V.322新企画【学長室ブレイクタイム】金山学長と実行委員が語る「敬和祭の裏側と学生の本音」
今晩12/5の敬和キャンパスレポは、新企画の「学長室ブレイクタイム」。「普段入ることのない、呼び出されたら緊張してしまいそうな大学の学長室を、本音が飛び交う休憩スペースに」をキャッチコピーに、今週から新たな企画がスタート!学生のリアルな声を学長に届けて、互いに未来を語り合います。第1回目は2025年10月に開催された敬和学園大学の学園祭「敬和祭」について、敬和祭実行委員を務められた英語文化コミュニケーション学科3年の佐藤柚子香さん、2年生の渡辺巴都さん、国際文化学科3年の平石翔悟さんと、自身も実行委員を務めたMC小竹が、金山愛子学長とお話ししました。2日間で約500人の方が来場された敬和祭。実行委員会の成功に向けた多方面にわたる活動について、金山学長からお聞きしました。後半は、大学生活についての本音トーク。大学の授業について、それぞれの「本音」をお話ししました。エフエムしばたで21時00分から、ウェブでもお聴きいただけます。➡️https://shibaradi769.com今回の収録時の様子は、敬和学園大学HP学長ブログに掲載されています。合わせてご覧ください。敬和祭を支えた実行委員会の皆さん | 敬和学園大学 新潟県新発田市にあるリベラルアーツ大学 https://www.keiwa-c.ac.jp/presidentblog/kanayamaaiko/presidentblog-118093MC:小竹向日葵敬和キャンパスレポは、下記SNSにて番組情報を発信しています。ぜひSNSのフォローもよろしくお願いします。X(旧Twitter):https://twitter.com/keiwacampus/note:https://note.com/keiwacampus/Instagram:https://www.instagram.com/keiwacampus/YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCwz4qEi9Xu-J9KLRi_I-rEg
Vol.284 国際教養学科新設、敬和はどう変わる?:敬和キャンパスレポ 20250314
3/14の敬和キャンパスレポは、2026年4月に設置予定の、敬和学園大学の新しい学科「国際教養学科」の構想について、学長の金山愛子先生と、学長補佐で、この件の広報活動も担当されている一戸信哉先生にお聞きしました(設置構想中。内容に変更が生じる場合があります)。2025年2月に発表された新学科設置構想。現在の国際文化学科、英語文化コミュニケーション学科、共生社会学科の3学科を統合し、6コース制とするものです。実現すれば、新潟県内の4年制大学としては初の学科となるそうです。開学以来、実践するリベラルアーツを掲げ、学科を横断する学びや地域活動に重きを置いてきた敬和学園大学ですが、新学科設置でどう変わるのでしょうか?MCは富田・小竹。今回は学長室にお邪魔して収録をしました。敬和キャンパスレポは、下記SNSにて番組情報を発信しています。ぜひSNSのフォローもよろしくお願いします。X(旧Twitter):https://twitter.com/keiwacampus/note:https://note.com/keiwacampus/Instagram:https://www.instagram.com/keiwacampus/YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCwz4qEi9Xu-J9KLRi_I-rEg