【アーカイブ】敬和キャンパスレポ Vol.16 20200117「皇居前『国民祭典』に新発田台輪が参加」
2019年11月9日、皇居前で行われた、天皇陛下の即位を祝う国民祭典。この祭典に参加した新発田台輪に参加した卒業生、苅田みゆきさんに、在学時代から今に続く新発田台輪との関わりについて、お話をうかがいました。ゲスト:苅田みゆき(卒業生)MC:有本、一戸信哉
【アーカイブ】敬和キャンパスレポ Vol.96 20210806 【敬和×SDGsレポ6】地域おこし協力隊として活躍する上田幹久さん
2021/8/6の敬和キャンパスレポは「敬和×SDGsレポ」シリーズの第6回目として、新発田市板山地区で、地域おこし協力隊として活躍する上田幹久さんにお話をおうかがいしました。北海道出身の上田さんが新発田にたどりつくまでや、現在の地域での活動内容についてうかがいました。特技の三味線やスパイスカレーを生かした活動の話題も出てきます。MCは久しぶりの4年生コンビ渡邉と有本。(担当:岡田)
【アーカイブ】敬和キャンパスレポ Vol.73 20210226しばたまち守の会 間藤秀一さん
2021/2/26の敬和キャンパスレポは、しばたまち守の会の活動について、会のメンバーである間藤秀一さんにお話を伺いました。しばたまち守の会は、「空き家を再生し、その場所を活用した新たな産業の振興、地域コミュニティの再生」を図るとしている団体で、新発田市内の「白勢長屋」の1区画のリノベーションに取り組んでいます。もうひとりゲストとして、空き家リノベーションに関心を持ち、自らも活動している4年の結城由羽さんにもご参加いただきました。MC有本。(担当:涌井)
Vol.266 町内ごとに台輪が違う!ラジオ中継で知った新発田まつりの魅力:敬和キャンパスレポ 20241108
11/8の敬和キャンパスレポは、8月の新発田まつりのエフエムしばたでの生中継についての振り返りです。 8/27から8/29に行われた城下町新発田まつり。祭りの代名詞とも言えるのが、「台輪」(山車のようなものですが、新発田ではこう呼ばれています)。新発田市の各町に台輪が存在し、祭りの初日に新発田駅近くの諏訪神社に奉納(奉納台輪)、最終日の夜に、神社から各町に台輪が帰っていきます(帰り台輪)。今年の新発田まつりでは、奉納台輪と帰り台輪の中継に、敬和キャンパスレポのMCメンバーから木村、小林が参加しました。例年新発田まつり中継でスタジオ解説をされている、阿部聡さんをゲストにお招きし、新発田まつりの特徴についておさらいしながら、中継の振り返りをしています。新発田まつりの中継特番では敬和キャンパスレポの先輩MCでもある、エフエムしばたの有本らなさんも担当され、各町内の「囃子」の違いのレポートが放送されています(今回も有本さんのレポート内容を少しご紹介します)。 敬和キャンパスレポは、下記SNSにて番組情報を発信しています。ぜひSNSのフォローもよろしくお願いします。 X(旧Twitter):https://twitter.com/keiwacampus/ note:https://note.com/keiwacampus/ Instagram:https://www.instagram.com/keiwacampus/ YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCwz4qEi9Xu-J9KLRi_I-rEg
Vol.238 言葉で情景を伝えるラジオパーソナリティならではの苦労とは エフエムしばた有本らなさんインタビュー:敬和キャンパスレポ 20240426
4/26の敬和キャンパスレポは、敬和学園大学の卒業生で、エフエムしばたパーソナリティの有本らなさんをゲストにお迎えしました。有本さんは在学時、当番組の初期メンバーとして参加、MCも担当されていました。ご自身が担当された回で印象に残っている回についてうかがいました。有本さんが出演されていたころに番組をお聞きいただいていた方にとっては、懐かしい気分になれると思います。 また、エフエムしばたで放送中の、有本さんのお名前が入った番組「らな散歩」についてもお話をうかがっています。普段ラジオを聞いているだけでは分からない、番組制作での苦労についてもインタビューをしてました。リスナーの方も、番組制作の知られざる一面が分かるかも!? MCは小林、富田。
敬和キャンパスレポ Vol.43 20200731「舟入町」の由来を探る
7/31 21:30からの敬和キャンパスレポは、新発田の「舟入」をテーマにお届けしました。一枚の古写真を手がかりに、新発田の舟入町の由来について調べていく映像作品を制作した4年生、辻美緒さんと井口美咲さんをゲストに迎えて、制作過程で出会った方々や学んだことなどをうかがっています。MCは有本。
山田学長インタビュー「開港期の新潟の教育と宣教師たち」:敬和キャンパスレポ Vol.62 20201211
2020年12月11日の敬和キャンパスレポは、山田耕太学長(当時)へのインタビューをお送りしました。内容は、山田先生が留学生活を送った英国ダラム大学のご紹介と、開港期の新潟と宣教師・英語教師のブラウンとキダーについて。 山田先生が留学生したダラム大学 Durham Universityのある街「ダラム」は、イングランド北部にあり、ダラム大聖堂でも知られています。大学には、ハリーポッターの撮影地としても知られています。 開港直後の新潟で、新潟の人々は西洋文化をどう受け止めたのか。新潟英学校で教師となったブラウンとキダーのその後は?宣教師たちと新発田との知られざる接点も話題に出てきます。担当MCは有本。
バドインカレ準優勝柴田一樹選手インタビュー:敬和キャンパスレポ Vol.7 20191115
2019年11月15日放送。2019年10月、バドミントンインカレ男子ダブルス個人で、小川桂汰選手とペアで準優勝を達成した、柴田一樹選手にインタビューを行いました。2021年11月現在、柴田選手はNTT東日本バドミントン部の選手として、実業団でも競技を続けています。 この日のMCは、有本・西脇。