ファッションが人生を変える理由
すぽきゃすTV
タメになる健康エンタメ
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
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こんにちは、早川洋平です。石崎勇太です。
タメになる健康エンタメ、すぽきゃすTV
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さあ、石崎さん、4月になりました。
なっちゃいましたね。
4月1日配信のはずですが、
4月といえば、やっぱり入社式とか入学式、
本当に新たな門出というか、そういうタイミングだと思うんですけど
石崎さんは、この4月はGODAI的にはやっぱり入社式とか?
そうですね、新しい方々が入社してくれたりですとか。
そういったことがあったりしますね。
でもガチッと決まってるわけじゃなかったりするんですよ、うちの場合は。
新入社員の方はそういった形でありますけど。
今ね、入社入学なんかもありましたけど、
やっぱりそういう新たな式とか、人と会うときとかって言うと
例えばスーツ何着てこうかとか
まあカジュアルな場だとしても
どんな服着てこうかとか、
まあ、みんな悩みますよね。
悩みますよね。
なので、そんなこともありですね。
スタイリスト大山シュンさんの経験と影響
今回はですね、スタイリスト、大山シュンさん。
大山シュンさん。
本も数多く出せされていてですね、
YouTubeもチャンネル登録者27.4万人ということで。
ちょっと信じられない数字ですよね。
すごいですね。
スタイリストさんで27ってすごいですよね。
本当にもう日本を代表する
スタイリストの大山シュンさんに
今回からゲストいただいて、全4回にわたりお届けしたいと思います。
ぜひですね、注目してお話聞いていただけたらと思います。
ということで、大山さんの第1回です。
どうぞ。
さあ今日はですね、ゲストにスタイリストの大山シュンさんをお迎えしてます。
大山さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、大山さんと言えばですね、
ファッションスタイリスト、そしてYouTubeチャンネル現在
この収録日現在27.4万人ということで。
なので本当にご存知の方も多いと思いますが、
実は私ごとなんですけど
大山シュンさんとはもう15年くらい。
長いですね。もうそれくらいの付き合いになりますね。
ちょうど起業して、それこそそのくらいでしょ?
そうです。ちょうど15年くらいですね。
なので駆け出しで、2人ともなんか飯もあんま食えてなかったみたいな
その時代からのお付き合いですね。
今もこんなにもう、世に出てですね。
石崎さんも、このYouTubeで大山さんの見ていて、石崎さんからちょっとリクエストもあって。
そうなんですよ。
本当にその辺の思いを。
とうとう、すぽきゃすにスタイリストさんが登場するなんて。夢でも思ってたんですよ。
関連性をうまく繋げとめたいなと思いますね。
いやもうね、僕はもう本当に心の中でいつもYouTube見てて、先生って言ってます。
ここまで簡単なんだって思わせてもらったっていうのが本当に第一印象です。
そう考えればいいんだと、ふっと楽になったっていう、
そういうのもあるんですよ。
今日もね、そんな大先生に来ていただいて。
いやいやいや。
よろしくお願いします。
ということで最初に、テーマっていうところで、やっぱり僕自体がその15年前、そもそものきっかけっていうところで。
まさにこれ見てる方でもそうかもしれないですけど、当時僕も30くらいで起業した直後でした。
大山さんのおかげで、一応人並みにさせていただきましたけど、やっぱり何を着たらいいかわかんない。
で、なんか雑誌とか見てて、それを着てみてもなんかピンとこないみたいな。
その時に困って、たまたま検索したら、大山さんがスタイリストでいらっしゃって。今でも覚えてます?最初どこで会ったか。
最初は新宿のプリンスホテルかなんかで？
さすが。ペペの
ラレンソン屋みたいな。
そこからだったんですけど、でもその時から多分直接ブログにも大山さんが書いてたかもしれないですけど、やっぱり本当に人生を変えるファッションというか。
ファッションが人生を変えるっていうことをずっとおっしゃっていて。
今もね、直接じゃなくても多分事ある毎にそこはあるのかなと思うんですけど。
そういう意味で大山さんにやっぱり最初に聞きたいのは、なぜファッションが人生を変えるのか？
ファッションが人生を変える。
ここの言葉だけでちょっと大げさと思う人もいるかもしれないけど、あえて。
まあまあ、そうですよね。
まあ確かにその当時はファッションで人生変わるんじゃないかっていうのを信じてやってましたけど。
あの時は個人のスタイリストとして、多くの方にマンツーマンでスタイリングをして、一日でビフォーアフターみたいなのを作るのをやってたんです。
そうなるとある日突然一人の人間が全く違った状態になるので、結構周りの人もびっくりするし、なんか褒められる機会も増えて、最初は本人は変わった自分に違和感があるわけですよ。
これで大丈夫なのか？みたいな。
周りからいっぱい褒められて、このスタイルでいいんだっていうのが分かってくると、そこからその方の自信が高まってきて、自信が高まって堂々と振る舞うと今着てる服がより似合いやすくなるってところがあるので、
ファッションの影響と効果
その相乗効果でますます加速して、その方のライフスタイルが変わったり、人から褒められる機会が増えて仕事で評価されたりだとか。
あとはプライベートでも結婚したとか、彼女ができたっていうような、ちょっと大きな転機を迎えるという方は確かに多かったかもしれないですね。
制服効果、警察官とか消防士さんが制服を着ることで勇敢になったりとか、あと心理効果としても最近の研究だと、ストレスを軽減させて免疫力を高めるとか、認知症の方が身だし並みを整えて元気になったとかっていう話もあって、いわゆるエビデンスだったり、そういったものが結構出てきてると思うんですけど、
そのあたりって大山さん感覚的に何か掴んだんですか?
そうですね、僕はそう思ってファッションっていうテーマで仕事はしてるんですけど。その方の何でしょう、ライフスタイルだとか、そういったものを変えられたらいいなっていうのが根底にあって、そのためのツールが僕の中ではファッションだったので、そこは何か繋がりはすごく感じてます。
いろんな方をスタイリングしたのもあるし、今結構YouTubeをやってると、コメント欄にいろんな方が、20代の方からやっぱり30代40代が一番いっぱいいて、結構60代の方とか年齢問わずにいてですね、日常が変わっただとか、張り合いが出ただとか、孫からオシャレと言われるようになっただとか、話が噛み合うようになったみたいな話は結構あるので実感はありますけどね。
石崎さんどうですか？その人生を変えるっていう切り口でも。
スポーツって人生変えるって僕も思ってるんですよ。
で、その中で言うと服を着ることによって自信が持てるっていうところってあるじゃないですか。
スポーツも同じで、やってみて挑戦してできたとか、そういった時の心の喜びって結構同じ部分あるのかなと思っていて。
確かにあるかもしれないですね。
テレビでもよくお父さんを変えるとかってあったじゃないですか。
あれ、ものすごく変わって、世の中変わりたい願望ある人ってめちゃくちゃ多いんじゃないかなって思ってるんですよ。
確かに多いかもしれないですけど、そのためのどうすればいいのかがわからないので。
僕みたいな専門家に依頼をする方もいらっしゃるんですけど、独立した当時はやっぱり変わるための手段が、人にガラッと変えてもらうしかなかったんです。
今はやっぱりこういった本もあるし、YouTubeを見ながら、自分でこうやっていけばいいんだなって学べるようになったので。
それで何か劇的に変わりつつ、その効果を持続する方が増えてるので、そのあたりはだいぶいい時代になったなとは思ってますけどね。
初めて勉強しようと思ったんですよ。
というのは、合わせるのとかってセンスの問題かと思ってたんですよ。
経験とか、あとはもうマネキンごっことやってみるとか、それぐらいしかなかったものが、今は本を読んだり、いろんなものを見て学べる時代になってきて、しかも教えてくれるじゃないですか。
楽だなって思えるようになりましたね。
センスって、最初の本がセンスの本じゃなかったでしたっけ?
そうですね。基本的に切り口はそういった感じになるんですけど、ファッションって言うと、やっぱりもう個人の趣味やセンスの問題なんでしょ、というイメージが8割9割ぐらいあるので。
でも実際、服が好きな人に話を聞いてみると、感性で選んでると思いきや、全部言語化しようと思えばできるんですよ。
例えばサイズだったら、このようなサイズが一番今よく見えますよっていうところにもルールがあるし、流れとか歴史があって、ちゃんとそういったところを踏まえれば次この辺りが来るとか、全部だいたい語れるものが多かったりするので。
そのあたりを丁寧にやってるって人が意外と多くなくて、僕が語るようになってから、わりとこういった本とかyoutubeとかを見ていただいて、変わってくる人もちょっと増えたかなとは思いますけどね。
大山さんの昔のサイトで、お客様の声で僕出てるんですけど、
「起業してからビジネスに没頭しすぎて、ファッションをないがしろにしてきた私。いつもお決まりのジャケットとシャツ、パンツ、そして仕事柄、ノートパソコンや本を持ち歩かざるを得ないために、背中には大きなリュックサック。まさに平成の二宮金次郎状態でした。」
ちょっと二宮金次郎が失礼なんですけど、それは置いといて。
いや、石崎さんは本当に別に、逆に忖度するわけじゃないですけど。もともと、なんかオシャレなイメージがあるんですけど。
いや、全然そんなことないです。
だからリクエストが、この方を呼んでおいてアレですが、大山さんを呼んでくださいという相談がちょっと意外だったんですよ。
仕事柄、うちってインストラクターがいっぱいいるんですよね。オンコート上ではめちゃくちゃカッコいいわけなんですよ。
テニスコーチにも、僕はカッコよくいてもらいたいっていうのがあって、うちの会社にもそういったコーチをしっかりとブランディングしていきたいなっていうのはあるんですよね。
そこで言うと、現実的に、全員が全員じゃないですけど、テニスウェアを脱いだ後の私服がなんかちょっと残念な人っているんですよ。
そこで僕は大山さんのYouTubeを見たときに、イケオジの回があるんですよ。40代オーバーのっていうところで、テニスコーチも当てはまると思ってて。
だんだんファッションを諦めてる人たちが、お父さんたちが多いんですよね。
これ多分うちのコーチも見るので。またお客さんもコーチを見てるんで、
そういった中で言うと、もっとこういった考え方を持ってほしいなって。僕はもうカッコよくいてもらいたい。
でも僕がなかなかスタイリングとかファッションのことを伝えることってできないんで、そういったところも含めて伝えてもらいたいなと思うんですよ。
僕なんかは仕事柄、いろんな人を見てるんですよ。40代だとか30代後半の方をどういったリアルな着こなしをしてるのかとか、観察をしてると、昔に比べるとおしゃれなパパだとか大人世代はすごく増えたと思うんですが、
ただですよ、全体の中で言ったらやっぱりかなり少ない。40代以上の男性は諦めちゃってる方が多いんですよね。
それはもうしょうがなくて、皆さんお仕事忙しいですし、子育てもあったりすると、そこに何か考えるリソースを割くのはなかなか難しいと思うので。
そんな時に満点を取る必要はないので、せめて70点とか75点くらい取るのは実はそんなに難しくないし、お金もそんなにはかからないので、そのあたりが理解されると、自分でもやってみようかなっていう感じになると思うので、そのためにYouTube頑張ってる感じはありますね。
ファッションの興味を引く
現実を言うと、世の中のテニスコーチをやってらっしゃる方とか、大体それぐらいの年齢になってくると、テニスウェアで着てテニスウェアで帰るって言われる方が多いんですよね。
結構かっこいいスポーティーなものとか、そういったものをセレクトしてほしいなと思う時あるんですけど。
大体それぐらいの世代になると、今までの自分がやってきたものの延長線上でやるので、新しいウェアがあることも知らなかったり、触れてなかったりするので、選択肢に入ってこないと思うので、そのあたりを知ってもらうだけでもだいぶいいかなと思うんですけどね。
そういうのって興味っていうところなんですかね?ファッションってどうなんですかね?
モチベーションがないとなかなか始めないですよね。そこが難しいところで、例えばこういった本とか書いた時に、僕は結構苦戦したんですよ。ファッション本って売れづらいんですよね。
売れづらい?
全然売れないっていうジャンルで、僕以外にもいろんな著者の方がいらっしゃるんですけども、やっぱり興味がある人が買うのであって、興味がない人はスルーしていくんですよ。
なので、なかなか売れづらかったんですが、結構YouTubeって、年代によって40代とか30代後半の方だったら、なんとなく最初のトップ画面に出てきたりして、おや？っていうことで見る方もいらっしゃって、本屋さんでこれを見つけるよりはわりと敷居が低く入ってきたりするので。
YouTubeになってから一気に僕の伝えたいメッセージが伝わることが増えたなと思っているので、ライトな層になるべく引っかかるようなキャッチーなユニクロとかイケオジとか、そういったワードを僕の中で考えて動画化するっていうのはすごく大事にしています。
そうしないとなかなか好きな人しか見ないので。そうじゃない人にいかに楽しさを知ってもらうのかっていうところが僕の議題としてはあります。
でも真面目な話になっちゃいますけど、スタイリストとして経営者向けだったり、本当にもっとさらにアッパーみたいな人をお客様にするとか色々あったと思うんですよ。
いろんなアドバイスしてくる人もいたと思うんですけど、でもその中ですごく印象的だったのが、普通の人というか、そういった人の本当に人生を変えていきたいみたいなことを、本当にそこは結構ガチでずっと言ってたので、本当に素晴らしいし、それはどっから来てるんですかね。
それ結構いい意味で本当にブレずにずっとやってるから。
大学時代に中学生の家庭教師をずっとやってたことがあって、勉強をどうしたらいいのかわからない子が多かったんですよ。
その子たちに勉強の仕方を教えてあげて、全然できないところからまあまあできるところまで持っていくところが僕はめちゃくちゃ楽しくて、そこになんか原体験があって。
ファッションに関してもいろんなファッション雑誌とかってあるじゃないですか。あれはファッションが趣味の方に向けて出してるものなので、かなり難易度が高いんですよ。
それを読んでもオシャレに興味がない人はやっぱり引き上がらないんですね。
なのでその中間を狙えるような、オシャレが苦手な方を僕はグッと伸ばすようなことをやりたいなってのがあったので。そこを原体験として持っていて、それを繋げながら今やってる感じはあるかもしれないですね。
さあ最後にですね、大山シュンさんの最新刊の本。
ちょっとね時間が経ってますけど、今はもうメインの主戦場がオンラインなので。
この『服がめんどいよ!』8冊ですね。視聴者、リスナーの皆様に大山さんのサイン入りでプレゼントさせていただきますので、ぜひ概要欄から応募いただけたらと思います。
この本4年経ってますけど、やっぱり普遍のものってあると思うんで、そういう意味でどんなところが良いところですか?
意外と最新のトレンドとかって、20代30代のファッション好きの方には良いんですけど、40代とか50代になってくると、そこまでトレンド感が強すぎると、これまたなんかやりづらかったりするので。
わりとベーシックなところで書いてあるので、今読んでも40代50代の方はむしろ良いのかもしれないなと思うので、改めて見てみるのも良いかなと今感じました。
いやいや、良いと思います。本当に。服が面倒いですとか、服がしんどい人にも良いですよね。
この帯の裏に、なぜNGかわかりますか?って、僕これだと思ってるんですよ。NGがわかってないんですよ。
ああ、そうなんだね。
正解を知るのも大事なんですけど、ここがNGなんだなっていうところがわかっておくと良くて、両ページでこれがOK、これがNGっていうのを全部出してるので、そういった意味では構成がすごくわかりやすくなってるかなと思う。
大山シュンさんの本とYouTubeチャンネル
いろんなファッション本ありますけど、この編集者の方がめちゃくちゃ熱い方で、本当に僕らくらい考えて本を作っていて、ファッション本はないと思うくらい、結構エッジが効いていて、タイトルからしてはだいぶヤバめの「服がめんどい」ってなってるので、良いと思いますね。
エッジは効いてるけど、中身は本当に基本の基ですよね。
イラストが全部動物の顔なんですよね。
そうですね。これイラストがまたわかりやすいんですよ。
なんで動物の顔にしたかっていうところも含めて、エッジが効いている。
すごく良いですよね。100点じゃなくても80点ぐらいで良いんだよとか、70点で良いんですよね。
ということで、この本にぜひ応募を。そして書店で見つけていただきたいんですけども、やはり大山さんの最新のファッションだったり大山さんの発信を見ていただくとなると、YouTubeを？
YouTubeを良かったら見ていただけると良いかなと思いますね。
このYouTube、どんなことを発信しているのか、頻度はどのくらいなんでしょう?
週4本。
すごいですよね、週4本って。
ペースなんですけども。
ありがたい。
ファッションの情報をどんどん出しているんですが、基本的には価格帯が安く買いやすい、ユニクロ、GU、グローバルワーク、無印良品、この辺りを使ったコーディネートだとか、
あとは、イケオジになるためにはとか、おしゃれなパパだとか、いろんな切り口を変えながらコーディネートの方法だとか、相手の単体の魅力を語ったりだとか、そういったことをやっているチャンネルなので、良かったら見ていただければと思います。
ぜひチェックとチャンネル登録のほうも。
僕なんかはユニクロ行く前に必ず一回見ます。
僕なんかはユニクロの前で見てます。
そういう人多分結構いると思うんですけど。
お店はめちゃくちゃ品数が多いのでわからないので、一旦ちょっとその前に軽く見ておくと失敗はだいぶ減るかなと思いますね。
なのでユニクロさんの前で待機してスマホを見てる方、みんな大山さんのYouTube見てる方、そうじゃない方、ぜひこちらもチェックしていただけたらと思います。
さあ、エンディングのお時間ですが、今回大山シュンさん第1回でしたけども、どうでしたか? これ僕ら収録終わった後ですけども。
本当に、先生っていう感じで見ちゃいましたけど。
僕も早川さんからもうだいぶ前から大山シュンさんってすごい参考になるよって、教えてもらっていたんで、ようやくお会いできたっていう感じで。
個人的にはすごくいい。
楽しんでましたね。
めちゃくちゃ楽しんでましたね。
多分トップ3ぐらいに入るぐらい楽しんだんじゃないかなと思うんですけど。
でもその中にももちろん視聴者の方、リスナーの方にも役立つ切り口で、石崎さんも色々聞いててくださいましたし。
GODAIの社内的に、みんなに見ていただきたいみたいな。
そうなんですよね。これから4回ぐらい配信しますけど、僕ら同僚にも見てもらいたいし、僕の同級生、40代には絶対見てもらいたいなと。
でも本当に楽しんで、できますからね。
はい、なのでまた来週以降も楽しみにしていただけたらと思います。
ということで、タメなる健康エンタメ、すぽきゃすTV、また来週お目にお耳にかかりましょう。
それでは、それでは。
