第36回 チームと建築 Part2 〜建築のチームは海賊船?〜
2026-06-05 28:21

第36回 チームと建築 Part2 〜建築のチームは海賊船?〜

前回よりも少し細かく、組織内でのチームについて話してみようということで始まったPart2!


●大組織内のチーム

・大きなプロジェクトだと、意匠設計だけで5人くらい担当がつく

・1つのプロジェクトにつく担当者数は同じくらい?

・1人で複数掛け持ちするかどうか

・部長、課長、担当スタッフ

●個人事務所(アトリエ事務所)のチーム

・「番頭」という独特の役職

・みんな平社員みたいなもの

・事務所全体がワンチーム?

●社内での情報共有について

・日常会話で共有することは多い

・どうやってノウハウの蓄積をするのか考えているシュン

・社内のルールをどう設計するか

●マキの元所属事務所のやりかた

・月に2回の全体ゼミで悩みごとを全スタッフに共有

・別プロジェクトからのアドバイス

・事務所のボスも参加

●シュンの所属事務所のやりかた

・グループごとに同じような報告会

・プロジェクト横断型のエスキス会

・事務所のボスは不参加

●トッキーの所属ゼネコンのやりかた

・1000人くらい社員がいる

・コロナの時期に入社した3羽の鳥たち

・知らない人や知らないプロジェクトが社内にたくさん

・1~2週間に1度、社内勉強会

・全国からオンライン参加も可能

・ジェダイ会議やゼーレ会議のようなもの

・見学会も頻繁に行われるが、行けるかどうかは運次第

●社会における役職と実務の役職

・「勝手に管理職」なシュン

●プロジェクトのチームは海賊船みたいなもの?

・下っ端はとにかく船を漕ぐ

・操舵手として中間の役割

・船長が行先を見据える

・専門職は潜水士?それとも航海士?

●チームの原動力として船を漕ぐ時期

・プロジェクトが進むには漕がないといけない

・視座が上がれば見なきゃいけないことが増え●現場の仕事も海賊船

・現場所長の「船長」としての力すごい

・船漕ぎを体験したトッキー

・ひとり海賊船のマキ

●海賊船ってなんか、いいね

・学生時代の余談から

・「航海士欲しいなと思いました」

感想

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サマリー

このエピソードでは、建築業界におけるチームのあり方について、特に組織の規模や役割の違いに焦点を当てて議論されています。マキ、シュン、トッキーの3人は、大組織、個人事務所(アトリエ)、そしてゼネコンという異なる環境でのチーム構成や情報共有の方法について経験を共有します。 特に、プロジェクトチームを「海賊船」に例え、船を漕ぐ下っ端、舵を取る中間層、そして船長という役割分担が、組織内での成長や貢献の仕方にどう影響するかを探ります。専門職を潜水士や航海士に例え、それぞれの役割の重要性も語られます。また、情報共有の場として、全体ゼミやエスキス会、社内勉強会などが紹介され、組織の規模によって情報共有の密度や方法が異なることが示唆されます。 シュンは自身の経験から、組織内での役職や見える景色の違いについて「勝手に管理職」という言葉で表現し、プロジェクトチームのダイナミクスを海賊船の旅に例えて解説します。学生時代の余談も交えながら、建築界におけるチームの原動力や、個々の役割がどのようにプロジェクト全体の推進力となるのかを考察しています。

00:05
トーク・オン・キャノピー 〜羽休めの建築雑談
このチャンネルは、大学の同期で、それぞれ建築関係の仕事に携わるマキ、シュン、トッキーの3人が、毎回一つの日常のテーマと建築の切片を探りながら雑談をするトークバラエティです。
チームと建築 Part2:組織規模によるチームの違い
はい、ということで、前回の続きで
はい、チームと建築をやろうと思います。
前回、記憶が1週間前だから若干忘れてるんだけど、確かシュンが何かの話したいみたいな
違うよ、前回は社外とのチーム関係みたいな、ちょっと大きい枠でのチームの話したけど
少し何かそれぞれ所属している組織とかが違うから、小さいチームみたいな、家内でのチームのあり方とかも話せるといいかもねみたいなので、終わったんよ。
あ、そうだったっけ。配信の終わりに何かそんな話を見ただけかもしれない。
そんなのあったと思うよ。
了解しました。
私も全日本勤めてての会社全体の話をちょっとしてたような気がするから、その衣装設計がじゃあどうなのかみたいな話とかをできたらいいかなとか思って。
そうだね、ちょっと小さめの単位でのチームみたいな話もあるんじゃないみたいになったんだ。
衣装設計のチームはだいたい一プロジェクト、主担当がいて、ちょっと大きめになると後輩が、後輩っていうか部下がつく感じ。
本当に大規模とかだと、私がいた大規模のプロジェクトだと、設計のメンバー5人ぐらいだから、衣装設計だけで。
いいね、いいねとか言って。
暑いよ、手暑いよね。それでも足りてないので。
5人か。でもそれでも5人なんだもんね。
全員で20人とかの規模の事務所だけど、1個のプロジェクト多くて3人とか、4人つくときもあるのかな。
みたいな感じだから、会社自体の大きさが全然違うから。
そうだね。
でもこれでも1つのプロジェクトに当たるメンバーの数っていうのは、だいたい同じぐらいみたいなのも、スケールのあり方が面白いよね。
そうだね。
ちなみにそれでもあれだよね、きっとさ、何プロジェクトか抱えてて、そのうちの1つのチームが4人。
だけどその4人も他のプロジェクトに入ってるみたいな感じだよね、きっと。
そうそうそうそう。
1人当たり3個ぐらい、3、4個ぐらいプロジェクト持っていて、それぞれ3人ずつのチームはバラバラのチームだったり、かぶるときもあるけどね。
そうだよね。
私がいたところは、本当に大規模すぎて4人それしかやってなかった。
すごい。
だけどもちろん部長とか課長は他のチームも両方見てるから、だけど私たちとかはそのプロジェクトだけ見てる。
部長課長ね、部長課長ないもんね。
確かに。
全員フラット、全員ヒラみたいな。
ヒラって言ったよね。
でもバントーさんとかはいるけどね。
事務所のナンバー2のことをバントーさんって呼ぶんだけど、結構建築業界独自の文化だよね、バントーって。
そうだね、なんかよく聞くなって感じ。
ね。
チーフとかもそうだね。
チーフとかいるのか。
うちでもそんなに階層がわかるな。
ボス、バントー、ヒラ。
だから俺7年目にしていまだにヒラ社員なんだよ。
言ってしまえば。
あ、もう7年。
しゅんのところのバントーさんって何年くらい?
いやもう10年以上いるんじゃない?
うちのとこもチーフとかってなると10年目。
なんかアトリエとかをチームと見立てた場合なんかすごい組織だなと思って。
アトリエ全体をってこと?
そうそうそう。
ボス。
ボスが1人いて、チーフが1人いて、うちも10人前後とかだったから。
それで社内のプロジェクトを10何個とか回してるのに。
ちょっと輸出でなくなったね。
あれ、もともとマキがいた設計事務所で。
そうそうそう。
うん。
アトリエ。
そうだね。
確かに。
そういうことね、確かにね。
マキがいたのはそれが全部でワンチームなんじゃないかみたいなね。
でもアトリエごとにもよるけど、別のプロジェクトやってて、
それが情報共有される場みたいなのはあんまりないじゃない?
うん。
アトリエってチームには見えてるけど、その中にボスと社員がいて、
結構縦割りで全部区切られてて、横の繋がりあんまりなかったりとかみたいな。
そうなんだ、人数少ないからあるのかと思ってた。
なんかあれだと思う、情報交換の密度みたいなのは、
そもそも事務所も小さいし、毎日職場に人がいる状態だから、
例えば隣の席の人に今何やってるのとか、
情報共有とノウハウ蓄積の方法
そのレベルのこととかは発生しやすさはアトリエのほうがしやすいと思うんだけど、
いかにせん忙しい。
そうだね。
そういう情報交換みたいなのをやる場みたいなのは、
意外と設けることが難しい、そもそも。
1日に割り当てられる時間の配分の中で、
値段が難しいみたいなのは課題としてあるかなと。
でも最近俺は、さっき平社員と言ったけれども、
事務所の中でも中堅ぐらいのポジション。
それこそ人数も増えてきてプロジェクト数も増えてきてみたいな状態を、
どうやってより良く維持していくことができるかみたいなことを考えてて。
アトリエって結構抜けていく人が多いから、回転が早いというのかな。
俺のちょっと上の層の人たちもガバッと抜ける可能性が出てきてて、
そういうのをどうやって蓄積していくかとか、
これまでのノウハウをどうやって蓄積するかだし、
どうやって社内でのコミュニケーションをもう少し促進していくことができるかみたいなのを、
ぼんやり考えていて。
例えば巡行したとき、物件が完成したときに、
機会を設けて巡行報告会みたいなのを文化として作っていけないかとか、
そういうのを今拡散してる。
大きい組織とか、牧がいたところとか、どうやってたというか。
ノウハウの蓄積っていうと、
例えば標準収まりじゃないけど事務所である程度まとまっているものがあるとか、
巡行図はどうやって管理するっていうことがかなり徹底的にルール付けられてるとか、
あるいは、トッキーは結構大きいけれども、
大きい組織で例えばそういうのを社内で共有するとか、
勉強会じゃないけど。
めっちゃあるよ、勉強会。
どうなってんだろうみたいなのをちょっと知りたかったんだよね。
じゃあ牧から。
うちはね、社内のまず情報共有の話からすると、
月2回ぐらいのタイミングで全体ゼミっていうのを書内で開いていて、
それはうちは結構、
多分アトリエの中で少し珍しいのが、
もう1人1プロジェクトで回してるから、
本当にその人だけに情報が集約してしまうと、
別のパスワードのプロジェクトやってるときに悩みが共有できなかったりするから、
一旦その月何回かのタイミングで、
今こういうこと悩んでますとか、
こういう課題が出ててどう対処すればいいか迷ってるみたいなのを、
スタッフ全員に共有する場みたいなのが設けられていて、
そこで今このA&Bは迷ってますとか、
今この方向性で全体まとめようと思ってますとか、
本当に全然違う、
例えば住宅やってる人からアドバイスもらったりとか、
店舗の人から、
うちでは今こういうタイミングでこれやってるから、
次このターンが発生するよみたいな。
ボスも入ってるんだよね。
そうそうそう。
それボスもいるのいいね。
うちはなんかあれなんだよね、
座席の縞がなんとなくあって、
4人ずつぐらいに分けられるから、
そこは持ってるプロジェクトと関係なく並んでる席に対して、
その1列ずつで1週間に1回そういう会を設けてて、
それの会の運営とかも一応俺がやってるんだけど、
俺は毎回出てる。
俺は週1で出てるけど、
それぞれのグループは月1回、
それが集まってやるみたいな感じに今なってる。
へー。
そういうの大事だよね。
その会ってどんな話する?
いや、それこそ今マキが言ってたのとほぼ同じだなと思った。
今やってるプロジェクトで、
こういうところでちょっと迷っててみたいな話を誰かが出したときに、
こうしたらいいんじゃないとかっていうのをみんなで議論するし、
経験上というか、前のプロジェクトでこうだったよとか、
そういうのを情報交換しながらやるっていうのを、
エスキース会っていう名前つけてやって。
それはうちのボスは参加しない。
なぜなら忙しすぎていないから。
逆に、書内での打ち合わせ、
それこそボスとしゃべる機会みたいなのは、
なるべく取れるように、積極的に時間を確保するようにしていて、
プロジェクトごとにしゃべる。
エスキース会は横のつながりでバラバラとしゃべるみたいな感じ。
ドッキーのほうの勉強会は?
大企業さん。
まず社員が、
社員あれだよ、ゼネコンだから、
会社全体じゃなくて設計だけで、
設計だけで1000人前後。
えげつないって。
えげつないよ。
1000人。
すごいね。
知ってるかどうかってさ、
全然知らないよね。
しかも私たちって、
コロナの時期に入社してるじゃん。
それもあって、
今入ってくる若手とかはもう少し、
関係性が広いのかもしれないけど、
私は本当に画面越し、しかも画面越しでカメラつけない人もいるから、
名前だけ知ってて顔知らないみたいな人もすごいたくさん長い間いたし、
すごいね。
そういうよくわからない、1000人いるらしいみたいな感じで、
今も勤めてるんだけど、
ただやっぱりプロジェクト数もその分すごいたくさん全国にあるんだけど、
それやっぱり知りたいんだよね。
どんなことしてるかとか、
竣工した後にこんなのあったんだとか、
会社のプレスリリースを見て、
そうだったんだとか、
そういうこともよくある話だから、
それよりはやっぱり知っておきたいとか、
今どういうプロジェクトが最先端として動いてるのかみたいなことの、
情報共有の場として、
勉強会が1週に1回か1週に1回かちょっとない時もあるんだけど、
そう割と開催されてて、
夕方の時間配信してるんだけど、
全国の人たちがTeamsで参加してみることができると。
すごいね。
私も自分の机のすぐ横でもないけど、
すぐ近くでやってるんだけど勉強会。
大体オンラインで見てる。
なるほど。
いいね。
あれだね、
ジェダイの、ジェダイ会議だね。
ジェダイ会議だね、そうだね。
勉強会で話す人たちは現地にいて、
直接聞きたい人とかはもう現地で聞いてるみたいなことが多いかな。
ダメだ、スターウォーズ、マキーが分かんないんだった、ごめん。
スターウォーズの、
何だっけ、投影されるんだよね。
みんなホログラムになってる。
あれだわ、エヴァンゲリオンの政令会議だね。
あっちのほうが近いかもね。
みんな顔出てないし。
顔出てないし。
でかすぎてね、なかなか。
でも情報はその分、元の情報量が多いよね。
幅も広いしさ、部署ごとに多分扱ってる、規模とかも違うとかで分かれてて、
すごい蓄積されたものがありつつ、それを横でどう繋げるかみたいなね。
そうそう、だから、それもあるじゃん、あと見学会とかも、
本当に運、いけるかどうかは運みたいなところも若干あって、
確かに、いっぱいあるね。
結構、私最初のほうは若手だから行ってきなよって言ってもらえた。
で、要は限られた時間の中で見学会をしなきゃいけないから、
南部から何人ずつの中に、最初のほうはいつも入れてもらってたんだけど、
最近は入らないときもあるっていう。
業務忙しかったりとかいけないとかもあるんだけど、
だから、時間経って自分で見に行くとかはあるけど、
見学会だとね、その閉係者がその場でいるからいろいろ説明してもらえたりとかして全然違うから、
感じですね。
なるほどね。
プロジェクトチームは海賊船?役割と原動力
もちろん部内の見学会は全員行けるけどね。
部とかも分かれてないし、部長、課長とかも、
社会人になってから触れたことがない。
でも最近、うちさっき全員平って言ったけど、
逆に言うと別に階級として何かが上がるとかはないんだけど、
ある程度ポジションになってくると見えてくるものも違ってきて、
俺は勝手に管理職って呼んでるんだけど、
勝手に管理職ぐらいのポジになってきたなっていうのをなんとなく感じてて、
なんかそういう見えるものの違いみたいな話をしたいって思ったんだ。
それでメモ書いてたから、一番最初にそれ振ってくれたんだと思うんだけど、
すごいちょっとざっくり話すと、
俺プロジェクトのチームって海賊船みたいな感じだなって思ってて、
宝探しの旅に出る船に、例えば3人なら3人乗せられると、
その時に一番最初の下っ端がやんなきゃいけないことって船漕ぐことなんだよね。
めちゃくちゃ船漕いでるんだけど、あんまり目線を上げられないというか、
船底の中にいて、めっちゃ船漕いでるみたいな。
で、それの1個上のくらいの人が、おそらく舵取りみたいな役割で、
大ダッシュっていうのかな、船の行き先をコントロールしつつ、
そのトップの人が宝の島というか、全体を見つめる船長みたいな形の、
それのセットなんじゃないかなって思ってて。
おー。
専門職もいるよね。
そうだね。
専門職とかは俺の中では、その潜水師みたいな感じのイメージ。
なんかこう、その旅の途中で海底に深く潜っていって、
その人にしかわかんない世界で、海の底に沈んだなんかだから、
追いこもってくるみたいな感じのイメージ。
おー。
私なんかその話は共感すごいできるけど、
専門職のイメージは、
より効率よくとか、より安全にとか、物事を進められるように、
プロフェッショナルな立場で、
そのプロフェッショナルな視点で、
天気をちょっと読むとか、波の動きを読むとか、
そういうことをする人なのかなとかちょっと思ってた。
なんとなくわかる、それも。
海図読んだりする人が専門職感あるね、そういう意味で。
そうだね。
でもなんかすごい深く潜るみたいな感覚があったのは、
俺がたまにプロジェクトとかで、
俺にしかできない作業みたいなのが、
そのチーム内で発生することが多々あって、
それをクラスホッパーとかってなんかするとかさ、
すごい非効率だけど、すごい細かい操作をやるとか、
そういう時に他の人にも伝わらないような、
深い作業みたいなのが出てくる時があって、
割と感じる孤独感みたいなのと、
結論だけね、求められるみたいな。
逆にでも深く潜れば潜るほど、得るものが一つあって、
それを船に還元できるみたいな感じの、
なんとなくニュアンスが俺の中にはあるんだよね。
なるほど。
そんな感じで考えると、
なぜそんなことを思ったかっていうと、
新人の時というか、
そのチーム内で自分が一番下っ端だった時に、
何しなきゃいけないかって考えると、
まず船漕がなきゃいけないっていう、
それの速度によって結局船が進むかどうかが、
本当に変わってくる。
だからめちゃくちゃ手を動かして、
とにかくがむしゃらにでいいから一回頑張るみたいなことは、
チームの原動力になるために必要なんだよな、
みたいなのを思った。
おー。
逆にもう少し位が上がってきた時に、
もっと前を向いてというか、
手前の道筋間違えないことが必要だし、
それがさらに上がってくると、
もっと遠くの先のことまで読んで、
指示を出していかないと成り立たないみたいなのを、
なんとなく船なんだなって思った時が、
3、4年前ぐらいにあるんだよね。
なるほどね。
私、設計に配属してからは、
もうちょっと、なんていうんだろう、
それこそコロナ禍で、
リモートみたいなことも多かったから、
設計ではあんまりその感じを感じずに、
いつの間にか主任になってたみたいな感じだったんだけど、
一番最初現場研修があって、
1年間なんだけど、
それは完全に海賊船だったね。
海賊船。
海賊船、本当に。
なんか、
もうだから、キャプテンが、
所長として見た時に、
なんていうんだ、威厳?
こうだ、みたいな。
それをすごく感じる所長で、
だからそれのおかげで、
ものすごくいろんな人いるわけじゃん、現場も。
その中で、すごくちゃんとまっすぐ見て、動いてたんだな、みたいな。
私、何やってるか分かってなかったもん、あの時。
それこそ船漕いでるみたいな、毎日一生懸命。
そうだね。そういうタイミングってあるよね。
あるある。何やってるか全然分かんなかったけど、
どこに行ってんのか分かんないけど、とりあえず船漕がなきゃみたいなね。
でも完成したんだよ。
瞬放したんだよ。
でも漕がなきゃいけないっていうのは絶対あるよ。
そういう意味で言うと、牧は今冒険が始まったばっかりで、
一人で船漕ぎながら、先読んで方向性を決めてる状態だと思うんだよね。
冒頭ぐらいの船というか。
組織がでかくなればなるほど、船がでかくなっていって、
それの役割分担みたいなのがまた変わってくるんだけど。
牧さんは今、なんか前も例えたけど、
海賊王に俺はなるっていう、第1話の最後のシーンぐらいでしょ、今。
だから、航海士とか入ってくると、もっと。
そうそう、見え方変わってくるだろうしね。
見なきゃいけない範囲とかをどこに絞るかとか、
どのぐらい広げるかみたいな、視野のコントロールがチームによって変わっていくんだよな、みたいなのがあるね。
これあれだね、リーダーシップと建築みたいな。
そういうのもね。
やってもいいかもね。
そうね。
あと、さっきちょっと話できなかった、アーカイブの話とかもしたいかもね、チーム運営するにあたって。
そうだね、組織と建築って感じがいいのかなと思った。
いいね。
なんかそういうの、ちょっと派生させても良さそうだ。
結構面白かった。
海賊戦っていいな、なんか。
わきの心に誘った。
これ、大学の時さ、ごめんね、すごい余談だけど。
大学の時、ワンピース好きな同期何人かで、海賊の世界みたいだなとか言って、建築界で言う四皇って誰だろうとか、七部会みたいなやつがいるなとか、
そういうのも建築業界全体の中での事務所をなぞらえて喋ってた時があるんだよね。
それもあってか、すごい海賊戦っていうのが結構しっくりくる、俺の中で。
これまた男すぎる話かもしれない、ときにね。
そうね。
海賊戦というか、船の漕ぎ手でもあるし、戦闘員でもあるし。
そうだね、同時にやってることがね。
略奪もするし。
そうそうそうそう。
略奪もするし。
危ないよ、説明が不足すると、すごい俺らやばいことしてる人たちみたいになる。
じゃあ、船でしたばかりのマキさん、今日はどうでしたか。
まずはそうね、あの、ルフィとゾロだけだと、なんか序盤もうガシッしちゃうから、
早く航海士集めたいなと思いました。
ガシというか遭難だよね。
海での遭難危ないから、気をつけて頑張ってください。
あと船も欲しいね。
船がないね、今。今何してんの。
今ボート状態でしょ。
あ、そっかそっかそっか。
漕いでる状態で。
まだメリーゴーがない状態。
確かに。
メリーゴー以前のね。
その時期大事だよ、でも。
そうね。
じゃあ、こんな感じで、今日もおもろかったね。
面白かった。
じゃあ、本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
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それでは皆さん、また来週。
28:21

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