とあるリクエストにお応えして、今回は「AIと建築」について話していきます。
普段AI使ってる?使ってて困ることは?建築の仕事はAIに奪われると思う?
などなど、今どんどん普及しているAIについて建築家目線で考えることを話します!
⚫仕事でAI使ってる?
・主に設計以外で使うトッキー
・業務の中で設計やデザイン以外の割合が多い
・メール文の相談や説明の仕方の壁打ちに便利
⚫見たことのない形を出すために一般例を出してもらう
・これまでにない形=新しいかたちかも
・進みたくない方向性の確認のために悪い例を出してもらうマキ
・「感情と建築」で話した"悪い建築"を避けた設計と近いかも
・これは"マクドナルド理論"!?
⚫AIは新しい形を作れるか?
・ゼロから新しいものはもうほとんど無い
・組み合わせの意外性で新しいものが作れるのでは
⚫図面の読み取りをAIにしてほしい
・いまは全然できないのでは
・言語には長けているけど、図面は苦手
・コミュニケーションツールという意味では似たもの
⚫画像検索で図面情報を効率的に出したい
・そもそもネットに詳細図が落ちてない
・新建築がAIの独自開発してほしい
・図面なのか絵なのか理解できるか
⚫間取りを描くAIは増えてる?
・隣地の立面を書き出すAIの例は見たことある
・結局まだ破綻は多くて見逃せない
・人間も破綻を起こすことはある
⚫敷地条件から法規や条例を調べて概形の検討をしてくれる
・それはAIじゃなきゃいけないのか?
・AIとソフトウェアの違い
⚫GoogleMapと連携したAIも見たことある
・精度は少し粗い
⚫人間がやらないレベルの膨大な作業を委ねるシュン
・やれるけどやりたくない作業
・議事録はその最たる例
⚫Grasshopper(かたちのプログラミング)の相談はよくするトッキー
・コンピュータ言語の話の方が精度がいい
・人間の言語はAIには苦痛!?
・英語で、日本語の小説を書くように頼まれるような感覚?
⚫図面は表記の仕方のブレが大きい?
・雑誌に載るものは普通の図面と違ってドローイングに近い?
・図面は言語に近いはず
⚫言語に近いなら、将来読み取り可能になる?
・ルールは得意なAI
・言語はもともとは苦手だけどビッグデータで扱えるようになってるのでは
・そしたら図面もいけるはず?
・そのうち図のニュアンスも理解するかも
⚫建築設計はAIに取って代わられるのか?
・建築はかなり複雑だから共生を目指すのでは
・AIがないと困ることは増えるかも
・膨大な情報を扱うのには役立ちそう
・図面も膨大だけど、そこから情報をつまみ上げられたらいい
⚫完全に仕事を奪われることはないと思うシュン
・シュンの卒業設計の話
・「余計なお世話」と言われた日
・建築設計は"良い"余計なお世話をする仕事
・AIに余計なお世話はできない?
・役に立つために存在する機械
⚫求められてないけどあったら良いものを作る
・非合理な判断はできない
⚫新建築のpodcastはAIコメンテーター
⚫我々はフィジカルな身体があるからこそ、羽休めが必要
良い締めで終わることができてよかったです。
また来週もお楽しみに!
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