「敬和キャンパスレポ」は、敬和学園大学の学生が、大学に関わるイベントや人、新発田のことをテーマにお届けするエフエムしばたの30分番組。金曜日21:00-21:30の放送です(再放送:翌週木曜15:30-16:00)。 https://note.com/keiwacampus/
https://listen.style/p/keiwacampus?Ugo2atKi
台湾・長栄大学のオンライン留学ってどうだった?:敬和キャンパスレポ Vol.103 20210924
9/24の敬和キャンパスレポは、久しぶりのZoom収録。今回のゲストは、台湾・台南市の長栄大学のオンライン留学コースに参加した4年浦富亜優さん。新潟にいたまま、台湾のことがどこまで学べたのか。お話をうかがいました。MCは山田と田村。 敬和キャンパスレポは、エフエムしばたで21時30分から放送されています。ウェブでも聞くことができます。敬和キャンパスレポ│RADIO AGATT http://www.agatt769.co.jp/programs/detail.php?id=143 Facebook:https://www.facebook.com/keiwacampus Twitter:https://twitter.com/keiwacampus LINE公式アカウント:https://lin.ee/krAJ3cC note:https://note.com/keiwacampus Instagram:https://www.instagram.com/keiwacampus/ 番組メッセージフォーム 番組への質問や感想、応援メッセージなどお送りください。 https://forms.gle/YYWP3RWQJDroxqu88 敬和キャンパスレポさんの質問箱です | Peing -質問箱- https://peing.net/ja/keiwacampus
敬和学園大学オープンキャンパス 2022/8/6開催
オープンキャンパス(2022年8月6日) | 敬和学園大学 新潟県新発田市にあるリベラルアーツ大学 敬和キャンパスレポ内でお伝えしているオープンキャンパス開催情報です。 授業体験プログラムは以下のとおりです。 ・国際文化学科 富川尚 教授「首脳会議の実態-信頼関係は世界を救う?-」 ・国際文化学科 松本淳 准教授「いま大学でアニメを学ぶべき理由~鉄腕アトムからガンダム・プリキュアまで~」 ・英語文化コミュニケーション学科 グレゴリー・グッドマーカー 教授「英語を話すことの重要性と喜び」 ・英語文化コミュニケーション学科 主濱祐二 准教授「教科書にない英語から世界を見てみよう」 ・共生社会学科 趙晤衍 教授「新1万円札、渋沢栄一とソーシャルビジネス」 学生発表 ・阿賀北ノベルジャム ・英語キャリアを生かした地域活動 ・KAKEHASHIプロジェクト オープンキャンパス(2022年7月16日) | 敬和学園大学 新潟県新発田市にあるリベラルアーツ大学
敬和学園大学オープンキャンパス 2022/7/16開催
敬和キャンパスレポ内でお伝えしているオープンキャンパス開催情報です。 多彩なプログラムが用意されていますが、ラジオ番組に関連しては、授業体験として、 ・国際文化学科 一戸信哉 教授「映像制作・ラジオ制作で学ぶリベラルアーツ」 が予定されています。また学生発表として、 ・映像制作・ラジオ番組 も予定されています。「敬和キャンパスレポ」の関係者も参加予定です。 ほかの授業プログラムは以下のとおりです。 ・国際文化学科 井西弘樹 講師「幸福とは何か-倫理学入門-」 ・英語文化コミュニケーション学科 大岩彩子 准教授「英語で考えるSDGs」 ・英語文化コミュニケーション学科 フィリップ・ウィン 講師「自分の学び方とコミュニケーションを理解する」 ・共生社会学科 石坂誠 准教授「鬼滅の刃と現代の鬼退治-SWとSBが柱-」 オープンキャンパス(2022年7月16日) | 敬和学園大学 新潟県新発田市にあるリベラルアーツ大学
貴重なハナモモの「源平咲き」について
2022/4/22放送、名誉教授の北嶋藤郷先生のインタビューの中から、敬和学園大学の春の風物詩「源平咲き」のハナモモのお話です。
新潟キーワード「三八豪雪」
昭和38年に発生した「三八豪雪」は、消雪パイプの普及のきっかけともなりました。 敬和学園大学2021年度科目「デジタルジャーナリズム論」で制作された作品です(担当:国際文化学科 小杉日和)。
敬和キャンパスレポ Vol.131 20220408【敬和おとなりメディアレポ3】島津ホールディングス代表取締役社長の島津延明さん、株式会社北都 制作本部 Next Niigata編集部の板垣誠さん
4/8の敬和キャンパスレポは、「敬和おとなりメディアレポ」の3回目。今回は、大学のおとなり「島津ホールディングス」グループが手掛けていらっしゃるウェブマガジン、「Next Niigata」をとりあげました。ゲストには島津ホールディングスの代表取締役社長の島津延明さんと株式会社北都 制作本部 Next Niigata編集部の板垣誠さんにお越しいただきました。印刷部門を中心にした島津グループが、どのようにしてウェブメディアに取り組むようになったか、さらには、学生たちが気になる新卒採用の動向についても、お話をうかがっています。MCは田村と山田。(担当:涌井)
新潟キーワード「白壁兵舎」
敬和学園大学2021年度科目「デジタルジャーナリズム論」で制作された作品です(担当:国際文化学科 長谷川勇人)。 Photo by 663highland
新潟キーワード「新潟地震」
2021年度科目「デジタルジャーナリズム論」で制作された作品です(担当:英語文化コミュニケーション学科 日水里佳子)。 Photo by 国立防災科学技術センター - 1964年新潟地震オープンデータ特設サイト
敬和キャンパスレポ Vol.91 20210702 元UXアナウンサー高井瑛子さんインタビュー後編
7/2の敬和キャンパスレポは、フリーアナウンサー高井瑛子さんのインタビュー、後編をお届けしました。高井さんから見たテレビ業界の現状や、今後の活動の抱負などを聞かせていただきました。UXを退社して東京での活動を始めた高井さん、新潟在住時の最後のインタビューとなります。MCは金安・岸田。(担当:涌井)
敬和キャンパスレポ Vol.119 20220114 中国在住の卒業生 賈春迪さんインタビュー
1/14の敬和キャンパスレポ、今回はWeChatを使用して、卒業生である賈春迪さんにお話をうかがいました。ご出身である黒竜江省東京城と、卒業後からお住まいの江蘇省蘇州市、気候も文化も異なる二つの街について、名物料理も含めてお話しています。MCは神田、一戸ゼミ留学生の施夢嬌さんも参加しています。(担当:涌井)
1月7日- 敬和学園大学入試情報(一般選抜(A日程)、共通テスト利用選抜(1期))
MCの岸田瑠瑠が担当しました。敬和キャンパスレポでは、番組制作に参加してくれる後輩の入学を待っています。 一般選抜(A日程)、共通テスト利用選抜(1期)、総合型選抜(3期)の出願を1月5日から受付いたします | 敬和学園大学 新潟県新発田市にあるリベラルアーツ大学 Music by Ikson
バドインカレ準優勝柴田一樹選手インタビュー:敬和キャンパスレポ Vol.7 20191115
2019年11月15日放送。2019年10月、バドミントンインカレ男子ダブルス個人で、小川桂汰選手とペアで準優勝を達成した、柴田一樹選手にインタビューを行いました。2021年11月現在、柴田選手はNTT東日本バドミントン部の選手として、実業団でも競技を続けています。 この日のMCは、有本・西脇。
敬和キャンパスレポ Vol.107 20211022 佐渡PRフォトグラファーの伊藤ヨシユキさん
10/22の敬和キャンパスレポは、佐渡とつないでZoom収録したインタビューを放送します。2021年7月に「撮り旅 佐渡島絶景フォトガイド」(ニール)を出版された、佐渡在住、佐渡PRフォトグラファーの伊藤ヨシユキさんにお話をうかがいました。佐渡島内全域で撮影された美しい写真とともに、撮影のコツ、ベストな時間帯、佐渡の穴場スポット、佐渡が誇る奇岩など、佐渡に行きたくなるお話です。MCは山田、神田。(担当:涌井)
敬和地名研究レポ 「水原」(阿賀野市)
水原には、新潟県の中心「県庁所在地」として、越後府が置かれました。(担当:岸田) 「水原は、ながらく水原町という町でしたが、2004年に周辺町村(しゅうへんちょうそん)と合併し、阿賀野市となりました。水原という地名は、かつてこの地を治めた豪族、水原氏(すいばらし)に由来します。その後江戸時代には、新発田藩の領地となったのですが、江戸幕府の直轄地天領となり、1746年に水原代官所が設置されています。 明治新政府は当初、水原県・越後府をおいて、県庁所在地としました。現在も天長山公園(てんちょうやまこうえん)に「越後府」の跡が残されています。」 エフエムしばた「敬和キャンパスレポ」のミニコーナー。新発田を中心に、新潟県内各地の地名の由来についての情報をお届けします。
敬和キャンパスレポ Vol.106 20211015 敬和「年の差」プレイリスト「藍にいな」特集
10/15の敬和キャンパスレポは、敬和「年の差」プレイリスト「藍にいな」をお届けしました。漫画家、アニメーション作家として活躍されている藍にいなさんは、様々なアーティストのミュージックビデオを手掛けられています。今回はその中から、新旧の4曲をお届けします。MCは渡邉。(担当:岡田)
敬和祭2021「Let’s enjoy 、コロナに打ち勝つ敬和祭」告知
(担当岸田) 「ここで、敬和学園大学敬和祭実行委員会からのお知らせです。2021年度の敬和祭は「Let’s enjoy 、コロナに打ち勝つ敬和祭」と題しまして、10月23日(土)に初のハイブリッド形式で開催します。 学内への入場は、本学学生のみとさせて頂きますが、バンド演奏やダンスなどのパフォーマンス、文科系サークルの活動発表を、YouTubeで生配信します! また、初の試みとして視聴者参加型の企画「敬和アワード」も用意しました。皆さんの投票で、部門ごとの最優秀賞と優秀賞が決定します。 詳しくは、敬和学園大学のHP、敬和祭公式Twitter @keiwasai(あと けいいーだぶりゅーえい、えすえーあい、けいわさい)をご覧ください。 以上、敬和祭実行委員会からのお知らせでした。」 敬和学園大学「敬和祭実行委員会」さん (@keiwasai) / Twitter
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