各界のトップランナーやその道のプロフェッショナル、時代を映す市井の人々……
プロインタビュアー早川洋平が、国内外の分野を超えるインタビューを通じて「人生をアップデートする人と世界」をお届けします。
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【INTERVIEW#226】もし無人島に一冊だけ持っていくなら│多和田葉子さん(小説家/詩人)
▼メンバーシップ登録はこちらYouTubeApple Podcast ▼登録無料のニュースレター本、健康グッズ、ガジェット、音楽、映画、スポット…….国内外のインタビューや旅、日々の生活で僕の人生をアップデートしてくれたモノやコトを一つ、毎週水曜日に短いメールでお届けしています。毎日の暮らしのささやかなアップデートに1-LIFE UPDATE WEDNESDAY登録無料 https://yoheihayakawa.substack.com/ 【もし無人島に一冊だけ持っていくなら】「常に新たなチャレンジを作品に盛り込む」という多和田葉子さん。新作『白鶴亮翅』では何に挑んだのか。人生最大の教訓や最近ハマっているものなどパーソナルなこともうかがいました。 世界と日本で長きに渡り活躍する彼女が、もし無人島に行ったらどんな一冊を選ぶのか?盛りだくさんの最終回をぜひお楽しみください。 (2023年10月オンライン取材) 【多和田葉子】たわだ・ようこ/ベルリン在住小説家、詩人。1960年3月23日東京都中野区生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。ハンブルク大学大学院修士課程修了。文学博士(チューリッヒ大学)。 82年よりドイツに在住し、日本語とドイツ語で作品を手がける。91年『かかとを失くして』で群像新人文学賞、93年『犬婿入り』で芥川賞を受賞。00年『ヒナギクのお茶の場合』で泉鏡花文学賞、02年『球形時間』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、03年『容疑者の夜行列車』で伊藤整文学賞、谷崎潤一郎賞、05年にゲーテ・メダル、09年に早稲田大学坪内逍遙大賞、11年『尼僧とキューピッドの弓』で紫式部文学賞、『雪の練習生』で野間文芸賞、13年『雲をつかむ話』で読売文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞など受賞多数。16年にドイツのクライスト賞を日本人で初めて受賞。18年『献灯使』で全米図書賞翻訳文学部門受賞。 著書に『ゴットハルト鉄道』『飛魂』『エクソフォニー 母語の外へ出る旅』『旅をする裸の眼』『ボルドーの義兄』『百年の散歩』『地球にちりばめられて』などがある。 ヨーロッパ、アメリカ、アジアでこれまで700回以上の朗読会を開いている。アメリカではスタンフォード大学、コーネル大学、マサチューセッツ工科大学など99年以降多数の大学に招かれ、数日から数ヶ月滞在。著作は日本語でもドイツ語でも20冊以上出版されており、フランス語訳、英訳の他にも、イタリア語、中国語、ポーランド語、韓国語、ロシア語、オランダ語、スウェーデン語、ノルウェー語などの翻訳が出ている。『白鶴亮翅』(朝日新聞出版) 第一回 「越境する作家」が「定住の地」ベルリンを書いた理由第二回 小説の着想をいかにして得てきたか第三回 世界で創作を志すなら知っておきたいロンドン、パリ、ニューヨークになくてベルリンにあるもの第四回 もし無人島に一冊だけ持っていくなら再生リスト ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中!https://room.rakuten.co.jp/room_c18b3055dd/items ◎インタビュー力を身につけたいあなたへ◎ポッドキャストを配信したいあなたへ◎番組への感想・質問はこちら ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify▶Apple Podcast▶Amazon ▼関連キーワード#ベルリン#多和田葉子#白鶴亮翅 ▼目次00:00 『白鶴亮翅』で初めてチャレンジしたこと02:10 自分の作品はどんな存在か04:30 『白鶴亮翅』で伝えたかったこと05:35 人生最大の教訓 07:00 迷い棚は実在する?08:10 無人島に持っていきたい一冊10:35 最近ハマっているもの11:55 世界と日本で活躍し続けられる理由14:05 次回作について16:43 メンバーシップ随時募集中

【INTERVIEW#225】世界で創作を志すなら知っておきたいロンドン、パリ、ニューヨークになくてベルリンにあるもの│多和田葉子さん(小説家/詩人)
▼メンバーシップ登録はこちらYouTubeApple Podcast ▼登録無料のニュースレター本、健康グッズ、ガジェット、音楽、映画、スポット…….国内外のインタビューや旅、日々の生活で僕の人生をアップデートしてくれたモノやコトを一つ、毎週水曜日に短いメールでお届けしています。毎日の暮らしのささやかなアップデートに1-LIFE UPDATE WEDNESDAY登録無料 https://yoheihayakawa.substack.com/ 【世界で創作を志すなら知っておきたいロンドン、パリ、ニューヨークになくてベルリンにあるもの】創作に携わる人たちにとってベルリンは今、どんな街なのか?ニューヨーク、ロンドン、パリにないユニークさとは?ドイツ在住40年以上。世界の第一線で長きに渡り小説家・詩人として活躍する多和田さんにうかがいました。 (2023年10月オンライン取材) 【多和田葉子】たわだ・ようこ/ベルリン在住小説家、詩人。1960年3月23日東京都中野区生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。ハンブルク大学大学院修士課程修了。文学博士(チューリッヒ大学)。 82年よりドイツに在住し、日本語とドイツ語で作品を手がける。91年『かかとを失くして』で群像新人文学賞、93年『犬婿入り』で芥川賞を受賞。00年『ヒナギクのお茶の場合』で泉鏡花文学賞、02年『球形時間』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、03年『容疑者の夜行列車』で伊藤整文学賞、谷崎潤一郎賞、05年にゲーテ・メダル、09年に早稲田大学坪内逍遙大賞、11年『尼僧とキューピッドの弓』で紫式部文学賞、『雪の練習生』で野間文芸賞、13年『雲をつかむ話』で読売文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞など受賞多数。16年にドイツのクライスト賞を日本人で初めて受賞。18年『献灯使』で全米図書賞翻訳文学部門受賞。 著書に『ゴットハルト鉄道』『飛魂』『エクソフォニー 母語の外へ出る旅』『旅をする裸の眼』『ボルドーの義兄』『百年の散歩』『地球にちりばめられて』などがある。 ヨーロッパ、アメリカ、アジアでこれまで700回以上の朗読会を開いている。アメリカではスタンフォード大学、コーネル大学、マサチューセッツ工科大学など99年以降多数の大学に招かれ、数日から数ヶ月滞在。著作は日本語でもドイツ語でも20冊以上出版されており、フランス語訳、英訳の他にも、イタリア語、中国語、ポーランド語、韓国語、ロシア語、オランダ語、スウェーデン語、ノルウェー語などの翻訳が出ている。『白鶴亮翅』(朝日新聞出版) 第一回 「越境する作家」が「定住の地」ベルリンを書いた理由第二回 小説の着想をいかにして得てきたか第三回 世界で創作を志すなら知っておきたいロンドン、パリ、ニューヨークになくてベルリンにあるもの第四回 もし無人島に一冊だけ持っていくなら再生リスト ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中!https://room.rakuten.co.jp/room_c18b3055dd/items ◎インタビュー力を身につけたいあなたへ◎ポッドキャストを配信したいあなたへ◎番組への感想・質問はこちら ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify▶Apple Podcast▶Amazon ▼関連キーワード#ベルリン#多和田葉子#白鶴亮翅 ▼目次00:00 コロナ後のベルリンの人たちの変化04:10 クリエイター視点で見るベルリン11:35 人間の文明は最初から故障している?18:30 社交の場を楽しむポイント19:50 メンバーシップ随時募集中

【INTERVIEW#224】小説の着想をいかにして得てきたか│多和田葉子さん(小説家/詩人)
▼メンバーシップ登録はこちらYouTubeApple Podcast ▼登録無料のニュースレター本、健康グッズ、ガジェット、音楽、映画、スポット…….国内外のインタビューや旅、日々の生活で僕の人生をアップデートしてくれたモノやコトを一つ、毎週水曜日に短いメールでお届けしています。毎日の暮らしのささやかなアップデートに1-LIFE UPDATE WEDNESDAY登録無料 https://yoheihayakawa.substack.com/ 【小説の着想をいかにして得てきたか】最新作『白鶴亮翅』は多和田さんにとって初となる新聞連載から生まれました。これまでの執筆活動とどんな違いがあったのか。そもそも何がきっかけで書き始めることになったのか。コロナ禍を経て思う「人と会うことがもたらすもの」についてもうかがいました。 (2023年10月オンライン取材) 【多和田葉子】たわだ・ようこ/ベルリン在住小説家、詩人。1960年3月23日東京都中野区生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。ハンブルク大学大学院修士課程修了。文学博士(チューリッヒ大学)。 82年よりドイツに在住し、日本語とドイツ語で作品を手がける。91年『かかとを失くして』で群像新人文学賞、93年『犬婿入り』で芥川賞を受賞。00年『ヒナギクのお茶の場合』で泉鏡花文学賞、02年『球形時間』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、03年『容疑者の夜行列車』で伊藤整文学賞、谷崎潤一郎賞、05年にゲーテ・メダル、09年に早稲田大学坪内逍遙大賞、11年『尼僧とキューピッドの弓』で紫式部文学賞、『雪の練習生』で野間文芸賞、13年『雲をつかむ話』で読売文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞など受賞多数。16年にドイツのクライスト賞を日本人で初めて受賞。18年『献灯使』で全米図書賞翻訳文学部門受賞。 著書に『ゴットハルト鉄道』『飛魂』『エクソフォニー 母語の外へ出る旅』『旅をする裸の眼』『ボルドーの義兄』『百年の散歩』『地球にちりばめられて』などがある。 ヨーロッパ、アメリカ、アジアでこれまで700回以上の朗読会を開いている。アメリカではスタンフォード大学、コーネル大学、マサチューセッツ工科大学など99年以降多数の大学に招かれ、数日から数ヶ月滞在。著作は日本語でもドイツ語でも20冊以上出版されており、フランス語訳、英訳の他にも、イタリア語、中国語、ポーランド語、韓国語、ロシア語、オランダ語、スウェーデン語、ノルウェー語などの翻訳が出ている。『白鶴亮翅』(朝日新聞出版) 第一回 「越境する作家」が「定住の地」ベルリンを書いた理由第二回 小説の着想をいかにして得てきたか第三回 世界で創作を志すなら知っておきたいロンドン、パリ、ニューヨークになくてベルリンにあるもの第四回 もし無人島に一冊だけ持っていくなら再生リスト ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中!https://room.rakuten.co.jp/room_c18b3055dd/items ◎インタビュー力を身につけたいあなたへ◎ポッドキャストを配信したいあなたへ◎番組への感想・質問はこちら ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify▶Apple Podcast▶Amazon ▼関連キーワード#ベルリン#多和田葉子#白鶴亮翅 ▼目次00:00 小説の着想02:00 初めての新聞連載で生まれたもの04:30 人と会うことがもたらすもの07:40 日本と違うベルリンのコミュニケーション10:05 コロナ前後で日本へ一時帰国する時に感じる変化13:40 ベルリンの日本人観光客の状況14:48 メンバーシップ随時募集中

【INTERVIEW#223】「越境する作家」が「定住の地」ベルリンを書いた理由│多和田葉子さん(小説家/詩人)
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300円の寄付が生み出す循環「Giftの物語」|小山真由美さん(認定NPO法人Gift代表)【INTERVIEWER(インタビュアー)Vol.1】
【300円の寄付が生み出す循環「Giftの物語」】今回のゲストは、認定NPO法人Gift代表の小山真由美さんです。子育てと大学卒業、税理士試験の科目に合格を経て、50歳前後でGift代表に。小山さんは「志あるNPO活動が資金不足で断念されること」に触れ、自身も行動を起こす決意を固めました。孫の世代のために社会を良くすることに人生を捧げる小山さん。彼女のNPO活動への献身と出会いの物語は、皆さんにとってNPOに対する興味を深めるきっかけになるでしょう。ぜひお楽しみください。(2023年10月取材) ▼小山真由美さんからのお知らせ「Circular Design College〜繋がりを大切にする社会づくりを学ぶ〜」人やビジョンを大切にしながら資本主義を否定することでもない、優しい経済の循環を生み出すための実践的な豊かな社会づくりを行うための考え方を一緒に学びませんか?→お申し込みはこちら(オンラインにて全3回開催。初回は2024年1月13日) ▼プロフィール小山真由美/こやま・まゆみ(認定NPO法人Gift代表)大阪生まれ。結婚後東京にて30年暮らし、現在は大阪に戻る。3人の子の母。結婚後、子育てをしながら通信制大学を卒業、その後税理士試験を受験。HP Giftへの支援はこちら ▼概要この番組はキクタスのディレクター中江公大(Kimi)が さまざまなジャンルで活躍されているインタビュアーの方たちに インタビューする番組です。ゲストの方がインタビューを始めたきっかけや、どのように人生が変わっていったかを伺い、視聴者・リスナーのみなさんにインタビューの魅力と価値をお届けします。 ▼講座案内①プロインタビュアー早川洋平が使用している8つの力↓ 1.リサーチ力、2.メモ力、3.アポ取り力、4.段取り力、5.質問力、6.現場力、7.縁紡力、8.メディア力(場の力) あなたのインタビュー力を飛躍的に向上させる実践で使える方法をお伝えしています。「会う力 養成講座」 ②早川洋平がインタビューで実践している8つ目の「メディア力(場の力)」として、なぜポッドキャストを使い続けているのか。動画の時代において、音声で発信することの肝をお伝えしています。「ポッドキャストブランディング講座」 ▼目次00:00 小山さんの自己紹介02:14 NPO法人の活動04:30 NPO法人での働き方05:50 Gift立ち上げのきっかけ08:30 社会のためになる行動を取ろうと思ったきっかけ17:55 社会活動に対する重圧21:35 キャリアについて25:35 インタビュアーとしての活動28:38 初めてのインタビュー30:40 コロナ前後での人と会うことの変化33:04 人と会うときに気をつけていること35:50 リアルで会うことが大切な理由37:27 Giftの名前の由来39:23 インタビュー8つの力の中で一番大切にしていること42:24 NPO法人に入るきっかけ43:35 Giftラジオについて46:45 企画中のYouTubeについて49:43 F-LABOについて52:39 NPO法人には寄付による支援が不可欠?57:49 少額寄付の価値1:02:28 小山さんの寄付の経験1:03:20 NPO法人と出会う方法1:06:05 今後の活動について1:07:18 Giftへ寄付するには? ▼聴き手プロフィール中江公大(Kimi)/なかえ・きみひろ鹿児島出身。横浜を拠点に映像・音声制作。聞くことが好きなクリエーター。『INTERVIEW│YOHEI HAYAKAWA』『石田衣良 大人の放課後ラジオ』『心に刻みたい人生哲学のはなし』『すぽきゃすTV』『星野俊二の未来が変わる働き方』などの番組を担当。 個人としても、クリエイター/アーティストを中心にインタビューをしている。■LinkFire

【INTERVIEW#222】海外でうまくいく人・挫折する人│谷本真由美さん(著述家/ロンドン在住)
▼メンバーシップ登録はこちらYouTubeApple Podcast ▼登録無料のニュースレター本、健康グッズ、ガジェット、音楽、映画、スポット…….国内外のインタビューや旅、日々の生活で僕の人生をアップデートしてくれたモノやコトを一つ、毎週水曜日に短いメールでお届けしています。毎日の暮らしのささやかなアップデートに1-LIFE UPDATE WEDNESDAY登録無料 https://yoheihayakawa.substack.com/ 【海外でうまくいく人・挫折する人】『激安ニッポン』や『世界のニュースを日本人は何も知らない』シリーズの著者で著述家の谷本真由美さんへのインタビュー最終回。 今回は、海外生活がうまくいく人と挫折する人の違いや特徴について。日本やアメリカでは当たり前で市場も大きい「自己啓発」や「コスパ・タイパ」という概念がなぜイギリスでは浸透しないのかも教えていただきました。 日米とは違う、英国文化に根付く価値観とは。 ぜひ最後までインタビューをお楽しみください。 (2023年9月イギリス・ロンドンにて取材) 【谷本真由美】たにもと・まゆみ/ロンドン在住著述家。元国連職員。1975年、神奈川県生まれ。 シラキュース大学大学院にて国際関係論および情報管理学修士を取得。ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連専門機関、外資系金融会社を経て、現在はロンドン在住。日本、イギリス、アメリカ、イタリアなど世界各国での就労経験がある。 ツイッター上では「May_Roma」(めいろま)として舌鋒鋭いツイートで好評を博する。趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。 著書に『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『みにろま君とサバイバル』(集英社)、『世界のニュースを日本人は何も知らない』シリーズ(ワニブックスPLUS新書)など多数がある。 『激安ニッポン』(マガジンハウス) 第一回 世界から取り残される!?『激安ニッポン』で伝えたかったこと(12月21日配信)第二回 英語ができない日本人は本当に生き残れないのか?(12月25日配信)第三回 日本の教養ブームはズレている!?世界で使える本当の教養とは?(12月28日配信)第四回 海外でうまくいく人・挫折する人再生リスト ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中!https://room.rakuten.co.jp/room_c18b3055dd/items ◎インタビュー力を身につけたいあなたへ◎ポッドキャストを配信したいあなたへ◎番組への感想・質問はこちら ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify▶Apple Podcast▶Amazon ▼関連キーワード#ロンドン#激安ニッポン#世界のニュースを日本人は何も知らない ▼目次00:00 リスナー質問「海外生活がうまくいく人・挫折する人を教えてください」03:00 非論理的なことで大切にしていること06:10 イギリスの自己啓発10:05 人生に欠かせない〇〇13:13 フレディ・マーキュリーの遺品オークション22:12 時代や環境に左右されないために大切なこと23:15 今後の出版予定24:45 死ぬまでに成し遂げたいこと25:35 メンバーシップ随時募集中

【INTERVIEW#221】日本の教養ブームはズレている!?世界で使える本当の教養とは?│谷本真由美さん(著述家/ロンドン在住)
▼メンバーシップ登録はこちらYouTubeApple Podcast ▼登録無料のニュースレター本、健康グッズ、ガジェット、音楽、映画、スポット…….国内外のインタビューや旅、日々の生活で僕の人生をアップデートしてくれたモノやコトを一つ、毎週水曜日に短いメールでお届けしています。毎日の暮らしのささやかなアップデートに1-LIFE UPDATE WEDNESDAY登録無料 https://yoheihayakawa.substack.com/ 【日本の教養ブームはズレている!?世界で使える本当の教養とは?】あなたは海外のニュースを見て「本当に」理解できていますか? これまで様々な国で働いてきた谷本さんが見てきた、多くの日本企業がM&Aで失敗して撤退する理由とは。 一次情報に触れる大切さはもちろん、本当の意味で「教養」を理解し学ぶことが、世界の人とビジネスをする上で必要不可欠。戦前の日本の教育にあって、戦後の日本の教育で失われたものとは。 谷本さんご自身の手痛い失敗経験についてもお話しいただきました。 (2023年9月イギリス・ロンドンにて取材) 【谷本真由美】たにもと・まゆみ/ロンドン在住著述家。元国連職員。1975年、神奈川県生まれ。 シラキュース大学大学院にて国際関係論および情報管理学修士を取得。ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連専門機関、外資系金融会社を経て、現在はロンドン在住。日本、イギリス、アメリカ、イタリアなど世界各国での就労経験がある。 ツイッター上では「May_Roma」(めいろま)として舌鋒鋭いツイートで好評を博する。趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。 著書に『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『みにろま君とサバイバル』(集英社)、『世界のニュースを日本人は何も知らない』シリーズ(ワニブックスPLUS新書)など多数がある。 『激安ニッポン』(マガジンハウス) 第一回 世界から取り残される!?『激安ニッポン』で伝えたかったこと(12月21日配信)第二回 英語ができない日本人は本当に生き残れないのか?(12月25日配信)第三回 日本の教養ブームはズレている!?世界で使える本当の教養とは?(12月28日配信)第四回 海外でうまくいく人・挫折する人再生リスト ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中!https://room.rakuten.co.jp/room_c18b3055dd/items ◎インタビュー力を身につけたいあなたへ◎ポッドキャストを配信したいあなたへ◎番組への感想・質問はこちら ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify▶Apple Podcast▶Amazon ▼関連キーワード#ロンドン#激安ニッポン#世界のニュースを日本人は何も知らない ▼目次00:00 外国ニュースを理解するために大切なこと08:25 似て非なる世界の教養・日本の教養14:40 海外のことを正しく学ぶ方法20:35 谷本さんの海外生活での失敗経験24:04 メンバーシップ随時募集中

【INTERVIEW#220】英語ができない日本人は本当に生き残れないのか?│谷本真由美さん(著述家/ロンドン在住)
▼メンバーシップ登録はこちらYouTubeApple Podcast ▼登録無料のニュースレター本、健康グッズ、ガジェット、音楽、映画、スポット…….国内外のインタビューや旅、日々の生活で僕の人生をアップデートしてくれたモノやコトを一つ、毎週水曜日に短いメールでお届けしています。毎日の暮らしのささやかなアップデートに1-LIFE UPDATE WEDNESDAY登録無料 https://yoheihayakawa.substack.com/ 【英語ができない日本人は本当に生き残れないのか?】ロンドンを拠点に活動されている著述家の谷本真由美さんへのインタビュー2回目(全4回)。 第1階層(海外や多国籍化するプロジェクトを担当する層〈超高学歴/語学が堪能/労働市場で評価される付加価値を持っている人達>)は、これからますます求められるだろうと語る谷本さん。 しかしながら、多くの人は第2〜3階層に属しています。 ・第2階層:日本国内で付加価値が高い知識やスキルを提供する層(経営者/医師/士業など) ・第3階層:日本国内でお金を稼ぐ低賃金の層(ブラック起業労働者/非正規・パートなど) 第2〜3階層の人たちが活躍するには「英語力」が不可欠で、今の技能と掛け合わせをすることで、活躍の場が広がります。さらに海外で起業した優秀な人たちが必ず実践していることは、これからの時代を生きるうえで大きなヒントとなります。ぜひインタビュー本編でご確認ください! (2023年9月イギリス・ロンドンにて取材) 【谷本真由美】たにもと・まゆみ/ロンドン在住著述家。元国連職員。1975年、神奈川県生まれ。 シラキュース大学大学院にて国際関係論および情報管理学修士を取得。ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連専門機関、外資系金融会社を経て、現在はロンドン在住。日本、イギリス、アメリカ、イタリアなど世界各国での就労経験がある。 ツイッター上では「May_Roma」(めいろま)として舌鋒鋭いツイートで好評を博する。趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。 著書に『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『みにろま君とサバイバル』(集英社)、『世界のニュースを日本人は何も知らない』シリーズ(ワニブックスPLUS新書)など多数がある。 『激安ニッポン』(マガジンハウス) 第一回 世界から取り残される!?『激安ニッポン』で伝えたかったこと(12月21日配信)第二回 英語ができない日本人は本当に生き残れないのか?(12月25日配信)第三回 日本の教養ブームはズレている!?世界で使える本当の教養とは?(12月28日配信)第四回 海外でうまくいく人・挫折する人再生リスト ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中!https://room.rakuten.co.jp/room_c18b3055dd/items ◎インタビュー力を身につけたいあなたへ◎ポッドキャストを配信したいあなたへ◎番組への感想・質問はこちら ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify▶Apple Podcast▶Amazon ▼関連キーワード#ロンドン#激安ニッポン#世界のニュースを日本人は何も知らない ▼目次00:00 変化せざるを得ない時代に入っている?09:40 谷本さんの語学学習法13:45 日本にいながら英語を活用するには?20:35 メンバーシップ随時募集中

【INTERVIEW#219】世界から取り残される!?『激安ニッポン』で伝えたかったこと│谷本真由美さん(著述家/ロンドン在住)
▼メンバーシップ登録はこちらYouTubeApple Podcast ▼登録無料のニュースレター本、健康グッズ、ガジェット、音楽、映画、スポット…….国内外のインタビューや旅、日々の生活で僕の人生をアップデートしてくれたモノやコトを一つ、毎週水曜日に短いメールでお届けしています。毎日の暮らしのささやかなアップデートに1-LIFE UPDATE WEDNESDAY登録無料 https://yoheihayakawa.substack.com/ 【世界から取り残される!?『激安ニッポン』で伝えたかったこと】今回のゲストはロンドンを拠点に活動されている著述家の谷本真由美さん。 日本・イギリス・アメリカ・イタリアなど世界各国での勤務経験を通して書かれた『激安ニッポン』や『世界のニュースを日本人は何も知らない』シリーズが多くの人に読まれています。 インタビューでは、今夏発売された『激安ニッポン』を中心に、世界から見たリアルな日本の真実を全4回に分けてたっぷりと伺います。 (2023年9月イギリス・ロンドンにて取材) 【谷本真由美】たにもと・まゆみ/ロンドン在住著述家。元国連職員。1975年、神奈川県生まれ。 シラキュース大学大学院にて国際関係論および情報管理学修士を取得。ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連専門機関、外資系金融会社を経て、現在はロンドン在住。日本、イギリス、アメリカ、イタリアなど世界各国での就労経験がある。 ツイッター上では「May_Roma」(めいろま)として舌鋒鋭いツイートで好評を博する。趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。 著書に『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『みにろま君とサバイバル』(集英社)、『世界のニュースを日本人は何も知らない』シリーズ(ワニブックスPLUS新書)など多数がある。 『激安ニッポン』(マガジンハウス) 第一回 世界から取り残される!?『激安ニッポン』で伝えたかったこと(12月21日配信)第二回 英語ができない日本人は本当に生き残れないのか?(12月25日配信)第三回 日本の教養ブームはズレている!?世界で使える本当の教養とは?(12月28日配信)第四回 海外でうまくいく人・挫折する人再生リスト ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中!https://room.rakuten.co.jp/room_c18b3055dd/items ◎インタビュー力を身につけたいあなたへ◎ポッドキャストを配信したいあなたへ◎番組への感想・質問はこちら ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify▶Apple Podcast▶Amazon ▼関連キーワード#ロンドン#激安ニッポン#世界のニュースを日本人は何も知らない ▼目次00:00 『激安ニッポン』を書いたきっかけ04:00 日本人観光客の状況06:50 日本は取り残されている!?08:30 『世界のニュースを日本人は何も知らない』シリーズがヒットした理由09:40 インドやタイからの留学者が多い理由10:45 個人が「貧乏国」で幸せをつかむヒント15:15 第2〜3階層の人たちができること21:30 メンバーシップ随時募集中

【INTERVIEW#218】今、なぜ短歌がアツいのか?│岡本真帆さん(歌人)
▼メンバーシップ登録はこちら YouTube | https://www.youtube.com/channel/UCeV6IZsGJW0MAcieAugIb1g/join Apple Podcast | https://podcasts.apple.com/jp/podcast/interview/id1586282121 ▼登録無料のニュースレター本、健康グッズ、ガジェット、音楽、映画、スポット…….国内外のインタビューや旅、日々の生活で僕の人生をアップデートしてくれたモノやコトを一つ、毎週水曜日に短いメールでお届けしています。毎日の暮らしのささやかなアップデートに1-LIFE UPDATE WEDNESDAY登録無料 https://yoheihayakawa.substack.com/ 【今、なぜ短歌がアツいのか?】 歌人岡本真帆さんへのインタビューシリーズ最終回。 創作に関する話はもちろん、岡本さんが今興味を持っていることや今後の展望についても語っていただきました。 31音にこめられた短歌の世界を最後までお楽しみください。 (2023年10月取材) 【岡本真帆】おかもと・まほ 1989年生まれ。歌人。高知県、四万十川のほとりで育つ。未来短歌会「陸から海へ」出身。 2022年3月、第一歌集『水上バス浅草行き』をナナロク社から刊行。 フルリモートで会社員をしつつ、短歌をつくる。高知と東京を拠点に活動。 『水上バス浅草行き』(ナナロク社) 第一回 空前の短歌ブーム!なぜ本が売れない時代に2万部超の大ヒット歌集が生まれたのか https://youtu.be/SGwm10GtRR4 (12/7配信)第二回 早く何者かにならねば──「アラサーの葛藤」を克服するヒント https://youtu.be/_jI5jNyfOPA (12/11配信)第三回 「自分らしくバズる」ヒント https://youtu.be/9IGxXJFB4zY (12/14配信)第四回 今、なぜ短歌がアツいのか? https://youtu.be/l7YcAoOKpPk 再生リスト | https://www.youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pygQU2qlxfSGiZ2KkFf8W6Fq ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中! https://room.rakuten.co.jp/room_c18b3055dd/items ▼インタビュー力を身につけたいあなたへ https://www.auchikara.com/ ▼ポッドキャストを配信したいあなたへ https://podcast-branding.com/ ▼番組への感想・質問はこちら https://bit.ly/INTERVIEW_QandA ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】 はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify ▶Apple Podcast ▶Amazon ▼関連キーワード #歌人 #短歌 #水上バス浅草行き ▼目次 00:00 作品に客観性を持たせるには? 02:50 人生に欠かせない〇〇② 07:50 物事を解説する力 10:00 高知と東京で2拠点生活をする理由 13:50 2拠点生活での発見 16:15 岡本さんにとって歌人とは? 18:35 会社員としても働くこと 20:10 短歌を書く人は増えている? 21:25 無駄な遊び 22:50 岡本さんの七つ道具 25:00 岡本さんの口癖 26:00 今後の活動 26:40 死ぬまでに成し遂げたいこと 28:00 メンバーシップ随時募集中

【INTERVIEW#217】「自分らしくバズる」ヒント│岡本真帆さん(歌人)
▼メンバーシップ登録はこちら YouTube | https://www.youtube.com/channel/UCeV6IZsGJW0MAcieAugIb1g/join Apple Podcast | https://podcasts.apple.com/jp/podcast/interview/id1586282121 ▼登録無料のニュースレター本、健康グッズ、ガジェット、音楽、映画、スポット…….国内外のインタビューや旅、日々の生活で僕の人生をアップデートしてくれたモノやコトを一つ、毎週水曜日に短いメールでお届けしています。毎日の暮らしのささやかなアップデートに1-LIFE UPDATE WEDNESDAY登録無料 https://yoheihayakawa.substack.com/ 【自分らしくバズるヒント】 歌人の傍ら、会社員としてもクリエイティブな業界で働いている岡本さんが、『ドラゴン桜』の著者、三田紀房さんから教わったこととは? また幼少期に出会い、未だに影響を受け続けている「スピッツ」の魅力。自身の作品に客観性を持たせることなど、ジャンルを問わず創作を志す方に役立つ「自分らしくバズる」ためヒントをの語っていただきました。 (2023年10月取材) 【岡本真帆】おかもと・まほ 1989年生まれ。歌人。高知県、四万十川のほとりで育つ。未来短歌会「陸から海へ」出身。 2022年3月、第一歌集『水上バス浅草行き』をナナロク社から刊行。 フルリモートで会社員をしつつ、短歌をつくる。高知と東京を拠点に活動。 『水上バス浅草行き』(ナナロク社) 第一回 空前の短歌ブーム!なぜ本が売れない時代に2万部超の大ヒット歌集が生まれたのか https://youtu.be/SGwm10GtRR4 (12/7配信)第二回 早く何者かにならねば──「アラサーの葛藤」を克服するヒント https://youtu.be/_jI5jNyfOPA (12/11配信)第三回 「自分らしくバズる」ヒント https://youtu.be/9IGxXJFB4zY (12/14配信)第四回 今、なぜ短歌がアツいのか? https://youtu.be/l7YcAoOKpPk 再生リスト | https://www.youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pygQU2qlxfSGiZ2KkFf8W6Fq ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中! https://room.rakuten.co.jp/room_c18b3055dd/items ▼インタビュー力を身につけたいあなたへ https://www.auchikara.com/ ▼ポッドキャストを配信したいあなたへ https://podcast-branding.com/ ▼番組への感想・質問はこちら https://bit.ly/INTERVIEW_QandA ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】 はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify ▶Apple Podcast ▶Amazon ▼関連キーワード #歌人 #短歌 #水上バス浅草行き ▼目次 00:00 作品がバズった理由 01:35 クリエイティブな業界で働いて得られたこと 03:35 『ドラゴン桜』作者三田さんから学んだこと 06:25 学生時代の思い出 07:17 人生に欠かせない〇〇① 12:10 音楽から受ける影響 14:10 岡本さんの大テーマ 15:30 今スマホに入っている作品 17:13 日常の面白いを切り取る作品づくり 20:00 メンバーシップ随時募集中

【INTERVIEW#216】早く何者かにならねば──「アラサーの葛藤」を克服するヒント│岡本真帆さん(歌人)
▼メンバーシップ登録はこちら YouTube | https://www.youtube.com/channel/UCeV6IZsGJW0MAcieAugIb1g/join Apple Podcast | https://podcasts.apple.com/jp/podcast/interview/id1586282121 ▼登録無料のニュースレター本、健康グッズ、ガジェット、音楽、映画、スポット…….国内外のインタビューや旅、日々の生活で僕の人生をアップデートしてくれたモノやコトを一つ、毎週水曜日に短いメールでお届けしています。毎日の暮らしのささやかなアップデートに1-LIFE UPDATE WEDNESDAY登録無料 https://yoheihayakawa.substack.com/ 【早く何者かにならねば── 「アラサーの葛藤」を克服するヒント】 歌人として活動するも、一時は年に数本しか書けなくなった短歌。 置かれたレールを進めばよかった20代までと違い、葛藤や焦りを感じた30歳のころの葛藤や悩み、スランプをどのように克服したのか。 創作に悩んでいる方、岡本さんと同じ世代の女性は必見の内容です! (2023年10月取材) 【岡本真帆】おかもと・まほ 1989年生まれ。歌人。高知県、四万十川のほとりで育つ。未来短歌会「陸から海へ」出身。 2022年3月、第一歌集『水上バス浅草行き』をナナロク社から刊行。 フルリモートで会社員をしつつ、短歌をつくる。高知と東京を拠点に活動。 『水上バス浅草行き』(ナナロク社) 第一回 空前の短歌ブーム!なぜ本が売れない時代に2万部超の大ヒット歌集が生まれたのか https://youtu.be/SGwm10GtRR4 (12/7配信)第二回 早く何者かにならねば──「アラサーの葛藤」を克服するヒント https://youtu.be/_jI5jNyfOPA (12/11配信)第三回 「自分らしくバズる」ヒント https://youtu.be/9IGxXJFB4zY (12/14配信)第四回 今、なぜ短歌がアツいのか? https://youtu.be/l7YcAoOKpPk 再生リスト | https://www.youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pygQU2qlxfSGiZ2KkFf8W6Fq ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中! https://room.rakuten.co.jp/room_c18b3055dd/items ▼インタビュー力を身につけたいあなたへ https://www.auchikara.com/ ▼ポッドキャストを配信したいあなたへ https://podcast-branding.com/ ▼番組への感想・質問はこちら https://bit.ly/INTERVIEW_QandA ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】 はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify ▶Apple Podcast ▶Amazon ▼関連キーワード #歌人 #短歌 #水上バス浅草行き ▼目次 00:00 「ターヤジス?」 02:25 ターヤジス以降の内容 04:35 校閲に囚われない野生の文字 07:00 出版した後の作品に対する想い 08:00 おすすめの短歌 10:25 スピッツ好きの一面 11:10 30歳の葛藤 15:00 スランプを乗り越えるまで 18:45 メンバーシップ随時募集中

【INTERVIEW#215】空前の短歌ブーム!なぜ本が売れない時代に2万部超の大ヒット歌集が生まれたのか│岡本真帆さん(歌人)
▼メンバーシップ登録はこちら YouTube | https://www.youtube.com/channel/UCeV6IZsGJW0MAcieAugIb1g/join Apple Podcast | https://podcasts.apple.com/jp/podcast/interview/id1586282121 ▼登録無料のニュースレター本、健康グッズ、ガジェット、音楽、映画、スポット…….国内外のインタビューや旅、日々の生活で僕の人生をアップデートしてくれたモノやコトを一つ、毎週水曜日に短いメールでお届けしています。毎日の暮らしのささやかなアップデートに1-LIFE UPDATE WEDNESDAY登録無料 https://yoheihayakawa.substack.com/ 【空前の短歌ブーム!なぜ本が売れない時代に2万部超の大ヒット歌集が生まれたのか】 今回のゲストは、高知と東京を拠点に活動している歌人の岡本真帆さん。 コロナ禍の2022年3月に発売された第一歌集『水上バス浅草行き』(ナナロク社)は、本が売れないと言われるこの時代で2万部を超える大ヒットを記録しました。 なぜ今、短歌が注目されているのか。現代を代表する歌人岡本さんに短歌の魅力やヒットの背景を惜しみなく語っていただきました。 (2023年10月取材) 【岡本真帆】おかもと・まほ 1989年生まれ。歌人。高知県、四万十川のほとりで育つ。未来短歌会「陸から海へ」出身。 2022年3月、第一歌集『水上バス浅草行き』をナナロク社から刊行。 フルリモートで会社員をしつつ、短歌をつくる。高知と東京を拠点に活動。 『水上バス浅草行き』(ナナロク社) 第一回 空前の短歌ブーム!なぜ本が売れない時代に2万部超の大ヒット歌集が生まれたのか https://youtu.be/SGwm10GtRR4 (12/7配信)第二回 早く何者かにならねば──「アラサーの葛藤」を克服するヒント https://youtu.be/_jI5jNyfOPA (12/11配信)第三回 「自分らしくバズる」ヒント https://youtu.be/9IGxXJFB4zY (12/14配信)第四回 今、なぜ短歌がアツいのか? https://youtu.be/l7YcAoOKpPk 再生リスト | https://www.youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pygQU2qlxfSGiZ2KkFf8W6Fq ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中! https://room.rakuten.co.jp/room_c18b3055dd/items ▼インタビュー力を身につけたいあなたへ https://www.auchikara.com/ ▼ポッドキャストを配信したいあなたへ https://podcast-branding.com/ ▼番組への感想・質問はこちら https://bit.ly/INTERVIEW_QandA ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】 はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify ▶Apple Podcast ▶Amazon ▼関連キーワード #歌人 #短歌 #水上バス浅草行き ▼目次 00:00 2万部超のヒットした歌集『水上バス浅草行き』 03:45 タイトルの由来 06:15 短歌が生まれるきっかけ 08:45 いま持っている傘の本数 09:30 歌集の推敲方法 11:40 31文字に収める意識 14:10 テーマと連作。短歌のとらえ方・つくり方 17:40 着想について 20:00 メンバーシップ随時募集中

プロインタビュアーがインタビューを始めたきっかけ|早川洋平(キクタス代表/プロインタビュアー)【INTERVIEWER(インタビュアー)Vol.0】
▶︎映像版 ▼ゲスト早川洋平のメディア https://www.youtube.com/@KIQTAS ▼ゲストプロフィール 早川 洋平/はやかわ・ようへい(キクタス代表/プロインタビュアー) 羽生結弦さんや髙田賢三さんらトップランナーから戦争体験者までインタビュー。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース。インタビュー番組『LIFE UPDATE』を配信。 →ニューズレター(登録無料)https://bit.ly/1-LIFEUPDATE_Wed ▼概要 この番組はキクタスのディレクター中江公大(Kimi)が さまざまなジャンルで活躍されているインタビュアーの方たちに インタビューする番組です。 ゲストの方がインタビューを始めたきっかけや、 どのように人生が変わっていったかを伺い、視聴者・リスナーのみなさんに インタビューの魅力と価値をお届けします。 ▼講座案内 ①プロインタビュアー早川洋平が使用している8つの力↓ 1.リサーチ力、2.メモ力、3.アポ取り力、4.段取り力、5.質問力、6.現場力、7.縁紡力、8.メディア力(場の力) あなたのインタビュー力を飛躍的に向上させる実践で使える方法をお伝えしています。 「会う力 養成講座」 https://auchikara.com/ ②早川洋平がインタビューで実践している8つ目の「メディア力(場の力)」として、なぜポッドキャストを使い続けているのか。動画の時代において、音声で発信することの肝をお伝えしています。 「ポッドキャストブランディング講座」 https://podcast-branding.com/ ▼目次 00:00 OP 00:10 自己紹介 02:30 LIFE UPDATEとは? 04:05 インタビュアーを始めたきっかけ 05:00 独立後の変化 06:40 なぜ老若男女さまざまな人たちへインタビューするのか 08:30 インタビュアーとしての活動状況 09:15 インタビュアーとして大切にしていること 10:15 なぜインタビューでゲストの方との距離が縮まるのか 12:50 インタビューの準備に時間を費やす理由 14:25 リスナーさんからの声で嬉しかったこと 15:50 つくり手としての想い 17:30 オススメのインタビュー 19:40 駆け出しの頃の自分へのアドバイス 20:30 これまでの失敗経験 23:40 インタビュー8つの力の中で一番大切にしていること 27:35 発信されていない方に対してのリサーチ方法 31:05 会社員や主婦の方でもインタビューは人生の役に立ちますか? 34:10 インタビューでお金の面でも豊かになれるのでしょうか? 36:50 印象的な出会い 41:41 これからやっていきたいこと 43:15 自身の番組紹介 ▼聴き手プロフィール 中江公大(Kimi)/なかえ・きみひろ 鹿児島出身。横浜を拠点に映像・音声制作。聞くことが好きなクリエーター。 『INTERVIEW│YOHEI HAYAKAWA』『石田衣良 大人の放課後ラジオ』『心に刻みたい人生哲学のはなし』『すぽきゃすTV』『星野俊二の未来が変わる働き方』などの番組を担当。 個人としても、クリエイター/アーティストを中心にインタビューをしている。 →X(Twitter)https://twitter.com/KimiTanpopokobo

【INTERVIEW#214】人生を変えたノンフィクション作品│宮下洋一さん(ジャーナリスト/パリ在住)
▼メンバーシップ登録はこちら YouTube | https://www.youtube.com/channel/UCeV6IZsGJW0MAcieAugIb1g/join Apple Podcast | https://podcasts.apple.com/jp/podcast/interview/id1586282121 ▼登録無料のニュースレターを毎週金曜日にお届けします!人気インタビュー紹介・ここだけの特別コンテンツ「BodyUpdate」など、あなたの人生をアップデートする情報をお届けします! https://yoheihayakawa.substack.com/ 【人生を変えたノンフィクション作品】 『安楽死を遂げた日本人』『死刑のある国で生きる』などの著作執筆のために、国内外で死と直面する人の取材を続けてきた宮下さん。彼は何を感じ、どんな想いで取材してきたのか。 日本と欧州を知る宮下洋一さんにとってのジャーナリズムの源泉についてお話しいただきつつ、人生を変えた一冊についてもうかがいました。 ぜひ最後までお楽しみください。 (2023年9月フランス・パリにて取材) 【宮下洋一】みやした・よういち/パリ在住 1976年長野県生まれ。ウエスト・バージニア州立大学卒。バルセロナ大学大学院で国際論修士、ジャーナリズム修士。フランスとスペインを拠点としながら世界各地を取材。著書に『卵子探しています――世界の不妊・生殖医療現場を訪ねて』(小学館ノンフィクション大賞優秀賞)、『安楽死を遂げるまで』(講談社ノンフィクション賞)、『安楽死を遂げた日本人』(以上、すべて小学館)、『ルポ 外国人ぎらい』(PHP新書)などがある。 第一回 6カ国語を話すジャーナリストに聞く!言語習得の秘訣 https://youtu.be/-V0yKiWRV38 第二回 世界で20年以上仕事を続けてこられたワケ https://youtu.be/GCVF1j98xD4 第三回 日本人が知らない日本人のリアルな評価 https://youtu.be/QuuNfWNxRQQ 第四回 人生を変えたノンフィクション作品 https://youtu.be/ppKaf8igsxs 再生リスト | https://www.youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pygH7r67qdbp0hLl9WOIQj9N ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中! https://room.rakuten.co.jp/room_c18b3055dd/items ▼インタビュー力を身につけたいあなたへ https://www.auchikara.com/ ▼ポッドキャストを配信したいあなたへ https://podcast-branding.com/ ▼番組への感想・質問はこちら https://bit.ly/INTERVIEW_QandA ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】 はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify https://bit.ly/Spotify_INTERVIEW_YH ▶Apple Podcast https://bit.ly/Apple_INTERVIEW_YH ▶Amazon https://bit.ly/42AJBFT ▼関連キーワード #パリ#ジャーナリスト#コスモポリタン ▼目次 00:00 ジャーナリストをやってて良かったこと 01:15 死と直面している人への取材で感じたこと 03:33 人生を変えた一冊 05:20 時代や環境に左右されないために大切なこと 09:30 日本語の特質 10:18 明日全てゼロになっていたら 11:00 世の中はグレーなことであふれている 12:30 死ぬまでに成し遂げたいテーマ 13:40 人生で一番お金を使ってきたこと 17:25 メンバーシップ随時募集中

【INTERVIEW#213】日本人が知らない日本人のリアルな評価│宮下洋一さん(ジャーナリスト/パリ在住)
▼メンバーシップ登録はこちら YouTube | https://www.youtube.com/channel/UCeV6IZsGJW0MAcieAugIb1g/join Apple Podcast | https://podcasts.apple.com/jp/podcast/interview/id1586282121 ▼登録無料のニュースレターを毎週金曜日にお届けします!人気インタビュー紹介・ここだけの特別コンテンツ「BodyUpdate」など、あなたの人生をアップデートする情報をお届けします! https://yoheihayakawa.substack.com/ 【日本人が知らない日本人のリアルな評価】 円安1ドル=140円台後半(取材時点)が続く状況で、パリの街中にはほとんど日本人の姿を見かけなくなったと語る宮下さん。 いま日本や日本人は、欧州からどのように評価されているのか。フランスの個人主義にあって、日本人の個人主義にないもの。 これから海外に出ようと考えている人だけでなく、世界から見たリアルな日本人の評価について、ぜひお聞きください。 (2023年9月パリにて取材) 【宮下洋一】みやした・よういち/パリ在住 1976年長野県生まれ。ウエスト・バージニア州立大学卒。バルセロナ大学大学院で国際論修士、ジャーナリズム修士。フランスとスペインを拠点としながら世界各地を取材。著書に『卵子探しています――世界の不妊・生殖医療現場を訪ねて』(小学館ノンフィクション大賞優秀賞)、『安楽死を遂げるまで』(講談社ノンフィクション賞)、『安楽死を遂げた日本人』(以上、すべて小学館)、『ルポ 外国人ぎらい』(PHP新書)などがある。 第一回 6カ国語を話すジャーナリストに聞く!言語習得の秘訣 https://youtu.be/-V0yKiWRV38 第二回 世界で20年以上仕事を続けてこられたワケ https://youtu.be/GCVF1j98xD4 第三回 日本人が知らない日本人のリアルな評価 https://youtu.be/QuuNfWNxRQQ (11/27公開)第四回 人生を変えたノンフィクション作品 https://youtu.be/ppKaf8igsxs 再生リスト | https://www.youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pygH7r67qdbp0hLl9WOIQj9N ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中! https://room.rakuten.co.jp/room_c18b3055dd/items ▼インタビュー力を身につけたいあなたへ https://www.auchikara.com/ ▼ポッドキャストを配信したいあなたへ https://podcast-branding.com/ ▼番組への感想・質問はこちら https://bit.ly/INTERVIEW_QandA ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】 はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify https://bit.ly/Spotify_INTERVIEW_YH ▶Apple Podcast https://bit.ly/Apple_INTERVIEW_YH ▶Amazon https://bit.ly/42AJBFT ▼関連キーワード #パリ#ジャーナリスト#コスモポリタン ▼目次 00:00 外から見る日本人の個人主義 02:35 海外に出る日本人が少ない理由 04:45 日本人の評価 06:50 コロナ禍以降の日本の変化 10:45 ジャーナリストとしてのポリシー 13:39 「正直に書く」ことについて 15:15 ノンフィクションを紡ぐ 16:20 人生に欠かせない場所 19:19 なぜ書くのか? 22:50 メンバーシップ随時募集中

【INTERVIEW#212】世界で20年以上仕事を続けてこられたワケ│宮下洋一さん(ジャーナリスト/パリ在住)
▼メンバーシップ登録はこちら YouTube | https://www.youtube.com/channel/UCeV6IZsGJW0MAcieAugIb1g/join Apple Podcast | https://podcasts.apple.com/jp/podcast/interview/id1586282121 ▼登録無料のニュースレターを毎週金曜日にお届けします!人気インタビュー紹介・ここだけの特別コンテンツ「BodyUpdate」など、あなたの人生をアップデートする情報をお届けします! https://yoheihayakawa.substack.com/ 【世界で20年以上仕事を続けてこられたワケ】 20年以上欧州を拠点にジャーナリストとして活動する宮下洋一さんは、なぜ今年に入りパリに居を構えたのか。コロナ禍で何を観て何を感じたのか。 日本と欧州の両方の視点をもつ宮下さんが、考える死生観の違いについても語っていただきました。 (2023年9月パリにて取材) 【宮下洋一】みやした・よういち/パリ在住 1976年長野県生まれ。ウエスト・バージニア州立大学卒。バルセロナ大学大学院で国際論修士、ジャーナリズム修士。フランスとスペインを拠点としながら世界各地を取材。著書に『卵子探しています――世界の不妊・生殖医療現場を訪ねて』(小学館ノンフィクション大賞優秀賞)、『安楽死を遂げるまで』(講談社ノンフィクション賞)、『安楽死を遂げた日本人』(以上、すべて小学館)、『ルポ 外国人ぎらい』(PHP新書)などがある。 第一回 6カ国語を話すジャーナリストに聞く!言語習得の秘訣 https://youtu.be/-V0yKiWRV38 第二回 世界で20年以上仕事を続けてこられたワケ https://youtu.be/GCVF1j98xD4 (11/20公開)第三回 日本人が知らない日本人のリアルな評価 https://youtu.be/QuuNfWNxRQQ (11/27公開)第四回 人生を変えたノンフィクション作品 https://youtu.be/ppKaf8igsxs 再生リスト | https://www.youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pygH7r67qdbp0hLl9WOIQj9N ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中! https://room.rakuten.co.jp/room_c18b3055dd/items ▼インタビュー力を身につけたいあなたへ https://www.auchikara.com/ ▼ポッドキャストを配信したいあなたへ https://podcast-branding.com/ ▼番組への感想・質問はこちら https://bit.ly/INTERVIEW_QandA ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】 はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify https://bit.ly/Spotify_INTERVIEW_YH ▶Apple Podcast https://bit.ly/Apple_INTERVIEW_YH ▶Amazon https://bit.ly/42AJBFT ▼関連キーワード #パリ#ジャーナリスト#コスモポリタン ▼目次 00:00 現在の働き方 05:42 スペインでの記者生活 06:40 フランスで活動する理由 08:33 語学は才能? 10:03 パリで生活して感じること 12:22 日本から遠いスペイン 13:25 人生の指針 14:48 たった一つのテーマ 18:25 フランスにおける死について 20:55 日本から見た欧州を書く 22:08 欧州でジャーナリストを続けられている理由 23:44 メンバーシップ随時募集中

【INTERVIEW#211】6カ国語を話すジャーナリストに聞く!言語習得の秘訣│宮下洋一さん(ジャーナリスト/パリ在住)
▼メンバーシップ登録はこちら YouTube | https://www.youtube.com/channel/UCeV6IZsGJW0MAcieAugIb1g/join Apple Podcast | https://podcasts.apple.com/jp/podcast/interview/id1586282121 【6カ国語を話すジャーナリストに聞く!言語習得の秘訣】 今回のゲストはフランスやスペインを拠点に世界各地を取材し日本に向けて発信しているジャーナリストの宮下洋一さん。 『安楽死を遂げるまで』で講談社ノンフィクション賞を受賞するなど「生と死」をテーマに取材を続ける宮下さんは、なぜ世界に出たたのか。英語、スペイン語、フランス語など、計6カ国語を話す宮下さんに言語習得の秘訣もうかがいました。 世界で活躍するコスモポリタンの貴重なインタビューをぜひお楽しみください。 (2023年9月パリにて取材) ▼登録無料のニュースレターを毎週金曜日にお届けします!人気インタビュー紹介・ここだけの特別コンテンツ「BodyUpdate」など、あなたの人生をアップデートする情報をお届けします! https://yoheihayakawa.substack.com/ 【宮下洋一】みやした・よういち/パリ在住 1976年長野県生まれ。ウエスト・バージニア州立大学卒。バルセロナ大学大学院で国際論修士、ジャーナリズム修士。フランスとスペインを拠点としながら世界各地を取材。著書に『卵子探しています――世界の不妊・生殖医療現場を訪ねて』(小学館ノンフィクション大賞優秀賞)、『安楽死を遂げるまで』(講談社ノンフィクション賞)、『安楽死を遂げた日本人』(以上、すべて小学館)、『ルポ 外国人ぎらい』(PHP新書)などがある。 第一回 6カ国語を話すジャーナリストに聞く!言語習得の秘訣 https://youtu.be/-V0yKiWRV38 (11/13公開)第二回 世界で20年以上仕事を続けてこられたワケ https://youtu.be/GCVF1j98xD4 (11/20公開)第三回 日本人が知らない日本人のリアルな評価 https://youtu.be/QuuNfWNxRQQ (11/27公開)第四回 人生を変えたノンフィクション作品 https://youtu.be/ppKaf8igsxs 再生リスト | https://www.youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pygH7r67qdbp0hLl9WOIQj9N ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中! https://room.rakuten.co.jp/room_c18b3055dd/items ▼インタビュー力を身につけたいあなたへ https://www.auchikara.com/ ▼ポッドキャストを配信したいあなたへ https://podcast-branding.com/ ▼番組への感想・質問はこちら https://bit.ly/INTERVIEW_QandA ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】 はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify https://bit.ly/Spotify_INTERVIEW_YH ▶Apple Podcast https://bit.ly/Apple_INTERVIEW_YH ▶Amazon https://bit.ly/42AJBFT ▼関連キーワード #パリ#ジャーナリスト#コスモポリタン ▼目次 00:00 パリの街について 02:05 パリに住んで何年目? 02:35 なぜ海外でジャーナリストに? 09:05 海外に出ることへの恐怖や不安 10:35 学生時代の記憶 11:25 ご両親のルーツ 13:35 ジャーナリストとしての経歴 15:05 複数言語を使いこなすこと 16:33 語学習得の秘訣 22:10 メンバーシップ随時募集中

【INTERVIEW#210】人と会うことで人生が切り拓ける│白戸舞さん(移動プリントスタジオ/ギャラリー「Brumm Brumm」代表/アイスランド在住)
▼メンバーシップ登録はこちら YouTube | https://www.youtube.com/channel/UCeV6IZsGJW0MAcieAugIb1g/join Apple Podcast | https://podcasts.apple.com/jp/podcast/interview/id1586282121 ▼登録無料のニュースレターを毎週金曜日にお届けします!人気インタビュー紹介・ここだけの特別コンテンツ「BodyUpdate」など、あなたの人生をアップデートする情報をお届けします! https://yoheihayakawa.substack.com/ 【人と会うことで人生が切り拓ける】 2023年に移動プリントスタジオ/ギャラリー「Brumm Brumm」代表を始めた白戸舞さん。 子育てと仕事の両立が思うように進まないことが少なからずある日々にあって、何を大切に考えて行動しているか。「リモートで働くよりも、リアルで働くこと」にこだわる所以とは? 人と会い続けることで、人生が切り拓けると信じる理由について語っていただきました。 最後までお楽しみください。 (2023年9月アイスランドにて取材) 【プロフィール】白戸舞(しらと・まい)アイスランド在住。 31歳になる年に日本の会社を辞めてアイスランド国立芸術大学に進学。 卒業後はアイスランドのアパレル会社、飲食業を経て永住権を取得。現在は2児の母として子育てに奮闘しながら、首都レイキャビクを拠点とする移動プリントスタジオ/ギャラリー「Brumm Brumm」代表としても精力的に活動をしている。 https://www.instagram.com/brummbrumm_rvk/ https://www.brumm.is/ 第一回 30代からのアイスランド移住 https://youtu.be/ywjhz4uk78w 第二回 言葉よりも大切なこと https://youtu.be/b_xWzPrzcoc 第三回 ラーメン1杯3000円の世界を生き抜く秘訣 https://youtu.be/UhO4UvKJV30 第四回 人と会うことで人生が切り拓ける https://youtu.be/qnmyCrNmkDI 再生リスト | https://www.youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pyiSxhOEaY-IPjq0ygNnx9yx ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中! https://room.rakuten.co.jp/room_c18b3055dd/items ▼インタビュー力を身につけたいあなたへ https://www.auchikara.com/ ▼ポッドキャストを配信したいあなたへ https://podcast-branding.com/ ▼番組への感想・質問はこちら https://bit.ly/INTERVIEW_QandA ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】 はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify https://bit.ly/Spotify_INTERVIEW_YH ▶Apple Podcast https://bit.ly/Apple_INTERVIEW_YH ▶Amazon https://bit.ly/42AJBFT ▼関連キーワード #アイスランド#コスモポリタン

【INTERVIEW#209】ラーメン1杯3000円の世界を生き抜く秘訣│白戸舞さん(移動プリントスタジオ/ギャラリー「Brumm Brumm」代表/アイスランド在住)
▼メンバーシップ登録はこちら YouTube | https://www.youtube.com/channel/UCeV6IZsGJW0MAcieAugIb1g/join Apple Podcast | https://podcasts.apple.com/jp/podcast/interview/id1586282121 【ラーメン1杯3000円の世界を生き抜く秘訣】 コロナ禍以後、世界的に続くインフレ。 歴史的な円安ともあいまって、アイスランドで食べる1杯のラーメンはなんと3000円!! 物価上昇が続く同国で、白戸さんはもちろん、アイスランド人はどのような働き方をしているのか。クリエイターとして活躍している人はどのくらいいるのか? また日本と違う産休の制度や、結婚に対する考え方についても、教えていただきました。 (2023年9月アイスランドにて取材) 【プロフィール】白戸舞(しらと・まい)アイスランド在住。 31歳になる年に日本の会社を辞めてアイスランド国立芸術大学に進学。 卒業後はアイスランドのアパレル会社、飲食業を経て永住権を取得。現在は2児の母として子育てに奮闘しながら、首都レイキャビクを拠点とする移動プリントスタジオ/ギャラリー「Brumm Brumm」代表としても精力的に活動をしている。 https://www.instagram.com/brummbrumm_rvk/https://www.brumm.is/ 第一回 30代からのアイスランド移住 https://youtu.be/ywjhz4uk78w 第二回 言葉よりも大切なこと https://youtu.be/b_xWzPrzcoc 第三回 ラーメン1杯3000円の世界を生き抜く秘訣 https://youtu.be/UhO4UvKJV30 (10/23公開予定)第四回 人と会うことで人生が切り拓ける https://youtu.be/qnmyCrNmkDI 再生リスト | https://www.youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pyiSxhOEaY-IPjq0ygNnx9yx ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中! https://room.rakuten.co.jp/room_c18b3055dd/items ▼インタビュー力を身につけたいあなたへ https://www.auchikara.com/ ▼ポッドキャストを配信したいあなたへ https://podcast-branding.com/ ▼ニューズレター https://yoheihayakawa.substack.com/ ▼番組への感想・質問はこちら https://bit.ly/INTERVIEW_QandA ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】 はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify https://bit.ly/Spotify_INTERVIEW_YH ▶Apple Podcast https://bit.ly/Apple_INTERVIEW_YH ▶Amazon https://bit.ly/42AJBFT ▼関連キーワード #アイスランド#コスモポリタン
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