第37回 資源と建築 Part1 〜ナフサってなんだ?〜
2026-06-12 23:45

第37回 資源と建築 Part1 〜ナフサってなんだ?〜

建築資材の不足で影響を受けている建築業界。

『2時間de資源史』という本を読んだシュンが発案したテーマ。地政学的な視点が結果的に建築の世界まで影響を与えている現代において、建築家は何ができるのか?など考えてみます。


※ナフサに関する内容は収録当時の情報をもとに見解として話しています。


●建築業界にとってもホットな話題

・中東情勢の影響でナフサやシンナーの不足によって建築資材不足に陥っている現代

・『2時間de資源史』(村山秀太郎,2026,秀和システム出版)を読んで

・政治や外交とも繋がる建築

●有限な資源とサーキュラーエコノミー

・現存する建築は「見えない資源」とも言える

・建築資材も大切な資源

●資源の分配はできるのか?

・資源で駆け引きしている外交

・ウクライナ戦争が石炭・天然ガスのやりとりに影響した例

・資源を持っている方が立場が強い現実

・エネルギー源を何かに依存するこわさ

・「資源ナショナリズム」という概念

●石油のとりあい

・中東情勢によるホルムズ海峡封鎖は何の駆け引きなのか

・いろんな建材に含まれている「ナフサ」

・シーリング材やバスユニットへの影響

●自分たちも知らなかった「ナフサ」

・接着剤にもたくさん使われている

・石油由来の樹脂という認識はあったけれど

・シンナーも足りてないらしい?

●外交の影響が1番手前の生活まで影響する現代

・国内資源を活かせないのか

・ディテールの工夫で乗り越えることは出来るのか

・これからの建築は「作り方」から変えていく?

・石山修武「グローカリズム」の再考

●アニメ『日本三国』から

・近未来、戦争後に資源の枯渇もあり戦国時代に立ち返った日本が舞台

・日本でとれる資材で建築は可能か

・とはいえ、現代建築資材の利便性や安全性の置き換えは難しいのでは?

・頭をかかえるマキ

●お金のバランスとも関係する

・実現性があるかどうか

・いかに削ぎ落としたデザインにするかという考え方もあるかも

・デザインが貧しくなるのは嫌だ

●Part2に突入しよう

・次回も議論をもう少ししていこう

感想

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00:09
このチャンネルは、大学の同期で、それぞれ建築関係の仕事に携わる、マキ、シュン、トッキーの3人が、毎回一つの日常のテーマと建築の接点を探りながら、雑談するトークバラエティです。
はい、では本日のテーマをシュンからお願いします。
はい、今日はですね、資源と建築ってタイトルでちょっとやりたいと思います。
ホットな話題ですね。
ホットですね、ホットです。ホットというか、建築業界でちょっとホットになってる問題もあると思うんですよ。
石油がちょっと入ってこないから、結果ナフサっていう石油由来の素材が手に入らず、あらゆる建築資材、あらゆるって言ったらいいんだけどとか、
あとはシンナーも入ってこなくなっていて、塗料関係とかに大打撃を食らっているみたいなところがあると思うんですけど、
そういう資源っていうのが、ちょっと今回も最近読んだ本からテーマにしてまして、
シューアシステム新社ってところの出版で出されてる村山修太郎さんの2時間で資源誌っていう本を最近読みまして、
これめちゃくちゃ面白くて、実際読むのに2、3時間くらいかかったんですけど、2時間でと言いながら。
地球に存在する有限な資源、大きく分けてこの本で扱っているのは石炭、石油、天然ガス、水、最後に半導体とレアガスっていうセットでの5項目を扱っていて、
それを取り合うといったらあれなんだけど、うまくそれを輸出入したりとか、逆にそれを使って政治的な外交、他の国とのやりとりみたいなところに資源の問題が絡んでくるみたいなところが、
どうしても出てきているっていう問題を取り扱った本で、すごい知性学みたいな話だね。
どうやって資源が取れる国が結局強くなっていくっていう性質と、ただそれだけで決まらない国同士のバランスを扱っている本をちょっと読んで、
今建築で起きているホルムズ海峡風災による大打撃みたいな話と、すごい近いところがあるというか、近いというか本質というか。
03:00
建築含めですね。
今ちょっとホットなホルムズ海峡問題と合わせて考えていけたらいいなと思って、テーマにしてみました。
今その本で挙がってない、石炭、石油、天然ガス、水、半導体レアアップって言っちゃったら、
今サーキュラーエコノミーみたいな考え方もその建築の業界の中で取り扱っていこうっていうか、それをシステム化していこうっていう流れもあるので、
その件についても結構タイムリーだなって思いました。
確かにね、サーキュラーエコノミーみたいな文脈で言うとさ、物を再利用したりとか、今ある建築を取り壊すときに一部部材を残しておいて、また使うとか、
そういうのって見えない資源というか、使われているように見えるというかさ、
みたいな話は確かに近いよね。
あとなんか日本が結構資源大国っていう風に言われているっていう話もあったりとか、結構多分国土が小さい割には建物がすごいたくさんあって、
そこで使われている建材だったりとか、壊したときにゴミにしないでちゃんと再利用できれば結構資源として残せるんじゃないかとか、
あとなんか日本のアルミとかがスクラップで出されるときに一時的に中国に買われていて、それはもったいないっていう話も。
確かに建築資材もね、有限な資源だよね。
この本で扱ってるのは、もっとクリティカルというか、エネルギーとか人が生きる上での資源みたいな形に近いんだと思うんだよね。
半導体入れ合わせみたいなものは、これからインフラ的なレベルのものになっていくだろうという世の中で、みたいな意味で多分扱ってる感じ。
石炭、石油、天然ガスみたいなのは、なんとなくわかるかもしれないけど、
有機物元にした地球にそもそも数が限られているものをいかに掘り出して使っていくかみたいなところがこれまでの文脈だったのを、
どう分配していくかみたいな話。
分配ってできるの?
結局大国が奪ってっちゃうっていうか。
小さい国に入って殺さそう。
分配を結果としてしているというか。
売り出しているってことは分配してるってことだよね。
それが高かったりするんだけど。
石炭とかで面白いなと思った話は、
06:03
話として取り上げると、
例えば石炭だと、中国って結構石炭使ってるらしいのよ。
そうなんだ。
でも中国って掘れるわけじゃないのね。
それをオーストラリアから輸入して、結構石炭を燃料として使ってるらしいんだよ。
それを一時期政治的な問題が起こって、
オーストラリアに対してそれをうちに輸入しないぞっていうふうな形で、
脅しをかけるような材料として使おうと思ったんだけれども、
地球の反対側で起こっていたウクライナ戦争によって、
ある国が石炭を求めたと。
それがドイツなんだけれども、
それは天然ガスの話とつながっていて、
天然ガスはロシアでめちゃくちゃいっぱい作ってるのね。
ロシアはこれまでヨーロッパに対して天然ガスをめちゃくちゃ売ってたわけ。
でもそのウクライナ戦争が起きたときに、
ヨーロッパ側はウクライナ一面のやめなよって感じで、
ロシアと対立する形になった。
そのときにロシアが、
そんなこと言うんだったら天然ガス止めるぞっていうふうな形で対抗するわ。
そうするとヨーロッパが困るのは、
燃料がないと電気とか熱が作れない。
熱源が作れないから付与させないってなって、
それに一番頼ってたのがドイツなんだ。
だからドイツはロシアから天然ガス止められたら大変だってなって、
世界中から他の燃料を求めるような形になるわけ。
そこで目つけたのがオーストラリア。
そこで石炭を売ってもらえば、石炭燃やせばまた発電所も合わせてエネルギーが作れる。
そうするときにオーストラリアはドイツに売るから、
中国に売らなくても良くなったわけ。
だから中国は政治的な判断として、脅しとして、
お前らの石炭もう買わないぞ、それで困るだろって形で使おうと思ったんだけど、
実は資源をもともと持ってるオーストラリアの方が結構強いみたいな状況が作れちゃう。
世の中の流れもあるんだけど、戦争とかと絡んで。
そうだね。
だからそういうふうにエネルギーをどこかの一つの国に依存すると結構大変っていうのが実際あって、
昔日本で起きた石油ショックもそれに結構近い。
オイルショックって言われたやつっていうのは、
そのとき石油にすごい依存してたから結構大変だった。
でも今って結構それの経験があるからバランスよくエネルギーを分配してるらしくて、
日本も天然ガス実は結構使っているっていう背景があるらしい。
LGSっていう液化天然ガスにする技術にものすごい日本が投資して、
そこで結構有利な地位に立ってるから、
09:02
そういうふうにエネルギーバランス分配するのが今大事みたいな。
そうじゃないで、どこか一個に依存してると、
他の国との関係性でこれ止めますよって言われたときに、最悪人が死ぬ状況になってしまう。
防止みたいだね。
そこを常に生命線に握られてるみたいな状況になっちゃうから、
それを資源ナショナリズムみたいなふうに言うらしいんだけど、
資源を持ってる国が資源を人質にして、他の国に対して強く出るみたいな。
みたいなパワーバランスの中で、ホルムズ海峡の件もそうだよね。
結構近いのは、石油を世の中に出さないようにしてやるぞっていう脅しをアメリカに対して出すっていう形で、
イランが仕掛けてる戦略がホルムズ海峡の問題。
その煽りを受けてるのが我が国日本。
結構全世界。
でもこれ難しい問題って問題だよね。
アメリカも石油あるけど、すごい地下深くにあるから掘るのがすごい大変で、そこにお金がかかる。
それで結局、アメリカの石油が高くてあんまり売れないみたいな背景があるから、
こういう戦争が起こってるんだみたいな話も聞いたことあるんだけど、そういうこととかも書いてある。
そういうことは書いてないか。
近いこと書いてあるよ。
フェール革命って言ってアメリカでも石油取れるようにはなったけど、取り方が超技術的に高度な取り方してるから金額が高いみたいな。
あとアメリカが持ってる工場、石油をろ過していくような、重油と軽油に分けてとかする工場が、
もともと中東由来の重油をベースにした工場が持ってるから、もともと一連卓商の関係であるとか。
だから実際困るっちゃ困る。
ただ石油自体はアメリカは持ってるみたいな。
でも本当に困るのはアメリカ以外の世界の国々が結構中東の石油に依存してるから困るみたいな。
バランス関係。
でもアメリカは今世界のリーダーみたいな顔って言ってられたけど、立ち位置になってるから、
世界に対する攻撃をすることがアメリカに対する攻撃になるみたいな。
関係性も実際ある。
なるほどね。
らしい、みたいな。
あと、これ聞いてくれてる人にとって、なんで石油入ってこないと建築そんなにストップしてるのがわかんないっていうパターンもあるかなと思っていて。
あと、金額が高くなっちゃうかとかね。
そうそうそうそう。あと住宅とかのプロジェクトとか多分止まってるとかも結構。
12:00
ニュースでやってるよね、今もね。
何が起きてるかっていうと、石油由来で作られるナフサっていう資源、それも資源なんだけど、材料。
それがあらゆる樹脂とかを作っている。
プラスチックの納豆みたいな。
そうそうそうそう。
すべてにおいて、それが弁当箱とかのレベルから、建築資材でいうとシーリングとか防水のための素材とか、そういうものの中に混ざり込んでいたりとか。
それによって流動性を作って施工するって感じだし、その辺に全部影響が出てきているって感じだね。
あと樹脂製のもので言うと、東東とかが発表したのはバスユニットとか。
全部たくさん使っているもの。
いろんな建材の中に実は入っているものとしてナフサがあって、それが今ちょっと入ってこなくなってるから、いろんなメーカーで生産するのがうまくいかなくなって止まり始めている。
それの影響で年同期が遅れたりとか、どうしても金額を上げないと中小と教育のバランス取れないみたいな形で無理やり金額が上がっていて、
上がりすぎた金額によってプロジェクトがストップしたりとか、材料入ってこないからストップしたりとか。
建築業界は今大騒ぎというか、大変だとなっている。
我々でもこんなに石油由来だったっていう事件で。
実感するよねすごくね。
ナフサっていう言葉を知らなかった。
知らなかった。
知ってたけど、言葉じゃなくてプラスチックが石油由来だっていうこととか、
あと薬とかもね、なんかいろんなものとかがそういう、
あと糊とかでもナフサ使ってるとかって最近聞いたんだけど、
接着剤とかね、めちゃくちゃ大変なんだよな。
ナフサっていう言葉は最近知った感じかな。
あとシンナーね、シンナーも入ってこなくなってしまって、塗料関係が大打撃を受けていますね。
だから大変だよね。
結構世界の流れみたいなのをなんとなくわかっていないと、
普通にそれがなんかちょっと、自分たちの日常の一番手前のところまでダメージがくるようになっているのが今の世界なんだよね。
グローバリズムによって。
海の先のお話が手元にまでダメージを与えてくるっていう、その世界すごいよね。
国内の資源をうまく活用できるようになればいいけどね。
あとこの前、ナフサを水素から作る技術を川崎重工が開発してるらしいみたいな話が出てるけど、
15:09
結構そういうのって作るのに時間がかかるし、多分技術的にも結構大変なこと、ハードルが大きいんだろう。
俺が思ったのは、その前、ディテールと建築とかっていう話とか出たけども、
どうやって別の素材とかに置き換えても同じディテールができるかみたいなレベルまで建築の知識が深まれば、
こういう問題に今後対処していったりとか、
これからの建築みたいなのを考える上で結構大事なポイントなのかなっていうのはなんとなく思っていて、
何が言いたいかっていうと、例えばシーリングで抑えなきゃいけないみたいなところも、
作り方の工夫によって水があんまり入らない形で別のもので代用して抑えることができるとか、
国内で手に入る材料で何かこういうことできますよねみたいな提案が、
建築家ができるかどうかみたいなところが今後の建築の世界では大事なんじゃないかっていう、
今グローバリズムって話をしたけれども、それがもう少しまたローカルな方というか、
西山治の言葉を借りて言うとグローカリズムみたいな、
ローカルとグローバルがもうちょっと組み合わせる世の中の在り方みたいなのを考えたときに、
この本を読んで地政学みたいな話とかを見てすごい思ったのは、
すごい資源、有限なものにものすごい頼り続けるみたいな、
それが日本にはない、世界にはあるけど日本にはないみたいなものに頼り続けるしかないじゃん。
どうしても資源としては日本って湧き出てくるものはあんまり少ないからさ、
それに頼り切ったまんまで全てのものがそれに支配された状態で生活するのはこれから怖いなっていうのを、
今回のホルズ海峡の事件でなんとなく思う。
そうしたときに作り方を一つのものに頼るんじゃなくて、
いろんな作り方ができるよっていう状況とか、
そういうのをいかに作っていけるかみたいなのが大事なのかなみたいなのを個人的には思った。
なんか日本三国見てるアニメ。
俺見てないんだよね、日本三国実は。
見てない。
お恥ずかしい話なんだけど。
あれなんか私も最近見始めてめっちゃ面白いなって思って見てるんだけど、
あれやっぱ面白いんだ。
近未来の話で、ちょっと軽く資源の話にちょっとだけ繋がるからそこまでだけ話すと、
世界中がもう戦争とかして、日本では戦争起こんなかったけど、
なんか移民とかもいっぱい入ってきて、
資源とかも枯渇しちゃって、
18:00
結果的に戦国時代みたいな時代になってくっていう。
だからハイビルがめっちゃあるよね。
そんなストーリーだよね、デストピアみたいな感じである。
そうそうそうそう。
でもなんか人々の暮らしっていうのは、
それこそ農家とか、武士とか、そういう人たちがいっぱい出てきてて。
逆に一周回って立ち返るみたいなことだよね、原始的な。
結局日本で取れる資源だけでそうしてるっていうのが、
そういうイメージで作ってる作品なんだろうなっていうふうに感じてて。
それどこまで考えてるかわかんないんだけど、
見ててすごいそれは多分日本で取れる建材とか木材とか、
たまに鉄砲とかも出てくるからとか、
そういうものを作ってるんだろうなみたいな。
なるほどね。
それはすごく面白い。
じゃあ今度建築の我々がどうしていくかっていう話に置き換えたときに、
そこまで極端にはすぐにはいかないかもしれないけど、
そっち方向に選び方、建材の選び方、
そもそも建築そのもののデザインとかもシフトされていく世界線が、
うちらが生きてる間にあるかわかんないけど、あるかもしれないなっていう。
でも思うにスケーリングとかもむちゃくちゃ便利じゃない?
あんな軽くて、
施工性もそこまで職人の高度な技術が、
必要は必要だけど、DIYでも可能なレベル。
今の現代でもそこまで高いものでもない。
それを何かに参照とすると、もとんでもない手間と工夫が必要で、
そんな無理じゃんって。
みなさん画面見えてないけど、
マキは頭を抱えながら今の話を。
どこかでこのまま行くんだろうなとは思う。
このまま行くとはいえ、
例えばこのままNAFSAとかが手に入りにくい状況が続いたときに、
ガーンてカカカが上がった状態のまま行くわけじゃん。
今度はお金のバランスの話になってくると思うんだよね。
結構そういう同じ作り方を続けていたら高いみたいな。
こうすればちょっと安くできますよみたいな提案とかはありえんのかなみたいな。
もう開放物になってしまう。
21:02
上手のない話になってしまう気もしていて。
シールを減らすとかね。
塗装しないとか。
プリミティブなもの。
要素が少ない。
モダニングに戻ってくる気もして。
そうだよね。断熱とかも全然できなくなっていったっていうか。
可能な限り要素を減らす。
塗装の対象に。
製図とかなくても。
そぎ落とすみたいなね。
そうですね。
それしんどいじゃん。
まあそうね。
なってきたら逆にそこを突破する方法として、
新しい作り方を考えるべきなんだと思うんだよな。
そこがなんか、そういう話こそが、
我々世代の建築の話になってくるのかなとかもちょっと思ったりしてる。
最近。
なるほどね。
今日の話も面白いですね。面白かった。
そうだね。世界とつなげて建築の話をちょっと考える上で、
資源みたいなのは一つだけフックなのかなと思う。
日本の建築が世界に頼って作られてるっていうことがよくわかる。
よくわかりますね。建築限らず。
だけど。
そんなに早いスピードでつながってると思う。
ちょっとこれあれですね。
もう少し話したいことあって、パート2行ってもいいですか。
行きましょう。
なるほど。
もう少し、ごめん。
俺があれだよね、説明パートがちょっと長かったから、議論も盛り上がるテーマだったんで、
もう少し話したいので。
議論会で。
パート2でお願いします。
本日はこれで。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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