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2024-06-03 14:33

[第77回]高校生でプロに。元日本代表選手が語るeスポーツのリアル|Kazemaruさん(元eスポーツ日本代表)

spotify apple_podcasts

▼映像はこちら
https://youtu.be/tbAVDEAkAjo

■今回のゲストは、
元eスポーツ日本代表で、PUBG MobileのプレーヤーKazemaruさんをお招きしました(全4回の1回目)

【ゲスト】
◉Kazemaru(元eスポーツ日本代表)
木村 飛路(きむら・ひろ)/2004年6月4日生まれ。
元PUBGモバイルプレイヤー。
第19回アジア競技大会(中国・杭州)日本代表選手として5位入賞。
X https://twitter.com/KAZEMARU_AIM
YouTube https://www.youtube.com/@kazemaru3435
Instagram https://www.instagram.com/kazemaru_aim

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。

【番組への感想はこちら】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

【目次】
OP
Kazemaruさんのご紹介
『PUBG MOBILE』とは?
ゲームが「eスポーツ」と呼ばれる理由
eスポーツ選手の寮生活
試合中のコミュニケーション
ゲームとの出会いとプロになったきっかけ
ED

【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/

◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://yoheihayakawa.substack.com/

【関連キーワード】
#eスポーツ
#esports
#PUBGMOBILE






サマリー

Kazemaruさんは、元プロEスポーツ選手として活躍されています。今回のポッドキャストでは、Eスポーツのリアルについてお話しいただいています。また、KazemaruさんはPUBGモバイルのプロプレーヤーとして活動され、日本代表としてアジア競技大会にも出場されました。スプラトゥーンでも360度とか見ないといけないという大変な状況の中、Kazemaruさんはまさに日本代表として活躍されています。

00:01
スピーカー 1
すぽきゃすTV
タメになる健康エンタメ
この番組は、スポーツを通じて
人々の健康生活の実現を目指す
スピーカー 3
GODAIの提供でお送りいたします。
スピーカー 2
YouTube版では、エクササイズ動画もお楽しみいただけます。
こんにちは、早川洋平です。石崎勇太です。
タメになる健康エンタメ、すぽきゃすTV、今回もやってまいりました。
石崎さん、よろしくお願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 2
チャンネル登録と番組のフォローもよろしくお願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 2
さあ、77回ですよ。
スピーカー 3
いや、ほんとおかげさまで。
いつもありがとうございます。
スピーカー 2
こちらこそ。
以前のゲストですね、茂木健一郎さん。
スピーカー 3
茂木先生。
スピーカー 2
このみなとみらいの本社でお話いただきましたけど、おかげさまで多くの方にご視聴いただいて
その中で感想もいくつかいただいているので
そうですね。
ご紹介させていただきたいと思います。
自分も普段からトレーニングをしていますが、全てがスポーツという発想は斬新だと感じました。
頭の回転や思考力が速く高いところが、茂木さんらしく、面白く拝見しました。
別の方です。
まずこのような貴重な動画ありがとうございます。
同じく脳科学者のハンセンさんのスマホのストレスの及んだ際に運動によって脳が活性化し
不安などが抑制され、人生に良い結果をもたらされるという話があり
運動が脳の機能に良い影響をもたらすということは知っていましたが
今回の動画でスポーツそのものが仕事や恋愛と同じような機構を持っており
スポーツを真剣に取り組むことで得られるものは脳の機能だけではない
他の分野の考え方をより良くすることができるんだということを学びました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
これもいいですね。
以前から茂木先生が運動を勧められていましたが、実行できていませんでした。
今回の放送を聞いてとにかくできることから始めようと思いました。
次回も楽しみですということで
その他たくさんいただいているんですけれども
どうですか?こうやって直接声いただくと。
スピーカー 3
嬉しいですよね。
冒頭の全てがスポーツという発想が斬新だと思いましたっていう
これは僕直接リスナーさんから言われたことで
何か全てがスポーツっていうあの言葉良かったねっていうことでした。
さすが茂木さん。
スピーカー 2
全てがスポーツっていう、やっぱり僕もあの一節が
すごく印象に残ってたんですけど。
全てがスポーツといえばですね
今月のゲストは
Eスポーツのリアル
スピーカー 2
Eスポーツ
スピーカー 3
Eスポーツ
スピーカー 2
これはみんな言葉はたくさん聞いたことあると思いますけど
今回はその元プロEスポーツ選手で
日本代表としても活躍された
Kazemaruさんをお迎えして
4回にわたって
Eスポーツのリアルについて
いろいろたっぷりとお話を伺っています。
そういう意味では
茂木さんのこの全てがスポーツからということに本当につながるなという、
本当そうですね
印象を受けましたので
皆さんぜひお楽しみにご視聴いただけたらと思います。
それでは今月のゲストKazemaruさんのインタビュー第1回です。
どうぞ
さあ今日のゲストは
元プロEスポーツ選手のKazemaruさんに
お話を伺いたいと思います。
Kazemaruさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ
Eスポーツということで、
聞いたことはあるけど
興味はあるけど
やっぱりまだまだわからないっていう。
スピーカー 3
今までEスポーツっていう言葉何回も言ってきたことがあるんですけど
何も知らない。
今までにないぐらいワクワクしてるんですけど。
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 3
しかもこんなにお若い。
スピーカー 2
そうなんです
Kazemaruさん、ご本名木村博さん
2004年6月4日生まれ
川崎出身
この辺後で詳しく伺いたいんですけど
元PUBGモバイルプレーヤー。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
プロプレーヤー
第19回アジア競技大会
中国杭州で行われた競技大会の
日本代表選手として
ご位入賞されています。
これがまさに
スピーカー 1
そうです
アジア競技大会の時に着てたユニフォームです。
スピーカー 3
ジャパンからオリンピックのマーク入ってます。
すごいですよね、日本代表って。
スピーカー 1
本当にありがたいことでした。
貴重な経験でした。
ちょっと待ってください
スピーカー 3
19歳ですよね。
はいそうです。
スピーカー 1
日本代表なんですか。
はい経験させていただきました。
スピーカー 3
ご謙虚な。
そのeスポーツっていうのが
幅広いんですよね。
eスポーツっていう世界が
スピーカー 1
そうですね
eスポーツの中でもジャンルが分けられてて
スピーカー 2
そのeスポーツっていうところで
PUBGモバイルというのが
中国・杭州さんの活躍されていた競技
PUBGモバイルのプレイ
スピーカー 2
eスポーツなんですか?
スピーカー 1
はいそうです
スピーカー 2
詳しく教えていただけますか?
スピーカー 1
もともとPUBGバトルグラウンドズっていうゲームが
パソコンの方にありまして
それのスマホ版が僕らがプレイしていたゲームになります。
バトルロワイヤル型のゲームで
普通のプレイでは
100人が島に降り立って
そこで最後の1人になるまで戦い続ける
っていうゲームになります。
スピーカー 3
いわゆる撃っていくんですよね?
スピーカー 1
そうです。
街に降り立って
各々物資を集めて
そこで得た武器とか回復などを使って
戦うゲームになります。
スピーカー 3
じゃあもう本当戦略を自分で考えながら
状況によって判断してやっていかないと
自分がやられちゃう。
そうですね。
島にいる100人は全員敵なんですか?
スピーカー 1
それはモードがあって
ソロモードとデュオモードと
スクワットモードがあって
1人2人と4人チームみたいな感じで分かれていて
4人だったら4人で
4人同士で戦うみたいな感じですね。
スピーカー 3
大会になると
何モードで戦うんですか?
スピーカー 1
スクワットモードで
人数も制限されて
64人の16チームです。
スピーカー 3
64人の16チームで
スピーカー 1
大会を行っています。
スピーカー 3
それは画面に自分がいて
仲間がいて
敵がいるわけですよね?
そうです。
それが全員映っているわけなんですか?
スピーカー 1
全員がその場に映っているわけではなくて
マップっていうのもすごい広くて
その中でセーフゾーンというのがあって
時間によってどんどん縮まっていくんです。
それで最終的に絶対戦わなければならない
という状況ができて
ラストのチームに残るっていう感じになります。
なるほど。
スピーカー 2
でも僕、
スピーカー 3
最近のゲームやってみたんですけど
自分がどこにいるかわからなかった。
スピーカー 2
同じです、脱落しました。
スピーカー 1
いや難しいと思います。
スピーカー 3
画面で見てる以外のところのことが
想像できてないと
ちょっとやっていけないんじゃないかなと思ったんです。
見えてないところも考えなきゃいけない。
スピーカー 1
そうですね
その先の展開とかを
考えながらプレイしないと
本当に勝てないゲームなんで。
スピーカー 3
周りも動いてるわけですもんね。
周りは戦ってるわけだから。
だから僕らがやってきたゲームと
ちょっと次元が違うなと思って。
スピーカー 2
なんか僕も
素人ながら
さすがにPUBGを全くプレイしてないっていうのは
ちょっとまずいなと思って
本当にちょっとなんですけど
これパソコン版とモバイル版あるってことで
モバイル版をダウンロードしました。
ちょっとだけというか
本当の最初だけなんですけど。
嬉しいです。
本当に最初に飛行機みたいに乗って
そこからパラシュートで
着陸して、
だからそれに100人乗って
100人みんなで降りてるわけですよね。
そうです。
そこから市街地とかに入って
なんか自分で、ナイフとかがあったり
拳で戦ったり銃あったりみたいな
オンラインマルチプレイの魅力
スピーカー 2
ぐらいしかまだやってないんですけど。
要は
オンライン上で
さっきのいろんなモードあると思うんですけど
基本的には
いろんな仲間なり
敵なりが集まってくるって感じなんですか?
スピーカー 3
そうです。
スピーカー 1
本当にオンライン上で
それこそ世界中から
おのおの集まってきて
それがもうマルチプレイで
リアルタイムで出てくるっていうことです。
スピーカー 2
スタートしてたら、海外の方なんでしょうね
韓国の国旗のプレイヤーの方で。
要はその国の方が入ってるってことですか?
そうです。
スピーカー 3
すごいですよね
今ってネットでつながってるから
会ったことのない国の人と
プレイしてるわけですよね。
スピーカー 1
そうです、コミュニケーションが取れます。
スピーカー 3
コミュニケーション取って
スピーカー 2
シューティングって
スピーカー 3
遠くに標的があるわけじゃないですか。
このPUBGも
すごい遠くの人狙ったりとか
しなきゃいけないゲームで
スピーカー 1
多くあります。
それこそ近い敵もいるんですけど
セーブゾーンが大きいうちは
遠くの敵とも戦って
プレッシャーを掛け合ったりもしなきゃいけないので。
本当に豆粒みたいな敵を狙う
っていう時もあります。
そうですよね。
スピーカー 3
あれが僕は信じられなくて。
目の前に大体敵いるでしょ
ゲームって。
あれが奥行きが先にあって
遠くの景色の方にいる人を
狙ってるわけなんですよ。
YouTubeで見たんですけど
ちょっと信じられない世界なんですよ
スピーカー 2
僕も小5の息子がいるんですけど
任天堂スイッチで
スプラトゥーンとかそういったものをやって
eスポーツのスポーツ性
スピーカー 2
スプラトゥーンでも360度見ないといけないじゃないですか。
だからそれやるともう酔っちゃって。
昔は本当に2Dというか、
マリオでただ真っ直ぐ進めばいい
それだけだったのが
あれだけ多角的に見て
勝ち先も読まなきゃいけないっていう
本当にスポーツだなっていうことですね。
全身感覚を鍛えるというか。
スピーカー 3
そうなんですよ。
eスポーツっていう名前がついた
遊園ですよね
まさに日本代表で
やってらっしゃるKazemaruさんに
どういうところがスポーツなのか
聞いてみたいなと。
スピーカー 2
ぜひぜひKazemaruさんなりの解釈で全然構わないので。
寮生活とチーム競技
スピーカー 1
選手時代は寮に
チームメンバーの4人と一緒に暮らしていたんですけど
本当にスケジュールも毎日決まっていて
その決められたスケジュールの中で
毎日練習をこなしていて
チーム練習が終わったら個人練習に移って
フィードバックなどもみんなで行ったりしていました。
本当に実際のスポーツに限りなく近いんじゃないかなっていう
何なら本当に一生だと思っていて。
優勝した時の喜びだと思う
自分も部活やっていたんですけど
そういうので得た経験と似ている。
スピーカー 2
何やっていたんですか?
スピーカー 1
自分はバスケットボールやっていました。
スピーカー 2
体育会の匂いは少しします。
スピーカー 3
バスケットって言ったら球技で
パスを回して、チームスポーツで
みんなで点取っていくっていうところじゃないですか。
スピーカー 1
そういったところは確かに似てますよね。
本当に似てます。
PUBGもそれこそ1人でも生き残っていれば勝ちなので
なのでみんなで繋いでいくというか。
味方を失っちゃうことって絶対あるんですよ。
ファイトっていって戦う部分があるんですけど
ファイトした時に絶対に失わなきゃいけないような人材もいるんですよ。
そこで味方が倒されてしまっても
残りの味方が勝っていければ
それって勝ちなんですよ。
なのでチーム競技っていうのも
そこでスポーツ感があるというか
スピーカー 3
どっかで潰し合わなきゃいけなくて
だから潰してる間に自分が先に行くみたいな
ちょっとラグビーみたいな感覚っていうんですか
スピーカー 1
近いと思います。
スピーカー 3
寮生活とおっしゃってましたけど
寮生活ってどういうことですか?
スピーカー 1
eスポーツプレイヤーは夜遅くまでゲームしてるので
寝坊したりとかいうこともあるんですけど
寮だったらみんなで起こし合って
規則正しい生活とまではいかないんですけど
しっかりとみんなで合わさった時間で
同じ環境でゲームができる。なので
ブレがないというか、
チームとして一体感ができるので
寮生活は大事だなと思いました。
スピーカー 3
僕も大学生の時に寮生活してて
まさに助け合いですよね。
スピーカー 1
本当にそうですね。
スピーカー 3
それは日本代表っていうチームになって
寮生活っていう形になるんですか?
それとも皆さんでチームになって
寮生活を始めたんですか?
スピーカー 1
日本代表で出た時のメンバーは
もともとプレイしていたチームとは違ったチームで
プレイしていて。
もともとバレルっていうチームに所属してたんですけど
3人の日本人と韓国人1人でやってたんですよ
アジア競技大会は国対抗なので
韓国人国籍の選手が出れないので
別のチームから1人お借りして
一緒にプレイしたって形になったので、
そのメンバーでは寮生活はしたことないです。
バレルのメンバーで寮生活はした
スピーカー 2
所属チーム
これは面白いですね。
ここはやっぱり聞きたいですよね。
スピーカー 3
その所属チーム、
Kazamaruさんはバレルっていう所に所属
今までされていて、
その同じようなチーム団体って
どれくらいの数があるんですか?
スピーカー 1
日本でももう2,30は確実にあると思います。
本当にそういうことです。
僕が名前が知ってるチームが2,30あるだけで
もっと多分今増えてきている状況なので
もう数えきれない。
スピーカー 3
その世界って
スピーカー 2
石崎さんが今までのスポキャス史上
一番質問してます。
スピーカー 3
一番質問してるんですよ。
だって見て、
僕、メモってるから。
スピーカー 2
ありがとうございます。
eスポーツのコミュニケーション
スピーカー 3
嬉しいです本当に。
スピーカー 2
僕はちょっとおとなし目にしとこうかなと思いつつ
チームでやってるわけじゃないですか。
その時にいわゆるプレイ中に
イヤホンとかで喋りながら連携できるのかとか
メッセージ送れるのかとか
そういうのは一切なしでやるのかとか
どういう感じなんですか?
スピーカー 1
それはイヤホンでみんなと通話をつなげちゃう状態で
リアルタイムでコミュニケーションを取りながらやります。
スピーカー 3
喋りながら
意思疎通しながら進めていくゲームになるわけなんですね。
そうですね
スピーカー 1
コミュニケーションは本当に大事ですね。
スピーカー 3
それめちゃくちゃ面白いじゃないですか。
スピーカー 1
コミュニケーションが一番大事ぐらいのレベルなので
もうスポーツじゃないですか。
スピーカー 3
いや本当に。
スピーカー 2
そんなKazamaruさんがバスケもやっていたっていうことですけど
この競技じゃなくてもいいんですけど、eスポーツとの
本当にゲームとの出会いっていうのは
どこにあったのかなということを
スピーカー 1
まず最初に新聞に聞きたいんですけど。
子供の頃から親がゲーム機を買ってくれてて
それこそ皆さんがプレイしてたようなマリオなど
そういうのからまず入っていって
その中でいろんなゲームに興味を持ち始めて
それこそ僕はスプラトゥーンが
銃を撃つゲームで初めてプレイしたゲームです。
スピーカー 2
そのスプラトゥーンを初めてやって、
当然ですけど
普通にゲームは趣味にする人が
99.9%なのかな。
でもなぜその趣味で終わらせず
プロ選手になろうと思ったのか
その辺の経緯を教えていただきたいんですけど。
スピーカー 1
スプラトゥーンではまだプロゲーマーになりたい
っていうふうに思ったことなくて。
でも自分自身がもともと負けず嫌いだったのがあって
1番になりたいなっていうふうに常に思ってたんですよ。
もともと僕PC版のPUBG見てて
実は競技シーンっていうものがあるのを知って
そこで世界大会など見てるうちに
自分もそういう世界大会に出てみたい
1番になりたいっていうふうに思って
そこからもプロゲーマーを目指してたって感じです。
スピーカー 2
さあエンディングのお時間ですが
石崎さん、Kazamaruさん
ゲスト登場いただいて
本当に本編でも話してましたけど
今までで1番前のめりでしたね。
改めて何がそこまで前のめりさせたんですかね?
スピーカー 3
わざと今回あんまり
自分で事前に情報を仕入れなかったんです。
スピーカー 2
事前情報を入れなかった。
スピーカー 3
入れなかったんですよ。
なぜなら本当に分かんない世界で
分かんないからちょっと興味あったんですよね。
ですのでいろいろ前のめりに聞いちゃいましたけど。
あとは本人の19歳っていう若さなのに
なんか惹かれるものがすごい引き込む人だなって
これ画面上で伝わるか分かんないですけど
なんかそんな魅力を感じました。
スピーカー 2
本当ですね
本当にね
また来週以降3回にわたって
Kazamaruさんのインタビューをお届けしますので
ぜひ楽しみにお待ちいただけたらと思います。
ということで今回もご視聴いただいてありがとうございました。
また次回お目にお耳かかりましょう
それでは
スピーカー 3
この番組は
提供GODAIグループ
スピーカー 2
プロデュースキクタスでお届けいたしました。
14:33

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