▼メンバーシップ登録はこちら
YouTube | https://www.youtube.com/channel/UCeV6IZsGJW0MAcieAugIb1g/join
Apple Podcast | https://podcasts.apple.com/jp/podcast/interview/id1586282121
▼登録無料のニュースレター
本、健康グッズ、ガジェット、音楽、映画、スポット…….
国内外のインタビューや旅、日々の生活で僕の人生をアップデート
してくれたモノやコトを一つ、毎週水曜日に短いメールでお届けしています。
毎日の暮らしのささやかなアップデートに
1-LIFE UPDATE WEDNESDAY
登録無料 https://yoheihayakawa.substack.com/
【自分らしくバズるヒント】
歌人の傍ら、会社員としてもクリエイティブな業界で働いている岡本さんが、『ドラゴン桜』の著者、三田紀房さんから教わったこととは?
また幼少期に出会い、未だに影響を受け続けている「スピッツ」の魅力。自身の作品に客観性を持たせることなど、ジャンルを問わず創作を志す方に役立つ「自分らしくバズる」ためヒントをの語っていただきました。
(2023年10月取材)
【岡本真帆】おかもと・まほ
1989年生まれ。歌人。高知県、四万十川のほとりで育つ。未来短歌会「陸から海へ」出身。
2022年3月、第一歌集『水上バス浅草行き』をナナロク社から刊行。
フルリモートで会社員をしつつ、短歌をつくる。高知と東京を拠点に活動。
『水上バス浅草行き』(ナナロク社)
第一回 空前の短歌ブーム!なぜ本が売れない時代に2万部超の大ヒット歌集が生まれたのか https://youtu.be/SGwm10GtRR4
(12/7配信)第二回 早く何者かにならねば──「アラサーの葛藤」を克服するヒント https://youtu.be/_jI5jNyfOPA
(12/11配信)第三回 「自分らしくバズる」ヒント https://youtu.be/9IGxXJFB4zY
(12/14配信)第四回 今、なぜ短歌がアツいのか? https://youtu.be/l7YcAoOKpPk
再生リスト | https://www.youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pygQU2qlxfSGiZ2KkFf8W6Fq
▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中!
https://room.rakuten.co.jp/room_c18b3055dd/items
▼インタビュー力を身につけたいあなたへ
https://www.auchikara.com/
▼ポッドキャストを配信したいあなたへ
https://podcast-branding.com/
▼番組への感想・質問はこちら
https://bit.ly/INTERVIEW_QandA
▼【聞き手・早川洋平プロフィール】
はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。
▶Spotify
▶Apple Podcast
▶Amazon
▼関連キーワード
#歌人
#短歌
#水上バス浅草行き
▼目次
作品がバズった理由
クリエイティブな業界で働いて得られたこと
『ドラゴン桜』作者三田さんから学んだこと
学生時代の思い出
人生に欠かせない〇〇①
音楽から受ける影響
岡本さんの大テーマ
今スマホに入っている作品
日常の面白いを切り取る作品づくり
メンバーシップ随時募集中
サマリー
岡本真帆さんは、複数の要素が必要ですが、短歌だけでなく解説文も含んだバズった要素があるとおっしゃっています。小学校の音楽の先生の影響でスピッツが好きになり、20数年間聴き続けているとおっしゃっています。スピッツの曲は彼女の世界観や価値観に影響を与えており、死やセックスがテーマとして扱われることが多いそうです。岡本真帆さんの歌人活動には、共感を呼ぶ感性と角度、そしてあるあるが際立っていると語られています。