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【お便り回】ポッドキャストシーンについて考えてみた
2026-09-12 57:47

【お便り回】ポッドキャストシーンについて考えてみた

音質への感想を寄せていただいたお便りからスタート。聞きやすさのための音作りを振り返りつつ、話題は「個々の番組をどう伸ばすか」ではなく、「個人ポッドキャストというシーンそのものをどう育てるか」へ広がります。YouTubeやラジオから新しいリスナーをどう呼び込み、番組同士・リスナー同士の往来や議論をどう生むのか。ベネディクト・アンダーソン、ユルゲン・ハーバーマス、ジョセフ・クラッパー、ウィル・ストローの議論を手がかりに、ポッドキャストがつくる共同体と公共性、エコーチェンバーの危うさ、異なる声が行き交う「シーン」の可能性を考えます。

番組への感想・質問はこちら:

https://tally.so/r/obKDNV

【バグキャストについて】

『バグキャスト』は、音楽家・鈴木とプログラマー・伊藤が、音楽、プログラミング、カルチャー、映画、最近読んだ本などについて話すポッドキャストです。

さまざまな話題がゆるやかにつながっていく、総合誌のような番組を目指しています。

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00:00
はい、こんにちはバグキャストです
この番組は音楽家の鈴木とプログラマーの伊藤が
社会や文化について気になったことを調べたり
面白がったりしながら話すポッドキャストです
今回は第28回です
いやいや、ようすさん
なんでしょう、大河くん
またお便りをいただきました
ありがとうございます
そんなこんなでですね
今回はお便り回をやっていきたいと思います
土曜日配信の回になりますね
はい
はい、えっとですね
お名前、焼きそば大臣さん
いつもありがとうございます
はい、こんなお便りをいただきました
8月15日のお便り回を聞きました
バグキャスト、新番組でありながら
こんなにもなぜ聞きやすいのかと思っていたら
ガッチガチに声音されていたのですね
早速ダウンロードしてみたら
しっかりローカットされてたり
無音処理とかされてました
それぞれのプラットフォームごとのは
確認できていませんが
確かにここまで声音していると
倍速で聞いてもきれいなんですよね
だからこそ1時間聞くに耐えるのですよねと
これからも楽しい配信を頑張ってください
とのことでございます
ありがとうございます
いつもお便りをいただきありがとうございます
焼きそば大臣さんはもう常連
うちの番組の常連リスナーと言って
お便りの中で言わせていただいてもよろしいかと
いいのではないかという気がしますね
お便りの中で言及されているのは
第23回のお便り会についてなんですけども
この会では録音のこだわりについて
いろいろ偉そうに語った会
という内容になっているんですけど
なんかすごくこだわりをすごく言ってて
俺がそうなんだねってポケって言ってたんだけど
ちゃんと分かる人には届いてて
このローカットとか無音処理とか
そういうのが分かるんだねちゃんと見たら
あのねでもねなのにも関わらず
次の回
次の次の回かな
部屋のファンを回しっぱにして収録したせいで
微妙にノイズが乗ってるんですよこの回
気づいた人いるかどうか分かんないですけど
編集作業してると気づいたんですけど
それをねあのね
気をつけなきゃいけないなと思って
全然やっぱこう撮ってるときはさ
全然気にならないよね
そうなんだよね
だからそれ
以降ね気をつけなきゃなと思ったんですけども
どうですかね伊藤くんこのお便りについて
いやなんかいつもありがとうございますっていう感じで
そうですね
僕はやっぱ音とかそんなに素人なので
聞いててあーすごいなーってぐらいだったけど
やっぱ届く人に届くっていうのが
すごくポッドキャストだなって思いました
そうですね
ちゃんと分かる人には
もうそうなんだって思ってもらえる
っていうのがありがたいですね
そうだから僕ね
今回ねこのお便り会について
じゃあ音質について
具体的にどうこだわってるのかみたいなことを
03:02
もっと言おうかなと思ったんですけど
でもねそんなことちょっとかなり
マニアックな回になっちゃうので
違うなって思ったんですよ
違うんだね
はい
だから実あのね
もし興味がある方というか
知りたい方がいたら
僕のというかバグキャストのツイッター
じゃなくてX
Xアカウントに質問してくれれば
全然答えるので
なるほど
配信者の方で何かあれば
ぜひ聞いてみてくださいって感じですね
例えばさっきの無音処理っていうのは
ゲート処理のことなんですけど
ゲートをどうやればいいですかみたいな
でもね
大体AIに聞けば調べて答えてくれますよ
なるほど
でもね細かい話をしていくと
マニアックな回になっちゃうじゃないですか
そうじゃないなと思ったのは
音質を
じゃあ何でこだわるのかっていう
その目的の方が重要だと思うんですよ
なるほど
なんでそんなやってんのかってことね
でさ実際にさ
音質について色々偉そうに僕言っちゃったけど
本当はさ大事なのは中身じゃん
面白いこと話してるかどうかってことじゃん
つまりめっちゃこだわった音質でさ
つまんないこと話したら何の意味もないわけじゃない
そうそうそう
めっちゃ聞きづらくても
おもろいこと話したらみんな聞くだろ
そうそう
でもねそれはマジで思う
つまり他のねポッドキャスターの方の番組を聞いてて
確かにこれちょっとあの
なんていうかな
通話ぐらいの
あれだなって思うのもあるんだけど
でもね話してる内容が面白かったら全然聞けんだよね正直
なるほど
でも確かに僕たちさ
LINEツアーとかは長々やったりするじゃん
うん
でもLINEツアーの音声って全然劣化してるわけじゃない
まあそれは聞きにくいよね
そうそうそう
でも話してる内容がさ
面白いから聞けてるわけじゃん
確かに
っていうのがあるから
まあ本質は音質じゃなくて
コンテンツの中身だっていうことだよね
だけどまあえっとなんていうかな
えーっと音質が
はなんていうか音質がいいから聞きに来るってことはないと思うけど
うん
音質が悪いから聞くのやめようってことにはならないように
気をつけてるってことですね
なるほど
言ってみるなら
うん
っていうぐらいのことなんですけど
はい
あのね
僕からちょっと今日考えてみたい
このお便りをきっかけに考えてみたいのは
はい
あのね
そうつまりこの回
えーっと僕たち23回のお便り回と
うん
その次の24回のバグキャスト反省会って
あー
まあ要はさあの
お得意のさ自己言及的な回をやっちゃってるわけじゃない
夢みたいな回ね
そうそう
方法論について語るみたいな回ね
であのね
実はねこういう趣旨の番組って結構あるんですよ
そういうのはもちろん参考になるしいいと思うんですけど
あの個人でポッドキャストをどう始めるとか
あるいはポッドキャストをやることにどんな利点があるかとか
そういうことについて話してる番組って結構あるってことですね
うん
でもじゃあ実際にどこからお客さんを連れてくるのかっていうことまで考えてる番組がね
06:02
あんまりない気がしてる
うーん
なるほど
っていう気がするんですよ
つまりさそういう自己言及的な回ってもう反省って
思い見て反省会について反省してるけど僕今
はいはい
あのつまりさそのうちはノリになっちゃうじゃん
まあそうだね
そうすると新しいお客さん来ないと思うわけ
なるほどその反省会そのものは
まあなんつーか
入地ネタだよね完全に
そうそうだから
まあ要するに分かりやすく言うと
ちょっと俺らそんなことやってるの早くないって思うわけ
ポッドキャスターの界隈の人みんなに言いたい
俺らは今自己言及的なことやってる場合じゃないよって気がした
なるほど
これも僕に対する普通の反省
自分自身にもね
そうそう反省会についての反省を今知るっていう変なあれになっちゃってるけど
あのねだから大事なのはそんな個別のポッドキャストをやる
俺にどんな利点があるかとか
どうポジショニングすれば視聴者が増えるかみたいな話じゃなくて
もっとどうやってこの界隈にお客さんを連れてくるのかってことについて考えた方がいいと思うわけ
お客さんがいるところいて初めてじゃあどうやってやろうかってことだと思うんですよ
どうこれ
僕が言ってることってなんか変かな
だからもうその市場のパイを広げちゃおうぜ
いやそれがないといかに方法論について考えていってもダメだと思うんですよ
つまりさユーチューバーはいいじゃん
だってユーチューブにいる人ってすごいから
すごいに言うことが
じゃあどうやって視聴者数増やしたらいいかっていう問いが成立してると思うんですよ
でも今現状日本のポッドキャストってそんなないですよやっぱり
新しく始めて発見するのも難しいし番組をみたいなさ
新しいポッドキャスト探して歩いてるような人があんまりいない
その中でポジショニングの話とかしててもダメだと思うんですよ
なるほど
もっとお客さん連れてもない
その熱量で言われるとそんな気がしてくる
パワーでどうにかしてるかもしれないけど
でもね俺それあのね
このことは言えると思う
つまり個別のポッドキャストどうやったらいいかとか
つまり音質どうしたらいいのかみたいな話
あとどうしたら視聴者数が増えるかみたいな話は知ってんだけど
そもそもこのシーンですよね
にどれくらいお客さんを連れてこれるのかどうしたらいいのかってことをね考えてる番組が少なくないかって気がしちゃってる俺は
それについて話してこうよ俺ら
であのポッドキャスト界隈の人たちに言いたい
今ね
みんなに言いたい
問題提起してる自分がなんかね
あの大丈夫かなって思っちゃった
まあでもそれは確かに新しい視点っていうか
そのポッドキャストの中だけで
あだこだじゃない
そうそう
もうちょっと広い視野でね
そうちょっとねあの音質について語ってるの
うちは乗りすぎたなって反省があるんですよね
みたいな
なるほど
なのであのそういうことについて今日ちょっと考えてみたいと思うんですよね
この個人ポッドキャスト界隈に来てくれるお客さん
09:00
潜在的なお客さんってどこにいるのかってまず考えてみたいんだけど
まずはYouTube見てる人だと思うんですよ
でYouTubeのコンテンツの中でも特に長めのトークとかが好きな人
とかっていうのはターゲットだと思う
あと放送局のラジオを聞いてる人
ラジオとか
っていうのが僕たちの潜在的なリスナーなんだと思うんですよね
で既に別の場所で長めのトークや音声を楽しんでいる人たちのこと
なるほど
この人たちを引っ張ってこれるかだと思うんですよね
これをやらなきゃいけない
これがミッションだと思うんですよ
でそういう人たちをどうすれば個人ポッドキャストのフィールドへ引っ張ってこれるのか
個々の番組をどう伸ばすかじゃなくて
個人ポッドキャストという場所シーンそのものがお客さんを持つために
そこを考えなきゃいけないんじゃないのって思ってます
いやまあでもそのつまり隣のポッドキャストがバズってるから
じゃあ真似してみようとか
じゃあ俺らはこれやったらバズるかなとか
そんなことを考えててもしょうがねえなって思ったわけだね
そうつまりさ僕らの番組ね
1回番組配信するじゃん
そうすると
スポーティファイで聞いてくれる人10人ぐらい
でアップルポッドキャストで聞いてくれる人がその半分ぐらい
2,3人ぐらいいる
でさらに10人ぐらいYouTubeで聞いてる人がいるっていう感じ
希望感で言うと
こんな弱小番組がさ
なんでシーンについて提言してるのかもう本当に謎だけど
でも俺はもう関係ない
関係ない
その事故突っ込み今日は1回外して
俺はもうこのシーンを代表する人として話すことになるから
そのつもりで言ってほしいんだけど
いやでもだからさ
あのポッドキャストより面白くなろうじゃなくて
もうYouTubeとかラジコから引っ張ってきちゃえばええやんってことだよね
そうそうそうそう
つまりさあのポッドキャストが今バズってるから
その真似をしようとしたところで
いるリスナーが少なすぎるんですよ今って思うのね
なるほど
だから他のところに目を向けないといけないっていう気がしてるってことですね
でねあのちょっと繰り返しになっちゃうんだけど
現状ポッドキャストについて語られる時に
その多くがどうやって新しくポッドキャストを始める人を増やすかとか
あるいはそれぞれの番組がどうポジショニングするか
あるいはプラットフォーマーがこの市場をどう広げるかって話に終始しちゃってるの
なるほど
方法論が
これダメと思ってる
これダメ
これダメ
で僕たちが本当に真に考えなきゃいけないのは
具体的に誰をどう楽しませるかってことだと思うんですよ
で誰をっていうのはつまり長めのトークとかが好きな人だよね
12:00
これまでの既存のラジオリスナー
あるいはyoutubeの中でもトークが好きで
ちょっと教養とかが好きな人とか
でもyoutubeしか見てない聞いてないって人
を呼んでこないといけないよねって思うんですよね
でそれから個人ポッドキャストが集まることで
どのようなシーンを作っていくのかっていう視点も抜け落ちてると思った
シーンですねだから僕の好きな言葉で言うと
でこの間ね音声メディアの未来について考えるっていう
ぼやかして言うけどっていうね
なんていうか番組があったんですよ
ポッドキャストで
とあるポッドキャストで今から何かが
音声メディアの未来について考えるっていう番組があって
で著名なポッドキャスターとかが出てた
いろんな人が出てくるような
そうそうそうそう
だからちょっとちゃんとした番組でね
プラットフォームがやってるような
でそこでねある著名なポッドキャスターがね
現在の日本ではリスナーの活動に対して番組が飽和状態になってる
だからこの業界にあんまり未来があるとは思えない
っていう趣旨の発言をしてるんですよ
これを聞いて僕はダメだと思ったね
こいつダメだなと思ったね
つまりその考え方だと
今存在しているポッドキャストリスナーを
すでにある番組同士で奪い合うってことしか想定されてないんですよ
現在のリスナー数を前提にして番組数だけ見れば
飽和しているように見える
現にそうなってると思う
だけど大事なのはお前が話さなきゃいけないのは
その先だよって思うのね
なるほど
そこでもう未来ないですって言ってんじゃねえ
つまりこいつはゲーマーなんだよね
与えられた環境なのでどう生きるかの話しかしてない
こいつはダメだなと思った
でも俺は全く弱性にも関わらず
視点が違うんですよ
この視点の違う人をいかに増やせるかってことなんだけど
この人の批判ばっかりずっとしてたんでしょうがないから
ちょっとちゃんと先に行きたいんですけど
考えるべきなのは番組が多すぎるかどうかではなくて
ポッドキャストを聞く人そのものをどうやって増やしていくかじゃん
ていうかそれでしかないって
だからYouTubeを見てる人
放送局のラジオを聞いてる人をどうすれば連れてこれるか
何度も言うけどね
誰に聞いてもらい
その人たちと一緒にどういうシーンを作っていくのかってことを考えるよって思うわけ
っていうね
なるほど
聞く人が
もうちょっと言うとさ
例えば聞く人が増えました
その人たちの時間を支配しててもしょうがないじゃん
と思うわけ
つまり実際に楽しませるってことが大事じゃん
楽しませるっていうか楽しませる以外の感情もあると思うんだけど
なんか有益な情報を届けるとかさ
勇気を与えるとかなんでもいいんだけど
つまりなんかこう何かを与えられないとダメじゃんと思うわけ
どうここまで話しててどう思います
俺はなんか間違ってる
怖いよ
怖がっているのか
いやいやいや
疑問なんかある
15:01
まあこれなんかこうステオタイプかもしれないけどさ
やっぱ長くやってる著名なポッドキャストの人が言いそうだなと思った
そうなんだよ
もうこの業界には未来はないよとか言っちゃうみたいな
それで言うと僕らみたいな始めたてで右も左も分かりません
っていう時になんかそのじゃあなりたい最終的なポッドキャスターは
その重鎮なのかって言われたら多分違って
なんかもっとこうもっとよく分からない未来に向かって頑張ってるわけだから
だったら現状のポッドキャストがどんのこのよりも
もっとこういろんな人と絡んで
別にポッドキャスト好きじゃない人も好きにさせちゃおうよっていう風に
アイデアするの全然いいと思います
僕はかなりポジティブに捉えてますよ
これ捉えてるそうだよね
タイガーの感覚
いやあのねちょっとねヒカキンについてちょっとね考えてみたいんだけど
これ僕がさ毎日さヒカキンは実際YouTuberの定義を変えてると思うって言ったじゃないですか
でそれそうなんだと思う
つまりYouTubeっていうのはかつてはなんか謎の違法動画がめっちゃ上がってる場所だったのが
YouTuberが出てきた
でそこでYouTuberたちがなんかパフォーマンスする場所になったんだよね
でその代表格としてヒカキンがいる
でヒカキンがね話してることとかってね
個別には大したことないことを言ってんだけど
でも彼はね
彼のコンテンツを見ていくと
なんか子供たちが自分の動画を見てるっていうことをすごく意識してて
でその時に変な情報を与えないようにするとかっていうのをすごい気をつけてんだよね
で実際彼の動画はそうなってると思う
なんかこれはちょっと問題あるコンテンツだなっていうのがね本当にないんだよね
でじゃあさ僕たちがヒカキンの動画を見て面白いかって言ったらそうじゃないよ
でも彼はなんかね社会的使命を感じて全うしてんだよね
そういう意味で俺ヒカキンはすげーやつだと思う
なるほど
だからそれはなんかすげー登録者数がいるとか見られてるってことじゃないのよ
実質視点が一個高いのよレベルが
だからそういう意味で本当に定義変えてると思うのね
なるほど
だからそれはね多分そういうことを考えてる人って俺はすごいなと思ってて
例えば
例えばよ
そのA6スケはラジオについてどうあるべきかってちゃんと考えてたはずだし
大橋巨星もテレビについてそう考えてたはずなんですよ
それはさどうやったら自分の番組の視聴率が上がるかってことと違う視点で言ってんのよ
もっとそうだね一つ視野が高いわけだ
そうでさっき俺が例を出したポッドキャスターは全然それについて考えられてないの
なるほどね
であの
はい
いやだからちょっと批判になってきてるけど
まあだからそれについて考えないといけないと思うんだよな
ちょっと高い視点で考えようってことね
そうそうそう
視点をちょっと変えてほしい
だからなんかねポジショニングの話とか
18:01
まあ音質の話大事だけど
それはまあなんか勉強会とかをやるとして
そうじゃないこと
どうやってお客さん呼んでくるのか
呼んできた後ねその人たちをさ豊かにしないといけないわけじゃん僕たちは
そのことについてちょっとちゃんと考えようよってことですね
視点をちょっと一個上げて
ポッドキャストだからできることっていうのがあってってことだね
そうそうそうそう
みたいなねことをねちょっとね言ってきたい
言いたいなと思って
言いたいなと思って今回言うわけだ
そうそうそう
なんかちょっと俺たち
あのうちは乗りになってない
それ良くないんじゃないの
あー
ってこと
ポッドキャストの皆さんってこと
皆さん
皆さん
今ポッドキャストに関わっている皆さん
皆さんポッドキャストをやるの楽しいよね
うん
で自分たちが好きなこと話すのはいいじゃないですか
楽しい
で僕はそういうのを聞くのもいいと思う
けど
みたいな
ちょっともう一個レベルを変えて
考えてみる必要もあるんじゃないでしょうか
と思いました
っていうところで基本的にはこの話は閉じてるんだけど
じゃあさ何そのメディアとシーンについて考えるって
どういうことって聞かれた時に
なかなかちょっと答えの難しいんですよこれ
でなのでこれちゃんと考えるとするとってことで
あのね例を挙げてみたいんだけどここから先
あのねベネディクトアンダーソンっていう政治学者がいて
これ創造の共同体っていう政治学の古典となってますね
本を書いてるんですよ
でこれねどういうことが書かれてるかっていうと
アンダーソンによれば国民とは互いに会ったことのない人々が
同じ共同体に属していると想像することで成立している
っていうようなことが書いてあるわけ
なるほど
国民って塊を
そうそう
でね
でねアンダーソンの議論で重要なのはここから先で
重要な役割を果たしたのが新聞や小説なんだって書いてあるの
同じ言葉で書かれたものを多くの人が読んで
同じ出来事や時間を共有することで
メディアはすでに存在する共同体へ情報を届けるだけでなく
共同体そのものを作ったって議論なの
なるほどね
つまり言いたいことがわかるでしょ
個人ポッドキャストでも似たようなことが起きるんだと思うの
リスナー同士は顔を知らなくても
毎週同じ声を聞き同じ話題や番組を追うことで
他にもこの番組を聞いている人がいると想像するし
その中で一つの番組に
小さいけど想像の共同体が生まれる
これが僕が思うところのシーンを作るってこととか
ってことですね
つまり共同体を作るってことだよね
なるほど
それぞれなんだけど
それぞれの番組が孤立してるだけだと
番組ごとの小さい共同体が並ぶだけだよね
番組同士が互いを紹介して
リスナーが番組の間を移動して
共通の話題が生まれることで
初めて個人ポッドキャスト全体を一つのシーンとして
想像できるようになってくるんじゃないか
21:00
なるほど
各番組のありようと全体のありようみたいのを
ちゃんと考えなきゃいけない
そうそう
でメディアが共同体を作るのだとすれば
個人ポッドキャストに必要なのは
番組を増やすことだけではなくて
番組同士とリスナーを結びつける回路を作るってことだと思うんですよね
ここら辺はちょっと技術的な問題も関わってくるよね
レコメンドシステムをどう作るかみたいな話も入ってくると思うから
だからそういうようなさ
例えば僕はサーバーはRSSを使ってるけど
そうじゃないサーバーを使ってるし
スポーティファイもあるし
そういうものがどういう独自のレコメンドシステムを
実装すべきなのかっていう視点にも行くんだけど
そこをどう考えるのかっていうのは大事なことだよね
今日はちょっとそこは僕たちの手には余るので
ここから先
プラットフォームの視点になってくるということだね
ここから先はもう一つ別の視点から参考になるのが
ハーバーマスっていうやっぱり政治哲学者がいて
これも古典なんだけど
公共性の構造転換っていう本があります
公共性の構造転換
ハーバーマスはここで新聞や雑誌が生まれ
その内容がコーヒーハウス
カフェって言っていいと思う
サロンで議論されることで
市民的な公共権が生まれたっていう議論をしてるんですよ
重要なのはメディアが存在するだけでなく
そこで得た情報について人々が話し
批判し別の人へ伝える場所があった
そこが公共性を形作ったんだっていう風にして言ってるんですね
受け取った側の交流が必要
そうそう
しかしメディアが商業化し大規模になると
市民は議論に参加する講習から
用意された情報や娯楽を受け取る観客や消費者へ変わっていく
著名人や企業が自分たちを演出し
人々はそれを支持するかどうかだけを求められる環境にあって
ハーバーマスはこれを公共性の変質として捉えてるんですね
この視点から考えると
個人ポッドキャストも番組がたくさん配信されているだけでは支援にならない
リスナーが配信者の話を一方的に受け取るだけじゃなくて
お便りへの応答とか
番組同士の紹介とか
番組同士の議論だよね
っていう話題が循環して
リスナーもそのやり取りに参加するっていう形の中で
個人ポッドキャストは公共的な場所になっていくんだっていうような
僕がイメージを持ってるんですよ
だから何度も繰り返しのこともなっちゃうけど
シーンを作るっていうのは人気番組を増やすことではなくて
異なる声が出会って応答し合える場所を作るっていうような環境を
なるほど
いかに作るか
この観点からすると
現状は
YouTuberたちの方がこれよくやってる
番組同士の工具というとか
やってますね
あるいは
24:00
メンバーシップシステムみたいなものの拡充だよね
とかっていうのやってるから
この点はYouTuberにも負けちゃってんだよね
だからこれをある意味YouTuberとかがやってることを参照しながら
いかに僕たちの利点を生かした形で
更新していくか
乗り越えていくかってことですね
まずはYouTubeコラボみたいなものを真似するでいいと思うのね
実際にそうやってるみんな
他の番組とか
他の番組の交流とかやってるわけ
だけどそれだけじゃダメなんだよねっていう気がするんだよね
それだとYouTuberに負けちゃうんだよね
それをどういう風なコンテンツにするかってことについて
もうちょっと工夫が必要だと思う
つまりコラボ会をどうやったら面白くできるかってことでもあるんだけど
みたいなことですね
ちょっと話し進めると
個人ポッドキャストについて考える上では
ジョセフ・クラッパーの限定構成課説も重要だと思います
このクラッパーはマスメディアについて分析した人ですね
マスメディアのメッセージがそのまま人の考えを変えるのではなく
もともとの価値観や人間関係所属する集団などを通して受け取られるっていうことを議論してるのが
ジョセフ・クラッパーの限定構成課説ですね
そのためメディアは人を大きく転向させるより
すでに持っている考えを補強することの方が多いっていうことを
彼は語ってます
それが限定構成課説ってことですね
個人ポッドキャストは本来ね
テレビや新聞の報道を個人の経験や知識から語り直す
大きなメディアの見方を相対化することに向いてるんですよ
僕の観点
これ僕の観点ね
一つのメッセージをそのまま受け取るのではなくて
別の文脈へ置き直すためのメディアになれる
ここにすごく可能性があると思います
なるほど
なんだけど
なんだけどですよ
ただね現在はねテレビや新聞の権威がそもそもすごく弱まってます
個人メディアの方が主要な情報源になることさえある時代なんですよ
そうなると個人の語りは大きなメディアを相対化するだけではなくて
閉じた集団の考えを強化し極端化させる可能性がある
マスメディアがやってたことをやり始めているかもしれない
っていうよりかはなんかね
ポッドキャスターがなんかリスナーを囲い込んじゃうって感じだね
なるほど
むしろそれがすごく大きな影響を人々に与えちゃってる
想定してる事態があって
2024年のアメリカ大統領選で
トランプやハリスがそれぞれの特定のリスナー層を持つポッドキャストにね
すごく出演してるんですよ
これねすごく象徴的な事例だと思う
つまり反対派を説得するというよりも
考えを相対化するというよりも
既に近い考えを持つ人たち同士の支持とか親近感を強める働きになっちゃってるわけ
27:00
これアメリカの事例ね
つまり僕の想定では
マスメディアが出す大きな情報メッセージがある
それをいやいやでも僕はこう思うんだよねってポッドキャストが言うことによって
ある種の原点的な効果を作っていく
ジョセフ・クラッパー的に言うと
なんだけども
もうそもそも新聞もニュースも見てない人からすると
ポッドキャストさんの言うことしか聞いてないじゃん
そうすると限定された効果じゃなくて
強力な効果を与えちゃうんだよね
つまり個人ポッドキャストはそれ自体が大きなメディアより民主的なのではなくて
異なる見方を結びつけ大きなメッセージを相対化する場所になることもあれば
一人の強い発信者を中心とした
当時た共同体にもなっちゃう
だからどれだけリスナーを増やすかだけじゃなくて
複数のコインに触れて反論や訂正みたいなもの
つまり議論だよね
機関心をどう作るかってことを僕は考えてます
これをやらなきゃいけない
ですよ
じゃないとある種のアメリカンみたいな文句化した社会の
宿図をメディアがそのまま再生産してるっていうようなものになっちゃうんだよね
どうですかね言ってることわかります?
まあわかる
これは僕はポッドキャストにあんまり明るくないから
YouTubeとかでも確かに起きてることだなっていう風に思って
そうだね
これは個人とか小さな組織が独自のメディアを持ってて
だから似たような考えを持つリスナーが集まるし
そのリスナーに向けて発信をするしということで
そこがどんどん極端になっていくて閉じていくってことは
なんか往々にして起きることなのかなっていう風に思った
それがポッドキャストでも起きてるってことだね
そうだね
でもさやっぱりさYouTubeよりもレコメンドシステムみたいなものが弱いわけじゃん
そうするとより強い囲い込みが起きるんだよね
なるほど
そのことについて僕たちは危険性として認識しとかなきゃいけない
発信者としてのリテラシーとしてねって思うわけ
確かにここら辺既存のフィルターバブル問題とか
エコーチェンバー問題みたいなものと
すごく繋がってくる話ではあると思うんですけど
みたいなね
ポッドキャストの長く聞くリスナーとすごい繋がりが強まるっていうのが
すごく出てるってことだね
出てる
すごい出てる
でねやっぱりね個人ポッドキャスターの人たち僕はすごい好きなんですよ
人のなんか意見を長く聞くっていう経験が僕はすごい好きなんですよ
その前提の上で言うとやっぱりね
一部のポッドキャストっていうかねこれ言い方難しいんだけど
ちょっとね差別的な視点とか
事実関係それちょっと理解誤ってないかっていう言説って
正直あるんですよ
そんなにちゃんと相対化できてないなっていうようなこと
発信者の人が
でこれはねやっぱりね長く話してればある程度出ちゃうんですよ
30:02
つまり偏見を持ってない人間なんていないじゃん
僕がそうだけど事実をちゃんとさ正確に伝えられないことも
僕が理解できてないこともあるよね
これがさ長く話してるとどうしても出ちゃうって問題なんだと思うんだよね
だからやっぱりねここら辺ね
ポッドキャスターが陥りがちな問題なんだと思う
偏見が語られちゃう
差別的な言説がどうしても出ちゃうっていう問題ね
ここら辺は理解しとかなきゃいけないよねっていうのが
本当はね大事な視点だと思うんですよね
メディア人に影響与えてるんだという
自覚的なことだよね
そうだね
今語った3つの話っていうのは
いずれもさ大きな政治とメディアについて考えてるんだよね
アンダーソンの例もハーバーマスの例も
クラッパーの限定効果説
メディア研究も
大きなメディアと大きな政治ってものを想定してるんですよね
なんだけどもうちょっとねそれってさ違うじゃん
つまりさ分析対象が僕たちはさ
小さいメディアだしさ
小さい共同体シーンを対象にしてるから
この分析だけだと限界があるんだよね
時代的なもんですか
個人メディアがそんなに力を持ってない時代ってことなのかな
政治学のかなり古典的な政治とかメディアを対象にしてる議論なので
ここら辺本当はもうちょっとね
いろんな研究を僕が掘っていかないといけないんですけど
参考にはなるかなってところで
もうちょっと議論を進めていくとね
ポップルは音楽研究者でウィル・ストローっていう人がいて
この人がシーンとは何かってことを語ってんのね
ストローはね共同体とシーンを区別してる
ポピュラー音楽研究者ね
そうそうそう
まさにライブハウスシーンとかについて分析した人なんですけど
共同体では同じ歴史や価値観を持つ人々のまとまりが重視されてるんですよ
それに対してシーンっていうのは
異なる人や作品場所メディアが接触し
互いに影響を与えながら変化していく文化的な空間だっていう風にして捉えてる
参加者全員が同じ考えや趣味を持っている必要はなくてシーンでは
違うものが並びながら人や作品がその間を移動しているってことが重要
っていう風にしてシーンを捉えてるんですねストローは
個人ポッドキャストで考えると
一つの番組と固定リスナーの関係は共同体に近いんですよ
過去の配信を知って番組の言葉とか出来事を共有してるから
一方シーンは一つの番組の内部ではなく
番組と番組の間なんですよね
だから配信者が別の番組に出演するとか
番組同士が互いを紹介するとか
ある番組で始まった話題を別の番組が引き継いでいくとか
そんな感じのこと
リスナーが複数の番組を行き来して
やがて自分でも配信を始めるとか
こうして人話題評価が循環することで
33:03
個人ポッドキャストは孤立した番組の集まりから
一つのシーンになっていく
なるほど
だからシーンっていうものがないと
ある種の文局化みたいなものになっちゃうからってことだね
じゃあちょっと前に大河が
ポッドキャストの集まりみたいなフェスっていうか
エキスポみたいなに行ってたじゃないですか
ああいうことがシーンを作っていくっていうことなんだね
それは本当にそう
イメージとしてね
それは本当そう
そしてあれができるのは場所だよね
つまりポッドキャストっていうのは
つまりプラットフォーム
情報空間の中にあるんだけども
シーンは場所がないとできないんですよ
っていうことでもある
現地だ
そうですね
だから番組数が増えることとシーンが成長することは同じではなくて
番組がたくさんあっても
それぞれが固定リスナーの囲い込みとか
互いに孤立してると限られたリスナーを奪い合うっていう
法話状態になっちゃう
だから反対に番組の間を人が移動できれば
一つの番組との出会いが別の番組との出会いにもなるよね
みたいな
だからこれ
さっきに出したさ
ポッドキャスター
著名ポッドキャスターは
これを考えてるんだよね
じゃなくてもっと他の場所から人を呼んでくるってことを
お前考えろやって思うわけ
なるほど
それが本当は著名ポッドキャスターのやる役割だよ
ああ
そんだけ偉くなったなら
いやつまり発信力があるわけじゃん
YouTubeにも番組持っててさ
呼んでこれるわけじゃん
っていう回路を持ってるのに
なんでそういうことを考えないのか
それじゃダメなんですよってことですね
YouTubeに番組持ってる人なんだね
そう
いやでもほぼ
ほぼ持ってるのか
これがポッドキャスターに疎いからね
基本条件だね
バグキャストもYouTubeにあるしね
だからYouTubeチャンネルあって
そこから呼んでくるってことを
やりたくて僕たちは基本的に
YouTubeのチャンネルを持ってるわけだからね
だからつまりさ
インディペンデントって僕すごく大事だと思うんですよ
こっちにポッドキャストも基本的にインディペンデントじゃん
インディーズ
インディペンデントであるってことは
YouTubeやスポーティファイ
ラジオなどの大きなメディアと一切関わらないってことではなくて
外部の技術や流通経路を利用しながら
そこで出会った人や文化を自分たちなりの価値基準で
組み直していくみたいなことですね
だから音質の話に戻るんですけど
放送局の音をそのまま再現するんじゃなくて
僕はクリペップ的な音質じゃないんじゃないの
大事なのはって思って
それを組み替えてるわけ
俺なりにね
これ自分のやってることを正当化するとそういう言い方になるんだけど
生活の中で長く聞けて周囲の環境にも馴染む
っていうことを考えないといけないなっていう風にして思って
僕はそういう音作りをしてるってことでもあるんですけど
36:01
みたいなね
だからポッドキャスト界隈のみんな
話が聞きましょう
ちょっと俺たちうちはノリになりすぎてるんじゃないか
もうちょっとお客さんをそもそも呼んできて
どっから呼んでくるのか
っていうことを考えなきゃいけないんじゃないか
呼んできた後どうするのかとかも
やっぱちょっと目線変えて
考えて行こうよ
行こうよって
行こうよ
行った方がいいんじゃないか
っていう風にして思いました
っていうのが今日の
社説
ああ社説ですね
バグキャスト的社説
っていうことですね
みたいな感じですね
どうですか
なんか反論とかあります?
反論ですか?
つまりなんか僕が言ってることもかなりさ
正しいとは思ってないからさ
まあ
えっと
2つ思ったことがありまして
1つは
確かに
他から人を呼ぶ
いいなと思った
それは俺の中では
ブランディングとか
マーケティングみたいな
視点で
既存のポッドキャストから
お客さん撮るのは
かなり難しいよね
だって好きで聞いてるんだからそっちを
だから似たことやってますよ
って言っても来てくんないから
もっと新しいとこから
引っ張ってこようぜ
これはすごく
イメージついた
だけどタイガーの言ってるのは
さらに
そこで生まれた共同体が
お互いに交流し合うことで
シーンが必要じゃないか
ってことだよね
それは
その
視座が高いな
大変
でもね
でもね
ヒカキンはやっぱりね
そういうこと考えてるんだよ
だから
聞いてて
うわすごいな
いいこと言ってるな
納得できるぞって思いながら
大変そうなことを
やろうとしてますね
っていう
だからね
俺思ったのはね
なんでさ
スポーティファイとかさ
あるいは
ポッドキャストについて
考えよう
フォーラム
の人は
俺を呼ばないのかね
俺はさ
音声メディア
俺俺俺俺
って手を挙げてね
俺はそんなこと言わないよ
つまり
音声メディアはちょっと
現状番組数が
リスナーに対して
法話的ですね
みたいな
そういうなんか
いやそんなことは
分かってんだよ
みんなってことじゃん
その上でどうするの
ってことでしょ
もっとね
先の話を
ポッドキャストはやっぱり
限界あるってことも
理解しなきゃいけない
つまりさ
現状の社会の中では
かなりエコーチェンバーとかさ
フィルターバブルを
引き起こすんだよ
このメディアは
それについての問題点とかも
ちゃんと理解しないといけないじゃん
じゃないと
たくさんのさ
人例えば呼んできたとして
そこでエコーチェンバー作って
どうするのってことなわけじゃん
そんなメディアに
未来はないよ
そうだよね
メディアとしての
ポッドキャストについて
考えてるわけだよね
そうだね
だからね
俺をね
呼ぶべきだね
フォーラムの方々はね
フォーラム
様々な
フォーラムの方々
俺は別の目線で
ちゃんと考えてますよ
なるほど
もう
39:01
かなり底辺番組なんだよ
バグギャストは
にもかかわらず
なんで俺は
こんなこと考えてんだろうね
でもなんか
同じ考え持ってる人
絶対いそうだなって思う
そうだね
言ってることは
確かにと思わされて
かつ
大変だなって思う
でもさ
このさ
ここの話を
共有できれば
あとは
方法論は
いかに意見が
食い違ってもさ
議論全然できるよね
その相手とは
だからこういうことをね
共有してくれる人と
議論がしたいですね
僕は
って思う
それを思いました
だから
これは
最初ね
確かに
いや
俺は弱小だけど
そういう視点で
言ったら
いいと思うよ
いい
視点じゃん
って思って
一緒に走り出したけど
ちょっとタイガーの方が
走る速度が速かったね
ちょっとずつ今
背中が離されて
タイガーが
行っちゃったみたいな
感じはあるけど
それは
確かになった
思ったことだね
メディアとしての
塊として考える
もう一つは
ポッドキャストって
僕のイメージですけど
いろんな人に
影響を与える
メディア
っていう部分もあるけど
なんかもう
それこそ
一人で勝手に
喋ってるんで
聞きたい人は
聞いてください
みたいな
閉じた空間の
良さっていうか
そういう
それこそ
固定化して
排他的な
コミュニティ
の居心地
みたいな
ものも
あるんだろうな
と思うんだよね
つまり
そこは
他と交流したくない
その
陰謀論とか
非科学的なことでも
仲間たちと
ひたすらやり続けるのが
楽しいじゃん
っていう側面も
ポッドキャストに
すごく感じてる
から
そういう人たち
ポッドキャスターだよね
君たち
っていう
どういう括り
ポッドキャストって
ものを語るときに
どういう括りになるのかな
っていうのは
ちょっと気になったね
それはね
実は俺すごく思ってて
例えばね
陰謀論ね
陰謀論について
考えるときに
大事なのは
それ陰謀論で
間違ってるよう
じゃないんだよね
本当はね
つまり実はさ
陰謀論って
ある種の
ケアが
働いてるんだよね
なんかその
なんかうまく
納得できないこととか
なんていうか
自分の中で
言葉にできない
不満みたいなもの
社会とか
世界に対する
それをなんか
イブしてるんだよね
実は陰謀論って
でそれ
そこから何か
変な
事件が発生しちゃうと
やっぱりそれは
ダメなんだけど
でもそのね
面をね
やっぱ見なきゃいけなくて
例えばさ
別に
変な都市伝説
信じてる人が
いてもいいわけだよね
口裂け女がいるんだ
と思ってる人が
いてもいいじゃん
でそれは反科学的だし
陰謀論っちゃ
陰謀論だけど
別にそれでさ
その人が
42:00
健やかにさ
日々を遅れて
いけるなら
本当はいいはずなんだよね
だから
僕もそれ
伊藤が言ってることは
すごくよくわかる
つまり陰謀論には
陰謀論とか
あるいは
閉じたコミュニティの中で
閉じたコミュニティ
があったって
いいじゃないかって
話なんだと思うんだよね
それは大事だと思う
俺も
でもやっぱりね
その
オープンやっぱり
それとも
ポッドキャストっていうのは
限定
メンバーシップとか
っていう風にしない限りは
開かれてるものなわけじゃん
でもネット回線さえ持ってれば
誰でも聞けるものだから
やっぱり
そういう場所においては
そういう間違った発言を
しちゃいけないじゃなくて
レコメンドシステムみたいなものが
作用するっていうのが
大事なと思うわけ
ことを意識しとけってこと
それは
陰謀論的なことを言ったら
スポーティファイとか
YouTubeが
その番組をバンするじゃなくて
それは違くないっていう
反論がされるっていうのが
健全な関係だと思うんですよ
なるほど
っていう
健全な姉達
そうそう
つまり間違ったことを言う
権利もあるはずだから
そういうことを言うは
ある
だして絶対に
無病な存在ってないから
俺だって
なんか間違ったこと
言ってるんだと思うんだよね
なんだけど
それについて
いやでもそれは
この観点から考えると
こうだと思いますよ
っていう議論がなされる
っていうのが大事なわけじゃん
っていうこと
なるほどね
閉じたコミュニティが
大事だっていうのは
確かにそうだと思うよ
でもそれはケアの問題なんだよね
ちょっとね
ちょっとずれるんだと思うんだよね
メディアとか支援を作るっていう観点で言うと
そうだね
だから俺が今言っちゃってるのは
すごく著名なポッドキャスターが
どうのこうの言ってるってことと
本当にリスナーが10人みたいな
小さなコミュニティの話とは
またちょっと違うのかなと思うけど
でもそうだね
これで反論あるって言われたから
言ってみましたけど
いやいやまあなんかさ
そうね
議論があるから
なんかね
ポッドキャストってやっぱ
僕がポッドキャストに出会う
タイミングっていうのは
好きなラジオのポッドキャスト
好きなユーチューバーのポッドキャスト
あとはすごくポッドキャストが
好きな人からお勧めされた
これなんですよ
今まで人生で
ポッドキャストに出会うタイミングっていうのはね
だからあんまり
一般的に広く知られたメディアって
イメージはなくて
好きな人が聞いてるみたいな感じ
だから勝手にやっぱ
ポッドキャストの未来っていうのは
別に今後ね
すごく広がっていくとは
あんまりイメージしてなかったんだけど
だから閉じた中で
お互いを食い合うみたいな
イメージちょっとしてたな
でもそれは一つのメディア
しかもタイガーが言ったみたいな
長く話を聞くということについては
かなり強力なメディアだと思うと
ああそっかこれをどう広げていくのかみたいなのも
45:01
考えるべきなのかな
だからさその話を何でしたかっていうと
ちゃんとこの
あのメディアには公共的な意味があるんだと思うんだよね
っていう風なことが言いたくて
それはいったんだけどね
であのさちょっと
うちは向けの話になってるから
良くないっていう趣旨の回なんだけどさ
今日は
個別の番組がどう
ポジショニングするかみたいな話じゃなくて
他のメディアからどうやって
お客さんを連れてくるかじゃないですか
だから俺たちが仮想的にしなきゃいけないのは
まずYouTuberだよね
これ前にも僕例出したけど
向けのチックっていうチャンネルがあって
女の子たちのやつっけ
向けとエナっていう
2人のYouTuberが
当初からたまに名前が出るよね
そう俺はね向けが俺の
仮想的なんですよ
なんかちゃんと有名なYouTuberさんなんだよね
あのね有名どころじゃないね
登録者数でこの間見たら130万だった
すごいですね
そう桁が違う
桁の数が違うよね
そう
でもね向けのね俺はね
向けのを超えたいんだよね
これなんかすごい大事な何かがあると思うんだよね
俺向けのチックっていうチャンネルは
見てほしいんだけど
これ聞いてる人は
あのねなんかね
向けとエナっていう女性2人が出てきてね
もう同じような話をずーっとやってるわけ
彼氏に幻滅した瞬間
彼女に幻滅した瞬間
みたいなものの
若者向けのコンテンツ
あれを募集して
それを読んで感想を言うみたいなことが
メインコンテンツなわけ
でもうねこれがね
ずーっと同じようなことやってんだよ
にもかかわらず
130万人なんだよやつらは
これって何?って俺は向き合わないと
この番組の未来はないんですよ
情報量の観点で言えば
俺は多分向けの半年分ぐらいの情報量を
まあすごいからね
1ヶ月とかで出してると思う
そうだね
いやもうギュッとね
でもね10人なんだよ俺たちは
スポーティファイで言えば
まあせいぜいYouTubeも含めて
20人ぐらいしか聞いてないわけ
もちろんこの20人はすごい精鋭なのかもしれない
まあそうだね
でもやっぱりね
あのねこの向けのが130万人呼んでるんだ
でずーっと同じようなことを
寝言みたいに言ってる向くとへなは
にもかかわらず
彼女たちは何かを提供してるんだよね
これは何なんだろうってことについて考えないと
俺はいけないんだよね
でもそれはさ
タイガーが言ってるさ
今でもYouTubeで長く1時間動画を見てる人とか
ラジオのラジコを聞いてる人みたいな
想定される潜在リスナーとは違うところにいる
チャンネルってことだよね
そうだね
まあそうだね
でも一応基本的にはトークなんですよ
彼女たちがやってるのは
まあ10分20分ぐらいで
長いコンテンツではいずれもないんだけど
トークで
48:01
でそのトークの中に何かがあるんだっていうことを
僕は使わないといけないと思うんだよね
なるほど
つまりすごく反対
バグキャストのものすごい一番反対を想定すると
ムクエナナなわけよ
俺は
でこの対象が何を持ってるのかっていうのを
ちゃんと分析できないといけないなと思ってるのよ
俺らたちがうよねって言ってちゃう
話がね
でかといって俺と人がさ
ムクエナナを真似して番組やったとしても
全く今のリスナーが全員いなくなってくるだけだと思うから
何も残らない
だから俺たちは俺たちのできることなんだろうは大事なんだけど
他方でやっぱりムクエナっていうものについて
俺は向き合わなきゃいけないなっていうのが思ってる
つまりそれが向き合った時に
初めてYouTubeのトークを見て
何か得てる人たちを呼んでこれるんだと思うんだよね
なるほど
っていう風な考えのわけ
でこれがYouTubeと向き合う
俺はムクエナを超えたい
っていう話ね
いいでしょう
変な風にずらっとね
であとねもう一つね
放送局のやつら
放送局のやつら
放送局のやつら
じゃあもうここまで聞いてくれる人だからいいと思うんだけど
放送局のやつらはね
明らかに個人ポッドキャストを無視してるんですよ
無視してるっていうか下に見てるね
放送局っていうのはだから大手新聞社の流れを組んでる
そうそうそう
いわゆるマスメディアって言われてる
TBSラジオとかあるいはあれだよね
日本放送だよね
やつらはね俺らのことなんて全く気にしてないの
でやつらが見てるのは完全にYouTuberだよね
YouTuberとあとテレビだよね
でテレビとYouTube見てる人からどうやってるラジオ聞いてもらえるかなってことを考えてる
いるのがねもうすごくよくわかる
でもね彼らに言いたい
お前らの敵は俺らだよ
ってことはね
なめんなよって
いやそうだね
やつらの客を取らないといけない
でこの人たちはかなりもっと報えなとかじゃなくて具体的に僕たちは取っていけるはず
コンテンツの性質がかなり似てるもんね
放送作家の人とかってさ結構やったりしてるんだよね
SNSを
そうするとなんかねいろんな個人ポッドキャスターの企画とかについて言及したりしてるわけ
すげー上から目線なんだよ
こいつらそういう目線なのでOKわかったって俺は思ってる
火がついて
そうそうそうOKOKそういう感じねみたいな
いいね
OKOKって思ってる俺は
なるほど
そこなのね
でも君たちの相手は本当は俺たちだからねって思ってる
っていう感じがするね
なるほど
でねだからさYouTuberがすごいのはテレビから視聴者を取ってるところ
そうだね
だからもう覆しちゃってるじゃん
最初はさ結構YouTubeのこととかテレビの芸人とかがバカにしてるんだけど
51:02
いやいやお前らよりもYouTuberの方が全然見られてるよっていう風なことなんだよね
今となってはね
今となっては
もちろんだからこの図式をやんないといけない俺たちも
つまり放送局のラジオ聞いてる人が
はいはいはい
だからどんどん客を取って
あれやばくねって思わせないといけないんだよ
今時ラジオなんて聞かないけど
いやポッドキャストしようって
ポッドキャストしか聞いてないですけどみたいな
若い人たちをガンガン増やしていかないといけない
なるほど
っていうことにねどうも気づいてないんだよ
あいつらは
俺たちのやばさに気づいてないんだよ
放送局のラジオのやつらは
なるほど
それは実は潜在的には
テレビがYouTubeに脅かされてるって
同じ図式があるんだよここには
コンテンツの面白さで言ったら結構あると思うよ
これ全然
僕らの話じゃなくて
この個人ポッドキャストのしてる話題って
TBSラジオのアナウンサーがやってる番組より
全然面白いよねっていうのって
いくつもあるよね
なるほどなるほど
確かにそう言われるとね
そうなんですよ
そうなんですよ
それをやつらに気づかせろ
じゃああの頃のテレビにバカにされながらも
めちゃくちゃやったるぞって言ってやってきたYouTuber
あの時の感じで
そうそうそうそう
いくぞってことも
そうそうそうそう
でもそれはだからヒカキンとかが実際にやったことだよね
今実際には別にさ
テレビの司会者と大物司会者とかさ
よりもヒカキンの方が全然10代とか20代の子たちに
対する影響力ってあると思う
そんなの比較にならなくなっちゃってると思う
そうだね
それをね起こさないといけないんですよ
っていう
みたいな
ってことですね
この2つ
だからお客さん増やさなきゃいけないよねって言った時に
ぼんやりしてるじゃん
具体的にはYouTuber
1つは
もう1つは放送局のラジオ
ラジコ聴いてるリスナーを奪っていく俺たちは
どんどん
みたいな
なんかねポッドキャストフェスとかやってるんだよ
でさっき
TBSラジオとかは
でさっき俺が行った著名ポッドキャスターとかを呼んだりしてるの
安全圏のところ行ってんなと思うわけ
つまり俺とかを呼んだらやばい
マジでやばいと思うよ
まあそうだね
怖いもんね
怖いと怖いよね
でもそれをやらないと
いや俺は出ないよ
出ないよ
すごいよ
そう俺は出ない
俺はTBSラジオには出ないし
まず
そのでかいフォーラム俺を呼べ
俺は出ないぞね
そうそうそう
断るから
あー
っていう
すごいね
そうじゃなくて俺は
すごい話してる
涙出てきたわ
いやいやまあちょっと変なこと言ってるけどこれはね
だからなんていうか
でもそういうことだね
そうそうそうそう
既存のでっかいところに呼ばれて
そうそうそうそう
ポッドキャストの未来ないですねとかそういう話やがって
54:00
そういう話
だから呼ばれてるんじゃない
出ると思うけど
そういう話はしないよ僕は
っていうことね
っていう
みたいな
でそしてやっぱ俺が向いてるのは
その放送局とかはもう知らんよね
うん
どうなろうが
そういうことだよね
そうだけど個人ポッドキャストの人たちには
俺はいろいろやっぱりこう考えたいし
アイデアも提供したいと思うわけ
みたいなさ
うん
ことなわけですよ
うん
どうですか
この回
この回すごい長い回になっちゃって大変なんだけど
そうだね
でもなんか
勢いで喋ってるから
全然長く感じない
もう1時間以上喋ってたんだね
そうだね確かにね
どう
でもどうなの
まあ提言の一つとしては
まあありかなって気はするよね
うん
やっぱそこまで
その
言われたことが
すごく納得する
うん
だけど
それをやるのは大変なんだろうな
それはその技術的な問題じゃなくて
そのモチベーション的に
その人気者になろうじゃない
うん
自分たちの視聴者増やそうじゃなくて
その先に
うん
シーンを作るとか
そのメディアじゃん
うん
ポッドキャストは
うん
メディアとしての自覚ありますかみたいな
そういう視点って
うん
大変だなって思うね
そうだね
そう
だからそれを
でも多分
ポッドキャスト好きでやってる人たちは
絶対そう思ってる人たちもいるはずなんだよね
うん
だからそういう人たちとの交流みたいのが
あるはず
うん
できるはずだよね
うん
なんかあまりにも我々はまだ始めたてで
その無名っていう名すらついてないみたいな
そうだね
うん
もうなんかもう空白みたいなさ
うん
存在だけど
うん
もうちょっとね
そうだね
もうちょっとなんかこの魂の叫びが
うん
チラッと小耳に挟んだら
うん
おーなんだ
俺らと同じこと考えてるんだね
そう
っていう人たちもきっといっぱいいるとは
そうだね
思ったね
うん
だからなんかさ
もうみんな自分のことしか考えてないのは
社会は良くないわけじゃん
そうだよね
うん
でもかといって国のことについて考えるのは無理なわけじゃん
うん
限界があるわけじゃん
大変だ
だからもうちょっと自分そっから縮小してって
うん
自分が続きしてる共同体については考えられるわけじゃん
はいはい
個人ポッドキャストみたいな会話についてはやっぱり考えないといけないんだと思うんだよね
うん
みたいな
なるほど
っていう感じの回だったわけです
はいはいはい
まあずーっと雑談をしてたんですけど
どうですかね伊藤くん
今日の感想などあれば
そうですね
まあまずその著名なポッドキャスター
うん
あとムクエナチャンネル
うん
あとまあ各メディア
うん
についての批判
うん
僕は言ってないです
僕は全然あの頑張ってって思ってるし
うん
いいよね
なのでちょっとポッドキャストにはあまり疎いんですが僕は
うん
なんかあのそうだそうだっていう
うん
なんかイベントやるなら行くよとかね
うん
そういうのあったらぜひね
確かに確かに
来ていただきたいという感じですかね
確かに
57:00
えーまあそんな感じでじゃあ伊藤くん締めをお願いします
はい
えーとまあ今回お便り会だったんでね
焼きそば大臣さんが
あのなんかこう
確かに音質こだわってるんですね
聞いてみましたみたいに言ってくれてありがとうございますって言ってたら
そのポッドキャストの未来
なんか生ぬるいこと言ってんじゃないっていうね
もっと未来について考えようよって話になりましたけど
あのほんとちょっとね
チラッとなんかお便り送るとすぐ我々はね
じゃあこれ喋るぞとか言って
1時間くらい喋っちゃうので
ぜひあの感想お便り
いつでも何でも
はい
概要欄のフォームからお願いします
番組のフォローもぜひお願いします
それではまた次回
はいまた次回
57:47

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