1. 敬和キャンパスレポ
  2. よし田結香

Vol.314 佐渡で隠れキリシタンの痕跡をたどる 佐渡キリシタン塚、マリア観音像:敬和キャンパスレポ 20251010

10/10の敬和キャンパスレポは、映像制作の取材で佐渡に訪れたメンバーが、現地で収録した音源をお届けします。「佐渡のキリシタン塚」について、佐渡出身のMC宇佐見が映像制作に取り組んでいます。キリシタンが弾圧されていた江戸時代に、多くのキリシタンたちが佐渡で処刑されたとされる場所が、キリシタン塚です。他にも、隠れキリシタンが所有していたと思われる「マリア観音像」を取材したり、教会の牧師の方にインタビューをしたりしました。この取材では、先輩MCで、現在は佐渡に在住されている𠮷田結香さんにも同行していただきました。今回の放送にも出演してくださっています。MCは富田、宇佐見。取材に参加した番組制作の髙橋、広報担当の遠藤と番組監督の一戸信哉国際文化学科教授も一緒にお話しします。敬和キャンパスレポは、下記SNSにて番組情報を発信しています。ぜひSNSのフォローもよろしくお願いします。X(旧Twitter):https://twitter.com/keiwacampus/note:https://note.com/keiwacampus/Instagram:https://www.instagram.com/keiwacampus/YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCwz4qEi9Xu-J9KLRi_I-rEg

Vol.300 祝 放送300回!敬和・新発田・新潟を伝える「敬和キャンパスレポ」の軌跡:敬和キャンパスレポ 20250704

7/4の敬和キャンパスレポは、300回目の放送となります!㊗️🎉これまで番組にご出演くださったゲストの皆さん、制作メンバーの皆さんのおかげで、300回の節目を迎えることができました。ありがとうございます。番組ご意見番の国際文化学科一戸信哉教授と共にこれまでの番組の軌跡を振り返ります。とても盛り上がったトークとなりました。敬和キャンパスレポは開学以来、ラジオサークルによって放送されていた「あおぞらボンバー」を引き継ぎ、2019年10月にスタートしています。当初のメンバーは、学内でインターネット配信番組「Keiwa Lunch」をつくっていた人たちだったそうです。敬和キャンパスレポが始まった経緯について、一戸先生に教えていただきました。それぞれのMCが印象に残った回についてもお話ししています。これまで学内外から分野を超えて幅広い方にお越しいただきました。印象に残った・難しかったのはどの回なのか。皆さんもこれを機に、過去のアーカイブも聴いてみてください。MCは富田、小竹、小宮山。敬和キャンパスレポは、下記SNSにて番組情報を発信しています。ぜひSNSのフォローもよろしくお願いします。X(旧Twitter):https://twitter.com/keiwacampus/note:https://note.com/keiwacampus/Instagram:https://www.instagram.com/keiwacampus/YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCwz4qEi9Xu-J9KLRi_I-rEg

【アーカイブ】敬和キャンパスレポ Vol.77 20210326 「卒業」特集 MCメンバー吉田さん、坂野さん

2021/3/26の敬和キャンパスレポは、「卒業」特集をお届けしました。本日、3/26に卒業式を迎えたMCメンバーから吉田と坂野が参加し、一戸信哉教授をまじえて、敬和学園大学での4年間の学生生活を振り返りました。(担当:涌井)

【アーカイブ】「『満州』を訪ねる」敬和キャンパスレポ Vol.5 20191101

中国の東北3省、「旧満州」についてお話ししました。 ゲスト:一戸信哉(国際文化学科教授)MC:長島、よし田トピックス- ハルビン:731部隊罪証陳列館- 長春:偽満皇宮博物院- 大連:二百三高地とウニ

【Music Skip】戊辰戦争・小出島の戦い/小出のホルモン文化:敬和キャンパスレポ Vol.26 20200313

2020年2月に、魚沼市小出を訪ねて収録した音声で構成しています。北越戊辰戦争の激戦「小出島の戦い」の戦跡をたどったあと、小出名物のホルモンを食べている音声です(音だけで伝えられるかどうか)。小出のホルモンは、昭和30年代の奥只見ダムの建設がきっかけとなって、発展したとされています。MCは佐藤、よし田、西脇(いずれも当時3年)。 曲は、シシド・カフカ「焼き肉プリンセス」。