LIFESTYLE with SPORTS
タメになる健康エンタメ「すぽきゃすTV」。
この番組はスポーツを通じて、人々の健康生活の実現を目指す
GODAIの提供でお送りいたします。
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[第146回]リーダーの条件──日本テニスを導く添田豪監督の哲学|添田豪さん(デビスカップ日本代表監督)&牧内伸浩(GODAI武蔵浦和支配人)
▼映像はこちらhttps://youtu.be/saVHfNB_8Jg 【首都圏最大級のテニススクール X 多彩なスポーツ、新拠点誕生】2025年10月グランドオープンのGODAI武蔵浦和の情報はこちら https://godai.gr.jp/musashiurawa/open/ ■デビスカップで日本代表を率いた添田豪監督が語る、“リーダーの条件”とは。選手時代とは異なるプレッシャーの中で見えてきたチームづくりの難しさ、そしてコーチとして成長を続けるための学び。国を背負う戦いの舞台裏と、監督としての哲学に迫ります。(全4回の2回目) ■健康ガジェット紹介「アンチバグバーム」 https://x.gd/Rarrf 【ゲスト紹介】◉添田豪(そえだ ごう)1984年9月5日年生まれ。神奈川県藤沢市出身。藤沢翔陵高校卒業後プロへ転向。世界ランキング自己最高位シングルス47位。2022年に現役引退。引退後、男子テニス日本代表監督に就任。 *本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。【番組への感想はこちら】https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9 【目次】00:00 OP00:30 健康ガジェット「アンチバグバーム」03:03 デビスカップを振り返って08:08 選手と監督の違い09:25 日本代表監督のやりがい10:50 ナショナルコーチアカデミーの学び16:08 ED 【出演者】◉石崎勇太1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!https://godai.gr.jp/ ◉早川洋平新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。https://yoheihayakawa.substack.com/ 【関連キーワード】#武蔵浦和#新店舗#デビスカップ
[第145回]【独占取材】デビスカップ直後の添田豪監督登場!GODAI武蔵浦和店“新オープン”の舞台裏|添田豪さん(デビスカップ日本代表監督)&牧内伸浩(GODAI武蔵浦和支配人)
▼映像はこちらhttps://youtu.be/jquBc2E0Bdk 【首都圏最大級のテニススクール X 多彩なスポーツ、新拠点誕生】2025年10月グランドオープンのGODAI武蔵浦和の情報はこちら https://godai.gr.jp/musashiurawa/open/ ■デビスカップ日本代表監督・添田豪さんが登場!壮絶なドイツ戦を終えた翌日に、2025年10月オープンの「GODAI武蔵浦和」で特別収録を敢行。牧内信弘支配人と共に、最新のテニス環境や施設の魅力を紹介しつつ、添田監督が語る“監督3年目の今”に迫ります。テニスファン必見の独占インタビュー!(全4回の1回目) ■健康ガジェット紹介「20年ぶりの筋トレ」 【ゲスト紹介】◉添田豪(そえだ ごう)1984年9月5日年生まれ。神奈川県藤沢市出身。藤沢翔陵高校卒業後プロへ転向。世界ランキング自己最高位シングルス47位。2022年に現役引退。引退後、男子テニス日本代表監督に就任。*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。【番組への感想はこちら】https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9 【目次】00:00 OP00:38 健康ガジェット「20年ぶりの筋トレ」04:19 新店舗!GODAI武蔵浦和店04:47 デビスカップ日本代表の添田豪監督出演05:40 GODAI武蔵浦和店の特徴07:23 テニスコートのこだわり09:54 コンディショニング施設も完備!10:53 最大規模の大型店の魅力12:00 日本代表監督になってからの変化13:39 添田豪監督のモチベーション14:40 ED 【出演者】◉石崎勇太1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!https://godai.gr.jp/ ◉早川洋平新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。https://yoheihayakawa.substack.com/ 【関連キーワード】#武蔵浦和#新店舗#デビスカップ
[第144回]食べ方・体の整え方・心のゆるめ方|Jinさん(元・心屋仁之助)の“元気の秘訣”|Jin 佐伯 仁志さん(「魔法のうた」シンガーソングライター)
▼映像はこちらhttps://youtu.be/aqrkLwsmzXM ■お知らせJin 佐伯 仁志さん(「魔法のうた」シンガーソングライター)の直筆サイン入著書を抽選で10名の皆様にプレゼント! 応募フォームはこちらです。https://forms.gle/bbDwcoLKMUTB7pC47*ぜひ、すぽきゃすTVの番組登録のうえ、ご応募ください!たくさんのご応募お待ちしています。 ■元・心屋仁之助として多くの人を支え、現在はシンガーソングライターとして活動するJin 佐伯仁志さんが語る“元気の秘訣”。腹七分目の食習慣や心と体の整え方、そして無理をせず心をゆるめる大切さについてお話しいただきました。今を健やかに、そして楽しく生きるためのヒントが詰まった回です。(全4回の4回目) ■健康ガジェット紹介「DAILY ALMONDS」 【ゲスト紹介】Jin 佐伯 仁志(じん さえき ひとし)1964年、兵庫県生まれ。元心理カウンセラー、「魔法のうた」シンガーソングライター。大学卒業後、佐川急便で19年間勤務したのち、「心屋仁之助」としてセミナーやカウンセリングスクールを運営する。2015年より、カウンセラー業と並行して音楽活動を開始。2017年には、日本武道館にて弾き語りの「独演会」を開催し5,500名を動員した。2020年末にカウンセラーとしての活動を卒業。2021年に「Jin佐伯仁志」に改名後、本格的に音楽の道で挑戦中。 ▼番組で紹介した本『神さまがきっとどうにかしてくれる 成功法則を手放す生き方』(Jin 佐伯 仁志/KADOKAWA) https://amzn.asia/d/3q6MKzv *本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。 【番組への感想はこちら】https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9 【目次】00:00 OP01:01 健康ガジェット「DAILY ALMONDS」02:55 Jinさんの健幸法08:53 AIとの向き合い方10:17 Jinさんのスポーツ歴15:30 これから挑戦したいこと19:45 Jinさんのサイン本プレゼント♪22:05 ED 【出演者】◉石崎勇太1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!https://godai.gr.jp/ ◉早川洋平新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。https://yoheihayakawa.substack.com/ 【関連キーワード】#心屋仁之助#魔法のうた#Jin佐伯仁志
[第143回]真面目さが人を苦しめる?健幸に生きるためのヒント|Jin 佐伯 仁志さん(「魔法のうた」シンガーソングライター)
▼映像はこちらhttps://youtu.be/MxKjrrYZxdM ■お知らせJin 佐伯 仁志さん(「魔法のうた」シンガーソングライター)の直筆サイン入著書を抽選で10名の皆様にプレゼント! 応募フォームはこちらです。https://forms.gle/bbDwcoLKMUTB7pC47 *ぜひ、すぽきゃすTVの番組登録のうえ、ご応募ください!たくさんのご応募お待ちしています。 ■「真面目だからこそ苦しむ人が多い」――。元・心屋仁之助として多くの人を支えたJin 佐伯仁志さんが、健やかで幸せに生きるためのヒントを語ります。健康や個性の違いを受け入れる大切さ、そして“ふざけて生きる”ことの力とは?真面目さに縛られず、自分らしく健幸に生きるヒントが満載です。(全4回の3回目) ■健康ガジェット紹介「UQUA」https://x.gd/MEpHn 【ゲスト紹介】Jin 佐伯 仁志(じん さえき ひとし)1964年、兵庫県生まれ。元心理カウンセラー、「魔法のうた」シンガーソングライター。大学卒業後、佐川急便で19年間勤務したのち、「心屋仁之助」としてセミナーやカウンセリングスクールを運営する。2015年より、カウンセラー業と並行して音楽活動を開始。2017年には、日本武道館にて弾き語りの「独演会」を開催し5,500名を動員した。2020年末にカウンセラーとしての活動を卒業。2021年に「Jin佐伯仁志」に改名後、本格的に音楽の道で挑戦中。 ▼番組で紹介した本『神さまがきっとどうにかしてくれる 成功法則を手放す生き方』(Jin 佐伯 仁志/KADOKAWA) https://amzn.asia/d/3q6MKzv *本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。 【番組への感想はこちら】https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9 【目次】00:00 OP01:23 健康ガジェット「UQUA」03:41 メンタルから学んだこと11:00 4年間で得た気づき15:00 Jinさんの健幸の定義20:09 ED 【出演者】◉石崎勇太1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!https://godai.gr.jp/ ◉早川洋平新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。https://yoheihayakawa.substack.com/ 【関連キーワード】#心屋仁之助#魔法のうた#Jin佐伯仁志
[第142回]心が軽くなる!Jin流「頑張らない」の極意|Jin 佐伯 仁志さん(「魔法のうた」シンガーソングライター)
▼映像はこちらhttps://youtu.be/CAV6I3oma20 ■お知らせJin 佐伯 仁志さん(「魔法のうた」シンガーソングライター)の直筆サイン入著書を抽選で10名の皆様にプレゼント! 応募フォームはこちらです。https://forms.gle/bbDwcoLKMUTB7pC47 *ぜひ、すぽきゃすTVの番組登録のうえ、ご応募ください!たくさんのご応募お待ちしています。 ■「しっかりしなきゃ」「責任を背負わなきゃ」と頑張り続けるほど心は苦しくなる――。元・心屋仁之助として多くの人を癒してきたJin 佐伯仁志さんが、自身の経験から語る“頑張らない”生き方の知恵。責任感を手放すことで心が軽くなり、人も組織も変わっていく。その極意を本音で語ります。(全4回の2回目) ■健康ガジェット紹介「ビタミンC」https://x.gd/fIBfp 【ゲスト紹介】Jin 佐伯 仁志(じん さえき ひとし)1964年、兵庫県生まれ。元心理カウンセラー、「魔法のうた」シンガーソングライター。大学卒業後、佐川急便で19年間勤務したのち、「心屋仁之助」としてセミナーやカウンセリングスクールを運営する。2015年より、カウンセラー業と並行して音楽活動を開始。2017年には、日本武道館にて弾き語りの「独演会」を開催し5,500名を動員した。2020年末にカウンセラーとしての活動を卒業。2021年に「Jin佐伯仁志」に改名後、本格的に音楽の道で挑戦中。 ▼番組で紹介した本『神さまがきっとどうにかしてくれる 成功法則を手放す生き方』(Jin 佐伯 仁志/KADOKAWA) https://amzn.asia/d/3q6MKzv *本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。 【番組への感想はこちら】https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9 【目次】00:00 OP01:04 健康ガジェット「ビタミンC」02:34 責任感を手放して起きたこと06:42 言葉を届けたい人08:53 「心屋」を辞めた4年間16:48 ED 【出演者】◉石崎勇太1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!https://godai.gr.jp/ ◉早川洋平新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。https://yoheihayakawa.substack.com/ 【関連キーワード】#心屋仁之助#魔法のうた#Jin佐伯仁志
[第141回]心屋仁之助からシンガーへ!Jinさんが語る本当の幸せとは?|Jin 佐伯 仁志さん(「魔法のうた」シンガーソングライター)
▼映像はこちらhttps://youtu.be/-A_HpsIoScw■お知らせJin 佐伯 仁志さん(「魔法のうた」シンガーソングライター)の直筆サイン入著書を抽選で10名の皆様にプレゼント! 応募フォームはこちらです。https://forms.gle/bbDwcoLKMUTB7pC47 *ぜひ、すぽきゃすTVの番組登録のうえ、ご応募ください!たくさんのご応募お待ちしています。 ■元・心理カウンセラー「心屋仁之助」として累計600万部を超えるベストセラーを生み出し、現在はシンガーソングライターとして活動するJin 佐伯仁志さん。成功を手放し“本当の幸せ”を求めて歩む道のりや、人生を変える魔法の言葉についてたっぷり語っていただきました。(全4回の1回目) ■健康ガジェット紹介「ケーキのようなドーナッツ hocuspocus」https://hocuspocus.jp/ 【ゲスト紹介】Jin 佐伯 仁志(じん さえき ひとし)1964年、兵庫県生まれ。元心理カウンセラー、「魔法のうた」シンガーソングライター。大学卒業後、佐川急便で19年間勤務したのち、「心屋仁之助」としてセミナーやカウンセリングスクールを運営する。2015年より、カウンセラー業と並行して音楽活動を開始。2017年には、日本武道館にて弾き語りの「独演会」を開催し5,500名を動員した。2020年末にカウンセラーとしての活動を卒業。2021年に「Jin佐伯仁志」に改名後、本格的に音楽の道で挑戦中。 ▼番組で紹介した本『神さまがきっとどうにかしてくれる 成功法則を手放す生き方』(Jin 佐伯 仁志/KADOKAWA) https://amzn.asia/d/3q6MKzv *本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。 【番組への感想はこちら】https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9 【目次】00:00 OP02:33 健康ガジェット「ケーキのようなドーナッツ hocuspocus」04:53 特別ゲスト|Jin 佐伯 仁志さん13:33 Jinさんの魔法の言葉の秘密19:16 ED 【出演者】◉石崎勇太1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!https://godai.gr.jp/ ◉早川洋平新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。https://yoheihayakawa.substack.com/ 【関連キーワード】#心屋仁之助#魔法のうた#Jin佐伯仁志
[第140回]最新MRI乳がん検診!痛みゼロ・恥ずかしさゼロの理由|高原太郎先生(高原クリニックイノベーティブスキャン院長)
▼映像はこちらhttps://youtu.be/mVF46y-cv44 ■乳がんは9人に1人がかかるといわれながら、検診の受診率は半数以下。その理由の多くは「痛い」「恥ずかしい」からです。今回は、高原クリニックイノベーティブスキャンの高原太郎院長が、痛みも恥ずかしさもない“無痛MRI乳がん検診”を解説。女性が安心して受けられる新しい検診の形を紹介します。(全4回の4回目) ■健康ガジェット紹介「AirTag」 https://www.apple.com/jp/airtag/ 【ゲスト紹介】◉高原 太郎(たかはら・たろう)・放射線科専門医・医学博士・高原クリニックイノベーティブスキャン 院長・無痛MRI乳がん検診(ドゥイブス・サーチ)代表医師・国立大学法人 秋田大学 客員教授・国立大学法人 東京科学大学 臨床教授・The Prevention Clinic Tokyo 顧問医師 ▼経歴・1989年秋田大学医学部卒業後、慶應義塾大学病院で小児科医として勤務、MRIの可能性に惹かれ放射線科へ転向・2004年無被ばくで全身を撮影できるDWIBS法を考案・2008年、オランダ・ユトレヒト大学に招聘され、7テスラMRIの研究に携わる。世界初の末梢神経描出に成功。・帰国後は東海大学教授に就任、医学教育とMRI研究を継続・2013年よりDWIBS法によるがんスクリーニングを開始・2018年、DWIBS法を改良し、無痛MRI乳がん検診を実現・2025年、高原クリニックイノベーティブスキャンを設立 ▼メディアYouTube:【MRIの館】高原クリニック https://www.youtube.com/@takaharaclinic 書籍:『MRIでここまでわかる!猫舌からがんの検出まで』(高原太郎/ホリエモン出版) https://amzn.asia/d/eCLHaop *本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。 【番組への感想はこちら】https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9 【目次】00:00 OP00:51 健康ガジェット「AirTag」04:36 がん経過を負担なく観察07:56 痛くないMRI乳がん検診11:28 美術館のような院内空間13:22 高原院長の健康習慣17:46 YouTubeチャンネル【MRIの館】高原クリニック創設!19:00 ご著書の紹介20:23 ED 【出演者】◉石崎勇太1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!https://godai.gr.jp/ ◉早川洋平新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。https://yoheihayakawa.substack.com/ 【関連キーワード】#MRI#無痛MRI乳がん検診#DWIBS法
[第139回]55歳から急増するがんリスク…被曝ゼロだから続けられる健康習慣|高原太郎先生(高原クリニックイノベーティブスキャン院長)
▼映像はこちらhttps://youtu.be/yMjWwLhzxFA ■今回は高原クリニックイノベーティブスキャンの高原太郎院長が、55歳を境に急増するがんリスクと、被曝ゼロで続けられる最新MRI検査の価値を語ります。検査直後の即時説明や、安心して繰り返し受けられるDWIBS法による全身チェックの意義を解説。人生後半を健やかに過ごすための予防医療のヒントをお届けします。(全4回の3回目) ■健康ガジェット紹介「40代から始めるブラッシング」 【ゲスト紹介】◉高原 太郎(たかはら・たろう)・放射線科専門医・医学博士・高原クリニックイノベーティブスキャン 院長・無痛MRI乳がん検診(ドゥイブス・サーチ)代表医師・国立大学法人 秋田大学 客員教授・国立大学法人 東京科学大学 臨床教授・The Prevention Clinic Tokyo 顧問医師 ▼経歴・1989年秋田大学医学部卒業後、慶應義塾大学病院で小児科医として勤務、MRIの可能性に惹かれ放射線科へ転向・2004年無被ばくで全身を撮影できるDWIBS法を考案・2008年、オランダ・ユトレヒト大学に招聘され、7テスラMRIの研究に携わる。世界初の末梢神経描出に成功。・帰国後は東海大学教授に就任、医学教育とMRI研究を継続・2013年よりDWIBS法によるがんスクリーニングを開始・2018年、DWIBS法を改良し、無痛MRI乳がん検診を実現・2025年、高原クリニックイノベーティブスキャンを設立 ▼メディアYouTube:【MRIの館】高原クリニック https://www.youtube.com/@takaharaclinic 書籍:『MRIでここまでわかる!猫舌からがんの検出まで』(高原太郎/ホリエモン出版) https://amzn.asia/d/eCLHaop *本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。 【番組への感想はこちら】https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9 【目次】00:00 OP01:06 健康ガジェット「40代から始めるブラッシング」04:05 全身MRIの体験談08:57 即時説明を始めた理由10:30 クリニック開設の背景16:54 MRIとCTの違い20:05 医療を変える新技術24:38 ED 【出演者】◉石崎勇太1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!https://godai.gr.jp/ ◉早川洋平新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。https://yoheihayakawa.substack.com/ 【関連キーワード】#MRI#無痛MRI乳がん検診#DWIBS法
[第138回]膵臓がんも見逃さない!その場で結果が聞けるMRIの館|高原太郎先生(高原クリニックイノベーティブスキャン院長)
▼映像はこちらhttps://youtu.be/jIIfRThNcMI ■第137回で全身MRI検査を体験した石崎P。続く今回は、高原クリニックイノベーティブスキャンの高原太郎院長から、その検査結果を即時説明していただきます。膵臓がんをはじめ、見逃しやすい病変をどう見極めるのか。被曝ゼロで安心できる次世代医療の最前線を、ぜひご覧ください。(全4回の2回目) ■健康ガジェット紹介「神グルト」 https://kamigurt.com/ 【ゲスト紹介】◉高原 太郎(たかはら・たろう)・放射線科専門医・医学博士・高原クリニックイノベーティブスキャン 院長・無痛MRI乳がん検診(ドゥイブス・サーチ)代表医師・国立大学法人 秋田大学 客員教授・国立大学法人 東京科学大学 臨床教授・The Prevention Clinic Tokyo 顧問医師 ▼経歴・1989年秋田大学医学部卒業後、慶應義塾大学病院で小児科医として勤務、MRIの可能性に惹かれ放射線科へ転向・2004年無被ばくで全身を撮影できるDWIBS法を考案・2008年、オランダ・ユトレヒト大学に招聘され、7テスラMRIの研究に携わる。世界初の末梢神経描出に成功。・帰国後は東海大学教授に就任、医学教育とMRI研究を継続・2013年よりDWIBS法によるがんスクリーニングを開始・2018年、DWIBS法を改良し、無痛MRI乳がん検診を実現・2025年、高原クリニックイノベーティブスキャンを設立 ▼メディアYouTube:【MRIの館】高原クリニック https://www.youtube.com/@takaharaclinic 書籍:『MRIでここまでわかる!猫舌からがんの検出まで』(高原太郎/ホリエモン出版) https://amzn.asia/d/eCLHaop *本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。 【番組への感想はこちら】https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9 【目次】00:00 OP01:05 健康ガジェット「神グルト」04:34 石崎Pの検査結果の即時説明21:20 ED 【出演者】◉石崎勇太1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!https://godai.gr.jp/ ◉早川洋平新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。https://yoheihayakawa.substack.com/ 【関連キーワード】#MRI#無痛MRI乳がん検診#DWIBS法
[第137回]予防医療の最前線!DWIBS法で全身がん検査を体験|高原太郎先生(高原クリニックイノベーティブスキャン院長)
▼映像はこちらhttps://youtu.be/10A_aNYcbUU ■最新の予防医療「DWIBS法」を用いた全身MRI検査を高原クリニックイノベーティブスキャンで体験。高原太郎院長が、被曝ゼロでがんを早期発見できる革新的な技術と、検査後すぐに結果を伝える「即時説明」の魅力を解説します。安心と先進医療が融合した未来の検診をぜひご覧ください。(全4回の1回目) ■健康ガジェット紹介「アイキャップ」 【ゲスト紹介】◉高原 太郎(たかはら・たろう)・放射線科専門医・医学博士・高原クリニックイノベーティブスキャン 院長・無痛MRI乳がん検診(ドゥイブス・サーチ)代表医師・国立大学法人 秋田大学 客員教授・国立大学法人 東京科学大学 臨床教授・The Prevention Clinic Tokyo 顧問医師 ▼経歴・1989年秋田大学医学部卒業後、慶應義塾大学病院で小児科医として勤務、MRIの可能性に惹かれ放射線科へ転向・2004年無被ばくで全身を撮影できるDWIBS法を考案・2008年、オランダ・ユトレヒト大学に招聘され、7テスラMRIの研究に携わる。世界初の末梢神経描出に成功。・帰国後は東海大学教授に就任、医学教育とMRI研究を継続・2013年よりDWIBS法によるがんスクリーニングを開始・2018年、DWIBS法を改良し、無痛MRI乳がん検診を実現・2025年、高原クリニックイノベーティブスキャンを設立 ▼メディアYouTube:【MRIの館】高原クリニック https://www.youtube.com/@takaharaclinic書籍:『MRIでここまでわかる!猫舌からがんの検出まで』(高原太郎/ホリエモン出版) https://amzn.asia/d/eCLHaop *本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。 【番組への感想はこちら】https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9 【目次】00:00 OP00:49 健康ガジェット「アイキャップ」04:28 高原クリニックイノベーティブスキャンからお届け!08:28 石崎P、最新MRIを体験26:02 ED 【出演者】◉石崎勇太1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!https://godai.gr.jp/ ◉早川洋平新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。https://yoheihayakawa.substack.com/ 【関連キーワード】#MRI#無痛MRI乳がん検診#DWIBS法
[第136回]勝ち負けより大切なもの!84歳レジェンド会員が語る健幸の条件|本山得三さん(GODAIテニス、ゴルフ会員)
▼映像はこちらhttps://youtu.be/4drKpIb7lHc ■勝ち負けではなく「納得」を大切に、自分自身に挑み続ける84歳の本山得三さんが語る“健幸”の秘訣。テニスやゴルフ、音楽を通じて心身を整え、人生を楽しむ極意とは?GODAI会員47年の歩みを追ったシリーズ最終回で、自分を磨き続けるメンタリティに迫ります。(全4回の4回目) ■健康ガジェット紹介「熱中症、脱水症予防」 【ゲスト紹介】◉本山得三(もとやま・とくぞう)1941年2月1日生まれ。大学卒業後、日本IBMに入社。営業管理を経験し、その後人事統括部門に転属し人財育成や人財開発に従事。その実績を買われ社外から声がかかり社外活動へ。法政大学に助手として一般教養担当として参画。定年退職後、日本能率協会(株)ウイルソンラーニング(株)とコンサルタント契約し、多くの企業でキャリア開発に携わる。 現在はインドアテニススクールGODAI白楽で大好きなテニスとゴルフで自身に【克】をいれながら1日1日を真剣に大切に楽しんでいる。趣味はジャズ鑑賞、絵画、文学、落語など多岐にわたり日々、好奇心に満ち溢れている。 *本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。 【番組への感想はこちら】https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9 【目次】00:00 OP00:26 健康ガジェット「熱中症、脱水症予防」04:34 大切にする習慣10:26 納得する心の整え方12:31 本山さんが語るGODAIらしさ13:19 勇気をくれた研修の思い出17:10 新たな挑戦と夢20:02 ED 【出演者】◉石崎勇太1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!https://godai.gr.jp/ ◉早川洋平新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。https://yoheihayakawa.substack.com/ 【関連キーワード】#シニアスポーツ#挑戦する心
[第135回]年齢に負けない!本山流・休養と挑戦の哲学|本山得三さん(GODAIテニス、ゴルフ会員)
▼映像はこちらhttps://youtu.be/f5Ffbm5Y4gg ■IBMやGODAIで長年人材育成に携わってきた本山得三さんが、学びを続ける秘訣やマンネリを打破する工夫、年齢を重ねても挑戦を続けられる理由を語ります。休養・食事・睡眠への意識から、老いを受け入れながらも夢中で努力を続ける本山流「人生を楽しむ極意」に迫ります。(全4回の3回目) ■健康ガジェット紹介「松栄堂のお香」 https://www.shoyeido.co.jp/ 【ゲスト紹介】◉本山得三(もとやま・とくぞう)1941年2月1日生まれ。大学卒業後、日本IBMに入社。営業管理を経験し、その後人事統括部門に転属し人財育成や人財開発に従事。その実績を買われ社外から声がかかり社外活動へ。 法政大学に助手として一般教養担当として参画。定年退職後、日本能率協会(株)ウイルソンラーニング(株)とコンサルタント契約し、多くの企業でキャリア開発に携わる。 現在はインドアテニススクールGODAI白楽で大好きなテニスとゴルフで自身に【克】をいれながら1日1日を真剣に大切に楽しんでいる。趣味はジャズ鑑賞、絵画、文学、落語など多岐にわたり日々、好奇心に満ち溢れている。 *本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。 【番組への感想はこちら】https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9 【目次】00:00 OP00:36 健康ガジェット「松栄堂のお香」05:05 活躍を続ける力の源13:13 健康と人生観の変化14:48 ED 【出演者】◉石崎勇太1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!https://godai.gr.jp/ ◉早川洋平新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。https://yoheihayakawa.substack.com/ 【関連キーワード】#シニアスポーツ#挑戦する心
[第134回]挑戦を続ける力〜元IBM伝説の教育者が語る|本山得三さん(GODAIテニス、ゴルフ会員)
▼映像はこちらhttps://youtu.be/5Rr9oHviN_s ■本山得三さんをお迎えしてお届けする連続インタビュー第2回。今回は、教育者としての原点や75歳まで第一線を走り続けた秘訣に迫ります。苦境をどう乗り越え、楽しみながら挑戦を続けてきたのか。長い人生を輝かせるためのヒントが詰まった回です。(全4回の2回目) ■健康ガジェット紹介「ピックルボール」 【ゲスト紹介】◉本山得三(もとやま・とくぞう)1941年2月1日生まれ。大学卒業後、日本IBMに入社。営業管理を経験し、その後人事統括部門に転属し人財育成や人財開発に従事。その実績を買われ社外から声がかかり社外活動へ。 法政大学に助手として一般教養担当として参画。定年退職後、日本能率協会(株)ウイルソンラーニング(株)とコンサルタント契約し、多くの企業でキャリア開発に携わる。現在はインドアテニススクールGODAI白楽で大好きなテニスとゴルフで自身に【克】をいれながら1日1日を真剣に大切に楽しんでいる。趣味はジャズ鑑賞、絵画、文学、落語など多岐にわたり日々、好奇心に満ち溢れている。 *本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。 【番組への感想はこちら】https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9 【目次】00:00 OP00:36 健康ガジェット「ピックルボール」06:55 少年時代の好奇心08:55 支えた情熱と経験14:45 IBMでの挑戦と学び18:38 ED 【出演者】◉石崎勇太1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!https://godai.gr.jp/ ◉早川洋平新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。https://yoheihayakawa.substack.com/ 【関連キーワード】#シニアスポーツ#挑戦する心
[第133回]ゴルフもテニスも現役!84歳の活力の秘密とは|本山得三さん(GODAIテニス、ゴルフ会員)
▼映像はこちらhttps://youtu.be/AO8MwJVwrhE ■47年前からテニススクールに通い続け、84歳の今もゴルフやテニスを楽しむ本山得三さん。忙しい社会人時代を支えた「憩いの場」が、やがて自分を奮い立たせる「挑戦の場」へ。己に勝つ意志を持ち続ける姿に、年齢を超えて挑戦を続ける勇気とヒントが詰まっています。スポーツが生きがいになる人生とは?(全4回の1回目) ■健康ガジェット紹介「Kneipp(入浴剤)」 https://www.kneipp.com/jp_ja/home/ 【ゲスト紹介】◉本山得三(もとやま・とくぞう)1941年2月1日生まれ。大学卒業後、日本IBMに入社。営業管理を経験し、その後人事統括部門に転属し人財育成や人財開発に従事。その実績を買われ社外から声がかかり社外活動へ。 法政大学に助手として一般教養担当として参画。定年退職後、日本能率協会(株)ウイルソンラーニング(株)とコンサルタント契約し、多くの企業でキャリア開発に携わる。 現在はインドアテニススクールGODAI白楽で大好きなテニスとゴルフで自身に【克】をいれながら1日1日を真剣に大切に楽しんでいる。趣味はジャズ鑑賞、絵画、文学、落語など多岐にわたり日々、好奇心に満ち溢れている。 *本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。 【番組への感想はこちら】https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9 【目次】00:00 OP00:38 健康ガジェット「Kneipp(入浴剤)」06:00 レジェンド会員 本山得三さんのご紹介08:13 GODAIとの47年の歩み11:57 75歳の転機16:54 ED 【出演者】◉石崎勇太1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!https://godai.gr.jp/ ◉早川洋平新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。https://yoheihayakawa.substack.com/ 【関連キーワード】#シニアスポーツ#挑戦する心
[第132回]【腸内環境でデトックス】医師が教える“毒を出す体”の作り方|杉岡充爾さん(すぎおかクリニック院長)
▼映像はこちら https://youtu.be/Y8LTylKTupU ■血管の健康を守るために、本当に大切なのは「何を食べるか」より「何をやめるか」。循環器内科医・杉岡先生が、砂糖やトランス脂肪酸の危険性、ジュースやフライドポテトの落とし穴を丁寧に解説。さらに、運動との関係や有酸素運動の基準、リスクのセルフチェック方法まで幅広くお届け。今日からできる生活改善のヒントが満載の回です。(全4回の4回目) ■健康ガジェット紹介「凌駕 スマッシュウォーター/BCAA PLUS」 https://llc-sunplus.jp/ 【ゲスト紹介】◉杉岡充爾(すぎおか・じゅうじ)1965年生まれ。千葉大学出身。医学博士。すぎおかクリニック院長。日本内科学会認定医、日本循環器学会専門医、日本抗加齢医学会専門医、日本医師会健康スポーツ医、日本心血管インターベンション治療学会専門医。千葉県船橋市立医療センターの救急医療に約20年、最前線で日夜、心筋梗塞などの生死に関わる治療に携わり、約10000人の心臓の治療にあたる。2014年5月より千葉県船橋市において「すぎおかクリニック」を開院。また、予防医学の点から、食習慣管理を中心に指導する「ヘルスコンサルティング」にて、エグゼクティブをはじめとした多くの人たちに提供している。 ▼杉岡先生の関連情報・YouTube『ドクターすぎおかのスーパー健康サポートTV @ すぎおかクリニック千葉県船橋市』https://www.youtube.com/@dr.sugioka・書籍一覧 https://x.gd/48gKq *本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。 【番組への感想はこちら】https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9 【目次】00:00 OP00:32 健康ガジェット「凌駕 スマッシュウォーター/BCAA PLUS」03:51 腸内環境を整えてデトックス06:10 運動で汗を流すこともデトックス?06:52 杉岡先生の健康法11:52 すぎおかクリニックのご紹介14:36 ED 【出演者】◉石崎勇太1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!https://godai.gr.jp/ ◉早川洋平新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。https://yoheihayakawa.substack.com/ 【関連キーワード】#ドクターすぎおか#健康習慣
[第131回]【血管を守る食事】医師が教える”やめるべき習慣”とは?|杉岡充爾さん(すぎおかクリニック院長)
▼映像はこちら https://youtu.be/1Cjpf85HCLM■血管の健康を守るために、本当に大切なのは「何を食べるか」より「何をやめるか」。循環器内科医・杉岡先生が、砂糖やトランス脂肪酸の危険性、ジュースやフライドポテトの落とし穴を丁寧に解説。さらに、運動との関係や有酸素運動の基準、リスクのセルフチェック方法まで幅広くお届け。今日からできる生活改善のヒントが満載の回です。(全4回の3回目) ■健康ガジェット紹介「アイマスク(ベネクス)」 https://store.venex-j.co.jp/products/list?category_id=141 【ゲスト紹介】◉杉岡充爾(すぎおか・じゅうじ)1965年生まれ。千葉大学出身。医学博士。すぎおかクリニック院長。日本内科学会認定医、日本循環器学会専門医、日本抗加齢医学会専門医、日本医師会健康スポーツ医、日本心血管インターベンション治療学会専門医。千葉県船橋市立医療センターの救急医療に約20年、最前線で日夜、心筋梗塞などの生死に関わる治療に携わり、約10000人の心臓の治療にあたる。2014年5月より千葉県船橋市において「すぎおかクリニック」を開院。また、予防医学の点から、食習慣管理を中心に指導する「ヘルスコンサルティング」にて、エグゼクティブをはじめとした多くの人たちに提供している。 ▼杉岡先生の関連情報・YouTube『ドクターすぎおかのスーパー健康サポートTV @ すぎおかクリニック千葉県船橋市』https://www.youtube.com/@dr.sugioka・書籍一覧 https://x.gd/48gKq *本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。 【番組への感想はこちら】https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9 【目次】00:00 OP00:44 健康ガジェット「アイマスク(ベネクス)」04:04 食事で血管を守るには05:17 気をつけたい生活習慣07:04 年齢と運動のバランス08:42 自覚しづらい血管の危機12:00 やめたい食習慣とは?12:56 ED 【出演者】◉石崎勇太1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!https://godai.gr.jp/ ◉早川洋平新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。https://yoheihayakawa.substack.com/ 【関連キーワード】#ドクターすぎおか#健康習慣
[第130回]【簡単】今日からできる!血管を柔らかくする3つの習慣|杉岡充爾さん(すぎおかクリニック院長)
▼映像はこちら https://youtu.be/Fcaa6S0vQ10 ■心筋梗塞や脳卒中の予防には、実は“血管の柔らかさ”がカギ。今回は循環器専門医・杉岡先生が、今日から誰でも簡単に始められる「血管を柔らかくする3つの習慣」をわかりやすく解説します。有酸素運動・緊張脱力体操・ストレッチ、それぞれのメカニズムと実践ポイントを知って、あなたの健康寿命を今すぐ延ばしましょう!(全4回の2回目) ■健康ガジェット紹介「テニス専用サングラス(iruka)」 https://iruka-sunglass.stores.jp/ 【ゲスト紹介】◉杉岡充爾(すぎおか・じゅうじ)1965年生まれ。千葉大学出身。医学博士。すぎおかクリニック院長。日本内科学会認定医、日本循環器学会専門医、日本抗加齢医学会専門医、日本医師会健康スポーツ医、日本心血管インターベンション治療学会専門医。千葉県船橋市立医療センターの救急医療に約20年、最前線で日夜、心筋梗塞などの生死に関わる治療に携わり、約10000人の心臓の治療にあたる。2014年5月より千葉県船橋市において「すぎおかクリニック」を開院。また、予防医学の点から、食習慣管理を中心に指導する「ヘルスコンサルティング」にて、エグゼクティブをはじめとした多くの人たちに提供している。 ▼杉岡先生の関連情報・YouTube『ドクターすぎおかのスーパー健康サポートTV @ すぎおかクリニック千葉県船橋市』https://www.youtube.com/@dr.sugioka・書籍一覧 https://x.gd/48gKq *本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。 【番組への感想はこちら】https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9 【目次】00:00 OP00:38 健康ガジェット「テニス専用サングラス(iruka)」05:17 心臓と向き合う現場06:37 開業のきっかけ09:17 メディア出演の裏側11:00 血管が命を守る理由13:32 血管を守る3つの習慣19:03 ED 【出演者】◉石崎勇太1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!https://godai.gr.jp/ ◉早川洋平新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。https://yoheihayakawa.substack.com/ 【関連キーワード】#ドクターすぎおか#健康習慣
[第129回]【健康習慣】50代からの運動はこう始める|杉岡充爾さん(すぎおかクリニック院長)
▼映像はこちらhttps://youtu.be/fZ0UVjlxA2U ■今回は、循環器専門医の杉岡充爾先生をお迎えしました。かつて救急の現場で20年活躍した杉岡先生が、なぜ今テニスに取り組むのか?そして「健康のための運動」をどう続けるべきか?医師の立場からリアルなアドバイスをお届けします。(全4回の1回目) ■健康ガジェット紹介「口閉じテープ」 【ゲスト紹介】◉杉岡充爾(すぎおか・じゅうじ)1965年生まれ。千葉大学出身。医学博士。すぎおかクリニック院長。日本内科学会認定医、日本循環器学会専門医、日本抗加齢医学会専門医、日本医師会健康スポーツ医、日本心血管インターベンション治療学会専門医。千葉県船橋市立医療センターの救急医療に約20年、最前線で日夜、心筋梗塞などの生死に関わる治療に携わり、約10000人の心臓の治療にあたる。2014年5月より千葉県船橋市において「すぎおかクリニック」を開院。また、予防医学の点から、食習慣管理を中心に指導する「ヘルスコンサルティング」にて、エグゼクティブをはじめとした多くの人たちに提供している。 ▼杉岡先生の関連情報・YouTube『ドクターすぎおかのスーパー健康サポートTV @ すぎおかクリニック千葉県船橋市』https://www.youtube.com/@dr.sugioka ・書籍一覧 https://x.gd/48gKq *本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。 【番組への感想はこちら】https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9 【目次】00:00 OP00:38 健康ガジェット「口閉じテープ」04:21 医師・杉岡先生のご紹介06:24 GODAIテニススクール生としての顔08:02 テニスを再開したきっかけ11:51 名前に込められた想い12:43 医師を目指した原体験14:53 循環器内科を選んだ理由16:36 ED 【出演者】◉石崎勇太1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!https://godai.gr.jp/ ◉早川洋平新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。https://yoheihayakawa.substack.com/ 【関連キーワード】#ドクターすぎおか#健康習慣
[第128回]【健康寿命が縮まる!?】現代人の“座りすぎ”が危ない理由@GODAI フィットネス 白楽店
▼映像はこちら(*YouTubeではマシン紹介もあるので、ぜひお楽しみください)https://youtu.be/SYDLcaNDM48 ▼GODAI FITNESS(2025年5月 白楽でOPEN!)Web: https://godai.gr.jp/fitness/hakuraku.htmlInstagram: https://www.instagram.com/godai_fitness ■「1時間座ると寿命が20分縮む!?」現代人の“座りすぎ”が健康寿命を脅かす理由とは?GODAI FITNESSマネージャー宇野トレーナーが実践している、お酒を楽しみつつも徹底したセルフコンディショニング術や、低酸素ルームを活用したトレーニング法とは?年齢に負けない体づくりの秘訣をお届けします。(全4回の4回目) ■健康ガジェット紹介「グランズレメディ」 https://gransremedy.com/ 【ゲスト紹介】◉宇野賢明(うの・よしあき)1998年よりフィットネスインストラクターとしてキャリアをスタート。初心者からアスリートまで幅広い層を指導し、トレーナーやスタッフの育成にも尽力。2016年以降は、パーソナルトレーニング専門ジムでプログラム開発や企業セミナー、クラブチームでの指導など多岐にわたる活動を展開。2025年6月にオープンする「GODAIフィットネス」では、フィットネスディレクターとして全体を統括予定。 ■ 主な大会実績•2009年 東京オープンボディビル 70kg級 優勝•2010〜2013年 東京・関東クラス別ボディビル 75kg級 準優勝(複数回)•2014年 東京クラス別ボディビル 75kg級 優勝 / 関東クラス別 75kg級 準優勝•2015年 関東クラス別ボディビル 75kg級 第3位 *本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。 【番組への感想はこちら】https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9 【目次】00:00 OP00:40 健康ガジェット「グランズレメディ」04:39 宇野流・健康ルーティン08:37 44歳からの体づくり09:46 今日から始めるケア習慣11:32 利用プランと料金紹介13:35 視聴者の皆様へ14:17 ED 【出演者】◉石崎勇太1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!https://godai.gr.jp/ ◉早川洋平新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。https://yoheihayakawa.substack.com/ 【関連キーワード】#godaifitness#白楽フィットネスジム#ゴルフ白楽#テニス白楽
[第127回]【低酸素ルーム】医科大教授監修!“細胞が変わる”最先端トレーニング@GODAI フィットネス 白楽店
▼映像はこちら(*YouTubeではマシン紹介もあるので、ぜひお楽しみください)https://youtu.be/PxVpx9mEbRQ ▼GODAI FITNESS(2025年5月 白楽でOPEN!)Web: https://godai.gr.jp/fitness/hakuraku.htmlInstagram: https://www.instagram.com/godai_fitness ■今回は、京都府立医科大学教授監修のもと導入された「低酸素ルーム」に注目!アスリート向けのハードな環境というイメージを覆す、短時間・低負荷で細胞レベルの変化を促す最先端トレーニングを体験レポート。運動が苦手な方にも効果的な“コンディショニング”の魅力を、現場の声とともにお届けします。(全4回の3回目) ■健康ガジェット紹介「バランスボール」 【ゲスト紹介】◉宇野賢明(うの・よしあき)1998年よりフィットネスインストラクターとしてキャリアをスタート。初心者からアスリートまで幅広い層を指導し、トレーナーやスタッフの育成にも尽力。2016年以降は、パーソナルトレーニング専門ジムでプログラム開発や企業セミナー、クラブチームでの指導など多岐にわたる活動を展開。2025年6月にオープンする「GODAIフィットネス」では、フィットネスディレクターとして全体を統括予定。 ■ 主な大会実績•2009年 東京オープンボディビル 70kg級 優勝•2010〜2013年 東京・関東クラス別ボディビル 75kg級 準優勝(複数回)•2014年 東京クラス別ボディビル 75kg級 優勝 / 関東クラス別 75kg級 準優勝•2015年 関東クラス別ボディビル 75kg級 第3位 *本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。 【番組への感想はこちら】https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9 【目次】00:00 OP00:30 健康ガジェット「バランスボール」03:58 低酸素ルームの効果とは08:25 施設にあるマシンの特徴09:23 ジムの運営体制とサービス10:26 宇野マネージャーのキャリアと魅力16:37 ED 【出演者】◉石崎勇太1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!https://godai.gr.jp/ ◉早川洋平新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。https://yoheihayakawa.substack.com/ 【関連キーワード】#godaifitness#白楽フィットネスジム#ゴルフ白楽#テニス白楽
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小阪裕司の、商売の極意と人間の科学
番組バックナンバーはこちらから。http://www.kosakayuji.com/podcast_backnumber.php 商売の極意 ― それは、人の営みのヒミツ。 人間の科学 ― それは、商売に通ずるトビラ。 この番組では、学術研究と商売の現場での実践を併せもった小阪裕司(プロフィールhttp://www.kosakayuji.com/profile.php)独自の視点から、「商売の極意と人間の科学」をお伝えいたします。 【小阪裕司:博士(情報学)/オラクルひと・しくみ研究所代表、人の「感性」と「行動」を軸にした独自のビジネスマネジメント理論を研究・開発し、2000年からその実践企業の会「ワクワク系マーケティング実践会」を主宰。学術研究と現場実践を合わせ持った独自の活動は、産官学民多方面から高い評価を得ている。日本感性工学会理事、九州大学・静岡大学・中部大学客員教授】 https://listen.style/p/kosaka?QcQK51eB