じゃあトクブックスさんの人棚オーナー制度がどんなふうに使えるものか、簡単にご説明いただけたらと思います。
うち人棚オーナー制度、いろんなところでね、シェア型本棚って今やってると思うんですけど、
うちの場合でいうと、今ですね、壁側に40棚の本棚があって、
こちら1棚ずつ誰でも簡単に自分の本屋さんを開店することができるっていう制度です。
40棚もあったっていう。
40棚あります、はい。
ただ今ですね、現在20棚、ちょうど半分埋まっております。
全部埋めたいですね。
そうなんです。で、今空いてる棚のところには、うちで仕入れた古本を入れたりとか、
あと宣伝みたいな形で告知するような張り紙が貼ってあったりとか、そんな形です。
スカスカっていう感じではないんですけど、一応まだ半分ほど空いておりますので、ぜひ。
一角にはポッドキャストで紹介した本の棚もありますね。
そうです。
ありがとうございます。
40棚中20棚使われてますよっていうのがあって、
だいたい1棚あたり何センチかける何センチくらいなんですかね。
だいたい30センチ角みたいな感じで、A4サイズの本が入るようなサイズ感ですね。
雑誌が普通に立てて入るんで。
そうですね。31センチか高さはありますので、大判の絵本もなんなく入りますし、雑誌も入りますし、って感じですね。
確かに。雑誌、絵本、文庫本、新書、もう何でも入ってますね。
そうですね。
これ、さすがに無料ではなくて、有料で使っていただくってことなんですよね。
1月あたりが税込みで3000円ってことになってます。
一応入会金として1500円初回にいただいていて、
月掛け3000円なので、毎月お支払いいただくっていう形になってます。
本棚のサブスクみたいな感じですね。
そうですね。皆さんご自身の棚に自分の読み終わった本とか、次の人にぜひ読んでもらいたいっていう本を入れていただいて、
それはもうご自身で金額を決めていただいて、
その売上に関しては全て棚オーナーさんにお渡しするっていう形でやっております。
ちなみにこの本棚にあるものって書籍限定なんですかね。
基本的には本ですね。書籍、雑誌とか、あとご自身で作ったジン入れてくださっている方もいらっしゃいますし、
ジンもOKですね。
一応ちょっと雑貨を売りたいって話がある方もいらっしゃるんですけど、
一応本をメインにして、それに付随するものであればっていう形で少しそうなんです。
付随するものって例えばどういうものですか。
付随するもの。
え、何だろう、しおりとかそういうもの。
そうですね、そういうものを置いてくださっている方もいますね。
あとあれですね、売り物じゃなくてもディスプレイ的にポップを結構置いてくださったりとか。
そうですね、皆さんご自身の棚名をきちんと書いてくださって、結構個性あふれる棚が多いと思います。
紙粘土か何かで作ったくまちゃんとかこけしとかもいますね。
これは一応売ってるんですけどね。
売り物でした。
本の管理方法というか、これ一回棚に本入れて終わりってわけじゃないですもんね。
そうですね、結構皆さんのまめに来れる方は来ていただいて中身入れ替えたりとかしてくださったり、
あと売れちゃうとやっぱり棚がスカスカになっちゃうので、そういう時はちょっとお知らせして入れていただくような形になっています。
そうか、棚の整理とかなんかもお店やっている時だったらいつでもいいよみたいな感じですかね。
そうですね、基本的に私はあんまりほこり取りとかはするけど、基本的には棚オーナーさんが自分の棚は管理していただくっていう形にしています。
いいですね、なんか結構皆さんオリジナリティがある棚だし、今日もちょっと始まる前の雑談の時に、ここの棚のセンションいいよねみたいな話してたじゃないですか。
そうなんですよね。
ライバル意識を持ちつつも、刺激を受けながらも皆さん楽しんでるんだろうなって思ったんですけれども、
ちょっと大事なところというか売り上げの管理。
本を販売しているから、お客さんが本を買っていって、お金のやり取りのところはタイラさんが担当してくださっているんですよね。
そうですね、基本的に全部現金でお支払いいただいて、その現金をお給料袋みたいな形で袋に入れてお渡ししています。
これさあ、なんでタイラさんみんなに言わないんだろうって思ってたんですけど、売り上げの袋かわいいんですよね。
茶色い封筒にとくぶっくすさんのスタンプボンって押してあって、今月分ですみたいな感じで。
そう、今月の売り上げですってお渡しして。
お給金みたいな感じになってて、なんかちょっとそういうちっちゃな嬉しさもあるし、
あと、売り物の本って書店さんが使っているようなスリーブも入ってますよね。あれはとくぶっくすさんのオリジナルのやつですよね。
あれは私が印刷してカットして。
あれがあるからより本屋さんらしいなって感じがしますね。
現金のやりとりなので、管理がちょっと簡単に済むように、スリープと現金がそのままお渡しするっていう形にしてます。
そうか、いくら売れましたよっていうのと、この本が売れましたよっていうのが分かりますよね。
さすが本屋さんはやることが違いますね。
そうですか。
プロの本屋さんですね。
プロですよ。
知ってます。
ありがとうございます。なんかいいですね。
人棚オーナーっていう感じで、結構規模は小さいけど、意外と人棚っていう限られた範囲の中で本格的な本屋さんの楽しみができるんだろうなって思いまして。
ちょっとこの後に本当に人棚オーナーの方にも声を伺いたいんですけれども、
平さん的にはこの棚作ってよかったなとか、お客様の中でこういうものが生まれてよかったなって感じてるものありますか。
それは本当になんか、本屋作る上ですごくいろんなことがたまたまこういう形になったっていうことが多くて、
この人棚オーナーっていうかシェア型本棚も本当に最初は構想になかったことで、
でも本屋さんがやるから意味あるんじゃないっていうふうに言われて、今そのような公共の場所にちょっとそういう棚が置いてあったりっていうことはあるんだけど、
結局管理する人がいない状態で放置されたような状態で、図書館みたいに本が置きっぱなしみたいな、なかなかちょっと寂しい感じの管理方法。
そういうの見たことあります、僕も。
やっぱあれってちょっと悲しいけど、ここのお店に置けば私が全部見て、それこそ誇りを払うだけでも違うと思うし、
目の届く範囲でいろいろできるっていうことが、本当に本屋さんがやるから意味があるって言われたときに、あ、そうだなみたいな。
もともと知ってたけど、自分がやるとは思ってなくて、
場所として、ちょっと大げさに言うとコミュニティじゃないけど、何か人が集まってっていう形になればいいなと思って、
実際にこれをやってみたら、棚オーナーさん同士だったりとか、棚オーナーさんとたまたま言い合わせたお客さんだったりとかが、勝手にしゃべり出して本のおすすめしたりとか、
もう半ば押し売りみたいに、この本みたいな感じでおすすめしたりとか、そういうコミュニケーションの場所にはなっているので、すごく良かったなと思ってます。
たぶんこれがなければ、っていうことはあるし、あとうち新刊の本も置いてあるんだけど、新刊の本って高いじゃないですか。
そうですね。本は安くはないですからね。
だからうちみたいにちょっと入りにくいお店で、私と二人っきりになって、なんか出にくいけど、あ、300円だったら買えるみたいな。
そういう感じで、帰っていくお客さんにもいい場所なんじゃないかと思って。
すごいリアルだなって思いました。でも確かにそうですね。僕実際に似たようなことを別の本屋さんでやったことあります。
あるでしょ。たぶんみんなあるよ。独立書店行った人あるあるで。
でも確かにコミュニケーションのきっかけとしての本だなっていうのも機能としてあるけど、放置状態になっちゃっててもったいない。
でも本屋さんの中であるから、一定のちゃんときれいにするとか、コミュニケーションを取り持つとかっていう、いい管理が生まれるっていうのは確かにいい役目を果たすことですよね。
あとなんか本屋さんの経営みたいなものに関わるようなところでも、何かちょっとあったのかな、作戦というか戦略もあったのかなと思ったんですけど。
それはありますよね。
でも実際どうですか。僕は何か言ってしまえば、確かにここ使ってくれる方がいらっしゃれば定期的な収入入るじゃないですか。
っていうのは僕も本屋さんやってない僕でも想像つくんですけど、実際に本屋さんを運営する身としてはどのようにそこら辺感じてらっしゃいますか。
ぶっちゃけていいですかね。
大丈夫な範囲で。
もちろん計算すればね、3000円×40棚が生まればそこそこの収入になるっていうのがあるので、もちろん今本屋だけで成り立つ事業ではないので。
カフェもあるとはいえね。
だからやっぱりその収入の柱として一つやっぱりあるってことは大きなそうですね。
やっぱなんかそういう安心感にもつながるじゃないですか。
ってなるとカフェの方もそうだし、新館の方もそうだし、そっちにもちょっと余裕が出てくる、気持ちに余裕が出てくるってのもあるんですかね。
そうですね、それはそうだと思います。
やっぱり小さい本屋を、今結構地方だったりとかに誕生してる時に、やっぱりこのシステムって本屋を成り立たせるために生まれたシステムというかサービスだと思うので、いいんじゃないですかね、乗っかってみるのも。
多分地方であれば地方であるほど、これを知らない人も多いと思うので、下妻にこんなのがあったのっていう人はすごく多いので、やっぱり地方でやって、それこそこんなに本が好きな人がいたんだみたいな、っていうことにもなるので。
今日もね、集まってくださった皆様が、本の話できるところがあってよかったっていうお話ありましたからね。
これちょっとちょこっと話して、ひとたなオーナーの皆さんにもマイクを渡したいんですけれども、僕ちょっと最近読んだ本で、町の生態系みたいなことについて書かれた本があったんです。
エリアマネジメントとか町づくりをされている方が書いた本で、町は言葉でできているっていう本なんですけれども。
読みたいなって思ってた本でした。
すごくよくて、その中で町の生態系みたいなものがあるよねっていう話があって、生態系、僕もちょっと詳しくは説明はできないんですけど、ただ寝て起きて何かを消費してっていうだけじゃなくて、
人の動きがあって集まって、ちょっとホッとできたりとか、あと人の動きがあるから、誰々さん最近来ないけど大丈夫かなってちょっと心配し合えたりとか、そういうのが町の中には本当は必要なんじゃないかっていうことが書かれていて、
もしかしたらトクブックスさんもそうだし、あとこのひとたなオーナー制度っていうのがあることで、ちょっといろんな人が行き来しやすくなるような環境になっているのが、実は下妻のこの町にもすごく大事な作業を及ぼしているのではないでしょうかと思いました。
そうですね。きっとそうだと思います。
でもね、なんかすごく大事なことなんじゃないかなとは思ってます。
ということで、ちょっとね、平田さんからの思いも伺ったんですけれども、一旦じゃあちょっとひとたなオーナーさんに話を伺ってみましょうか。
いいですね。
じゃあですね、伺っちゃいますよ。じゃあね、じゃあお一人目よろしくお願いします。
はい、こんばんは。みやおと申します。
はい、よろしくお願いします。
じゃあみやおさんの、じゃあまず本棚のお名前を教えてください。
みやほんやと言います。
はい、みやほんやさんはどのあたりですかね、本棚の。
F1棚ですね。
F1棚、ちゃんと部屋番号が振ってあるんですね。
向かって一番上の右から3番目のF1にあるみやほんやさんです。
はい、でちょっとね、ラインナップの特徴を教えていただきたいです。
ラインナップの特徴はですね、なくてですね、
いいですね。
ラインナップをバラバラにしよう、いろんな本を置こうというのがコンセプト。
当初はそれがコンセプトでした。
で、一月ほど前に大転換が起きまして、自分のジーンを置きました。
いいですね。
今はそれがコンセプトですね。
自分のジーンプラスいろんな本みたいな感じ。
いいですね。
ちなみにジーンの方からちょっと聞きたいんですけども、
このほんや物語ってありますけれども、これはどんなジーンですか。
これはですね、本当に一番最初はこのトクブックスに来たぞってところから始まるんですけど、
過去に行ってた、自分のこれまで出会ってきた本屋さんとそれにまつわる話ですね、エッセイです。
いいですね。
じゃあこれを読むと、こんな本屋さんあったんだってちょっと発見ができるかもしれないですね。
そうですね。
ぜひF1の棚の本屋物語も手に取っていただきたいですね。
あと他の本も結構いろんな本があるとのことなんですけれども、
特にこういう基準で選んでるっていうのも特になく。
そうですね。
もともとはいろいろ考えてたんです。
ゲームが今度リメイクで発売されるから、それの小説持ってるから置いてみようとか、
最近この人、本屋大賞にもノミネットされたから置いてみようとか、
いうことも考えてはいたんですが、
だんだんその要は、面白い本、自分が面白いと思った本を置くようになってるかなっていう感じですかね。
この本棚見ると、宮さんのその時の趣味がちょっと見えてくるっていう感じかもしれないですね。
そうかもしれないですね。
ちなみに平さん的にはどうですか、宮さんとお話したりとか、この本棚を見たりとかしながら。
すごくまめに棚の中を整理して入れ替えをしてくれるので、やっぱり売れますよね。
宮さんの棚は、やっぱり来るたびに新しい出会いがあるみたいな棚なので、
結構楽しみにしている方も多いんじゃないかなと思います。
いいですね。ファンがつく本棚。
結構売れるかなって狙っているわけではなく。
ちょっとそれもありますし、基本的には多分昔ブックオフでバイトしてた経験もあると思うんですけど、
たくさん入れ替えて、また変わったのかってたくさん思ってもらう方が目に触れやすくて売れるんだろうなって思ってます。
そうか、買いに来た人からしてもちょっと探す楽しみ、新しい発見がある楽しみがありますね。
ちなみに、この本棚始めたきっかけってどういうところなんですか?
これは完全に本が好きだったからだと、それこそ下妻市民の職場の同僚に、
なんか下妻に本屋できたんですけど知ってますかって言われて、
で、シェア型書店もやってるんですよって言って、そんなバカなと思ってきてみたから。
そんなバカな。
そんなバカな。あれは東京の方でやるもんだっぺって思ってたから。
マジかと思ってやりました。
僕もちょっと似たような感想は思ったことがあります。
そうですね。
なかなか本屋さんとか独立書店ってやっぱ東京のものみたいなね、そういう印象がちょっとあるので。
もともと本屋さんやってみたいとか、そういう気持ちもあったんですか?
それはめちゃめちゃありましたね。
まさにそういうこととかもちょっと本屋物語に書いてあったりするんですけど。
結構昔からなんですか?その本屋さんへの夢は。
そうですね。昔からですね。
いつ頃からなんですか?そしたら。
いつ頃からなんだろう。
でも大げさに言うと、大学進学をめぐる時期に親と大喧嘩しましたね。
これは本屋さんになるんだっていうことを親御さんが、いや食っていけるかみたいな。
そんな感じです。
いいですね。その夢がちょっと形を変えながらもこういうところで叶えることができるという。
ちなみに醍醐味ってどういうところに感じてますか?
これが2つあって。
1つはやっぱり、もう最初からそれはテンさんにも言われてましたけど、
置いて売れたら楽しいよっていう、売れる興味を持ってもらえるっていうことに向かって、
それを考えて、当たるか外れるかわかんないけど、実際に売れるとやっぱり嬉しい。
この本やっぱ面白いと思ってもらえたんだねっていうのが1つ。
でもこれはむしろそういうことがやりたかったから、想定の範囲内というか、
そりゃそうだよね、楽しいよね。やっぱ楽しいって思ってたんですけど。
2つ目が、これが想定外で、友達がめちゃくちゃ増えるんですよ。
テンさんももちろんそうだし、僕のお隣の棚も非常に仲良くさせてもらってるんですけど。
いっぱいですよね、友達が。
棚で言ったら、ここもあそこもですよね。
仕事の関係でもつながったりとか、そういうのもあって、
人と仲良くなるんですよね。
本が好きだから、本を送るのが大事だったはずなんだけど、
周りの人と話したりするのが楽しくなって、その人の本棚も当然気になって、
またつながって、ここで俺が買った本、そっちにまた置いたのかね、みたいなことがあったりとか。
すごい転売みたい。
転売って言っちゃ悪いから、本当転売ですね。
循環ですね。
物はいいよ、みたいな。
いい流れですね、友達ができていくっていう作って良かったですね。
本当ですよね。
ここがなければ絶対に知り合ってないと思うんですよ。
確かにそうですね。
さっきも話してましたけど、大人になるほど友達が作れなくなるってあるじゃないですか、
それがここに来て本っていうきっかけがあって、
転売もされるかもしれませんが、知り合い、友達が増えていき、
いいな、なるほどな。
ちなみに、これ最後のご質問なんですけれども、
実際にやってみて、やる前と後とで、ご自身の中で何か変化ってありますか?
これは客観的なデータというか、ことがありまして、
1日のほとんど、職場で過ごしますね。
職場の人たちに、楽しそうだねっていうのを、
明らかに楽しそうだな、こいつ楽しそうだよなっていうのをめちゃくちゃ言われます。
職場でも溢れ出ちゃってるんですね、楽しい気持ちが。
出ちゃってますね。
はいたしたらずっと本の矢の話ばかりしてますから、
こないだこういうことがあって、こういうことがあって、
全然知らない人だろうけど、ちょっとこういうことって話して、みたいな。
そういうの、話題が増えていくみたいな感じなんですかね。
そうです。そろそろいい加減、もうその話いいわって思われてると思います。
でもそうか、それはもう、もちろんご自宅でも本読まれてたりとかすると思うんですけど、
それだけでは広がらなかった話みたいなことなんですかね。
もちろんそうですね、結構本が好きな人って、
同じ職場で働いてても、気づかなかったり、お互いのことを認知してなかったりするんですよね。
あれなんだ、君本好きだったのかねっていうところで急に仲良くなったりとかして、
で、まさにその本でつながって仲良くなった人にトコブックスさんのことを教わって、
で、ここに本棚出して、職場以外の人とも仲良くなって、
また職場の人にそれ話して、楽しそうですねってなって、
ついには実家でもそれ話して、父親がさっき自分の実家に来たと。
すごいもう、親御さんも買いに来るっていう。
これちなみにどういうふうに話すんですか?
本棚やってるんだよっていう話題を他の人に話すときって、
これがあると、こんなふうに話し広がっていくんだなって聞いてる人も想像つきやすいかなと思いまして。
本当に最初の頃は、この間教えてもらった本めちゃくちゃ面白かったんで、
すいません、トコブックスさんに置いたんですよって。
で、そしたら、みんな面白いって言ってて、すぐ買っていきました。
で、さらに違うところにお金負けて。
転売されるほどの面白さ。
たまたまですけど、本屋大賞取ったインザメンガチャーチだったんで、
私だけでは読まなくて、紹介されてたから、
それはたまたま新しい本でしたけどね、読んで、
みんな面白いなってなって。
で、その後、そんなに話題になったらしいってあった後、大賞取るんで。
そこでもまたもうひと盛り上がりあって。
最初に教えてくださった方からしたら、すごい嬉しいですよね。
自分が勧めた本が本棚に並んで、しかもそれを買っていく人がいて、
なんならね、大賞取って盛り上がってみたいな。
確かに、そういう盛り上がり方は一人で読んでいるだけではなかなかできないですもんね。
なるほどなーっていう、ちょっとね、本の会話が弾んでくる人棚オーナーさん。
どうですか、こういうお話をちょっと聞いてみて、店主の平井さんとしては。
いや、もう私は逐一見てますから。
そうですよね。
宮さんが暴走するくらい楽しんでるなっていうのは、普段からひしひしと感じております。
そう、むしろそういう話しすぎちゃうくらいハマってくれるのってやっぱり嬉しいことですかね。
ちょっと大丈夫、生活に影響がありすぎるんじゃないかなってちょっと心配な点もあるくらいですけど。
ありがたいですね。
その時はちょっとね、平井さんが落ち着こうって言ってくれる。
今のところ、まあなんとか大丈夫。余裕を持って大丈夫です。
じゃあちょっとね、行けるところまで行くのを期待しながら、今後も人棚オーナーを楽しんでいただければと思います。
お話ありがとうございました。
じゃあ、座ってる順で行きましょうか。