第45回 羽休めと建築 Part3 〜質問コーナー、お気に入り回コーナーをやってみよう〜
2026-08-07 38:47

第45回 羽休めと建築 Part3 〜質問コーナー、お気に入り回コーナーをやってみよう〜

15回ごとに配信している特別回!一つのテーマに絞らず、チャンネル全体の話もする超雑談回です。肩の力を抜いて、羽休めする気持ちで聴いてみてください!


●質問コーナーや感想の共有もしよう

●近況報告(シュン)

・最近AIにハマっている

・仕事効率化ツールを作ったり

・テキストコミュニケーションに疲れてる

・人間にもトークンがあるのではないか

●近況報告(マキ)

・HPをAIで作成

・この番組のHPも作りたいね

・テーマのマッピングも検討してるよね

・9/8で1周年!

●近況報告(トッキー)

・忙しくしてました。笑

・東北旅行に行ってきた

・熊本の震災も心配

・シュンも名古屋に行ってきた酷暑日だった

・もうすぐ夏休み!

[質問コーナー!]

●みなさんの運命の一冊は?

・トッキー 『フードスケープ 図解 食がつくる建築と風景』(正田智樹,学芸出版社,2023)

・マキ 『動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか』(福岡伸一,木学舎,2009)

・シュン 『私のルイスカーン』(工藤国雄,鹿島出版会,1975)

・「第13回 本と建築」でも扱ってるのでぜひ

●どうやって各回のテーマを決めているの?

・マキ 実務から逆算してテーマ設定

・トッキー 仕事に繋がるものから

・シュン あまり仕事や建築に近づけず、なるべくふざけた話

・3人のバランスもいいよね

●建築や都市にとっての良いレシピとは?

・シュン 所属事務所の作品集にはレシピページがある。それは表現として要点をつまむための技法。

・シュン 建築はレシピ化するのが難しい?けど、捉え方による。究極のレシピはないよね。

・トッキー レシピは歴史なのでは?パン作りのレシピ研究の話から思った

・トッキー レシピが残ることが大事?

・マキ 事務所として、個人として、掲げているスタンスがある意味レシピかも

・マキ 俺がレシピだ!

・チョッパー 俺が万能薬になる!

・作る人によって同じレシピでも変わっていく

[3羽の鳥のお気に入り回]

●シュン 「第23回 落語と建築」:意外とつながったことの面白さ

●マキ 「第32回 デートと建築」:1番日常に近いような気がする

●トッキー 「第34回 記憶と建築」:建築の持つあたたかさに触れられたから

・芥川賞、直木賞新しい受賞作も発表されましたね


●次の羽休めは第60回!

・第15回の羽休めPart1は年末最後だった

・節目の回は結構大切!

・長くなりましたが、ありがとうございました。

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

今回の「羽休めと建築」パート3では、パーソナリティの3人が近況報告、リスナーからの質問、そしてお気に入りのエピソードについて語り合いました。シュンさんはAIにハマり、仕事効率化ツールを作成する一方で、テキストコミュニケーションの疲労を感じています。マキさんはAIでウェブサイトを作成し、番組のウェブサイト制作やテーマのマッピングにも意欲を見せています。トッキーさんは東北旅行に出かけ、熊本の地震にも心を寄せました。質問コーナーでは、「運命の一冊」として、トッキーさんは『フードスケープ』、マキさんは『動的平衡』、シュンさんは『私のルイス・カーン』を挙げました。また、各回のテーマ設定の仕方についても、実務から逆算するマキさん、仕事に繋がるものを選ぶトッキーさん、あえてふざけた話を選ぶシュンさんと、それぞれの個性とバランスの良さが語られました。さらに、「建築や都市にとっての良いレシピとは何か」という問いに対し、レシピは歴史や個人のスタンス、あるいは作り手自身であるという多様な視点が示されました。お気に入りの回としては、シュンさんは「落語と建築」、マキさんは「デートと建築」、トッキーさんは「記憶と建築」を選び、それぞれの理由を語りました。番組は9月8日で1周年を迎え、次の羽休め回は第60回となることが告知されました。

00:06
トーク・オン・キャノピー 〜羽休めの建築雑談
このチャンネルは、大学の同期で、それぞれ建築関係の仕事に携わる、マキ、シュン、トッキーの3人が、毎回一つの日常のテーマと建築の接点を探りながら、雑談するトークバラエティです。
普段建築に関わりのない方も、建築関係の方も、どちらも楽しめるように、たわいもない話から、ニッチな建築オタク話まで、幅広く取り扱っていきます。
ということで、本日のテーマは、どっちに行ってもらおうか。じゃあ、マキさんに行ってもらおうかな。
今回は、第45回なので、羽休めと建築のパート3になります。
きましたね。ついに。
我々、まるまると建築というテーマであげているけど、それじゃない質問募集している中から読み上げたりとか、ちょっと感想をいただいたので、それをちょっと共有したりという回にしようかなと思っています。
近所広告。
どうぞ。
私から。
どうぞ。
誰からでもいいですよ。
じゃあ、私から。
近況報告とAI、ウェブサイト制作
私は最近、AIにどっぷりはまっております。
事務所のいろいろな仕事を効率化するツールだったりとかを作ったりみたいなのに、しばらくはまりすぎて、テキストコミュニケーションに疲れすぎて、人間にもトークンがあるのではないかって考えるところまで至りました。以上です。
トークンって何?
トークンっていうのが、AI。
1日のうちに何回質問して、何回考えさせて、どのぐらいの量のエネルギーを使わせていいかっていうのが、金額によって変わるわけ。サブスクの比べ。
なるほどね。
それをトークンの消費って言うんだけど。
はいはいはい。
でも彼らのトークンを消費するのと同時に、人間側もトークンをどんどん消費していて、もう喋るのめんどくさいって、考えるのめんどくさいってなる領域があるなってことに、最近気づいてうんざりしています。
前AIと建築取った時にはあんまりどっぷりAI触ってなかったんだけど、最近はもうズブズブでちょっと疲れてきていて、でも一周回ったぐらいだなって感じで、ここから先どうするかみたいなのを考えられるぐらいのテンション。
なるほど。
またAIと建築とかは使いたい。
ね、もうどんどん進んでるからね、AIも。
うん、もう追いつけないね。
あきさんは?
私もなんだろうな、AI関連で言うと、ホームページをAIで作って。
おー、いいね。
なんかちょっとホームページ作って公開しないといけない機会があって、まだウェブ上には公開してないんだけど、
もうAIで全部デザインの指示して実装までやってなんとか。
すごい時代だね、なんか委託しなくてもどうにかなっちゃうっていう、自分たちでできちゃうっていう。
そうね、なんか自分の中でやりたいことと本物見られるその判断力があれば、基本的にやりたいことは何でもできる感じかな。
確かにね。
なるほど。
番組のね、番組というかこの番組のホームページとかも作りたいですよね。
そうだね。
簡単に何でもできる時代だから、こういうのをクイックにやっちゃいたいなみたいなのもある。
結構〇〇と建築っていっぱいやってるけど、それをマップ化するみたいな話も3人でずっと話してたりとかして、
それをなかなか出す媒体がないっていうか、言葉じゃマップは音声とか言葉でだけだと表現しきれないところもあるから、
そういうのをホームページに載せられたらいいなってちょっと思ってたり。
なんかね、いろいろちょっと派生させていけたらいいよね。
うん。
もう少しで1年ですね。
いつ始めたんだっけ?
55歳くらいまでいけば。
嘘?
嘘。
だって9月。
9月始めたんだっけ?
9月8日が第1回じゃないか。
よく覚えてるね。
記念日だから。
記念日。記念日覚えてるタイプ。
近況報告と旅行、地震への懸念
私はね、何してたかな。忙しくしてました。
タトゥー、タトゥースリル。
それで言ったらこっちだって忙しいもん。
なんかあるかな。
そうね、なんか前回はちょうど結婚式の直後にパート2をやったけど、そうだな。
でもね、この前東北旅行に行ってきて。
行ってたんだよ。
そう、ずっと行きたかった津波伝承館。
ないとーさんの。
ないとーさんの津波伝承館に行ってきて。
なんかすごく、すごいやっぱり行ってよかったなって思ったから。
建築学んでる身としても、やっぱり日本人としてっていうのが正しいかわかんないけど。
すごく行ってよかったなって。
あとやっぱりそれにちょっとつながるじゃないけど、数日前に熊本で地震があったので、すごく熊本の方心配だなっていうふうにいろいろニュース見ながら思ってたかな。
建築が人間を守らなきゃいけないものであるはずなのに、やっぱりそこがうまくいかないことっていろいろあるから、そういうところはすごくちょっと考えながらニュースを見てたっていうのが最近かな。
旅と建築で話したみたいな話だよね。旅行と絡むところとしてはね。
俺も昨日今日で名古屋に行ってきたんで、それがちょっと帰ってきてからなので夜収録になってちょっと申し訳なかったんですが、裏話を混ぜると。
名古屋結構楽しかったよ。豊田市美術館に行ってきました。
いいですね。
谷口さんめちゃくちゃよかったけど、めちゃくちゃ暑かった。
そうだよね。
建築でやったけど黒曜日、黒曜日。
黒曜日ですよね。
京都が40度だったらしい、名古屋とか。
それ黒曜ですね。
東海地方あたりがすごい暑いっぽいね。
結構過酷だった。
けどまあ楽しかったよ。
夏休みだしね、もうすぐ。
夏休みだよ、もう。休んだほうがいいもん。
はい、じゃあ企業報告はこんくらいかな。
こんくらいですか。
にして質問コーナーに移りましょうか。
質問コーナー来ました。
ちょくちょく質問が来ておりますので、なんかそれにね、ちょっと軽く答えるというか答えになるかどうかわからないけれども、
なんかちょっとこうせっかくもらっている声なので扱っていきたいなというところで。
嬉しいね。
今日は3つほど質問が来ております。
はい。
嬉しい、めでたい。
めでたい。
質問いっぱいください。
じゃあ1個目の質問は、ポッキーからいく?
あ、わかった。はい。
何で来た質問ですか。
Xですね。Xでいただいた質問なんですけど。
ありがとうございます。
質問コーナー:運命の一冊
みなさんの運命の一冊を知りたいということで質問いただきました。
いや、めちゃくちゃ難しい。
めちゃくちゃ難しいのかな。
これ、これなんかいつだっけ。2、3週前から考えてたはずなんだけど。
結局、結局私なんだろうって思って。
この羽休みと建築はね、15回に1回しか撮らないからね。
なかなか期間が空いてるから考える時間はあったので。
そう。
誰から。
誰から。
全然運命とかじゃなくて、なんかそれも割と最近でもないんだけど、なんかすごくいいなって思った本があって。
フードスケープっていう本がありまして。
はいはい。
なんかいろんな国のフードスケープを取り上げてるんだけど、これがものすごくなんか、
フラシと食べ物を育ててる、育てたり、それを例えばぶどう畑とかが飲むとワインに作られていく工程で、
それが風景に、なんかこうなって、それそのものが風景になってるみたいなことを図解で教えてくれているような本なんですけど。
それって建築の本ではない?建築にも書いている本?
それは建築と農業だね。
書いてる建築のはずだと思う。
そうなんだ。
しょうだともきさんという方が書いておりまして。
塚本県の出身の方だね。
フードスケープ、面白かったと。
これはすごくこういうことをちっちゃくてもいいからやってみたいなって、個人のできる範囲でかもしれないし、
将来もっと大きくできることがあったらそれは嬉しいけど、
こういうことに小さいフードスケープみたいなことを自分の手に届く範囲でちょっと一回やってみたいなっていうことを思ったかな。
なるほど。
まずはベランダからだね。持ってるのがベランダだけだから。
結構直近で運命の必殺に出会ってるんだよね。
確かに話してみると運命っぽくなってきたね。
そんな運命を感じてるみたいなつもりではなかったんだけど。
いいんじゃない?だっていつ出会っても運命に関わる可能性はあるわけじゃん。
最近出会ったこれからの運命を左右するかもしれない一冊ってことでしょ?
そうそう。
いいじゃないですか。
まきさんは?
お二人。
すごい覚えてるのは、大学1年生とかの時に建築じゃない本で読んだ。
福岡紳士さんの動的並行。めちゃくちゃ名著だけど、
人間の肉体とかは並行状態を保っているのには体の中で細胞が分解と再生を繰り返して、
それで並行状態を保っているみたいなのを解説しているものなんだけど、
それが結構建築じゃないところですごい印象に残ってて。
それってあれだよね。万博でやってたやつだよね。
あ、そうそう。
取り上げてた考え方の動的並行って。
命の並行のパビリオンあったね。
動的並行パビリオンみたいなやつあった気がする。見に行った時に。
建築の図面見るとか写真集見るとかはやってたけど、
他の分野で衝撃を受けたらそれが結構覚えてるなと思って。
あれを大学の1年生の時に読んだの?
あれ確か大体それぐらいの年にガッて来てた気がしてる。
ガッと来てても読んでたかどうか。しかも俺は読んでないしね。
そっか。結構変わってるね。それが運命?
何?どういうこと?
全然わかんなかった。
それが今の自分につながってるっていうわけじゃないんだけど、
衝撃?
自分がやってる分野じゃないところで、
こういう観念的な生物の分子の動き方だったりとか、
それを面白い分野あったんだっていうのを建築に入ってから気づいて、
他の分野とかフェアちゃんと調べた方がいいなみたいなスタンスになった。
建築だけじゃなく。
なるほどね。
シオンはある?
私はですね、結構ベタですけど、
卒業論文の時にルイス・カーンという建築家の作家論をやっていたので、
その時に読んでいた私のルイス・カーンという本とか、
そういうのは建築関係の本の中で深く読み込むレベルが他の本と違うみたいな意味で、
結構運命の一冊と呼べるものなのかなぐらいにしか思わなかった。
これがもう俺の全てを変えたみたいな一冊は思い浮かばなくて、
結構本読むから何かみたいなのはちょっとなくて、
常に何かをアップデートし続けているみたいなところがあるからわかんないんだけど、
印象に残っている一冊みたいな意味で言うと、
そういう思い出が強いものは運命の一冊と呼べるかなみたいな感じ。
いろんな人の運命の一冊みたいなのを知りたいですね。
そうだね。ぜひ皆さんの運命の一冊を教えてください。
それ読んでみたいしね。
そうそう。全然建築関係でも建築関係じゃなくても。
それで言うと我々は過去の配信として第15回に本と建築…ごめん、13回に本と建築を上げているので。
おー、そうだ。
そこはなんか…
上げているので?
いるので。
よかったら。
ぜひ聞いてみてください。
いろんなの扱ったね、これまでで。
そうだね。
それで言うと、一個質問来てた中に織り混ぜると、
今まで我々Podcastで〇〇と建築というテーマを上げていますが、
質問コーナー:テーマ設定の方法
このテーマどうやって見つけているんですか?
日常でふっとした気になったことから生まれているのか、建築から逆算してテーマを探しているのか気になりました。
まきは?
建築から逆算していることの方が多いかな。
煮詰まってた話題だったりとか。
あれだもんね、まきさんはお悩み相談会があるもんね。
そうそうそうそう。
あれ結構なんか面白いっちゃ面白いんだけど。
すぐこれ仕事でやっててとか、
それを広くお悩み募りたい時とかに考えることが多いかな。
私も結構仕事とか、
あとなんか本当にふと雑誌の表紙に気になった言葉とかがあって、
それをちょっと考えてたらそのテーマにしようかなって思ったりとか。
なんかそういうことが多いかな。
やっぱり仕事に結局つながってくるなっていうところはあるかな。
しゅん会はぶっちゃけあんまり仕事のことは考えていないし、
なんか建築につながるかわからないところに行きたいなみたいな気持ちがあって、
割と概念的な話とかから、
そのタイトルをあげてからつながるように考えてるから毎回つながってるだけにすぎないみたいなところが個人的にはありますね。
確かに。なんだっけな。
落語と建築とかね。
そうそう。仕事から持ってきちゃうと、
俺もマキみたいに悩み相談ばっかりになっちゃいそうな気がするの。
俺の方が悩みの量が増えそうだから、
それ二人とって楽しくないだろうなっていうのがあって、
俺は結構そこを避けるようにしてるわけ。
マキくらいのペースならちょうどいいじゃん。
今、それ考えてみるかみたいな。
こっちも乗って一緒に悩み相談できるというかさ。
楽しいお悩み相談が多いかな、マキの。
でも分かる。仕事関係だと楽しくないお悩み相談もいっぱいあるもんね。
俺、ネクラだからさ、
暗い話みたいになっちゃいそうで、
嫌だなと思ってふざけた話。
なるべくふざけられるように、なるべく遠くに飛べるようにみたいな感じで、
俺はテーマダッシュしてる。
それに一つのバランスもいいよね。
初期、始めたての頃に、
テーマをフィジカルであった人とかに聞いてたときに、
こういうテーマとかいいんじゃないのって言われたら、
ドーナツと建築。
なにフィジカルであった人。
オンラインとかじゃない?
ごめんごめん、再切った。
はい、なに。
なんだっけな、ドーナツと建築だったかな。
それも本当に建築じゃないところから、
どう繋げてって建築まで持ってくのかみたいなのを、
ちょっと試してもいいんじゃないみたいな。
確かに。
一回やってみるか。
ドーナツと建築やるか。
全く本当に関係ないところから。
いやそうだよ。
そのくらいちょっと飛ばしたい。
でも飛ばさなくてもいいんだけど。
てかバリエーションがいろいろ、
今出てるのがちょうどいいのかなって、
個人的にはちょっと思ってたりとも。
なんとなくのカラーがあるからさ、
3人作るじゃない。
それの度合い、建築との距離感も、
多分3人によってなんとなくキャラがある気がしてて、
ちょうどいいんじゃないって感じ。
はい。
答えになったかな。
まるまると建築の。
どうやって考えているか。
じゃあ質問の3つ目。
はい。
これはインスタの方からちょっとDMをいただきまして、
ちょっと感想みたいなところも含むんですけども、
第30回の時に、
第30回って前回の羽休めと建築なんですけど、
レシピみたいな話が上がったと。
質問コーナー:建築や都市の良いレシピ
その時にレシピは料理にとっての設計図みたいなものでありつつも、
料理は実際に作るにあたって、
その日の野菜の状態とか、
自分だけにしかわからない火の入れ加減とか、
文字に起こされない塩梅みたいなものがたくさんあるみたいな話が、
結構印象的で面白かったですと。
ありがとうございますっていう話で、
いただいたメッセージは建築関係の方からいただいたものなので、
結構もう少し細かい話とかもあって、
そのあたりのすごい細かい部分みたいなのは、
こちらもDMでお伺いしながらいこうと思うんですけど、
それはちょっと感想と込みで、
最終的に皆さんにとって、
建築屋都市にとってのいいレシピっていうのはどんなものだと思いますか?
っていう質問が来ています。
レシピみたいなことに、
まずできるのか?みたいなところからかな、
みたいなのは思うんですけど、どうですか?
なんかね、スパイスとかならわかるんだけど、
レシピって難しいね。
レシピで言うと、
俺からなんか話すと、
うちの事務所の作品集が出たんですよ。
結構最近でもないか、
もう半年くらい前なのかな?
出たんですけど、
それってレシピ集みたいな感じの書き方をしてるんですか?
でもそれの意図としては、
マキさんが持ち出してきていただいて、
そうですね、レシピみたいなページがあるのね。
いろんな作ってきた作品の紹介もしつつ、
途中でコラムみたいな感じでまとめていて、
それは同じアイデアでも、
考え方の筋が分かれば
派生できるんじゃないか?みたいな意味で、
レシピみたいな形で大事なところだけを
その順番に説明することができれば、
読んだ人が何かを感じ取って、
その人ならでのレシピで
次の新しい課題に取り組むんじゃないか?
みたいな意味合いなのね。
簡単に何でもレシピ化できる
みたいなことが言いたい訳ではないっていうのが
まず一つで、
本当に建築って前から話してるみたいに、
敷地によって、お客さんによって、
時代によって、
全然求められる回答とか、
求められるあり方って変わるものだから、
レシピみたいなのって難しいよなとも思いつつ、
レシピって言葉の捉え方が、
それこそ前、第30回で話したみたいに、
ただそこに表されるものだけで
料理ってできないよね?みたいな感覚が
共通認識としてある状態であれば、
何かをレシピと呼んで出す
みたいなこともありえるのかな?みたいなのは、
うちの事務所の例も合わせて
俺は思っている。
ただ、究極のレシピみたいなのはないよね?みたいなのが
また一つ俺が思っていること。
レシピね。
レシピって聞いた時に、
歴史かな?ってちょっと思って、
歴史かな?
歴史イコールじゃなくて、
これ聞いてる人さ、
レシピと歴史でさ、
音、韻踏んじゃってるし、
どっちだ?みたいな。
歴史ね。
なんかね、とある番組で、
なんだったっけな?
なんかすっごい昔の、
なんか古代の、
エジプトかなんかかな?
ちょっとそこまで覚えてないんだけど、
パン。
パン作りみたいな。
すっごい昔のパンの作り方で、
パンを作ることにこだわってる人がいて、
みたいなのを見たことがあったの。
やっぱりそれをやってるっていうことは、
何かしら文献があったりとかするわけじゃない。
その当時の材料で作ってるから、
今その材料手に入れるのが難しかったりとかするんだろうなって、
見ながら思ってたんだけど、
なんか建築もその時代によって、
建材が変わってったりとかするけど、
でもやっぱり昔の建築を見たときに、
その当時取れてた建材みたいなものを使って、
建物を作ってたわけじゃん。
なんかレシピ、
設計図とレシピなのかわかんないけど、
なんかそういうところはレシピの通ずるものがあるのかなって、
今ちょっと思ったかな。
残すことが大事みたいな意味で。
そうそう、残すことが大事っていうことかも。
なんか自分が言いたいことが今、
何だかわからず話し始めちゃったんだけど。
いやいや、なんとなく伝わったけど。
残していると、これでこうやって作ったときの、
ノウハウみたいなものがあるんだってことが、
まず載っていくみたいな。
残されたものを読み取っていくと、
それは一つのレシピと言えるんじゃないかみたいな。
多分そういうことが言いたかったんだと思う。
いやいや、面白いけどね。
なんか最近ホームページも作って、
その時に事務所として何を掲げてるかと、
個人として何を掲げてるか、
2つをホームページのトップに書いたんだけど、
ちなみにこれ脱線するけどさ、
まきさんのホームページ、我々共有されてないんですけど。
まだ公開してないよね。
公開はしてないのね。
URL、リンク知ってる人だけ。
お待ちしておりますので。
楽しみにしてます。
リンク知ってる人だけって言うと、
やっぱり公開されてる範囲はあるわけだよね。
そこに我々が入っていないということ。
よく分かりました。ありがとうございます。
戻るとお話。
戻ってください。
2つテーマ掲げてるんだけど、
レシピにも近いなとは思っていて。
自分が何の設計を得意としていて、
どういうことに興味があって、
どういう空間を作りますみたいなのは、
食材とかはどのように調理して、
どういう風な方向性の食事に持ってきますみたいなのと、
ちょっと近いような気がしてて。
それは、
他の建築家とか、他の事務所によっても、
多分表明するものは変わるし、
得意なものも変わってくるから。
マーケットセットで作る建築が、
ワンセットとしたときにレシピってこと?
マキが得意なものが、
得意というかやれることが一つのレシピみたいなのが、
ちょっとごめん。
俺も全然走り出しちゃったんだけど、
すっごいまとめると、
すっごいはしょって話すと、
自分自身が、
レシピそのものに近いというか。
俺がレシピだって言いたいわけだ。
ワンピースで言うところのチョッパーが、
俺が万能役になるっていう感じだ。
俺自身がレシピになるから、
どの場所に何を建てるとしても、
良い料理じゃないけど、
良い建築を作れますよってことを、
我々はやっていかなきゃいけないみたいなことだ。
すごいなんとなくわかる気がする。
俺もちょっとそれ思うんだよな。
結局自分自身がレシピにならないと、
いけない仕事だよなっていう。
そのレシピ見たらさ、
その食材をどういう風に扱うかとか、
どの工程を省く省かないとか、
ある程度スタンスがわかるじゃない?
その料理家なりの。
それに近いなと今話してて。
マキさんはね、スタンス市場主義だからね。
スタンス市場主義だと思う。
でも確かに料理家さんとかさ、
レシピ本を出したりとかしてるけど、
やっぱり本人が作るものと、
そのレシピを見て、
誰が何を作るみたいな。
やっぱりそこには違いがあるんだろうなっていうか。
その使うツールとかさ、
ツールっていうか、
フライパンとか、
道具とかそういうのも、
それぞれ結構カラーがあったりとかするから、
そういうのと近いんじゃないのかなとか。
料理人とかのほうが近いのかな。
なんだろうね。
なかなか難しいけどね、
何が近くて何が違うかみたいな。
全部のあらゆることに一つ一つあるからね。
全体として近いかどうかわかんないけど。
でもレシピってキーワードだけでも、
こんだけ喋れるみたいなのが一つ、
この番組の良さだよね。
いい質問でしたね。
こんな感じで質問、
そして今日集まってた3つはもう全て答えたんですかね。
最後。
これからもどしどし質問が、
くれると嬉しいですね。
本当にどんな質問でも、
大歓迎なので、
ぜひ送ってください。
ごめんね、トッキーの言おうとしたのをさっき言ったよね。
最後。
最後はそれぞれのお気に入り回。
やりたいですね。
やりましょう。
じゃあしゅんさんから。
今から聞くならこれからみたいなことだよね。
なるほど。
そういう意味でなくてもいいのか。
俺個人的な、
これまでの44回の中で、
気に入っているやつだよね。
お気に入り回:落語、デート、記憶と建築
気に入っているやつとしてはですね、
落語と建築。
話し上がったけれども、
しかも自分で出した回なのであれなんですけど。
まさにさっき話しててトッキーが言ってくれたみたいに、
繋がりそうにないところから繋がったっていうところが、
しかも結構見切り発車で、
一番最初3人とも、
どうやってこれ建築に繋げてしゃべるみたいなのが、
分かんない状態のまま話した割には、
繋がったなみたいな意味で、
お気に入りのベストとしては落語と建築。
ですかね。
いいですね。
結構盛り上がったよね。
では次、まきさんですか。
私はね、
デートと建築かな。
これは、
これも結構建築とは離れたところから出発して、
一番日常に近いテーマだったかなと。
なんかポッドキャスト聞いてる場面とか想像すると、
建築の関係者の人も多いとは思うけど、
別のところからの切り込み方だったから、
結構印象としては覚えてる。
このタイミングで建築関係の人に、
いろいろ教えてあげてください、
みたいな呼びかけが入ってるね。
それめっちゃ覚えてるんだよな。
世間を知らないから、みたいな。
決めつけで。
趣味とかあんま持ってない人が多いから、
世間を知らないだろうから、
いろいろ教えてあげてください、みたいな。
逆にそうすると、建築の人いろいろ教えてくれるんで、
デートするときの心構えとしてどうぞ、
みたいな話を。
建築関係の人とデートするときの、
後が出てみたいな。
あれ面白かったなって思うんだよね。
確かに。
結構印象的な話も多かったかな。
2人が寄稿する話とかね。
ズルいよ、その言い方。
2人はやってる、みたいな。
とっきぃだって絶対なんかやってるから。
俺らだけがなんか変なことをしてる、みたいな。
これはもう名誉毀損で。
出るとこ出ます。
私も実はやってるのかもしれない。
とっきぃのお気に入り。
記憶と建築。
これしゅんのあげてくれてたテーマなんだけど、
なんか建築が持てる温かさみたいなものを、
ものすごく語った回だったなっていう印象があって。
すごく建築のいいところだよなっていうか、
記憶を伝承していくことも建築そのものが
なんか記憶を刻んでいくことも両方
すごく建築ならではだなっていうか感じた。
いい回だったなって。
ちょっと時事ネタと絡めると、
この時は秋田川翔撮った家の話。
ときの家。
ときの家がテーマだったけど、
最近秋田川翔、直樹翔発表されましたね。
半年に一回なんで。
見てない。
世の中どんどん進んでいきますが、
その時の感覚で話してたことと、
また世の中アップデートされてみたいなギャップも含めて
聞きながら楽しんでもらえたら楽しそうですね。
じゃあ今日はそんな感じですかね。
そうですね。
番組の節目と今後の展望
次の羽休めは60回。
60回はだいたい年末近いですね。
いいじゃないですか。
いいですね。寒くなってるんだろうなっていう。
今超暑いけどね。
この第1回の羽休めと建築のときってさ、
パート1のとき、第15回目って確か年末だったんだよな。
あ、そっか。
確かそれが年内最後みたいな感じで年越したの。
みたいなことばっかり覚えてるんだけど。
よく覚えてるね。
変なことめっちゃ覚えてる。9月8日スタートとか。
すごい。
記念日忘れたら怒られそう。
めっちゃ覚えてる。
別に怒りはしないけどね。
よく覚えてる。
人にとって大事なことと人にとって大事なことはあんまり混同しない、俺は。
強要はしないけど。
いいことです。
どうでもいいことだけは覚えてる。
でも物忘れ激しくてね。
記憶と建築の話してて思ったけど、俺何も覚えてないからね。
悲しいんだよね。何も覚えてない。
覚えてることと覚えてないことの差がすごく星を重ねるごとに。
はっきりしてきたなっていう感じもありますね。
そう考えると羽休めた建築みたいな節目の回みたいなのが結構大事ですね。
見てくれる方にとっても節目の回来たみたいな。
そうね。ちょっと締まるからいいよね。
結構時間経ったよね。
結構喋ってます。
まあ節目なので。
長めなので。
じゃあそんな感じで。
はい。じゃあ皆さん引き続き東高音キャノピーよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そういう感じのやつがあるんだと思ってほーんって鳴っちゃった。
なんでなんで?
いいですよ。よろしくお願いします。
本当によろしくお願いします。
お願いします。
皆さん聞いてください。
じゃあ今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
このチャンネルは毎週金曜日の朝に配信しています。
取り上げてほしい日常のテーマや質問を募集しています。
チャンネルの概要欄に記載のメールアドレスxインスタグラムへのDMまたはスポティファイのコメント欄へ送ってください。
チャンネルのフォローもよろしくお願いします。
それでは皆さんまた来週。
38:47

コメント

スクロール