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2024-03-18 15:25

【INTERVIEW#233】私がnoteを選んだ理由│吉本ばななさん(小説家)

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【私がnoteを選んだ理由】
note上で7万人近いフォロワーを持ち、「どくだみちゃんとふしばな」で広く読まれている吉本ばななさん。多様な発信プラットフォームがある中で、なぜ彼女はnoteを選んだのか。小説、エッセイ、メルマガを通じて何を伝えたいのか。裏話とともにお届けします。
(2024年1月取材)

【吉本ばなな】よしもと・ばなな
1964年、東京生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。
87年『キッチン』で第6回海燕新人文学賞を受賞しデビュー。88年『ムーンライト・シャドウ』で第16回泉鏡花文学賞、89年『キッチン』『うたかた/サンクチュアリ』で第39回芸術選奨文部大臣新人賞、同年『TUGUMI』で第2回山本周五郎賞、95年『アムリタ』で第5回紫式部文学賞、2000年『不倫と南米』で第10回ドゥマゴ文学賞(安野光雅・選)、2022年『ミトンとふびん』で第58回谷崎潤一郎賞を受賞。
著作は30か国以上で翻訳出版されており、イタリアで93年スカンノ賞、96年フェンディッシメ文学賞<Under35>、99年マスケラダルジェント賞、2011年カプリ賞を受賞している。近著に『吹上奇譚 第四話 ミモザ』がある。
noteにて配信中のメルマガ「どくだみちゃんとふしばな」をまとめた文庫本も発売中。
『小説家としての生き方 100箇条』(吉本ばなな/NORTH VILLAGE)
note(どくだみちゃん と ふしばな)

第一回 小説家としての生き方
第二回 ニーズに合わせて書かない
第三回 私がnoteを選んだ理由
(3/25公開)第四回 なぜ一線に立ち続けられるのか
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▼【聞き手・早川洋平プロフィール】
はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。 公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。

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#吉本ばなな#小説家としての生き方100箇条

▼目次
人生に欠かせない「食」
10年前のばななさんにあって今のばななさんにないもの
10年前のばななさんになくて今のばななさんにあるもの
noteを始めて感じること
noteを選んだ理由
メンバーシップ随時募集中

サマリー

小説家の吉本ばななさんは、人生に欠かせないものとして料理を挙げ、料理家の麻生陽一郎さんの料理について語っています。バナナさんは、noteを選んだ理由として、編集がしやすかったことや、ノートはエンジニアがやっていることが一番の理由であると語っています。

バナナさんの人生と料理
ここで少し本から離れますが、ここにですね、想像していただきたいんですけども、7つの選択肢があります。
本、曲、食、食べる食ですね。映画、場所、記憶、何でも。この中からばななさんの人生に──
この何でもってなんだよ。
エブリシングです。何でもいいんです。いいツッコミありがとうございます。有形無形何でもいいです。
急に増えちゃった。
すいません、7つなんて既に多いんですけど、この7つの中から一つだけ人生に欠かせないものをあえてバランスを上げるとしたら何でしょう?
食じゃないですか。
即答でしたね。食。食の中でもうちょっと突っ込むと、最後の晩餐じゃないですけど、
どなたかの料理、飲食店の一品、お取り寄せ、どんなものでもいいんですけど、具体的に一つ。
やっぱ最近では、麻生陽一郎さんの料理が料理研究家とか、料理家なのかな?あの方は何なの?エッセイストなの?
最近また本を出されて、レシピ本以外の本初めて出されたんだけど、エッセイ集のようなもの。なんか衝撃的だなと思いました。
365、僕の食べ物日記。
うん、それです。
この方自体が料理研究家で、当然料理作られて、なんかすぐバナナさんが出てきたな。これも言語化あれかもしれないですけど、
この方の料理ももちろん素晴らしいし、文章も素晴らしい。
バナナさんの料理と文章
文章も素晴らしいし、考え方って初めて触れる考え方だったから。
要するに男性だから、主婦っていう漢字とプロの料理っていうのを、どこで不思議な融合の仕方で融合してるんですよね。
それが最近の衝撃でしたね。
やっぱり料理っていうとね、まさにキッチン、今回久々に読ませていただいて、すごい新鮮だったんですけど。
もうバナナさん、その料理ってすごく大事だなと思うんですけど、ご自身も今でもやっぱり料理結構作ったり?
ほとんど自炊ですよ。
ちょうど、今日、昨日、一昨日ぐらいで作って美味しくて、ここで人に言ってもいいかなぐらいのものって何かあります?
鶏肉中華スープみたいな。
え、鶏肉中華スープってどんなこと?
圧力鍋が壊れてると思って、すごい壊れてるとめんどくさいんですよね。
なんかフィスラーとかですか?
そうです。蓋だけ修理とか。
あと、パッキンだけ取り寄せるとかは全然簡単なことなんだけど、なんか蓋の変なネジみたいなのをいちいち分解して。
分かります。
僕、すみません、今日一番共通点見つけてたんで、ちょっと興奮していいですか?
バナナさんの料理の楽しみ方
よかった、それが一番か。
そこ突っ込まれちゃった。
うちの母がちょうど今、父亡くして一人暮らしたんですけど、フィスラーの、ちょうどもう壊れちゃったのよって。
結婚の時、ちょうど50年前の。
そうなんですよね。
持つんだけど、やっぱさすがドイツって感じで持つんだけど、壊れたかなと思った時のめんどくささ半端ないですよ。
しかも、復活させて、これで本当に合ってんのかな? ちょっと不安もありますよね。
怖いですよね。で、なんか爆発、天井に穴開いた人の話とかいっぱい知ってるから。
やっぱあるんですか?
あるんですよ。あとなんか、ああいう角のところに飛び散って、吹けなかったとか、天井にもっぷをとか、そういう怖い話いっぱい聞いてるから、もしまだ壊れて、爆発したらどうしようみたいなのもあるし。
ありますよね。
で、何年の何型のフタはまだあるけど、何型はもうないとかもあるじゃないですか。
ありますあります。
だから、このフタだけ送ることになったらめんどくさと思って、買い直すのとどっちが早いんだろうと思って。
それで、もう一回、全部締め直して、ネジとか洗ったりなんかして、取説見て。
それで、全部締め直して、それを作ったら大丈夫だったんですよ。
それで作ったのが、鶏の中華スープ。それはどんな感じですか?
私、あんまりそんなにすごく味にうるさいわけじゃないんだけど、鶏肉は一応、なんとなく自分の家で使うものは、年を召して亡くなられた鶏。
つまり、バリバリに若鶏じゃない鶏を、あえて取り寄せて使うように心がけてるんですけど。
それはなんでですか?
なんとなく、そういう方がいいのかな、生き物って。
そういうことか。
ベジタリアンとかになりきれないから。
そうすると、やっぱり肉は多少硬いから、よく煮込まないといけないから、厚肉鍋がすごい適してるんですよ。
それで、その鶏で作ったら、できてよかった。壊れてなかった。
そこがいいですね。鶏と、あと具材は何が?
鶏と、和ネギ。
生姜とかニンニクとか一緒にするんですか?
生姜はね、意外に入れなかった。ニンニクは入れて、あとローリーを入れましたね。ローリーへ賞味期限が切れそうだと。
それで意外にお醤油とか、出汁を一個も入れないんで。
えー、すごい。
株みたいな大根あるじゃん、京都の。
ショウゴイン。
ショウゴイン。
こんなんですよね。
株みたいなやつ。あれがたまたま宅配のあれで来てたから、それを丸ごと切って入れて。それだけかな、具は。
ありとあらゆる鶏の部位と、ネギと、大根の切ったやつと、それだけです。あとお醤油。
いいですね。
ニンニク、ローリー。
ネギがほぼローリーの役割をしてるんだけど、生姜がなかったから、もうちょっと臭みを取り除いたほうがいいなと思って。
やっぱり結構その場で大枠が決めても、感覚で多少そういう調整はするんですか?
結局宅配でとってると、野菜とか選べないから。
確かに。話全然変わりますけど。前回10年前のインタビューさせていただいたんで、私にとってすごく特別だったんで。
10年前、2014年ぐらいのバナナさんにあって、今のバナナさんにないもの。
小さい子供じゃないですか。
当時、お子さん5歳って言ってましたね。チビちゃん。
はい、楽しい時でしたね、ほんと。
じゃあ今?
今は20歳です。
あれ?
もうすぐ21歳。
10歳とかそこら辺じゃない?
10歳か。
10歳でもまだかわいかったですよ。
かわいかった?
はい、今はもう。
じゃあ今は即答だったんでね、即答でしたけど、逆に10年前のご自身なくて、今のご自身にあるものは?
あるものは、睡眠。
あ、もう睡眠の話は当時もね、僕も盛り上がらすぎたから。
もう全然寝られないから、当時も。
それは今振り返ると原因って何だったんですかね?
育児。
やっぱりそこ?
なんかお弁当作ったりとか。
10歳だともう作ってなかったかもしれないけど。
いや、作ってたよ。作ってました。
じゃあそれはもう、とにかくそれが大変で、でもストレスとかではなかった?
いや、ストレスでしたよね。
じゃあそこがなくなって、睡眠っていうところで。
今どのくらい大体うまく…
夢のように寝てますよね。7時間から8時間。
でも3時から寝るから。
夜中の?
はい。だから、気分は足りないんだけど。
睡眠時間、10時から寝てるわけじゃないから。
でも、すごい違います。
やっぱ違いますか。
全然違います。
もう本当、そうですね、以前もおっしゃっててね、森博先生とか堀江門さんとか僕も話しかかったけど、
とにかく寝ろと、まずは。寝ないと違うよっていうところですよね。
脳が働かないですね。
なんかその時も、布団とか枕は特に普通ですよっておっしゃってましたけど、そこはあんまり変わらない。
枕は低反発。その時テンピールっておっしゃってましたよね。
テンピールまだ使ってます。
私その時のテンピールちょっと大きかったんで、もう一個した子供向けみたいなの使ってます。
あ、そうなんですね。
すみません、すごいですねって言うのも失礼ですけど、僕結構10年前のことを忘れちゃうんですけど、
なんか即答で10年前とか、やっぱり何でも出てくる感じ。
なんかね、恐ろしい。
マットレスが運ぶと、戻れかかってくるんですよ、テンピールって。
一生引っ越したくないと思う。
あ、そうなんですね。
テンピールに殺されるみたいな感じになっちゃう。引っ越した時。
なんか、永遠に持たれかかってきて、身動き取れなくなるっていうか。
あんな恐ろしいものだとは。
普通あれ、持ってきてもらって設置するだけじゃないですか。
だから、自分で持ち運ぶことはないんだけど。
なんかちょっと場所を変えたくなって、夫婦でこうやって。
なんか2人ともテンピールの下に死にそうになっちゃって。
すごい辛かった。変わってないです、その時から。
出張とかでホテルとかだと、それもホテルでそれなりのとこだったら問題ないと思うんですけど。
どこでも寝れるは寝れる。
そうですね。やむなく寝ろって寝る感じで寝ますけど。
じゃあ最近では睡眠は割と充実してるって感じなんですね。
ウエスティンのなんだっけ、ヘブンリーベッドって、本当にいいですね、あれ。
いいですか。全然。
逆に言うと時間が多少短かったとしても充実度が違う。
あれはやっぱり本当に違うわと思います。
そうなんですね。
ノートはね、まさにメルマガというか、2016年から始めて、今だからもう8年とか目ぐらいだと思いますけど。
始めた時の思いと今、かなり8年経って読む方も増えてきてたと思いますけど。
バナナさんのnoteの会員数とその狙い
ある程度描いてたもの通りなのかとか、そもそも描いてなかったのかとか、どんな感じなんですかね。
いや、描いた時のことを覚えてて。
常に出たり入ったりしながら、できれば1万人読んでほしい。
それ以上増えなくていいし減らなくてもいいから、できれば1万人ぐらいをキープして、その質を保ちたいっていう。
そういう思いで始めて、実現してきたのが5年目ぐらいですかね。
本当に有料の会員ってことですか。
そうですね。
1万人っていう数字は、バナナさんは即答されて大事にされてるのかなと思うんですけど、もうちょっと伺っていくと、
例えばそれが10万人とか100万人だとすると、できるかもしれないけど、バナナさんが届けたいとか受け取ってほしい人じゃないから、多すぎても少なすぎてもみたいな。
内容を変えなきゃいけなくなってくるので、話題とか。それは避けたいなと思いました。
1万人なら、なんとかこの分隊でいけるかなって。
今ちょうどこの5年っておっしゃいましたけど、やっぱり単純に、ハートの数で言うのもあれですけど、確かに僕が言うのもちょっと先速ですけど、
本当にこの最近というか、4,5年、そのハートとか明らかに増えたなっていう感じ。つまりコツコツというより、結構そこで、コップの水からじゃないですけど、
溢れた感が勝手に感じてたんですけど、なんかその辺って、実際バナナさんの肌感とかまさにどうなんですか。
いや、やっぱり保ってる人数を感じがします。
コツコツというか、最初にある程度? でも5年くらいでそうか。
そうですね。5年までは安定しなかったですね、やっぱり。日とか月によってちょっと違ったりとか、人数が。
それはなんで5年前くらいからなんですかね。
ちょっとわかんないですね。でもこの人は要するにお金払っても、ちゃんとこの月はなかったなとかいうのはないだろうっていうのが皆さんに伝わったんじゃないかなと。
なんでノートだったんですかね。
ノートへの想いと選択動機
編集がしやすかったっていうのが一番ですけどね。
あと見え方が、やっぱりノートはエンジニアがやってるから基本的に。他のメルマガの媒体で言ったらいいの?
いろいろありますね。
比べて、モニターの違いで内容の違いが出にくいんですよね。
そういうのは大事ですよね。気持ちを変えていくためにはね。
それが大事ですかね。やっぱり、スマホで見てる人には会議をめちゃくちゃになっちゃいますねみたいなの結構多いので。
確かに。
でもエンジニアが絡んでいると、そこはすぐ直してもらえるので。
ガラケー時代が終わって、最悪スマホが良ければみんながPCを持ってる時代っていうんですか。そこだと思いますね。
なるほど。
ギリギリ10年前だと、もしかしたらガラケーの人?
確かに。
だから買えないとか、あと決済ができないっていう人結構多かったです。そういう決済する勇気がないって。
そうですね。そういう意味では、結構この5年ぐらいでね。
でももちろんコロナも直接はわかんないですけど、それDXとかの話もあって、わりとオンラインで課金とかっていうのは。
そうなんです。わりとハードルが下がったというか、みんながやるようになって、それはあると思います。
いつもインタビューをご視聴いただいてありがとうございます。
この度スタートしたメンバーシップでは各界のトップランナーから戦争体験者に至るまで2000人以上にインタビューしてきた僕が、
国内外の取材、そして旅の中で見つけた人生をアップデートするコンテンツをお届けしていきたいと思います。
ここでしか聞けない特別インタビューや基礎トークにもアクセスしていただけます。
随時、これは面白い、これはいいんじゃないかっていうコンテンツもアップデートしていきますので、そちらも含めてどうか今後の展開を楽しみにしていただけたらと思います。
なお、いただいた皆様からのメンバーシップのこの会費はですね、インタビューシリーズの制作費だったり、国内外のインタビューに伴う交通費、宿泊費、
その他取材の諸々の活動経費に使わせていただきたいと思っています。
最後に、なぜ僕が無料でインタビューを配信し続けるのか、少しだけお話しさせてください。
この一番の理由はですね、僕自身が人の話によって、うつや幾度の困難から救われてきたからです。
そして何より、国内外のたくさんの視聴者の方から、これまで人生が変わりました、毎日すぐ勇気をもらいました、救われましたという声をいただき続けてきたからには他になりません。
この声は、世界がコロナ禍に見舞われた2020年頃から一層増えたように思います。
これは本当にありがたいことです。
ただ、同時にそれだけ心身共に疲弊したり、不安を抱えたりしている方が増えていることに関わらない、その裏返しであると僕は強く感じています。
正直に言えば、各僕自身も15年以上前に起業して以来、最大のピンチといっても過言ではない劇をこの数年送り続けてきました。
でも、こんな時だからこそ森に入ることなく、インスピレーションと学びにあふれる、まだ見ぬインタビューを送り続けることがインタビュアーとしての自分の使命なのではないかと強く感じています。
世界がますます混迷を極め、先の見えない時代だからこそ、僕はインタビューの力を信じています。
これまでのようにトップランナーや戦争体験者の方への取材はもちろん、今後は僕たちと同じ姿勢の人、普通の人の声に耳を傾けたり、ややもすると打ち抜きになってしまう、今こそ海外でのインタビューに力を入れていきたいと思っています。
そして彼らの一つ一つの声を音声や映像だけでなく、本としてもしっかりと残していきたい、そう考えています。
そんな思いに共感してくださる方がメンバーシップの一員になってくださったら、これほど心強く、そして嬉しいことはありません。
ぜひメンバーシップの方でも皆様とお耳にかかれるのを楽しみにしています。
以上、早貝大平でした。
15:25

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