PRの人も、そうじゃない人も。ゆるく聞けて、ちょっと役立つ。やじまとほそやまの 「桶屋ラジオ」。
ふだん広報・PRの仕事に携わる2人が、身の回りのあれこれをネタに、「風が吹けば桶屋が儲かる」的に強引なこじつけも織り交ぜつつ、PR視点でゆるりと脱線しながらお届けする雑談番組です。
▼パーソナリティ
・やじま(株式会社はね代表)
大学卒業後、ニューヨーク留学・PR会社を経て、LINE・メルカリの広報責任者を経験。2023年に独立。東京出身。現在は岐阜県高山市と東京の二拠点生活。趣味は読書(社会評論/ノンフィクション/地理・歴史・カルチャー)、パン活・ドーナツ活、ディープスポットめぐり。
・ほそやま(フリーランスPR)
大学卒業後、学校法人で広報4年・人事2年を経験し、スタートアップへ転職。エアークローゼット、OKAN、M&AクラウドなどでtoC/toB戦略、イベント企画、メディア対応、採用広報など幅広いPRを担当。2025年7月よりフリーランスとして独立。趣味は、建築、ワイン、ピラティス。最近はホットクックブーム。
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番組の魅力・推薦
#035 禁煙セラピーから考える「習慣化の罠」
ふだん広報・PRの仕事に従事するやじまとほそやまが、日常のあれこれをPR視点も織り交ぜつつ雑談する番組です。今回は、やじまがうん十年ぶりに禁煙に成功したエピソードからスタート。ベストセラー『禁煙セラピー』の内容にも触れながら「依存とは何か」「人間はどうやって思い込み(バイアス)をつくるのか」といったテーマについて話しました。タバコに限らず、カフェイン、お酒、砂糖など、本来は摂り過ぎると身体に負担をかけるにもかかわらず、つい頼ってしまうもの。また、サブスクやネイルなど、気づかないうちに定期的な支出が当たり前になっているものも。私たちはなぜ特定の行動を「必要なもの」と思い込み、習慣化してしまうのか。習慣の持つ効用と落とし穴について、あれこれ雑談しました。参考書籍:『読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー』(著:アレン・カー)https://amzn.asia/d/0g1eVlDr
#034 道の駅に小学校?廃校リノベで経済効果100億円の道の駅に行ってきた
ふだん広報・PRの仕事に従事するやじまとほそやまが、日常のあれこれをPR視点も織り交ぜつつ雑談する番組です。今回は、ほそやまが訪れた千葉・鋸南町の道の駅「保田小学校」の話。少子化で小学校が廃校になり、わずか1年9ヶ月でリノベーションして道の駅として再オープン。学校給食が食べられて、教室に泊まれて、銭湯まである!年間100万人が訪れ、累計経済波及効果はなんと約100億円。廃校活用のロールモデルとも言えるこの施設の魅力と仕掛けを深掘りしつつ、地方のデュアルライフや拠点生活トークにも脱線していきます。参考)保田小学校 https://hotasho.jp/
#033 浮世絵もシティポップも逆輸入?——日本文化が"外から"再発見される現象
ふだん広報・PRの仕事に従事するやじまとほそやまが、日常のあれこれをPR視点も織り交ぜつつ雑談する番組です。今回は、やじまが最近行ってきた「春画展」の話をきっかけに、浮世絵の成り立ち・歴史について解説。そして話は広がり、浮世絵に限らず盆栽やシティポップなど日本のカルチャーやアートが海外で評価され、「逆輸入」的に日本で再評価される現象について語ってみました。いまSNSで話題のサカナクション「夜の踊り子」の話も。参考:「喜能会之故真通」(蛸と海女)葛飾北斎 https://note.com/smappa_jpnbunka/n/nebb46a96a93b 「風流 艶色真似ゑもん」鈴木春信https://mag.japaaan.com/archives/56668 太田記念美術館 https://www.ukiyoe-ota-muse.jp/
#032 アインシュペナーコーヒーって知ってる?最近のコーヒー事情
ふだん広報・PRの仕事に従事するやじまとほそやまが、日常のあれこれをPR視点も織り交ぜつつ雑談する番組です。今回のテーマは、最近のコーヒー事情について。コーヒー価格の長期的な高騰や世界的な気温上昇を受け、沖縄や南紀白浜など日本各地でコーヒー豆の栽培が進んでいるという話から、ほそやまが最近新大久保で体験した「アインシュペナーコーヒー」や「マンモスコーヒー」など最新トレンドの話まで。日本人のコーヒー消費量の推移なども踏まえながら、日本のコーヒー文化の来し方・行く末について、あれこれ議論しました。参考:【日本経済新聞】国産コーヒー、企業参入で広がる栽培地 岡山や埼玉…本州でもhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC171SH0X10C26A4000000/南紀白浜ファームhttps://nankishirahama-farm.com/アインシュペナーコーヒーが飲めるお店 BAM BI COFFEEhttps://tabelog.com/tokyo/A1304/A130404/13270013/マンモスコーヒーhttps://mmth.co.jp/
#031 銀河の一票と九条の大罪から考える、「現代のセーフティネット」
ふだん広報・PRの仕事に従事するやじまとほそやまが、日常のあれこれをPR視点も織り交ぜつつ雑談する番組です。今回のテーマは、最近のNetflixや過去に見たドラマで2人が印象に残るコンテンツを紹介。偶然にもいずれも”社会悪”や”法律”が絡む3作品——『銀河の一票』『九条の大罪』『虎に翼』。システムと個人、正しさの多様性、そして「声を上げること」の難しさ。それぞれの作品への感想から話が広がり、伝える仕事をするふたりなりの視点で語り合いました。参考・『銀河の一票』 https://www.ktv.jp/ginganoippyou/・『九条の大罪』 https://www.netflix.com/title/81581947・『虎に翼』 https://www.web.nhk/tv/an/toranitsubasa/pl/series-tep-LG372WKPVV
#030 「はらぺこあおむし」からオリジナリティを考える
ふだん広報・PRの仕事に従事するやじまとほそやまが、日常のあれこれをPR視点も織り交ぜつつ雑談する番組です。30回を迎えた今回のテーマは、絵本の「はらぺこあおむし」。著者のエリック・カール氏と日本の関係性から"穴あき"絵本の技術の話や、やじま・ほそやまそれぞれが馴染みのある絵本の話。そして、AI時代のオリジナリティとは何か——。気づけば深いところまで話が転がっていきました。一冊の絵本を入口に、伝えることの本質を考える回です。参考)・現代美術館「エリック・カール展」 https://ericcarle2026-27.jp/・帝国ホテル「インペリアルラウンジ アクアのアフタヌーンティー」https://www.imperialhotel.co.jp/tokyo/restaurant/imperial-aqua/plan/afternoon-tea
#029 「本を読めなくなった人たち」はどうなるのか?コスパとタイパの果てにある活字の未来
ふだん広報・PRの仕事に従事するやじまとほそやまが、日常のあれこれをPR視点も織り交ぜつつ雑談する番組です。今回は、稲田豊史氏の著書『本を読めなくなった人たち』をテーマに、加速する「活字離れ」の正体を深掘りします。「映画を早送りで見る」タイパ至上主義のさらに先、今や若者にとって活字は「最もコスパの悪いメディア」になりつつあるのか? 能動的に読まなければならない本は、一部の余裕がある層だけの「伝統芸能」になってしまうのか。情報収集のメインが「降ってくる動画や音声」へと移行するなかで、広報パーソンとして無視できない生活者のメディア接触の変化を考察します。参考本を読めなくなった人たち-コスパとテキストメディアをめぐる現在形(稲田 豊史)https://www.chuko.co.jp/laclef/2026/02/150861.html
#028 自転車「青切符」開始を巡るアレコレ
ふだん広報・PRの仕事に従事するやじまとほそやまが、日常のあれこれをPR視点も織り交ぜつつ雑談する番組です。今回は2026年4月から導入された自転車の「青切符」制度を紹介。なぜ今になって違反制度が作られた?そもそも何が違反対象になる?生活への影響は?等々について語り合いました。関連して、「青切符」をテーマにAIを駆使して制作されたMVがSNSでバズっている件や、制度に便乗した「偽警察官」による詐欺被害など、開始直後ならではの混乱と対策についても共有。最近の新ルールから身近な社会の変化をゆるりと考察します。参考川田 十夢「鉱脈」https://www.youtube.com/watch?v=Ed8HEYS5Mrc
#027 チョコモナカが人気の理由と百貨店閉店ラッシュの意外な影響
ふだん広報・PRの仕事に従事するやじまとほそやまが、身の回りの日常のあれやこれやについて広報PR視点も少し織り交ぜつつ、脱線しつつ雑談する番組です。今回は二人が最近気になったニュースについて。ほそやまは10年ぶりに食べて感動した「チョコモナカジャンボ」に関するニュースを紹介。なぜ20年以上も売れ続け、年間2億個も売れるのか?そこには「チョコの壁」の隠れた進化がありました。一方、やじまが注目したのは百貨店の閉店ラッシュにより、地方の物産展が影響を受けている、というニュースに着目。ネット通販全盛の今、リアルな場が生み出していた「偶発的な出会い」の価値とは?参考資料)【BUSINESS INSIDER Japan】なぜ「チョコモナカジャンボ」は20年以上売れ続けるのか。年間2億個販売のアイスシリーズ支える森永製菓の“異常な”こだわりhttps://www.businessinsider.jp/article/2603-morinaga-choco-monaka-jumbo-long-seller-strategy/【毎日新聞】東北や北陸にダメージ?名古屋の百貨店閉店の思わぬ余波https://mainichi.jp/articles/20260327/k00/00m/020/236000c
#026 社会人1年目の「黒歴史」とを振り返る
ふだん広報・PRの仕事に従事するやじまとほそやまが、日常のあれこれをPR視点も織り交ぜつつ雑談する番組です。4月、新年度ということで今回は二人の社会人1年目を振り返ります。就職氷河期の劣等感の中で泥臭い営業に奔走し、毎日遠い目をしていたやじまと、地元新潟で事務ミスを連発し「適性ゼロ」とへこみ続けていたほそやま。今まさに環境の変化でもがいている方へ「あがき続ければ無駄にならない」というエールを込めて。あの頃の自分たちを笑い飛ばしつつ、新社会人にメッセージを送る回です。
#025 第三の賃上げ?最近「食事補助」が急増している理由
ふだん広報・PRの仕事に従事するやじまとほそやまが、日常のあれこれに広報視点を織り交ぜつつ雑談する番組です。4月、新年度がスタートしました!今回のテーマは、最近ニュースでも耳にする「第三の賃上げ」について。給与アップの代わりに、いまなぜ「福利厚生」が注目されているのか?その背景にある税制改正の話から、企業の離職防止についても話してみました。さらに、ほそやまが最近導入した冷凍宅配弁当サービスの体験談も。「福利厚生」から見える、働く人にまつわるあれこれを議論しています。
#024 新宿二丁目、ゴールデン街、歌舞伎町…新宿の「盛り場」の歴史を振り返る
ふだん広報・PRの仕事に従事するやじまとほそやまが、身の回りの日常のあれやこれやについて、広報PR視点も少し織り交ぜつつ、脱線しつつ雑談する番組です。今回のテーマは、日本最大の繁華街「新宿」。「新宿」という名前の由来となった江戸時代の宿場町から、戦後の焼け野原に突如現れた「闇市」の熱狂。そして、地図上に引かれた「赤線・青線」という境界線が、なぜ現在の歌舞伎町、ゴールデン街、そして新宿2丁目が作られたのか?新宿の「生きる力」と「混沌」の正体に迫ります。この放送を聴けば、次に新宿を歩く時、街の解像度が10倍変わるはず。参考新宿 「性なる街」の歴史地理 (朝日選書) https://amzn.asia/d/07q3uuh5性欲の研究 東京のエロ地理編(平凡社)https://amzn.asia/d/0dAtFTC0すごい! 新宿・歌舞伎町の歴史(PHP研究所)https://amzn.asia/d/0euqO0snルポ歌舞伎町(彩図社)https://amzn.asia/d/06kt3mbz
#023 もはや国民病?花粉症はなぜここまで増えたのか
ふだん広報・PRの仕事に従事するやじまとほそやまが、身の回りの日常のあれやこれやについて、広報PR視点も少し織り交ぜつつ、脱線しつつ雑談する番組です。今回は「花粉症」について。国民の3~4割が悩まされているとも言われる、もはや“国民病”。やじま・ほそやまそれぞれの花粉症エピソードからスタートしつつ、1960年代以降に発症者が増えてきた背景や、そのメカニズムをゆるく紐解きます。さらに、これだけ多くの人が悩む市場を背景に、花粉症対策に挑むスタートアップの動きにも言及。つらいだけじゃない、ちょっと違う角度から花粉症を眺めてみる回です。
#022 NHK「ばけばけ」から戸籍の歴史を振り返る
ふだん広報・PRの仕事に従事するやじまとほそやまが、身の回りの日常のあれやこれやについて、広報PR視点も少し織り交ぜつつ、脱線しつつ雑談する番組です。NHKの朝ドラ「ばけばけ」のエピソードから戸籍の話。なぜ「バツイチ」という言葉が生まれたのか? という身近な疑問から、話は明治時代の国家戦略としての「家制度」へと深掘りしていきます。実は、戸籍は意識改革が目的のひとつであるという話も。参考)「戸籍の日本史」(インターナショナル新書)https://amzn.asia/d/0bzgIPgu
#021 ベトナム旅行でやらかした話
ふだん広報・PRの仕事に従事するやじまとほそやまが、身の回りの日常のあれやこれやについて広報PR視点も少し織り交ぜつつ、脱線しつつ雑談する番組です。今回はやじまのベトナム旅行記。ハノイとホーチミンで感じた文化や空気感の違い、平均年齢32歳の経済の勢い、そしてベトナム戦争の歴史まで幅広く語ります。そしてまさかの旅行トラブルの話もちらり...。参考「サイゴンのいちばん長い日」近藤紘一https://amzn.asia/d/0hZ8IXMF「ターニング・ポイント: ベトナム戦争」https://www.netflix.com/jp/title/81756795
#20 オーストラリアは鳥とプロテインが多様な国
ふだん広報・PRの仕事をするやじまとほそやまが、身の回りの出来事をゆるく雑談する番組。第20回は、ほそやまのオーストラリア旅行トーク。資源大国としての一面や移民国家ならではの多様性、かわいいのに害鳥扱いされる鳥、日本と違う動物との距離感、スーパーに並ぶ大量のプロテイン商品など、現地で感じたリアルな気づきを語ります。旅のハプニング話も少しだけ。
#019 伊勢神宮は江戸時代のテーマパークだった話
ふだん広報・PRの仕事に従事するやじまとほそやまが、身の回りの日常のあれやこれやについて広報PR視点も少し織り交ぜつつ、脱線しつつ雑談する番組です。今回のテーマは伊勢神宮。20年ぶりに現地を訪れたやじまが気づいたのは、伊勢神宮は「巨大なテーマパーク」のような街づくりであるということ。「お土産」という意味に込められた意味、「式年遷宮」の裏側に隠された仕組みとは?2000年前と現代がぐっと近く感じられるお話です。
#018 風邪とワインと食品減税
ふだん広報・PRの仕事に従事するやじまとほそやまが、身の回りの日常のあれやこれやについて広報PR視点も少し織り交ぜつつ、脱線しつつ雑談する番組です。今回は、冒頭やじまがボンドロで風邪をこじらせたエピソードをきっかけに、お互いの健康対策と、ほそやまが最近はまっているファミリーマートのワインのお話を。そして、先日の衆議院議員選挙で自民党が圧勝したことを受け、いよいよ現実味が増してきた食品減税について。これから「家飲み」のブームが再来?からのほそやまの仮説「若者のお酒回帰」までアレコレよもやま的にお話してみました。参考:ファミリーマートワイン feat. 神の雫https://www.family.co.jp/campaign/spot/2403_fmshizuku_cp.html
#017「消費減税」で生活はどう変わる??
ふだん広報・PRの仕事に従事するやじまとほそやまが、身の回りの日常のあれやこれやについて広報PR視点も少し織り交ぜつつ、脱線しつつ雑談する番組です。今回は、週末に迫った衆議院選挙の公約で世間を賑わせている「消費税減税」について語ります。もし本当に食品の消費税が減税になったら、私たちの買い物はどう変わる?「安くなって嬉しい!」という単純な喜びの一方で、外食・小売、農業、社会保障への影響etc、今後の動向を勝手にあれこれ見立ててみました。
#016 "ボンドロ"が映し出す時代性って?
ふだん広報・PRの仕事に従事するやじまとほそやまが、身の回りの日常のあれやこれやについて広報PR視点も少し織り交ぜつつ、脱線しつつ雑談する番組です。今回はボンボンドロップシール(通称:ボンドロ)について。「透明で、軽やかで、意味を強く要求しない」そんなボンドロのデザインは、いまの社会や人々の気分をどう映しているのか。ボンドロに惹かれたきっかけとなるほそやまのエピソードや、ビックリマンチョコやシール帳など昭和・平成から続く"交換文化"との連続性も交えながら、ゆるく話しました。参考: note記事「ボンボンドロップシールが表象するもの」https://note.com/shadow0918/n/n3c917d0997e2
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