#16『色とりどりのぼくのつめ』社会の「正解」と私の中のこうあるべきをほどく
2026-07-27 39:00

#16『色とりどりのぼくのつめ』社会の「正解」と私の中のこうあるべきをほどく

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誰かに言われたわけでもないのに、私たちは無意識のうちに「こうあるべき」という見えない枠組みを背負ってしまいます。今回は絵本『色とりどりの僕の爪』を入り口に、髪の色や服装の基準、きちんとしたお母さんでいなければという重圧について語り合いました。役割から少しだけ離れて、ひと呼吸つける時間になれば幸いです。

 

::::::::::キーワード::::::::::
色とりどりの爪/公式の場への出にくさ/県庁に行ける服装か/きちんとしたお母さん/子どもを人質に取られる/分からないと言える軽やかさ/解像度を高める質問

 

::::::::::今回ご紹介した本::::::::::
書籍名:色とりどりのぼくのつめ
出版:光村教育図書株式会社
文:アリシア・アコスタ、ルイス・アマヴィスカ
絵:ガスティ
訳:石井睦美

※出版社Webサイト
https://ehon.mitsumura-kyouiku.co.jp/book/b10039057.html
 

::::::::::出演者::::::::::
平良忍(たいら・しのぶ)/TOKU BOOKS店主
https://tokubooks.com/
https://www.instagram.com/toku.books/

佐野匠(さの・たくみ)/編集・ライター・フォトグラファー・WORKLIGHTS発行人

 

::::::::::ひと棚オーナー募集中::::::::::
本棚で表現し、本でつながる楽しいひと棚オーナー実施中。
詳しくは、TOKU BOOKSのWebサイトをご覧ください。
https://tokubooks.com/1#hitotana

 

::::::::::TOKU BOOKSの場所::::::::::
〒304-0062 茨城県下妻市下妻戊93−2
https://maps.app.goo.gl/HEvXyQvgEAqxs1DJA

 

感想

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サマリー

今回のエピソードでは、絵本『色とりどりのぼくのつめ』を入り口に、社会における「こうあるべき」という無意識の枠組みや、ジェンダー、自己表現について深く掘り下げています。主人公のベンくんがマニキュアを塗ったことでからかわれた出来事をきっかけに、髪の色、服装、母親としての役割など、様々な場面で人々が抱える「こうあるべき」というプレッシャーについて語り合いました。特に、他者の目を気にせず自分らしく生きることの難しさや、それを乗り越えるための「解像度を高める質問」というアプローチが紹介されています。また、スペインのジェンダー平等への取り組みや、タトゥーに対する日本の社会的な見方など、多様な視点から「こうあるべき」という規範について考察しました。最終的には、知らないことを恥じず、自分自身の理想像を大切にしながら生きることの重要性が強調されています。

佐野さんの「芽吹きの棚」とトクブックスの違い
でも、きっと、べんくんは、そしたらすごく乗ってくるよね。
これってこうでさ、って好きなことに対して説明するのは、やっぱりすごく楽しいことだから。
かなあと思うんですよ。
でも、そんな子が本当に、じゃ、このべんくんの教室に、さのくんを投入。
そう、投入して。
そしたら、きっとさ、また違う女の子が、え、それってどういうこと?ってね、入ってくるよね。
じゃあ、私その役で。
ね、もう勤めさせていただきますよ。
でも、なんかでありましたよ。なんだっけなの?
争いっていうのは、誤解から始まるみたいな。
なんかで聞いて、誤解をしないためには。
とまり際本の中。私に戻るためのブックガイド。
暮らしの中で誰もが背負っている役割。
時にはほんの少しだけ解き放たれて、自分を見つめ直してみませんか。
あなたの役割をふっと解いて、一人の私に戻してくれる本を、茨城県下妻市のブックカフェ、トクブックスがご紹介。
ワンエピソード一冊。本の紹介とその一冊を選んだ思いを語ります。
こんにちは、パーソナリティを務めますトクブックス店主の平忍です。
こんにちは、アシスタントを務めますワークライツの佐野巧です。
よろしくお願いします。
さて、ちょっと前に、桜川市障害学習センター、さくらす。
っていうところに、芽吹きの棚っていうのがあって、そこがトクブックスさんっていうところの一棚オーナーみたいな感じになっていて、それを借りましたよっていう話をしたと思うんですけれども。
うちで借りてないのにね。
なんでやねんみたいなね。
これ要するに、芽吹きの棚っていうのは図書館の中にある本を最大12冊選んで、それを設置することができると。
お客さんはそれを自由に借りていくこともできるし、図書館の中でも読めるし。
あと12冊に加えて自分が持ち込んだ本とかプライヤーとかも置けますよっていう感じなんですよ。
なるほど。
なのでちょっとね、今度僕の作っている本のステッカーも置いてこようと思ってるんですけれども。
そういう感じなんですね。
そうなんですよ。
要は選書して、自分の世界観を作るような棚になる。
そうですそうです。
なるほど。
で、僕が今作っている本って、お仕事とか働くっていうことをテーマにした本ではあるので、それにちなんだ本を12冊選びました。
なるほど。
これめっちゃ大変でした本を選べる。
もう図書館の中をどんだけ往復したんだってぐらい歩き続けて。
そうなんだ。
でね、12冊選んだんですけど、テーマとしては働くっていうことの視点を少し広げられるような本棚にしたいなって思ったんです。
はいはい。
なので、直接お仕事紹介みたいな本ではなくて、それこそトクブックスさんみたいなちょっと人文学とかそっちに寄ったような本を選びました。
なるほど。
例えば、何冊か例を挙げると、家事は大変って気づきましたか?とか、お金の向こうに人がいる。心と体で喧嘩する。
あとは社会問題の作り方、調査されるという迷惑。
あとね、前回ご紹介した本、文化人類学の本の奥野さんが書かれた本。
漫画人類学講義。ボルネオの森の民にはなぜ感謝も反省も所有もないのか。
いいね。
プラン族の本があるんですけれども、そんな感じで選んでいるので、ただ働くっていうよりかは、社会と自分のことを対比しながらも、仕事とか生きるってこういうことなのかなみたいな、ちょっと考えられるような本棚にしてみました。
いいですね。ちょっと私がイケてないんで、ちょっと言ってみたいと思います。
あとね、ひとつね、ちょっとプチ情報としてね、実はこのポッドキャストのリスナーさんが、こんなもの見つけましたって、佐野さんの棚の写真を私に送ってくれました。
すごいなんか、真珠の目撃情報みたいな感じ。
これ佐野さんの棚ですよねって言って、社名送ってくれたんです。
ありがとうございます。もしかしたらね、もうちょっと経ったらステッカーが置かれるかもしれないので、ぜひ持っていってください。
結構やっぱ、図書館っていうところもあり、実はこの図書館って、おしゃべりある程度はしても大丈夫なところではあるんですけれども、
戦勝を気軽にできるっていう面白さもありますけど、やっぱこのトクブックスさんとの違いで言うと、
会話が生まれやすさ、会話の生まれやすさで言ったらやっぱりトクブックスさんの方が活発にね、みんなのおしゃべりが生まれていくんだなぁみたいなことをちょっと感じながら、
でもちょっとね、図書館っていう誰でも行っていい場所、トクブックスさんももちろんなんですけれども、公共性の高い場所だからこそ出会えるものもあるのかなとかって思いながら、
その両者の違いを感じながらやっている本棚でした。
素晴らしいと思います。
9月末ぐらいまで期間があるので、
期間限定であれなんですね。
そうなんですよ。確か3ヶ月かな。
なので、期間まだまだありますので、ぜひ見に行ってみてください。
ちょっと気になるので私も行ってみますね。
青い札が貼ってあって、ワークライツっていう風に書いてありますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
皆さん行ってみてください。ご近所の方もね、きっといらっしゃると思うので。
ぜひぜひ。
絵本『色とりどりのぼくのつめ』の紹介とジェンダー
では、僕の本棚の話ではなくて、
今回のご紹介する本のお話にいきたいと思います。
今回は翻訳絵本からのご紹介です。
本のタイトルは、
色とりどりの僕の爪
文、アリシア・コスタ
ルイス・アマビスカ
絵、ガスティ
訳、石井むつみ
弁は、マニキュアに夢中
色とりどりのご機嫌な爪を見るとワクワクするから
ところが、爪を真っ赤に塗って学校に行ったある日
男の子たちが弁をからかった
やー、女の子って
ジェンダーを考える絵本
こちらは三村教育団体株式会社のウェブサイトから紹介させていただきました。
ありがとうございます。
ジェンダーを考える本
マニキュアが好きな男の子
弁くんが主人公なんですよね。
弁くん、めっちゃマニキュア楽しんでるんですよね。
そう、めっちゃ楽しんでるね。
表紙も全部の指に違う色のマニキュアを塗っている。
でもやっぱり
マニキュアが女の子がつけるものっていう
僕もどっちかというと女性がつけるものって認識が強いんですけれども
そういうのもあって
学校の友達にバカにされてしまうっていうストーリーで進んでいくんですけれども
まず本なんですけども
これスペインの方が作った本なんですよね。
これいいですね、絵の具?水彩とかで描いてるのかな?
ちょっとこのラフな感じかもしれないけど
でもね、可愛くて
今ちょうど猫を抱っこしながらマニキュアを塗っているところなんですけど
可愛いな、こういうの。
今、マニキュア
あんまり僕、男性がマニキュアをつけてるっていうのって
そんなに見たことはないけど
でもネイルケアとかはあったりしますよね。
なんかあれ、私も詳しくは知らないけど
野球選手とかってすごいピッチャーとか爪のケアとかめちゃくちゃするって
マニキュアじゃないけど、爪を強くするみたいなね
指先の感覚で変化球とかね
そっかそっかそっか
それはちょっと聞いたことあるなーって気がしました
あとやっぱビジネスの現場でも
ビジネスパーソンの方が
営業とかでこう、爪
手を見られるから爪をきれいにするっていうのも聞いたことありますね
でも清潔感ね、結構
そうですよね
そっか、でもマニキュアは
男性の方がマニキュアをしてるのってそんな見たことはないんですけれども
男性の化粧
化粧水とかね、そういう肌のケアとかもありますけど
男性のお化粧も最近は聞きますから
そうですよね
若い子は知ってる人も多いよね、きっと
そうですよね
だからなんかたまたま自分が見たことないだけで
別になんか最近はもう男性女性あんまり関係なくなってきているのでは?みたいな感じもしてますね
確かにそうですよね
ちなみにこの本、スペインの方が作られた本で
一応なんか豆知識として
スペインのちょっとジェンダーの話みたいなことを
軽く調べたものがあるのでご紹介しますと
スペインはもう今では男女平等とか多様性を結構推進していて
世界的にも進んだジェンダー感があるのだそうです
結構あの議員さんとか
そういうお仕事をされる方でも
女性の割合が結構多くを占めていると
ご自身の性別の申告を認めていく
トランスジェンダーに関する法律が整備されたりですとか
ということで意外と進んでいるところがあるのだそうです
日本と違いますね
ただなんかそういう多様性がどんどん認められていった一方で
結構それが急速に進んでいったからこそ
ちょっと逆に揺り戻しみたいな感じ
保守的な考え方も起こっているよっていうのがあるのだそうです
っていうのがちょっと豆知識的なご紹介ですね
「こうあるべき」という無意識の規範とタトゥー
今思ったんですけれども
ジェンダーに限らずこうあるべきっていう風に
誰に言われたわけでもなく
なっていて思い込んでしまっているものってあるのでは
みたいなのがちょっとあるんじゃないかと思うんですけど
こうあるべき
例えば
さっきの男性の化粧とかもそうなのかなと思ったし
これちょっとこうあるべきから外れちゃう気がするんですけど
最近僕当事と称して銭湯によく行くんですけど
その時にふと思うのが
タトゥーとか入れ墨入っている方はご遠慮願いますってあって
あれって何でなんだっけみたいなのが
最近あるんです
あれなんでなの?
ちょっと調べた感じではやっぱりその印象の問題
多分日本だとちょっとその道の方かなみたいなね
栗からもんもんとか入ってたらちょっとわーってなりますけど
っていうのがあってやっぱりその
皆さん裸になって同じ空間にいるわけだから
ちょっと不安になったり不快な思いしないようにみたいなのが
背景にあるらしいですよね
でも根強いよねタトゥーはさ
前なんかサウナの本を読んだら
海外のサウナの中では本当に
体に何も入ってないのって自分ぐらいだったみたいな
経験談があったりとかしてて
これはなんか最近自分が感じた
ちょっと遠いかもしれないけど壊れべきみたいな話かなって思ったりしましたね
自己表現の難しさと社会的な「こうあるべき」
なんかこのさ絵本の中でやっぱりその
マニキュアを塗っててバカにされて
やっぱすごく落ち込んで
でもねもうそのようは自分の表現
自己表現でこのベン君は
マニキュアを塗ってたんだけど
その自己表現ができなくなったことでものすごくガーンって落ち込んで
もう学校行くのもなんかしんどくなっちゃうし
その元気も出ないパワーも出なくなっちゃうっていうのがあって
そこで家族が寄り添ってっていうお話だったんだけど
なんかねそのやっぱりこのお話はすごくこう
ジェンダーを語る上でものすごくスタンダードな
それってその要は個性だったりとか
この元気の元だったりするから
そこをなんか否定するのってどうなのっていうようなことで
そういうことを知るために子どもたちに読んでもらうきっかけとして
すごくいい本だなと思って今日紹介したんだけど
こうあるべきがやっぱり難しいよね
なんて言えばいいんだろうね
なんか何なんすかね
例えば最近だとそうだな
お店のスタッフさんの髪の色
意外と最近はゆるくなってはね来てますけど
こういう場所ではこういう風になっているのが当たり前っていうのは
ずっとある気がするし
なんかあれかな
さっきトクブックさんの本棚を見てたときに
たまたま見つけたんですけど
謎ルールっていう本ありますよね
あれを見て謎ルールも長所と短所があるよ
みたいなことが書かれていて
木字しか読んでないんですけれども
謎ルールがあることで守られることもあるよみたいな
集団の中で
一定の統率というか
一定の一体感を作ることができる
謎ルールがあることで
そのルールがいいかどうかわからないけど
っていう人が集団の中で生きるために
実はこうあるべきって必要な側面もあるのかな
なんか攻めき合いだよね
でもすごくそれも理解できる
やっぱり社会の秩序というか
日本的みたいなことって
割とそういうことが多い気がして
でもそれが日本の良さとか秩序とか
日本らしさみたいなものを醸し出してる
っていうのがきっとあるんだろうなと思うけど
一方でその生き苦しさを感じたりとかもあるから
なかなかね
例えばタトゥーもそうだし
ネイルもそうだし
髪の色とかファッションとかも
実行表現だと思うし
あとあれなんすかね
例えばお店で髪の色が黒じゃないとダメっていうのも
母親としての「こうあるべき」とプレッシャー
ちょっとこの言い方怒られそうなんだけど
単に気に入らないからみたいな
でもね私自分で髪の毛の色を
すごく明るくした
ブリーチして色を変えた時があったんですよ
ちょっと鬱屈してた時代に
でもねその時ってやっぱり人の目気になっちゃう
なんかね
悪いことしてるみたいな気持ちになったりして
似合ってるかなじゃなくて
そうなの
正式な場に出にくい感じが
私の中であったんだよね
でそれこそ私なんて
もう拘束もなければ決まりもないし
なんだけど
なんかねそこが自由にできないかったんだよな
私でもそれもなんかね自分で不思議だった
ご自身からしたら
もうなんか色変えたし明るくなったし
気分上げていくぜっていけるつもりでいたんですか
そうそうそう
それこそK-POPアイドルに憧れて
あの男の子と同じ髪の色にしようみたいな
ちょっとグレーっぽい髪の毛にしてみたりとかして
なんだけどやっぱちょっとなんかね
人がやってるの見ると素敵って思うんだけど
多分自分だとそこがしっくりこなかったんだよね
確かにあるかも
だからそれこそ自分の中で
こうあるべきっていうところから
ちょっと外れちゃったのかなみたいな
意外となんか自由に表現していくことって
憧れはあるんだけど
でも自分で自分にこうあるべきって
無意識のうちにさ
押し付けちゃってるんじゃないかみたいな
どうしよう真っ赤にしてみようかな
すごい帽子とかかぶり出すかも
なんかでも本当にそれは自分で不思議だなと思った
なんとなく公式の場
公式の場なんて別にないんだけど
公式の場に出にくいなみたいな
そうだよな
服装は自分はあんまり変わりはしないんですけれども
ほぼ365の時
でもなんだろうな
靴とか靴下とかでちょっと変な色の
履くことがあるんですけど
いう時に自分が無意識で考えちゃうのは
この格好で茨城県庁に行けるかどうかって考えちゃうんです
僕は行政さんからのお仕事を受けることがちょこちょこあったので
それが判断基準みたいな感じで考えてることは
これさみんな持ってんじゃない
だからやっぱり
寝深いよ
寝深いし
そこまで適当になれないんだよね
適当ってどうでもいいっていうか
だってちょっと冷静に考えてみると
別に例えば銭湯行ってタトゥーしてる人がいたりとか
レジの人がピンクの髪してっても
ぶっちゃけ実がいないんですよ
仕事はだってちゃんとしてるし
タトゥー履いてたって別にオラオラ来るわけでもないし
これイメージの問題みたいなところに行き着いてしまうのか
でも結構多いよね
なんだろうな
見てる分には意外と気にならないんだけど
むしろ黒い髪をピンクにするって
それってどうやるんだろうみたいな
すげー綺麗に入ってんなみたいな
思うんだよな
人の
ちなみに平田さん的な
平田さんが実感してきた
髪の色もそうですけど
こうじゃないといけないみたいな話題って何かありますか
それはだから母親としてこうじゃなきゃいけないが
すごくいっぱいあるからね
本当にだからどう見られるか
きちんとしたお母さんに見られたかった
それはそれがかっこいいと思ってたみたいなことなんですか
かっこいいじゃなくてやっぱこうあるべきだよ
そっか母親っていうのはこういうもんだみたいな
私はたぶんそれめちゃくちゃ強かったから
それは誰に言われたわけでもなくなんですか
誰にも言われてないよね勝手に
例えばお母様が
平田さんが子供の頃に見ていたお母様が
すごくしっかりされていたからみたいなとか
いや違うな
それとはまたちょっと違うな
なんだろうね
案外そのしっかりしなきゃっていう感じって
もちろん
育児書
あれってある種の正解みたいな感じなんですかね
実際の正解はわかんないですけど
これが正しいこれが指針だみたいな感じに
受け取りました私は
すごい母に
あなた本当マニュアルママよねって言われて
うるさいってお母様が
それってお子さん3人じゃないですか
やっぱ3人目育てていてもそうなっていく
3人目はもうどうでもよくなるんで
平氏の分流になっていくんですね
そうですもう無理なんだなっていうことに気づくから
でもやっぱ対外的にその学校の先生とかには
前も言ったかもしれないけど
子供を人質に取られてるみたいな気持ちもちょびっとあるわけ
だから私が変なことしたら
子供に絶対ないんだよそんなこと
子供が嫌な思いするっていう風な
勝手な思い込みがなんかあるから
もしかしたら例えば学校の先生も
平さんはちゃんとしたお母さんだろうみたいな
だからこういうちゃんとした子供なんだろうみたいな
そうそうそう見られたいっていうか
やっぱりね
ママにしてこの代わりみたいには言われたくないから
それもだって
よっぽどのことを強かさない限り
子供の一つの特徴みたいなものなのかなって感じ
そうだよね今だと本当にそう思えるんだけど
やっぱ家中にいると本当にわからないし
確かに
案外やっぱり他のお母さんたちも
こういうお母さんでなくてはならないっていうのは
やっぱ見てきてて思いました
少なからずあると思うよ
そこ捨てれる人はなんかちょっとやばい人じゃん
やばい人
いい意味で
いい意味じゃない意味でも
あの人やばいなみたいな人ももちろんいるし
私から見たらきちんと子育てしてないなって
思っちゃうようなこととか
友達に怪我させて謝らないって
やっぱりそういうのって親子で
なんか似てるなみたいになっちゃうから
とかね
だからそういうのを見て
うちはそうじゃなくしたいって思っちゃって
とかね
ある種なんか外から求められてなくても
自分の中の理想像は作っていくみたいな
そうかもしれないね
だからたぶんねそれが一番だよ本当に
こうじゃないといけない
だってよくよく考えると
正解がわからないものに対して
日々挑み続けているわけですもんね
親たちは
そりゃずっと試行錯誤ですよね
ずっと
本当そうね
でもなんかね今の若いママたちを見てると
そんなことないのかもって思う
時代が変わった
でもそんなことないかなどうなんだろうね
なんかでも素敵に生きてる子たちが多くて
なんか
なんだ私はこんな風に生きれなかったんだろうって
思ったりする
もちろん私その仕事してなかったんで
当時は
だからね仕事して生き生きしてるママが
女性として働いてる姿があって
でママとしても頑張ってる姿って
私から見たら本当もうキラキラに見えて
私はできなかったと思う
なんかそこの違いって何なんですかね
もしかしたらね
今日の色とりどりの僕の常みたいな話で言ったら
親としてこうあるべきみたいなのが
もうちょっとこの細分化されているのかもしれないですね
それこそあと社会制度とか
お母さんが働きやすいような制度が
そうだね
確かに
ちなみに自分もこうじゃないといけないっていうのは
キャリアにおける「こうあるべき」と自信のなさ
やっぱ常々感じている
まああるんだろうな
世の中こうなんだろうなみたいな感じで
落ち込むこともまあまああって
それは自分とギャップってこと
もしかしてこうじゃないといけないというか
こうなっているべきって世の中的にはやっぱり見られていて
そこに乗れていない自分はダメなんじゃないかみたいな
思うことは多々ありますかね
まあ例えば年齢で何歳になったら
こういうキャリアになってなきゃいけないとか
何ができていないといけないみたいなのが
僕の中ではちょっとプレッシャーであって
一時期なんだっけな
求人サイト転職サイトみたいなのに登録したことがあって
その時に自分のキャリアとかスキルとか経験値を書いていくんですけれども
あんまり埋められなかったんですよ
僕がやってきたことって取材とか制作系に関することなんですけど
やっぱり世の中的には営業ができて
マーケティングができて企画提案ができて
どういうキャリアを積んでいくか
なんかでもそれさ
私もそれは多分そうだと思う
でも例えば平井さんからしたら
そこ埋められなかったとしても
トークブックスっていうところを作って
苦戦もしながらも進んでいってるわけじゃないですか
それってマーケティング別に得意じゃないけど
いや別にいいじゃんみたいな話じゃないですか
でもそれ佐野さんもそうでしょ
一緒じゃない
ちょっとそこはそうかもしれない
なんかだからさ
そんなもんで測るなよっていうさ
やさぐれちゃった今
なんか悔しいというか
だって世の中がそれを求めているんだったら
それをできていない自分は
ダメなのかみたいな感じにやっぱ思っちゃうし
なんかちょっとやんね
っていうのをやっぱ感じながら
仕事をしたりとかしてるかな
そこの自信のなさはずっとある
そういう仕事のこうあるべきみたいな
そんなこと言われてもな
「知らない」ことを受け入れる楽観性
そうか
なんかでもその
私は年とってすごく楽になったことは
結構いっぱいあって
それこそ子育て終わって
自分で好き勝手に生きていいってなって
こうあるべきっていうこととか
知らないこととかを知りませんって
言えるようになった
でそれが恥ずかしくなくなった
そこの変化の境目は何だったんですか
なんかわかんないけど
でも本当にお店を始めるとかなって
それこそ知らないことにチャレンジしてるわけ
ねえさんもそうだけど
私だいたい今手を出してることって
やったことないことをやろうとしてるから
全部知らないんだよね
全部初体験
全部チャレンジだから
それに関してすごい知りませんとか
わかりませんって堂々と言える感じが
とても楽
知らないもんは知らないし
やるしかないんだからしょうがないじゃん
知ったかぶりしなくて済むからいいんだよね
それまで経験の中で
なんとなくわかることもあるけど
やっぱり知らないから知らないって言ってみようみたいな
いいですね
世の中的にはどうなのか知らんけど
自分は知らないし
これからやるんだよみたいな感じですもんね
でもきっと多分そういうことも多いわけじゃん
生きてるとしたら
そうですよね
僕だって40歳になって本作るみたいな
ちょっと狂ったことやってますけど
それをやることで
やっぱ初めて営業とか
ちょっと販売を意識したりとかってやるんですよ
そんなことも知らないのみたいな
言われても知るかみたいな感じなんですよ
だって初めてなんだからしょうがないじゃんみたいな
知らないこと知らないって言おう
ほんとそうですよ
そう考えていくと
あんまり何歳になったら
こうなってないといけないみたいなことは
あんま意識したくないし
てかいざ何かを始めると
そんなこと言ってられない
そうだよねそう
実際そうですよね
そこは本当にこうあるべきに流されずに
強く生きたいと思います
今回の色とりどりの僕の住みみたいな
トクブックスの経営とコンサルタント
外圧的なほう
なんかベン君は
メールきれいにするの好きじゃないですか
でも周りがそれは女の子の遊びだよ
って言ってるその
外からの目
そっちもなんか住んでいる環境とかによっては
なんかね見られちゃうのかなって感じもしますよね
そうだよね
まああれかしもつまで本屋さんを
作るってなったら
珍しいじゃないですか
クレイジーだね
だってねあの大手の
例えばあのつたやさんとかのね
フランチャイズで始めますじゃなくて
個人書店ですよ
本当だよねなんかびっくりするね
そこもねえ
本屋さんやれよみたいな
それはだってもちろんすごい言われたけど
そうね
でもさあこれもまたその
時代なのかもしれないけど
ちょっと面白がってくれる人も
多いっていうのはあって
ないものだから
それこそそういうことに興味がある人の
アンテナに引っかかって
来てくださる方が結構いるから
そういう意味で言うとあんまりその
まあ経営とかで言うとまたさ
あれだけど
それこそ不安的に
不安的思考で行くと
ひたすら楽しいわけよ
要は方法があってみたいな
ぶっちゃけなんかいらんこと
言われたことはあるんですか
あのねだからさ
相性が悪いのは
コンサル
コンサルの人にはボロクソ言われて
いやいやなんでですかみたいな
なんでそんなことするんですか
ビジネスモデルどうなってんすか
みたいな感じで言われて
どこに収入の柱はあるのみたいな
っていうことで
1ミリもアドバイスもらえないみたいな
ボロクソ言われて
そっかいわゆるビジネス
例えば
えーとなんだろうな
効率的に収益を出し続ける
まあ大事ですけどね
のだけに
だけに寄せた話をしようとすると
おかしいよねってなっちゃうわけですよね
そうなんです
なんか効率的にお金を
お金だけを稼ぐ
とはまた違う空間であるわけですよね
ここは
まあねそうそうそういうことを目指しているんですけど
他者の目を気にせず生きるための「解像度を高める質問」
これベン君はどうしたら
みんなと
まあ最後ねこれ本は仲良くなるんですけども
どうしたらみんなにバカにされずに
いられるんだろうみたいな
ちょっと思っちゃいました
でもさこれ本当に
人の目を気にしないっていう
もう本当に大きな軸があれば
っていうことでは
なんだかんだ言ってくるやつがいるじゃないですか
それでもちょっと腹立つじゃないですかやっぱり
そっかそういうことあります?
まあ基本腹立ちますけど
本当?
ニコニコしながら聞いてます
そっか
結構もうね
私がね多分性格悪いから
すごく
本当にシャッター閉めます
っていうことで
違う世界に住んでる人みたいな感じ
だからあんまり攻撃に乗っからないっていうか
それは防御はしてる
このみんなが言うからって言ってやめちゃうのもね
ちょっともったいないじゃないですか
そうねだからねベン君のこの
本当に光を失ってしょぼくれちゃう姿は
本当になんかね
この子のいいとこ全部持ってかれちゃったみたいな
それは本当に切なくなっちゃうよね
このパパの指を爪をオレンジに塗ってあげるベン君
なんかそこの謎の難しさがある
気が弱い子だったら
嫌ぼくなんて言ってなっちゃうかもしれないし
ネイルじゃなくても
楽しいことを自分の中でもっている子がいたら
何それ見せてって
そういう空気感ってどうやって作ればいいんだろう
何か意図的に作れるのか
クラスの中にそういう子がいたら
そういう空気になってくるのか
ちなみに僕は
例えばじゃあベン君みたいな子がいたとして
の時は大人の目線からで言うと
僕はインタビューするような話し方でいくんです
何するかっていうと
すごいねとかもちろん褒めたりもするんですけれども
勇めるとか
そういうのちょっとみんなには
見せるとき注意した方がいいかもねとか言うんじゃなくて
ただただ
この例えばベン君だったら
マニキュアで爪を綺麗にするってことへの
理解の解像度をめちゃめちゃ高めるために
質問するんです
この色ってどこからどこで見つけたのとか
爪塗るときはみ出ないの大丈夫とか
どうやったらそんな綺麗にできるのとかっていうのを
めっちゃ聞くんです
そうすると知らない世界でも
こっちの中での解像度が高まっていって
別に自分がネイル始めるとかそういうの関係なく
そうすると何でこの子はこれが好きなんだろうとか
面白さってどこにあるんだろうとかってちょっと見えてきて
それが面白かったりするんですよ
その解像度を高めるっていうのがすごいね
僕の病気みたいなものなんですけど
そういうことが多分できないんだよな私
でも面白いですよ
ちょっと具体的なことを聞いてみるっていうだけで
変わると思います
それは何?勉強したの?
いやいやいや
ちゃんと興味を持つってことだよね
基本的にはそうですね
興味と一定の経緯がないと始まらないんですけれども
でもきっと弁君はそうしたらすごく乗ってくるよね
これってこうでさって好きなことに対して説明するのは
すごく楽しいことだから
かなと思うんですよ
でもそんな子が本当に
この弁君の教室に佐野君を投入
そう投入して
そしたらきっとまた違う女の子が
え?それってどういうこと?って入ってくるよね
じゃあ私その役で
もう務めさせていただきますよ
でも何かでありましたよ
争いっていうのは誤解から始まるみたいなことを何かで聞いて
誤解をしないためには相手のことを理解する
みたいなことを何かで聞いて
きっとそういうことだろうなと思って
なので弁君のような人に出会ったら
声かけに行きたいと思います
ちょっと不審者と思われないようにね
そうですね
近づき方大事です
緩っていくとね
まとめと今後の展望
なるからね
ということで結構話し込んじゃったんですけれども
今回は色とりどりの僕の爪についてお話ししたんですけれども
今回も結構トクブックさんらしい本だなと思いながら
読んでいたんですけれども
平井さんいかがでしたか?
意外と難しいなと思って
この本選んだはいいけど
どういうふうに持っていけばいいのかなみたいな
持っていけばいい?話題?
ごめんなさい
さっきケーキ食べたのにちょっとエネルギー切れですかね
大丈夫ですよ
本当に皆さんに読んでいただけたらいいなって今思っております
ジェンダーの話だけどもこうあるべきみたいな感じの視点をね
ちょっと考えさせてくれる本でもあると思うので
是非是非トクブックさんでもパラッと見ていただけたらいいなと思います
ということで続きは次回にしていきたいと思います
とまり際本の中
私に戻るためのブックガイド
ここまでお聞きいただきありがとうございました
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お店のインスタグラムアカウントを是非フォローしてみてください
またお店にいらした方や番組を聞いた方は
是非ハッシュタグやメンションをつけて
インスタグラムにご投稿いただけると嬉しいです
ハッシュタグはアルファベットで
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それでは次回もよろしくお願いいたします
39:00

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