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2024-06-10 16:10

【INTERVIEW#245】捨てる、飛ばす、投げる!? 英語学習の常識を覆す「多読三原則」とは!?│酒井邦秀さん(『英語多読』共著者/NPO多言語多読理事)

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【捨てる、飛ばす、投げる!? 英語学習の常識を覆す「多読三原則」とは!?】
多読するために不可欠な多読三原則。
「1:辞書は捨てる」「2:分からないところは飛ばす」「3:自分に合わないと思ったら投げる」
目から鱗の突飛なアイデアのように見えますが、これまで数千人以上に指導してきた酒井さんに多読三原則について、詳しく伺いました。(2024年5月取材)

【酒井邦秀】さかい・くにひで
NPO多言語多読理事長。元電気通信大学准教授。2002年、多読三原則に基づき絵本から始める多読を提唱し、以来、数千人以上に多読指導を行う。著書に『快読100万語! ペーパーバックへの道』(ちくま学芸文庫)、『教室で読む英語100万語』(共著、大修館書店)などがある。
『英語多読』 (著者:繁村一義、監修:酒井邦秀/アルク)
NPO多言語多読HP

第一回 「多読」第一人者に聞く!暗記・努力・我慢ゼロで英語力が伸びるワケ
第二回 捨てる、飛ばす、投げる!? 英語学習の常識を覆す「多読三原則」とは!?
第三回 英語多読を楽しむコツ
第四回 「AI時代」の英語との向き合い方

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▼【聞き手・早川洋平プロフィール】
はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。

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#英語多読 #NPO多言語多読 #酒井邦秀

▼目次
英語多読の三原則について
従来の価値観を覆す多読思考
英語学習が続かない人へのアドバイス
メンバーシップ随時募集中

サマリー

酒井邦秀さんは、英語多読の具体的な方法として三つの原則があると述べます。それは、辞書を使わないこと、わからない部分をスキップすること、ストーリーが分からなくなったら読書をやめることです。しかし、これらの原則は日本の学習・教育の倫理に反するとの批判もあります。彼は、日本の翻訳者が文法に囚われていること、英文法が英語に対応していないことを指摘し、また、人間の言語の仕組みが未だ解明されていないことに取り組んでいます。

英語多読の三原則
──その中でですね、やはりこの英語多読、具体的にどうやるの?っていうところで、これも詳しく話すと長くなってしまうので、この本を読んでいただきたいんですけど、でもやはり、先ほど絵本から始めるっていうのもあったと思いますけど、具体的な方法として三原則があるじゃないですか。
それについて、酒井さん、簡単に難しいかもしれないですけど、教えていただくと。やっぱりこれだけで、今の話から目から鱗だと思う。
──えっとですね、三原則っていうのを言い出した時に、ものすごくバッシングにあったんです。一番目はね、辞書を捨てる。それでバッシングですよ。辞書を捨てるとわからないところが出てくるわけですけど、わからないところは見なかったことにする。
わからないところを見なかったことにすると、だんだん話がわからなくなってくるわけですけど、話が全然わからなくなってきたら、その方は途中でやめる。
──本当に驚きました。
──ひどい話で、捨てる、飛ばす、投げる。そんなことで何かが身につくわけないだろうっていう。
──暗記も努力も我慢も確かにゼロだけど、英語は伸びないだろうって思いますよね。
──当然ね、そういうふうにしたらね。でも、そこへ僕が考えがまとまるにはだいぶ時間がかかったんですよ。さっき言ったのは、2002年にこの本を出したんですけど。
──海賊100万語ペーパーワークへの道。
──その時には弁吉寺大学でやっていたことで、ある程度固まってきたんですね。だから今の、例えば3原則が出てますが、そこまでは色々僕も試行錯誤というか、4原則になったりね。
──自分でもまだちょっと迷いじゃないかと。
──迷いがあります。当然あります。今でもみんなにこうしたらどうだろうって提案するんだけど、それは全部迷いがあるんです。実際にやった人が一人もいないことを僕は提案するので。
日本の学習とか勉強とか教育とか、そういうもののエイトスと言いますか、倫理観に反するんですよ。
──対極ですよね。
──分からないところほっといちゃダメだよっていうのが、小学校の時からずっと言われてきたことでしょ。でも分からないところはいいじゃないかと。そのうち分かればいいじゃないかって。
これがおそらくなかなか受け入れられないところだろうと思います。日本の学校にはね。文部科学省も受け入れてくれないしもちろん。
で、3番目の分からないところは飛ばすの延長ですけど、話が見えなくなってきたり面白くなくなってきたら、その本は途中でやめちゃう。2の延長なんですけどね。
これも実は問題があって、そうするとね、大量の本が必要になるんですよ。
──投げて投げて次次次みたいなね。
──ああ最後までいけたっていうのにぶつかるまでに、やっぱり何冊か何十冊か下手くそで何百冊か考えなきゃいけないから。
そうならないように短くて優しくて分かりやすいものも揃えたらこういう風になるんですけど。三原則の一つ一つが実は非常に大きな問題をはらんでるんですよ。
──でもなんか今の話にかかると、ここの一つ一つとか言葉だけを捉えるとかなり驚きますけど。でもいい意味でですけど、僕自体まだその乗り切れてないですけど。
三原則に対する反対意見とバッシング
三原さんおっしゃったように日本の教育の根源ですけど。いいところももちろんあると思いますけど、でも基本的にやっぱりお勉強、完璧でなきゃいけない。
やっぱり例えば僕も子供がテストの点取ってきた時とかもやっぱり注意しなきゃいけないけどそういう風に染み付いちゃってるのが、
70点取れた時に、70点も取れてるのか、なんかその30点足りなかったことに目が行っちゃうのかじゃないですけど。
どうしてもやっぱり完璧にみたいなところが、僕は特に強いんですけど。
その時にやっぱりこの本って、僕が今までやってきた英語勉強というかヒートや人生そのものを。
否定っていうとちょっとネガティブですけど、でもそんなネガティブな意味じゃなくて、そのくらいちょっと個人的にエポックメイキングな感じで。
坂井さんの提唱されてるこの考え方って、なんかいい意味で英語とか多読に収まらずに、なんか自分の生きてきたこの人生の、なんかちょっともう大幅に価値観をアップデートしますよね。
というのは当初から言われてます。でもそれは僕からは言わないようにしてる。僕は一応外国語の獲得というのにだけに限って言って。
それを受けたのは皆さんですよというふうに思っております。
立場的にあれでしょうけど、多分多くの方が、きっとこれ読んだ方とか、まさにこの多言語多読で実践してる方って、多分もう英語だけじゃなくて、なんか人生観がちょっと大げさでなく変わるんじゃないかなと思うんですよね。
つまり何でも完璧じゃなきゃいけないとか、それで途中で力尽きちゃう人って多分多いと。僕なんかは極端なんで。
なのでそれよりも、やっぱり辞書は捨てるっていうのもある意味マニュアル社会のルールは捨てるみたいな。
分からないところは飛ばすもそうですし、自分に合わないと思ったら投げるっていうのもある意味。仕事をすぐ辞めるっていうのがいいか別として。でもいわゆる置かれた場所で咲きなさいっていうことも大事ですけど。
最近だとやっぱり自分の才能とか得意不得意って分からないので、置かれた場所に咲くのもいいかもしれないけど、咲ける場所にどんどん動きなさいっていうことも最近この変化の激しい時代大事じゃないですか。
なのですいません、ちょっと熱くなってしまいましたけど。
いやいや、全く僕もそう思います。そう思うけれども、100も200も300も人生を送ったわけではないので、言えることは外国語を身につけるにはどうしたらいいかっていうことだけ。それを他のことに応用なさるのはどうぞという。
もちろんアルクさんから出てますけど、英語の本にこれ留まらないなっていう。深読みしすぎですかね。
そんなふうに言われるとね、実は嬉しいんですよ。嬉しいんだけれども、なかなかそれは簡単ではない。簡単にうなずくわけにはいかない。
その中で、やっぱり今日、坂井さんももちろんですけど、僕も能力は別にそれなりに英語を勉強してきたという、まあ自負はあるんですけど、これ見てるから聞いてる方、英語を勉強してる人だけの話に持っていっちゃうともったいないので。
聞いてる方、よくわかったけど、自分は英語全然自信ないし、今で何度も挫折してて、もう力も全くないんだけどっていう方に関しては、
英本からっていうのはまさにそうだと思いますけど、もうちょっとまず何から始めればいいのかとか、素材をどう見つけたらいいのかとか、書ける時間頻度とか、最初のアドバイスってありますか?どんなことでもいいんですけど。
大体これに書いてあります。まず第一にね。それからNPO多言語多読のウェブサイトがあります。そこを。
かなり情報出てますよね。
はい。たくさん書いてあるので、それを最終的には見ていただければ一番いいですが、まず第一、学校の英語の成績は悪ければ悪いほどいい。
三原則の問題点と実践の難しさ
悪ければ悪いほどいい。
悪ければ悪いほどいい。
いい。
それは読されてないからってことですよね。
そうです。そうです。で、今僕が書いてる本は、文部科学省が学習指導要領っていうものを通して、学校や先生にやらせてる英語教育、それに忠実に勉強してる我々。
それから最終的には結局文部科学省の学習指導要領をそのまま学習書にしたような社会人向けの英語本。そういったものは目にすればするほど害になって、皆さんを英語から遠ざける。
だって、学校英語の成績は悪いほうがいい。それから飽きっぽい。当然のことですけど、それはいい。日本語が使えている人ならば必ず英語も使えるようになる。言葉っていうのは、そういう意味では、頭は使わなくていいようになっている。文法だとか暗記だとか、そういうものって人によって差があったりしますよね。
もし言葉を使うのに頭の程度が問題だとすると、使える人と使えない人とできてしまう。だから言葉っていうのは悪い意味で言ってるんじゃないんですが、一番最低レベルの知的な活動で使えるようになってなければ、普遍的に意思を伝え合う言葉としての役割を果たせないわけですよ。理屈はそういう意味ではいらないんですよ。
そこに学校英語の単語調だとか、文法だとか、発音だとか、そういったものは、せっかくほっとけばスッと身につくものに、ごちゃごちゃにしているようなものなので邪魔なんです。
だから日本語が使えるのに、学校で英語の授業が面白くなかったり、成績が悪かったっていう人は、それはその人たちが悪いんじゃなくて、学校の英語の方が悪い。どう考えても。だから子供と同じとこから始めましょうよと。
子供と同じってのはどういうことかというと、できればお父さんお母さんの膝の上で読み聞かせ、しかも絵本の。字は読めなくていいです。聞いているうちに覚えちゃうから。そのためには優しい絵本や、それから映像が助けになるような優しい楽しい映像がいっぱいあるといいんだけど、今は実はYouTubeがあるのでもういらない。
ペパーピックとかね、お父さんの上司とかいっぱいありますよね。
はい、いっぱいありますからいらない。実際そういうものを使って、つまりペパーピックとかポーパトローとか小犬たちがレスキュー隊をやるんですけどね。そういうものを使って、もう全くバイリンガルと言っていいぐらいになった子供たちいっぱいいますから。
子供がそうなるんだったら大人もそうなるはずなんですよ。それを邪魔しているのは単語を覚えなきゃとか、文法を知らなきゃとかっていう、そういう余計なことが。長くなるけど一言だけ。皆さん文法っていうのはものすごく信用している。単語っていうのもすごく信用している。
発音とか発音機構っていうものもガチッとしたものがあって、それぞれをしっかりやれば全部集めると言葉になると思ってるから、僕はそんなことやらなくていいよっていうと怪しく聞こえるわけだけど。
実は単語帳っていうのが、あるいは辞書っていうのがどれほどいい加減なものかっていうのが僕は一番最初の本に書きました。これです。
どうして英語は使えなくて。
その中で英和辞典っていうのが実は英和辞典の名前に値しないめちゃくちゃなものだっていう話を書きました。で、これさよなら英文法って読むんですけど。
挑戦的なタイトルですね。
挑戦的でしょ。要するに。
嬉しそう。
いわゆる文法というのもめちゃくちゃなもんなんだよ。ひどいもんなんだよ。これね、えらくね、理屈っぽいんですこの本は。
本は。
買った人がほとんどいない。買った人はそれよりはちょっと多いっていうものなんですけど。真ん中あたりにね、東京大学出版局が出した翻訳の技法っていう、翻訳の方法っていう本にね。
日本の翻訳者と文法
柴田本幸とか、舐方昭雄とか、日本の前世代、それから現代の翻訳の超一流、トップの人が、学校英語にとらわれたために、文法にとらわれたために、どれほどひどい間違いをしてるかっていう部分があるんですよ。
それを読んでいただくと、あの柴田さんでさえ文法に従ってると、こういうとんでもないこけ方をするのか。つまり、ある文学のある一段落を二人で訳してるんです。他にあと三人の人が訳してるんですけど。その一段落の一番肝心なところを、五人全員外すんですよ。
僕柴田さん結構ポール・ウォースターとか読んでるんですけど、じゃあなんか外してるのはあるかもしれないですね。
あ、もちろんそうです。その可能性はあると思います。だから英文法っていうのが実は、どんなに一生懸命やっても英語には届かない。世界の自然言語で、英語だとか日本語だとか中国語だとかロシア語だとか、自然言語で文法が解明された言葉ってないんですよ。
中でも英語は一番たくさんの人が一番長い間、一番一生懸命になって文法を解明しようとしている。中で一番最近で一番有名なのはチョムスキーっていう人が、70年か75年くらい前に変形生成文法っていうのを言い出して、言い出したまま変形生成文法ってできてないんですよ。
ということは、人間の言葉がどんな仕組みになってるかは解明されてない。それって僕が多読ということを言い出した時に、中学程度の基本的な文法はやってからの方がいいって言い出した人がいっぱいいて、それでもまだ多読に理解がある方の人なんですけど、そういう人は実はいっぱいいたんですよ。そんなのも意味ないんですよ。実は全体がわかってないのだから、何が基本かなんてわからないんですよ。
誰もわからない。
誰もわからない。それなのに、そういう人たちが基本って言ってるのは、日本の中学校での一年生が習うことを当時、習うことを基本だと思ってるわけです。でも、それは実は全然基本でもなんでもありゃしないんです。僕らがいつも使っているものすごく優しい絵本のシリーズがあるわけです。
そのオックスフォード・ウィーディング・トゥイーっていうオックスフォード大学出版局から出ている300冊を超える絵本シリーズなんですが、その絵本は一番最初のところはなんと絵だけで字がない。文字が出てくるとたちまち省略とか統治とか家庭法とかそういったものがどんどん出てくるんですよ。一番優しいレベルのところですよ。中学1年レベルのところで、それこそ。
それが日本の学校英語ではどのくらい難しいものだということになっているかというと、どんな文法書でも統治ってわかります?主語と動詞がひっくり返っている。統治、それから家庭法。家庭法なんか一番最初から出てきません。真ん中あたりで出てくる。それから省略。これも一番最後です。統治も一番最後です。ここまでわかったらここから先わかるよっていうのが一番最後に書いてあるんですよ。
その一番最後に出てくるようなことが、絵本の一番最初からいくらでも出てくるんですよ。つまり僕らが頼りにしている絵文法の学び方の順番なんていうものは、実は非常に架空のものであって、それは我々が自然に言葉を身につけるの順番でもなんでもない。
いつもインタビューをご視聴いただいてありがとうございます。この度スタートしたメンバーシップでは各界のトップランナーから戦争体験者に至るまで2000人以上にインタビューしてきた僕が国内外の取材、そして旅の中で見つけた人生をアップデートするコンテンツをお届けしていきたいと思います。ここでしか聞けない特別インタビューや静大トークにもアクセスしていただけます。
随時、これは面白い、これはいいんじゃないかというコンテンツもアップデートしていきますので、そちらも含めてどうか今後の展開を楽しみにしていただけたらと思います。なおいただいた皆様からのメンバーシップの会費はインタビューシリーズの制作費だったり、国内外のインタビューに伴う交通費、宿泊費、その他取材の諸々の活動経費に使わせていただきたいと思っています。
最後になぜ僕が無料でインタビューを配信し続けるのか少しだけお話しさせてください。この一番の理由はですね、僕自身が人の話によってうつや幾度の困難から救われてきたからです。そして何より国内外のたくさんの視聴者の方からこれまで人生が変わりました、毎日済む勇気をもらいました、救われましたという声をいただき続けてきたからに他にありません。この声は世界がコロナ禍に見舞われた2020年頃から一層増えたように思います。
これは本当にありがたいことです。ただ、同時にそれだけ心身共に疲弊したり不安を抱えたりしている方が増えていることに伺わらない、その裏返しであると僕は強く感じています。正直に言えば、かけぼく自身も15年以上前に起業して以来、最大のピンチといっても過言ではない時期をこの数年送り続けてきました。
でもこんな時だからこそ森に入ることなくインスピレーションと学びにあふれるまだ見ぬインタビューを送り続けることがインタビュアーとしての自分の使命なのではないかと強く感じています。世界がますます混迷を極め先の見えない時代だからこそ僕はインタビューの力を信じています。
これまでのようにトップランナーや戦争体験者の方への取材はもちろん、今後は僕たちと同じ姿勢の人、普通の人の声に耳を傾けたり、ややもすると打ち抜きになってしまう今こそ海外でのインタビューに力を入れていきたいと思っています。そして彼らの一つ一つの声を音声や映像だけでなく本としてもしっかりと残していきたいと考えています。
そんな思いを共感してくださる方がメンバーシップの一員になってくださったらこれほど心強くそして嬉しいことはありません。ぜひメンバーシップの方でも皆様とお耳にかかれるのを楽しみにしています。以上、早貝大平でした。
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