各界のトップランナーやその道のプロフェッショナル、時代を映す市井の人々……
プロインタビュアー早川洋平が、国内外の分野を超えるインタビューを通じて「人生をアップデートする人と世界」をお届けします。
http://bit.ly/yohaya
【INTERVIEW#239】運動脳とは何か?│茂木健一郎さん(脳科学者)
*この回は、早川洋平プロデュース番組『タメになる健康エンタメ │ すぽきゃすTV』にゲストとして登場した脳科学者の茂木健一郎さんのダイジェスト版です。本編は下記よりお楽しみいただけます。すぽきゃすTV https://www.youtube.com/@spocasTV再生リスト ▼メンバーシップ登録はこちらYouTube / Apple Podcast ▼登録無料のニュースレタープロインタビュアー早川洋平の最新インタビュー情報やエッセイ等をお届けします。LIFE UPDATE LETTER 【運動脳とは何か?】今回は『運動脳の鍛え方』を著した脳科学者、茂木健一郎さんへのインタビューをお届けします。AI時代を生き抜く上で不可欠な新しい生き方を提案する茂木さんは、「日常のすべてをスポーツと捉える」ことの重要性を強調します。人との出会いや仕事、そして精神的な限界を超える方法にいたるまで、運動脳という独自の視点からうかがいました。(2024年1月取材) 【茂木健一郎】もぎ・けんいちろう1962年東京生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。脳科学者。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職はソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。専門は脳科学、認知科学。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係を研究する傍ら、文芸評論、美術評論にも取り組む。『運動脳の鍛え方』(茂木健一郎/リベラル社)X https://twitter.com/kenichiromogi ▼全編は『すぽきゃすTV』にてお楽しみいただけます!https://www.youtube.com/@spocasTV再生リスト ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中! https://room.rakuten.co.jp/room_c18b3055dd/items ▼インタビュー力を身につけたいあなたへhttps://www.auchikara.com/ ▼ポッドキャストを配信したいあなたへhttps://podcast-branding.com/ ▼番組への感想・質問はこちらhttps://bit.ly/INTERVIEW_QandA ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▼配信媒体一覧https://lnkfi.re/INTERVIEW ▼関連キーワード#茂木健一郎 #運動脳の鍛え方 ▼目次00:00 OP00:36 茂木健一郎さんのご登場02:31 運動脳とは?03:59 運動が始められない人へのアドバイス05:49 友人・堀江貴文のアニマルスピリッツ07:01 やり抜く力(Grit)を身につけるには?09:44 活躍し続ける人の条件11:03 自分に合う運動法を探す価値12:06 子供達のこれからを生きる力14:31 茂木さんが心掛けている健康法17:25 脳の力をフル活用する茂木さんのランニング18:41 運動と創造性20:43 メンバーシップ随時募集中
【INTERVIEW#238】僕の哲学の源泉│東浩紀さん(批評家/作家)
▼メンバーシップ登録はこちらYouTube / Apple Podcast ▼登録無料のニュースレタープロインタビュアー早川洋平の最新インタビュー情報やエッセイ等をお届けします。LIFE UPDATE LETTER|登録無料 【僕の哲学の源泉】全4回にわたってお届けしてきたインタビューの最終回。「人生に欠かせないもの」と言う質問から、東さんの哲学の源泉となったお話をしていただきました。ゲンロンカフェが生まれた理由にもつながる話を最後までお楽しみください。(2024年3月取材) 【東浩紀】あずま・ひろき1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。専門は哲学、表象文化論、情報社会論。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞 思想・歴史部門)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『ゲンロン0 観光客の哲学』(ゲンロン、第71回毎日出版文化賞 人文・社会部門)、『ゆるく考える』(河出書房新社)、『ゲンロン戦記』(中公新書ラクレ)ほか多数。『訂正する力』(朝日新聞出版)『訂正可能性の哲学』(ゲンロン) 第一回 誰もが自らを「訂正」し続けている第二回 「立場」と「訂正する力」のジレンマ第三回 もしも日本を「訂正」できるなら第四回 僕の哲学の源泉再生リスト ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中!▼インタビュー力を身につけたいあなたへ▼ポッドキャストを配信したいあなたへ▼番組への感想・質問はこちら ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▼配信媒体一覧 ▼関連キーワード#東浩紀#訂正する力#訂正可能性の哲学 ▼目次00:00 日本の価値06:45 人生に欠かせない〇〇13:25 批評に不可欠な能力17:20 『訂正する力』と『訂正可能性の哲学』の違いと楽しみ方21:18 メンバーシップ随時募集中
【INTERVIEW#237】もしも日本を「訂正」できるなら│東浩紀さん(批評家/作家)
▼メンバーシップ登録はこちらYouTube / Apple Podcast ▼登録無料のニュースレタープロインタビュアー早川洋平の最新インタビュー情報やエッセイ等をお届けします。LIFE UPDATE LETTER|登録無料 【もしも日本を「訂正」できるなら】プロインタビュアー早川洋平の問いに、東さんはいかに答えたか? 今回のインタビューでは、ゲンロンカフェをお借りして収録させていただきました。数々のスピーカーが登壇してきたカフェの雰囲気と共にお楽しみください。(2024年3月取材) 【東浩紀】あずま・ひろき1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。専門は哲学、表象文化論、情報社会論。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞 思想・歴史部門)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『ゲンロン0 観光客の哲学』(ゲンロン、第71回毎日出版文化賞 人文・社会部門)、『ゆるく考える』(河出書房新社)、『ゲンロン戦記』(中公新書ラクレ)ほか多数。『訂正する力』(朝日新聞出版)『訂正可能性の哲学』(ゲンロン) 第一回 誰もが自らを「訂正」し続けている第二回 「立場」と「訂正する力」のジレンマ第三回 もしも日本を「訂正」できるなら(4/22公開)第四回 僕の哲学の源泉再生リスト ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中!▼インタビュー力を身につけたいあなたへ▼ポッドキャストを配信したいあなたへ▼番組への感想・質問はこちら ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▼配信媒体一覧 ▼関連キーワード#東浩紀#訂正する力#訂正可能性の哲学 ▼目次00:00 最近の東さんに起きていること02:15 東浩紀さんの自分探し06:35 1ヶ月自由に旅ができるとしたら07:45 東さんが日本を訂正できるとしたら?11:15 東さんへの出馬要請13:55 固有名と立場を両立できている人15:30 訂正しない方がいいこと19:10 リベラルと保守のバランス21:30 メンバーシップ随時募集中
【INTERVIEW#236】「立場」と「訂正する力」のジレンマ│東浩紀さん(批評家/作家)
▼メンバーシップ登録はこちらYouTube / Apple Podcast ▼登録無料のニュースレタープロインタビュアー早川洋平の最新インタビュー情報やエッセイ等をお届けします。LIFE UPDATE LETTER|登録無料 【「立場」と「訂正する力」のジレンマ】本来誰しもが持っているはずの「訂正する力」。しかし、何かで名を馳せたり、社会的地位が高くなったりすればするほど、人は「訂正する」を失ってしまうようにも思えます。東さんはこのジレンマをどう考えるのか?うかがいました。(2024年3月取材) 【東浩紀】あずま・ひろき1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。専門は哲学、表象文化論、情報社会論。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞 思想・歴史部門)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『ゲンロン0 観光客の哲学』(ゲンロン、第71回毎日出版文化賞 人文・社会部門)、『ゆるく考える』(河出書房新社)、『ゲンロン戦記』(中公新書ラクレ)ほか多数。『訂正する力』(朝日新聞出版)『訂正可能性の哲学』(ゲンロン) 第一回 誰もが自らを「訂正」し続けている第二回 「立場」と「訂正する力」のジレンマ(4/15公開)第三回 もしも日本を「訂正」できるなら(4/22公開)第四回 僕の哲学の源泉再生リスト ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中!▼インタビュー力を身につけたいあなたへ▼ポッドキャストを配信したいあなたへ▼番組への感想・質問はこちら ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▼配信媒体一覧 ▼関連キーワード#東浩紀#訂正する力#訂正可能性の哲学 ▼目次00:00 個人にとっての訂正する力04:12 交換不可能な存在になるには09:15 立場と固有名の両立は可能か12:05 登壇回数を年々減らしている理由12:50 東さんの周りで働いた訂正する力14:20 リアルとオンラインのバランスの取り方16:55 人は外見に弱い生き物20:13 軌道修正に必要なこと23:42 メンバーシップ随時募集中
【INTERVIEW#235】誰もが自らを「訂正」し続けている│東浩紀さん(批評家/作家)
▼メンバーシップ登録はこちらYouTube / Apple Podcast ▼登録無料のニュースレタープロインタビュアー早川洋平の最新インタビュー情報やエッセイ等をお届けします。LIFE UPDATE LETTER|登録無料 【誰もが自らを「訂正」し続けている】今回のゲストは、『訂正する力(朝日新聞出版)』『訂正可能性の哲学(ゲンロン)』の著者で批評家/作家の東浩紀さんです。「訂正する力」とはそもそも何か。なぜ今の時代で「訂正する力」が必要なのか。著者である東さんに詳しく伺いました。今回から全4回にわたってお送りします。(2024年3月取材) 【東浩紀】あずま・ひろき1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。株式会社ゲンロン創業者。専門は哲学、表象文化論、情報社会論。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞 思想・歴史部門)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『ゲンロン0 観光客の哲学』(ゲンロン、第71回毎日出版文化賞 人文・社会部門)、『ゆるく考える』(河出書房新社)、『ゲンロン戦記』(中公新書ラクレ)ほか多数。『訂正する力』(朝日新聞出版)『訂正可能性の哲学』(ゲンロン) 第一回 誰もが自らを「訂正」し続けている(4/8公開)第二回 「立場」と「訂正する力」のジレンマ(4/15公開)第三回 もしも日本を「訂正」できるなら(4/22公開)第四回 僕の哲学の源泉再生リスト ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中!▼インタビュー力を身につけたいあなたへ▼ポッドキャストを配信したいあなたへ▼番組への感想・質問はこちら ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▼配信媒体一覧 ▼関連キーワード#東浩紀#訂正する力#訂正可能性の哲学 ▼目次00:00 東浩紀さんのご紹介01:00 ゲンロンカフェについて02:40 Xのサブスクについて03:35 最近の読書時間04:30 『訂正する力』『訂正可能性の哲学』の反応05:55 訂正する力が働いている事象08:15 訂正する力の存在に気づく10:50 物事に対する反応13:15 固有名化と立場の問題17:55 メンバーシップ随時募集中
【INTERVIEW#234】なぜ一線に立ち続けられるのか│吉本ばななさん(小説家)
▼メンバーシップ登録はこちらYouTubeApple Podcast ▼登録無料のニュースレター本、健康グッズ、ガジェット、音楽、映画、スポット…….国内外のインタビューや旅、日々の生活で僕の人生をアップデートしてくれたモノやコトを一つ、毎週水曜日に短いメールでお届けしています。毎日の暮らしのささやかなアップデートに1-LIFE UPDATE WEDNESDAY 登録無料 【なぜ一線に立ち続けられるのか】1987年に『キッチン』でデビューして以来、37年もの間、小説家として第一線で活躍し続けている吉本ばななさん。長きにわたりその地位を保ち続けることができた理由は何か?世界中を旅し、様々な経験をしてきたばななさんの人生観と創作へのアプローチを深堀りします。最後までどうぞお楽しみに!(2024年1月取材) 【吉本ばなな】よしもと・ばなな1964年、東京生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。87年『キッチン』で第6回海燕新人文学賞を受賞しデビュー。88年『ムーンライト・シャドウ』で第16回泉鏡花文学賞、89年『キッチン』『うたかた/サンクチュアリ』で第39回芸術選奨文部大臣新人賞、同年『TUGUMI』で第2回山本周五郎賞、95年『アムリタ』で第5回紫式部文学賞、2000年『不倫と南米』で第10回ドゥマゴ文学賞(安野光雅・選)、2022年『ミトンとふびん』で第58回谷崎潤一郎賞を受賞。著作は30か国以上で翻訳出版されており、イタリアで93年スカンノ賞、96年フェンディッシメ文学賞<Under35>、99年マスケラダルジェント賞、2011年カプリ賞を受賞している。近著に『吹上奇譚 第四話 ミモザ』がある。noteにて配信中のメルマガ「どくだみちゃんとふしばな」をまとめた文庫本も発売中。『小説家としての生き方 100箇条』(吉本ばなな/NORTH VILLAGE)note(どくだみちゃん と ふしばな) 第一回 小説家としての生き方第二回 ニーズに合わせて書かない第三回 私がnoteを選んだ理由第四回 なぜ一線に立ち続けられるのか再生リスト ▶早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中!▶インタビュー力を身につけたいあなたへ▶ポッドキャストを配信したいあなたへ ▶番組への感想・質問はこちら ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶配信媒体一覧 ▼関連キーワード#吉本ばなな#小説家としての生き方100箇条 ▼目次00:00 世も末?02:19 小説家として第一線で続けられている理由03:54 現在の小説のテーマ05:23 人生で成し遂げたいこと10:00 メンバーシップ随時募集中
【INTERVIEW#233】私がnoteを選んだ理由│吉本ばななさん(小説家)
▼メンバーシップ登録はこちらYouTubeApple Podcast ▼登録無料のニュースレター本、健康グッズ、ガジェット、音楽、映画、スポット…….国内外のインタビューや旅、日々の生活で僕の人生をアップデートしてくれたモノやコトを一つ、毎週水曜日に短いメールでお届けしています。毎日の暮らしのささやかなアップデートに1-LIFE UPDATE WEDNESDAY 登録無料 【私がnoteを選んだ理由】note上で7万人近いフォロワーを持ち、「どくだみちゃんとふしばな」で広く読まれている吉本ばななさん。多様な発信プラットフォームがある中で、なぜ彼女はnoteを選んだのか。小説、エッセイ、メルマガを通じて何を伝えたいのか。裏話とともにお届けします。(2024年1月取材) 【吉本ばなな】よしもと・ばなな1964年、東京生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。87年『キッチン』で第6回海燕新人文学賞を受賞しデビュー。88年『ムーンライト・シャドウ』で第16回泉鏡花文学賞、89年『キッチン』『うたかた/サンクチュアリ』で第39回芸術選奨文部大臣新人賞、同年『TUGUMI』で第2回山本周五郎賞、95年『アムリタ』で第5回紫式部文学賞、2000年『不倫と南米』で第10回ドゥマゴ文学賞(安野光雅・選)、2022年『ミトンとふびん』で第58回谷崎潤一郎賞を受賞。著作は30か国以上で翻訳出版されており、イタリアで93年スカンノ賞、96年フェンディッシメ文学賞<Under35>、99年マスケラダルジェント賞、2011年カプリ賞を受賞している。近著に『吹上奇譚 第四話 ミモザ』がある。noteにて配信中のメルマガ「どくだみちゃんとふしばな」をまとめた文庫本も発売中。『小説家としての生き方 100箇条』(吉本ばなな/NORTH VILLAGE)note(どくだみちゃん と ふしばな) 第一回 小説家としての生き方第二回 ニーズに合わせて書かない第三回 私がnoteを選んだ理由(3/25公開)第四回 なぜ一線に立ち続けられるのか再生リスト ▶早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中!▶インタビュー力を身につけたいあなたへ▶ポッドキャストを配信したいあなたへ ▶番組への感想・質問はこちら ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶配信媒体一覧 ▼関連キーワード#吉本ばなな#小説家としての生き方100箇条 ▼目次00:00 人生に欠かせない「食」05:50 10年前のばななさんにあって今のばななさんにないもの06:25 10年前のばななさんになくて今のばななさんにあるもの09:22 noteを始めて感じること11:29 noteを選んだ理由12:43 メンバーシップ随時募集中
【INTERVIEW#232】ニーズに合わせて書かない│吉本ばななさん(小説家)
▼メンバーシップ登録はこちらYouTubeApple Podcast ▼登録無料のニュースレター本、健康グッズ、ガジェット、音楽、映画、スポット…….国内外のインタビューや旅、日々の生活で僕の人生をアップデートしてくれたモノやコトを一つ、毎週水曜日に短いメールでお届けしています。毎日の暮らしのささやかなアップデートに1-LIFE UPDATE WEDNESDAY 登録無料 【ニーズに合わせて書かない】かつて自分が経験した苦しみに共感する人々へ向けて執筆していた吉本ばななさんは、最新作『小説家としての生き方 100箇条』で、「ニーズのないものを書かない。」「しかし決してニーズに合わせて書かない。」と語っています。時代や環境が変わっても、彼女がどのようにニーズを捉え、創作を追求しているのか?ばななさんの真意に迫ります。(2024年1月取材) 【吉本ばなな】よしもと・ばなな1964年、東京生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。87年『キッチン』で第6回海燕新人文学賞を受賞しデビュー。88年『ムーンライト・シャドウ』で第16回泉鏡花文学賞、89年『キッチン』『うたかた/サンクチュアリ』で第39回芸術選奨文部大臣新人賞、同年『TUGUMI』で第2回山本周五郎賞、95年『アムリタ』で第5回紫式部文学賞、2000年『不倫と南米』で第10回ドゥマゴ文学賞(安野光雅・選)、2022年『ミトンとふびん』で第58回谷崎潤一郎賞を受賞。著作は30か国以上で翻訳出版されており、イタリアで93年スカンノ賞、96年フェンディッシメ文学賞<Under35>、99年マスケラダルジェント賞、2011年カプリ賞を受賞している。近著に『吹上奇譚 第四話 ミモザ』がある。noteにて配信中のメルマガ「どくだみちゃんとふしばな」をまとめた文庫本も発売中。『小説家としての生き方 100箇条』(吉本ばなな/NORTH VILLAGE)note(どくだみちゃん と ふしばな) 第一回 小説家としての生き方第二回 ニーズに合わせて書かない(3/18公開)第三回 私がnoteを選んだ理由(3/25公開)第四回 なぜ一線に立ち続けられるのか再生リスト ▶早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中!▶インタビュー力を身につけたいあなたへ▶ポッドキャストを配信したいあなたへ ▶番組への感想・質問はこちら ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶配信媒体一覧 ▼関連キーワード#吉本ばなな#小説家としての生き方100箇条 ▼目次00:00 ふだん飲む水00:54 執筆スタイル 01:58 見えないものを見抜く方法04:09 「ニーズ」と「読者」の変化06:01 メルマガの読者06:55 小説家というよりも……?08:27 小説の登場人物について 09:10 ばななさんにとっての取材とは10:54 メンバーシップ随時募集中
【INTERVIEW#231】小説家としての生き方│吉本ばななさん(小説家)
▼メンバーシップ登録はこちらYouTubeApple Podcast ▼登録無料のニュースレター本、健康グッズ、ガジェット、音楽、映画、スポット…….国内外のインタビューや旅、日々の生活で僕の人生をアップデートしてくれたモノやコトを一つ、毎週水曜日に短いメールでお届けしています。毎日の暮らしのささやかなアップデートに1-LIFE UPDATE WEDNESDAY 登録無料 【小説家としての生き方】今月のゲストは1987年に『キッチン』で第6回海燕新人文学賞を受賞、デビュー来、今日まで第一線に立ち続ける小説家、吉本ばななさんです。近著『小説家としての生き方 100箇条』を深掘りしつつ、パーソナリティに迫りました。全4回のインタビューシリーズをお楽しみに。(2024年1月取材) 【吉本ばなな】よしもと・ばなな1964年、東京生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。87年『キッチン』で第6回海燕新人文学賞を受賞しデビュー。88年『ムーンライト・シャドウ』で第16回泉鏡花文学賞、89年『キッチン』『うたかた/サンクチュアリ』で第39回芸術選奨文部大臣新人賞、同年『TUGUMI』で第2回山本周五郎賞、95年『アムリタ』で第5回紫式部文学賞、2000年『不倫と南米』で第10回ドゥマゴ文学賞(安野光雅・選)、2022年『ミトンとふびん』で第58回谷崎潤一郎賞を受賞。著作は30か国以上で翻訳出版されており、イタリアで93年スカンノ賞、96年フェンディッシメ文学賞<Under35>、99年マスケラダルジェント賞、2011年カプリ賞を受賞している。近著に『吹上奇譚 第四話 ミモザ』がある。noteにて配信中のメルマガ「どくだみちゃんとふしばな」をまとめた文庫本も発売中。『小説家としての生き方 100箇条』(吉本ばなな/NORTH VILLAGE)note(どくだみちゃん と ふしばな) 第一回 小説家としての生き方(3/11公開)第二回 ニーズに合わせて書かない(3/18公開)第三回 私がnoteを選んだ理由(3/25公開)第四回 なぜ一線に立ち続けられるのか再生リスト ▶早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中!▶インタビュー力を身につけたいあなたへ▶ポッドキャストを配信したいあなたへ ▶番組への感想・質問はこちら ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶配信媒体一覧 ▼関連キーワード#吉本ばなな#小説家としての生き方100箇条 ▼目次00:00 『キッチン』刊行から36年01:38 『小説家としての生き方 100箇条』について03:35 違うことをしないこと──について06:26 感じ尽くすこととは07:46 仕事面で大切にしていること08:38 文体のリズムを獲得した過程12:00 メンバーシップ随時募集中
【INTERVIEW#230】漫画家・イラストレーターを目指す人へ│ハーモニー・ベッカーさん(漫画家・イラストレーター)
▼日本語字幕はYouTubeでチェック!(映像版)第四回 漫画家・イラストレーターを目指す人へ ▼メンバーシップ登録はこちらYouTubeApple Podcast ▼登録無料のニュースレター本、健康グッズ、ガジェット、音楽、映画、スポット…….国内外のインタビューや旅、日々の生活で僕の人生をアップデートしてくれたモノやコトを一つ、毎週水曜日に短いメールでお届けしています。毎日の暮らしのささやかなアップデートに1-LIFE UPDATE WEDNESDAY登録無料 https://yoheihayakawa.substack.com/ 【漫画家・イラストレーターを目指す人へ】アーティストとして日々創造性を大切にしているハーモニーさんに、これから漫画家・イラストレーターを目指す人が何を大切にした方がいいのかアドバイスをいただきました。これからの時代に不可欠な創造性とインスピレーションに溢れた全4回のインタビュー最終回。最後までお楽しみください。(2024年1月オンライン取材) 【Harmony・Becker】ハーモニー・ベッカー/メキシコ在住 漫画家兼イラストレーター。ジョージ・タケイのグラフィックノベル『They Called Us Enemy』(トップシェルフ、2019年)のイラストを手掛け、2020年にアイズナー賞を受賞。初の単独グラフィックノベル『Himawari House』が2021年にFirst Second GNから出版され、2022年にカーカス賞を受賞。『Himawari House』(Harmony・Becker/First Second GN)HPInstagram ▼ハーモニーさんオススメの楽曲 Agape by.Nicholas Britell 第一回 『Himawari House』日本・韓国・シンガポールの3人が織りなす物語第二回 日本の「マンガ」は世界のコミックと何が違うのか?第三回 創作とお金第四回 漫画家・イラストレーターを目指す人へ再生リスト ◎早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中!◎インタビュー力を身につける方法◎ポッドキャストでブランディングする方法◎番組への感想・質問はこちら ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。▶Spotify▶Apple Podcast▶Amazon▶︎YouTube ▼関連キーワード#HimawariHouse#HarmonyBecker ▼目次(00:00) 今に生きる失敗経験(00:45) 漫画家としての原動力(01:34) パンデミックで受けた変化(02:35) 人生から学んだ最大の教訓(04:33) 『Himawari House』に描かれていない日本の経験(05:40) アニメーターやイラストレーターになりたい人へ(06:40) 2024年で一番やりたいこと(07:00) 新しい本について(07:15) 何の制限もないとしたら何をしますか(08:20) ハーモニーさんをもっと知るには(08:58) メンバーシップ随時募集中
【INTERVIEW#229】創作とお金│ハーモニー・ベッカーさん(漫画家・イラストレーター)
▼日本語字幕はYouTubeでチェック!(映像版)第三回 創作とお金 ▼メンバーシップ登録はこちらYouTubeApple Podcast ▼登録無料のニュースレター本、健康グッズ、ガジェット、音楽、映画、スポット…….国内外のインタビューや旅、日々の生活で僕の人生をアップデートしてくれたモノやコトを一つ、毎週水曜日に短いメールでお届けしています。毎日の暮らしのささやかなアップデートに1-LIFE UPDATE WEDNESDAY登録無料 https://yoheihayakawa.substack.com/ 【創作とお金】2022年にカーカス賞を受賞した『Himawari House』を描いたハーモニーさんへのインタビュー三回目。今回は具体的な創作スタイルについて伺いました。紙で描くことと、デジタルで描くことの違い。アイデアが浮かぶ瞬間。そして、彼女の創造性を最も刺激する一曲『Agape』の魅力とは?Spotify限定で楽曲配信もしているので、ぜひSpotifyでもお楽しみください。(2024年1月オンライン取材) 【Harmony・Becker】ハーモニー・ベッカー/メキシコ在住 漫画家兼イラストレーター。ジョージ・タケイのグラフィックノベル『They Called Us Enemy』(トップシェルフ、2019年)のイラストを手掛け、2020年にアイズナー賞を受賞。初の単独グラフィックノベル『Himawari House』が2021年にFirst Second GNから出版され、2022年にカーカス賞を受賞。『Himawari House』(Harmony・Becker/First Second GN)HPInstagram ▼ハーモニーさんオススメの楽曲 Agape by.Nicholas Britell 第一回 『Himawari House』日本・韓国・シンガポールの3人が織りなす物語第二回 日本の「マンガ」は世界のコミックと何が違うのか?第三回 創作とお金(2月26日公開)第四回 漫画家・イラストレーターを目指す人へ再生リスト ◎早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中!◎インタビュー力を身につける方法◎ポッドキャストでブランディングする方法◎番組への感想・質問はこちら ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。▶Spotify▶Apple Podcast▶Amazon▶︎YouTube ▼関連キーワード#HimawariHouse#HarmonyBecker ▼目次(00:00) 何冊マンガを持っていますか?(00:50) 現在の働き方(01:35) 心身の健康を保つために大切なこと(02:45) 最も価値のあった投資(03:25) 紙に描くこと、デジタルで描くこと(05:30) アイデアが浮かぶ時(06:25) 創作とお金(09:10) 創造性を最も刺激する一曲(10:39) メンバーシップ随時募集中
【INTERVIEW#228】日本の「マンガ」は世界のコミックと何が違うのか?│ハーモニー・ベッカーさん(漫画家・イラストレーター)
▼日本語字幕はYouTubeでチェック!(映像版)第二回 日本の「マンガ」は世界のコミックと何が違うのか? ▼メンバーシップ登録はこちらYouTubeApple Podcast ▼登録無料のニュースレター本、健康グッズ、ガジェット、音楽、映画、スポット…….国内外のインタビューや旅、日々の生活で僕の人生をアップデートしてくれたモノやコトを一つ、毎週水曜日に短いメールでお届けしています。毎日の暮らしのささやかなアップデートに1-LIFE UPDATE WEDNESDAY登録無料 https://yoheihayakawa.substack.com/ 【日本の「マンガ」は世界のコミックと何が違うのか?】『Himawari House』の中には、英語・日本語・韓国語と3種類の言語が登場します。多言語を話せるハーモニーさんだからこそ生まれた物語。これまでの人生経験の中で感じた言語の壁と魅力とは?日本のマンガやアニメにも詳しい彼女が今考える世界一の同業者は誰かも伺いました。(2024年1月オンライン取材) 【Harmony・Becker】ハーモニー・ベッカー/メキシコ在住 漫画家兼イラストレーター。ジョージ・タケイのグラフィックノベル『They Called Us Enemy』(トップシェルフ、2019年)のイラストを手掛け、2020年にアイズナー賞を受賞。初の単独グラフィックノベル『Himawari House』が2021年にFirst Second GNから出版され、2022年にカーカス賞を受賞。『Himawari House』(Harmony・Becker/First Second GN)HPInstagram ▼ハーモニーさんオススメの楽曲 Agape by.Nicholas Britell 第一回 『Himawari House』日本・韓国・シンガポールの3人が織りなす物語第二回 日本の「マンガ」は世界のコミックと何が違うのか?(2月19日公開)第三回 創作とお金(2月26日公開)第四回 漫画家・イラストレーターを目指す人へ再生リスト ◎早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中!◎インタビュー力を身につける方法◎ポッドキャストでブランディングする方法◎番組への感想・質問はこちら ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。▶Spotify▶Apple Podcast▶Amazon▶︎YouTube ▼関連キーワード#HimawariHouse#HarmonyBecker ▼目次(00:00) 3カ国語で描く苦悩(01:25) 言語の壁を越えること(03:50) 日本の「マンガ」は世界のコミックと何が違うのか?(05:50) 『ハチミツとクローバー』から受けた影響(07:49) 最もフォーカスしている仕事(09:10) ハーモニーさんが考える「世界一の同業者」(10:03) メンバーシップ随時募集中
【INTERVIEW#227】『Himawari House』日本・韓国・シンガポールの3人が織りなす物語│ハーモニー・ベッカーさん(漫画家・イラストレーター)
▼日本語字幕はYouTubeでチェック!(映像版)第一回 『Himawari House』日本・韓国・シンガポールの3人が織りなす物語 ▼メンバーシップ登録はこちらYouTubeApple Podcast ▼登録無料のニュースレター本、健康グッズ、ガジェット、音楽、映画、スポット…….国内外のインタビューや旅、日々の生活で僕の人生をアップデートしてくれたモノやコトを一つ、毎週水曜日に短いメールでお届けしています。毎日の暮らしのささやかなアップデートに1-LIFE UPDATE WEDNESDAY登録無料 https://yoheihayakawa.substack.com/ 【『Himawari House』日本・韓国・シンガポールの3人が織りなす物語】今月のゲストは、メキシコを拠点に漫画家・イラストレーターとして活動しているハーモニー・ベッカーさん。自身初の単独グラフィックノベル『Himawari House』が、2022年にカーカス賞を受賞した今注目の漫画家です。日本・韓国・シンガポール。多様なルーツを持つ主人公たちの物語をどうやって製作したのか。その源泉に迫ります。(2024年1月オンライン取材) 【Harmony・Becker】ハーモニー・ベッカー/メキシコ在住 漫画家兼イラストレーター。ジョージ・タケイのグラフィックノベル『They Called Us Enemy』(トップシェルフ、2019年)のイラストを手掛け、2020年にアイズナー賞を受賞。初の単独グラフィックノベル『Himawari House』が2021年にFirst Second GNから出版され、2022年にカーカス賞を受賞。『Himawari House』(Harmony・Becker/First Second GN)HPInstagram ▼ハーモニーさんオススメの楽曲 Agape by.Nicholas Britell 第一回 『Himawari House』日本・韓国・シンガポールの3人が織りなす物語(2月12日公開)第二回 日本の「マンガ」は世界のコミックと何が違うのか?(2月19日公開)第三回 創作とお金(2月26日公開)第四回 漫画家・イラストレーターを目指す人へ再生リスト ◎早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中!◎インタビュー力を身につける方法◎ポッドキャストでブランディングする方法◎番組への感想・質問はこちら ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。▶Spotify▶Apple Podcast▶Amazon▶︎YouTube ▼関連キーワード#HimawariHouse#HarmonyBecker ▼目次(00:00) 自己紹介(01:04) メキシコに住む理由(01:45) メキシコの生活について(03:18) 『Himawari House』について(04:15) 日本食を美味しく描写するコツ(04:55) なぜ東京を舞台に選んだのか(06:18) 多国籍な3人の主要キャラクターについて(07:13) 制作プロセス(08:29) 最もこだわったポイント(10:33) メンバーシップ随時募集中
【INTERVIEW#226】もし無人島に一冊だけ持っていくなら│多和田葉子さん(小説家/詩人)
▼メンバーシップ登録はこちらYouTubeApple Podcast ▼登録無料のニュースレター本、健康グッズ、ガジェット、音楽、映画、スポット…….国内外のインタビューや旅、日々の生活で僕の人生をアップデートしてくれたモノやコトを一つ、毎週水曜日に短いメールでお届けしています。毎日の暮らしのささやかなアップデートに1-LIFE UPDATE WEDNESDAY登録無料 https://yoheihayakawa.substack.com/ 【もし無人島に一冊だけ持っていくなら】「常に新たなチャレンジを作品に盛り込む」という多和田葉子さん。新作『白鶴亮翅』では何に挑んだのか。人生最大の教訓や最近ハマっているものなどパーソナルなこともうかがいました。 世界と日本で長きに渡り活躍する彼女が、もし無人島に行ったらどんな一冊を選ぶのか?盛りだくさんの最終回をぜひお楽しみください。 (2023年10月オンライン取材) 【多和田葉子】たわだ・ようこ/ベルリン在住小説家、詩人。1960年3月23日東京都中野区生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。ハンブルク大学大学院修士課程修了。文学博士(チューリッヒ大学)。 82年よりドイツに在住し、日本語とドイツ語で作品を手がける。91年『かかとを失くして』で群像新人文学賞、93年『犬婿入り』で芥川賞を受賞。00年『ヒナギクのお茶の場合』で泉鏡花文学賞、02年『球形時間』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、03年『容疑者の夜行列車』で伊藤整文学賞、谷崎潤一郎賞、05年にゲーテ・メダル、09年に早稲田大学坪内逍遙大賞、11年『尼僧とキューピッドの弓』で紫式部文学賞、『雪の練習生』で野間文芸賞、13年『雲をつかむ話』で読売文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞など受賞多数。16年にドイツのクライスト賞を日本人で初めて受賞。18年『献灯使』で全米図書賞翻訳文学部門受賞。 著書に『ゴットハルト鉄道』『飛魂』『エクソフォニー 母語の外へ出る旅』『旅をする裸の眼』『ボルドーの義兄』『百年の散歩』『地球にちりばめられて』などがある。 ヨーロッパ、アメリカ、アジアでこれまで700回以上の朗読会を開いている。アメリカではスタンフォード大学、コーネル大学、マサチューセッツ工科大学など99年以降多数の大学に招かれ、数日から数ヶ月滞在。著作は日本語でもドイツ語でも20冊以上出版されており、フランス語訳、英訳の他にも、イタリア語、中国語、ポーランド語、韓国語、ロシア語、オランダ語、スウェーデン語、ノルウェー語などの翻訳が出ている。『白鶴亮翅』(朝日新聞出版) 第一回 「越境する作家」が「定住の地」ベルリンを書いた理由第二回 小説の着想をいかにして得てきたか第三回 世界で創作を志すなら知っておきたいロンドン、パリ、ニューヨークになくてベルリンにあるもの第四回 もし無人島に一冊だけ持っていくなら再生リスト ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中!https://room.rakuten.co.jp/room_c18b3055dd/items ◎インタビュー力を身につけたいあなたへ◎ポッドキャストを配信したいあなたへ◎番組への感想・質問はこちら ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify▶Apple Podcast▶Amazon ▼関連キーワード#ベルリン#多和田葉子#白鶴亮翅 ▼目次00:00 『白鶴亮翅』で初めてチャレンジしたこと02:10 自分の作品はどんな存在か04:30 『白鶴亮翅』で伝えたかったこと05:35 人生最大の教訓 07:00 迷い棚は実在する?08:10 無人島に持っていきたい一冊10:35 最近ハマっているもの11:55 世界と日本で活躍し続けられる理由14:05 次回作について16:43 メンバーシップ随時募集中
【INTERVIEW#225】世界で創作を志すなら知っておきたいロンドン、パリ、ニューヨークになくてベルリンにあるもの│多和田葉子さん(小説家/詩人)
▼メンバーシップ登録はこちらYouTubeApple Podcast ▼登録無料のニュースレター本、健康グッズ、ガジェット、音楽、映画、スポット…….国内外のインタビューや旅、日々の生活で僕の人生をアップデートしてくれたモノやコトを一つ、毎週水曜日に短いメールでお届けしています。毎日の暮らしのささやかなアップデートに1-LIFE UPDATE WEDNESDAY登録無料 https://yoheihayakawa.substack.com/ 【世界で創作を志すなら知っておきたいロンドン、パリ、ニューヨークになくてベルリンにあるもの】創作に携わる人たちにとってベルリンは今、どんな街なのか?ニューヨーク、ロンドン、パリにないユニークさとは?ドイツ在住40年以上。世界の第一線で長きに渡り小説家・詩人として活躍する多和田さんにうかがいました。 (2023年10月オンライン取材) 【多和田葉子】たわだ・ようこ/ベルリン在住小説家、詩人。1960年3月23日東京都中野区生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。ハンブルク大学大学院修士課程修了。文学博士(チューリッヒ大学)。 82年よりドイツに在住し、日本語とドイツ語で作品を手がける。91年『かかとを失くして』で群像新人文学賞、93年『犬婿入り』で芥川賞を受賞。00年『ヒナギクのお茶の場合』で泉鏡花文学賞、02年『球形時間』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、03年『容疑者の夜行列車』で伊藤整文学賞、谷崎潤一郎賞、05年にゲーテ・メダル、09年に早稲田大学坪内逍遙大賞、11年『尼僧とキューピッドの弓』で紫式部文学賞、『雪の練習生』で野間文芸賞、13年『雲をつかむ話』で読売文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞など受賞多数。16年にドイツのクライスト賞を日本人で初めて受賞。18年『献灯使』で全米図書賞翻訳文学部門受賞。 著書に『ゴットハルト鉄道』『飛魂』『エクソフォニー 母語の外へ出る旅』『旅をする裸の眼』『ボルドーの義兄』『百年の散歩』『地球にちりばめられて』などがある。 ヨーロッパ、アメリカ、アジアでこれまで700回以上の朗読会を開いている。アメリカではスタンフォード大学、コーネル大学、マサチューセッツ工科大学など99年以降多数の大学に招かれ、数日から数ヶ月滞在。著作は日本語でもドイツ語でも20冊以上出版されており、フランス語訳、英訳の他にも、イタリア語、中国語、ポーランド語、韓国語、ロシア語、オランダ語、スウェーデン語、ノルウェー語などの翻訳が出ている。『白鶴亮翅』(朝日新聞出版) 第一回 「越境する作家」が「定住の地」ベルリンを書いた理由第二回 小説の着想をいかにして得てきたか第三回 世界で創作を志すなら知っておきたいロンドン、パリ、ニューヨークになくてベルリンにあるもの第四回 もし無人島に一冊だけ持っていくなら再生リスト ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中!https://room.rakuten.co.jp/room_c18b3055dd/items ◎インタビュー力を身につけたいあなたへ◎ポッドキャストを配信したいあなたへ◎番組への感想・質問はこちら ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify▶Apple Podcast▶Amazon ▼関連キーワード#ベルリン#多和田葉子#白鶴亮翅 ▼目次00:00 コロナ後のベルリンの人たちの変化04:10 クリエイター視点で見るベルリン11:35 人間の文明は最初から故障している?18:30 社交の場を楽しむポイント19:50 メンバーシップ随時募集中
【INTERVIEW#224】小説の着想をいかにして得てきたか│多和田葉子さん(小説家/詩人)
▼メンバーシップ登録はこちらYouTubeApple Podcast ▼登録無料のニュースレター本、健康グッズ、ガジェット、音楽、映画、スポット…….国内外のインタビューや旅、日々の生活で僕の人生をアップデートしてくれたモノやコトを一つ、毎週水曜日に短いメールでお届けしています。毎日の暮らしのささやかなアップデートに1-LIFE UPDATE WEDNESDAY登録無料 https://yoheihayakawa.substack.com/ 【小説の着想をいかにして得てきたか】最新作『白鶴亮翅』は多和田さんにとって初となる新聞連載から生まれました。これまでの執筆活動とどんな違いがあったのか。そもそも何がきっかけで書き始めることになったのか。コロナ禍を経て思う「人と会うことがもたらすもの」についてもうかがいました。 (2023年10月オンライン取材) 【多和田葉子】たわだ・ようこ/ベルリン在住小説家、詩人。1960年3月23日東京都中野区生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。ハンブルク大学大学院修士課程修了。文学博士(チューリッヒ大学)。 82年よりドイツに在住し、日本語とドイツ語で作品を手がける。91年『かかとを失くして』で群像新人文学賞、93年『犬婿入り』で芥川賞を受賞。00年『ヒナギクのお茶の場合』で泉鏡花文学賞、02年『球形時間』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、03年『容疑者の夜行列車』で伊藤整文学賞、谷崎潤一郎賞、05年にゲーテ・メダル、09年に早稲田大学坪内逍遙大賞、11年『尼僧とキューピッドの弓』で紫式部文学賞、『雪の練習生』で野間文芸賞、13年『雲をつかむ話』で読売文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞など受賞多数。16年にドイツのクライスト賞を日本人で初めて受賞。18年『献灯使』で全米図書賞翻訳文学部門受賞。 著書に『ゴットハルト鉄道』『飛魂』『エクソフォニー 母語の外へ出る旅』『旅をする裸の眼』『ボルドーの義兄』『百年の散歩』『地球にちりばめられて』などがある。 ヨーロッパ、アメリカ、アジアでこれまで700回以上の朗読会を開いている。アメリカではスタンフォード大学、コーネル大学、マサチューセッツ工科大学など99年以降多数の大学に招かれ、数日から数ヶ月滞在。著作は日本語でもドイツ語でも20冊以上出版されており、フランス語訳、英訳の他にも、イタリア語、中国語、ポーランド語、韓国語、ロシア語、オランダ語、スウェーデン語、ノルウェー語などの翻訳が出ている。『白鶴亮翅』(朝日新聞出版) 第一回 「越境する作家」が「定住の地」ベルリンを書いた理由第二回 小説の着想をいかにして得てきたか第三回 世界で創作を志すなら知っておきたいロンドン、パリ、ニューヨークになくてベルリンにあるもの第四回 もし無人島に一冊だけ持っていくなら再生リスト ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中!https://room.rakuten.co.jp/room_c18b3055dd/items ◎インタビュー力を身につけたいあなたへ◎ポッドキャストを配信したいあなたへ◎番組への感想・質問はこちら ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify▶Apple Podcast▶Amazon ▼関連キーワード#ベルリン#多和田葉子#白鶴亮翅 ▼目次00:00 小説の着想02:00 初めての新聞連載で生まれたもの04:30 人と会うことがもたらすもの07:40 日本と違うベルリンのコミュニケーション10:05 コロナ前後で日本へ一時帰国する時に感じる変化13:40 ベルリンの日本人観光客の状況14:48 メンバーシップ随時募集中
【INTERVIEW#223】「越境する作家」が「定住の地」ベルリンを書いた理由│多和田葉子さん(小説家/詩人)
▼メンバーシップ登録はこちらYouTubeApple Podcast ▼登録無料のニュースレター本、健康グッズ、ガジェット、音楽、映画、スポット…….国内外のインタビューや旅、日々の生活で僕の人生をアップデートしてくれたモノやコトを一つ、毎週水曜日に短いメールでお届けしています。毎日の暮らしのささやかなアップデートに1-LIFE UPDATE WEDNESDAY登録無料 https://yoheihayakawa.substack.com/ 【「越境する作家」が「定住の地」ベルリンを書いた理由】今月のゲストは作家・詩人の多和田葉子さん。ドイツ在住40年以上。日本語とドイツ語で作品を手がけ、ノーベル文学賞候補にも名を連ねる彼女に、最新刊『白鶴亮翅』についてうかがいました。なぜ長年旅を続け、作品内でも移動を多く書いてきた多和田さんが、例外的に自身が「定住するベルリン」と長く親しんできた「太極拳」をテーマに選んだのか?物語の源泉に迫ります。 (2023年10月オンライン取材) 【多和田葉子】たわだ・ようこ/ベルリン在住小説家、詩人。1960年3月23日東京都中野区生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。ハンブルク大学大学院修士課程修了。文学博士(チューリッヒ大学)。 82年よりドイツに在住し、日本語とドイツ語で作品を手がける。91年『かかとを失くして』で群像新人文学賞、93年『犬婿入り』で芥川賞を受賞。00年『ヒナギクのお茶の場合』で泉鏡花文学賞、02年『球形時間』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、03年『容疑者の夜行列車』で伊藤整文学賞、谷崎潤一郎賞、05年にゲーテ・メダル、09年に早稲田大学坪内逍遙大賞、11年『尼僧とキューピッドの弓』で紫式部文学賞、『雪の練習生』で野間文芸賞、13年『雲をつかむ話』で読売文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞など受賞多数。16年にドイツのクライスト賞を日本人で初めて受賞。18年『献灯使』で全米図書賞翻訳文学部門受賞。 著書に『ゴットハルト鉄道』『飛魂』『エクソフォニー 母語の外へ出る旅』『旅をする裸の眼』『ボルドーの義兄』『百年の散歩』『地球にちりばめられて』などがある。 ヨーロッパ、アメリカ、アジアでこれまで700回以上の朗読会を開いている。アメリカではスタンフォード大学、コーネル大学、マサチューセッツ工科大学など99年以降多数の大学に招かれ、数日から数ヶ月滞在。著作は日本語でもドイツ語でも20冊以上出版されており、フランス語訳、英訳の他にも、イタリア語、中国語、ポーランド語、韓国語、ロシア語、オランダ語、スウェーデン語、ノルウェー語などの翻訳が出ている。『白鶴亮翅』(朝日新聞出版) 第一回 「越境する作家」が「定住の地」ベルリンを書いた理由第二回 小説の着想をいかにして得てきたか第三回 世界で創作を志すなら知っておきたいロンドン、パリ、ニューヨークになくてベルリンにあるもの第四回 もし無人島に一冊だけ持っていくなら再生リスト ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中!https://room.rakuten.co.jp/room_c18b3055dd/items ◎インタビュー力を身につけたいあなたへ◎ポッドキャストを配信したいあなたへ◎番組への感想・質問はこちら ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify▶Apple Podcast▶Amazon ▼関連キーワード#ベルリン#多和田葉子#白鶴亮翅 ▼目次00:00 ご紹介00:40 詩集『まだ未来』02:25 2023年11月のベルリンの気候05:35 ベルリンと太極拳を取り巻く人たちを描いた理由09:20 旅をしているような感覚10:45 『白鶴亮翅』の舞台となる人や世界について14:20 虐げられてきた人たちが癒やされている15:05 メンバーシップ随時募集中
300円の寄付が生み出す循環「Giftの物語」|小山真由美さん(認定NPO法人Gift代表)【INTERVIEWER(インタビュアー)Vol.1】
【300円の寄付が生み出す循環「Giftの物語」】今回のゲストは、認定NPO法人Gift代表の小山真由美さんです。子育てと大学卒業、税理士試験の科目に合格を経て、50歳前後でGift代表に。小山さんは「志あるNPO活動が資金不足で断念されること」に触れ、自身も行動を起こす決意を固めました。孫の世代のために社会を良くすることに人生を捧げる小山さん。彼女のNPO活動への献身と出会いの物語は、皆さんにとってNPOに対する興味を深めるきっかけになるでしょう。ぜひお楽しみください。(2023年10月取材) ▼小山真由美さんからのお知らせ「Circular Design College〜繋がりを大切にする社会づくりを学ぶ〜」人やビジョンを大切にしながら資本主義を否定することでもない、優しい経済の循環を生み出すための実践的な豊かな社会づくりを行うための考え方を一緒に学びませんか?→お申し込みはこちら(オンラインにて全3回開催。初回は2024年1月13日) ▼プロフィール小山真由美/こやま・まゆみ(認定NPO法人Gift代表)大阪生まれ。結婚後東京にて30年暮らし、現在は大阪に戻る。3人の子の母。結婚後、子育てをしながら通信制大学を卒業、その後税理士試験を受験。HP Giftへの支援はこちら ▼概要この番組はキクタスのディレクター中江公大(Kimi)が さまざまなジャンルで活躍されているインタビュアーの方たちに インタビューする番組です。ゲストの方がインタビューを始めたきっかけや、どのように人生が変わっていったかを伺い、視聴者・リスナーのみなさんにインタビューの魅力と価値をお届けします。 ▼講座案内①プロインタビュアー早川洋平が使用している8つの力↓ 1.リサーチ力、2.メモ力、3.アポ取り力、4.段取り力、5.質問力、6.現場力、7.縁紡力、8.メディア力(場の力) あなたのインタビュー力を飛躍的に向上させる実践で使える方法をお伝えしています。「会う力 養成講座」 ②早川洋平がインタビューで実践している8つ目の「メディア力(場の力)」として、なぜポッドキャストを使い続けているのか。動画の時代において、音声で発信することの肝をお伝えしています。「ポッドキャストブランディング講座」 ▼目次00:00 小山さんの自己紹介02:14 NPO法人の活動04:30 NPO法人での働き方05:50 Gift立ち上げのきっかけ08:30 社会のためになる行動を取ろうと思ったきっかけ17:55 社会活動に対する重圧21:35 キャリアについて25:35 インタビュアーとしての活動28:38 初めてのインタビュー30:40 コロナ前後での人と会うことの変化33:04 人と会うときに気をつけていること35:50 リアルで会うことが大切な理由37:27 Giftの名前の由来39:23 インタビュー8つの力の中で一番大切にしていること42:24 NPO法人に入るきっかけ43:35 Giftラジオについて46:45 企画中のYouTubeについて49:43 F-LABOについて52:39 NPO法人には寄付による支援が不可欠?57:49 少額寄付の価値1:02:28 小山さんの寄付の経験1:03:20 NPO法人と出会う方法1:06:05 今後の活動について1:07:18 Giftへ寄付するには? ▼聴き手プロフィール中江公大(Kimi)/なかえ・きみひろ鹿児島出身。横浜を拠点に映像・音声制作。聞くことが好きなクリエーター。『INTERVIEW│YOHEI HAYAKAWA』『石田衣良 大人の放課後ラジオ』『心に刻みたい人生哲学のはなし』『すぽきゃすTV』『星野俊二の未来が変わる働き方』などの番組を担当。 個人としても、クリエイター/アーティストを中心にインタビューをしている。■LinkFire
【INTERVIEW#222】海外でうまくいく人・挫折する人│谷本真由美さん(著述家/ロンドン在住)
▼メンバーシップ登録はこちらYouTubeApple Podcast ▼登録無料のニュースレター本、健康グッズ、ガジェット、音楽、映画、スポット…….国内外のインタビューや旅、日々の生活で僕の人生をアップデートしてくれたモノやコトを一つ、毎週水曜日に短いメールでお届けしています。毎日の暮らしのささやかなアップデートに1-LIFE UPDATE WEDNESDAY登録無料 https://yoheihayakawa.substack.com/ 【海外でうまくいく人・挫折する人】『激安ニッポン』や『世界のニュースを日本人は何も知らない』シリーズの著者で著述家の谷本真由美さんへのインタビュー最終回。 今回は、海外生活がうまくいく人と挫折する人の違いや特徴について。日本やアメリカでは当たり前で市場も大きい「自己啓発」や「コスパ・タイパ」という概念がなぜイギリスでは浸透しないのかも教えていただきました。 日米とは違う、英国文化に根付く価値観とは。 ぜひ最後までインタビューをお楽しみください。 (2023年9月イギリス・ロンドンにて取材) 【谷本真由美】たにもと・まゆみ/ロンドン在住著述家。元国連職員。1975年、神奈川県生まれ。 シラキュース大学大学院にて国際関係論および情報管理学修士を取得。ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連専門機関、外資系金融会社を経て、現在はロンドン在住。日本、イギリス、アメリカ、イタリアなど世界各国での就労経験がある。 ツイッター上では「May_Roma」(めいろま)として舌鋒鋭いツイートで好評を博する。趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。 著書に『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『みにろま君とサバイバル』(集英社)、『世界のニュースを日本人は何も知らない』シリーズ(ワニブックスPLUS新書)など多数がある。 『激安ニッポン』(マガジンハウス) 第一回 世界から取り残される!?『激安ニッポン』で伝えたかったこと(12月21日配信)第二回 英語ができない日本人は本当に生き残れないのか?(12月25日配信)第三回 日本の教養ブームはズレている!?世界で使える本当の教養とは?(12月28日配信)第四回 海外でうまくいく人・挫折する人再生リスト ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中!https://room.rakuten.co.jp/room_c18b3055dd/items ◎インタビュー力を身につけたいあなたへ◎ポッドキャストを配信したいあなたへ◎番組への感想・質問はこちら ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify▶Apple Podcast▶Amazon ▼関連キーワード#ロンドン#激安ニッポン#世界のニュースを日本人は何も知らない ▼目次00:00 リスナー質問「海外生活がうまくいく人・挫折する人を教えてください」03:00 非論理的なことで大切にしていること06:10 イギリスの自己啓発10:05 人生に欠かせない〇〇13:13 フレディ・マーキュリーの遺品オークション22:12 時代や環境に左右されないために大切なこと23:15 今後の出版予定24:45 死ぬまでに成し遂げたいこと25:35 メンバーシップ随時募集中
【INTERVIEW#221】日本の教養ブームはズレている!?世界で使える本当の教養とは?│谷本真由美さん(著述家/ロンドン在住)
▼メンバーシップ登録はこちらYouTubeApple Podcast ▼登録無料のニュースレター本、健康グッズ、ガジェット、音楽、映画、スポット…….国内外のインタビューや旅、日々の生活で僕の人生をアップデートしてくれたモノやコトを一つ、毎週水曜日に短いメールでお届けしています。毎日の暮らしのささやかなアップデートに1-LIFE UPDATE WEDNESDAY登録無料 https://yoheihayakawa.substack.com/ 【日本の教養ブームはズレている!?世界で使える本当の教養とは?】あなたは海外のニュースを見て「本当に」理解できていますか? これまで様々な国で働いてきた谷本さんが見てきた、多くの日本企業がM&Aで失敗して撤退する理由とは。 一次情報に触れる大切さはもちろん、本当の意味で「教養」を理解し学ぶことが、世界の人とビジネスをする上で必要不可欠。戦前の日本の教育にあって、戦後の日本の教育で失われたものとは。 谷本さんご自身の手痛い失敗経験についてもお話しいただきました。 (2023年9月イギリス・ロンドンにて取材) 【谷本真由美】たにもと・まゆみ/ロンドン在住著述家。元国連職員。1975年、神奈川県生まれ。 シラキュース大学大学院にて国際関係論および情報管理学修士を取得。ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連専門機関、外資系金融会社を経て、現在はロンドン在住。日本、イギリス、アメリカ、イタリアなど世界各国での就労経験がある。 ツイッター上では「May_Roma」(めいろま)として舌鋒鋭いツイートで好評を博する。趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。 著書に『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『みにろま君とサバイバル』(集英社)、『世界のニュースを日本人は何も知らない』シリーズ(ワニブックスPLUS新書)など多数がある。 『激安ニッポン』(マガジンハウス) 第一回 世界から取り残される!?『激安ニッポン』で伝えたかったこと(12月21日配信)第二回 英語ができない日本人は本当に生き残れないのか?(12月25日配信)第三回 日本の教養ブームはズレている!?世界で使える本当の教養とは?(12月28日配信)第四回 海外でうまくいく人・挫折する人再生リスト ▼早川洋平の愛用品をリストアップしています。随時更新中!https://room.rakuten.co.jp/room_c18b3055dd/items ◎インタビュー力を身につけたいあなたへ◎ポッドキャストを配信したいあなたへ◎番組への感想・質問はこちら ▼【聞き手・早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。 ▶Spotify▶Apple Podcast▶Amazon ▼関連キーワード#ロンドン#激安ニッポン#世界のニュースを日本人は何も知らない ▼目次00:00 外国ニュースを理解するために大切なこと08:25 似て非なる世界の教養・日本の教養14:40 海外のことを正しく学ぶ方法20:35 谷本さんの海外生活での失敗経験24:04 メンバーシップ随時募集中
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