「敬和キャンパスレポ」は、敬和学園大学の学生が、大学に関わるイベントや人、新発田のことをテーマにお届けするエフエムしばたの30分番組。金曜日21:00-21:30の放送です(再放送:翌週月曜13:30-14:00)。 https://note.com/keiwacampus/
https://listen.style/p/keiwacampus?Ugo2atKi
Vol.226 グローバル展開する株式会社サンゾウCEO亀貝さんに聞く、中国・台湾の今:敬和キャンパスレポ 20240202
2/2の敬和キャンパスレポは、株式会社サンゾウのCEOである亀貝康明さんをゲストにお呼びしました。 亀貝さんは大学進学のために新潟を離れ、大学卒業後は東京から上海、台湾と国境を越えて活動されてきました。台湾から帰国後は新潟で起業し、中国を中心にグローバルに事業を展開されるという、ユニークな経歴を持つ経験豊富な方です。コロナ禍によりしばらく海外渡航ができなかったそうですが、最近は中国本土や台湾に頻繁に行かれているそうです。そんな亀貝さんからコロナ禍前と後の中国本土や台湾の様子、それぞれの地域の印象などについて詳しくうかがいいました。おすすめグルメの話題も登場します。 MCは神田、妻島。
Vol.225 eスポーツにカプラ、初速300km!?4年ぶりに開催された「ふれあいバラエティ」:敬和キャンパスレポ 20240126
1/26の敬和キャンパスレポ は、2023年10月に開催された「ふれあいバラエティ」についてです。 ふれあいバラエティ開催しました | 敬和学園大学 新潟県新発田市にあるリベラルアーツ大学 https://www.keiwa-c.ac.jp/campusblog/servicelearning/campusblog-104581/ この活動の運営に長く携わっていらっしゃる共生社会学科の池田しのぶ先生と、2023年度の実行委員だった国際文化学科の齊藤憧子さんにおいでいただきました。このイベントは、地域の方と学生の交流を図ろうと始まったもの。開学以来毎年行われていましたが、コロナ禍により中止が続いていました。 今年度4年ぶりに開催され、大成功のうちに幕を閉じたふれあいバラエティの歴史や今年度の運営について、うかがいました。今回は、eスポーツやカプラ、バドミントン部の「初速300キロ」の実技など、新しい企画が好評だったそうです。また、池田先生が担当されている社会福祉士養成課程やボランティアコーディネーターについてもうかがいました。 MCは金安と本田。
Vol.224 カヤックで川から海に出ると、利尻山が!北海道サロベツのネイチャーガイド嶋崎さんインタビュー:敬和キャンパスレポ 20240119
1/19の敬和キャンパスレポは、ポラリス・ネイチャーガイズ&コンサルタンツ代表で、自然ガイドをされている嶋崎 暁啓さんにインタビュー。 ポラリス・ネイチャーガイズ&コンサルタンツ 北海道・宗谷エリアの自然ガイド・環境コンサルタント https://polaris-guide.com/ 土門・宮路のMC2人による北海道取材で、大変お世話になりました。この取材については、以前番組で取り上げました。 Vol.214 映像取材 敬和生のたどる北海道開拓の軌跡:敬和キャンパスレポ 20231110|敬和キャンパスレポ https://note.com/keiwacampus/n/nb84d7dbad768 大学時代に訪れたサロベツの雄大な自然と地域の温かい人々に魅了されて、卒業後に北海道豊富町に移住されて、ガイド歴15年以上のプロ・ネイチャーガイドとして活躍されています。カヤックでのツアー、スノーシューでのツアーなど、嶋崎さんおすすめの、サロベツの自然の楽しみ方をうかがいました。 MCは土門。
Vol.223 新潟県初⁉のeスポーツバー / 新潟のeスポーツ事情を聞く:敬和キャンパスレポ 20240112
1/12の敬和キャンパスレポは、新潟県でも珍しいeスポーツバーについて、運営されている合同会社L・O・Lから、代表の石井龍之介さんと、営業部長の石井佑衣さんにお話をうかがいました。新潟駅南口にあるeスポーツバー、eスポピアは、eスポーツ、カフェ、バーと3つの要素を持っており、ゲームをしながら料理やお酒を楽しむことができます。 お2人はeスポピアの運営だけでなく、eスポーツ連合の新潟支部を設立するためにeスポーツの研究や大会の普及活動などをしています。eスポピアについてや、新潟県に連合支部を置くとどのようなメリットがあるのか、さらに新潟県のeスポーツ事情について、お話をうかがいました。 MCは小林、富田。
Vol.222 大学生が講師に?「しばたの大人と未来を語る会」参加学生インタビュー:敬和キャンパスレポ 20240105
1/5の敬和キャンパスレポは、2023年10月に新発田市立猿橋中学校で行われた「しばたの大人と未来を語る会」について。 講師として参加した、共生社会学科の瀬賀翔平さんと、原田愛花さんとお話ししました。「しばたの大人」として参加した学生の皆さんは、中学生にどんなお話、交流ができたのか。 MCは、金安と、自身もこの会に、一戸ゼミを代表して参加した神田。
Vol.221 新潟のご当地ソング「新潟ブルース」と山岸兄弟:敬和キャンパスレポ 20231229
12/29の敬和キャンパスレポは、敬和年の差プレイリスト「新潟ブルース」。 1967年に美川憲一さんの歌として大ヒット、現在も新潟を代表する「ご当地ソング」となっていますが、学生の皆さんに知っている人は多くはないでしょう。今回は、この曲を卒業研究の映像制作で追いかけているMCの宇賀田が、一戸国際文化学科長とともに、「プレイリスト」としてお届けします。「新潟ブルース」を作った、新潟市出身の山岸兄弟のほかの楽曲、弟の山岸之起さんを中心に結成されたバンド「リンガース」の曲などをお届けします。
Vol.220 平和を祈り、活動を続けてきた「Keiwa Peace Project」:敬和キャンパスレポ 20231222
12/22の敬和キャンパスレポは、2021年の8月に設立された平和をテーマに活動しているサークル、「Keiwa Peace Project~祈り・つながり・希望~」(KPP)から、英語文化コミュニケーション学科4年の、石井由希さんと若月美羽さんにおいでいただきました。 サークルの活動内容のほか、広島のお好み焼きの由来を伝えた敬和祭での屋台運営、沖縄県での平和学習のお話などをうかがいました。番組の最後には、KPPの活動をつづけてきた今の思いを後輩へのメッセージとして残していただきました。 MCは宇賀田と坂爪。
Vol.219 瓦屋根だけじゃない! 敬和卒業生の大塚さんにきく安田瓦の可能性:敬和キャンパスレポ 20231215
12/15の敬和キャンパスレポは、安田瓦協同組合の大塚友里さんにおいでいただきました。 敬和学園大学卒業生でもある大塚さんから、「まちカフェ・りんく」など在学当時の活発な活動の様子をうかがい、現在のお勤めの安田瓦協同組合の取り組み、安田瓦の魅力なども語っていただきました。安田”瓦”という名前ですが、用途は屋根瓦だけではなく、さまざまな可能性を探っているそうです。 MCは宮路、土門。
Vol.218 中国ハルビンで充実した学びと体験 9月の黒竜江大学留学参加者インタビュー:敬和キャンパスレポ 20231208
12/8の敬和キャンパスレポは、中国、黒竜江大学留学についてです。国際文化学科3年の呂美奇さんと英語文化コミュニケーション学科2年竹内聖士琉さんをゲストに、黒龍江省ハルビンのこと、黒竜江大学のことなど、お話をうかがいました。 竹内さんは独学で中国語の勉強をされて、半年で留学までこぎつけたそうです。学習内容のほか、留学中の思い出、現地の学生との交流についてうかがっています。 MCは神田、妻島。
Vol.217 本好きが集まるサークル「ライブリオ」の活動実態とは?【敬和キャンパスレポ 20231201】
12月1日の敬和キャンパスレポは、本好きが集まるサークル「ライブリオ」に所属している齋藤憧子さんにおいでいただき、サークルの活動内容や、齋藤さんも参加されたおすすめの本を5分間で紹介するイベント「ビブリオバトル」についてお話を伺いました! インターネット、SNSの普及により、本や読書から離れてしまった学生に、また本を読んでもらいたい!という願いもあるのだとか…そして本好きな齋藤さんも、ビブリオバトルのとあるルールに悩まされているようです。そのルールとは?!ぜひ最後まで、ご清聴よろしくお願いします! MCは小林、富田
Vol.215 地域の農業を支えるJA北越後を知る:敬和キャンパスレポ 20231117
11/17の敬和キャンパスレポは、JA北越後 企画管理部組織広報課の佐藤高志さんへのインタビューをお届けします。 JAの組合員制度のことや、農家の皆さんから多くを学び、ともに取り組んでこられた佐藤さんのお仕事、さらには現在の組織広報課での活動について、詳しくうかがいました。JAの組合員制度には、農家ではない人も参加できる仕組みがあるんですね。現場にいたメンバーも新たな学びを得た収録でした。 JA北越後さんでは、11/23に「こったま〜や収穫祭」というイベントを開催予定です。ゆるキャラもたくさんやってくる、こちらのイベントについてもうかがいました。 MCは神田と木村。
Vol.214 映像取材 敬和生のたどる北海道開拓の軌跡:敬和キャンパスレポ 20231110
11/10の敬和キャンパスレポは、8月下旬に当番組MCの土門と宮路が、北海道で映像取材をしてきたときの音源に基づいてお届けします。 今回の取材では、新潟の人々が作った「越後村」、山形県庄内地方の人々が作った「庄内集落」を訪ねて、北海道開拓に向かった人々の軌跡をたどったそうです。 番組では、庄内出身、庄内弁話者でもある土門が担当した、戦後開拓で北海道豊富町の庄内集落へ移住された人々の話題を中心にお話ししています。北海道の素晴らしい風景に感動する土門・宮路の声もお届けします。 MCは土門とチルネショーワ百合弥。
Vol.213 マレーシアで「イスラム文化」を深く学ぶ :敬和キャンパスレポ 20231103
11/3の 敬和キャンパスレポ は、8月にマレーシア・ クアラルンプールでの「イスラーム文化研修プログラム」に参加した、国際文化学科3年の青池寿珠さん、2年の松田智海さんへのインタビュー。 異文化理解をテーマとする長坂ゼミに参加し、新潟のイスラム文化にも触れているお二人ですが、イスラム教を「国教」とするマレーシア では、かなりディープな体験をされてきたようです。 MCはチルネショーワ百合弥と小林。
Vol.30 「アナウンスナレーション実習」で敬和生は何を学んでいるのか:敬和キャンパスレポ 20200501
2020年5月1日の敬和キャンパスレポは、2020年春に開講した科目「アナウンス・ナレーション実習」を担当する松井弘恵さんがゲスト。 アナウンサー志望の学生から、滑舌良くわかりやすいプレゼンを目指したい人まで、幅広く指導してくださるそうです。ラジオ番組などでひろく「しゃべり」の仕事をされてきた松井さんのこれまでのお仕事についてもうかがいました。 MCは2年生山田が、担当しました。今回もZoomを利用した収録です。 (新web版担当:高橋由)
Vol.212 大岩先生と学生たちがサポートした「こどもが作るこどものまち」:敬和キャンパスレポ 20231027
10/27の敬和キャンパスレポは、今年の8月に開催された「こころほかほかあたたかい町」についての放送です。 ミニ・ミュンヘンをモデルに、「こどもが作るこどものまち」として企画されたこのイベント。このイベントが目指すもの、実行するまでの経緯やイベント内容についてお話をうかがいました。 主役となる子どもはもちろん、大人も子どもとの関わりについて考える機会になったそうです。実行委員の大岩彩子先生と、学生スタッフとして参加された、英語文化コミュニケーション学科の佐藤妃奈乃さんにお話をうかがいました。MCは土門。
【敬和キャンパスレポ】敬和祭に登場、世界大会の経験あるメンバーによるダンスクルー「CUDC」って?Vol.211 20231020
10/20の敬和キャンパスレポは、ダンスクルーCUDCを結成した敬和生、CUDCの押見天さん、松澤ほおづきさんをゲストにお迎えしました。新潟のダンスチームであるCHIBI UNITYの元メンバーで構成されたCUDCの成り立ちや、敬和祭での披露曲についてお話をうかがいました。MCは宮路、坂爪。
【敬和キャンパスレポ】敬和祭実行委員長宮路が、ボドゲサークルとSDGsプロジェクトについてきく vol.210 20231013
10/13の敬和キャンパスレポは、敬和学園大学で行われる学園祭に関する放送第一弾です。 番組MCで、敬和祭実行委員長の宮路自ら、企画内容全体を紹介するほか、出展グループの中から、ボードゲームサークル高橋純翔さんととSDGsプロジェクト南晴樹さんにお話を伺いました。 MCは宮路、一戸。
【Music Skip】Vol.122 広東省湛江市在住の元交換留学生 羅嘉怡さんインタビュー:敬和キャンパスレポ 20220204
2022/2/4の敬和キャンパスレポは、中国広東省の湛江市在住羅嘉怡さんにお話をうかがいました。羅さんは、2017年に半年間、特別聴講生として敬和学園大学で学ばれました。現在は、湛江市内の自動車部品メーカーに、通訳として勤務されています。留学時代の新発田での思い出、現在のお仕事内容、湛江市のおいしい食べ物の話題などうかがっています。MCは神田。現役留学生の施夢嬌さん、国際文化学科長の一戸信哉先生も参加しています。 2022年2月4日的敬和キャンパスレポ,我们采访了居住在中国广东省湛江市的罗嘉怡女士。罗女士在2017年作为特别旁听生在敬和学园大学学习了半年。现在,她在湛江市的一个汽车零部件制造商工作,担任翻译。我们采访了她关于在新発田留学时的回忆、现在的工作内容以及湛江市的美食等话题。主持人是神田。现任留学生施梦娇女士和国际文化学系主任一戸信哉教授也参与了这次的节目。
【敬和キャンパスレポ】2024年春、敬和のカリキュラムはどう変わる?Vol.209 20231006
10/6の敬和キャンパスレポは、敬和学園大学のカリキュラムについて、一戸信哉先生に、お話をうかがいました。 MC担当である、宇賀田さんと田中さんはあと半年で卒業されます。今回、お二人が話されるテーマは、来年度からのカリキュラムについてです。2024度春、お二人が卒業されてから「実践するリベラルアーツ」はどのように進化してゆくのか。講義科目や留学などについてお話ししていきます。MCは宇賀田、田中。
【敬和キャンパスレポ】 卒業生の映像作品「満州柏崎村の軌跡」に学ぶVol.208 20230929
9/29の 敬和キャンパスレポ は、卒業生の岸田瑠々さんほか3人の卒業生の皆さんが、2021年に制作した映像作品「 満州柏崎村の軌跡」についてです。2023年8月、NHK新潟放送局が、この作品を紹介する特集を組みました。また、新潟放送局のウェブページには、「“満州柏崎村”の記憶証言動画に込められた思い」という記事が掲載されていて、担当した野尻陽菜記者のコメントとともに紹介されています。当番組でも、改めてこの作品について紹介します。 MCは神田。
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