はい、前回は、地方女子たちの選択という本をご紹介いたしました。
結構なんか、平さんのご体験、体験にもちょっと重ね合わせながら、
あとちょっとね、脱線というか、他の本に絡めながらも紹介させていただいたので、
ちょっと気になるなって方は、ぜひ読んでいただきたいなと思います。
はい。
今回で合計3冊目かな、は、翻訳絵本からのご紹介です。
ということで、平さん、今回の本は何という本でしょうか。
はい、今回紹介するのは、「ちょっとだけのんびりする日」です。
書籍情報として、ウェンディ・メドゥール文、ダニエル・イグヌス絵、山本美希役。
出版は株式会社科学同人です。
内容あらすじとしては、
家でも学校でもいつも急いでと急かされてばかりのティシャ。
学校からの帰り道、ママと一緒にちょっとだけのんびりすることに決めました。
黄色い車やカモメを数えたり、外でピクニックをしてサンドイッチをゆっくり味わったり、
するとなんだか世界の見え方まで変わってくるようです。
慌ただしい日々の中、たまにはちょっとだけのんびりしてみませんか。
こちらは株式会社科学同人様のウェブサイトからご紹介させていただきました。
はい、ありがとうございます。
以前ご紹介した、「クマのひとりの時間」。
あれはモノトーンで美しい本だったんですけれども、
今回のちょっとだけのんびりする日は、お花がすごく彩りでて美しい。
そうですね。
そんな本です。
これ、さっき僕、せわしない花火の話をしてきたなと思ったんですけど。
ほんとですよね。
ちょっとテーマと水分とあれですけど。
ちょっとだけのんびりする日っていうのを僕も読ませていただいて、
なんか、もうちょっとしみじみと花を楽しめるような時間作りたいなって思いました。
この帯にね、立ち止まってちょっとだけのんびりしてみませんかって大きく書いてありますからね。
そうなんですよ。
今回の本ですね、なんかそうだな。
前回も思ったんですけれども、絵本の紹介って結構難しいっていうことが。
そうですね。
今回ちょっと内容というか、まずビジュアル的なところで言うと、
本当に花いっぱいで美しい、もう1ページ開いてみて、
もうすぐにこのページはみ出るぐらいのお花と蝶々の絵があって。
で、めくっていくと、なんか基本的にあれですよね、この木の上から見下ろしたようなアングルで。
そうですね。
で、ティシャちゃんとお母さんとね、お父さんの様子がたくさん描かれていて、
なんかね、それがもう見ていて全部美しくて。
ねえ、色使いがね、やっぱ綺麗ですよね。
そうなんですよ。なんかちょっとこの、なんて言うんですかね、霧絵っぽい感じもね、あるんですよね。
そうそう。
で、やっぱり絵本なので、この美しい絵と、あと少なめな文字で物語を読み進めていけるっていうのがいいですね。
はい。
ちなみに、田井さん、これどういうふうなきっかけでこの本に出会ったんですか。
はい。これあの、価格同人っていう出版社なんですけど、前回の、えっとなんだっけ。
くまのひとりの時間。
くまのひとりの時間と同じ出版社さん。私のもうほんと推し出版社。
で、やっぱりすごくこだわって作られてるなっていうのがすごく感じるんですよね。
だから、ほんとこんな話あれですけど、安くないっていうね。
そうですね。
価格同人さんのホームページ見ると、たくさん絵本が紹介されていて、その中で、私が絵本の紹介をしてたときに見つけて、
で、ちょっとだけのんびりするのって、子育てしてるときにほんと難しくてですね、なんかね、ちょっと読んでみたいなと思って。
こだわりが詰まってるな、いいなって思ったところ。平さん的にどういうところがいいなって思いました?これは。
なんだろうな、とってもこのティシャちゃんが、とても子供らしくて、で、やっぱ見るもの見るもの興味があって、
全部やっぱそっちに行っちゃうんだよね、子供って。
なんかやっぱちょうちょが飛んでたらそこ気になるし、鳥がいたら気になるしみたいな。
そういうところで、なのに急いで急いでって早くっていうね、もうほんとに子育てしてるとあるあるなんですけど、
はいはいはい。
私はもうほら、どっちかっていうとおばあちゃん世代みたいになるので。
いやいやいや。
なんかこう、ちょっと子育てから離れた視点で見ると、もうちょうちょ追っかけさせてあげてよみたいな。
でもそれって実際自分が母親だったときは、もう絶対に無理だったなって思うので。
そっか。このちょっとだけのんびりする日に出てくるのんびりしてない人って基本的に大人ですよね。
大人ですよね。
そうだよな。なんか僕もこれ読みながら、なんか自分ののんびりしていなさを思い知ったんですよ。
今一冊読んでみて、このページが好きなんだよなとか、おすすめなんだよなってありますか?
本当に最初からずっとお母さんが、要は急いでって学校に送っていくの急いでって言ったりとか、
学校でも先生が急いでって、ずっと急がせかされる日常を送ってて、
そのときにティシャちゃんがちょっと嫌だって、もう急ぎたくないって言ったときに、
お母さんがそれをスーッと受け入れるシーンがあるんですよね。
ちょっとやっぱり機嫌が悪くなっちゃった娘に分かったっていう感じ。
そのシーンがすごく印象に残ってて、これって本当に難しいんですよ。
子育てしてるときに、「そうだね、じゃあ今日はここからちょっとのんびりする時間にしようか。」
みたいなのを決めるのって、たぶんすごくその後の夕飯の支度、買い物があって、
洗濯取り込んでとか、わーわー風呂入れてとか、わーっていう子育てのこの後のスケジュールを考えると、
このね、「よし、じゃあのんびりしよう。」っていうのって本当に難しいなと思ってて。
これ、かつての子育て、本当に忙しい時期を思い出したときに、できそうですか?
なかなかですよ。これは本当にたまにしかできない。
本当にちょっとだけのんびりする日として設定しないと難しいみたいな。
この日はそういう日だから、その前後のスケジュールも調整した上でですよね。
これ、実際のお母さんとしては、のんびりなんかしてられるかってぐらい忙しいじゃないですか。
そうですよ。
っていうのを体験してきた身としては、どういう感情でこの本を読んでたのかなって今思いました。
だから、このお母さんこのね、「わかった。」って言ったときに、
あ、全部諦めたんだろうなって思うわけ。
もうこの後の予定は、もうじゃあ今日はなしみたいな。
もう今日はなんか本当にお惣菜みたいな。
冷食、冷定食品チームみたいな。
カロリーメイトとかね。
そう、カロリーメイト。ヨーグルト、バナナみたいな。
もうだから、なんか全部もう嫌ってならないと、娘が落ち込んでて、やっぱりもう疲れちゃってる娘を見たときに、
あ、いけないって気づくときに、本当にいろんなものを諦めるんだよなって思って。
でもその諦めるのって、なんかその諦めって結構ポジティブなものでもあるんですか?
まあ、だからね、1回だから腹をくくっちゃえばポジティブになるけど、そこまでなかなかよ。
そうですね。今ふっと思ったんですけれども、前回お話しした地方女子たちの選択に出てくる、ちょっと歳がね、40、50、60代ぐらいの女性たちのインタビューとかを読んでいると、
腹くくって諦めてっていうのって、できないんだろうなって思ったんですよ、今。
そうそう、たぶんそれができるとまた違う景色が見えるんですよね。
ちゃんとなんか、なんで飯の準備もしないでそんなことやってんだみたいな、言われちゃうんだろうなみたいな。
そうだよ、そうだよ。
だからね、このお母さんみたいに、すごい共感っていうか、きっとそうだよね、全部諦めたよね、そうだよねみたいな。
むしろあれですよね、諦めちゃってもいいような家庭環境なのか、雰囲気づくり。
でもあれですよ、ほんとに諦めたところで別に、そんなに支障はないんだけど、本当はね。
でもなんかやっぱり、やっぱりそれこそ役割で、やんなきゃっていうのを持ってるから。
そうだよな、ちゃんとしなきゃっていうね。
ちゃんとしなきゃ、だから旦那帰ってくるまでにご飯の支度して、部屋片付けてとか、やんなきゃっていうのがあるから。
そうだよな、この絵本の中の、いいなと思ったのが、お父さんも結構ね、
のんびりするっていうのに、一緒になってのんびりしてくれるっていうのもあって。
確かに。でも、私途中で、お父さん急いでって言うんだよね、後半。
おっと、出ちゃったみたいな。
ちょっと、お父さんちょっとって、意思を持ったけど。
でも、お父さんもしかしたら、ゆっくりできない環境下にずっと部屋置いてきてしまって。
そうですね、そうしましょう。
このスケジュール通りに進めなければ、みたいな。
そうそう、そうなの。
言われてみると、そうですよね。だって、ゆっくりするって別に、育児放棄するとか、そういうわけじゃないじゃないですか。
そうなんです。
なんか、行ってしまえばね、そのお子さんのペースにちょっと寄り添ってあげるような感じじゃないですか。
そうですよね。
ちょっと子育てしてない自分が、あれこれ言うと怒られそうなんですけど、
でも、例えば、ご飯の時間がちょっとイレギュラーになっても、別にいいっちゃいいんですよね。
そこはね。
全然いいんだよ、全然いいの。本当に全然いいんだけど、でもやっぱり、ちゃんとしちゃいたくなっちゃう。
だよね。だから、そこが本当にやっぱり難しいよね。
そうですよね。確かにな。
あとなんかほら、その子の癖みたいのがあって、このタイミングじゃないと急にぐずり出すから、そこを起点として前準備してっていうのがあったりとかするから。
そっか。
本当にすごいんですから、お母さんたちは。
ね。いや、僕、4人兄弟なんですけど。
お母さんすごいよ。
これ、ちなみにちょっと絵本から脱線しちゃって申し訳ないんですけども、例えば育児の本とか、あと育児のアドバイスとかってインターネット上に結構あったりするじゃないですか。
あれってどれくらい当てになるんですか?
わかんないです。
体感として?
どうなんだろうな。私はだから本当にひねくれってわけじゃないけど、なんかだから公演会みたいのあって、だれだれ先生がみたいのは好きじゃなかったです。
分かってるよって思って、分かってるけどできないんじゃんってずっと思ってました。
そっか、なんかこうするといいよとか、こうあるべきみたいなのが出されるけど、現場は違うんだよみたいな。
そう、だからどっちかっていうと本当にニュースで虐待しちゃおうやみたいのに共感するような時期があって、もうしょうがないよねみたいな。
でもよくないんだけど、なんかね、そういう時期もありました。
虐待は許されないにしても、でもなんかね、理屈でこういうものだからこうしなさいで片付くものではないですよね。
なんかだからさ、子供がかわいいは本当に子供がかわいいんだけど、子供がかわいいことと育児の大変さってなんか別個なんだよね。
あれなんだろうって思って。
かわいいからといって無人像にエネルギー注ぎ続けられるわけじゃないんですもんね。
そう。
いろんな人との調整の中で生活が進んでいくから。
そう。本当になんだろうね、子育てが嫌っていうとなんか自分の子供がかわいくなかったのかって思われたらすごく嫌なんですけど。
でもね、そんなことないじゃないですか。
タイラさん的には子供がかわいいっていうことと、あと大変さっていうこと、大変さってのは本当に時間的なもの、精神的なもの、あと本当に義務としての役割のもののバランスってどういうふうに折り合いつけてたんですか?
だからすっごく難しかった。だからやっぱり諦めたんだよね、私も。
そのバランス取るっていうことですか?
そう。なんでこんなことって思うんだけど、自分で好きで子供を産んだんだなって思って。だから本当に10年間くらいはあんまり記憶がないみたいな。
ただたぶん、私が子育てしてるのを一緒に見てた人たちは、たぶん吉野美ちゃん絶対楽しんでやってたよって言うと思うんだよね。
記憶がないっていうのは忙しすぎてなのか、強制的に抹消しちゃったのか?
わかんない。でも本当に役員をやったりとか、部活の役員をやったりとかっていろいろやってるんだけど、それはそれで楽しかったこともあるんだけど、
やっぱりなんかね、自分が見失うことが多くて。
ちょっとこの言い方が安直なんですけど、この平篠さんって一人の人ってよりかは、誰々君のお母さんみたいなことですよね、きっとね。
そうですね。
っていう役割に全力だったみたいな。
そうそうそう。
その話を聞くと、ちょっとだけのんびりするっていうのって、この絵本すごくいい絵本なんだけど、とっても難しいし。
そうよ、簡単じゃないんですよ、これ。
それこそ、あんま社会派みたいなこと言いたくないんですけど、結構いろんな子育て支援施設とか、例えば近所のいいおじちゃん、おばちゃんとか、いろんな人の協力があって、ちょっとだけのんびりする時間、お父さんお母さんのちょっとだけのんびりする時間って生まれてくるんだろうなって今思ったんですよ。
本当ですね。結構覚悟がいるというか。
そこ行ったらあれじゃないですか、トクブックスさんって、
そうです。
ちょっとだけのんびりする日を創出しているところですね。
そうなんです。実はそうなんです。
意外とそこ、結びつけてますか、この本と。
今話しながら、そうですって思いました。
そうなんです。本当にそういう場所になりたいっていうのはあるんですよ。
お話ししてますよね、きっとね。
そうですね。ちょっと遊びに来たお母さんたちに、ちょっとこの絵本の存在を知ってもらいたいですね。
そうですね。
そうだよな、なんかすごいそういうちょっとだけのんびりできる時間を作るための空間設計みたいなのがきっとあるわけじゃないですか。
そういうのもどんどんいろんな人に知ってもらいたいですし。
そうですね。そうですよ。
そこのちょっと遊べるスペースあるじゃないですか、壁に落書きできるところもそうですけど、お手洗いにおむつ替えのスペースがちゃんとあったりして、
ありがとうございます、さまさん。
お母さんたちへのお気遣いの気持ちがあるんだなってね。
そうなんですよ。結構愛にあふれた空間でございます。
時々ね、平田さんご自身も、なんかお母さんの代わりとかの親戚のおばちゃんみたいな感じでね、子供たちに絡んでいくっていう。
そうなんですよ。そうなんです、本当に可愛くて。
でもやっぱりね、子供は可愛いんだけど、お母さんちょっとゆっくりコーヒー飲みなっていう、なんかそんな空気が。
そこはやっぱりね、平田さんご自身の経験があるからこそみたいなね、そこもあるんだろうなって思いましたし。
ちょっと利用してくれて、今本当にね、割と余裕があるので私、接客に。
なので、利用してくださっていいですよっていう気がします。抱っことかさせてもらったら嬉しいですよっていう。
ちょっとテンション上がりますね、そういうのもね。
そうなんです。
これなんか一方でというか、僕の目線でここちょっと気になるなみたいな感じのところもお話しさせていただくと、
そうだな。まず一つは、またちょっと僕、この本の現代を調べちゃったんですけども。
ティッシャー&ザ・ブロッサムだったかな、現代が。
ブロッサムって、フラワーブルーム、ブロッサムみたいな単語があるんですけども、
ブロッサムって木に咲く花、一個一個の花っていうよりかはたくさん咲いている状態のことをブロッサムっていうらしくて、
この絵本って木の花々の間から見下ろしたアングルが結構多くて、
そういうことかってちょっと関連性を思い浮かべながら読んでいたりもしてて、
そこから日本語になるとちょっとだけゆっくりする日っていうふうに解釈されていくんだみたいな感じで。
確かにね。
っていうちょっとビジュアル的なあれなんですけど、途中でなんか親子で町の中にあふれるいろんなものを数えたりするシーンがあったりしてて、
せかせか歩いている時って、一個一個に注意を向けることが本当になくなってしまうなっていうのをちょっとね、はっと我にかえって思い出したんですよね。
なんですかね、本当に花も見なくなっちゃうし、さっきの世話しない花見とかも多分その最下でものの気がするんですよ。
本当ですね。
花咲いてるなみたいな。
確認作業ですよね。そうじゃないですよね。
確認作業をしちゃっていて、なんかね、桜の、染め吉野があるけど違う桜の種類があるんだなとかあるじゃないですか。
そういうのにも気づかなかったりする。なんかその、なんだろう、味気なくなってしまっている。
自分のことにね、改めて気づくっていうのがこの本だったんですよ。
でも本当なんかね、子育てする親の大変さに全然思い至れなかったっていうのが、自分の解像度の浅さというかね、思い至らなさだなみたいな。
なかなか難しいですよね、それは。
でも本当なんか、ほんとさっきお話伺いながら、1日の全体スケジュールの中で調整しながら、ゆっくりする時間の確保がある。
いや、ほんとそうだよなって思いましたよ。
みんなやってますからね、お母さん達ね。
そうですよね。
いや、いいな。ちょっとなんか、この話を思い出してもらいながら、お父さんお母さんこの本を読んでもらいたいなって思いましたね。
ほんとなんか、いいですね。説教臭くないじゃないですか、こちらの本って。
そうそう、そういうことなんですよね。翻訳本だったりとか、説明されてないから、どうにでも解釈できるっていう、遊びの部分というか、余白っていうか、それがすごくいいなと思って。
で、だからやっぱり私が子育てにキリキリしてる時に、こういう本と出会えていたら、もうちょっとなんか、わりとスッと入ってきたんじゃないかなっていう気はしていて、
その偉い先生に、子供と過ごす時間は大切にしないといけないって言われるよりも、こういうふうに、なんていうか、ふわっと説教臭くなく言われると、
そうだよね、確かに私はゆっくりしてなかったなとか、せかしちゃってたなって、なんか自分でフッてフに落ちそうな気がしていて、
わかんないです、だからその時に読んでないからわかんないんだけど、でもそうそう、だからそういう時にこう、そっかそっかみたいな、とりあえず一旦、もう全部後回しにして、こういう時間もありだよなっていうふうに思えたらいいかなみたいな。
ね、なんかこう全部こう、なんだろうな、細かく説明していないからこそ、まあ良い意味で、自分の都合の良い解釈で持っていけるじゃないですか、そうなんかわかってんのに、ああだこうだ言われるのが一番腹立つんですよね。
でしょ。
そうだからこれね、逆に絵本って、こう自分の中から出てくるものをうまくキャッチするきっかけみたいな感じがしてるんですよ、話聞きながら思ったのが。
なんか同じページ読んでも、例えば平さんがまた読んだとしても、その時そのタイミング、その時の気持ちによって多分キャッチするもの違うと思うんですよね。
ね。
なんかそれでいいんだろうなって、そこがいいですね、やっぱりね。
でもやっぱり佐野さんがこういうところっていう風に言ってくれるところと、やっぱり私見てると結構違ったりするので、なんかやっぱり発見がある。
その面白さありますよね。また全然違う方がね、読んだら違う着目点があって。
ね、そうそうそうそう。それがね、やっぱり本面白いなって思います。
ちなみに僕は表紙の印刷もいいなとかって思いながら見ていました。
ちょっとね。
そう、なんていうのかな、ティシャちゃんの絵と、あとちょっとだけのんびりする日っていう文字のところかな、あと鼻の一部が、ちょっとね光沢のある印刷になってるんですよ。
ね。ちょっとなんかぼこってしてるような感じ。手触りもちょっとぼこぼこってしてて。
ニスか何かで加工した印刷かな、いいな、こういうのって思いながら見てました。
佐野さんの本にもね、ぜひね、こういう加工をね。
したいんですけどね、なかなかお高いそうです。こういう印刷加工は。
ね、かわいいよね。
そうなんですよ。
なんかこう想定もね、こだわってもいいですよね、ほんと。
なのでちょっとね、この本も実物手にとって。
はい、ぜひ見ていただきたいですよね。
見開きで広がる絵の感じとか本当に素敵なので、ぜひ。
なんかこれあれですね、お花もさ、ちょっと日本で色使いがそうだからか。
あんまり日本で見るような感じじゃないかもみたいな。
ね、なんだろうな。
そんな気がちょっとだけするけど。
一部桜っぽいのがあるんですけど、でもあんまり日本で見ないような。
リアルなのかな、これは。
作ったものは想像なのかしら。
この紫っぽいのなんかね、木蓮の花の紫のやつっぽい感じもするけど、ちょっと違うのかなとか。
これやっぱね、紙で見開きで見るとワッてなるので。
ね、これいいですよね。
文字が入っていない絵だけのページがあって、ここが一番綺麗ですね、やっぱね。
確かに。どのページだ。
ビジュアルが伝わらないのをいいことに。
そうですね。
でもね、ほんとこれはぜひぜひ実物見ていただきたいので、
とくぼっくさんができて、コーヒーを飲みながら。