バグキャスト
R+

バグキャスト

バグキャスト 27 Episodes
バグキャスト

『バグキャスト』は、音楽家・鈴木とシステムエンジニア・伊藤が、音楽、プログラミング、映画、本、カルチャーなどについて話すポッドキャストです。

雑談を入口にしながら、ときにはリサーチや批評も交えつつ、一見ばらばらに見える話題のあいだにつながりを見つけていく。かつての総合誌のように、さまざまなテーマがゆるやかに交差する番組を目指しています。毎週水曜朝7時更新。

番組へのお便り・ご感想はこちらからお送りください。 https://tally.so/r/obKDNV

LISTENでもお聴きいただけます。 https://listen.style/p/bugcast?P4r2QH4d

https://rss.com/podcasts/bugcast-radio

番組の魅力・推薦

まだ推薦はありません。LISTENでは、番組をじっくり聴き込んだリスナーだけが推薦を投稿できます。
国はクリエイターをどう支えるのか──エンタメ・クリエイティブ産業戦略2026をみる

国はクリエイターをどう支えるのか──エンタメ・クリエイティブ産業戦略2026をみる

Sep 9, 2026 50:43 バグキャスト

2026年8月に経済産業省の研究会がまとめた「エンタメ・クリエイティブ産業戦略2026」を手がかりに、国はクリエイターをどう支えられるのかを考えます。制作資金、海外流通、権利・契約、海賊版対策をめぐる政策の狙いと、従来のクールジャパン政策への批判を整理。さらに韓国、アイルランド、ブラジルの事例を比べながら、売上やヒット数だけでは測れない、作り手の所得・労働環境・活動継続という評価軸を探ります。後半は、政府が「面白い作品」を選ぶことの難しさ、オタク文化やグレーゾーン、自立した流通、創作を育てる「シーン」と場所の重要性まで話が広がります。番組への感想・質問はこちら:https://tally.so/r/obKDNV【バグキャストについて】『バグキャスト』は、音楽家・鈴木とプログラマー・伊藤が、音楽、プログラミング、カルチャー、映画、最近読んだ本などについて話すポッドキャストです。さまざまな話題がゆるやかにつながっていく、総合誌のような番組を目指しています。【YouTubeで聴く】https://www.youtube.com/@bugcast_podcast【Podcastで聴く】https://pod.link/1894435730?view=apps&sort=popularity【SNS】X:https://x.com/bugcast_radio【出演】鈴木:note:https://note.com/taiga_szk X:https://x.com/suzukiatub伊藤:

マッチングアプリについて考える──コンテンツ化する出会いの場

マッチングアプリについて考える──コンテンツ化する出会いの場

Sep 2, 2026 1:03:08 バグキャスト

「親ガチャ」の反対にあるのは、マッチングアプリなのではないか。親や生まれた環境は選べない一方、マッチングアプリでは、年齢や仕事、趣味、価値観などの条件から、これから関係を築く相手を選ぶことができます。しかし、選択肢が増え、より自分に合う相手を探せるようになることは、そのまま人生の豊かさにつながるのでしょうか。今回は、1950年代のコンピューターによる相性診断から、Match.com、Grindr、Tinderのスワイプ、Pairs、そしてAIがプロフィールやメッセージまで提案する現在まで、マッチングサービスの歴史をたどります。選べないガチャと、選び続けるマッチングアプリ。その間に、どのような人との出会い方があり得るのかを考えます。マッチングアプリを実際に使ったことがある方の体験や感想も、ぜひお便りで教えてください。番組への感想・質問はこちら: https://tally.so/r/obKDNV参考資料Stanford「Punch-Card Love」Computer History Museum:初期サービス創業者の対談Mar Hicks:コンピュータ・デーティング史Gary Kremen:Match.com創業インタビューJoel Simkhai:Grindr創業インタビューWIRED:Tinderのスワイプ開発史日本のオンライン婚活プラットフォーム史Omiai創業者インタビューPairs創業者・赤坂優インタビューHinge創業者・Justin McLeodインタビューBumbleのスワイプ廃止計画【YouTubeで聴く】https://www.youtube.com/@bugcast_podcast【SNS】X:https://x.com/bugcast_radio【出演】鈴木:note:https://note.com/taiga_szk X:https://x.com/home伊藤:

人生はガチャなのか──旅パ、MOD、パッチの可能性を考える

人生はガチャなのか──旅パ、MOD、パッチの可能性を考える

Aug 26, 2026 47:47 バグキャスト

「親ガチャ」「配属ガチャ」「上司ガチャ」──ゲームの言葉として定着した「ガチャ」は、なぜ人生や社会を説明する比喩として使われるようになったのでしょうか。今回は、ゲームを「行為」として捉えたアレクサンダー・R・ギャロウェイの議論を手がかりに、ガチャが現実の何を捉え、なぜこれほどリアルな比喩として受け入れられているのかを考えます。ガチャでは、偶然が格付けの結果になる。 旅パでは、偶然が関係の始まりになる。ガチャを否定するのではなく、ゲームがすでに持っている複数の「行為の文法」によって相対化することはできないか。人生を一つのゲームシステムだけで説明しないための、別の語彙の可能性について話しました。【今回登場する主なゲーム・概念】・ガチャ/親ガチャ ・旅パ ・『Baldur’s Gate 3』 ・MODとパッチ ・アレクサンダー・R・ギャロウェイのゲーム論【参考リンク】・消費者庁「オンラインゲームの『コンプガチャ』と景品表示法」・三省堂「今年の新語2021」・Alexander R. Galloway, “Gamic Action, Four Moments”・Alexander R. Galloway, “Playing the Code”・Alexander R. Galloway, “Social Realism in Gaming”番組への感想・質問はこちら: https://tally.so/r/obKDNV【バグキャストについて】『バグキャスト』は、音楽家・鈴木とプログラマー・伊藤が、音楽、プログラミング、カルチャー、映画、最近読んだ本などについて話すポッドキャストです。さまざまな話題がゆるやかにつながっていく、総合誌のような番組を目指しています。【YouTubeで聴く】https://www.youtube.com/@bugcast_podcast【Podcastで聴く】https://pod.link/1894435730?view=apps&sort=popularity【お便り】【SNS】X:https://x.com/bugcast_radio【出演】鈴木:note:https://note.com/taiga_szk X:https://x.com/home伊藤:

【雑談回】バグキャスト反省会

【雑談回】バグキャスト反省会

Aug 19, 2026 54:32 バグキャスト

「音楽家とプログラマーのポッドキャスト」として始まったバグキャストも、今回で第24回。ところが気づけば、音楽やプログラミング以上に、本や映画、ゲーム、社会問題について話す番組になっています。では、いまのバグキャストを一つにつないでいるものは何なのでしょうか。ポケモン回では、なぜ二人の話が噛み合わなかったのか。伊藤が持ち込んだAI回や、遊びとスポーツについて考えた回では、何がうまく機能していたのか。真面目なテーマになると、話し方まで硬くなってしまうのはなぜか。さらに、リスナーを意識することと自分たちらしさを守ること、番組を長く続けるための収益化、そして二人で話す意味について考えます。反省会と企画会議のつもりが、具体的な企画はほとんど決まらないまま、良かった回と悪かった回を行き来してテンションが上がったり下がったりする、本当の雑談回です。番組への感想・質問はこちら: https://tally.so/r/obKDNV【バグキャストについて】『バグキャスト』は、音楽家・鈴木とプログラマー・伊藤が、音楽、プログラミング、カルチャー、映画、最近読んだ本などについて話すポッドキャストです。さまざまな話題がゆるやかにつながっていく、総合誌のような番組を目指しています。【YouTubeで聴く】https://www.youtube.com/@bugcast_podcast【Podcastで聴く】https://pod.link/1894435730?view=apps&sort=popularity【お便り】【SNS】X:https://x.com/bugcast_radio【出演】鈴木:note:https://note.com/taiga_szk X:https://x.com/home 伊藤:

【お便り回】誰に向かって話すのか──ポッドキャストの音質、台本、熱量

【お便り回】誰に向かって話すのか──ポッドキャストの音質、台本、熱量

Aug 15, 2026 37:13 バグキャスト

今回は、ポッドキャスト『焚き火の前では饒舌』のTSさんから届いたお便りを紹介します。バグキャストの参考にしている点として挙げられたのは、二人の距離感、台本とアドリブ、音質、話題の多様性、そして熱量。せっかくなので、普段どのように収録し、音声を編集し、台本を準備しているのかを振り返りました。良い音とは、声を低く格好よく仕上げることなのか。文章として読みやすい構成は、そのまま話すための構成になるのか。社会や文化についての話を、情報の整理だけで終わらせず、熱量のある会話にするにはどうすればよいのか。お便りをきっかけに、バグキャストの強みと、まだうまくできていないことについて話しています。後半では、自分の人生を語ることの難しさや、始めたばかりのポッドキャスト同士のつながりについても考えました。番組への感想・質問はこちら: https://tally.so/r/obKDNV【バグキャストについて】『バグキャスト』は、音楽家・鈴木とプログラマー・伊藤が、音楽、プログラミング、カルチャー、映画、最近読んだ本などについて話すポッドキャストです。さまざまな話題がゆるやかにつながっていく、総合誌のような番組を目指しています。【YouTubeで聴く】https://www.youtube.com/@bugcast_podcast【Podcastで聴く】https://pod.link/1894435730?view=apps&sort=popularity【お便り】【SNS】X:https://x.com/bugcast_radio【出演】鈴木:note:https://note.com/taiga_szk Twitter:https://x.com/home伊藤:

なぜ人は盆踊りでつながれるのか──『盆踊りの戦後史』から考える

なぜ人は盆踊りでつながれるのか──『盆踊りの戦後史』から考える

Aug 12, 2026 50:08 バグキャスト

大石始『盆踊りの戦後史』を手がかりに、盆踊りと共同体について考えます。盆踊りは、古くからある共同体が受け継いできたもの——そう思いがちです。しかし戦後の団地やニュータウンでは、共同体がなかったからこそ盆踊りが始められました。同著では祭りを繰り返すことで、見知らぬ者同士のあいだに共有の記憶が生まれ、その土地が新しい「ふるさと」になっていく過程が描かれています。では、外国にルーツを持つ住民が増えた現在、これまでの盆踊りに加わってもらうだけで「私たちの祭り」になるのでしょうか。アニメソングやディスコまで取り込んできた盆踊りなら、異なる文化を持つ人たちと新しい祭りを作れるのではないか。後半では、フジロックでのMassive Attackのパフォーマンスをきっかけに、音楽は人を結ぶのか、それとも仲間と敵を分けるのかという問題へ話が広がります。【バグキャストについて】『バグキャスト』は、音楽家・鈴木とプログラマー・伊藤が、音楽、プログラミング、カルチャー、映画、最近読んだ本などについて話すポッドキャストです。さまざまな話題がゆるやかにつながっていく、総合誌のような番組を目指しています。番組への感想・質問はこちら: https://tally.so/r/obKDNV【YouTubeで聴く】https://www.youtube.com/@bugcast_podcast【Podcastで聴く】https://pod.link/1894435730?view=apps&sort=popularity【お便り】【SNS】X:https://x.com/bugcast_radio【出演】鈴木:note:https://note.com/taiga_szk X:https://x.com/home伊藤:

SNS空間は人の死をどう表象するのか

SNS空間は人の死をどう表象するのか

Aug 5, 2026 1:02:54 バグキャスト

亡くなった高校時代の友人が、Instagramの「知り合いかもしれない人」に表示された——。今回はこの体験をきっかけに、SNSは人の死をどのように扱い、死者をどのように表象しているのかを考えます。FacebookやInstagramの追悼アカウント、Googleのアカウント無効化管理ツール、X・Discord・LINEなどの死後対応を比較。さらに、亡くなった子どもの写真をFacebookが祝福的な「一年の振り返り」に表示した事例や、SNSアカウントの相続をめぐる裁判も取り上げます。デジタル上の記録は、写真や手紙のように保存されるだけではありません。検索や推薦のデータとして働き、死者を思いがけないタイミングで生者の前へ連れ戻します。死者を「残すか、消すか」ではなく、いつ、どこで、どのような距離で現れるのかを選べる仕組みはつくれるのでしょうか。死者との関係を新しく発明したのではなく、昔からある追悼や記憶の営みを情報システムの中へ組み込んだSNS。そこで死者がいつ、どんな文脈で現れるのかを、いったい誰が決めるのでしょうか。【バグキャストについて】『バグキャスト』は、音楽家・鈴木とプログラマー・伊藤が、音楽、プログラミング、カルチャー、映画、最近読んだ本などについて話すポッドキャストです。さまざまな話題がゆるやかにつながっていく、総合誌のような番組を目指しています。【YouTubeで聴く】https://www.youtube.com/@bugcast_podcast【Podcastで聴く】https://pod.link/1894435730?view=apps&sort=popularity【お便り】番組への感想・質問はこちら: https://tally.so/r/obKDNV【SNS】X:https://x.com/bugcast_radio【出演】鈴木:伊藤:

【お便り回】あの頃のライブハウスとオタク文化について

【お便り回】あの頃のライブハウスとオタク文化について

Aug 1, 2026 42:50 バグキャスト

「お二人が青春時代にハマったことを教えてください」。リスナーさんからのお便りをきっかけに、それぞれの青春を振り返ります。映画を観ることが義務のようになっていた鈴木と、ネット掲示板や未来の自分に宛てた音声日記、聖書や宇宙の探究に夢中だった伊藤。話はやがて、バンドとDTM、『ぼっち・ざ・ろっく!』が描く成長、ライブハウスのチケットノルマ、かつてのオタク文化と現在の「推し文化」の違いへと広がっていきます。青春とは、苦い記憶も含めて、後から「あれが青春だった」と気づくものなのかもしれません。いま続けているこのポッドキャストも、いつか青春として振り返る日が来るのでしょうか。【バグキャストについて】『バグキャスト』は、音楽家・鈴木とプログラマー・伊藤が、音楽、プログラミング、カルチャー、映画、最近読んだ本などについて話すポッドキャストです。さまざまな話題がゆるやかにつながっていく、総合誌のような番組を目指しています。【YouTubeで聴く】https://www.youtube.com/@bugcast_podcast【Podcastで聴く】https://pod.link/1894435730?view=apps&sort=popularity【お便り】番組への感想・質問はこちら: https://tally.so/r/obKDNV【SNS】X:https://x.com/bugcast_radio【出演】鈴木:伊藤:

物理メディアの長い黄昏──デジタル化が組み替える自由と管理

物理メディアの長い黄昏──デジタル化が組み替える自由と管理

Jul 29, 2026 58:25 バグキャスト

紙の本、CD、ゲームディスク。気づけば私たちは、作品を物として買うことが少なくなりました。かつて友人から借りた『メタルギアソリッド2』の記憶を入口に、物理メディアが失われることで、貸し借りや譲渡、保存のあり方がどう変わるのかを考えます。ソニーをめぐる一連の発表を手がかりに、「デジタル商品を購入する」とは何を買うことなのか、中古市場がなくなると価格はどう変わるのか、オンラインゲームを後世に残すことはできるのかを整理。さらに、レコードやCDが情報を運ぶ媒体から、記憶や所有感、作り手への支援を担う「意味のメディア」へ変化している可能性を話します。後半では、倍速視聴、クラウド保存、HDD、クラウドPC、バグキャスト独自のサーバー構想へ。デジタル化は企業による管理を強める一方、利用者にも新しい自由を与えてきました。便利さを求めた私たち自身が、プラットフォームの管理を強くしてきた面もあるのではないか。物理メディアの長い黄昏のなかで、自由と管理がどのように組み替えられているのかを考えます。【バグキャストについて】『バグキャスト』は、音楽家・鈴木とプログラマー・伊藤が、音楽、プログラミング、カルチャー、映画、最近読んだ本などについて話すポッドキャストです。さまざまな話題がゆるやかにつながっていく、総合誌のような番組を目指しています。【YouTubeで聴く】https://www.youtube.com/@bugcast_podcast【Podcastで聴く】https://pod.link/1894435730?view=apps&sort=popularity【お便り】番組への感想・質問はこちら: https://tally.so/r/obKDNV【SNS】X:https://x.com/bugcast_radio【出演】鈴木:伊藤:

【お便り回】読書会から考える、批評との距離

【お便り回】読書会から考える、批評との距離

Jul 25, 2026 35:37 バグキャスト

今回はお便り回です。番組を聴き始めたきっかけや、過去回を順番に聴いてくださっていることなど、リスナーさんからいただいたお便りをご紹介します。以前話題に出た鷹匠の話から、西東京市で見られる猛禽類や都市の野生動物へ。さらに、ポッドキャストを始める人たちのつながりや、番組を続けることの難しさについて話しました。後半では、読書会についての話題をきっかけに、他人の読みを尊重することと、作品を批評することの関係を考えます。作品の可能性を語ることは、どこまで批判になりうるのか。そして、専門番組でも純粋な雑談でもないバグキャストは、どのような番組なのか。お便りから話が広がり、批評と対話、ポッドキャストの共同体、バグキャストの立ち位置について考えた回です。【バグキャストについて】『バグキャスト』は、音楽家・鈴木とプログラマー・伊藤が、音楽、プログラミング、カルチャー、映画、最近読んだ本などについて話すポッドキャストです。さまざまな話題がゆるやかにつながっていく、総合誌のような番組を目指しています。【YouTubeで聴く】https://www.youtube.com/@bugcast_podcast【Podcastで聴く】https://pod.link/1894435730?view=apps&sort=popularity【お便り】番組への感想・質問はこちら: https://tally.so/r/obKDNV【SNS】X:https://x.com/bugcast_radio【出演】鈴木:伊藤:

YouTube企画案『天竺までお経をとりにいってみた』

YouTube企画案『天竺までお経をとりにいってみた』

Jul 22, 2026 1:08:36 バグキャスト

今回は、史実の玄奘三蔵の天竺への旅をたどりながら、鈴木が持ち込んだYouTube企画案「天竺までお経をとりにいってみた」について話しました。『西遊記』では孫悟空たちと旅をする三蔵法師ですが、史実の玄奘は、仏教の原典と正しい教えを求めてインドへ向かった唐の学僧でした。中国に伝わっていた仏典や解釈への疑問から、サンスクリットの原典を直接学ぶため、長安を出発し、西域、中央アジア、ガンダーラ、北インドを経てナーランダーへ向かいます。では、その旅を現代のYouTube企画としてやったらどうなるのか。鈴木の「天竺までお経を取りに行く」企画に対して、伊藤はどんな答えを出すのか。軽い思いつきから始まったはずが、調べるほどに玄奘の旅のすごさがわかる回です。【バグキャストについて】『バグキャスト』は、音楽家・鈴木とプログラマー・伊藤が、音楽、プログラミング、カルチャー、映画、最近読んだ本などについて話すポッドキャストです。さまざまな話題がゆるやかにつながっていく、総合誌のような番組を目指しています。【YouTubeで聴く】https://www.youtube.com/@bugcast_podcast【Podcastで聴く】https://pod.link/1894435730?view=apps&sort=popularity【お便り、番組への感想・質問はこちら】https://tally.so/r/obKDNV【SNS】X:https://x.com/bugcast_radio【出演】鈴木: 伊藤:

俺たちが本当にやりたいポケモンはこれだ!!

俺たちが本当にやりたいポケモンはこれだ!!

Jul 15, 2026 1:03:29 バグキャスト

今回は、ポケモンIP30年の歴史を振り返りながら、これからの本編シリーズに期待するものについて話しました。ポケモンは『赤・緑』から始まり、収集、育成、交換、対戦を組み合わせたゲームとして出発しました。その後、アニメ、カード、映画、グッズ、スマホアプリへと広がり、いまや巨大なIPになっています。一方で、近年の本編作品は、技術的な完成度や方向性をめぐって評価が揺らいでいます。問題は単なる処理落ちやバグだけではなく、本編が冒険、収集、育成、対戦、物語、子ども向けの入門、古参ファンへの応答まで背負いすぎていることではないか。ポケモンの魅力である、探す、知る、育てる、組み合わせる、戦うという要素を、もう一度ひとつの体験として結び直すにはどうすればいいのかを話しました。【バグキャストについて】『バグキャスト』は、音楽家・鈴木とプログラマー・伊藤が、音楽、プログラミング、カルチャー、映画、最近読んだ本などについて話すポッドキャストです。さまざまな話題がゆるやかにつながっていく、総合誌のような番組を目指しています。【Podcastで聴く】https://pod.link/1894435730?view=apps&sort=popularity【お便り】番組への感想・質問はこちら: https://tally.so/r/obKDNV【SNS】X:https://x.com/bugcast_radio【出演】鈴木: 伊藤:

【お便り回】好きでも得意でもないけど、自分にしかできないこと

【お便り回】好きでも得意でもないけど、自分にしかできないこと

Jul 11, 2026 51:12 バグキャスト

今回は、届いたお便りをきっかけに、「才能」について話しました。かつて作曲やゲームプログラミングに取り組んでいたものの、趣味の域を超えられなかった。才能のある人に才能でぶっ叩かれ、その成功を背中から見届けてきた。そんな経験をした人が、人生の中で「自分には向いていないこと」を求められたとき、どう向き合えばいいのか。一方で、「才能にぶっ叩かれること」は単なる敗北なのか。圧倒的なものに出会って傷つくことは、同時に「本当にすごいものを見た」という経験でもあるのではないか。才能、仕事、好きなこと、代替不可能性。「才能がない」と思ったあと、人は何を手放し、何を引き受けていくのか。 お便りを入り口に、鈴木と伊藤がそれぞれの経験から考えました。【バグキャストについて】『バグキャスト』は、音楽家・鈴木とプログラマー・伊藤が、音楽、プログラミング、カルチャー、映画、最近読んだ本などについて話すポッドキャストです。さまざまな話題がゆるやかにつながっていく、総合誌のような番組を目指しています。【Podcastで聴く】https://pod.link/1894435730?view=apps&sort=popularity【お便り】番組への感想・質問はこちら: https://tally.so/r/obKDNV【SNS】X:https://x.com/bugcast_radio【出演】鈴木: 伊藤:

クマ問題から考える、「自然との共生」は誰が担うのか──SDGs・里山・内山節

クマ問題から考える、「自然との共生」は誰が担うのか──SDGs・里山・内山節

Jul 8, 2026 58:46 バグキャスト

今回は、全国で深刻化しているクマの出没・人身被害を入口に、「自然との共生」とは誰が担うものなのかを話しました。【今回話したこと】全国で深刻化するクマ問題「自然保護か駆除か」では捉えきれない問題SDGs的な自然観の有効性と限界内山節『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』の話自然との共生とは、自然と一体化することではなく、自然との距離を測り、境界を維持し、その責任を共同で引き受けることなのではないか。そんな感じの話をしています。【バグキャストについて】『バグキャスト』は、音楽家・鈴木とプログラマー・伊藤が、音楽、プログラミング、カルチャー、映画、最近読んだ本などについて話すポッドキャストです。さまざまな話題がゆるやかにつながっていく、総合誌のような番組を目指しています。【お便り】番組への感想・質問はこちら: https://tally.so/r/obKDNV【SNS】X:https://x.com/bugcast_radio【出演】鈴木: 伊藤:

【お便り回】音楽制作で大切にしている3つのこと──編曲 / 物語 / 現実

【お便り回】音楽制作で大切にしている3つのこと──編曲 / 物語 / 現実

Jul 1, 2026 58:06 バグキャスト

今回は、リスナーの方からいただいた「制作時にこだわっているポイントはありますか?」というお便りをきっかけに、鈴木が音楽制作で大切にしていることについて話しました。少ない音数でアンサンブル全体をどう鳴らすかという編曲の話、音楽を単なるBGMではなくひとつの体験として届けるための物語の話、そしてジャンルのコピーではなく、自分たちが生きている現実や歴史から音楽を作ることについて考えています。クインシー・ジョーンズと『Off the Wall』、竹林の七賢、Howie Leeなどを手がかりに、鈴木にとって音楽を作るとはどういうことなのかをめぐる回です。【バグキャストについて】『バグキャスト』は、音楽家・鈴木とプログラマー・伊藤が、音楽、プログラミング、カルチャー、映画、最近読んだ本などについて話すポッドキャストです。さまざまな話題がゆるやかにつながっていく、総合誌のような番組を目指しています。【お便り】番組への感想・質問はこちら: https://tally.so/r/obKDNV【SNS】X:https://x.com/bugcast_radio【出演】鈴木: 伊藤:

【お便り回】コードを書くときに大切にしていること──プラットフォームから自立するには

【お便り回】コードを書くときに大切にしていること──プラットフォームから自立するには

Jun 24, 2026 51:37 バグキャスト

今回は、お便りでいただいた質問に答える形で、伊藤がプログラミングを書くときに大切にしていることについて話しました。テーマは、コードの「可読性」と「美しさ」。あとから読んでも分かること、短く汎用的に書けること、その両方をどう考えるのか。そこから話は、個人でホームページやサーバーを持つこと、プラットフォームに頼らず自分たちの場所を作ることへと広がっていきます。便利なサービスを使うことと、自分の手で仕組みを理解すること。そのあいだで、作る人はどこまで自立できるのか。プログラミング、音楽、料理、AIの話を行き来しながら、「手触りのある自立」について考えた回です。【お便り】 番組への感想・質問はこちら: https://tally.so/r/obKDNV 【SNS】 X:https://x.com/bugcast_radio 【出演】 鈴木: 伊藤:

W杯はなぜ「ただの遊び」ではいられないのか ──スポーツと遊びの危うさについて

W杯はなぜ「ただの遊び」ではいられないのか ──スポーツと遊びの危うさについて

Jun 17, 2026 1:08:54 バグキャスト

2026年のワールドカップを前に、今回はW杯とスポーツについて話しました。サッカーはボールひとつで始められる身近な遊びです。けれどワールドカップのような大きな大会になると、放映権、スポンサー、政治、ビジネス、人権問題など、いろいろなものが関わってきます。スポーツは本当に「ただの遊び」なのか。 W杯を楽しみにしながら、サッカー、スポーツビジネス、そして遊びが持っている不思議な力について考えました。【バグキャストについて】 『バグキャスト』は、音楽家・鈴木とプログラマー・伊藤が、音楽、プログラミング、カルチャー、映画、最近読んだ本などについて話すポッドキャストです。 さまざまな話題がゆるやかにつながっていく、総合誌のような番組を目指しています。【お便り】 番組への感想・質問はこちら: https://tally.so/r/obKDNV【SNS】 X:https://x.com/bugcast_radio【出演】 鈴木: 伊藤:

AIがすべてを言語化したあとに、僕たちに残る仕事について

AIがすべてを言語化したあとに、僕たちに残る仕事について

Jun 10, 2026 1:12:00 バグキャスト

AIが情報を整理してくれる時代に、なぜ人間の声を聞くのか。今回は、生成AIと創作について話すつもりが、気づけば「ポッドキャストとは何のためのメディアなのか」という話になりました。AIで作られた表現に対する違和感。不気味の谷を越えた先にあるリアリティ。プログラミングや音楽制作におけるAIの使いどころ。そして、情報整理や言語化では置き換えられない「情念」の問題。AIは、要約も整理も説明もしてくれる。そのとき、人間の声には何が残るのか。うまくまとまらない感情や、誰かに向けられた怒り、言葉にしきれない執着を、そのまま声として置いておくこと。ポッドキャストは、そのための場所にもなりうるのではないか。AI時代の創作、人間に残る仕事、そして「情念の置き場」としてのポッドキャストについて考えます。感想や質問など、お便りはこちらにくださいhttps://tally.so/r/obKDNV

推しを失って大人になるって本当?──宇佐見 りん『推し、燃ゆ』における成熟をめぐって

推しを失って大人になるって本当?──宇佐見 りん『推し、燃ゆ』における成熟をめぐって

Jun 3, 2026 41:02 バグキャスト

今回は、宇佐見りん『推し、燃ゆ』を読みながら、「推し活小説」として語られてきたこの作品が、どのような成熟の物語なのかについて話しました。作中で繰り返される「重さ」という表象、作中劇のピーターパンの「大人になんかなりたくない」というセリフ、祖母・母・姉・父をめぐる家族の呪縛、そしてラストの綿棒の場面を手がかりに、この作品を読み解いています。一方で、この小説は本当に現代の推し活を描いているのか、という疑問についても話しました。感想など、お便りはこちらにくださいhttps://tally.so/r/obKDNV

22年応援してきたサッカークラブについて、今思うこと

22年応援してきたサッカークラブについて、今思うこと

May 27, 2026 1:17:58 バグキャスト

長年応援してきたサッカークラブ、アーセナルについて、鈴木が今思うことを話します。スポーツのグローバル産業化、そして推し文化との接点を手がかりに、ひとつのクラブを応援し続けることの意味を考えます。お便りはこちらhttps://tally.so/r/obKDNV

jkondoの朝の散歩

jkondoの朝の散歩

ポッドキャストプラットフォーム「LISTEN」や、GPSトラッキングサービス「IBUKI」、物件メディア「物件ファン」、京都の宿とコワーキング施設「UNKNOWN KYOTO」を運営する近藤淳也(jkondo)が、朝の散歩をしたりしながら、日々の出来事や考えたことを語ります。

IBUKI STATION

IBUKI STATION

ここはアウトドア向けGPSトラッキング「IBUKI」にまつわる人々が集まる場所。 トレイルラン、登山、冒険、ランニング、自転車、ロゲイニング、、 スタイルは数あれど、共通しているのは自然を楽しみ、そして人とのつながりも楽しむ姿勢。 自然を目一杯楽しみ、苦しみながら、人と接する喜びにも気付く。 アウトドアを満喫するみなさんが、ほっとできるIBUKI STATIONです。 IBUKI https://ibuki.run/ 近藤淳也 IBUKIを提供する株式会社OND代表。ポッドキャストプラットフォーム「LISTEN」も展開 桑原佑輔 OND所属。IBUKI事業担当営業・テクニカルディレクター 中川和美 OND所属。IBUKI担当。トレイルランナー

桃山商事

桃山商事

コミュニケーション、男性性、恋愛、人間関係、ジェンダー、ケア、孤独、性欲、会社、友情、老い……メンバーがその時々で気になったテーマを1つ設定して、モヤモヤを言語化していくNEOな座談Podcastです。2011〜2016年「二軍ラジオ」(ApplePodcast)、2017〜2024年「恋愛よももやまばなし」(ニコ生→Podcast)を配信していました。清田隆之(文筆業)、森田(会社員)、ワッコ(会社員)、さとう(会社員)の4人でお届けします。

劇団雌猫の悪友ミッドナイト

劇団雌猫の悪友ミッドナイト

平成元年(1989年)生まれのオタク友達4人組が、好きなエンタメや日々の生活のことなどをワイワイお話する番組です。 明日から特に役に立たない、別にSNSでバズらない、ふつ〜〜のおしゃべりをお届けします💬    毎週金曜日の朝更新。 同人誌「悪友」シリーズ、『浪費図鑑』『だから私はメイクする』『世界が広がる 推し活英語』などを手掛けるサークル・劇団雌猫がお送りします🐾    お手紙はこちらから💌 https://forms.gle/M2VJpKzcrSXHWpXG6   ◎劇団雌猫のSNS https://twitter.com/aku__you https://www.instagram.com/gekidan_mesuneco/ ◎劇団雌猫のLISTEN https://listen.style/p/gekidan-mesuneco?7SdOHTYF music: Scandinavianz - Purple SkyCreative Commons - Attribution 3.0 Unported (CC BY 3.0) Free Download: hypeddit.com/scandinavianz/purplesky

私より先に丁寧に暮らすな

私より先に丁寧に暮らすな

東京の歌人・上坂あゆ美と、京都の僧侶・鵜飼ヨシキによる雑談配信。人生の呪いからファミレスの好きなメニューの話まで幅広くお届け。 【初めての方におすすめ回】 #30 お菓子が人間だったら誰と付き合いたいか真剣に考える https://open.spotify.com/episode/751EzuNXjpgP2i53P7OtX7?si=XxN2eddURsas_JWE6KFu-A #163 恋愛ってマーージでクソだと思っている人の話 https://open.spotify.com/episode/1WgeglhRT5GQfqzkBO2bNF?si=1l0b2OBlTJq 📩おたより宛先 https://forms.gle/E6oFMLDcrJhUH2g57 番組公式SNS https://x.com/yori_suna (インスタもある) 🚗🚥番組公式コミュニティ  https://rooom.listen.style/p/ 📨その他、番組へのお問い合わせはコチラまで yorisuna24@gmail.com

近藤淳也のアンノウンラジオ

近藤淳也のアンノウンラジオ

株式会社はてな創業者であり現在もITの第一線で働く近藤淳也が、京都の宿UNKNOWN KYOTOにやって来る「好きなことを仕事にしている人」を深堀りすることで、世の中の多様な仕事やキャリア、生き方・働き方を「リアルな実例」として紐解いていきます。 . 【ホスト:近藤淳也】 株式会社OND代表取締役社長、株式会社はてな取締役、UNKNOWN KYOTO支配人、NPO法人滋賀一周トレイル代表理事、トレイルランナー。 2001年に「はてなブログ」「はてなブックマーク」などを運営する株式会社はてなを創業、2011年にマザーズにて上場。その後2017年に株式会社ONDを設立し、現在もITの第一線で働く。 株式会社OND: https://ond-inc.com/ . 【UNKNOWN KYOTO】 築100年を超える元遊郭建築を改装し、仕事もできて暮らせる宿に。コワーキングやオフィスを併設することで、宿泊として来られる方と京都を拠点に働く方が交わる場所になっています。 1泊の観光目的の利用だけではなく、中長期滞在される方にも好評いただいています。 web: https://unknown.kyoto/ . こちらから本文を読んだりコメントが書けます! https://listen.style/p/unknownradio