特殊冷凍技術で食業界をインベーションする"ものづくり"スタートアップのデイブレイクがお届けするPodcast番組です。メインパーソナリティは北田倫一と松本知世。毎回社員や外部ゲストを招いて対談形式でお届けします。最新の冷凍技術のトレンドや社内の様子をお楽しみ下さい。
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【第19回】新時代の青果ビジネス!泉州屋が切り拓く冷凍フルーツの可能性
アートロックフリーザー導入企業の株式会社泉州屋 生島様にインタビューを行いました。同社は大阪で果物・野菜・水産物の中卸をされており、昨年4月には冷凍専用の工場を建設しフルーツの加工も行っています。規格外のフルーツを冷凍加工し菓子製造などに活用し付加価値をつけることで生産者が農業を持続しやすい仕組みを構築したいと語るほか、海外への水産品の輸出も好調とのこと。冷凍技術を活かして国内外への安定供給を実現している事例と今後の展望を伺いました。
【第18回】旬の十勝野菜を年中お届け!とかちアークキッチン様インタビュー
今回はデイブレイクのアートロックフリーザーを導入している就労継続支援A型事業所、とかちアークキッチンの佐藤様にお話を伺いました。十勝の農産物を一次加工し冷凍野菜として出荷しているほか、ご当地惣菜の商品開発にも力を入れている同社。卸先の飲食店からの評判・年間を通した食材の安定供給・規格外野菜の活用など、様々なシーンで急速冷凍技術がどう活きているのかを教えていただきました。今後の展望にもぜひご注目ください!
【第17回】社長、衝撃を受ける!木下が選ぶ“今いちばん旨い冷凍食品”
生産者のみぞ知るような美味しい食材を世の中に流通させるべく様々な食材を探し歩く木下さんに、最近驚いた冷凍食品を教えてもらいました。北海道で食べたホタテの卵は最高の酒のアテ、水揚げ直後の美味しさを冷凍でも再現できたそうです。進化する冷凍技術は様々な課題解決に役立ちますが、生産者さんの元に足を運ぶ中で痛感するのは「美味しいものを届けたい」という根底の想い。冷凍機メーカーとして技術やソリューションを磨いていきますが、最も大切にしたい気持ちは作り手の皆さんと同じです。ぜひお聴きください!
【第16回】社員と共に創る“あったかい心の連鎖”──デイブレイクの組織文化
代表の木下さんが感じるデイブレイクの特徴とは?経済的価値と社会貢献を両立するCSV企業として、お客様に寄り添いながら共に進んでいく姿勢のメンバーが集まるデイブレイク。多様なバックグラウンドを持つメンバーは、自身の強みを活かしながら仕事に誇りを持って働いています。業界の異端児ではありつつも、お客様の期待に応える存在として輝き続けたい。デイブレイクが掲げるビジョンやバリューを皆さんにお伝えします!
【第15回】“冷凍”で変える食品流通──デイブレイクのビジョンと戦略
デイブレイク代表の木下が「世界中から称賛される日本企業」を目指す展望を語ります。1つ目の展望は、急速冷凍技術に特化したコミュニティ「デイブレイクファミリー会」を世界中に広げること。異なる地域の情報交換やビジネス機会の創出を目指します。さらに、機械の販売だけでなく高品質な冷凍食材が世界中で展開できるようなコールドチェーン構築にも挑戦します。海外での高品質な冷凍食材ニーズの高まりと日本の技術力への期待に応えるべく、全社一丸となって取り組んでいきます。
【第14回】代表木下が語るデイブレイク創業秘話:一家のDNAが導いた冷凍革命
デイブレイク代表の木下は80年続く冷凍家系の3代目ながら、業界の限界を感じ東南アジアへ。そこで出会ったマンゴスチンの美味しさに感動しつつ、日本で同じ品質が楽しめない現実と現地でのフードロス問題に直面します。この経験から「美味しいものをそのまま届けたい」「生産者が報われる仕組みを」という強い思いを抱き、解凍しても元通りに戻せる高品質な冷凍技術で食品流通にイノベーションを起こすことを決意します。創業から13年目、事業は変化し続けてきましたが根本の思いに変わりはありません。「作り手から食べ手までのより良い未来を創造する」ために、お客様と共に進むデイブレイクにどうぞご注目ください!
【第13回】事例インタビュー:パティスリー魔法庵が冷凍で守る究極の「もちもち」品質
今回は急速冷凍機「アートロックフリーザー」を導入するパティスリー魔法庵の加藤様をゲストにお迎えしました。同社は自社栽培の小麦を使ったこだわりのスイーツやパンを製造しています。加藤様は、アートロックフリーザー導入で焼きたて同様の「もちもち」「しっとり」食感を冷凍後も再現できることに驚き、「圧倒的な違い」を実感したと言います。ダイエーなどの新たな販路を開拓し、店頭では注文後数分で解凍し焼きたて品質で提供する成功事例も生まれました。今後は、小麦粉と冷凍技術を組み合わせた新製品開発や、粉の輸出事業も力を入れたいとのこと。冷凍技術が品質・販路・安全性など多方面で食品産業の未来を切り拓く可能性を感じる事例でした。
【第12回】ARTLOCKで世界を凍結せよ!デイブレイク海外事業部の舞台裏
海外事業部責任者の杉浦さんと収録しました!同部は2名体制で、モンゴル、アメリカ、タイ、台湾、シンガポールの5か国に工業・商業用冷凍機「アートロックフリーザー」を販売。現在は東南アジア、特にシンガポールに注力しています。顧客ニーズは品質向上と生産効率化が中心で、フィッシュボールの冷凍品質改善やセントラルキッチン導入などの事例があります。将来は各地域への現地法人設立を目指し、中期的には売上7億円、長期的には300億円規模を見込んでいるとか。ぜひお聴きください!
【第11回】夏のイベント飯、どう仕込む?冷凍弁当・ケータリングの事例を話します。
イベントの食事における衛生管理と冷凍技術の活用について、北田さんと飯島さんが対談しました!夏は食品の衛生管理がより重要となる中、急速冷凍機の必要性が高まりますが、衛生基準を満たすだけでは直接的な売上向上に繋がらないため、企業の投資判断が困難なケースがあります。そこで成功事例としてキッチンカーでのラーメン提供を紹介しました。従来、キッチンカーでは麺茹での際のお湯の交換や茹で時間の長さが課題でしたが、茹でた麺とスープを冷凍することで、お湯の交換不要かつ短時間での提供を実現!この革新により3年間で売上が5倍に成長したのです。◾️冷凍すると「伸びにくくコシが増す」独自開発の冷凍麺で、国内外に事業拡大を遂げた萬来軒https://www.d-break.co.jp/news/case-250321-manraiken/
【第10回】"急速冷凍に向かない食材"を赤裸々にお伝えします!
「急速冷凍に向かない食材」と聞いて、何を思い浮かべますか? 野菜や果物、そして意外なあの食材まで、冷凍の常識では難しいとされてきた食品たち。しかし、デイブレイクは、その“不可能”に挑み続けています。例えば、通常は冷凍すると品質が落ちるとされる果物。ある特殊な冷凍方法を用いることで、なんと糖度が上がるという驚きの検証結果が出ました。これは、雪の下で熟成させる「雪下貯蔵」をも凌駕する現象。半解凍で食べることで、これまでのフローズンフルーツとは一線を画す、新しいデザート体験が生まれています。また、冷凍すると食感が損なわれがちな豆腐やこんにゃく、さらには卵。これらの食材も、加熱調理品として活用したり、特別な加工を施したりすることで、新たな価値を生み出すことができるというのです。卵不足の時期には、液卵や卵黄、卵白の状態で冷凍保存することで、安定供給を実現した事例も。デイブレイクの強みは、単に冷凍機を販売するだけではありません。食品ごとに異なる特性を徹底的に研究し、冷凍前の下処理から解凍方法、さらにはレシピの提案まで、多角的なアプローチで顧客をサポートします。
【第9回】急速冷凍とは?普通の冷凍となにが違う?
スーパーに並ぶお肉や魚から、ドリップが出ていたり、色が変わってしまっていたりするのを見たことはありませんか? それは、冷凍する過程で起こる“ある現象”が原因かもしれません。このポッドキャストでは、食品の品質を飛躍的に向上させる「急速冷凍」の秘密に迫ります。そもそも急速冷凍とは何なのか? なぜ、その技術が食材の鮮度や美味しさを保つことにつながるのか? 肉や魚はもちろん、加熱調理品やお惣菜、さらにはお好み焼きといった意外な食品にまで及ぶその可能性を、具体的な事例を交えてご紹介します。出来立ての風味を閉じ込め、解凍後もまるで作りたてのような美味しさを再現する急速冷凍。ドリップや臭みを抑え、食品をより衛生的かつ高品質に保つこの技術は、私たちの食卓にどのような変化をもたらすのでしょうか。そして、どんな食材が急速冷凍に向いているのか、反対に不向きな食材にはどのような工夫ができるのかを深掘りします。
【第8回】デイブレイクってどんな会社?
今回はデイブレイクの事業内容と魅力について紹介いたします。かつてはフードロス削減を掲げ、規格外のフルーツを冷凍加工して販売することから始まったデイブレイク。しかし、その根底にあるのは、生産者から消費者まで、食に関わるすべての人々を支えたいというミッションでした。彼らがこだわるのは、「急速冷凍」。この技術を軸に、食材の品質を最大限に引き出すノウハウを蓄積してきました。驚くべきは、そのアプローチの幅広さ。冷凍前のレシピ改善から解凍方法、さらにはとろみ剤の使用といった、食品の特性に合わせたきめ細やかな提案まで行います。これによって、これまで冷凍が難しいとされてきた出汁巻き卵のような繊細な料理でさえ、出来立てと遜色ない品質で再現できるようになったというから驚きです。「本当に美味しい冷凍食品」を追求する当社は、若く活気あるメンバーが中心となり、常に新しい挑戦を続けています。食品メーカーや飲食店、小売店と一体となって、冷凍食品の新たな価値を創造しています。
【第7回】小売販売の実務が学べるWebセミナーを開催!
今回は7月10日開催予定の小売り業界向けセミナーについて収録しました。このセミナーは、冷凍商品を初めて小売店に卸したい企業を対象とし、必要な準備や求められる商品についてダイエーの専門家が解説します。4月のサミットで地元企業の商品が大手と並んで販売される可能性を感じたことが企画のきっかけとなりました。セミナー後の7月31日にはダイエーのトレーニングセンターで実際の商談会も開催予定です。従来の冷凍コーナー販売だけでなく、店内カフェでの提供という新しい販売方法も提案しており、こだわりの冷凍食品がより多くの消費者に届くことを目指しています。◾️小売流通の第一歩!売れる冷凍食品を小売店に届けるための準備講座 7/10(木)開催https://www.d-break.co.jp/news/event-250604-retailseminar/◾️ダイエー・ナックスと直接商談!小売・卸バイヤー向け高品質冷凍食品のダイレクト商談会 7/31(木)開催https://www.d-break.co.jp/news/event-250731-retail/
【第6回】冷凍品質を長期間キープ!低温×安定温度の『アートロックボックス』誕生
開発責任者の渡辺さんに7月発売予定の新製品「アトロックボックス」について聞きました!従来の冷凍庫で課題となる霜取り運転による温度変動を独自の冷却システムで完全に解消し、7段の仕切り構造により省スペースでの設置と優れた視認性を同時に実現した画期的な商品です。小規模食品加工業者や飲食店をメインターゲットとしつつ、将来的には一般家庭への普及拡大も目指している革新的な低温保存装置です。
【第5回】冷凍寿司が米国スーパーで販売開始!責任者が裏側を語る
デイブレイクの冷凍寿司がアメリカのスーパーで販売されることとなりました!全米に12店舗を展開する日系スーパー「ミツワマーケットプレイス」にて販売されます。これまで商業用としての冷凍寿司は世界初であり、デイブレイク独自のアートロックフリーザーと長年開発された冷凍寿司レシピによって実現しました。特に、冷蔵解凍でもシャリが柔らかく、ネタも鮮度を保てる高い再現性が特徴です。アメリカのスーパーでは、人手不足や人件費高騰、食品ロスなどの課題を抱えており、現地では長年冷蔵解凍に耐えうる冷凍寿司が求められていました。デイブレイクの冷凍寿司は、試食した副社長が「10数年探し求めた品質」と絶賛するほどで、アメリカの3〜4兆円規模の寿司市場における「ゲームチェンジ」となる可能性を秘めています。今後の世界中への展開も視野に入れ、展望を語ります。
【第4回】冷凍コミュニティが商機を生む!JAPAN FROZEN SUMMIT2025潜入レポート
4月18日に有楽町で開催された「JAPAN FROZEN SUMMIT 2025」に潜入してまいりました。同イベントは、当社の急速冷凍機「アートロックフリーザー」導入企業をはじめ、冷凍技術に関心を持つ約150社、250名にご参加いただき、盛況を収めました。参加者の業種は飲食業や食品製造だけでなく、ホテルや介護施設、地方銀行など多岐にわたり、最新の高品質冷凍技術への幅広いニーズが浮き彫りになりました。特に、冷凍寿司の注目度が高く、複数企業が試食を提供されました。セミナー形式での情報提供と交流会の二部構成でしたが、参加者からは「交流の時間を増やしてほしい」「マッチングの機会を充実させてほしい」といった意見も寄せられ、これらの意見を踏まえて今後のデイブレイク社の展望についても語ります。
【第3回】いま食品ビジネスが「急速冷凍」に注目する理由
今回は急速冷凍の「新常識」についてです。コロナ禍を経て冷凍食品のニーズが変化し、特に近年はスーパーなどの小売業や、それに伴う惣菜・食品加工工場からの相談が増加しています。コロナ禍当初は、飲食店の売上補填として冷凍食品が注目されましたが、現在は店舗の人手不足対策や効率化、プライベートブランド商品開発を目的とした導入が増加。消費者の間でも「冷凍食品は美味しくない」という認識が変化し、冷凍技術の進化やふるさと納税なども相まって、家庭での冷凍食品消費が増加傾向にあります。このような冷凍業界全体の課題に対して当社のビジョンをお話しいたします。
【第2回】FOOMA 2025に出展!最新冷凍技術を体験できる4日間
まもなく開催される食品業界最大の展示会「FOOMA 2025」に当社も出展いたします。6月10日から13日まで東京ビッグサイトで開催され、昨年は10万人以上が来場した日本最大級の食品機械展示会です。調理機器や衛生関連製品、備品など、食品に関わるあらゆる機械が展示されます。当社は、最新の急速冷凍技術を展示し、今年2月にモデルチェンジしたアートロックフリーザーをメインで紹介します。新モデルは大幅にコンパクト化され、これまで設置が難しかった厨房にも導入しやすくなりました。これにより、食品製造の省人化や効率化に貢献し、繁忙期などの生産分散を可能にします。会場では、冷凍に関する具体的な相談も受け付けており、あらゆる食材の冷凍適性やレシピ開発の相談も可能です。皆さまのご来場お待ちしております!
【第1回】Podcast始めます!
ポッドキャスト番組DAYBREAK Voiceを開始いたします。急速冷凍の最先端企業として、冷凍業界のリーダーたちの声や、導入企業の革新的な取り組みを発信していきます。記念すべき第一回は、ダイエー様での冷凍食品開発事例や、熱々の食品をそのまま冷凍できる自社開発のアートロックフリーザー、そして冷凍フルーツの試食会で好評を博したイベント、また、冷凍寿司の国内外展開にも触れ、高品質な冷凍技術で新たな市場開拓も含め、今後の展望について語ります。
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株式会社はてな創業者であり現在もITの第一線で働く近藤淳也が、京都の宿UNKNOWN KYOTOにやって来る「好きなことを仕事にしている人」を深堀りすることで、世の中の多様な仕事やキャリア、生き方・働き方を「リアルな実例」として紐解いていきます。 . 【ホスト:近藤淳也】 株式会社OND代表取締役社長、株式会社はてな取締役、UNKNOWN KYOTO支配人、NPO法人滋賀一周トレイル代表理事、トレイルランナー。 2001年に「はてなブログ」「はてなブックマーク」などを運営する株式会社はてなを創業、2011年にマザーズにて上場。その後2017年に株式会社ONDを設立し、現在もITの第一線で働く。 株式会社OND: https://ond-inc.com/ . 【UNKNOWN KYOTO】 築100年を超える元遊郭建築を改装し、仕事もできて暮らせる宿に。コワーキングやオフィスを併設することで、宿泊として来られる方と京都を拠点に働く方が交わる場所になっています。 1泊の観光目的の利用だけではなく、中長期滞在される方にも好評いただいています。 web: https://unknown.kyoto/ . こちらから本文を読んだりコメントが書けます! https://listen.style/p/unknownradio
IBUKI STATION
ここはアウトドア向けGPSトラッキング「IBUKI」にまつわる人々が集まる場所。 トレイルラン、登山、冒険、ランニング、自転車、ロゲイニング、、 スタイルは数あれど、共通しているのは自然を楽しみ、そして人とのつながりも楽しむ姿勢。 自然を目一杯楽しみ、苦しみながら、人と接する喜びにも気付く。 アウトドアを満喫するみなさんが、ほっとできるIBUKI STATIONです。 IBUKI https://ibuki.run/ 近藤淳也 IBUKIを提供する株式会社OND代表。ポッドキャストプラットフォーム「LISTEN」も展開 桑原佑輔 OND所属。IBUKI事業担当営業・テクニカルディレクター