第38回 資源と建築 Part2 〜地球環境保全の抱える矛盾とは?〜
2026-06-19 28:00

第38回 資源と建築 Part2 〜地球環境保全の抱える矛盾とは?〜

前回に引き続き、資源と建築について考えていきます!


環境破壊と資源が関係しているとはどういうことか?地球全体で起こっている大きな矛盾とは?建築家に何が出来るのか?などなど、考えてみましょう。


※ナフサに関する内容は収録当時の情報をもとに見解として話しています。


●有限な資源の奪い合いをしている地球

・話しきれなかった内容を話す続編

●地球環境を良くすることと資源の関係性

・レアアースは数が希少なのではない

・抽出する方法が難しく、レアである

・レアアースを抽出するときに環境破壊が起こる

・レアアースは電池に使われたりする

●電気で回す社会にはレアアースが必要

・中国がレアアースの抽出を牛耳っている

・その工程の方法を示す設計図の輸出を禁じている

・他の国は手が出せない

●世界の目指す目標との乖離

・他の資源も含め、CO2排出を完全に抑制する前に売り切りたい意図もあるらしい

・半導体にもレアアースを使っている

●脱炭素と資源の関係性

・どこかで誰かが環境破壊を担ってる

・背景まで知らなかったし、知ることが難しくなっている?

●建築家に何が出来るのか?

・どうやって脱炭素を目指すのか?

・トッキーの仕事でのモヤモヤ

・炭素排出量はどこまで正確に測れるのか

・脱炭素を目指すには人的コストもかかる

・測ることができないと売ってはいけないのか?

●環境負荷が少ない設計とは

・数値で測れないところまで目を向けるべき?

・手間が増え過ぎてしまう

・建築家のテリトリーがどんどん増えてしまう

・いかに分業していくか

・そのためには金銭的コストもかかる

●矛盾が起きやすい環境問題

・環境負荷の少ない電化製品ほど無駄遣いしてしまいがち?

・環境負荷の小さい建材も、使用量が増えてしまうことも起こり得る?

・この先のことが読めないから難しい

●歴史を学ぶことの大事さ

・人生はバックミラーしか見えない車の運転?

●水も重要な資源

・地続きの国は水の奪い合いも起きる

・日本は島国でよかった

・浄水技術も日本はすごい

・水は永久的に必要な資源

●売り切り合戦になっている資源たち

・環境負荷の目標に向けて各国売りたいらしい

・世界ってそんな感じらしい?

●剥き出しで保管されている建築資材たち

・建材の循環に注目が集まるかも

・「価値と建築」で話した、その物が持つストーリーにも価値観が動くかも

・万博レガシーなどもそうではないか

●仕上げの話もできるかも

・「トラバーチン」の模様だけ反映した「ジプトーン」が普及した歴史から

・資源は残ってなくても模倣品が主流になることも

・フェイクが持つ新しい価値もある

・高級感や希少価値の表面だけが残ることも

・金メッキなどもそうかもしれない

●価値観や高級感への感度

・木材やタイルもプリント精度が上がっている

・人間の美的感覚は揺るがない?

・フェイクの技術革新も楽しみではある

●結局、利益の後に環境の話が出ている

・生きることがやはり最優先

・その本音と建前にも苦しみがあるのかも

●世界情勢と建築も繋がっている

感想

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00:09
このチャンネルは、大学の同期で、それぞれ建築関係の仕事に携わる、マキ、シュン、トッキーの3人が、毎回一つの日常のテーマと建築の設定を探りながら雑談をするトークバリティーです。さて、今回は前回の続きとして、またシュンからお願いします。
シュン 今回、資源と建築の続編 Part2 を送りたいと思います。
マキ 前回、話し切れなかった。
シュン そうですね。お話ししてたのが、この2時間で資源誌という本を読んだことがきっかけで、今回のテーマに至っていますが、これチラッとちょっと読み返してて、気づいたことが1個あってごめんなさい。
シュン パート1のところでちょっと申し訳なかったんですけど、村山秀太郎さんって著者の方を読んでしまったんですが、村山秀太郎さんでした。訂正して謝罪します。
マキ ありがとうございます。
マキ 何話してたかというと、地球全体で有限な資源というのがいくつか。石炭、石油、天然ガス、水、半導体レアースみたいな有限なものみたいなのを、地球上のいろんな国でなんとなく奪い合いながら、地球っていうのが回っているみたいな。
マキ それによって生まれている他国間のやりとりみたいなものがあるみたいな話をぼんやりしていて、その中で建築できることなんだろうみたいな、これからの建築ってなんだろうみたいなのを前回ちょっと話してたと思うんですが、ちょっと時間的に話し切れないなと思ったんで、パート2に入りました。
マキ ちょっと前回触れてない話で、一個ちょっと面白かったことがあって、この本からなんですけど、地球の環境を良くしましょうっていう世界の流れ。これもこの地勢学的に見るとものすごくこの資源の奪い合いとすごい関連してるっていう話が結構面白くて。
マキ 反動体。レアアース。ここにめちゃくちゃ関わるんですけど、レアアースって俺めちゃくちゃ勘違いしてたことがあって、すごい貴重な鉱物のことを指すと思っていたの。
マキ だって書いてあるもんね、そういうふうに。
03:06
マキ そこがまず結構ひとつ驚きポイント。そうなんだ、みたいな。
マキ え、そうなんだ。それ勘違いしてる人いっぱいいるんじゃないかなって今。
マキ いっぱいいると思う。
マキ ねえ。
マキ うん。で、なおかつその抽出するときに何が起きるかっていうと、環境破壊が起きます。現段階。テクノロジー。
マキ 確定。
マキ 確定。ただこのレアアース、何のために必要かっていうと、例えばリチウムとか。レアアースです。リチウム電池みたいなの使ってるじゃないですか。
マキ あ、そうなの。はいはいはい。結構一般的にね。
マキ で、めちゃくちゃちっちゃくできて、これによってノートパソコンとかスマホとかみたいなのが、なんかこうちっちゃく小型化できてうまく回っている社会。
マキ はい。で、このちっちゃい電池、次何に使いたいかっていうと、電気自動車とか。
マキ うん。
マキ みたいなのがヨーロッパの目指すクリーンな社会のために必需品になってきているという。
マキ おやおや。
マキ っていう、今ちょっと気づいたと思うけど、でかい矛盾があるわけよ。
マキ うん。
マキ だから地球環境を良くするために。
マキ ちゃくちゃパラダックスがあるね。
マキ そう、作らなきゃいけないこの電池たちを作るためにレアアースが必要で、レアアース抽出するには環境破壊が今免れないみたいな状況になっているらしい。
マキ ほうほう。
マキ それで、結構そのレアアースのその抽出みたいなのから、いろんななんかこう欧米諸国が手を引いたときに、今中国がめちゃくちゃそれやってんだって。
マキ うんうん、そのイメージある。
マキ そう、中国がレアアースめちゃくちゃ持ってるみたいなのは、中国がその分離する工程をやりまくってるから、中国がめっちゃ実験を握っている。
マキ あ、じゃあその工程自体は、変な話、どんな国でもその施設があればできるけど、
マキ そこも問題なのよ。何かっていうと、中国がちょっと前にその製造過程、レアアースのその抽出過程の設計図っていうのを海外に輸出するのを禁止するっていう法律を作った。
マキ え、でももともとはどっかの海外にもあったんじゃないの?
マキ もともとはあったのかもしれないけど、今みんなそれを手放して、中国が全部それを牛耳って言って持ち続けてきてもはや何年ってなってきた中で、
06:05
マキ 今最新のその抽出の方法っていうのを中国が外に出さないことによって、中国しかレアアースの分離できない状態に世の中的になってるらしい。
マキ だから資源とかも別に何とかどっかから持ってくることはできるし、それを輸入することはできるんだけど、他の国がレアアース含む鉱物を輸入したところで分離ができないんだって。
マキ っていう、それを全世界が目指す地球環境のために、いつまでにその大気汚染をなるべく減らしていきましょうみたいな目標のために、今みんながそこに向かっている中で中国が逆に、今環境破壊を逆に進めて、レアアースを分離しきって出しきって売り切りたいわけ。
ちょまど なるほどね。今のうちに全部売り切りたいんだ。逆に。
マキ そう、今制限が厳しくなる前にもう売り切ってしまって、お金に変えちゃいたいわけ。
マキ 価値が下がる前に手元を残さないようにして。
マキ みたいな戦いが、今世の中のSDGsみたいな、二酸化炭素排出量とか脱炭素みたいなこととの間で、摩擦が生まれてるらしい。そしてそれを利用してお金儲けにするか、それを理由に、もっとやめなさいっていうふうに牽制するかみたいな道具になりつつあるらしい。
ちょまど なんかアホな話だね。
マキ うん、でもすごいなって。
ちょまど そうだよね。難しいね、それね。
マキ そう、そういう意味でこの資源の中にこの半導体とレアアースっていうのが入ってて、半導体はまたちょっと別のロジックで、設計図の作り方とか。
ちょまど うん。
マキ 半導体って今世界で分業で作ってるんだけど、それのうちのある国を今みんなが奪い合うみたいな背景には半導体が実は、
ちょまど なるほど。
マキ 絡んでるとか、そういう話が結構面白かった。脱炭素とかって言うとトッキーの分野と近いかなと思って、トッキーに話したいことがあるって、前回。
ちょまど なるほどね。
マキ うん。
ちょまど いやー、なんかそれ知らなかったな、なんか。みんなが、みんなっていうか、自分の国がものすごくグリーンですよっていうために、
そういう事業から撤退して、でもそれをグリーンな事業を継続するためには、誰かがグリーンじゃないことをしなきゃいけないっていう、
これってなんか表面に出てきてないよね。
マキ しかもそれをね、どこかが担った結果、そこに力が逆に。
09:03
ちょまど そうそうそう、ニュースでは中国がエアワースを牛耳ってるっていう、言ってるだけじゃん。
そこの背景みたいなことは誰も説明して、説明してる番組ももしかしたらあるのかもしれないけど、説明してないし、そこまで説明しないだろうし、短いニュースの時間で。
マキ そういう話がこの本には書いてあって、これも結構入門的な本というか、わかりやすく書いてくれてる本だから、もっと細かい背景みたいな、
実際の話みたいなもっと深く調べたりとか、別の本も読んだりとかしなきゃいけないんだけど、ざっくりそういう世界の流れみたいなのがあるってことを知らずに、
なんとなく考えてると、これからの世の中があんま読めないなみたいな、何が起きるのかみたいな。
それを聞いて、我々建築家が何ができるかっていうところに話を持っていくのはすごく難しい。
そうだね。結構でかい話だからね。
でも脱炭素の目指し方とかね、なんかちょっとこう、なんか別の方向性があるのかなとか。
なんかすごく今のそういう仕事をしてて、矛盾まではいかないけど、もやもやする話としては、やっぱり数値化が義務に今後なるところで、
その建材がどれぐらい二酸化炭素を排出してるかみたいなことをメーカーに要求する立場になってくると、設計者が。
だけど、そもそもすごく測るのが難しいものとか、測るのにやっぱりお金もかかったりとかするってなった時に、
なかなかそういうふうに、新しい建材とか環境負荷が少ないものを開発するっていうのもすごくお金も時間もかかるみたいな中で、結構苦しむ人がすごいたくさんいるだろうなみたいな。
やっぱり本当にフリーなことをしてても、測れないから、それを商品にできないみたいなとか、そういうことが起こると、すごくそれは違うじゃんみたいな。
そういう中でやっぱり建築家が例えば、この建材はこういう工程でこういうふうに作られてるんですよっていうことを知ってることによって、結果的に数値にはしないけど、結果的に環境負荷が少ないみたいな設計建築作りみたいなところを、ある一種は我々の責任にもなってくるのではないかなと。
12:25
そういう環境破壊に対して取り組みたいと思っていればね。
すごくでもそれもまた新しいことを建築家がやっていかなきゃいけないっていう話もなるから、結構やる人とやらない人にしばらくは別れていって、そのうち当たり前になるのかならないのかみたいな感じなのかなと。
ちょっと手間は増えすぎるところがあるよね。
省エネ法の改正もそうだけどさ、どうしても手続きがどんどん増えていく。
設計家ってそもそもやることめちゃくちゃ多いのに、アドオンでどんどんどんどん考えなきゃいけないこと増えるみたいな感じになってきてるな。
本当そう。
手に負えないところもあるよなとは思うんだよね、正直。
もっとなんか分業というか分けていったほうがいいのかなとか。
人手も必要だし、でもそれってやっぱり結局お金がその分かかってくるっていう。
そうだね。
だから数年前これぐらいの金額で建てられたのに、今はこれぐらいの金額出さないと同じようなものが建てられないとか。
ね。
全然あるね。
そうだね。
環境破壊系ってパラドクス起きやすいなと思ってて、
なんだっけな、なんか名前のついたパラドクスがあるんだけど、
省エネのエアコンとか、環境負荷の少ない電化製品が出たときに、
ある程度負荷が少ないから、つけっぱなしにしても問題ないだろうっていう心理が働いて、
それまでに使っていた資料より明らかに増大するみたいな。
なるほどね。
環境負荷の低い建材なりが出てきたとしても、それなら問題ないだろうっていうことで、
また同じパラドクスにハマって建材の使用量が増えたりとかしそうな気もして。
15:03
直接的には繋がらないけどさ、例えば森林破壊みたいな言葉があるじゃん。
今なんか日本ではさ、木材を積極的に使いましょうと。
それは木材がいっぱい余ってるっていうのと、ある程度循環させることが必要っていうか、
一回伐採したらまたそこに植えるっていうその工程が必要ってなるけど、
例えば数百年後かもしれないけど、
外から建材を持ち込めないっていうか、そもそも資源が枯渇してるっていう風になった時に、
森の木はどんどん消えていくんじゃないかなっていう。
何かをするために、じゃあもう木しか頼れないみたいな。
なった時に、こういう世界線があるかわかんないけど、
ちょっとずつ置き換えていけるようなとか、
結局その国に住んでる人口もその時々で変わっていったりするっていうことを考えると、
なんか全然読めない話だなってちょっと。
でも読めないからこそ何となくいろんなこと知っておくことが大事なのかなみたいなのと、
歴史を勉強することも大事だよね。
未来って未来から、
バックミラーだけ見ながら運転する車と一緒だみたいなさ、たとえあるじゃん、人生って。
過去しか見えない。
未来って見えない。
前は見えないんだけどバックミラーは見えて、
それをそこに判断して前に進むしかないみたいな。
未来は読めないから、
なんかこういろんなことを、それまで起きてきてることとか、
みたいな見なきゃいけないよね。
なんか、何の話だっけ。
資源と建築。
資源ね。
そう、だからそういう感じで、
資源の奪い合いみたいなのが起きてる。
日本島国でよかったなって思ったのは、
水の話を読んだときに、
この本の中に水のアイツが出てたんだけど、
水って地続きだから、この地生学にすごい利用されるっていう話があって、
川の上流側の国がめちゃくちゃダムとか作って水止めると、
下流の方の国たちが困って戦いになるっていう、
はいはい。
らしいのよね。
それが島国だと怒らないし、
水って基本的に日本強いと思うんだよね。
そうだね。
浄水の技術が凄まじいというか、他の国に比べてね。
18:03
うん。
スイート水飲めるからね、基本的にどこでも。
それすごいなと思って、日本。
誇らしいところもあるなっていう。
守っていきたいですね。
しかも水については一生、一生というか地球が続く限り、
常に生命維持に必要な物質だから、他のものと比べて。
そうだね、確かに。
石炭、石油、天然ガスみたいなのが売り切る勝負になってるらしい。
ロシアとかも天然ガス売り切りたいんだって。
売り切りたいじゃん。
そうなんだ。
目標になる、地球環境を良くしましょうの目標設定が世界で取り決めるとするじゃん。
その時までに、その時にはゼロにしなきゃいけないからってなると、
もともと持ってる国の資源として海外に売りまくってたその資源たちを、
在庫として持ったままその年を迎えたら意味ないわけ。
ないね、そうだね。
っていう考え方に今みんななってるから、さっきのレアアースの話もそうだし、
天然ガスとか、石油もおそらくその辺でワチャワチャしてるんじゃないかな。
ゼロは無理だけどね、今目指してるのってプラマイゼロじゃん。
そうだね。
なんかその辺でバランスをとって上手いことやるとかね、考えなきゃいけないんだろうけど、
みんなそれでワチャワチャしてるらしいよ、世界って。
すごいざっくりね。
すごく勉強になりました今回は。前回と今回で。
前回の一番最初時が言ったみたいに、建築資材みたいなのは、
実は眠ってる建築資材が日本は結構多いんじゃないかみたいな話とかっていうのは、
なんか希望で。
希望だし、たぶんこれからそういうどこかで使われた何々みたいなものが、
あっちこっちで循環していくみたいなことが、
たぶん国も動き始めるんじゃないかなと。
しかもさ、そうなった時に前、価値と建築で喋ったみたいなさ、
その材料が持つストーリーみたいなのが重要性を帯びてくる可能性とかあるよね。
そうだね。
万博の大屋根リングとかもさ、今さ、別のところで転用してとかって話になってるけど、
そうだね。
それもなんか万博レガシーというか、
そういうところにちょっと価値を置いて、いいものとして転用されていくみたいなのは、
今後なんか流れとしてありそうよ。
そしてそれに私たちも影響されていくと。
そういうことだね。
どうですか、今日話し切れましたかね。
21:03
いや話し切れはしましたね。
ただちょっとなんかバーッと喋りすぎて、今回マキさんの声あんま聞いてない感じするんですけど。
確かにそうかもしれない。
そうそうそう。
マキさんどうですか?
いや資源、なんかもっとそうね、建築資材とかで言うと、
なんかそもそもの仕上げの話とかもできるかなと言って、
例えばなんだろうな、トラバーチンとかって石材で取り出したもので、
そのまま壁とか床に使ってするものだけど、
それがある程度高価だったから、
その模様だけを反映してジプトンとかができたりとか、
そもそもの資源が限られてる以上、
それが持ってる高級感とか、
それによって建築の仕上げとかが変わることもいろいろあるなと思って。
なんかさ、ちょっと今それ聞いて思ったことが一つあってさ、
その資源はもう世の中にはないけど、
その概念だけ残ってて、建材としてあるみたいな。
模倣品として。
で、もう何十年も経ってて、
もともとはそれをとある石とか、
とある鉱物でこういうデザインにこういう模様になってたっていうことを、
誰も知らずにそれを使ってるみたいな。
なんかいいみたいな感じで。
いや、ジプトンとかなんかそれに結構近いなと思って、
今生でトラバーチン見ることそんなにないけど、
あれが主流になってたりするじゃん。
で、むしろあれがなんか音響的にはいいなみたいに言ってる人もいて、
なんか間違った認識のまま定着してるのも見るに、
なんか概念だけの高級感とか素材が手に入らないっていうことだけで、
金メッキとかそれに近いね、それこそ。
そうだね。手に入らないからこそ。
うん、手に入らないけど、
金メッキとか、ちょっとこう、
偽物って言ったらいいんだけど、
見せ方のひとつだよね。
うん。
我々が持ってる資源に対する高級感みたいなのって、
そうそう変わることないのかもね。
貴重であるっていうこと?
うん。
貴重であるものを大胆に使うとか、
24:05
これだけ大げさに使ってるんだっていうことから、
我々高級感とかを感じがち。
こういう木材の樹脂とかをこの規模で使うとかっていうのを見るけど、
なんかその価値あんま揺るがないと思うから、
だから木材の表面だけをプリントしたものが出てきてるし、
タイルとかもかなりそのプリントの技術が進歩してきて、
もう本物に見違えるぐらいの普通の塩ビのタイルとかも出てきてるじゃない。
プリントめちゃくちゃ増えてるからね。
だからなんだろうね、
人間の美的な感覚とか高級感に対するものみたいなのは結構揺るがなくて、
それに対して結構技術が追いついてくるようなイメージがあるから、
建材とか環境負荷とかもそれはそうだけど、
フェイクだけどフェイクなりに技術が発展していくのも楽しみではあるなと思ったかな。
そこでね、技術革新が起きることもあるってことだね。
確かにね、それはある。
人間が変わることは多分あまりないんだろうなっていうのは、
良いことでもあるし悪いことでもあるなと思った。
それが知性学に関わったりとかさ、
どこまでもやっても人間とか国が儲かるためだけのナショナリズムがあった上で、
その2の次に環境の話が出てくるから、
その構成は多分この先も変わらないんじゃないのかなと思う。
どっちかというとあれだと思うよ。
もう生きる上でやむを得ないところが多分最初に来てるんだと思う。
この辺の資源の話っていうのは、これを手に入れないともう生きられないっていう社会。
生きられないというか、国民がどんどん死んでいくみたいな状況を国は避けなきゃいけないから、
だから本音と建前じゃないけど、本音としてはこれらを牛耳りたいっていうのが本音なんだよね。
建前としては地球関係を良くしましょうって言わなきゃいけないみたいなところで苦しんでるんじゃない。
そしてそれが最終的に建築側にも影響出てくるみたいなのが今回のホルプズ海峡の件でわかったので、
ちょっと視野を広げて世界のことも知っていかなきゃなみたいな思った回でした。
いい締め。
いい締め。
いい締め。
いやなんかマキさんがなんか締め切らないなって。
27:04
最後に喋れてないなと思って。
喋りたかったことは喋ってくれたね。
そうそう。
締めにいったわけじゃないね。
ごめんごめん。
OK。
じゃあそんな感じですかね。
すいませんちょっと長くなりましたが。
はい、じゃあ今日はこれで終わりにしたいと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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それでは皆さんまた来週。
28:00

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