結婚パーティーを終えたばかりのトッキーからのお題!祝いと祭は別物か!?それぞれにとっての空間はどういう性質があるのか?設計する上で時に重要になる言葉の微妙なニュアンスの違いについて、ゆるく雑談してます!
●最近したお祝い
・結婚パーティーを開いたトッキー
・記念日に手紙とプレゼントをするシュン
・ホワイトデーはお祝い?バレンタインデーは祝祭?
・正式な祝祭との区切りはないのでは
●祝いと祭
・「祝い」はハレとケの関係で言うとハレなのか?
・祝祭の「祭」が非日常を担っている?
・「祭」の漢字の成り立ちは肉を祭壇に捧げることから来ているらしい
●祝祭は仮設的に作り上げるもの
・日常を非日常に変える空間操作
・仮説と言えば万博?
・祭りではあるけど祝いではないもの
●純粋な祝いとは
・移動式遊園地は教会の記念日のお祝いだった
・祝いはもっと小さいもの?
・祭の持つエンタメ性が非日常を作る
・祝いに空間はなく、祭は空間が必要?
●祝いと空間の関係性
・祭における空間の役割=非日常性の演出?
・祝いのための空間は心をかたち取るためにある?
・祈りと祝いの違いも難しいよね
●結婚式場でバイトしていたマキ
・結婚式は祭りではないよね
・祝いの感情の爆発=祭?
・感情が持ち込まれたらお祝い?
・祭には祝い以外の要素も含まれる
・祝いだけの祭が結婚式なのでは
●考えすぎずに盛り上がったらいいと思う
・こういうニュアンスの違いは建築家にとって大事なこと
・「ハレはケがあってこそ、すなわち羽休めがあってこその祭」言いすぎ?
感想
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00:05
トーク・オン・キャノピー 〜羽休めの建築雑談
このチャンネルは、大学の同期で、それぞれ建築関係の仕事に携わるマキ、シュン、トッキーの3人が、毎回一つの日常のテーマと建築の接点を探りながら雑談するトークバラエティです。
では、今日のテーマをトッキーからお願いします。
今日は、祝いと建築です。
お祝い、めでたい。
ありがとう。
2人にも来てもらったんだけど、最近結婚したので、結婚パーティーやったので。
おめでとう。
ありがとう。
せっかくなら祝いについてね、今ちょっとホットなの。
もうちょっとね、ちょっとぬるくなってきたけど、時が経ってきて。
全然ホットで。
本当?ありがとう。
ホットな話題として祝いについて話したいなと思って。
みんな最近どんなお祝いした?
私以外の。
お祝いね、パートナーとの記念日みたいな。
いいね。
この間1年半とかでお祝いをしたっていうことでもないけど、ちょっとしたプレゼントと手紙渡してみたいな。
かわいいな。
記念日のとき手紙書く派の人なんですよね。
そうだったんだ。
今の時代ってあんま文字でやりとりとかしないじゃん、手紙書いたりとかって。
そういうときぐらいはと思って手紙を渡す習慣があります。
そういう思いを乗せるみたいなのがお祝い大事だよね。
大事だね。
マキは?
なんかホワイトでは違うね。
プレゼントあげたりとか。
ホワイトはどっちかというとイベントっぽい。
イベント、お祝い、祝祭みたいな意味でいうとイベント系も。
いや、難しいのがバレンタインはちゃんとした祝祭だと思うのよ。
ホワイトデーっていうのは日本にしかない謎のイベントだよ。
それはもう本当に経済っていうか資本主義の。
確かにね。
できたイベント楽しいけど。
でもあれよ、そこの区切りってさ、わからない、明確じゃないじゃん。
明確じゃない。
バレンタインデーも生バレンタイン生という方の祝祭みたいな感じになってるけど、その人がいたことによって発生したみたいな感じじゃん。
03:02
誰も詳細わかってないよね。
でもそれって別に、その時これは絶対に一生続けて、この後の地球のために大事だって決まってるわけじゃないから。
ホワイトデーもしかしたらこの世界に拡散していくのかもしれない。
確かに。
そう考えるとお祝いか。
お祝い。
でもパートナーとのありがとうみたいな。
そうだね。感謝とかね。
お祝いとちょっと近いワードな感じするね。
そうだね、確かに。
そう考えると日常的なのかな。
私祝いのことを考えた時に、ちょっと自分の結婚パーティーが頭の大部分を占めてるからかもしれないけど、なんか非日常、祝いは非日常だなみたいな。
日本の言葉で言うと晴れとけっていう有名な表現があるけど、晴れが非日常でけが一応その日常の方かなって思って。
まあ確かに晴れの日とか言うもんね。
うん、晴れの日って言う。
さっき祝祭ってワードを出したけども、祝祭の祭の字、祭りのほうが非日常性を強く持ってるものなのかなみたいな。
祝い自体はもしかしたら晴れとけのどちらにもあり得るというか、日常の延長線上にいる感じも感覚としてはあって。
ただちょっと非日常よりだなっていうのはすごいニュアンスなんだけど。
祝いを具体化したときにお祭りみたいなものになっていくっていうことなのかもしれないね。
なんとなくそういうイメージ。
祭りの感じの成り立ちがさ、肉付きと下に台があるのが、肉を差し上げて土台に置いてるみたいな。
あ、これ肉付きが変化してこうなってるってこと?祭りの。
有能人みたいなやつ。有能人にもう一個ちょんがついてるってやつって肉付きの変形なんだ。
そうそうそう。
お前急に大学の先生みたいなこと言い始めるんじゃない?
やっぱ教育者なんだ。
そうなんだったの?
祭りは祭りで変更してる。
06:05
神様とか土地神とかに何か宣誓したり。
そういうことをさっきも言ってた。
祈りを祝してとか。
確かにそうね。祈りと祭りは若干ニュアンスは違う。
そうなんだよ。
セットだよね結構ね。
お祭りの面白いところって仮説的。1日とか2日とかさ、決まった期間の中で仮説的に作って建てて、終わったら解体していなくなっちゃうっていう。
その辺をちょっと今回話したいなと思って。
結婚パーティーも住宅建築が今回の会場で、それをいかにお祝いの空間にするかみたいなことで、いろんな方と本当に食事もそうだし、お花とかもそうだし、
いろんなものをどういうふうに置いたらその場所が祝いの空間になるかみたいな話し合いをすごくたくさんしたなみたいな。
それもやっぱり仮説性っていうか、終わったら全部いなくなっていくっていうか。
そうだね。
だからやっぱり仮説によって非日常を作り上げていくみたいなところが、建築、そこがやっぱり建築を関与するところってそこなのかなみたいな。
日常的にある空間を非日常的にするために、空間の操作みたいなものを、祭りを盛り上げてる様子となってんじゃないかみたいな。
そうそうそうそう。
盛り上げてるどころか、下座祭してるというか、その雰囲気がなければ、お祭り感、お祝い感みたいなの作れないみたいなところもあるよね。
あるね。
仮説性とか聞くとすごい、どうしても去年の万博がちょっと関わってたっていうのもあって、万博ってだから超でかい祭りだったんだよね。
あれはそうだよね。お祝いはしてるんでもさ、なんとなくやっぱ万博って世界万博みたいな、世界をみんなで同じ日をお祝いしてる感じはあるよね。
まあそうね、それぞれの国の技術とかっていうのを見せ合って、そこになんかこう、祈らないけどね。
09:08
そうだね、祈りはしないけどね。
そうだね。
でもまあなんか、それがお祝いなのかどうかっていうところが難しい。
そうだね、祭りではあったね。
今日のテーマは祝いと建築だもん。
そうなの。
それできてる?
建築はまた今度やってもいいかもしれないけど。
でも祝祭性みたいな、セットで考える。
じゃあ祝いって純粋になんだみたいな話に戻るか。
そうだね、なんかやっぱりこう、なんか嬉しいとか楽しいとか、なんかそういう方向性でちょっと話を持ってきたかったなみたいな、思ってて。
で、なんかすごく現代、現代なのか昔からそうなのかわかんないんだけど、
その煙灯みたいなところが、なんか今の時代はすごい濃くなっちゃってる。
祝いのところからちょっと離れてる。
なんか本来であれば、なんか祝いの日だったのに、結構そのお祭りになっちゃってるみたいなこと。
それもなんかやっぱり建築がそうさせてるのか、ちょっとわからないんだけど、
ちょっと一つの例として、ヨーロッパとかアメリカとかにもあったと思うんだけど、移動式遊園地ってあるじゃん。
で、ちょっとそれの意見を調べたときに、もともとは教会の会記祭。
要は教会の記念日にやってたお祝いだよね、教会の設立記念みたいな感じだと思うんだけど、
がちょっとずつ派手になってて、そこにエンターテイメント要素が入ってきて、
エンターテイメント要素がでかくなりすぎて移動式遊園地になったっていう。
へー。
それすごい面白いなと思って。
今話聞いてて思ったのがさ、お祝いってもっと小っちゃいものなのかなみたいな。
それが加速させて大きくしたものが祭りなのかなみたいな。
祭りの元になる要素の一つが祝いなのかなって。
新しく咲いて文字を重ねるみたいな。
お祭りになってしまうとすごいいい日常感、爆速にぶち上げたエンタメ要素みたいなのがどんどん拡大していくけど、
本来は嬉しいことを楽しいことを表現しましょうよぐらいのテンション。
それをお祝うというのかなーみたいな。
12:00
なるほどね。
そう考えると、いまトッキーが言ってた、最近の現代は非日常感が常に隣り合わせにあるみたいなのは、
祝いの部分をすっとばして、祭り的な要素で、エンタメ感によってそれが演出されてるから、生まれが違うのかなみたいな。
なるほどね。
表現のあら入っちゃってる。
祭りになると空間が積もらうのかなと思って。
祝いだとまだ感謝の気持ちと、生まれてきてくれてありがとうという気持ちがある。
お祝いってメッセージでもお祝いできるもんね。
たしかに。
物を媒体にして伝えるものと、空間を共有して、祝いの気持ちを伝えるってなると祭りになる。
たしかに。多分人が2人いればお祝い出来る。
受け取る側とお祝いする側。
だけどたぶんお祭りっていう風に、3人とか4人とか5人とか、祝う人が増えれば増えるほど、必要な空間もどんどん大きくなっていって、最終的に祭りになっていくっていう。
みんなを楽しませるみたいなことがすごく重要だから。
構数が多くなってくると祭り、神社とお寺にいちごさんの子が並んでたりとか。
これ、意外と建築の関係性分かった?もしかして。
何?
ホナン君みたいになってるけど。
いや、結論出てきたんじゃないかなと思って。
名探偵。そうだね。
そういうのを。
祝いに対して建築ができることって、俺今微妙に逆に見えなくなってて、そういう意味で言うと祭りみたいなものはどんどん規模が大きくなっていって、
その限りのイベント性みたいなものを考えると、仮説によって人たちがその瞬間、非日常を感じられる空間を立ち上げるってことが建築の役割みたいなところあるかなって思うけど、
祝いみたいなところをもっとどんどんどんどんちっちゃいところにフォーカスしていくと、建築にできることって。
でもそれこそあれか、今マキが七五三の話をしているのは神社とか、お寺?あとは教会?みたいなところは、ある種お祝いのための空間というか、祈りのための空間なんだけど、
15:13
祈りと祝いって文字近いし意味合い近いんだろうね。
そういう形としてあることによってその祝いの心が形取られるというか、
自分の中の感情って見えないじゃん。掴み切れないけど、そういう建物とかによってその輪郭をなんとなく感じ取ったりするために建築が関わってくるのかなとか。
確かに絵とかじゃダメだよね。絵の前でお祝いするみたいな。絵でもいいのかもしれないけど。絵でもいいんじゃないかな。
確かに。絵でもいいのかもしれない。
それこそ昔とかだと、キリスト様の絵を持ってキリシタンたちは祈るみたいなのもあったわけだから。
マリア様とね。
でも祈る、祈りと祝いが分からなくなってきた。勝手に瞑想し始める人。
なんか私、記憶違いか分かんないけど、マッキーさ、結婚式会場でアルバイトしてなかった?一時期。
アルバイトしてた。やってて何組も見た。
一緒に披露宴のところに配置されて、コースの料理配ったりとか。
お祝いのプロじゃん、マッキー。
照明補助したりとか。
そんなこともしてんだ。照明の補助もするんだ。
後ろの扉をバンと開いてみたときにライトを当てたり。
じゃあやってもらえばよかったじゃん、結婚パーティーのとき。
確かに。マッキーにお願いすればよかったのか。
ここでライト当てて。
それで言うと、いわゆる祝いは物とか気持ちを介して、祭りは空間が伴ってって言ったけど、
結婚式は祭りかって言われるとニュアンスが違う。空間を共にはしてるけど、
いわゆる祝いの気持ちもあるけど、空間が伴っているからといって祭りになるっていうのがちょっと違うな。
でも結婚式とかって結婚式場とかってわりとそのためにあったりとかする。
そこに人々が思いを持ち込んで使うと言うと、ほんと祝いなんじゃないかなみたいな。
18:02
お得意ではあるんだけど。
空間を伴うからというよりは、祝いの感情の爆発が祭りなんじゃないかみたいな。
祭りのほうは決まりはないというか。
祭りも別に同じような属性は持ってるじゃん。
普段ある日常のところにさ、街中に三越担いで歩いたらそれは祭りじゃん。
その爆発力がお祭りなんじゃない。
それが非日常性とつながってるというか、一番晴れの部分というか。
という意味で言うとお祝いみたいなのは、実は晴れ要素っていうのはそんなに強くはない。
確かに。
感情が持ち込まれたらそれはお祝いなんじゃない。
結婚式ってもうめちゃくちゃの晴れじゃん。
晴れ。
晴れ爆発じゃなくて。
確かに。
爆発。
爆発。
でも確かに一般的な、自分のもそうですし、友達のもそうだけどさ、
結婚式ほどハッピーなものってないよね。
イベントとして。
そうだね。結婚式ほどハッピーなものないよね。
本当にお祝いしかないっていうのは確かにそうだなっていう。
ときのハッピーが伝わってきて笑っちゃった。
ありがとうみんな。
お祝いしかないっていう。
お祝いしかない。
お祝いしかないイベントの空間。
お祝いだけの祭りなのかもね、結婚式とかが。
そうそう。
祭りっていうと他の要素も全然入るもんだと思うんだよね。
でも結婚式とかに関してはお祝いだけの祭りなんじゃない?
なるほどね、確かに。
お祝い祭り。
そう考えると結婚式会場とか、
結婚式のための会場とかって結構たくさんあると思うんだけど、
そういう場所っていうのは祝いの最上階みたいな、最上級みたいな。
祝い建築最上級なのかもしれない。
カフェっていうのがなかったら、
いや違う。
結婚式場ってもう場所が固定されてる。仮設じゃないから。
そういう意味で祭りじゃないのかな。
21:00
仮設性の話は別に祭りの条件ではないんじゃない。
十分条件必要条件じゃないけど、
祭りって仮設性によっても作れるよねっていう話であって、
仮設性があったら祭りだよねっていうのは違うんじゃない。
違うか。
って考えたら結婚式は祭りの中にも含まれると言えるんじゃない。
どっちもありなんじゃないかな。
あんましくいかない。
祭りか。
祝いの話してんのになんかモヤモヤしながら。
祭りってなんだ。
祭りってなんだ祝いってなんだ。
あんまり考えすぎずに盛り上がったらいいと思うよ。
建築家としてそういうものに関わったときに、
どういうふうに言語化するかみたいなことは、
今後必要になってくるかもしれない。
結婚式会場を設計するかもしれないし、将来。
本当にそう。
いまいの空間として使われるならどんな空間がいいかみたいなね。
学びが多いですね。
そんな感じですかね、今日は。
ですかね。
お祭り牧さん、今日はどうでしたか。
お祭り男みたい。
多分違うよね。
お祭り男はいないね、このメンバーには。
お祭りの晴れは日常の気があってこそいい日常の晴れだと思うから。
晴れ休めあってこその祭りだと思う。
なるほどね。
なるほど。
ちょっと言いすぎかな。
晴れ休めあってこその祭りはちょっと言いすぎかな。
今回まとめられたと思ったけど。
まあでもね、この晴れ休めはね、日常としてお届けしたいからね、雑談として。
そうだった。これ非日常なくて日常だからね。
日常ですかね、我々の日常をお届けしていきましょう。
とにもかくにもときおめでとうって話ですね、今回。
ありがとうございます。
いや、いい意識でした。
いい意識でした。
じゃあ、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
24:23
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