#11【公開収録】本屋デビューしてみよう!3人の店主が語る、楽しいひと棚オーナー(後編)
2026-06-22 38:30

#11【公開収録】本屋デビューしてみよう!3人の店主が語る、楽しいひと棚オーナー(後編)

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公開収録後編。今回はTOKU BOOKSで本棚のオーナーになられたお二人にお話を伺いました。自分の感覚を言葉にしてくれる本を集めるさにブックス店主さんとは、「こうあるべき」という思考から柔らかく解かれていった変化について語り合います。わとなのたな店主さんとは、母や妻といった役割の重さや、平良さんといっしょにカウンター越しで思わず涙した時間を振り返ります。

※ひと棚オーナーの概要は、こちらをご覧ください
https://tokubooks.com/1#hitotana

::::::::::キーワード::::::::::
感覚の言語化/月は欠けていくだけ/昼間に話せるスナック/本棚を出す恥ずかしさ/柔らかく解かれていく/役割の重さと疲れ/手元に残す言葉

::::::::::出演者::::::::::
平良忍(たいら・しのぶ)/TOKU BOOKS店主
https://tokubooks.com/
https://www.instagram.com/toku.books/
佐野匠(さの・たくみ)/編集・ライター・フォトグラファー・WORKLIGHTS発行人

ご協力いただいたひと棚オーナーさん:みやほんや店主のミヤさん、さにブックス店主のこじまはるなさん、わとなのたな店主の堀江さん

::::::::::TOKU BOOKSの場所::::::::::
〒304-0062 茨城県下妻市下妻戊93−2
https://maps.app.goo.gl/HEvXyQvgEAqxs1DJA

感想

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サマリー

今回の公開収録後編では、TOKU BOOKSで「ひと棚オーナー」を務める2名、さにブックス店主の小島遥奈さんと、わとなのたな店主の堀江さんに焦点を当てています。小島さんはグラフィックデザイナーとしての経験から、感覚や感性を言語化する本を中心にセレクト。自身のデザインワークにおいて「あるべき」という思考が柔らかくなり、生き生きとしてきたと語ります。堀江さんは、青森の津軽弁で「私とあなた」を意味する「ワトナ」という棚名で、母や妻といった役割の重さに疲れた世代に向けた本を選んでいます。平良店主との対話で共感し、時には涙するほどの深い時間を共有した経験を振り返ります。どちらのオーナーも、本棚オーナーという活動を通じて、自己肯定感の向上や人との繋がり、自己表現の喜びを見出しており、単なる本の販売にとどまらない、コミュニケーションと表現の場としての魅力を語っています。番組の最後には、ひと棚オーナーになるための方法や、TOKU BOOKSのインスタグラムアカウントの紹介も行われました。

00:01
お話しありがとうございました。
じゃあ、座ってる順でいきましょうか。
よし、ということで2人目いきましょうか。
さにブックス店主 小島遥奈さんの紹介
はい、じゃあ、オーナーさんのお名前をお願いします。
はい、小島遥奈です。
よろしくお願いします。
小島さんの棚の名前を教えてください。
はい、SUNNY BOOKSという名前で、本当に今月からスタート。
始めたての棚オーナーです。
もう初めて1週間とかそれくらいですかね、SUNNY BOOKSさんは。
そうですね、5月の末ぐらいに沖に来て。
ありがとうございます。ちょっとフレッシュなコメントをいただきそうですね。
ちなみに、ポッドキャストとかのご縁でこちらに来てくださって。
ポッドキャストのファンで。
ありがとうございます。
ポッドキャストを楽しみに聞いています。
よかったですよ。
本当に。
まさかしゃべれると。
いらっしゃいましたね。
よかった。
じゃあ、ちょっとラインナップの特徴も伺ってみたいなと思います。
そうですね、本当にもうただ、おすすめしたい本を持ってきたという感じなんですけど。
ラインナップに共通点があるとすれば、
結構、感性とか感覚を言語化している本が多いなっていうのはあって。
私もちょっとグラフィックデザイナーを普段やってて、
いろんな言葉を絵にしたり形にするっていうお仕事をしてて、
やっぱりビジュアルが関係するお仕事をしているんですけど。
なんかそうですね、それをうまく言葉にしているっていうところが。
ちょっと緊張して何言ってるかわかんないですけど。
わかります。
感覚値って、多分これは僕と平井さんとのいつものポッドキャストでもそうなんですけど、
感覚的なことを一生懸命どうにか言葉にしようとしてるじゃないですか。
あれってなかなか難しいじゃないですか。
難しいですよね、本当に。
こんなすごい感じとかって言っても何も伝わらないから、何か言わなきゃいけないっていうのがあって。
でも確かにラインナップが、例えば異国日記ですとか、
あとちょっと何かありますか、おすすめの本とか、2、3タイトル教えてください。
そうですね、それこそ吉本バナナさんのアムリタもそうですし、
あと感覚がすごい言語化が上手なのが、やっぱり西かの子さん。
キリ子についてとか。
なんかそういう例え方があるんだ、その感覚っていう、その発見、見つけるのがすごく好きで、
ストーリーを楽しむのはもちろんなんですけど、そういう表現を見つけた時に、結構メモして、
言葉を集めるのがすごく好きで、読んでるっていう感じです。
なんか今パッと出せる範囲でいいんですけど、最近印象に残ってる表現とかありますか。
表現?
なのか、言葉なのか。
それこそ、私すごい大好きな表現があるんですけど、
これも西かの子さんの、ここには置いてないんですけど、黄色い象っていう小説があって、
都会に住んでいた若夫婦が田舎に引っ越してきて、そこでいろいろ生活をしていくっていう、その家庭が書かれている本なんですけど、
その夫婦が出会った場面で、
娘さん妻さんってそれぞれ書かれているんですけど、その妻さんの方が満月が怖いんですね。
っていうのも、パンパンに月が膨らんでると、自分の頭の中ももうパンパンになって、いっぱいいっぱいになってしまうみたいな。
それを、なんだろう、満月を見て、ちょっと不安そうな妻さんを、その娘さんの方が見つけて、
大丈夫ですよ、月かけていくだけですからって言うんですよ。
その言葉がすごく好きで、だから娘がいるんですけど、娘にも月っていう漢字を使ったんです。
そこから取って。
だから、私も不安で、いっぱいいっぱいで、どうしようって、このまま不安を抱えてどうなっちゃうんだろうっていう時に、
大丈夫ですよって、あとはかけていくだけですからって、言ってもらいたいなっていうのもあるかもしれないですけど、
素敵な表現だなって。
すごくシンプルだけど、言ってもらえるからホッとする感じがありますよね。
なんかね、冷たい漢字じゃなくて、それだけなんですよっていうのの中に、ちょっと深い温かみというか、
合ってる?
合ってる。
何ですか?
いいこと言うから、私もいいこと言わなきゃって。
すごい黒意識みたいなね。
ライバル意識がね。
すいません。
すごいトクブックスさんのトクっていうことにもつながるのかなって感じがしましたね。
意外となんか、いつか何かで話した感じもするんですけど、寄り添うっていう言葉が自分ちょっと苦手みたいな言ってて、
寄り添うっていうことを言っちゃうよりかは、相手が陥ってる状況とかを言葉で表すことができると、相手のことをきっと理解できるようになっているんじゃないか、
それが寄り添うなんじゃないかみたいなことを偉そうに言ったことが前あったんですけど、
感性を言葉にするっていうのってそれに近しい何かを感じました、自分は。
すごく難しいけどね、本当に。
いい表現してくださってる人の見ると、これだってね。
そうなんですよ。その瞬間がたぶん一番大好きですね。
しっくりくる。
しっくりくるんです。
なるほどね。
ちょっとね、ぜひパラパラッと見てるだけでも知ってもらいたいですよね。
ちょっと話し進めて、今ラインナップの特徴を教えていただいたんですけど、始めたきっかけをね、ちょっと始めたてですけれども、改めて教えていただきたい。
始めたきっかけは、本当に勢いなんですけど、勢い。
勢い。
でもやっぱり何ですかね、私はほこ田市に住んでいるんですけど、やっぱり地元にこういう場があまりなくて、
一応ポッドキャスターとかを通じて、こういう場所が茨城にあるって知って、
なんかすごくワクワクしたというか、なんか一度来るだけでは立ち切りたくないというか、そういうのもあったし。
だから本当に、やっぱりここに来るまで1時間20分かかるんですけど。
そうなんですよ。
その時間かけて来てくださってるって。
だからその時に初めてここに来る時に、頭の片隅に店オーナーっていうのがあったんですけど、
それで来て、タイラーさんとおしゃべりして、あの野郎って決めて。
ちなみにどういうお話したんですか、タイラーさんが。
でもね、お嬢さんも一緒に来てくださって。
結構ね、お絵かきしたりとか、割と一人で遊んでる時間があって、
だから意外とお嬢さんいたのに、2人でしっぽり話をすることができて、
それこそまた2時間くらいか。
2、3時間くらいいたんです。
そうかな、トクブックさんあるあるじゃないですか。
そうなんですよね。
気づけばそう。
これ本当不思議な話なんですけど、邪魔されないんです誰にも。
他のお客さんが来ない。
帰られた後に次のお客さんがいらっしゃる。
そう帰られた後に、本当にすぐに来る。
本当にそう。
この時も結構そうですもんね。
だからサニーちゃんが帰った後に、またお客さんバサバサって来てくださってて、
だから本当にゆっくりしゃべれたのが、タイミングというか。
本当にゆっくりしゃべれますね。
すごい楽しくて。
日々の取り留めのないことを2人でひたすら話していくみたいな。
割と言えない話言えるんですよね。
いいですね。
黒歴史。
全然黒じゃないんだけど。
そういう話を昼間来てできる場所ってなかなかないですよね。
そうですね。
そう言われると多分ね。
結構例えでスナックのままって普通に言いますけど、
もしかしたら本当に夜のスナックって話せないことがある方にとってはそういう場なのかもしれないけれども、
いつもみんながみんな夜にそういう時間があるわけじゃないから、
昼間来れる方がここに来て、あんまり人に話せないようなことでちょっと話して、
ちょっとスッとしていけるのも大事なんだろうなって思いますね。
いい出会いで。
本当に。
私もだからもう話してて好きってなりました。
気が合うところが。
肩あり。
相思相愛でよかったです。
ありがとうございます。
そんな勢いと相思相愛で始められて。
でもそもそもやっぱり本棚やりたいなっていうのもあったんですか?気持ちとしては。
一度は持ってみたいなとか。
それが私はあんまりなかった方かもしれない。
知ってはそういうのがあるって知ってはいるけど。
知ってはいたんですけど。
見たことってありました?
それこそ都内の方は結構あったりして、見てはいたんですけど、
なんか結構自分が読んでるものが、なんだろうな、結構変わったものを読んでるのかなとか、
そういう意識みたいなのもあって、ちょっと恥ずかしかったっていうのも。
出してみるのが恥ずかしかったっていうのもあるし、
ただなんだろう、この場所だと結構勇気出して、出してみてもいいかもしれないみたいな。
恥ずかしさって自分の頭の中のスペシャルみたいな。
そうかもしれないですね。
でもさっきのミヤさんはね、本当にその時その時のご自身の好きなものをどんどんどんどん入れてますからね。
むしろあれですか、タイラさんからしたら、そういう結構ご自身の趣味どんどんどんどん出してくださった方がいいですからね。
それは本当にそうですよ。だから、もちろん私が知らないような本も並ぶので、すごく楽しいです。
で、私が本当にこっそり読むっていうことをしているので。
そういう中で幅の広さが面白いですよね。
じゃあちょっとね、醍醐味はまだ1週間ぐらいですけど、今のところ醍醐味なのか、
あとなんか、逆にこんなこと味わいたいなとか。
そうですね、でもそれこそやっぱりミヤ本屋さんも言ってたんですけど、
友達ができるっていうかつながり。
それこそ、今いらっしゃっていますけど、私の本棚をすごく好きってすごい言ってくれた方がいらっしゃって、
その時は本当に、なんだろう、もう自己肯定感爆上がりみたいな。
その瞬間大事ですよね。
そう、みたいな。やっぱり恥ずかしさもあったから、本も並べるっていうことに。
それを好きって言ってもらえることは、自分のことも好きって言ってもらえるような気持ちにもなれて、
本当に嬉しかったです。めちゃめちゃ。本当に。
ちなみにね、今日皆さん集まれたときに、なんかちょっと核意識が高いよね。
それがわかんないって。
サニーブックスさんはご自身で帯を作られていて、これがまたちょっと一言メッセージを残してくれているので、
買う人にしたらそれもものすごく嬉しい。
本の魅力だけじゃない人の、サニーブックスさんの魅力もなんか一個乗っかるから、
これは多分すごく、他にもいらっしゃるんですけど、帯を作ってくださる方って、
やっぱりそこでもう一つ、買うきっかけになるというか。
結構いいですね、このひと棚オーナーならではのオリジナリティの出し方、
例えば同じ本であっても、AさんBさんCさんってみんな違うんですよね、きっと表現の仕方が。
ある種、本の販売の場所っていうよりかは、コミュニケーションと表現の場所みたいな。
ちなみにサニーブックスさんのお部屋番号はどこでしたっけ?
お部屋さん番号はBの3番。
一番、だいたい真ん中ですよね。
左から2番目で真ん中。
上から3番目にあります。
ので、そこも。
ちょっと今ね、おまけも置いてくださって。
そうなんです。
かわいいんですよ。
なかなか、なんだろう、すごいかわいいけど、かわいい紙だけど、なんか使わないみたいな、あるじゃないですか。
紙袋とか。
取っておくんだけどっていう。
なんか取っといてるみたいな紙で、ブックカバー年寄りを用意しましたので。
ぜひ見に来てほしい。
一冊購入につき、お持ち帰りできますので。
これは本当にね、ここ来ないとわかんないですね。
ぜひぜひ見に来てほしいです。
じゃあですね、ちょっとね、これも本当に始まったばっかりではあるんですけれども、
やってみて、とりあえず1週間走り出してみて、やってみてわかったこととか、あと気持ちの変化とか、今現在どうですかね。
それこそ、なんか本当に、デザイナーのお仕事をしているんですけど、
なんかすごく、なんだろう、柔らかくなった。
なんかデザイナーって、あるべきみたいな、自分の考え方がすごく柔らかくなって、
そういう、なんか本っていうものが日常にあることによって、発想の仕方とか、変わった部分が、やっぱ仕事においてもすごく多いし、
あとはやっぱり、なんか生き生きしてるねって言われるし。
素晴らしい。
本当に?
本当にそうなんですよ。
本当に?
なんか、そう、ちょっと自分らしさを取り戻せたというか、
すごくないですか?
だから得で、得られたんですよね。
得られたんですね。
すごい。
なんかちょっと、
本当ですか?
本当なんです、これ。
ちなみに、どういう瞬間に感じますか?
そういう、ちょっと柔らかくなったなとか、ちょっと得られたなっていう感覚は。
それこそ、仕事だと、なんか、やっぱりデザインのお客さんとエディトリーするときに、
なんかこう、あるべき、なんか、マニュアル通りにやろうとしてた自分が今までいたんですけど、
なんかもうちょっと柔らかく考えて、
そう、なんかなんだろうな、なんでこうなったのか私もよくわかんないんですけど、
なんか相手の、相手に合うような形で自分はやっていけばいいんだみたいな。
いやー。
なんでこんな柔らかくなったかわかんないんですよ。
ほんとに。
これ別にトップボックス関係ないじゃない?
でも本当にここに来てから。
本当に?
そう、本当に。
聞きますか?
聞きますよ。
自分もまだわかってなくて。
相手に合わせるっていうのはネガティブなものではなくて、柔軟に答えていくっていうニュアンスですよね、きっとね。
そうです、柔軟に、もうちょっと柔らかく考えていいんだみたいな気持ちになれてる?
これ、なんか皆さんからアンケート取りたいですね。
なんか一瞬ちょっと思ったのが、みなさんもそうですけど、
別にクライアントワーク的に本を並べてるんじゃなくて、自分の好きな感じで並べるじゃないですか。
でもやっぱり変われるとか、次変えてみようかなっていう変化とかフィードバックがあるじゃないですか。
それが両方、自分の好きな表現と他者からの評価、両方あるからなんか気持ちいいのかなみたいな。
結構即売れましたからね、サニブックさんは。
インスタ流したらすぐ来た人がいますから。
嬉しいです。
すぐ来た方がね、次話してもらう。
控えてますけどね。
本当に開放され、本当に感謝の気持ちというか、これはもう全力で応援するしかないっていう。
ちょっと仲間ですね。ありがとうございます。
ちょっとこれ、他のまだ体験したことない方にもちょっと味わってもらいたいですね。
そんな変化があるなら、ぜひですね。
不思議です、本当に。
確かにタイラーさんは本職というか、そこに新刊並べてるじゃないですか。
あれは結構ビジネスだし、ちゃんと売らなきゃってあるじゃないですか。
では、きっと味わえないものはあるだろうなとは思うんですよ。
タイラーさんはどっか別のところの人棚オーナーでこっそり。
私がそれを味わってないんだ。そういうことですね、確かに。
ぜひやってみてください。
わかりました。
ありがとうございます。なんかね、たっぷりお話いただいて。
今日ちょっと喉の調子があんまり良くない。
ハスキーバージョンで。
今回限りのハスキーバージョンで。
次出会った時はまた違った感じでお話をいただければと思います。
ということで、サニーブックスさんありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ということでね、1人目2人目とたっぷりお話を伺って、
わとなのたな店主 堀江さんの紹介
今日最後の3人目でございます。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
緊張されてますか?
はい、若干緊張しております。
はい、ということで、まずはお名前からお願いします。
はい、ホリエと申します。
ホリエさんよろしくお願いします。
ちなみに、棚の名前も教えてください。
ワトナの棚です。
ワトナの棚。
ワトナって字で書くとどんな感じになりますか?
ひらがななんですが、私青森県出身で津軽弁で、
ワは私、ナはあなたで、私とあなたの棚です。
いいですね、ワトナの棚。棚番号は?
宮本さんのお隣のG1です。
G1の棚ですね、右上の方ですね。
はい、そうです。
ありがとうございます、ワトナの棚。
いいな、そういう出身地のルーツを使っている感じ、めっちゃいいなと思います。
ラインナップの特徴も教えていただきたいです。
はじめは、本当に自分が好きなものばかり置いてたんですが、
自分の生活とか、思ったこと、感じたこととかに通じるものを置くようになって、
あと好きな本ですね、本当に。
あとはトクブックスさんの方で、もともと私人文読まなかったんですけれども、
本当にいいタイミングで平さんと会って、いろいろ勧めていただいて、
自分が本当に助けてもらった言葉とかが書いてある本をだんだん置くようになりました。
いいですね。
いいな、ご自身の好きなものもあるし、助けてもらった、助けになった本もあるし。
ちょっとその本、どんな本なのか教えていただきたいですね。
それはですね、ちょっと大事にしすぎてて、実は出してないんですが、
今日も置こうかなと思ったのは、このお疲れ今日の私という本。
どんな本ですか、それ。
本当にこれは、私年代言うの嫌なんですけど、もうちょっとで50にかぶるところなんですけれども、
その年代の人がきっと疲れてしまったっていう時に読むと、その疲れをちょっと取ってくれるなって信じている本です。
これトクブックスさんにぴったりな本ですね。
本当ですね。
これちなみに差し支えない範囲でなんですけど、やっぱり世代とか年代ならではの疲れてしまうっていうのっていろいろあると思うんですけれども、
どういうところで感じていますか、それで言うと。
トクブックスさんのコンセプトというかをお借りするとすれば、私たち世代って多分役割がたくさんあると思うんです。
母であり、妻であり、社会人であったり、本当に疲れたっていう感じが、
若い頃の体力的な疲れとは違って、気持ち的なものもだいぶ重くなってきてるなと思うんです。
それを癒してくれるかなと思っています。
やっぱり今のお話は平田さん自身も共感はありますか。
本当にワトナノ棚さんとお話するときは、本当に世代トークじゃないけど、ちょっと共感とか共通することが多くて、
たまに泣いたりとか、カウンター越し二人で泣いてみたりとか。
絶対いい時間だと思います、それ。
分かるって言って。
分かるが多いよね。
分かるな。
私も助けてもらうシーンがすごく多いし、
読んで刺さる本っていうのがやっぱりね、
佐野さんとはやっぱり私って刺さる部分って違うじゃないですか、同じ本を読んでも。
だけど彼女とは同じ本を読んだ時にあそこっていうのが結構共通する部分が多いので、
割と私はすごく何でも彼女に勧めてしまうっていうのがあって。
いいですね、世代が近いのと、
背負ってきた役割が近いので、
おすすめする本、気に入ってもらえる本も被るというか。
結構ね、それは宝物にしようっていう本は割と被ったりするので。
そうですね。
私は割と読んだ本はどんどん手元から話してしまうんですけれども、
平さんから勧められた本は残ってるんですよ。
おー。
どやーみたいな。
いい言い方言いますよね。
どんどん手放していく本と手元に残しておく本の違いってどういうところに現れていきますか。
やっぱりその時に心に響くものが今までと違うというか、
本当に話してて泣けてしまうぐらい胸に響いてしまうものが多くて、
これはきっと今後の自分の人生で何かあった時に何回も読み返すかなって思う言葉が多くて残してます。
そうだよな、その時だけの情報収集じゃなくて、
これからの自分の助けになるかもっていうのは確かに置いておきたいですよね。
じゃあこのお疲れ今日の私もやっぱ大事にしたい。
したいですね。
もともとこのジェンスさん、私はあまり読んだことがなかったんですけれども、
平さんの方で女らしさは誰のためという本を勧めていただいて、それがきっかけで読むようになった本ですね。
ちなみに一番心に刺さったことはありますか?あえて今一個言うとしたら。
あえて今一個言うとしたらですか?
もう全部。
こんなこと言うのは良くないかもしれないんですけど、始めからああーって思いながら読みました。
すごくすごくいい本ってことですよね。
私にとっては。
じゃあこのお疲れ今日の私は本棚に。
これから入れるつもりで持ってきました。
そしたらあれですよね、特に世代の近い方、来てみてG1の本棚、ナトアの本棚、来てじっくり一回見ていただきたいですよね。
是非他の方に読んでもらいたいなと思って持ってきたので。
いいな、そういう風に本に出会っていくっていうのもありますもんね。
良いっすね、この二人本当に仲良いんだろうなと思って。
ちょうどタイミングが本当に。
人生の子育てをちょっと手が離れるような時期で、またどう生きるかみたいなのを考え始めるタイミングってやっぱり今の我々世代だったりすると思うんですよね。
その時にこうやって出会えたので、私もすごく救われてるというか。
いいですね、そういうのも本を売るだけだったらできなかったって感じですからね。
そうですよね。
ちなみに今、夜が明けるとか、休む日にマルコだったとか、脳には妙な悪性が生まれたとかね。
やっぱりその辺りもやっぱりご自身のことをちょっとホッとさせてくれるようなラインナップですかね。
ぜひ皆さん、G1の綿菜の本棚も見に来てください。
次進んでいくんですけど、今ちょっとラインナップの特徴のお話だったんですけど、始めたきっかけ。
始めたきっかけは、何ヶ月か悩んだんですよ。
ただ、もう純粋に楽しそうっていうのと、棚さんが好きっていうより。
ファンクラブが一杯になってますね。
やばいですね、ありがとうございます。
本屋さんやりたいなとか、そういうのがあったわけではなく。
もともと本は好きで、棚オーナーさんそうだと思うんですけれども、
本屋さんがやりたいっていうよりも、
自分が読んで面白かった本とかを、他の方にも読んでもらいたいっていう方が大きいかもしれないです。
楽しいな、よかったなっていう気持ちを共有するみたいな。
そうです、そうです。
そうかね、もう何ヶ月も悩みで、じゃあやろうって思った最後の一押しって何だったんですか。
もう隣の本屋さんが楽しそうすぎて。
そう、三谷本屋さん影響を与えてますね。
これはと思って、初めまして。
そっか、こんだけ並んでると楽しそうにやってるって結構重要なポイントですよね。
棚で多分違うんですけど、やっぱ溢れてっちゃうんですよね。
愛が。
楽しそうが。
いろんな人からそういうのが出てて、それは面白いかも。
確かにそうだよな。
3000円じゃないですか、月。
安くはないじゃないですか。
っていうのに、自分が踏み出すかどうかを決めるのって、
やっぱりここに飛び込んだら自分も楽しめるかもって気配感ですかね。
そうだよな。今初めてどれくらいですか、期間は。
2、3ヶ月ですね。
2、3ヶ月やってみて、どうですか、やってみる前後でのご自身の変化とか発見とか。
正直なところ。
正直なところ、楽しいのと、
やっぱり他の方の棚を見るのがとっても楽しいですね。
買わなくちゃっていう思いで取るんじゃなくて、本当に棚を直しつつ、
他の方の棚も楽しめるっていうのはとってもいいですね。
そうか、視点としては、例えば自分の売上を上げなきゃとかじゃなくて、
こういう表現もあるんだみたいな、そういう感じなんですかね。
そうですね。本当に余計なお世話もいいところなんですけど、
他の人のやつが楽しそうだと、自分のやつをお客さんに話しつつ、
他の人の棚を進めるみたいなことをしだすということがありますね。
確かにやりたくなっちゃうかも。
そういうのタイラーさんもあるんですか、それは。
もちろんありますよ。すごい勧めてます。
そうだよな。何なんですかね、一体感みたいなのがあるんですかね。
なんかあるんじゃないかなって、この人なんか面白そうなの入れてるんですよとかっていうのは結構紹介しますね。
確かにな。刺激受けますよね。
受けますね。
なんか面白い。新しく入った人、2冊しか入れないんですよ。すごくないですか。
しかも2冊とも書店関係じゃないですか。
本屋さんやりたいっていう方で。
この潔さですよね。
すごいよね。この方は、こんなこと言ったらあれだけど、この2冊を入れるまでに2ヶ月かかる。
コンセプトを決めて本を選ぶって言って、空のまま2ヶ月借り続けるっていう。
だってその間料金派遣してるわけですよね。
そうなんですよ。2ヶ月目はさすがにちょっとごめんなさい、お金いらないですって言って、必ず次本持ってきてくださいって言って。
普通の本屋さんでやったら偉いことですよね。
それはとんでもないですよ。すごいですよ。
でもそういうこだわり方も全然ありってわけですもんね。
そうですね。元を取りに来てない。
これなんか、商売の場っていうよりかは表現の場である。
もう完全にこの方は本当に表現ですよね。
そうですよね。
ちなみに桜日和さん。
桜日和さんっていう方なんですけど。
どちらの方なんだろう。
えっとね、つくばの方です。
つくばからいらっしゃってるんですね。
そうです。つくばからいらしてます。
すごいな。なんかいいな。本の出会いもあり、人との出会いもあり。
すごいいいな。ちょっと僕も話を伺いながら、新しい世界が開いてきました。
ありがとうございます。今後もぜひ楽しみながら続けていっていただければと思います。
ありがとうございました。
ひと棚オーナー制度の魅力と今後の展望
すごい時間オーバーしながらめっちゃ進んでいるんですけれども。
ちょっと番組ひとまず収束に向かせていただきますね。
それぞれ3名から結構しっかりとお話が上がったんですけども。
実際に伺ってみて平田さん的な感想って何かありますか。
実際私やってないので、ちょっと違うんだなって思いました。
違う?
私は楽しんでいただくために売り上げって大事だなと思って。
売れないと続かないだろうなって。
私は一応お店の人の目線としては思っていて。
だからやっぱりいろんな人に勧めるはあるんだけど、
そうじゃない部分でも楽しんでいただけてるんだなっていうのは改めて知りましたね。
本当に自分の表現としての楽しみとか、人とつながることの楽しみとか、
そういう要素がすごくたっぷりとあるんだなって思って。
思いましたそれは。
ちなみにこれからドクブックスさんで一棚オーナーやりたいですって思ったら、
その方はどうしたらいいんですか。
DMくださってもいいし、直接来ていただいても大丈夫です。
実際見てもらうのが興味あってきて、
これやっぱりって、昨日来たものなんですけど、
やっぱり棚オーナーやってみたいんですけどっていうDMいただいたりもするんで、
実際見ていただくと棚オーナーさんの熱気みたいなものが伝わってくるので、
多分見ないとだと思います。
そこからじっくり検討してもいいし、
翌日じゃなくて、数ヶ月先になって、やっぱりっていうのも全然、
そうですね。
あれですよね、その時きっと棚オーナーに興味あってとかじゃなくて、
ちょっと見に来たぐらいの丁寧に来ていただいてもいいですもんね。
そうですね、全然それは。
なのでここから本を返した楽しいコミュニティがあって、
いろんな刺激を受けながら楽しんでいただけたらなと思います。
ということで、想定よりもだいぶ時間が長引いてきたんですけれども、
今回の公開収録はここまでにしていきたいと思います。
とまりぎは本の中。私に戻るためのブックガイド。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
トクブックスの営業情報やおすすめの本を知りたい方は、
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またお店にいらした方や番組を聞いた方は、
ぜひハッシュタグやメンションをつけて
インスタグラムにご投稿いただけると嬉しいです。
ハッシュタグはアルファベットで
トクブックスでお願いいたします。
またコメントや高評価などもお待ちしております。
それでは次回もよろしくお願いいたします。
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