー。
そうなんですか?
そうなんで、でも1ミリも近づいていかないよね、そこに。
え、なんでまたそんな1ミリも近づきそうにないのに、クール&セクシーなんですか、そこが。
カッコよくないですか?
え、あの。
大人の女性としてこう。
ミネ・フジコみたいな。
ね、本当に。そこのライン、私は実は目指してるんですよ。
全然近づかないけどね。
ね、なんかこの、なんだろう、サンシャインみたいな感じじゃないですか。
そうなんだよね、ほんとに。
どっちかって言うと、太陽キャラじゃないですか。
そう、ほんとにしっとりしゃべりたかった。
え、それこそあれですか、なんだっけ、イントロのところをしゃべるときの。
あれですら、なんかちょっと元気だなって思っちゃうわけですよ。
なんかこう、ポッドキャスト自分でこう聞くようになって、いろんな方のこう聞いて、で、まあ、アンニュイな感じでしゃべってて。
で、その番組が終わって、バッて、止まり際ってなったとき、うわ、元気、みたいな。
なんか、ああ、怖そうかな、なんかやっぱ元気だな、みたいな。
え、でも、いやじゃないですか。
何が。
嫌なんですか、それは。
いや、なんかもうちょっとしっとりにしたいなっていうのがあるんですよ。
でも、ね、イントロ確かに落ち着き気味に読んでいるけど、元気ってか、あの、たぶん太陽キャラなんですよね、なんかね。
月じゃなく太陽みたいな。
月がよかった。
でも、僕もなんかそこで言うと、一つこのポッドキャストの構成を作るときなんかに、一番参考にしているのが、クロニクルっていうポッドキャストレーベルさんなんですけど。
そう、けっこうそこはビジネス系が多いんですけど、そこの野村さんというパーソナリティというか、プロデューサーの方の話し方とか、ちょっと意識はしたいなとは思ったんですけど、
ちょっとやっぱ、こうハキハキとしていて、きっとなんかビジネスの場では、人をしっかり説得させる声なんだろうなと思って。
で、自分はけっこう真逆なんですよ。説得させる声じゃないので、あきらめて。
説得する。
そう、だからたぶんね、プレゼンピッチ向きではないんですよ、この声は。
そう思うとそうだよね、なんか。
で、ちょっと今、指標というか、いいなって思ってたまに聞いているのは、JWAVEのパーソナリティをされているクリス・トモコさんっていう方。
分かります。
あの方はすごいほがらかに話すなって思って、声の質というよりかは、やっぱ雰囲気ですかね、話してる場の雰囲気が良くて、なんかすごい肩に力も入らないし、気取らないし。
なんかね、男女の違いとか、担当しているジャンルとかの違いとかももちろんあると思うんですけど、
やっぱああいう空気感でずっと話せたら、すごく素敵だなって思いながら。
なんかそういうのちょっとあれかな、作ったほうがいいかな、私もちょっと。
でも、耐えられますか、その分。
最初はちょっと、あ、今日はちょっとしっとり目かなって思ったけど、うわーって、いつもの元気な感じになっちゃったみたいな。
無理、無理。
ちょっとダメかもしれないみたいな。
あと、僕ちょっと恥ずかしくて、自分の声聞けないかもしれないです、そしたら。
本当?
こいつ演技してんなって、自分のことを言うっていうね。
でも、そう思うと本当にあれですよね、ポッドキャスト、面白い。
なんかその、なんていうの、声とか話し方とか、やっぱり生じゃないですか、もちろん。
私ね、ニュースだったりとかテレビとかって、ちょっとこう違和感を感じることがあって、
なんかやっぱ、言わされてるっていうのが作られてる感じがあって、
ちょっとこう、最近あんまり好きじゃないんだけど、
ポッドキャストってたぶん、生っぽさがあって、それがいいなって、やっぱりすごく素敵だなって思う人が結構いたりとか。
結構なんかね、例えばニュースとかだとやっぱ性格性のために、
まあそうですね。
あるし、あとなんていうのかね、例えば、なんだろうな、バラエティっぽい番組だと、
やっぱ演出的に面白おかしくしないとならないっていうのもあって、
もちろんなんかね、それがあるからね、番組が良くなっていく面もあるんだけど、
なんなんですかね、なんかそう、自分も確かに、こういう瞬間はやっぱ、
なんか演出の効いた元気なやつ欲しくなっちゃうけど、
こういうふうに情報を聞いていくとき、話を聞いていくときって、
あんまりなんかこう、なんだろうな、演出の意図が感じられちゃう話し方だと、
ちょっと聞きづらくなっちゃうなっていうのはあるんですよ。
なぜかわからないけど、なんだろう。
そう、だからすごく聞くようになりました、ポッドキャスト、いろんな人の。
ちなみに最近は、なんかありますか、最近ハマってるのとか。
えっとね、しらせせなさん、なんだっけ、いい子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ、
みたいなジンを作ってらっしゃる方で、うちのお店に来てくださった方が、
そのポッドキャストを教えてくださってて、
結構ね、ほんとそういうふうに、お客さんにいろんなことを教えていただくことが多くて、
しらせせなさんは、空白ラジオっていって、
自分が無職でジンを作る、ゼロから、経験がないところから、ゼロから制作しているのを、
声で記録するっていうのをやってらっしゃって、
だからちょっと今、私もジンを作ったりとかしてるので、
なんかそれ、参考になった。
でもね、彼女もすごくソフトな感じで、アンニュイなんですよね。
そう、声の悪いことね。
うらやましい。ほんとにうらやましい。
なんだろうね、一人でしゃべってるから、たぶんほんとに力も入ってないし、
わりとこう、ぽそぽそってしゃべられるので。
でも、そこの声室みたいな話で言ったら、読み聞かせのときとかはどうなんですか、タイラーさんは。
読み聞かせのとき、たぶん結構作ってると思う、しっかりと。
それはもう途中で途切れずに、ずっと一回作った、そのときの読み聞かせモードでいけるんですか。
いける。
ちょっと作り方知りたい。
でも、たぶん普段しゃべってるのとは違うと思います。
今度は読み聞かせしますね、短いのは。ここではしないけど。
ちょっとね、そういうのも知りたいな。
届く声とか、説得力のある声とかはあるだろうな。
自分もやっぱ、ポッドキャスト聞いてて、自然に話しているほうがもちろん聞きやすいし、
自然に話してるんだろうけど、ちょっと好きになれない雰囲気とかも、やっぱりあったりするし。
そっか、好きになれないもあるか。
そうなんですよ、悪気はないんだろうし、内容とかめっちゃいいんだけど、ちょっときつくなってきちゃって聞けないものとか、実はありますね。
えー、そうなんだ。
ちょっと何とは、さすがに言わないですけど。
えー、そっかそっか。
私、内容ではありますね。やっぱりちょっと難しい言葉を使う方とかは、ちょっとね、だめですね。
あと、ちなみに自分、好きなポッドキャストの話とかで言うと、ずっと追いかけながら聞いてるんですけど、間の話っていうのがあるんですよ。
何かっていうと、北海道の砂川市っていうところがありまして、砂川市の駅前にホテルがあるんですね。
それをリニューアルすることになりました。
リニューアルして、リノベーションなので建て直さないんですけど、そこのプロジェクトの進み具合とかをドキュメンタリー的に話していくような番組がありまして、それがね、すごく面白いんですよ。
どうやってそういうの探すんですか?だって、すごいじゃない?数だって。
僕ちょっと偏ってるんですけど、間の話に関しては、さっきちょっと言った、クロニクルっていうポッドキャストにアメリさんがやってる番組なので、野村さんが作る番組だったらいい番組だろうと思って聞いてみた。
町づくりとか好きな方だったら、すごく興味引かれる番組かなと思います。
やっぱり一筋縄では行かないリノベーションプロジェクトで、経済性を考えなきゃいけないし、でも町の人たちの、もともと建っていたホテルをリニューアルするわけなので、町の人たちの思いも汲まなきゃいけないし、
建てたら建てた、建て直したら建て直したら、やっぱりその先の運営とか、ずっと考えていかなきゃいけなくても、だし、建てる側のこだわりもあるし、そこのうまくいかなさが、すごい頑張ってる。
それ、佐野さんにドハマリするやつですよね。
仕事と生き方と、みたいな思いと。
しかも、そのプロジェクトを担っている、事業主体としてやっている方が、SHIROっていう化粧品ブランドの会社の方なんです。
SHIROっていう化粧品。
結構、価格帯もちょっと上のいいやつ。
お高いやつ。
デパコスっていうのでしたっけ。
なんだけど、やっぱりその化粧品を作る中で、例えばこの清々水の中にちょっと有効成分を入れるだけじゃなくて、もともとの原料になったものをたっぷり使って、いいところだけを使っていいものを作りたい。
そのためにやっぱり産地に足を伸ばして、作っている人の話を聞いて、材料を採用するかどうか決めるっていうのがあって。
それくらい作るっていうことにめっちゃ熱を注いでいく方なんですよね。
SHIROの会長さん。
そういう方が担っていくホテルプロジェクトだから、やっぱりこだわりも強くなるし。
自分たちがただ作るだけじゃなくて、町の人たちもちゃんと、住民であっても主体的に、町に関わってほしいよねって気持ちも入るし、そういう熱さも含めて、すごいって思いながら聞いてますね。
会長さんがそこの場所は関わりがある?
砂川に20年くらい住んでいたことがあったらしくて、あとSHIROっていう会社の創業の地、もともとがローレルって会社だったみたいなんですけど、創業の地が砂川でもあるっていう。
そういうドラマもね。
そうなんですよ。また会長の方が、ちょっとはっきり物を言うような方なので、やっぱりそこの発言にビクビクっとしながら。
その方がポッドキャストで喋ってたりもする?
その方が喋って、聞き役としてノンフィクションライターの方がいて、結構ね、感性とか現地でのフィーリングとかもすごく大事にする。
今井会長がいる一方で、結構論理的冷静な目線で問いかけていくノンフィクションライターの泉さんという方がいて、その2人のかけ合い具合もすごくよくて、
ぜひ聞いてくださいって話なんですけれども、
ああ、そうなんですね。
そう、間の話もおすすめです。