毎年夏がどんどん暑くなってるのを感じますよね。今回はその原因でもある「気候変動」について。気候変動をいかに止めるか、一つの要所でもある建設業界。そのとき建築家には何ができるのか?など考えていきます。
●最近地球暑くない?
・40℃オーバーを「酷暑日」と設定
・平均気温がどんどん高くなっている
・30℃超えが当たり前になってきた
●近年の夏について
・建設現場は空調がなくてとても暑い
・着替えがないと耐えられない
・去年は万博の時期に夏が含まれていた
●気候に対峙するインフラ
・高知県は台風に強いらしい
・熊本県は地盤が弱いのに大雨で大変に
・貯水も大事な都市のインフラ
●気候変動の弊害
・滝が水不足で風景が変わってきているらしい
・人間は気候に対してちっぽけだ
●気候変動に対する世界の動き
・環境負荷をとにかく減らそう
・気候変動にどう適応するか
・建設業はCO2排出量が多い分野
・建築家も考えなければならない
●CO2排出量の可視化
・2028年からは排出量の報告が義務化
・建材メーカーもそのために準備中
・設計者も工夫していかないといけない
●地球に優しいものは作る人間には優しくない
・新しい製品の開発にはコストがかかる
・部材のリユースは思ったより人的コストがかかった
●環境配慮の設計を楽観視してしまいがち
・時間や法規、保証などハードルが多い
・再利用には保証がつかない
・材料の性質を担保する鍵がトレーサビリティ
・もともと再利用する前提か否か
●記録を丁寧に保管する
・万博はリユース前提のものも多かった
・責任の所在の明確化+引き継ぎ
・安全の担保がひとつのネック
●適応のしかたも含めPart2へ
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サマリー
今回のエピソードでは、年々厳しさを増す夏の暑さや気候変動について、建築業界の視点から考察します。建設現場の過酷な労働環境や、台風や水不足といった気候変動によるインフラへの影響、そしてCO2排出量削減や建材のリユースといった、環境負荷低減に向けた取り組みの現状と課題について議論します。特に、環境配慮型建築の実現には、コストや保証、トレーサビリティといった多くのハードルが存在することが明らかになり、次回のパート2で適応策についてさらに深掘りしていくことが示唆されています。