前回に引き続き、環境対策として建築家には何ができるのか?という深いテーマを考えていきます。環境対策の裏に起こる不具合についてなど、リアルな側面も話す議論回です!
●今回はマキの意見も聴きたい笑
・既存の設えが図面と合わなかった事例
・結局工期が伸びてプラスマイナスゼロになってしまうこともある?
・いろんな試行錯誤をしなきゃいけない時代
●チャレンジを続けるしかない
・最後までやりきったときにCO2削減は見えてくる
・無駄に思えるかもしれないけれど、新しく作るよりは有効なはず
●運搬まで意識しないといけない設計
・施工者だけじゃなく設計者も意識しないと
・加工できる場所が限られていることも
・運搬は時間もお金もかかるもの
・修正材工場も限られている
・遠回りの運搬ルートになることも
●設計者の検討する範疇の拡大
・環境対策設計のプロが必要?
・チームワークの大事さを改めて
●気候変動への適用のしかた
・冷房の温度を更に下げるのは悪手
・気候も変わっていることをまずは認識
・冷房温度を上げたことの失敗例もあり
・生産性が下がっていく懸念、人命の危機
・部屋の温度を下げて、地球の温度を上げる?
●パッシブな設計を心がける
・昔までは感覚で設計していたけれど
・今は気流解析などをしやすくなっている
・新しい技術でパッシブ設計をする
●人工集中も問題なのかもしれない
・適応していくには分散型社会?
・シュリンクしていくことも必要
・インフラは非効率になってしまう
●うまく配分する考え方が大事?
・負荷のかけ方にもバランス感覚が必要
・地球への負荷を受け流していく
・優秀な人間がたくさんいたらいい笑
●議論すること自体が大切
・仕事ではなく友人と議論できて満足なトッキー
・色んな分野で同時に議論してるはず
感想
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サマリー
建築家が気候変動に対してどのように貢献できるか、前回の続きを議論する。環境負荷軽減のために既存資材を再利用する際、手間や工期の遅延、予期せぬコスト増といった現実的な課題に直面することが語られる。また、運搬コストや加工工場の制約など、設計段階から考慮すべき範囲が広がっている現状も指摘される。気候変動への適応策として、冷房温度を下げるだけでなく、パッシブデザインの重要性や、都市への人口集中といった社会構造の問題にも触れ、負荷のバランス配分と多分野との連携の必要性が強調される。議論を通じて、課題解決には至らないまでも、社会課題について考え続けることの重要性が確認される。