3羽の鳥が庇(建築用語でキャノピー)の上で羽休めをしながらおしゃべりするようなラジオにしようという意味を込めて番組名を決めました。
日常の中でどこにでもある建築。そんな建築と各回のテーマを絡めて雑談することで、日常の解像度が少しでも上がるような内容にしていきます。
あくまで雑談なので気軽に聞いてください!
トークオンキャノピー 〜羽休めの建築雑談ラジオ〜
取り上げて欲しい日常のテーマや質問を募集しています!
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番組の魅力・推薦
第51回 家事と建築 〜設計者も家事することを忘れずに!〜
雑談系ポッドキャストの日vol.7に参加します!「忘れがちなこと」と絡めて、今日は「家事」をテーマに雑談していきます!まとめもあるので、よかったら最後まで聴いてみてください!●「忘れがちなこと」と絡めて雑談します・家の模様替えをしたらマスク忘れがちなトッキー・領収書精算を忘れがちなマキ・家計簿つけるの忘れがちなシュン・じゃあ、マスクと建築?領収書と建築?●いやいや、今回は「家事と建築」!・整理整頓も家事のひとつ・家事自体も「後で」と思って忘れがち・1番「日常」に近いテーマ●みんなの家事の事情(パートナーとどう分担?)・料理全般をやっているマキ・気づいた方がやるシステムのトッキー・水回りが気になったりならなかったり・掃除機はどちらがやってるかなど・家事は生活が破綻するほど忘れたりしないよね・食器洗いや洗濯物たたみが好きなシュン・食器洗いは好きじゃないマキ●好きな家事の好きなところ・物を触るのが楽しいシュン・食器乾燥の積み上げが得意なトッキー・「夫が作ったハウルの動く城」・空間把握能力を鍛える積み木みたいな・服を畳むのも形を整える感覚・料理も模型作りと似てるところある・意外としっくりくる理由だった●生活をすることの難しさ・一人暮らしのときは「生活」を捨てがち・人間らしい生活の大切さ●設計者としても、家事は大事?・家事をやってみないとわからないこと・人を招いてパーティーをする感覚など・人の動きを想像する・設計したものが人の動きを作る・日常的な人の動き=家事●昔の建築家はどう設計してた?・家父長制がもっと強かった時代もあるよね・家事をしない建築家たちの住宅設計・廊下はひとつ大事なファクター?●女子トイレを男性が設計することもあるよね・想像力でなんとか設計していた?・家事している姿を観察?・ヒアリングして引き出していたのかも・やっぱり対話することは大事だよね●今回のまとめ・みんな家事もやったほうがいい。笑・ゲーム的に家事をすることでストレス発散・コミュニティとして分担をすることが大切・設計者も人の動きを想像するために大事
第50回 サイズと建築 〜スケールエラーは面白くて難しい!?〜
今日のテーマは「サイズ」!その中でも、普通のサイズと違うもの(=サイズのバグ)について話します!赤ちゃんが起こす「スケールエラー」とは?大きさの限界は何で決まるのか?などなど、楽しくお喋りします!●建築は色んな物のサイズを扱う・大きなものを小さく/小さなものを大きく・石上純也「四角い風船」・サイズのイデアを操る操作●住宅と都市のサイズの切り替え・工場をオフィスにリノベするみたいなことも近い操作?・大空間の中に空間を入れ込むなど●シンプルに寸法の決め方から?・もともと持ってる普通のサイズがあるからこそ面白くなるのでは・たとえば「新横浜食料センター」(ウミネコアーキ)など・1つの建築に街が内包されるような感覚●自分たちの持つサイズ感とのギャップ・感覚のバグのような面白さ・アルヴァロ・シザの縦長い扉など●大学教育でも大事にされる感覚・寸法への意識はとても大事にしている・視線誘導も目的のひとつ?・改修のほうが起こりやすい現象?●他の業界だとちょっと難しい?・ポスターの文字のサイズなどはある程度決まりがある・グラフィックデザインでも空間で実行できるかも・サイズの固定観念があるからこその技かも●ワンピースの世界の寸法に前触れたよね・逆にあの世界ではやれないことなのかも・正常値があるからこそバグが起きる●赤ちゃんのスケールエラー・小さいミニカーに入ろうとする子・赤ちゃんは形だけで捉えているのかも・自分の認知のスケールか、身体のスケールがバグるみたい・遠近感も理解してない●子どもの頃に広かった空間・今行くと小さく感じる不思議さ・アリスインワンダーランドっぽい感じ●スケールといえば・『SCALE』(ジョフリー・ウェスト著)も建築業界で一時期話題に・身体の大きさによって時間の流れが変わる・大きな動物は鼓動が遅くて時間の流れが遅い●建築も適したサイズ感がある・製品のサイズによる適正もある・巨大な木の机と椅子みたいな建築(普通の13倍)・素材の強度も限度がある・細胞の単位と少し似てるかも●地球上の素材の限界がサイズを決める・3Dモデルだと簡単に大きく出来ちゃう・ゴジラも普通の細胞で考えると自重で潰れるらしい●デッカくするって大変だ・巨大物恐怖症(メガロフォビア)なども興味深い・最後はホラーに繋がった?・小ちゃい扉もラコリーナで見かけたよ
第49回 故郷と建築 〜みなさん、故郷はありますか?〜
トッキーの意味深な問いから始まる今回のテーマ!故郷の原風景が建築家の作家性に影響する?マキがホラー好きなのは原風景から?故郷と言えば、ふるさと納税!?今回も1つのテーマから派生して建築まで、色々な話題に触れます。●みなさん故郷はありますか?・故郷がない人なんているの?・トッキーのような引越族には故郷がない?●建築家には原風景が大事なのでは・マキ、シュンは社会人になるまで実家住み・トッキーとマキは同じ病院生まれ●過ごした時間が故郷感をつくる?・短い時間でも故郷と感じることはあるのでは?・故郷と言うと牧歌的イメージ強い・新宿出身の後輩がいるシュン・都心出身者の"故郷"は大都市?・都市の持つA面とB面●自転車が形成したマキの原風景・足立区は平たい(笑)・自転車でコケるマキ・自転車によって可動域が広がる・風景の広がりが故郷につながる?●田舎と故郷もまた違う・シュンの両親は宮城県気仙沼・祖父母の実家は田舎だけど、故郷じゃない・トッキーの父の実家は大宮で、そこがアンカーみたいなもの●故郷の原風景は設計に表れるか?・やっていくうちに滲むもの?・ブランディングとしてアピールはありえる・アイデアの出し方など背景に影響する?●マキの原風景からの影響を感じること・高速道路の、気配があるけど見えない怖さ・そこへの興味がホラーの研究に繋がっている?・幼少期の経験は衝撃的・無意識に対して影響する?●話すことの重要性・言語化の中で自分の作家性に結びつく?・「遊びと建築」の話と繋がる●ふるさとと言えば、「ふるさと納税」?・新しい自分の故郷を作れる・ボランティアで行った東北の地域のワカメを返礼品でゲットしてるトッキー・建築の保存改修も返礼品になってる●ふるさとになる建築を作ろう
第48回 自然と建築 〜都市の中でみる虫はきもい!?〜
今回はどデカいテーマ!都市の中でも自然を意識するとはどういうことか?という設計ならではの意識から始まり、最終的には虫の話まで、今回はいくつもの話題を飛びながら雑談を繰り広げています。●都市の中でも自然を意識する建築設計・採光や風、雨などの自然条件・耐風圧によるガラスの厚みの設計など・自然ってすごいよなぁ●日本では自然を意識して設計する側面が強い?・地震や台風など災害が多いからか・最近は台風じゃなくても大雨で災害に●自然をどう扱うか?・取り込む?受け入れる?●逃れられないテーマ・人の命を守らないといけない・宇宙に飛び出しても発生する問題・常に考えるテーマ●自然を読めるようになりたいトッキー・感覚による天候予測など・動物のほうが敏感に反応している・コンピュータシミュレーションではなく、感覚でそれを習得したい●どうやったら感覚を得られるか・シミュレーションをやりまくるのもひとつの方法としてあるかも●夏の暑さ、もう無理です・北側採光の方が主流になってきてるらしい・ハイサイドライトも北向きがいい●建ててみないとわからないこと・サッシを入れ替えたマキの経験・想像以上のスキマ風●「水はかしこい」内藤廣・防水はすごく大事・雨樋についてnoteに書いたシュン・雨樋は目に見える人を守るための建築部位●ビル風も読めない・建物が建ったときに、都市全体に影響する・防風林を作ったりすることも●筒を用いた外装をデザインしたマキ・笛のように音がなるのではないかという懸念・風の通り道を塞ぐ対策など・サグラダファミリアは音をむしろ鳴らしたい●自然と仲良くするのか拒絶するのか・自然はコントロールできない●虫も自然の一部・都市の中で見る虫は気持ち悪い・自然の中で見る虫は違和感ない・キモさレベルが違う・絶対的に虫が嫌いな人もいる●人間は自然なのか?・自然/非自然の線引きは人間が作っている?・自然だけに、枝分かれしていけそうなテーマ?
第47回 スポーツと建築 〜大人になってもスポーツしてる?〜
今回はスポーツと建築!スポーツのルールや身体能力の限界が決める寸法の話や、日常使いを目指したスタジアムやアリーナの設計など、実際に携わった設計の経験などから深掘りしていきます!●みんなスポーツやってる?・高校の友達とテニスをしているマキ・いまはバスケをしないシュン・大学時代からスキーは続けているトッキー●得意/不得意なスポーツ・ボールもラケットも苦手なトッキー・ラケットは苦手なシュン・ボールが苦手なマキ●スポーツにはルールがあるよね・ルールの枠組みのおかげで整理されている・枠組みがあると建築設計とつながる・人間の身体能力の限界が必要寸法を決める●協議施設を設計した経験・スタジアムや運動公園を設計したマキ・アリーナの設計に携わったシュン●スポーツ施設の臨場感・合理的な設計基準が結果的に臨場感を生む・熱狂や賑わいをどう作るか・新国立競技場は座席をカラフルにしている●スポーツ施設の更新タイミング・国体が日本全国で行われる・20XX年に向けてスポーツ施設を建て替え・他のプロスポーツも大きな大会のために更新・座席数だけを増やすことの難しさ●特殊な更新をした施設・とどろきスタジアムは陸上協議→スポーツ競技用にすることで座席数を増やした・はじめの設定座席数をあえて少なくする・可変性はこれからのために大事●国策としての建築表現・国の力を示すために大きな施設を作る・ヒトラー政権下での強い建築表現●スポーツは世界共通・スマートベニューという考え方・年間であまり使われないスポーツ施設・周辺開発とともに日常使いを考えている・近所にスタジアムやアリーナがあったらぜひ●みんな満足できました
第46回 机と建築 〜間取りだけで、空間は決まりません!〜
最近机を新調したマキが設定したテーマ!それぞれの机の状態から、フリーアドレス、オンライン打合せについて、最終的に空間と机はどうつながるのか!?色々な視点でおしゃべりします。●フリッツハンセンの机を買ったマキ・8人くらいで使える大きいやつ・いっぱい机持ってない?・ダイニングテーブルにしたり●机のローテーション・次の収録はマキ家でやる!?●机によって家らしさが生まれた●トッキーの机事情・一人暮らしのときは低重心だった・ソファや机で人間らしい生活に・机や椅子が人の動きを作っている●作業机はとにかく大きく・手足が長いマキ・作業に必要なものがとにかく多い設計職・パソコンだけでは間に合わない・サンプルや本など●みんな机の周りどんな感じ?・シュンのオフィス机はモニター×2と両脇に本を積み上げている+背中側に個人の棚・オフィスレイアウトから机の様子が決まる・トッキーの職場はフリーアドレス●フリーアドレスの良し悪し・毎日が遠足?笑・広げっぱなしで帰れない・次の日に俯瞰して考える瞬間が取れない・連休明けにレイアウト変更が起きたり・なんとなく上の立場の人たちは固定されてる?・結局だいたい同じ席に・設計職でフリーアドレスは大変?●マキの机事情・W1800の大きい机・左利きだから左に図面、真ん中にモニター、右に本の山、さらに奥にサンプル置き場・フリーアドレスだと本を読まなくなっていく●職種によって変わる机の雰囲気・本が山積み?・机じゃなくキッチンが職場?・みなさんの机はどんな感じ?●コロナ禍初期の机事情・布団に座ってアイロン台でオンライン打合せしたトッキー・今でもベッド上で小さい折り畳みテーブルで収録さんかするシュン・オンライン打合せによって背景への意識が変わった・背景消せる機能もついてきた●テーブルは生活感が出やすい・住宅の設計にも影響するのではないか・中山英之の2004は机がステップになったり・藤本壮介のHouseNAも同じような雰囲気・机を設計の中でどう扱うか?●間取り相談どう思う?・そういう相談するなら机などのレベルで理解してもらう前提がいいのでは・住宅設計は家財の把握から?・不動産屋の間取りと近い問題意識●最終的にトッキーが怒る・間取りだけでなんとかなりません!・空間を考える足がかりとして机は良いテーマ
第45回 羽休めと建築 Part3 〜質問コーナー、お気に入り回コーナーをやってみよう〜
15回ごとに配信している特別回!一つのテーマに絞らず、チャンネル全体の話もする超雑談回です。肩の力を抜いて、羽休めする気持ちで聴いてみてください!●質問コーナーや感想の共有もしよう●近況報告(シュン)・最近AIにハマっている・仕事効率化ツールを作ったり・テキストコミュニケーションに疲れてる・人間にもトークンがあるのではないか●近況報告(マキ)・HPをAIで作成・この番組のHPも作りたいね・テーマのマッピングも検討してるよね・9/8で1周年!●近況報告(トッキー)・忙しくしてました。笑・東北旅行に行ってきた・熊本の震災も心配・シュンも名古屋に行ってきた酷暑日だった・もうすぐ夏休み![質問コーナー!]●みなさんの運命の一冊は?・トッキー 『フードスケープ 図解 食がつくる建築と風景』(正田智樹,学芸出版社,2023)・マキ 『動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか』(福岡伸一,木学舎,2009)・シュン 『私のルイスカーン』(工藤国雄,鹿島出版会,1975)・「第13回 本と建築」でも扱ってるのでぜひ●どうやって各回のテーマを決めているの?・マキ 実務から逆算してテーマ設定・トッキー 仕事に繋がるものから・シュン あまり仕事や建築に近づけず、なるべくふざけた話・3人のバランスもいいよね●建築や都市にとっての良いレシピとは?・シュン 所属事務所の作品集にはレシピページがある。それは表現として要点をつまむための技法。・シュン 建築はレシピ化するのが難しい?けど、捉え方による。究極のレシピはないよね。・トッキー レシピは歴史なのでは?パン作りのレシピ研究の話から思った・トッキー レシピが残ることが大事?・マキ 事務所として、個人として、掲げているスタンスがある意味レシピかも・マキ 俺がレシピだ!・チョッパー 俺が万能薬になる!・作る人によって同じレシピでも変わっていく[3羽の鳥のお気に入り回]●シュン 「第23回 落語と建築」:意外とつながったことの面白さ●マキ 「第32回 デートと建築」:1番日常に近いような気がする●トッキー 「第34回 記憶と建築」:建築の持つあたたかさに触れられたから・芥川賞、直木賞新しい受賞作も発表されましたね●次の羽休めは第60回!・第15回の羽休めPart1は年末最後だった・節目の回は結構大切!・長くなりましたが、ありがとうございました。
第44回 データと建築 〜データが大事な時代です〜
今回はトッキー発案で「データと建築」!現代において何の仕事でもデータが大事になってきてますね。今回はそんなデータとの付き合い方のお話しです。 ●日々の業務でのデータ管理・扱うデータの種類が多い・ペーパーレスな社会だよね・データの保管場所がわからなくなる●データの名前の付け方・日付を頭につけがちだよね・「〜最終」「〜最終2」と増えてく問題・人類のいちばんの悩みかも笑●扱うデータが多いし重い・提出書類が増えるとデータも増える・3Dデータが重い問題・1つのデータですぐ重くなってしまう●データアーカイブの重要性・新建築オンラインの恩恵受けてるよね・アーカイブは検索性が大事?・AIによってアーカイブ活用がしやすくなる?・人間はとにかく一次情報集めするの大事かも●Claudeなどのエージェント型AI・現場写真の仕分けなど効率化してるらしい・元を辿るとコンピュータの誕生やばい●データといえば「ギガ」?・本当の意味としてはギガバイト・変な文化だよね●大事なUSBを失くしたトッキー・学生時代に2年分のデータを失った・トラウマになっている・ピンクのUSBの目撃情報待ってます!笑●大事なことは自分の中に残ってる●データやらかしエピソード・退職して連絡先を一部損失したマキ・名刺にも残ってないパターン・軽犯罪レベルのやらかしが多いシュン・バックアップを作ってくれるソフトは神●データの扱いには気をつけましょう
第43回 観光と建築 〜ウォーカブルな観光地が流行ってるらしい〜
シュンの学生時代のバイト経験から発案された今回のテーマ。ストーリーと合わせて楽しむことの話から「観光の速度感」の話まで、幅広く話します!●学生時代に浅草で人力車のバイトをしてたシュン・人力車に乗ったことのないマキ・地元の人も知らない観光地の魅力●話とセットで楽しむ街並み・歴史やガイドなどのストーリーで深まる観光・話の有無で体験が変わる?●建築のバックストーリーと紐づける観光・京都旅行で哲学の道を歩いたトッキー・街のつくりから歴史を感じる・建築も街も楽しむ心地よさ●美術館のツアーに参加する・地方特有のガイドを聴きたいマキ・街のバックストーリーから設計者の思考を予想する●歴女ブームもストーリーを楽しむ流行・情報の深さは現地の方が多い・データに表せない情報量●これから観光に注目が集まる?・ネットや写真で得られないリアルな体験・コロナによる揺り戻しもあるよね・SNS過渡期の「映え」のための観光●AI vs 観光?・作られたものじゃない歴史の厚み・歳をとったからそう感じるだけ??・中高生のときは歴史に興味を持てなかったトッキー●ハイコンテクストな社会・観光開発に限界を感じるシュン・人間はアップデートしていけるのか●鉄道で行ける観光地が人気らしい・駅から歩ける範囲でセットになる観光・ウォーカブル観光?・観光の範囲が狭くなってしまう懸念?●観光の速度が変わってきている?・人力車の速度感はいい感じ・トゥクトゥクいいよね・「街を感じる速度」という気づき●観光は実はみんな建築を楽しんでいる・実際に観に行くことに価値がある・みんな観光に行こう・観光地にある名建築に飛び立ちたいマキ・北海道の頭大仏もすごかった●観光地や名建築に向かう道中も面白い
第42回 コンピューターと建築 〜最近パソコン高くない?〜
学生からの質問がきっかけでマキが提案した今回のテーマ。建築設計で使う色々なソフトや、パソコンのあるある話まで幅広く語ります!●学生からPCの相談を受けたマキ・最初はみんな何も知らずに始める・CAD図面や3Dモデリング、adobeデザインソフトなどを使い倒してる3羽の鳥●教育の場では主流ソフトが変わってる?・我々世代はRhino+GHの始まりくらい・上の世代はあまり使えない人もいた●社会人になってから使い始めたトッキー・シュンにソフトの使い方を聞いた・BIM(Building Information Modeling)化●扱う情報量が増えている・技術の進化にデータ量の扱いが追いつかない・軽いデータならノートPCで扱える・建築の仕事は重いデータを扱いがち●PCが動いてる間は休憩時間?・リアルタイムレンダリングが増えてる・Twinmotion、D5レンダーなど・モデル内に照明置かなきゃいけない問題●レンダリングでの光の問題・どれが本当の光なのか問題・実際の光の雰囲気と大きく違うことも・本当よりも明るさが補正されてしまう問題・光の滲みが表現されない問題●パソコン高くない?・メモリの価格高騰があって増設しにくい・macbook proも最低20万くらいから?・macbook neo が話題になったよね●学生時代のパソコン事情・生協パソコンはダメだという噂・Mac 対 Windows 派閥・学生の頃から10年以上同じPCのシュン●機動力のノート、パワーのデスクトップ・フリーアドレス化も進む社会●建築はいろんなソフトを使う・デジファブもできるようになってきた・技術向上により人間に求められてる能力も増えてきている・一つ一つの習得コストは下がっている・やれることがどんどん増えてる●人間よりも速く進化するコンピュータ・手を取り合って頑張ろう・あ、手じゃなくて羽か、、・羽と羽を取り合って頑張ろう
第41回 気候と建築 Part2 〜環境負荷はバランスが大事?〜
前回に引き続き、環境対策として建築家には何ができるのか?という深いテーマを考えていきます。環境対策の裏に起こる不具合についてなど、リアルな側面も話す議論回です!●今回はマキの意見も聴きたい笑・既存の設えが図面と合わなかった事例・結局工期が伸びてプラスマイナスゼロになってしまうこともある?・いろんな試行錯誤をしなきゃいけない時代●チャレンジを続けるしかない・最後までやりきったときにCO2削減は見えてくる・無駄に思えるかもしれないけれど、新しく作るよりは有効なはず●運搬まで意識しないといけない設計・施工者だけじゃなく設計者も意識しないと・加工できる場所が限られていることも・運搬は時間もお金もかかるもの・修正材工場も限られている・遠回りの運搬ルートになることも●設計者の検討する範疇の拡大・環境対策設計のプロが必要?・チームワークの大事さを改めて●気候変動への適用のしかた・冷房の温度を更に下げるのは悪手・気候も変わっていることをまずは認識・冷房温度を上げたことの失敗例もあり・生産性が下がっていく懸念、人命の危機・部屋の温度を下げて、地球の温度を上げる?●パッシブな設計を心がける・昔までは感覚で設計していたけれど・今は気流解析などをしやすくなっている・新しい技術でパッシブ設計をする●人工集中も問題なのかもしれない・適応していくには分散型社会?・シュリンクしていくことも必要・インフラは非効率になってしまう●うまく配分する考え方が大事?・負荷のかけ方にもバランス感覚が必要・地球への負荷を受け流していく・優秀な人間がたくさんいたらいい笑●議論すること自体が大切・仕事ではなく友人と議論できて満足なトッキー・色んな分野で同時に議論してるはず
第40回 気候と建築 Part1 〜気候変動とどう向き合うか〜
毎年夏がどんどん暑くなってるのを感じますよね。今回はその原因でもある「気候変動」について。気候変動をいかに止めるか、一つの要所でもある建設業界。そのとき建築家には何ができるのか?など考えていきます。●最近地球暑くない?・40℃オーバーを「酷暑日」と設定・平均気温がどんどん高くなっている・30℃超えが当たり前になってきた●近年の夏について・建設現場は空調がなくてとても暑い・着替えがないと耐えられない・去年は万博の時期に夏が含まれていた●気候に対峙するインフラ・高知県は台風に強いらしい・熊本県は地盤が弱いのに大雨で大変に・貯水も大事な都市のインフラ●気候変動の弊害・滝が水不足で風景が変わってきているらしい・人間は気候に対してちっぽけだ●気候変動に対する世界の動き・環境負荷をとにかく減らそう・気候変動にどう適応するか・建設業はCO2排出量が多い分野・建築家も考えなければならない●CO2排出量の可視化・2028年からは排出量の報告が義務化・建材メーカーもそのために準備中・設計者も工夫していかないといけない●地球に優しいものは作る人間には優しくない・新しい製品の開発にはコストがかかる・部材のリユースは思ったより人的コストがかかった●環境配慮の設計を楽観視してしまいがち・時間や法規、保証などハードルが多い・再利用には保証がつかない・材料の性質を担保する鍵がトレーサビリティ・もともと再利用する前提か否か●記録を丁寧に保管する・万博はリユース前提のものも多かった・責任の所在の明確化+引き継ぎ・安全の担保がひとつのネック●適応のしかたも含めPart2へ
第39回 撮影と建築〜ご飯の写真、撮りますか?〜
建築設計と切り離せないものとなっている「撮影行為」。それはデバイスの発展と深い関わりがあるのかも?そして撮影をしたとき、あなたの五感も切り取られているのかも?そんなお話をしていきます。●建築の過程で幾度も出てくる撮影・敷地や工事中、竣工写真などなど・設計と切っても切り離せないもの?●昔はなかった撮影技術・現場の作業員がすぐに写真報告できる現代・昔はどうやって記録してたのか?・デジカメが撮影技術の革命?・フィルムカメラから現場監理が変わったのかも●施工とカメラの歴史が気になる鳥たち・毎日現場に通わなきゃいけなかった?・日本は建築家の文化が入るのも遅かった・サグラダファミリアはどうしてたのか?●カメラの歴史好きな方、コメントお待ちしてます●最新の撮影技術・ドローンの導入・ARCHI-HATCHという建築の3Dスキャン撮影メディア・藝大の卒展を3Dで公開したウェブ展示・点群データ撮影も増えてきた●撮影した情報をもとに設計する●スマホでパッと撮れる有難い時代・進化し続けるiPhoneのカメラ・写真の価値が下がっている感覚●建築写真家への感謝・望遠や広角で空間の質が変わって見える・撮影から建築の批評や編集が始まっている・誰もが空間の切り取りを行なっている●ご飯の写真を撮らないトッキー・写真を撮ると味を忘れちゃう・楽しかった記憶は残る・建築の写真は感情も記録される気がする・建築もそのときの感覚は思い出せないシュン●ご飯と一緒に建築も写真に残してみては?●「写真と建築」もやりたいマキ・建築家の写真にまつわるエピソードなど・写真に対する建築家の意識など●撮影についてのまとめ・デバイスや技術の発展も大事・感覚の切り取りがある
第38回 資源と建築 Part2 〜地球環境保全の抱える矛盾とは?〜
前回に引き続き、資源と建築について考えていきます!環境破壊と資源が関係しているとはどういうことか?地球全体で起こっている大きな矛盾とは?建築家に何が出来るのか?などなど、考えてみましょう。※ナフサに関する内容は収録当時の情報をもとに見解として話しています。●有限な資源の奪い合いをしている地球・話しきれなかった内容を話す続編●地球環境を良くすることと資源の関係性・レアアースは数が希少なのではない・抽出する方法が難しく、レアである・レアアースを抽出するときに環境破壊が起こる・レアアースは電池に使われたりする●電気で回す社会にはレアアースが必要・中国がレアアースの抽出を牛耳っている・その工程の方法を示す設計図の輸出を禁じている・他の国は手が出せない●世界の目指す目標との乖離・他の資源も含め、CO2排出を完全に抑制する前に売り切りたい意図もあるらしい・半導体にもレアアースを使っている●脱炭素と資源の関係性・どこかで誰かが環境破壊を担ってる・背景まで知らなかったし、知ることが難しくなっている?●建築家に何が出来るのか?・どうやって脱炭素を目指すのか?・トッキーの仕事でのモヤモヤ・炭素排出量はどこまで正確に測れるのか・脱炭素を目指すには人的コストもかかる・測ることができないと売ってはいけないのか?●環境負荷が少ない設計とは・数値で測れないところまで目を向けるべき?・手間が増え過ぎてしまう・建築家のテリトリーがどんどん増えてしまう・いかに分業していくか・そのためには金銭的コストもかかる●矛盾が起きやすい環境問題・環境負荷の少ない電化製品ほど無駄遣いしてしまいがち?・環境負荷の小さい建材も、使用量が増えてしまうことも起こり得る?・この先のことが読めないから難しい●歴史を学ぶことの大事さ・人生はバックミラーしか見えない車の運転?●水も重要な資源・地続きの国は水の奪い合いも起きる・日本は島国でよかった・浄水技術も日本はすごい・水は永久的に必要な資源●売り切り合戦になっている資源たち・環境負荷の目標に向けて各国売りたいらしい・世界ってそんな感じらしい?●剥き出しで保管されている建築資材たち・建材の循環に注目が集まるかも・「価値と建築」で話した、その物が持つストーリーにも価値観が動くかも・万博レガシーなどもそうではないか●仕上げの話もできるかも・「トラバーチン」の模様だけ反映した「ジプトーン」が普及した歴史から・資源は残ってなくても模倣品が主流になることも・フェイクが持つ新しい価値もある・高級感や希少価値の表面だけが残ることも・金メッキなどもそうかもしれない●価値観や高級感への感度・木材やタイルもプリント精度が上がっている・人間の美的感覚は揺るがない?・フェイクの技術革新も楽しみではある●結局、利益の後に環境の話が出ている・生きることがやはり最優先・その本音と建前にも苦しみがあるのかも●世界情勢と建築も繋がっている
第37回 資源と建築 Part1 〜ナフサってなんだ?〜
建築資材の不足で影響を受けている建築業界。『2時間de資源史』という本を読んだシュンが発案したテーマ。地政学的な視点が結果的に建築の世界まで影響を与えている現代において、建築家は何ができるのか?など考えてみます。※ナフサに関する内容は収録当時の情報をもとに見解として話しています。●建築業界にとってもホットな話題・中東情勢の影響でナフサやシンナーの不足によって建築資材不足に陥っている現代・『2時間de資源史』(村山秀太郎,2026,秀和システム出版)を読んで・政治や外交とも繋がる建築●有限な資源とサーキュラーエコノミー・現存する建築は「見えない資源」とも言える・建築資材も大切な資源●資源の分配はできるのか?・資源で駆け引きしている外交・ウクライナ戦争が石炭・天然ガスのやりとりに影響した例・資源を持っている方が立場が強い現実・エネルギー源を何かに依存するこわさ・「資源ナショナリズム」という概念●石油のとりあい・中東情勢によるホルムズ海峡封鎖は何の駆け引きなのか・いろんな建材に含まれている「ナフサ」・シーリング材やバスユニットへの影響●自分たちも知らなかった「ナフサ」・接着剤にもたくさん使われている・石油由来の樹脂という認識はあったけれど・シンナーも足りてないらしい?●外交の影響が1番手前の生活まで影響する現代・国内資源を活かせないのか・ディテールの工夫で乗り越えることは出来るのか・これからの建築は「作り方」から変えていく?・石山修武「グローカリズム」の再考●アニメ『日本三国』から・近未来、戦争後に資源の枯渇もあり戦国時代に立ち返った日本が舞台・日本でとれる資材で建築は可能か・とはいえ、現代建築資材の利便性や安全性の置き換えは難しいのでは?・頭をかかえるマキ●お金のバランスとも関係する・実現性があるかどうか・いかに削ぎ落としたデザインにするかという考え方もあるかも・デザインが貧しくなるのは嫌だ●Part2に突入しよう・次回も議論をもう少ししていこう
第36回 チームと建築 Part2 〜建築のチームは海賊船?〜
前回よりも少し細かく、組織内でのチームについて話してみようということで始まったPart2!●大組織内のチーム・大きなプロジェクトだと、意匠設計だけで5人くらい担当がつく・1つのプロジェクトにつく担当者数は同じくらい?・1人で複数掛け持ちするかどうか・部長、課長、担当スタッフ●個人事務所(アトリエ事務所)のチーム・「番頭」という独特の役職・みんな平社員みたいなもの・事務所全体がワンチーム?●社内での情報共有について・日常会話で共有することは多い・どうやってノウハウの蓄積をするのか考えているシュン・社内のルールをどう設計するか●マキの元所属事務所のやりかた・月に2回の全体ゼミで悩みごとを全スタッフに共有・別プロジェクトからのアドバイス・事務所のボスも参加●シュンの所属事務所のやりかた・グループごとに同じような報告会・プロジェクト横断型のエスキス会・事務所のボスは不参加●トッキーの所属ゼネコンのやりかた・1000人くらい社員がいる・コロナの時期に入社した3羽の鳥たち・知らない人や知らないプロジェクトが社内にたくさん・1~2週間に1度、社内勉強会・全国からオンライン参加も可能・ジェダイ会議やゼーレ会議のようなもの・見学会も頻繁に行われるが、行けるかどうかは運次第●社会における役職と実務の役職・「勝手に管理職」なシュン●プロジェクトのチームは海賊船みたいなもの?・下っ端はとにかく船を漕ぐ・操舵手として中間の役割・船長が行先を見据える・専門職は潜水士?それとも航海士?●チームの原動力として船を漕ぐ時期・プロジェクトが進むには漕がないといけない・視座が上がれば見なきゃいけないことが増え●現場の仕事も海賊船・現場所長の「船長」としての力すごい・船漕ぎを体験したトッキー・ひとり海賊船のマキ●海賊船ってなんか、いいね・学生時代の余談から・「航海士欲しいなと思いました」
第35回 チームと建築 Part1 どんな仕事も1人だけじゃ出来ないよね
建築設計で絶対に必要なチームワーク。この世界のあらゆる仕事にとって必要ですよね。今回はそんな「チーム」と建築について話していきます。●1人じゃできない建築設計・学生のころは1人で出来る課題を出してもらっていた・1番最初のアイデアの種は自分でつくる・種を育てていくにはチームが必要●お客さん(=施主)もチームか?・要望に応えることからすでに1人じゃない●組織によってチームは異なる・大組織に属するトッキー・個人の設計事務所に属するシュン・独立したてで個人事業を営むマキ・どこまでがチームなのか?●人を巻き込む力・関わる全ての人にジブンゴトとして捉えてもらう力が必要●大組織と小組織のチームの違い・イギリスの大手事務所への憧れ・いまの小規模な事務所での仕事・協業することで結果として大きなチームになっていく・小さい事務所は全国誰でもチームにできる・プロジェクトごとに相性を探る●意匠設計はチームの中で何の役割?・サッカーで言うとボランチみたい?・スポーツだとリズムを作ったりする役目・態度ではなく顔を変えて動く●チームのコミュニケーション・仲が悪いと良いものを作れない・ぶつかれるほどコミュニケーション取れるとも言える●内と外のコミュニケーション・剥き出しの本心で話してはいけない空気・組織が違えば利害が違うのでは・同じ組織内でも利害の不一致は起こる・意匠設計者はクセが強い●やりとりが自分の位置を示す・他者とのコミュニケーションで自分の軸も見つかる・マキ「チームって良いなあ」・まだ海に出たばかりのマキ・マキ「まずは音楽家かなぁ」●どうやって組織のかたちをつくるのか・組織ごとの内部のチームについて・ミクロなチームとマクロなチーム・次回へ続く・「休みながらも良い刺激になってるかな!」
第34回 記憶と建築 あなたの記憶の痕跡も建築に残されている?
今回はシュン発案のテーマ!建築は記憶を保存する装置となっているのではないか、という仮説から、記念館や祈念碑的な建築など、さらには芥川賞受賞の小説にまで、いろんな視点で雑談を繰り広げます!●建築は記憶の保存装置!?・記憶がかたちに残るもの・芥川賞受賞の小説『時の家』で感じた建築の性質・細かく壁や床に残された痕跡が記憶を呼び起こさせるトリガーになりえる●都市の出来事をそのまま保存する建築・戦災遺構を保存する意味・震災の祈念館や祈念公園なども同じ●記念館で辿る偉人の人生・高知県にある牧野富太郎記念館でトッキーが感じたこと・歩きながら、空間とともにその人の歴史を感じる・美しい思い出としてその人の生涯が残る・自分の記憶とリンクする?●原爆ドームと広島ピースセンター・広島ピースセンターのほうが記憶にリンクするのでは・シークエンスや体験で歴史を感じさせることで記憶に残させる・建築だからこそできる「記憶に作用する操作」●建築そのものが記憶を保管する?・意図的に記録しているわけではないもの・実家の壁や柱に残る傷→当時の記憶に戻れる・都市の記憶として意図的に残す場合と別で、自然と記憶の痕跡が残っている●祖父母の家に残された身長を刻んだ柱・刻まれた柱を見てほっこりするとっきー・知らない人の記憶の一端に触れる●都市に預けられている記憶の一部・お店が無くなるとすぐ記憶から消えてしまう・人間の記憶の一部が物質に預けられている?・記念館の話も、出来事の記憶を留めるという建築の役割なのでは?●記憶と記録の違い・柱に残された身長の痕跡は「記録」っぽい・体験によって呼び起こされるもののほうが「記憶」っぽい・記憶と記録を完全に分けるの難しいよね●どんな建築でも誰かにとって大事なものになってる可能性はある・そこに誰かの記憶が残るときがある・記録を見た結果、記憶になることもある・都市の記憶を建築がフレーミングする●そして家が欲しくなった。
第33回 祝いと建築 祝いに空間は必要か!?
結婚パーティーを終えたばかりのトッキーからのお題!祝いと祭は別物か!?それぞれにとっての空間はどういう性質があるのか?設計する上で時に重要になる言葉の微妙なニュアンスの違いについて、ゆるく雑談してます!●最近したお祝い・結婚パーティーを開いたトッキー・記念日に手紙とプレゼントをするシュン・ホワイトデーはお祝い?バレンタインデーは祝祭?・正式な祝祭との区切りはないのでは●祝いと祭・「祝い」はハレとケの関係で言うとハレなのか?・祝祭の「祭」が非日常を担っている?・「祭」の漢字の成り立ちは肉を祭壇に捧げることから来ているらしい●祝祭は仮設的に作り上げるもの・日常を非日常に変える空間操作・仮説と言えば万博?・祭りではあるけど祝いではないもの●純粋な祝いとは・移動式遊園地は教会の記念日のお祝いだった・祝いはもっと小さいもの?・祭の持つエンタメ性が非日常を作る・祝いに空間はなく、祭は空間が必要?●祝いと空間の関係性・祭における空間の役割=非日常性の演出?・祝いのための空間は心をかたち取るためにある?・祈りと祝いの違いも難しいよね●結婚式場でバイトしていたマキ・結婚式は祭りではないよね・祝いの感情の爆発=祭?・感情が持ち込まれたらお祝い?・祭には祝い以外の要素も含まれる・祝いだけの祭が結婚式なのでは●考えすぎずに盛り上がったらいいと思う・こういうニュアンスの違いは建築家にとって大事なこと・「ハレはケがあってこそ、すなわち羽休めがあってこその祭」言いすぎ?
第32回 デートと建築 おすすめ建築デートとは
みなさん、最近デートしてますか?今回は建築関係者おすすめデートスポットや、デートのときの建築家あるある、デートのときの会話の切り口などなど、デートにまつわる雑談をしていきます。・噛みすぎなシュン●3羽の鳥はそれぞれ建築系じゃない人がパートナー・建築系どうしで付き合うことも多い●建築を目的としたデートをする割合・トッキーのパートナーも建築は好き・非建築関係の相手から提案される建築は嬉しい・どこに行っても建築は見てる●建築系パートナーあるある・どこでも壁触っちゃうシュン・誰も見てない端っこの写真を撮っちゃう・「ミシュランの審査員」みたいな動き・建築関係者を見抜けるようになったマキのパートナー・あんまり奇行をしないトッキー●美術館デートのおはなし・おすすめ美術館は?・強いて言えば「世田谷美術館」?・恵比寿の「写真美術館」もいいよね・「根津美術館」や「21_21 DESIGN SITE」も都内で行きやすくて良い●どこでも空間分析しちゃう・「なんでそこの写真とってたの?」●デカめの商業施設もデートにいいよね・「麻布台ヒルズ」や「ハラカド」など新しい商業建築は行きやすい・としまえん「ハリーポッタースタジオツアー」に行って来たシュン・「ジブリパーク」も楽しそう●仕事だけど趣味になってる建築・デートは2人で過ごす時間を大事にする行為・ウィンドウショッピングするなら「表参道ヒルズ」とか?●交際前のデートにおけるオススメ・おすすめ建築?デートメインで気づいたら建築?・建築を知るとトークのネタは増える・お互い違う視点で情報交換ができるのが良い・建築=趣味になりすぎると視野が狭まる●建築関係者には色々教えてあげてください・マッチングアプリでも作ろうか・羽休め大喜利、失敗。・みんな、デートに行きましょう・デートのみならず建築味わいましょう
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