「敬和キャンパスレポ」は、敬和学園大学の学生が、大学に関わるイベントや人、新発田のことをテーマにお届けするエフエムしばたの30分番組。金曜日21:00-21:30の放送です(再放送:翌週月曜13:30-14:00)。 https://note.com/keiwacampus/
https://listen.style/p/keiwacampus?Ugo2atKi
【アーカイブ/Music Skip】敬和キャンパスレポ Vol.158 20221014 「新発田いちじくフェア2022」特集
2022/10/14の敬和キャンパスレポは、現在開催中の「新発田いちじくフェア2022」を特集しました。開催直前9/27に、寺町たまり駅で開催されたお披露目会の様子を、岸田・金安でお送りします。寺町たまり駅で、実行委員会の渡辺安之さん、三宅晴香さんにお話しをうかがいました。後半は、蓬莱柿の詳しい歴史、各店舗のいちじくフェア参加商品の紹介を、岸田からお届けします。(担当:岡田)
【アーカイブ】「『満州』を訪ねる」敬和キャンパスレポ Vol.5 20191101
中国の東北3省、「旧満州」についてお話ししました。 ゲスト:一戸信哉(国際文化学科教授)MC:長島、よし田トピックス- ハルビン:731部隊罪証陳列館- 長春:偽満皇宮博物院- 大連:二百三高地とウニ
【Music Skip】「敬和アニソンプレイリスト」エヴァンゲリオンシリーズから:敬和キャンパスレポ Vol.88 20210611
2023/6/11の敬和キャンパスレポは、新企画「敬和アニソンプレイリスト」。25年間続いたエヴァンゲリオンシリーズの完結作、「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」で話題になっているエヴァの中から4曲選曲しました。卒業生で株式会社ドワンゴの古川海斗さんからのコメントを紹介しつつ、それぞれの曲の制作意図や背景について紹介しています。MCは山田。(担当:涌井)
MCエッセイ Vol.80「特産品新発田麸を買いました!」(宇賀田雛帆/朗読:齋藤百)
ラジオ番組「敬和キャンパスレポ」、学生MCによるリレーエッセイです。 本人による朗読のほか、他のMCによる朗読も企画しています。 朗読担当:齋藤百合弥(国際文化学科2年) MCエッセイ Vol.80「特産品新発田麸を買いました!」(宇賀田雛帆)|敬和キャンパスレポ https://note.com/keiwacampus/n/ne9a5f8f223ea
【Music Skip】卒業する4年MC3名、番組制作で得たものは?/敬和キャンパスレポ Vol.180 20230317
今晩3/17の敬和キャンパスレポ は、3月23日の卒業式 を前に4年の岸田、田村、山田、さらに一戸信哉国際文化学科長も参加し、4年生のこれまでの番組制作の振り返り、前半です。 ラジオ MCを始めたきっかけ、実現した企画のことなどをお話ししています。ラジオ番組制作 を行う学生が卒業までに力をつけることはできたのか。同時に、皆さんに楽しんでいただける番組にできたのか。4人でお話しします。
MCエッセイ Vol. 77「学生に寄り添う新学長、金山愛子先生」(小林和紗/朗読:坂爪)
ラジオ番組「敬和キャンパスレポ」、学生MCによるリレーエッセイです。 本人による朗読のほか、他のMCによる朗読も企画しています。 朗読担当:坂爪海友(国際文化学科2年) MCエッセイ Vol. 77「学生に寄り添う新学長、金山愛子先生」(小林和紗) https://note.com/keiwacampus/n/n4db5f3b9cc26
敬和キャンパスレポ Vol.193 20230616「夜の敬和のキャンパスで曲が生まれた」敬和学園大学出身バンド アメニインタビュー前編
今回の敬和キャンパスレポは、敬和学園大学卒業生によるバンドアメニのみなさんにお話をうかがうインタビュー、前編をお送りします。在学中の2010年に、バンドを結成した経緯、キャンパスでどのように曲が生まれたか、結成後の学内外での活動、などお話しいただきました。メンバーの皆さんの学生時代のお話も出てきます。MCは金安と木村。
【Music Skip】【西日本学生選手権優勝】敬和学園大学バドミントン部:中山裕貴さんにインタビュー!敬和キャンパスレポ Vol.178 20230303
2023/3/3の敬和キャンパスレポは、 #敬和学園大学 #バドミントン部中山裕貴さんへのインタビューです。西日本学生選手権シングルス優勝、全日本学生選手権シングルス3位という個人成績の中山さんに、全日本学生ベスト8となった敬和団体チームの戦績も含めて、印象的な試合のエピソードなどうかがっています。全日本選手権では、桃田賢斗選手とも対戦したそうです。MCは、バドは体育でやっただけという岸田と、実は高校までバドミントン部だった宇賀田。 曲:Ava Max「Maybe You're The Problem」
【Music Skip】戊辰戦争・小出島の戦い/小出のホルモン文化:敬和キャンパスレポ Vol.26 20200313
2020年2月に、魚沼市小出を訪ねて収録した音声で構成しています。北越戊辰戦争の激戦「小出島の戦い」の戦跡をたどったあと、小出名物のホルモンを食べている音声です(音だけで伝えられるかどうか)。小出のホルモンは、昭和30年代の奥只見ダムの建設がきっかけとなって、発展したとされています。MCは佐藤、よし田、西脇(いずれも当時3年)。 曲は、シシド・カフカ「焼き肉プリンセス」。
敬和キャンパスレポ Vol.192 20230609 金先生にきく、在日朝鮮人のあゆみと日本の近現代
6/9の 敬和キャンパスレポ は、国際文化学科の教員として、着任されたばかりの金耿昊(キムキョンホ)先生にお話をうかがいました。日本近現代史とともに、在日朝鮮人史がご専門です。著書「積み重なる差別と貧困」(法政大学出版局)や雑誌「福音と世界」での連載など、差別やヘイトスピーチに向き合ってきた、これまでのご研究についてお話しいただきました。在日朝鮮人の歩んできた道のりと日本における差別・貧困、関東大震災での朝鮮人虐殺などをテーマに、歴史学者として丹念に研究を積み重ねられた歩みについて、MCの神田、宇賀田がうかがっています。エフエムしばた で21時00分からの放送、ウェブでも聞くことができます。
長坂先生にきく、ベトナム・ハノイの人々とその暮らし 敬和キャンパスレポ Vol.191 20230602
6/2の敬和キャンパスレポは、文化人類学の授業でお馴染みの国際文化学科長坂康代先生をお招きし、最近出版された著書「ベトナム首都ハノイの都市人類学」(刀水書房)についてお話をうかがいました。ベトナムをフィールドに文化人類学の研究を始めるようになった経緯、現地調査で知ったベトナムのこと、その成果を生かした佐渡での取り組みなどうかがいました。MCは神田、土門。エフエムしばた21時00分から、ウェブでも聞くことができます。
敬和キャンパスレポ Vol.43 20200731「舟入町」の由来を探る
7/31 21:30からの敬和キャンパスレポは、新発田の「舟入」をテーマにお届けしました。一枚の古写真を手がかりに、新発田の舟入町の由来について調べていく映像作品を制作した4年生、辻美緒さんと井口美咲さんをゲストに迎えて、制作過程で出会った方々や学んだことなどをうかがっています。MCは有本。
新発田寺町の一大イベント6/3-4「しばた寺びらき」敬和キャンパスレポ Vol.190 20230526
5/26の敬和キャンパスレポは、6/3-4に、新発田 市内 のお寺が並ぶ寺町を中心に開催される 「 しばた寺びらき 」についてです。実行委員から、託明寺副住職の齋藤遼さんにおいでいただきました。託明寺や寺町と新発田藩との関わり、今年の見どころなどをお話しいただいています。人気の物販、飲食のほか、#写経や #座禅、ストリート説法まで盛りだくさんのイベントです。酒蔵 や 諏訪神社でもイベントが同時開催されるそうです。MCは本田、土門。
敬和キャンパスレポ Vol.186 20230428 【敬和×SDGsレポ 13】第3回新潟SDGsアワード 社会部門・奨励賞のParners髙橋さん、しばた寺子屋遠山さんインタビュー
4/28の 敬和キャンパスレポ は、敬和×SDGsレポ の第13回として、第3回新潟SDGsアワード社会部門・奨励賞を受賞した、敬和学園大学Partnersの話題です。Partnersのメンバーから髙橋香織さん、 フードバンクしばた/無料塾 しばた寺子屋の運営メンバーの遠山美樹さんにインタビューしました。高橋さんからは、フードバンクの活動の支援に取り組むPartnersについて、遠山さんからは、無料塾の意義や、活動の中での大学生の役割や期待などうかがいました。MCは齋藤、宮路。
新発田伝統の 「麩」づくりに挑む卒業生、宮村さんにインタビュー:敬和キャンパスレポ Vol.188 20230512
5/12の敬和キャンパスレポ は、新発田伝統の「麩」づくりに挑む卒業生、宮村良さんのインタビューです。家業の宮村製麩所で、新発田伝統の「新発田麩」をはじめ、さまざまな麩づくりの修行に取り組まれています。麩を使ったスイーツ、「麩まんじゅう」や、麩を使った斬新な料理レシピのお話などもうかがっています。MCは宇賀田と宮路。エフエムしばた で21時00分からの放送、ウェブでも聞くことができます。
敬和キャンパスレポ Vol.189 20230519 チームで阿賀北の小説を創り上げる「阿賀北ノベルジャム」とは?
5/19の敬和キャンパスレポは、約半年で阿賀北地域を舞台とする小説を創り上げる「阿賀北ノベルジャム」についてです。敬和主催のイベント運営をリードした、学生運営リーダーの三浦王暉さん、サブリーダー杉山高天さんがゲストです。新発田・新潟・阿賀北に来たくなる名作は生まれたのか、運営側での取り組みも含めてうかがいます。MCは金安と小林。金安もノベルジャム運営委員です。
敬和学園大学オープンキャンパス 20230715開催
2023年7月のオープンキャンパスの告知、2023年度新しくMCに挑戦する、2年坂爪・齋藤(百)が制作しました。 オープンキャンパス(2023年7月15日) | 敬和学園大学 新潟県新発田市にあるリベラルアーツ大学 https://www.keiwa-c.ac.jp/opencampus/07/ 13:30~14:00 オリエンテーション 敬和学園大学の全体像をつかみます 14:05~14:35 授業体験 リベラルアーツの幅広い学びを3学科6つの授業から好きな授業を選んで体験します ・国際文化学科 長坂康代 准教授「ベトナム首都ハノイのファストフード事情」 ・国際文化学科 藤本晃嗣 准教授「リベラルアーツ教育の中での法学」 ・英語文化コミュニケーション学科 荒木陽子 准教授「ちょっと残酷な「ぎざ耳うさぎの冒険」-アニメ『シートン動物記』より」 ・英語文化コミュニケーション学科 フィリップ・ウィン 講師「自分の学び方とコミュニケーションを理解する」 ・共生社会学科 山﨑ハコネ 教授「意思決定支援ってなあに?」 ・共生社会学科 堀野亘求 准教授「eスポーツではじめるまちづくり」 14:35~15:35 キャンパスツアー 学生発表 先輩たちの案内でキャンパスをまわりながら、学生の発表を聞いたり、施設設備を見学したりします ・みんながつながって創るよりよい社会~応援プロジェクト・つなぐ~ ・イスラームの文化を新潟で体験 ・KAKEHASHIプロジェクト~私たちの日米交流~ ・図書館 ・キャリアサポート課 15:35~16:00 なんでも相談・学生フリートーク 大学での学びや生活、特待生・奨学金、入試や就職など、気になることはなんでも相談できます 14:05~16:00 面接指導 時間帯を選んで参加できます 16:05~16:15 ふりかえり 本日のオープンキャンパスを振り返ります
山田学長インタビュー「開港期の新潟の教育と宣教師たち」:敬和キャンパスレポ Vol.62 20201211
2020年12月11日の敬和キャンパスレポは、山田耕太学長(当時)へのインタビューをお送りしました。内容は、山田先生が留学生活を送った英国ダラム大学のご紹介と、開港期の新潟と宣教師・英語教師のブラウンとキダーについて。 山田先生が留学生したダラム大学 Durham Universityのある街「ダラム」は、イングランド北部にあり、ダラム大聖堂でも知られています。大学には、ハリーポッターの撮影地としても知られています。 開港直後の新潟で、新潟の人々は西洋文化をどう受け止めたのか。新潟英学校で教師となったブラウンとキダーのその後は?宣教師たちと新発田との知られざる接点も話題に出てきます。担当MCは有本。
【プレイバック】敬和キャンパスレポ Vol.2 20191011 「しばた祭り中継に参加」(よし田・長島・西脇)
2023年1月20日、卒業生で元番組MCのよし田結香さんが番組に出演してくださいました。在学中の思い出として、エフエムしばたでの新発田まつり中継の話題が出たのですが、過去の「敬和キャンパスレポ」の中でも、2019年10月11日、番組開始直後に、この話題を放送していました。 敬和キャンパスレポ Vol.172 20230120 番組MCとして活躍した卒業生 よし田結香さんインタビュー|敬和キャンパスレポ|note https://note.com/keiwacampus/n/n9af7d5f1a46d
MCエッセイ Vol.53「自己主張は身を滅ぼす!自分のことが話せなくて」(岸田瑠々)
夜になると吐息が白むようになりましたね。地獄です。 どうも。嫌いな季節は冬、好きな季節はやや夏よりの春。国際文化学科4年の岸田瑠々です。 今回お届けしますのは、セルフお焚き上げシリーズ第3弾「自己主張は身を滅ぼす!自分のことが話せなくて」です。なおこれにてこのシリーズは終了となります。 ー主張の激しい糞ガキー 思えば主張の激しいガキでした。聞かれてもいないのに自分の話したいことばかり喚いては会話をした気になる、そんなガキ。自分の話は他者に聞かれるべきものであり、自分の思考は正しいと信じて疑いませんでした。 MCエッセイ Vol.53「自己主張は身を滅ぼす!自分のことが話せなくて」(岸田瑠々)|敬和キャンパスレポ|note https://note.com/keiwacampus/n/nda70efbc3cfc
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