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2024-06-24 14:04

[第80回]プロeスポーツ選手になりたい子どもたちへ伝えたいこと|Kazemaruさん(元eスポーツ日本代表)

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▼映像はこちら
https://youtu.be/k1AksUMU47c

■今回のゲストは、
元eスポーツ日本代表で、PUBG MobileのプレーヤーKazemaruさんをお招きしました(全4回の4回目)

【ゲスト】
◉Kazemaru(元eスポーツ日本代表)
木村 飛路(きむら・ひろ)/2004年6月4日生まれ。
元PUBGモバイルプレイヤー。
第19回アジア競技大会(中国・杭州)日本代表選手として5位入賞。
X https://twitter.com/KAZEMARU_AIM
YouTube https://www.youtube.com/@kazemaru3435
Instagram https://www.instagram.com/kazemaru_aim

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。

【番組への感想はこちら】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

【目次】
OP
競技(ゲームソフト)の選択
プロ愛用のPUBGのツール
アジア競技大会の時の思い出の品
今後の展望
eスポーツ選手になりたい子供達へのアドバイス
Kazemaruさんの健康法
ゲームを楽しむために大切なこと
ED

【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/

◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://yoheihayakawa.substack.com/

【関連キーワード】
#eスポーツ
#esports
#PUBGMOBILE






00:01
スピーカー 1
すぽきゃすTV
ためになる健康へんため
スピーカー 3
この番組は、スポーツを通じて
スピーカー 1
人々の健康生活の実現を目指す
スピーカー 2
GODAIの提供でお送りいたします。
スピーカー 3
YouTube版では、
スピーカー 1
エクササイズ動画もお楽しみいただけます。
スピーカー 2
こんにちは、早川隆です。石崎優太です。
スピーカー 3
ためになる健康へんため、すぽきゃすTV
ポッドキャスト各プラットフォームでお届けしています。
チャンネル登録、番組のフォローよろしくお願いします。
6月も最終週となりましたが、
早いですね。
7月が近づいてきます。
GODAI石崎的に、7月はどんな時期ですか?
スピーカー 2
イベントが多くなっていますよね。
お客様が参加する試合のイベント
各支店で
開催されることが多くなってくるので
目標に向かって心もアクティブになってくるので
スピーカー 3
楽しみですよね。
ということで、6月最後の放送のゲストは
今月出てきてくださった
元プロエースポーツ選手で
アジア競技大会日本代表としても活躍された
風丸さん。最終回をお届けしたいと思います。
スピーカー 2
今、話を聞いていて難しいのは
ゲームという種類がたくさんあって
風丸さんが今までやってきたゲームの中から
これがダメだったから
違うゲームでやっていこうかなって
意向が難しいんだろうなって思ったんですけど
全く違うものになるわけですよね。
ここってどういう考え方を持っているんですか?
そういうのが難しいから風丸さんの中でも
これで引退しようということに至るのか?
スピーカー 1
別のゲームは全くまた別のことを考えなきゃいけなくなるので
土台が一緒だとしても組み方が違うというか
本当に考え方もまたリセットして
やっていかなきゃいけないので
移行してすぐプロになれるかって言われたらそんなことなくて
ひたすら練習してやっと実力がついてきてからプロになれるもので
移行してすぐまた別のプロになりますが
スピーカー 2
ちょっとやっぱり難しいかなっていう
スピーカー 3
僕も直接お話伺う前は本当に
PUBGがダメになったのであれば
近い雰囲気とかに移行できないのかなっていう風に思ったんですけど
それはやっぱり素人の発言で
僕からすると似てるようなものに見えても全く別のスポーツってことですよね
スピーカー 1
ある意味。そうなりますね。
実際に似てるゲームであれば動作とかは基本的には一緒なので
そのまま移行できたりするパターンもあるんですよ。
でも本当にそれこそスマホの僕ら距離なので
それこそスマホの中でしか多分移行が難しくて
全然パソコンとは違うわけですよね。
変わってしまうと操作感とかも全く違うものになるので
そういうのに対しての移行が本当に難しいかなっていう印象です。
スピーカー 3
パソコンの話がありましたけど
03:01
スピーカー 3
カズマさん今日せっかくなんで
eスポーツの選手がどんなものを使っているかとかちょっと見てきていただいたので
これは夏暑い時にじゃないんですか?
スピーカー 1
これは実際にプレイしている端末を冷やすために
それが必要なんですね
もともとスマートフォンでゲームをすると
発熱がすごくするんですよ。
スマートフォン自体がゲーム専用に作られたわけではないので
発熱がひどくなると処理とかが遅くなってしまって
重たくなるんですよ。
重たいのはもう自分のせいなので
自分の端末のスペックとかにもよるんですけど
スピーカー 2
それを高圧扇風機で冷やすものがあるだけで全然違うんですよ。
スピーカー 3
確かに普段スマホが熱いなんて感じたことないですけど
スピーカー 1
ゲーム僕も今回試させてもらうとめちゃくちゃ熱くなりますよね。
こういうのがあるとスムーズにプレイできるので
大会などでも基本的に机に高圧扇風機1個置いてあるのが
どういう形で冷やしているんですか?
これは僕の自分の端末なんですけど
僕は座ってプレイしていたのでこういう姿勢でやっていて
このままつけてこういう風に後ろを冷やしながら
スピーカー 3
ここで操作しているみたいな
スピーカー 1
他に何かせっかくいろいろ持ってきておいて
アジア競技大会の時に各国の選手とピンバッジを交換するんですよ。
日本の選手団も日本のピンバッジを持っていって
各国の選手と交換するんですね。
スピーカー 2
ピンバッジっていうのは大会のことが関係なく
スピーカー 3
自分たちの持ってきた
スピーカー 1
そうです。各国が用意したバッジみたいなのがあるんですよ。
スピーカー 3
バッジ交換みたいな。
スピーカー 2
大会のピンバッジですか?
スピーカー 3
その国のナショナルチームが何となく他国と交換するために
スピーカー 1
ある意味名刺代わりにじゃないか。
実際なんかそんな感じで
スピーカー 2
ピンバッジ。
スピーカー 3
ピンバッジをメモってますね。石崎さん。
スピーカー 2
そんな文化はあるんだ。
スピーカー 1
アジア競技大会は交流も兼ねてやってらっしゃると思うので
本当に各国のバッジが多いんですよ。
スピーカー 3
念を押しときたいのが
eスポーツのアジア競技大会じゃなくて
アジア競技大会はみんな知ってるじゃないですか
その中にeスポーツが競技として入ったってことですもんね。
本当に国際大会なわけですよね。
スピーカー 1
こういう感じの国旗が。
スピーカー 3
本当にチャイニーズタイペイって書いてありますね。
スピーカー 1
これモルディブですね。
スピーカー 3
ちょっと行きたくなりますね。モルディブ。
これちなみに対戦相手はどの国と戦ったりしたんですか?
一気に戦うのかな?
スピーカー 1
違います。予選形式で行われていて
25か国くらいの中から予選を開いてやって
スピーカー 3
始まる前にサッカーみたいな気味がいが流れてたりとか
国家とか流れるんですか?
スピーカー 1
実際に決勝は国家が流れてました。
スピーカー 3
その中でね、これからの話も出ましたけど
やっぱり他の競技、eスポーツへの
天候はそんな素人が考えることは簡単じゃないっていう現実は目にしたんですけど
和田さん自身考え中かもしれないですけど
まさにこれからどうしたいと考えられてるんでしょうか?
スピーカー 1
僕自身は、eスポーツはできるだけ認めてもらいたいという気持ちが自分自身でもあって
今回本当にアジア競技大会で
トラディショナルスポーツとして採用されたのもあるんで
eスポーツに関わるような仕事をできればなっていう
スピーカー 3
普及も含めてね、今日も出ていただいて
その中で競技というより
今具体的にこれっていう方法みたいなものはあるんですか?
06:03
スピーカー 1
本当に僕はそこまで知識が少ない方なので
経験したらマネージャーとかだったらできるなっていう風に考えたりとかしてて
他のゲームマネージャーとかに質問かなっていう風に考えてます
スピーカー 3
聞く場合はコミュニケーション能力が半端ないですよね
スピーカー 2
自分が19歳の時と比べちゃいますけど
近頃の若者はとか言えないですよ
本当に
すごいしっかりしてるし
いろいろ考えてて
でも10代で世界に出る人って
やっぱりその部分が共通して
しっかりしてる、芯がある人がすごい多いんですよね
僕はこうやるんだっていうものを持ってきて
ずっとここまで来たんだなっていうのがすごいよく分かりましたね
スピーカー 3
でもそういう意味では最初にやっぱりやるからね
世界一になりたいとか
そういう話もありましたけど
一旦このアスリートって形では
引退というか形ですけど
今はeスポーツっていう形で掛かっていきたいっていう意味では
そういう意味ではさっきのマネージャーとか
いろんな形も含めて
違う形ですけど掛かりながらやっぱり
選手とか
例えば日本が
その世界一になるような
サポーター次第みたいなのはあるわけですよね
スピーカー 1
そうです実際なんか
間近でやっぱり見ていきたいっていうのはやっぱりあるんで
これからも懸命と寄り添っていければなっていう風には思ってます
スピーカー 2
だからマネージャーっていうと
いろんなイメージ持たれる方がいると思うんですけど
多分風丸さんをサポートしてくれた方たちもね
今までそういった
いらっしゃると思うんですよね
ですのでスポーツマネージメントですよね
経営でしょ
ミジョンをこうやって描いてらっしゃる
これはもう本当にそういうところで言うと
まだまだ日本ってどうなんでしょう
参入できる
いわゆるビジネスの言うと
ブルーオーシャンって言い方とレッドとかってね
ブルーはまだまだこれからチャンスがあるよ
っていうところで
レッドっていうのは
もうすごい参入してる人たちが多くて
飽和状態になってるみたいなところなんですけど
見ててまだ日本はやりようがいっぱいある業界だなっていう感じには見えるんですか
スピーカー 1
これからだと思います
本当に今
それこそ熱が上がってきて
今本当に日本国内で
それこそ大会が今人気なゲームですと
20万人がリアルタイムで見ていたりするんですよ
これからが本当に盛り上がるところなんかなと思います
トラディショナルスポーツとして採用されたのもありますし
自慢形成がうまくいけば
アジア競技大会ではなくて
オリンピックの方にも
トラディショナルスポーツとして採用されてくるんじゃないかな
っていう風に思ってます
スピーカー 2
その可能性ありますよね
これだけの人口が爆発的に多くなって
もしかしたら
今これ見てる人が
自分もって
誰でもなれる可能性が
スピーカー 1
本当にそうです
スピーカー 2
あるっていう
それは夢がありますよね
スピーカー 1
気軽にできるのもありますし
気軽にできる
危機さえあれば
家でできるものなので
簡単に始めれますし
いつでもできるっていうのは
本当にゲームの強みだなっていう風に思います
スピーカー 3
今話がかかってて
将来の梶原さんが見えましたよね
Eスポーツ業界のね
なんかチェアマンみたいな感じ
スピーカー 1
いやいやいや
そんなことない
スピーカー 3
そんな中で
まさにこれ見てる方
聞いてる方
あのお子さんいらっしゃる方とか
実際若い人見てると思うんですけど
09:01
スピーカー 3
やっぱりこれから
今の最後のリアルな話も
聞いた上で
それでもやっぱり
Eスポーツ選手になってみたいな
とかって思ってる子供たちに
もしアドバイスするとしたら
どんなこと伝えたいですか
スピーカー 1
純粋にゲームを楽しむのは
大切にしてほしいなっていう風には思います
プロ選手の中でも
どっちかというと
業務的にやってしまう
っていう人とかも
いると思うので
そういう方たちは
どっちかっていうと
僕の中では
あんまり真剣に取り組んでいるような
印象ではないので
楽しんでいる人たちの方が
強くなるし
成長も早いし
見てて面白いというか
感じるものが近くて
本当に楽しんで
ゲームをプレイしてくれればな
っていう風に思ってます
最後にですけど
スピーカー 3
スポキャスTV
この番組はね
ためになる健康円溜めということで
スポーツの話もそうですけど
やっぱり健康っていうところで
これ全然
Eスポーツと関係なくていいんですけど
梶山さんが
真摯の健康のために
心がけていること
大切にしていること
何でもいいんですけど
何かあれを一つ教えてもらえますか
本当に寝るのは大事ですね
スピーカー 1
やっぱり集中力に
本当に直結してくるんで
睡眠は1日6時間以上
絶対にとろった方が
いいなって思います
今もでも
スピーカー 3
選手としては引退したけど
やっぱりゲームはやってるんですか
はい
本当に趣味程度で
スピーカー 1
なんかいろんなゲーム
ちょっと触ったり
なるほど
スピーカー 3
じゃあそんな中でもやっぱり
睡眠目ですよね
もう本当に目が
スピーカー 1
ショウショウしてきちゃったり
そうですよね
やっぱり睡眠にとろると
今日調子になるみたいな
のは本当に感じます
伊沢さんから最後にありますか
スピーカー 3
ゲームをね
スピーカー 2
純粋に楽しんでもらいたい
これは世の保護者の方が
ゲームばっかりっていうような
怒り方をね
ついね
ゲームが
スピーカー 3
やっちゃいけないみたいな
スピーカー 2
ところもあるじゃないですか
そうですね
なので風間さんの
お父さんお母さんは
好きなことを
やらせてくれたっていう
非常にそこは
風間さんの才能が
すごく伸びた
要因でも一つは
あるんじゃないのかな
と思うんですけど
ゲームをマイナスに
捉えてしまう方たちっていうのは
ゲームを楽しむためには
例えばですけど
うちの子にはちょっと
ゲームはとかって言われたら
どうやって風間さん
答えるのかな
僕は勉強は勉強で
やっぱりゲームは
やっちゃいけない
スピーカー 1
僕は勉強は勉強で
やることをしっかりやっていれば
ゲームをする時間を
作っていいものだと思いますし
本当に選手として
目指すのもそうですし
楽しむのも
大切なことだと思うんですよ
やっぱり
やることをやっていないで
ゲームをずっとやってるんだったら
それは制限するべきだ
と思いますけど
その子さん自体が
日々の学校生活や
勉強とか頑張ってて
ゲームをやりたい
っていうのだったら
僕はやらせて
もらった方が
いいのかなと思います
頭を使うゲームは
本当に今は多くて
それこそ周りを見れるようになったりとか
シングルタスクじゃなくて
マルチタスクみたいな
にもつながると思うし
実際僕らは
海外の方と
コミュニケーションを取ったり
とかもできるんですよ
なのでそこで
言語の勉強といいますか
本当に少しですけど
コミュニケーションとかも
取れたりするんで
コミュニケーション能力の
向上にもつながるのかな
っていう風には思います
スピーカー 3
まさに代言されてますからね
トップアスリートです
スピーカー 2
感無量です
違うか
スピーカー 3
なのでまた風村さんにね
5年後10年後ね
どんな形かは
わかりませんけどね
お話また伺えるのを
楽しみにしております
ありがとうございます
スピーカー 2
ということで
スピーカー 1
今日はですね
スピーカー 3
元プロeスポーツ選手で
第19回アジア競技大会の
日本代表選手としても
活躍された風村さんを
12:00
スピーカー 3
お迎えして
お話を伺いました
風村さんありがとうございました
ありがとうございました
さあエンディングのお時間ですが
改めて今月ね
風村さんに出ていただきましたが
スピーカー 1
本当に終わった直後でもありますけど
スピーカー 3
石崎さん改めて
今感じたこととか
率直にありますか
10年ぐらい前に
スピーカー 2
お話を伺いました
スピーカー 3
10年ぐらい前に
お話を伺いました
10年ぐらい前に
お話を伺いました
10年ぐらい前に
お話を伺いました
改めて今感じたこととか
率直にありますか
スピーカー 2
19歳でありながら
熱狂したeスポーツで
プロまでになって
すごい短い時間で
ものすごく燃え上がったんだな
っていうのが
見えたんですけど
その中でやっぱり
プロの選手として
日本代表というところで
真の強さを感じましたね
スピーカー 3
本当と同時に
成熟されてますし
これ直接放送には出ないでしょうけど
僕ら放送中も
終わった後に
やっぱりここちょっと
語りたいんですけど
話した方がいいと思うんですけど
いいですかっていうことで
ありました
プロデューサーたちは反省なんですけど
やっぱり物事を客観的に見る力というか
俯瞰する力が素晴らしいなと
すごかったですね
そして当然それを言語化する力なので
当然今後のプロeスポーツ界を
背負って立つ方だなとは思うんですけど
本当にタラレバーじゃないですけど
まだお若いですし
多分どんな道に進まれても
上がっていく方なんじゃないかなというのは
先日ながら思いましたね
スピーカー 2
そうですね
本当にいろんな可能性があるところで
僕も勝てながらワクワクしてしまって
そうですね
スピーカー 3
今後の梶山さんのご活躍にも
スピーカー 2
期待というところで
スピーカー 3
今月は締めとさせていただきたいと思います
また来月お目にお耳にかかりましょう
ありがとうございました
ありがとうございました
この番組は
スピーカー 2
政教五大グループ
プロデュースヒクタスでお届けいたしました
14:04

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