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2024-07-22 13:00

[第84回]血糖値を制するためにできる3つのこと|薗田憲司さん(糖尿病内科医/血糖おじさん)

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▼映像はこちら
https://youtu.be/yh3-rI45ti0

■薗田憲司(糖尿病専門医)先生のご厚意により、
直筆サイン入著書を抽選で5名の皆様にプレゼント!
『"血糖値"を制して脂肪を落とす!最新エビデンスと実体験からわかった最強血糖コントロールダイエット』(Gakken)
https://hon.gakken.jp/book/2380210000

応募フォームはこちらです。
https://forms.gle/rAo7ecZyR54ciUWg9
*ぜひ、すぽきゃすTVの番組登録のうえ、ご応募ください!
 たくさんのご応募お待ちしています。(締め切り:2024年7月31日)

■今回のゲストは、
チャンネル登録者数25万人超のYouTube『血糖おじさんのセルフ治療』 を運営している「血糖おじさん」こと、薗田憲司さん(糖尿病内科医)をお招きしました(全4回の4回目)

【ゲスト】
◉薗田憲司(そのだ・けんじ)
そのだ内科 糖尿病・甲状腺クリニック院長
糖尿病専門医。年間1万件以上の外来を担当。糖尿病患者の父を持ち、自身も学生の頃より食事改善を実践。外来では患者1人にかけられる時間が限られているため、多くの糖尿病患者やダイエットに悩む人に役立つ情報を発信したいとの思いから、YouTubeやInstagramを開設。血糖値とダイエットの関係性や食事のアドバイス、糖尿病の最新事情などを発信している。
→YouTube『血糖おじさんのセルフ治療』 https://www.youtube.com/@kettou_ojisan
→『"血糖値"を制して脂肪を落とす!最新エビデンスと実体験からわかった最強血糖コントロールダイエット』(薗田憲司[血糖おじさん]/Gakken) https://hon.gakken.jp/book/2380210000

*本番組でお届けしている医療、健康などの情報については、専門家への取材や出演者本人の体験、見聞をもとにしておりますが、特定の企業、製品等を、具体的に推奨するものではありません。特に医療品や医療機関の選択に当たってはご自身でご判断いただくか、かかりつけ医にご相談されることをお勧めいたします。

【番組への感想はこちら】
https://forms.gle/QJQvRqLD8fM8RJfn9

【目次】
OP
血糖値管理を心がけるために大切なこと
血糖値を測定する方法
心身の状態と血糖値の相関関係
過食を防ぐ方法
適切な水分補給
今すぐ行動が必要な人へのアドバイス
そのだ内科について
今後の展望
サイン本応募は概要欄
ED
【出演者】
◉石崎勇太
1981年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。
幼少期からテニスを始め、高校時代にはインターハイ、全日本ジュニアに出場。
大学時代には体育会硬式テニス部主将として1部リーグで活躍。全日本選手権、インカレ出場。
卒業後大手建設会社、広告代理店を経て、現在はGODAIグループが運営するGODAI白楽支店 支配人。
『すぽきゃすTV』の前身番組『すぽきゃす』の企画・立ち上げ、インタビュアーとしてGODAIのコーチ・スタッフや各界で活躍しているスポーツ・健康の専門家にインタビュー。
時にはスポーツアスリートのマネジメントやメンタルサポートを行い、テニススクールのコーチとして熱心な指導はお客様に高く評価されている。
プライベートでは二児のパパ。育児に奔走中!
https://godai.gr.jp/

◉早川洋平
新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」などプロデュース多数。
https://yoheihayakawa.substack.com/

【関連キーワード】
#血糖おじさん
#血糖値





00:01
スピーカー 1
すぽきゃすTV
スピーカー 2
ためになる健康円ため
スピーカー 1
この番組は、スポーツを通じて人々の健康生活の実現を目指す
スピーカー 3
GODAIの提供でお送りいたします。
スピーカー 1
YouTube版では、エクササイズ動画もお楽しみいただけます。
スピーカー 3
こんにちは、早く早くです。石崎優太です。
スピーカー 2
ためになる健康円ため、すぽきゃすTV、石崎さん、今週もよろしくお願いします。
さあ、7月最終週ですが、夏休み、石崎さんは例年どんな感じなんでしょう?
スピーカー 3
夏はスクールも繁忙期ですし、ちょっと遅れていつも撮るような感じですね。
じゃあ9月とか10月とか
もうね、7月8月って他の仕事も、他の仕事っていうのは北大とか
テニス関連のところで、いろいろ地方に行かなきゃいけないのが7月8月で重なるんですよ。
スピーカー 2
目白押し
スピーカー 3
イギリスから金馬で仕事して、土日は遠征みたいな。
そういう時期なんですよ。7月8月って。
スピーカー 2
9月以降はね、ちょっとみんなそっとしておいてあげてくださいね。
そっとしてください。
まあそのためにもね、クエンさん梅干しをね。
意味がわかんないから、ぜひ先週のエンディングをね、聞いていただきたいと思うんですが。
ということで今回もですね、ゲスト、糖尿病専門医のケットおじさんこと
園田健二先生のインタビュー、最終回ですね。
お話を加わっていますので、ご視聴いただけたらと思います。
それではインタビューの第4回です。どうぞ。
スピーカー 3
ケットおじさん。
みんなその言葉は知ってるんです。
血糖値ですとか糖尿病っていうのを知っていて、
でもここに来るまでに自分の会社の中でどういう意味か知ってるとかどういうことになるか知ってるというと、
ほとんど答えられない。
スピーカー 1
顔なんですよ。
スピーカー 3
でもすごい有名な病名で、先生のyoutube見ると、
命に関わることになってしまう重大なことにつながるじゃないですか。
このことを広げていかなきゃいけないなと思うんですけど、
僕らみたいな知らない人たちがどういうふうにいつも心がけていなきゃいけないのかなっていう日常の生活で。
スピーカー 1
まず一つ目にやるべきことっていうのが自分に遺伝があるかどうか。
スピーカー 3
遺伝。
スピーカー 1
これを知ることですね。
本当に変な話、遺伝ない人は100キロになっても糖尿病にならない人って全然いるので。
スピーカー 2
かなり遺伝は強いってことですね。
スピーカー 1
そうなんです。そのぐらい遺伝は大事。
で二つ目に太らないことですね。
血糖値が上がるときに、インスリンって言われる血糖値を下げるホルモンがあるんですけど、
これが出ないか効かないかこれによって糖尿病になるんです。
そのうちの太っちゃうっていうのが効かない。
要は血糖値を下げるパワーは体は持ってるんだけど、
それを動かすエンジンみたいな筋肉みたいなのがないので、
それによって血糖値が上がらないっていうところなので、
二つ目に太らないっていうところですね。
三つ目に言うと規則正しい睡眠だとか、規則正しい食生活っていうのがものすごい大切で、
結局やっぱりその食生活が規則正しい生活を作るときに、
睡眠っていうのはものすごい大事で、
糖尿病の発症予防のエビデンスがある一番のいい睡眠時間っていうのは、
7から8時間って言われてるので、
03:01
スピーカー 1
ここはしっかり確保して体を休めること。
この三つがものすごい大事になってくるんじゃないかなと思います。
なるほどですね。
変な話、もう一つ目の遺伝がものすごい大事で、
遺伝がある人は全員気を付けた方がいいです。
スピーカー 2
これ遺伝って言っても本当に、
例えばマニアックな話だけど、自分のスニップスを知るとかまで行かなくても、
普通にさっき先生がおっしゃってたような家計にいるぐらいのことでいいってことですか?
真剣に遺伝試験しろみたいな話じゃないですか?
スピーカー 1
一番最初に聞いていただきたいのがお父さんお母さんですね。
おじいちゃんおばあちゃんまでやっぱり遺伝あるので、
そこまでチェックすればOKです。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
人種ももちろん大事なんですけど、
みんなトカラスじゃないですか。
日本に住んでる限り、黄色人種って言われる人間だと思うので、
黄色人種はただでさえ水蔵弱めなので、
その中でも遺伝があるかどうかを見るべきだと思います。
スピーカー 3
僕らはコートでテニスを指導する立場だったりするんですけど、
さすがにその遺伝まではなく、そこのレベルまではわからないですけど、
僕らがそういったことを知って、
お客さんに伝えることもできるのかなって今思いましたね。
スピーカー 2
まさにね、今回こういう講演いただいてね、
先生の今回の話聞いて、もちろん先生の誤聴書とかYouTube見ていただければより伝わると思いますし、
血統値の今の記法を教えていただいて、
普段計測するっていうのがね、
先生のところ来てとか、どうやるんだろうみたいな、
特に細かく、何かいい方法あるんですか?
スピーカー 1
まず健康診断でよく使われるのが血統値とヘモグロビエン1C。
まずこの2つですね。
これがですね、先ほど説明した通り126っていうのが基準になるのと、
ヘモグロビエン1Cっていうのが、2から3ヶ月の血統値の平均値を表す数値、
これが6を超えると予備群、
6.5からトニングの診断に使われます。
こいつがまずオーソドックスなやつなんですけど、
実はですね、今24時間血統値をモニタリングできる機械っていうのもあるんですね。
それがフリースタイルリブレーと呼ばれる。
スピーカー 2
ジャンですね。
僕ら別にフリースタイルリブレーからお金もらってるわけじゃない。
スピーカー 1
そうですね、本当にこれっていうのがすごい素晴らしくて、
さっき言った食後の血統値っていうの見れないってお話ししたんですけど、
こいつだと24時間自動で血統値を測定してくれて、
それが今だったらスマートフォンに飛んでくるっていう事態になってるので、
それを見ながら予防。
こういう食生活をしたら血統値ボンと上がるんだなとか、
食後に運動したらすごい下がるんだなっていうので、
実際やっぱ人間って目に見えないと。
スピーカー 2
まあいいだろうみたいなのがありますからね。
スピーカー 1
そう意識変わってこないと思うんで、
もう目に見えるっていうのはめちゃくちゃ強いので、
グラフみたいな感じで、こういう感じのグラフで自動で携帯に浮かされるので、
ああやっぱり白米って上がっちゃうんだなと。
食後の運動って本当に体にいいんだなっていうのを見ていただいて、
それが生活に変わるといいなと思ってます。
スピーカー 2
いわゆる昔レコーディングダイエットってありましたけど、
本当に見える化すると全然違いますよね。
スピーカー 1
血統値の見える化ですね。
スピーカー 2
ちなみに先生が普段お勧めされてる、
さっきちょっと某コンビニでですね、
ブランパンとかを食べたんですけど、
スピーカー 1
結構上がって。
結構ですね。ブランパンでこれですか?
そう。
でもこれもしかしたらちょっと今回の緊張というか、それもあるかもしれない。
スピーカー 2
そういうのってあるんですか?
スピーカー 1
あるんですよ。
スピーカー 2
血圧って結構上がるっていうじゃん。
血統値もそういうことありうる?
スピーカー 1
血統値もアドレナリンで上がるので。
スピーカー 3
そうなんだ。
06:00
スピーカー 3
そうなんですね。
スピーカー 1
トレーユー酸素運動だと血統値って下がるんですけど、
トレーナーみたいな声が出るような、
わーみたいな感じの筋トレっていうのも血統値上がるんですよ。
スピーカー 3
リブレーをつけててテニスをやると、
ちょっとその時間上がってるっていうことが。
スピーカー 1
そうですね。
一番興奮する時間に上がるんじゃないかなって思います。
スピーカー 2
あとお風呂入った後も上がってますね。
スピーカー 1
お風呂に関しては血管内の脱水ですね。
そうなんですね。
結構バラバラなんですよ。
スピーカー 2
ちょっとね、その辺の話すいません。
スピーカー 1
するとまたマニアックすぎちゃう。
スピーカー 2
でも一個伺いたいのが、
この中で、やっぱりその夕食の度過食い。
これを先生にYouTube本も読みながら、
こんな方法があれば度過食いしないんだ。
例えばチョイ糖質おやつとか、
スピーカー 1
いろんなことやってるんですけど、
スピーカー 2
それでもまだ克服できないんですけど、
なんか度過食いを克服する進めとしてなんかポイントありますか?
スピーカー 1
これめちゃくちゃ面白い臨床試験があって、
食前に400ミリから500ミリのお水を飲むことによって、
平均で4キロ痩せたっていう臨床研究があるんですよ。
すごいですね。
すごくないですか?
スピーカー 2
4キロですよ。
スピーカー 1
水だけで。
これが一番良くて、やっぱり人間って血糖値が上がって、
胃がいっぱいになるとお腹いっぱいって感じるので、
意図的に食前にお水を400ミリ飲んで、
少しお腹を落ち着けてから食べるっていうのが、
誰でもできるし、ゼロ円でできる。
一番の度過食いの減らし方なんじゃないかなと思ってます。
スピーカー 3
お水飲みましょう。
スピーカー 1
そうなんです。結構お水ってなんとなく日常の中で飲んじゃうと思うんですけど、
その飲むシーンっていうのを、3食の食前に思いっきり変えてもらえると、
本当に度過食いなくなると。
お茶でもコーヒーでも全然なんでも大丈夫なので、
とにかく糖質が入ってない、甘みのない400ミリの水分っていうのを食前にぶち込んで。
いいですね。
これが一番いいです。
今のお話に続くところで、現場でスポーツ指導するときに、
スピーカー 3
水分補給っていうことはもう切っても切り離せないものになってくるんですけど、
飲まない方いらっしゃるんですよ。
でも先生のYouTube見ても、水分の取り入れができるんですよ。
先生の見地からすると、水分補給ってどうやって取ることが適切なのかっていうところを教えていただきたいんですけど。
ダイエットっていう観点からすると、本当にもうちゃんとルールを決めて、
朝昼夕の食前に400ミリ飲むっていうのが一番おすすめです。
そうなんですけど、健康っていう観点からすると、
スピーカー 1
水分を普段から取ってないと腎臓の数値が悪化しやすかったりだとか、
そういう状況があったりとか、
そういう状況があったりとか、
そういう状況があったりとか、
そういう水分を普段から取ってないと腎臓の数値が悪化しやすかったりだとか、
あとは通風の尿酸。
あれが水分少ない人って高く出ちゃったりだとか、
そもそも代謝の巡りが悪くなって太りやすい体質になっちゃったりだとかっていうのがあるので、
意識的に水を飲むことっていうのは絶対必要なんだっていう感じで、
考えてもらうしかないと思います。
基本的にはカバンの中に絶対ペットボトルの水を入れる。
例えば60キロの方だったら1.5リットルは飲むようにする。
それは絶対必要になってくるんじゃないかなと思いますので、
そこの飲める環境に自分を置くっていうのが本当に大事だと思います。
スピーカー 3
ぜひお水飲んでください。
先生のYouTubeでこういう表現があったんですよ。
パソコンでカタカタカタってやったら飲むっていうような。
スピーカー 1
そうですね、本当にそれが大事で。
やりすぎると貧乳になっちゃうので難しいですけど。
09:02
スピーカー 2
今ね、いろいろお話が上がってきた中で、
今日見た方、聞いた方、やっぱり先生のYouTube、
ぜひこの本も読んでいただきたいんですけど、
その上で自分は結構ヤバそうだなみたいな方は、
例えばクリニックに来ていただくとか、
他のクリニックもあると思うんですけど、
次のステップとして考えるべき人ってどういう人なの?
次のステップって悪い意味ですけど。
スピーカー 1
本当に例えば今すぐ病院に行ってほしい人っていうのは、
俗に言う糖尿病症状が出ちゃってる人なんですけど、
心配っていう切り口でどっから病院に行けばいいかっていうと、
健康診断を受けてない人、
プラス家族に糖尿病の遺伝がある人っていうのは、
絶対一度糖尿病のチェックはした方がいいと思います。
スピーカー 2
先生も今日忙しい中無理に時間空けていただいて、
ここもめちゃくちゃ患者さん来てますけど、
先生のところで見ていただくとなると、
どういう方々見ていただける?
スピーカー 1
そうですね、遺伝があって糖尿病のことが気になって、
しばらく健康診断も受けてないって言ったら、
基本的にはチェックした方がいいと思うので、
そういうことであればいつでもいらっしゃっていただいて、
大丈夫なので。
スピーカー 2
ちなみに先生、これからね、
やっぱりなぜこのYouTubeやってるのか、本を書いてるのか、
改めて思いとか、
これからどんなことやっていきたいっていうのはありますか?
スピーカー 1
そうですね、私としては糖尿病に対する予防、
あとは血糖値に対する正しい知識っていうのが、
皆さんの元に届いて、
糖尿病で足を切ったりだとか、
目が潰れる、糖石になる人が一人でも減ればいいと思っているので、
そのためだったら何でもやるっていうところになってますので、
それも含めてYouTubeもインスタもすごい頑張ってあげてるので、
スピーカー 2
ぜひフォローよろしくお願いします。
ということで先生にこの本もご紹介いただいて、
ぜひ買っていただきたいんです。
今回特別に5冊先生の方でサイン入りプレゼントしていただきますので、
こちらも詳しくは概要欄をご覧いただけたらというふうに思います。
ということで今日はですね、
園田内科糖尿病向上性クリニック委員長の園田賢治先生にお話を伺いました。
園田先生ありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございました。
スピーカー 2
ということでですね、
来週以降も楽しみにしていただきたいんですけども、
血糖値さん、園田先生がですね、
この最強血糖コントロールダイエット、血糖値を制して脂肪を落とすというこの書籍を出されています。
よりね、ぜひ今回のインタビューとも連動するので、
詳しく読んでいただきたいんですけども、
先生のご好意でサイン本を5冊、
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
提供いただいていますので、
詳しくはですね、概要欄の方からお寄せいただけたらというふうに思います。
ぜひね、感想もね、
大山俊さんの時もそうですけど、
僕らもすごいモチベーションになるので、
スピーカー 3
なります。
スピーカー 2
お寄せいただけたらと思います。
さあエンディングの時間ですが、
血糖値さん、インタビューを終えて、
数日経ちましたけど、
今ふと感想を感じたことはありますか?
スピーカー 3
会話の中でもありましたけど、
身近に感じなければいけない病気というか、
予防しなきゃいけないという糖尿病。
やっぱりこれが、
自分は大丈夫って思っちゃいけないんだなって、
改めて思いました。
そうですね。
スピーカー 2
であると同時に、
僕なんかこれちょっとマニアックなんで、
すでに園野先生もちょっと引くぐらい、
ストイックにやりすぎてるところがあるので、
僕なんかは先生と直接お話して、
12:01
スピーカー 2
やっぱりもうちょっと緩く楽しくっていいんだ、
みたいなことを教えていただけたので、
いろんなね、本当に石田さんおっしゃって、
そもそも血糖値何なんだろうとか、
どうしたらいいんだろうとか、
自分には無縁っていう方には身近に、
僕のはちょっと変わり者、
というかストイックすぎる人には、
もうちょっと緩くていいんだみたいなね、
たぶん気づきもあったと思うので、
本当に幅広い方にですね、
今回のインタビューをお届けできると思いますので、
ぜひご視聴いただいた方は、
周りのご家族とかご友人にも、
お勧めいただけたらというふうに思います。
ということで、7月もお届けしてきました、
スポキャスTV、いかがだったでしょうか。
また来月もお耳にお耳にかかりましょう。
それでは。
スピーカー 3
この番組は、
スピーカー 1
政教五大グループ、
スピーカー 2
プロデュースキクタスでお届けいたしました。
13:00

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