ポッドキャストの開始
皆さん、こんにちは。デイブレイクの北田と松本です。よろしくお願いします。
PodcastをDaybreak Voiceというタイトルで、今回から始めていきます。
サブタイトルがですね、冷凍業界リーダーたちの生の声になっているんですけれども、
Daybreakはですね、急速冷凍機メーカーとしてシェアナンバーワンでやらせていただいてますので、
まず我々がリーダーというところで、冷凍業界についていろいろ発信していったりだとか、
あと我々のご存じの企業様も、やっぱり先進的なものを取り入れて新しいことをやっていこうという方たちなので、
そういった方たちもやっぱりリーダーだと思いますので、お客様のこととか冷凍のこととかいろいろ話していければと思っております。
じゃあまず、ちょっと我々の自己紹介からさせていただきましょう。
私がですね、Daybreakのマーケティング担当しております北田と申します。
私は普段メルマガを配信したりだとか、ネットに上げる記事を書いたりだとか、
そこからお客様に冷凍について興味を持っていただいて、お問い合わせをいただけるような活動を日々やっております。
もう一人。
Daybreakの広報の松本と申します。
会社全体の広報PRを担当していまして、Daybreakが本当に日々進化している会社ですので、
新しい取り組みを始めるタイミングですとか、いろんな発表に関して情報発信をさせていただいています。
幸いですね、いろいろなメディア様に取り上げていただく機会も非常に多くございまして、
そういった取材の対応などもさせていただいています。
あとはですね、いろんな導入企業様の取材をさせていただいて、いろんな事例の記事をコンテンツを作成することも携わっています。
それに関しては、北田と一緒に連携をしながら、いろんなお客様に事例を知っていただけるように発信をしたりですとか、
そういった取り組みも社内で行っています。
今日はよろしくお願いいたします。
お願いします。
この2人のどちらかがMCとして、今後ポトキャスト収録していければと思っています。
冷凍業界の事例
これ第1回でポトキャスト始めますっていうタイトルで撮ってますけど、今後どんなことを発信していきましょう?
私は事例を作る中で、いろんなお客さんの話を聞いたり、こんなことしてるよっていうことを耳にする機会が多いので、
その辺で結構驚くこととか、みんなに知ってほしいなと思うことが多々あるので、その辺を伝えられたらいいかなとは思います。
最近驚いた事例とかあります?
ライエさんとの取り組みとかは、結構もうみんな知ってる動きではあるんですけど、やっぱりどんどん新しいことをされているなという印象があって、
ライエさんって今アートロックフリーザーを店舗だったり、セントラルキッチンみたいなところに導入していただいて、
高品質な冷凍食品、商品を作るっていうところを取り組まれているんですけど、
お店で解凍して美味しい状態で提供するっていうことを新しく始めていたりですとか、
それがお寿司だったりスイーツだったりっていうことを本当に冷凍技術を活用しながら、
自分たちで新しいサービスだったりとか、お客様に喜んでいただくためのソリューションとして研究されているのに、やっぱり素晴らしいなっていうのは感じますね。
店員さんすごいですよね。パックも自社で、自社でというかパックのメーカーさんと共同開発されていたりとか、
あと解凍機のメーカーさんといろいろ研究されていたりとか、本当にリーダーって感じですね。
そうですね。なんでこんなに教えてくれるんですかっていうふうに聞くと、そんな簡単に真似できるような研究料じゃないからっていうふうにおっしゃっていて、
もうだから別に教えることは全く惜しみなく、こんなことをやってるっていうことは伝えるけれども、そんなに簡単にできることではないし、
やっぱりそこだけのパワーをかけてやってるんだっていう熱量もやっぱりそれにもまた感動するっていうのがありますね。
じゃあダイエさんちょっとどこかで一度一緒に収録させていただきたいですね。
お客さんも出てもらえたら嬉しいですね。
冷凍技術の魅力
それこそあれですよね、またダイエさんの繋がりの話になっちゃいますけど、一緒にエフィコフェアとかも出させていただいたりしたので、
そういう展示会の情報とかもいろいろ発信していきたいなと思ってますね。
直近だと6月に食品関係で一番大きい展示会、フーマンっていうのがあるんですけど、
それにやっぱり我々も気合い入れて出展するので、そのこととかを皆さんに知っていただきたいなと思いますね。
展示会に出すと皆さんどんな反応ですか?
そうですね、なんか展示会って結構目的あってくる方もいれば目当てのものは特になくて、
いろいろ見ようかなって思って来てくださる方もいるので、
目的があって来てくださる、デイブレイク目当てで来てくださる方にはレートのことをしっかりご案内させていただく機会になるかなっていうところと、
あまりレートを意識してなかったっていう方もレートでこんなのできるんだ、
そしたらうちでもこういう使い方できるかなとか、そういう想像していただけるようなきっかけになるんじゃないかなと思ってますね。
アートロックフリーザーってデイブレイクで自社開発している急速レート機になるんですけれども、
揚げたてのまま冷凍ができちゃう機械になっているので、
本当にサクサクですよね。
ここで流したいぐらいサクサク。
そうですね。
ちょっとやりたいですね。
やりたいですね。
聞いてほしい。
普通1回冷ましてからじゃないと機械側が壊れちゃうんですけど、
アートロックフリーザーは熱々のまま入れても壊れないような特殊な設計になっていますので、
できたて熱々のまま冷凍機の中に入れて、その美味しさを閉じ込めるということができるような機械になっています。
そういった魅力っていうのを伝えられる機械の展示会になるかなというところですね。
あと見た目のかっこよさもぜひ見てほしいですね。
そうですね。
私結構友達に冷凍の仕事をやってるみたいな話をしているときに写真見せたりするんですよ。
かっこいいねって。
全然全く、主婦の友達とかに見せてもかっこいいねって。
あれも見てほしい、展示会では。
中央機器ってシルバーのものが多いと思うんですけど、
デベリックのアートロックフリーザーは黒でマットな感じでやっていて、
ロゴのところが光るようにして、
それで冷凍の状態とかが視覚的にわかるものになっているので、
結構近未来感というか。
そうですね。
ただオシャレを極めただけじゃないというか、
ちゃんと機能性も備えているので、
そういった意味でもすごく見た目も素敵な時かなというふうには思っています。
あとあれですね、展示会の他にも結構イベントとかやってますもんね。
そうですね。
最近結構イベント多いですよね。
せっかく東京の品川にショールームがあるので、
この場所をもっと活用できたらなというのは広報としても思っていて、
いろんな試食会だったりとか、勉強会、セミナーみたいなものとか、
もっとリアルに交流できる会を企画できるとより良いのかなと思っていて、
高品質な冷凍の市場ってまだまだ狭きものかなと思うので、
その中でいかにマッチングというか、
ビジネスマッチングとかネットワーキングを作っていけるかというのも大事な部分で、
デイビレックにできることかなと思うので、
そういう場もどんどん作っていきたいなと思っています。
あれですよね、最近開いてた勉強会とか、
めちゃくちゃ人来てましたね。
あれ何でしたっけ?
フルーツの、冷凍フルーツの製造に関する試食会だったんですけど、
フルーツって一部の品種に関して、
特殊冷凍の良い環境で冷凍すると糖度が上がる、
甘くなる、甘さが増すというような研究の結果が出てまして、
それを発表しつつ、実際にお召し上がりいただけますというふうにご案内をしたところ、
本当に会場がパンクするぐらいのご応募をいただきまして、
かつオンラインでも並行して開催したんですが、
これまでのセミナーの中で一番集客がありましたね。
なのでやっぱり、フルーツの冷凍に関心を持つ人が多いのか、
冷凍することによるプラスの効果みたいなところに興味を持っていただけたのか、
ちょっとそこは要解析したいところなんですけどね。
そんなこともありました。
100名ぐらい集まってましたもんね。
やっぱりそういう皆さんが気になっている情報というか、
皆さんが冷凍に興味を持っていただけるきっかけだったりとか、
より冷凍を使おうと思ってくださるようなものを開催していったりとか、
情報発信していきたいなというところではありますよね。
聞いていただく方にも得るものがあるものにできるといいですね。
たまにデビュレイクのPRというか、もうちょっと挟みつけていきたい。
そうですね。
最近だとお寿司の件が結構ホットだとか、
そうですね。
あれすごいですよね。
すごいですね。
お寿司はやっぱり冷凍とは本当に思えないぐらいの品質になってますよね。
多分冷凍しても生と変わらないぐらい高クオリティのまま再現ができて、
しかもそれが国内で売るんじゃなくて海外にもいっちゃうっていう。
そうですね。
かつその解凍方法も非常に難易度の高いものにチャレンジをしていて、
いろんな負荷がかかったとしても白老化って言って、
米がボロボロにならないような品質のレシピを開発していたりするので、
オフィスで誰かしらお寿司を食べてる光景を見るっていう。
そうですね。
それもまたちょっと私はツボですみたいな、またお寿司食べてるみたいな。
でもお寿司は本当に素晴らしいデビュレイクの研究の賜物かなと思います。
そういった情報も発信していきたい。
そうですね。
ありがとうございます。
