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2024-05-20 13:45

[第75回]インドアな子どもにオススメの運動は?足が速くなるには?......etc【ゴールデンキッズ】コーチQ&A前編

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▼映像はこちら
https://youtu.be/Zx-45XTTD1E

■今回は、
ゴールデンキッズ日吉オープン記念!
5〜12歳限定スクール「ゴールデンキッズ」で働く戸辺コーチに視聴者からの質問に答えてもらいます。

ゲストは、ゴールデンキッズを設立した高島事業部長、ゴールデンキッズ日吉店の戸辺剛司コーチの二人です。

▼ゴールデンキッズの情報
ホームページ https://www.godai.gr.jp/gk/
体験レッスンのお申し込み https://www.godai.gr.jp/gk/contact/

【ゲスト】
◉高島友幸(たかしま・ともゆき)
1975年神奈川県生まれ。東京学芸大学卒。
1996年陸上競技男子10種競技日本ランキング5位。
2010年ゴールデンキッズを設立し、スポーツや運動を通じて全国に一人でも多くの「できた!やればできる!」と自信をつける子を増やしたいという想いで同じ志を持つ企業様と2014年よりフランチャイズ展開もスタート。

◉戸辺剛司(とべ・たけし)
1993年栃木県生まれ。
スポーツは小学1年から6年まで野球をやり、中学高校は陸上長距離へ。
自分がやってきたスポーツの経験を子ども達に伝えたい一心でゴールデンキッズのコーチを担当。

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。

【番組への感想はこちら】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

【目次】
OP
質問①子どもの運動不足に対して、何から始めたら良いですか?
質問②インドアな子どもが、自宅で出来る運動はありますか?
質問③親子で短時間でできる運動(遊び)はありますか?
質問④足が速くなるにはどうしたらいいですか?
質問⑤小学校高学年でも運動能力は伸びるのでしょうか?
ED

【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/

◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://yoheihayakawa.substack.com/

【関連キーワード】
#ゴールデンキッズ
#ゴールデンエイジ






サマリー

子供の運動不足を解消するためには、まず外で遊ぶことから始めるのが大切です。家でできる簡単な遊びとしては、お父さんと相撲を取ったり、新聞紙をボールにして投げたりすることができます。親子でいつでもどこでも楽しめる遊びとして、ショートダッシュ競走がおすすめです。走ることは子供の本能であり、手と足を大きく動かすことで足が速くなります。運動能力は小学校高学年からでも伸びる可能性があり、ゴールデンキッズに通うことで身につけることができます。

外遊びの大切さ
スピーカー 1
この番組は、人々の健康生活の実現を目指す、GODAIの提供でお送りいたします。
YouTube版では、エクササイズ動画もお楽しみいただけます。
スピーカー 2
こんにちは、早川洋平です。
スピーカー 3
石崎勇太です。
スピーカー 2
この番組は、YouTubeポッドキャストでお届けしています。
番組の方、チャンネル登録よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 3
さあ、石崎さん。
スピーカー 2
そして、このYouTubeを今月も見ている方。
ポッドキャストの方は、ぜひYouTube見ていただきたいんですけど。
すいません、僕、あまりに自然に置いてないので、気づいていなかったんですけど。
いつも飲み物をいろいろGODAIさんに用意していただいているんですけど。
これ、カップ?GODAIって書いてあるんですけど。
質感もいいですけど、これ何ですか?オリジナル?
スピーカー 3
これはね、GODAIのオリジナルタンブラーを作ってみたんです。
僕が今、支配人やってる白楽っていう支店があるんですが
白楽が45周年を迎えたんです。
スピーカー 2
後ろ側にSince1978って書いてありますね。
スピーカー 3
そうなんです。1978年にオープンしてっていうことで。
スピーカー 2
横浜テニスカレッジ、ゴルフアカデミー。
スピーカー 3
今はGODAIっていう名前でやってますけど
当時は横浜テニスカレッジっていう名前でスタートして
それが今で言うと約46年前になります。
去年45周年を迎えたので
お客様に感謝の気持ちということで、
総勢2000人以上のお客様にこれをプレゼントさせていただきました。
スピーカー 2
めちゃめちゃいいですね。
タンブラーだから、お茶でも、コーヒーとかでも。
スピーカー 3
これ何でも入れて大丈夫で、保温保冷で使えるので。
そういえばこれがあったと思って、今日持ってきたんです。
スピーカー 2
これ非売品?
スピーカー 3
非売品です。
スピーカー 2
皆さんがあまりにリクエストがあったらね。
スピーカー 3
それはあまりにもリクエストがあったら、残り数少ないんですけど。
スピーカー 2
プレゼントか、もしくは視聴者に限定で何か。
スピーカー 3
それはコメント残していただいたら検討します。
スピーカー 2
支配人が検討するということですので
スピーカー 3
必ずチャンネル登録よろしくお願いします。
スピーカー 2
そこはマストですね。
ということで、今回も前回前々回に引き続き
ゴールデンキッズ事業部部長、高島友幸さん
そして戸辺剛司コーチにお話伺いますが。
前回まではゴールデンキッズとは何か、
ゴールデンキッズ日吉のユニークネスについても伺いました。
今回から、そもそもお子さんと運動に関する悩み、
僕なんかもそうですけど、運動不足でどうしようとか
外遊びどうしようとか、いろんな悩みある方がいると思うので
Q&Aを今回と次回前後編に分けて
戸辺コーチに主にぶつけています。
非常に役立つ回になってますので、ご覧いただけたらと思います。
それでは本編をどうぞ。
どうぞ。
GODAI日吉オープン記念ということで
ゴールデンキッズについていろいろ高島さん、
そして戸辺コーチにお話伺いましたが、
引き続き、せっかくなのでこれまで放送を聞いてきて
やっぱり子供にいろいろスポーツをさせたいなと、
あと実際にさせていくにあたって
ちょっといろいろ聞いてみたいなっていう方もいらっしゃると思うので、
Q&Aということで、戸辺コーチ、To beに
伺っていきたいと思うんですが。
早速なんですけど、コロナ禍が拍車をかけて、
子供の運動不足が心配。
まずは何から始めたらいいでしょうかということで。
うちの子供も、もとともとインドアなんですけど、
ますますインドアになっちゃったんですが
どうしたらいいですかね?
スピーカー 1
まずは本当に外遊びからスタートしていくっていうところが
一番大切かなと思っています。
昔ってこういうスクールがいっぱいあるというよりは、
私もそうだったんですけど
本当に外でずっと遊んでたら
いろんなことが勝手にできるようになったとか、
木に登ったり、高いところを歩いたり
っていう、ちょっと危ないことをやりながらの中で
そこから落ちちゃった時に、どうやって手をついたらいいのかな、
どういうふうにやったらいいのかなということを
遊びの中で学ぶことって多いので。
最初からスポーツっていうよりは
外遊びから始めていただきたいなと思います。
スピーカー 2
ゴールデンキッズに来るお子さんも
やっぱりいろんなタイプがあると思いますが
お子さんがやりたいって来た方もいれば、
場合によっては親御さんの方で連れてきたり。
うちの子もそうですけど、ちょっと運動不足が心配で、みたいな。
いずれにしても外遊びとかをすることによって
最初は運動があんまり得意じゃない子も活発になってたり、
そういうことはやっぱあるんですか?
スピーカー 1
うちの子運動苦手なんですっていうところから
入ってくる方というのがほとんどになるので。
まずスポーツっていうよりは
体を動かすことが楽しいっていうふうに感じてもらって、
そこから徐々にスポーツの技術だったり
っていうところにつながっていくような形になるので。
スポーツ大好きだから来る子ももちろんいますし、
逆に苦手で、体育の授業で
みんなとそつなくできるようになりたいというように
本当にいろんな思いを持ってる人が通っています。
スピーカー 3
今、戸辺コーチがね、
あ、ごめんなさい、To beか。
スピーカー 2
To beです。
スピーカー 3
が今話したように、
こうやってどこかによじ登ったりすることが
環境的に今はできないんですよね。
させないし。環境っていうのはすごく大事で、
今そういったのを習えるっていうことが価値がありますよね。
確かに。
スピーカー 2
その中で、戸辺コーチがせっかく外遊びって言ってくださったので、
僕がこんな感じなので、息子もちょっと引き継いでしまってですね。
つまり外遊び以前に、
インドアで最近楽しいゲームとかがいっぱいあるじゃないですか。
体を動かしてほしいんですけど
そもそも外に出たくないというか。
それを無理やり引っ張り出すのもあれだし、
あとは僕自身も今完全にインドアになっちゃって。
なのでちょっとわがままな質問なんですけど
そもそも外遊び以前に
本当にインドアな子どもが
自宅で簡単にできることってありますか?
自宅での簡単な遊び
スピーカー 1
本当に自宅でできることってなると
限られてはしまうかもしれないんですけれども、
例えばお父さんと一緒に手押し相撲やったり、
何かお父さんと一緒にやるものをやったり。
ゲームをいっぱいする子は
そのゲームをクリアするために
どういう風にやったらいいかなっていうことを考えたり、
達成感というのがあると思うので、
お父さんと何か簡単なもので勝負みたいな形で
運動をやるっていうよりは遊んでるというイメージが
いいかなと思います。
新聞紙丸めたものでもいいんですけど、
お父さんと何回投げた後に拍手して取るとか、
じゃあ、どっちが勝てるかなといった
形で遊びの中でやるのが
家の中としてはすごくいいかなと思います。
スピーカー 2
ちょっと個人的にはほっとしたというか。
僕なんですけど、
本当に昔サッカーやってたと思えないほど今、インドアで。
子どもが遊びたいということがちょっとあっても
一番下の子は活発なんですけど、
真ん中の男の子はインドアで、
どうしても僕自身があんまり動けないんです。
うちは子ども3人なんですけど
みんなで相撲をやるとか、
布団をマットのように敷いて遊んだりしていて、
それでも全然いいってことですか?
スピーカー 1
そうですね、全然。
それが体を動かすっていうものになるので、
やっぱり体を動かせば筋肉も使いますし。
そこでやる時に
じゃあどういう風にやったらできるかなと自ずと考えるので、
外行ってどんどんやりましょうっていうよりは
それだけでも本当に運動になります。
スピーカー 2
石崎さんどうですか?
石崎さんの子さんは僕の子どもよりアウトドアなイメージありますけど。
スピーカー 3
ポケモンGoを片手にどっか外に出てっちゃうタイプですから。
でも今To beが言ったように
僕もやりますよ。
新聞紙丸めてボール作って投げて
避けるっていうのが楽しいんですよ。
それだけでも運動になりますからね。
無理ゲーなのはお風呂場で水鉄砲を避けさせるっていう。
絶対に避けられないんですけどね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
近距離で。
でもそれだけでも避けることをやりますからね。
そういったのは大事ですよね。
遊びの中でね。
スピーカー 1
そうですね。
親子でいつでもどこでも遊べるもの
スピーカー 2
質問がかぶっちゃうかもしれないですが
親子でいつでもどこでも
家だろうが外だろうが
旅行中のどこかであろうが
いつでもどこでもできる遊びって何かあります?
スピーカー 1
大丈夫なのであれば、
本当にちょっとしたショートダッシュみたいなもの。
じゃああそこまで競走で
どっちが先にあそこ行けるかなという。
いろんな環境もあると思うんですけど、
例えば海に行った時に砂浜って結構走りにくいと思うので
そこでちょっとだけ走るというのも
子供の走る本能と運動能力の伸びる可能性
スピーカー 1
楽しみながらできる一つになるのかなと思います。
スピーカー 2
今ダッシュで思ったんですけど、
ひょっとしたら高島さんの方がいいかな、シンプルな質問なんですけど、
子供ってなんであんな走るの好きなんですか?
どうでもいいところでも走り出しますよね。
スピーカー 1
確かにですね。
スピーカー 2
これは何なんでしょう?
一番手っ取り早く運動量を確保できるのが
走るっていうことだからですかね。
体がそれを求めているのか。
スピーカー 1
鬼ごっこが子供たちの中で一番やりやすいからじゃないですかね。
鬼ごっこって絶対走らないといけないので。
鬼から逃げるのも追いかけるのも。
スピーカー 2
いろいろメニュー考えても、鬼ごっこが一番楽しそうだもんね。
スピーカー 1
そうですね。
誰でもできるのは
鬼ごっこなんですよね。
スピーカー 2
ショートダッシュが理にかなってるなと思うのが、
うちのマンションの構造上で2階なんですけど、
エレベーターが2階に上がってきて、
うちにたどり着くまで100mくらいなんですが、
エレベーターで上がると
特に下の子は今、小1の女の子で
あとは小4の男の子もインドアなくせに
そこは2人で走るんですよ。
エレベーター降りた瞬間。
子供って勝負が好きなんですよね。
上がる時に、お父さんはエレベーター、
子供たちは階段で
どっちが早く部屋に入れるか。
やってます。
勝手に自分たちでゲームを作って
そういうので勝手に鍛えられちゃうんですよ。
だからこそ
やっぱり走るは子供が好きというのはあったんですけどね。
スピーカー 3
子供って情報がないっていうのも一つあって、
ワクワクしてるんですよね、いつもね。
早くそこにたどり着こうっていう
ワクワク感が走るっていうことに繋がる。
一つあるのかもしれないですよね。
スピーカー 2
本能的に持ってますよね。
その中で
高島さんに
誰でも早くなれる、走れるっていう話で
だからこそ
ぜひゴールデンキッズに通っていただきたいんですが
ズバリ足が早くなるにはどうしたらいいですか?
これは戸辺コーチなのかな?
スピーカー 1
まずは手と足を大きく早く動かすっていうところからですね。
走るってなると
だいたい子供たちって足だけ頑張ろうとするんですよ。
スピーカー 2
走るだからね。
スピーカー 1
でもやっぱり手と足って動きの中では連動しているので
手を大きく動かせば、
それだけ足も大きく動く。
足を動かすよりも手を動かす方が簡単なので
まずは手足を必ず大きく動かすっていうこと。
プラス、特に速さを出せると
自然的に足は早ります。
スピーカー 2
今思い出したんですけど、小学校時代に
一応リレーの選手になったんですが、
その時いつも4番手で。
クラスでは速いんですけど
市の大会とかに出ると
いつもダントツのビリなんです。
でもある時、
陸上に長けた高島さんみたいな方が指導してくれた時があって、
お前は足だけで走ってる、
手が振ってないからって言われて。
戸辺さんがおっしゃったようなことをやったら
タイム早くなったんですよね。
やっぱりシンプルにそういう風にやるだけで変わるってことですね。
スピーカー 1
そうですね。
みんな走れるので。
習うっていうことがなかなか少ないですけど、
どういう風にやったらいいのかっていうのを学べば
みんな早くなる可能性を持っています。
スピーカー 2
もうちょっと俯瞰した質問も来ているんですけども、
運動が苦手なまま小学校、高学年になってしまいました。
運動能力はどれくらいまで伸びるのでしょうか。
もう遅いでしょうか。
勉強もそうですけど、いつから始めたらいいか。
この辺りどうですか?
スピーカー 1
スポーツの中でも、
早い、遅いはあまりないかなとは思うんですけど、
やはり早熟型だったり、晩成型がいたりっていうのは入ってくるので、
早熟タイプで成功するスポーツって、
ゴールデンキッズと運動能力の伸ばし方
スピーカー 1
もちろん体操とかが多かったりするんですが
やっぱりそういう子の場合は
幼い時からやってる方がいいと思うんですけど、
20代、30代で活躍できるかどうかという時には
小学校、高学年からそのスポーツを始めたとしても、
可能性はまだまだあると思います。
スピーカー 2
そしてこのゴールデンキッズは小学校の
5歳から12歳ですよね。
つまり、小5とかの本当に最後の1年来るだけでも
ベースも増えて伸びる要素は全然あるってことですか。
そうですね。
スピーカー 1
子供の時に知っておく方がいいものもあったりもしますので。
逆にどんどん大人になって成長してくると
なかなか使い方が難しかったりしてしまう要素もあるので、
それをどんどん身につけていくためにも
必要なものがあると思います。
それは5年生から始めたからといって、もう無理だというわけではないと思うので。
スピーカー 2
さあ、エンディングのお時間ですが、
前回のエンディングで石崎ジュニアがテニスをGODAIに通わせていて、
うちで完結してるって話もありましたけど。
1個聞きたいのが、
僕なんかはサッカーやってたじゃないですか。
サッカーやっていないんで、今のところはわからないんですけど、
確実にサッカーをやったりしたら、
見守ってあげなきゃいけないのに
結構きつい言い方しちゃって
お前さ、みたいになっちゃいそうで怖いんですけど。
スピーカー 3
そこはやっぱり人徳のある石崎パパとしては大丈夫ですか?
いやいや、もう人徳も何もないんですけど。
僕はね、あんまり言わないんですよ。
スピーカー 2
だからそれすごい。実際僕は多分できない。
それは耐えられるっていうか全然平気なんですか?
スピーカー 3
いや、そこまでいい意味でも悪い意味でも
期待してないのかもしれない。
スピーカー 2
でもプレッシャーがないですよね。
スピーカー 3
楽しんでもらえればいいかなっていうところで
いつも見ているので。
でも、やっぱり気持ちはわかりますよ。
スピーカー 2
でも考え方によっては、ご自身がやってたからこそ
逆に完全にちょっと引いちゃってるってのもあるかもしれないですね。
そうかもしれないですね。
だって本当に入ったらガチになっちゃうじゃないですか。
なるのかな。
スピーカー 3
でも楽しんでもらうのが一番いいと思うので。
本当ですね。
スピーカー 2
ぼーっと見てます。
そんな石崎パパの一面も垣間見えたところでですね、
今週はお開きにしたいと思います。
すぽきゃすTV、また次回もお目にお耳にかかりましょう。さよなら。
スピーカー 3
さよなら。
13:45

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