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2024-06-17 15:18

[第79回]プロeスポーツ選手になるための条件|Kazemaruさん(元eスポーツ日本代表)

▼映像はこちら
https://youtu.be/VlipUnggpY4

■今回のゲストは、
元eスポーツ日本代表で、PUBG MobileのプレーヤーKazemaruさんをお招きしました(全4回の3回目)

【ゲスト】
◉Kazemaru(元eスポーツ日本代表)
木村 飛路(きむら・ひろ)/2004年6月4日生まれ。
元PUBGモバイルプレイヤー。
第19回アジア競技大会(中国・杭州)日本代表選手として5位入賞。
X https://twitter.com/KAZEMARU_AIM
YouTube https://www.youtube.com/@kazemaru3435
Instagram https://www.instagram.com/kazemaru_aim


*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。

【番組への感想はこちら】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

【目次】
OP
eスポーツ選手になれる人の条件
選手たちの年齢や性別
世界と日本のeスポーツの支援状況
引退を決めた理由
eスポーツ業界の課題とリアル
ED

【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/

◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://yoheihayakawa.substack.com/

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サマリー

Kazemaruさんをゲストに迎え、eスポーツ選手になるための条件について話しています。アピール力やオフラインでのコミュニケーションが重要だと言われており、世界のeスポーツ選手との交流についても触れられています。プロeスポーツ選手になるための条件について詳しく語られています。

00:01
スピーカー 2
すぽきゃすTV
ためになる健康へんため
この番組は、スポーツを通じて
人々の健康生活の実現を目指す
スピーカー 3
GODAIの提供でお送りいたします。
スピーカー 1
YouTube版では、エクササイズ動画も
スピーカー 2
お楽しみいただけます。
スピーカー 3
こんにちは、早川洋平です。石崎勇太です。
スピーカー 1
タメになる健康エンタメ、すぽきゃすTV
今週もよろしくお願いします。
6月も3週目に入りましたが、
梅雨ということで、なかなか体を動かしづらい
方も多いと思いますけど、石崎さんはどうですか?
普段、スポーツとしていることもあり
スピーカー 3
運動不足っていうことにはあまり6月でもならない?
僕も、そんなにオンコートでガッツリやってるタイプじゃないので、
でも、意識することありますよ。
例えばで電車乗っても帰れるけれど
歩きを選択するとか。
あとは、エスカレーターじゃなくて階段。
1歩の積み重ねが結構大事で、それだけでも全然歩数違いますし、
カロリー消費全然違いますから、みんな歩けばいいんですよ。
スピーカー 1
ながら運動みたいな。
ということで、今回は先週先々週に引き続き、
eスポーツ選手になるための条件
スピーカー 1
元プロeスポーツ選手のKazemaruさんをゲストにお迎えしてお話を頂いています。
今回は第3回です。
それではどうぞ。
先ほどプロイースポーツ選手の日常も伺いましたけど
寮生活なんかも
本当にアスリートだなってすごく思ったんですけど
その中で、
eスポーツ選手になれる人となれない人の境目っていうのは
スピーカー 2
どこにあると思いますかね?
頑張り方がやっぱ大事かなと思います。
自分をアピールしていかないと目に止まらないので
アピールする力も努力していかないといけなくて、
そこをいかに自分で工夫して伸ばしていけるかが
eスポーツ選手になれるかなれないかの違いだと思います。
スピーカー 1
アピールするっていうのは
単純にゲームの成績だけじゃなくて、
先ほども中国の話でもチャンスを掴んだということでしたけど
オンラインじゃなくてオフライン、
リアルでの人との繋がりでコミュニケーションするのが肝を握るってことなんですかね?
具体的なアピールというのはどういうことなんでしょう?。
スピーカー 2
オフラインはほとんどなくて
スクリームなどの練習試合にたくさん出て
そこで成績をしっかり残して、Xなどに投稿したりとか。
自分で?そうです。
自分のプレイ映像とかあげられてましたよね。
敵を倒したシーンを集めて
スピーカー 1
そこを自分のアピールポイントとして上げたりしていました。
ランキングは正直そこまでっておっしゃってましたけど、
本当は重要かもしれないけど、そこはみんなどんどん流れていっちゃうから
自分でいい結果を出すことがまず第一になって、
それをきちんと世に発信していくことってことですかね?
スピーカー 2
そうです。それは大事だと思います。
スピーカー 3
すごいですね。知ってる人が見たら、
その倒し方とか、そのクリアの仕方、ハンパないなと。
そう思います。
スピーカー 2
なるほど。その遠距離の車を抜くのか?
スピーカー 1
これ奥深いですね。
Kazemaruさん、今19歳じゃないですか。
この業界自体がまだ新しいとは思うんですけど、
メンバーだったり、Kazemaruさんが世界、日本でも戦っている中で
肌感覚で年齢層や、あと女性もいるかとか、
どんな感じなんですかね?
スピーカー 2
女性は本当に僕がやっているゲームでは少なくて、
他のゲームでは女性の部門みたいなのがあります。
そうですよね。
女性の方でプロゲーマーの方も最近は本当に増えてきて
スピーカー 3
普通になってきている状況だと思います。
スピーカー 2
女性限定のゲームってどんなゲームになるんですかね?
スピーカー 1
Kazemaruさんはカテゴリーになっているわけですね。
年齢層、プロeスポーツ全体の年齢層、
PUBGの年齢層とかはどんな感じなんですかね?
スピーカー 2
若いのかな?
若い人が多いですね。
僕が出ていた時は20歳、21歳くらいの方たちがめちゃめちゃ強くて、
僕と同じ年の方もいましたし
たまに20代後半にギリ行か行かないくらいの方たちもいました。
スピーカー 1
本当にスポーツ選手ですね。アスリート。
スピーカー 3
今僕もそう思ったんですよ。やっぱり20代の方たちが多いですね。
スピーカー 2
20代前半の方が多いですね。
20代前半、あと20代後半の方。
スピーカー 3
大会自体に別に年齢制限はないわけなんですか?
スピーカー 2
僕らがやっていたゲームは年齢制限はあったんですけど、
年齢制限がない大会ももちろんあります。
海外は年齢制限がゆるいというのもあって、小学生の方がプロゲーマーとして出ているとこもあります。
スピーカー 1
なるほど。
下の年齢制限か。上はないですか?
下はさっきの高校生とかとやったこともあります。
スピーカー 3
テニスって年齢で分かれているんですよ。
例えばジュニアっていう18歳以下は
18、16、14とセグメントされていて、
いわゆる一般になってくると35歳以上とか
45歳以上というカテゴリーに分かれるんですけど、
ゲームの世界はまだそういうカテゴリー分けはされていない?
スピーカー 2
そうですね。まだそういうカテゴリー分けは進んでいないですね。
でももしかしたら今後出てくるかもしれないですよね。
そっちの方が面白いかもしれないですよね。
スピーカー 1
PUBGモバイルでアジア競技大会に出られて
世界のエースポーツ選手との交流
スピーカー 1
実際にジャパンを背負って他国と戦ったわけじゃないですか。
その時に日本と他国の
eスポーツ選手とか
eスポーツという競技を支援する文化とか、
その辺の違いとか感じたことありますか?
日本の良い面だったり課題改善でも含めて。
スピーカー 2
中国と韓国がeスポーツが進んでいて、アジア競技大会では
その2カ国が本当にeスポーツが強いです。
お金をかけている施設とか
それこそアジア競技大会は中国専用の練習ルームがあったり
韓国は韓国専用の練習ルームを作っていたんです。
僕らは全体練習所みたいな場所で練習させていただいて
その環境が悪かったわけではないんですけど
かけているレベルが違うというか
スピーカー 1
そこは実際ちょっと感じましたね。
やぱり韓国とか中国の方があるってことなんですね。育てるというかね。
スピーカー 2
韓国は本当にゲームっていうものが
eスポーツが当たり前みたいな感じになっていて
先ほど言ったリーグオブレジェンドっていう
ゲームのトップ選手のフェイカーっていう選手がいるんですけど
フェイカーさんは韓国の大統領よりも知られてると言われてるんですよ。
国民的ですね。
スピーカー 1
本当にそうです。
そういう意味でいろんな他国の人と直接話したりして
スピーカー 2
何か刺激を受けたことはありますか?
実際は本当に練習試合を一緒に組ませてもらって
お互いに切磋琢磨してやってたので
そこは本当にただただ楽しかったというか
同じゲームをプレイしているみんなで境界線とかは特になく
スピーカー 3
一緒に頑張っている仲間みたいな感じでした。
話聞いて思ったんですけど、ゲームをやっていることによって
世界中の仲間が生まれるわけじゃないですか。
すごいことですよね。
例えばですけど、スポーツって世界の誰かと一緒になるっていうのは
その会場に行かないとコミュニケーションが取れないけど
フェイカー選手とやろうと思ったら
スピーカー 2
繋がれるわけじゃないですか。
スピーカー 3
オンラインでやろうと。
スピーカー 1
すごいことになってきましたね。
コロナでリモートワークもありましたけど
それとはちょっと違いますけど、eスポーツでも繋がれるということですね。
その中で日本代表になられて
eスポーツの選手の元というところがついてて
eスポーツどんな方がいるか調べたときに
Kazemaruさんが真っ先に上がってきて。
今年2024年1月にもトークショーにも参加されていて
それも拝見して、やっぱりこれからっていう感じを受けたんですけど。
率直にアポを取らせていただいたときに
もう今は引退されて、元ということで
率直にすごく驚いたんです。
引退された理由というか、これだけの熱量を持たれて活躍してきて
元っていうところが、やっぱり僕も驚きました。その決断のきっかけなどを教えてください。
僕がプロ選手を引退したのは
スピーカー 2
本当に一本で生活するのが厳しくなってしまって
ゲームに対して全力で取り組めなくなってしまったという風に思ったので
引退をさせていただきました。
それは単純に言うと収入の部分ってことですか?
スピーカー 1
そうです。収入の部分が本当に今年になってガクンと落ちちゃって
スピーカー 2
アルバイトなどのお仕事を別でしないと
選手を続けられないような環境でした。
それはなぜ急に落ちちゃったんですか?
スピーカー 1
大きいスポンサーさんがついてくださったんですけど
スピーカー 2
その大きいスポンサーさんが降りてしまったので
ゲームの大会の賞金がガクンと落ちてしまって
勝ってもちょっと生活が厳しいというぐらいの感じになってしまって。
去年まではPMJLっていうリーグがあって
ドコモさんがスポンサーしてくださっていたんですけど、
選手の方に最低保証金みたいな、
リーグ保証金みたいなものがあって
それを支払っていただいてたので生活ができてたんですよ。
なんで本当にゲームに集中してプレイすることができて
常にゲームのことを考えていました。
でも本当に今年からはそれが厳しくなってしまった。
続けたい気持ちはもちろんあったんですけど
今までやってた練習量がガクンと落ちてしまうので
全力で取り組めないなと自分で思ってしまって
辞める形になりました。
スピーカー 1
そのチームはまだあるわけですよね。
PUBGモバイル自体は今も世界的なゲームなわけですね。
スピーカー 2
はい。それこそアジア各国では大きな大会として開かれているので。
その中でスポンサーさんが降りたことによって
スピーカー 1
Kazemaruさんには直接打撃があったと思いますし、
チームにとっても打撃があるでしょうが、
他のチームには打撃はないんですか?
スピーカー 2
いや、それこそPMJLというリーグに出てた全チームに影響が出て
それで解散するチームなども結構多かったです。
スピーカー 1
これはちょっとナイーブで
それも含めて出てくださって感謝していますが、
スポンサーさんが降りるというのは
今のモデルだとそういう意味では
かなり選手の方に直結するモデルかなと思うんですけど、
スポンサーさんが降りる理由は?
当然ビジネスとしてやっている部分もあるでしょうし、
そこの部分は
Kazemaruさんは直接聞いたわけじゃないでしょうから
仮説というか推測に過ぎないかもしれないですけど。
eスポーツ市場の現状と将来性
スピーカー 1
冒頭の話では
eスポーツは世界的にもすごいし
世界大会になったら億単位、市場も大きくて
普通に巷で聞くと右肩上がりみたいな感じで
多分周りにも興味持たれる方はすごい多いじゃないですか。
その中で逆に今の話を聞くと
現実とかギャップっていうのを感じるんですけど
実際どうなんでしょう?市場は広がってるけど
中長期的にeスポーツ業界を支援するような企業さんは
もちろんドコモさんもスポンサードしてたわけですから
理解あると思うんですけど
まだまだこれからかなって感じがするんですか?どんな感じなんだろう?
スピーカー 2
スポンサードをしてくださったのは本当にゲームが盛り上がってたからなんですよ。
ゲームにも寿命があって常にずっと人気なゲームって少なくて、
マリオもずっと人気で
今ももちろん人気ですけど
昔よりかは落ち着いてると思うんです。
それと同じで僕らがやってるPUBGモバイルも
だんだん熱が収まってきて、競技を見る方が少なくなってきて
需要がだんだん少なくなってしまう。
そうなると縮小していかないとスポンサードしていても
リターンがないというように感じてしまうと思うんです。
それがあってスポンサードをどんどん辞めていく企業の方が
スピーカー 1
増えてしまうという感じだと思います。
大きなスポンサーが降りてしまったということで
今回Kazemaruさんも引退することになってしまったと思うんですけど
スポンサーとしては降りてしまうということは
eスポーツを普及したいという思いもあると思いますが,
当然企業なのでそこで中長期的に何か利益が得られるかもしれない
いろんなことがあったと思うんですけど、
降りてしまった要因というか
そのあたりは、Kazemaruさんなりに一選手として
プロeスポーツ選手の責任と成長の展望
スピーカー 2
多分思うところがあると思うんですが、どんなことを思いますか?
やっぱりゲームっていうのも結局は見てくれてる方が
いて成り立っていくものなので
大会も見てくれてくれる方が少なくなってしまうと
それこそゲームの衰退にも繋がってしまいます。
でも選手が良い試合を見せないと
良い競技をしているところを見せないといけないので
僕ら選手に本当に責任があるというか
僕もやっぱり選手としてやってたので衰退していくのを感じると
申し訳ないなという気持ちになります。
これから本当にゲームを選手としてやる方には本当に面白い試合というか
実力が均衡した戦いが面白いので
スピーカー 1
そういうものを意識していただければなと思っています。
そしてKazemaruさん自身は今後また別の形かもしれないけど、盛り上げていきたいということですね。
逆に石崎さんにも伺いたいのですが
GODAIさんとしてもプロのテニス選手を応援されていたり
当然企業ですから何らかのリターンはあると思うんですが、
でもやはり
石崎さん個人も会社としてもいろんな方を見てきて
中長期的に支援しているGODAI石崎としては
今の話を伺って何か思うこととか聞きたいこととかは?
スピーカー 3
今の話を聞いていて本当にアスリートだなと思ったのは、プロアスリートの
部分というのは
選手の一番の収入源であって
ゲームでならではの光景なのかなというのは思いました。
メリット・デメリットというのがすごくあって
その代わり突き抜ければそれは夢のある世界であって
やっぱり大好きなもので
サッカーでも野球でも同じですが
そこには光と影があるので。
この世界もやっぱり同じだなと思いましたね。
スピーカー 1
さあエンディングのお時間ですが
オープニングで歩くとおっしゃってましたけど
石崎さん歩くときって音楽聴いたりとか何かしてます?
スピーカー 3
僕はポッドキャスト多いですね。
スピーカー 1
最近何聴いてるんですか?
スピーカー 3
いろんなのを聴きますよ。
スピーカー 1
例えば?
スピーカー 3
例えばNHKのニュースを英語で流してるやつあるんです。
スピーカー 1
ありますよね、NHKのジャパンですよね。
イングリッシュの
スピーカー 3
全然わかんないんだけどそれ聞いたりしますよ。
スピーカー 1
偉い。実は僕もたまに聞きます。
スピーカー 3
早川さんは何言ってるか多分わかると思うんですけど。
スピーカー 1
僕はそれこそ普段はちょっと頑張ってBBCとかCNN聞いてるんですけど
やっぱりNHKのイングリッシュニュースだと日本のニュースじゃないですか。
スピーカー 3
そうなんですよ
スピーカー 1
だからよくわからないようでも知ってるから。
その学習の仕方素晴らしい
スピーカー 3
本当ですか?でも聞き取れるのは
ショウヘイオーターニしかわからない。
スピーカー 1
そこに興味があるからね
でもいいんじゃないですか
でもあれもね
たぶん日本人のネイティブに近い方が読んでらっしゃるったりするので
たまに噛むので
それは逆に安心する。
スピーカー 3
安心するんですか。
スピーカー 1
こういう方がもう頑張ってるんだと。
スピーカー 3
その噛んでいることも
全然わかんないから
スピーカー 1
ショウヘイオーターニだけ。
スピーカー 3
ショウヘイオーターニは
大体ニュースの内容わかってるから。
こういうこと言ってるんだろうなっていうね。
スピーカー 1
じゃあ今度石崎さんに要約してもらいましょう。
そのニュースのショウヘイオータニ以外のところ。
スピーカー 3
もう本当にカンペ用意しますからね。
スピーカー 1
ちょっと僕のSっ気が出てしまいました。
是非とも
はい是非
Podcastもお勧めなんで
梅雨の時は確かにいいかもしれないですね。
そうですね
聞いてみていただけたらと思います。
そしてもちろん
このすぽきゃすTVを一番聞いていただきたい。
スピーカー 3
そうなんですよ。
これ音声でも楽しめるので
是非聞いてください。
スピーカー 1
はいということで
来週もお目にお耳にかかりましょう。
それでは
スピーカー 3
それでは
スピーカー 1
この番組は
スピーカー 2
提供GODAIグループ
プロデュース
キクタスでお届けいたしました。
15:18

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