前回に引き続き、、価値と建築!
燃えてきたシュンの意向でPart 2に突入。
少し真面目に、でも楽しく話します!
●建設費高騰は世の中で共有している問題じゃない
・大阪・関西万博の「2億円トイレ」問題
・そもそも衛生設備(トイレや水洗など)が高騰している
・世間に認知されない建築業界の問題
●「そもそもなんでそんなもの作るんだ」という論調
・声を大にして発信できる時代
・「税金」が批判参加しやすい理由になってしまっている
・時代の変化に対して、どうやり方をアップデートするか
●我々は建築家に依頼する意味や価値をどう伝えられるか?
・設計費の設定は難しい
・世の中との対話(=発信)が必要?
・建築家の意図が飛ばされて写真だけが1人歩きしてしまう現象
●プロセスの中で意図を引き出す時間の大切さ
・竣工直後には理解されなくても時間をかけて受け入れられていく場合もある
・受け入れ≒愛着?
・プロセスのなかで価値観の共有をするのが大事
・ちゃんと伝えられればエゴじゃなくなる
・建築は多面的だから価値観の行き違いが多い
●ジェンダーレストイレ問題
・意図や配慮の方向性が違うことが多い
・安心安全が確保された場所にあるジェンダーレストイレは受け入れやすい
・それが公共の場所にくると心配が勝つ
・小さな居酒屋のトイレはたいてい男女共用
・多目的トイレは別の役割
・世間の人が言いたいこともわかる
●作る側と使う側の社会的距離が問題点
・自戒も込めて、変えていかないといけない
・設計途中の切り抜きなどもトラブルが起こりやすい
・建築物の発信タイミングの戦略と価値観の醸成の歩幅を合わせたい
・プレスリリースはネタバレ的?
・何度も見ると人の興味が離れる
・進化し続けている建築CGパース
●スイスの建築家ピーター・ズントーは打合せでCGを使わない
・大事なところだけを共有する
・それを対世間でもやれるのか
・さすがにそれは難しいか?
・スケッチではなくダイアグラムを発信するのはどうか?
・ビックリが怒りにつながる?
●パッと見た時に意図が伝わるように作るのも設計者の使命
・使い方がわかりやすいジェンダーレストイレもある
・設計をしてない人にそう言われると対話を拒絶されてるように感じてしまう
・万博でも対話キャンセルのような会話があった
●結局、価値観の擦り合わせは大事
・論理的思考至上主義の世の中
・意味のあることばかりに注目が集まっている流れを感じるシュン
・本質を捉える流れ(哲学の時代?)になったらいいな
・ロジカルに考えるとお金が絶対基準になりがち
●スター建築家のいない時代
・ある程度価値観を共有しないと議論が成立しない
・多様性の時代だから起こる衝突?
・多様な価値観があるということを前提に議論できるように
・双方向の理解が必要
●デザインに正解はないからロジカルに詰めても意味がない
・価値と建築=価値観と建築 だった
・価値ある羽休め
少し議論が白熱しすぎて散らかりましたが、話している方としては楽しかったので、みなさんも楽しく聴いてみてください。
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!